JPS60122989A - 情報表示装置 - Google Patents
情報表示装置Info
- Publication number
- JPS60122989A JPS60122989A JP58230914A JP23091483A JPS60122989A JP S60122989 A JPS60122989 A JP S60122989A JP 58230914 A JP58230914 A JP 58230914A JP 23091483 A JP23091483 A JP 23091483A JP S60122989 A JPS60122989 A JP S60122989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- key
- information display
- display
- optical signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報表示装置に関する。
従来、情報表示装置のスクロール機能の動作はキーボー
ドに配列された上下左右方向を示す矢印キーによって行
っており、各人にとって矢印をカーフルの移動方向と感
じる人と、書類（紙）の移動方向と感じる人とがおり、
機器によっても、必ずしも統一がとれていないのが現状
である。
ドに配列された上下左右方向を示す矢印キーによって行
っており、各人にとって矢印をカーフルの移動方向と感
じる人と、書類（紙）の移動方向と感じる人とがおり、
機器によっても、必ずしも統一がとれていないのが現状
である。
従来の矢印中−の配置では、カーソルの移動方向とも書
類（紙）の移動方向とも解釈が出来るので、操作する人
が感じている働きと違った機器を操作した場合は、誤動
作を誘発したり、長時間操作を続けた場合は、疲労する
結果になる。
類（紙）の移動方向とも解釈が出来るので、操作する人
が感じている働きと違った機器を操作した場合は、誤動
作を誘発したり、長時間操作を続けた場合は、疲労する
結果になる。
本発明の目的は、表示画面の拡張アクセス機能用のキー
の表示および配置を工夫することにより、誤操作の起き
ない画面の移動動作をさせる情報表示装置を提供するこ
とにある。
の表示および配置を工夫することにより、誤操作の起き
ない画面の移動動作をさせる情報表示装置を提供するこ
とにある。
本発明の情報表示装置は、文字、図形を表示する画面の
近傍に配置した画面拡張移動アクセス用のキーあるいは
光信号受信器に、るるいはその近傍に、画面の拡張移動
方向を示す矢印または移動方向を示す文字による操作表
示を行いこのキーまたは光信号受信器を選択操作するこ
とにより表示画面がその方向に拡張するようにしたこと
を特徴とする。
近傍に配置した画面拡張移動アクセス用のキーあるいは
光信号受信器に、るるいはその近傍に、画面の拡張移動
方向を示す矢印または移動方向を示す文字による操作表
示を行いこのキーまたは光信号受信器を選択操作するこ
とにより表示画面がその方向に拡張するようにしたこと
を特徴とする。
第１図は情報表示装置の表示画面ｌおよび操作キー３〜
６の配列を示す。第２図、第３図は操作キーまたは光信
号受信器の操作表示例を示す。２は支持枠、：Ｈｊ上方
情報リクエスト、４は下方情報リクエスト、５Ｆｉ左方
情報リクエスト、６は右方情報リクエスト、７は前ペー
ジ表示キー、８は次ページ表示キーである。画面に表示
されている文字２図形の近傍に操作キー又は光信号受信
器を第２図、第３図のように配置することにより感覚的
に画面の移動方向を知り操作できる。
６の配列を示す。第２図、第３図は操作キーまたは光信
号受信器の操作表示例を示す。２は支持枠、：Ｈｊ上方
情報リクエスト、４は下方情報リクエスト、５Ｆｉ左方
情報リクエスト、６は右方情報リクエスト、７は前ペー
ジ表示キー、８は次ページ表示キーである。画面に表示
されている文字２図形の近傍に操作キー又は光信号受信
器を第２図、第３図のように配置することにより感覚的
に画面の移動方向を知り操作できる。
また大型のスクリーンの場合は、操作が不能のため発光
器および光信号受信器・を使って同様の操作を行うこと
が出来る。
器および光信号受信器・を使って同様の操作を行うこと
が出来る。
本発明によれば、キー配置および表示から感覚に合致し
た操作を行うようになるため操作の容易性誤操作防止の
効果がある。大型スクリーンなどの場合は、観衆にも画
面の移動操作が判り、情報の理解を助ける効果がある。
た操作を行うようになるため操作の容易性誤操作防止の
効果がある。大型スクリーンなどの場合は、観衆にも画
面の移動操作が判り、情報の理解を助ける効果がある。
第１図、第２図、第３図は本発明の実施例を示す正面図
である。 ｌ・・・・・・情報表示画面、２・・・・・・支持枠、
３・・・・・・上方情報リクエスト、４・・・・・・下
方情報リクエスト、５−・・・左方情報リクエスト、６
・・・・・・右方情報リクエスト、７・・・・・・前ペ
ージ表示キー、８・・・・・・次ページ表示キー。
である。 ｌ・・・・・・情報表示画面、２・・・・・・支持枠、
３・・・・・・上方情報リクエスト、４・・・・・・下
方情報リクエスト、５−・・・左方情報リクエスト、６
・・・・・・右方情報リクエスト、７・・・・・・前ペ
ージ表示キー、８・・・・・・次ページ表示キー。
Claims (1)
- 文字、図形を表示する画面の近傍に配置した画面拡張移
動アクセス用のキーあるいは光信号受信器に、あるいは
その近傍に、画面の拡張移動方向を示す矢印または移動
方向を示す文字による操作表示を行いこのキーまたは光
信号受信器を選択操作することにより表示画面がその方
向に拡張するようにしたことを特徴とする情報表示装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230914A JPS60122989A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230914A JPS60122989A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 情報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122989A true JPS60122989A (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=16915260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230914A Pending JPS60122989A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122989A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128428A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Fujitsu Ltd | フアイル検索装置 |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP58230914A patent/JPS60122989A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128428A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Fujitsu Ltd | フアイル検索装置 |
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