JPS60122903A - 回転型光結合コネクタ - Google Patents
回転型光結合コネクタInfo
- Publication number
- JPS60122903A JPS60122903A JP58230887A JP23088783A JPS60122903A JP S60122903 A JPS60122903 A JP S60122903A JP 58230887 A JP58230887 A JP 58230887A JP 23088783 A JP23088783 A JP 23088783A JP S60122903 A JPS60122903 A JP S60122903A
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- JP
- Japan
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- relay
- optical fiber
- optical fibers
- optical
- coupling connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3604—Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、単数又は複数対の光ファイバーを回転自在に
接続する回転型光結合コネクタに関するものである。
接続する回転型光結合コネクタに関するものである。
光ファイバー応用技術分野の発達に伴い、光フアイバー
同志を結合する光フアイバーコネクタの開発が盛んにな
されつつあるが、回転している物体からの光信号を光フ
ァイバーを用いてとり出すための回転自在な光結合コネ
クタには、光量の減衰が大きいとか、接続チャンネル数
に制約があるとかして良好な性能のものが未だに開発さ
れていない。
同志を結合する光フアイバーコネクタの開発が盛んにな
されつつあるが、回転している物体からの光信号を光フ
ァイバーを用いてとり出すための回転自在な光結合コネ
クタには、光量の減衰が大きいとか、接続チャンネル数
に制約があるとかして良好な性能のものが未だに開発さ
れていない。
本発明の目的は、上述の要望に応え、光ファイバーを回
転自在に接続し得る回転型光結合コネクタを提供するこ
とにあり、その要旨は、多数本の中継光ファイバーを配
設した中継体と、該中継体に対し両側から第１、第２の
接続体を配設すると共に、該中継体と同軸にして第１、
第２の接続体が相対的に逆方向に等角速度で回転するよ
うにし、該中継体の両端面の前記軸を中心とする円に沿
って前記中継光ファイバーの両端末を配列し。
転自在に接続し得る回転型光結合コネクタを提供するこ
とにあり、その要旨は、多数本の中継光ファイバーを配
設した中継体と、該中継体に対し両側から第１、第２の
接続体を配設すると共に、該中継体と同軸にして第１、
第２の接続体が相対的に逆方向に等角速度で回転するよ
うにし、該中継体の両端面の前記軸を中心とする円に沿
って前記中継光ファイバーの両端末を配列し。
該中継体の端面における中継光ファイバーの順番を一方
の端面側から一見て互いに逆方向に配列し、＋ｉｉｊ記
第１の接続体に設け、た第１のｗｃ続先光ファイバーら
該中継体の一方の端面の中継光ファイバーの一部分に光
を照射し、該中継体の中継光ファイバーを経由して他方
の端面の端末から前記第２の接続体に設けた第２の接続
光ファイバーに前記光を出射するようにしたことを特徴
とするものである。
の端面側から一見て互いに逆方向に配列し、＋ｉｉｊ記
第１の接続体に設け、た第１のｗｃ続先光ファイバーら
該中継体の一方の端面の中継光ファイバーの一部分に光
を照射し、該中継体の中継光ファイバーを経由して他方
の端面の端末から前記第２の接続体に設けた第２の接続
光ファイバーに前記光を出射するようにしたことを特徴
とするものである。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第１図は本発明の原理を示し、（ａ）は後述する本発明
の実施例中において光フアイバー間の中継という重要な
役割りを荷なう中継円筒１を示しでいる。この中継円筒
ｌには多数本の中継光ファイバー２が内蔵されており、
中継光ファイバー２の両端末は中継円筒１の上下の百円
周端面上に密にアレイ状に整列されている０例えば、光
ファイバー２の本数をｎ木とし、中継円筒１の上面の円
周端面上には上方からり、て反時計方向に光ファイバー
２の端末が１．２，３、・・＠ｎの順に整列されており
、中継円筒ｌの下端面の円周上には上方から見て時計方
向に同一の光ファイバー２の端末が１．２．３、−・・
ｎの順に整列されている。
の実施例中において光フアイバー間の中継という重要な
役割りを荷なう中継円筒１を示しでいる。この中継円筒
ｌには多数本の中継光ファイバー２が内蔵されており、
中継光ファイバー２の両端末は中継円筒１の上下の百円
周端面上に密にアレイ状に整列されている０例えば、光
ファイバー２の本数をｎ木とし、中継円筒１の上面の円
周端面上には上方からり、て反時計方向に光ファイバー
２の端末が１．２，３、・・＠ｎの順に整列されており
、中継円筒ｌの下端面の円周上には上方から見て時計方
向に同一の光ファイバー２の端末が１．２．３、−・・
ｎの順に整列されている。
いま、第１図（ａ）を展開した（ｂ）に示すように互い
に接続したい光ファイバーを３ａ、３ｂとし、これらの
接続光ファイバー３ａ、３ｂの入出射端と中継円筒１の
端面上を共役に結像する結像レンズを４ａ、４ｂとする
。接続光ファイバー３ａと３ｂとは、中継円筒ｌの中心
軸Ｚ−Ｚの廻りに互いに反対方向に同一角速度で回転す
るとすれば、最初は第１図（ｂ）の位置にあった接続光
ファイバー３ａ、３ｂは、若干回転すると第１図（Ｃ）
に示すような位置に至る。
に接続したい光ファイバーを３ａ、３ｂとし、これらの
接続光ファイバー３ａ、３ｂの入出射端と中継円筒１の
端面上を共役に結像する結像レンズを４ａ、４ｂとする
。接続光ファイバー３ａと３ｂとは、中継円筒ｌの中心
軸Ｚ−Ｚの廻りに互いに反対方向に同一角速度で回転す
るとすれば、最初は第１図（ｂ）の位置にあった接続光
ファイバー３ａ、３ｂは、若干回転すると第１図（Ｃ）
に示すような位置に至る。
これらの図面から判るように、２つの接続光ファイバー
３ａ、３ｂ間を常に光が途切れないように接続しておく
ためには、中継円筒ｌにおけるｎ木の中継光ファイバー
２の上下の端末を、上述したように中継円筒ｌの上下円
周端面上で互いに逆方向に配列させておく必要がある。
３ａ、３ｂ間を常に光が途切れないように接続しておく
ためには、中継円筒ｌにおけるｎ木の中継光ファイバー
２の上下の端末を、上述したように中継円筒ｌの上下円
周端面上で互いに逆方向に配列させておく必要がある。
かくすることにより、ｔ５１図（Ｃ）に示すように任意
の角度だけ接続光ファイバー３ａと３ｂとが回転によっ
てずれても、中継円筒ｌ内の何れかの中継光ファイバー
２（図面では１番目）によって、光信号が途切れること
なく接続されることになる。この接続動作を確実に保証
するためには、中継円筒１に対する接続光ファイバー３
ａの回転角度と接続光ファイバー３ｂの回転角度とが、
大きさが完全に等しくかつ方向が逆でなければならない
。
の角度だけ接続光ファイバー３ａと３ｂとが回転によっ
てずれても、中継円筒ｌ内の何れかの中継光ファイバー
２（図面では１番目）によって、光信号が途切れること
なく接続されることになる。この接続動作を確実に保証
するためには、中継円筒１に対する接続光ファイバー３
ａの回転角度と接続光ファイバー３ｂの回転角度とが、
大きさが完全に等しくかつ方向が逆でなければならない
。
このように接続したい２木のｔ！ｉ続光ファイバー３ａ
、３ｂと、中継円筒ｌの相対運動の同期を保＋ｊｌｌす
るためには、第２図以下の機構が好適である。即ち、第
２゛図、第３図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、例え
ば２個の差動歯車５ａ、５ｂを、対向面に歯面な刻設し
た接続筒６．７間に嵌め込み、差動歯車５ａ、５ｂを中
継円筒１を横切るｘ−ｘ軸に回転自在に取り付ける。こ
こで、上下の接続筒６．７が第２図に示す矢印物、朝の
ように互いに逆方向に回転すると、差動歯車５ａ、５ｂ
が矢印ωのようにアイドリングし、差動歯車５ａ、５ｂ
は常に接続筒６．７の相対ずれ角の中間に保持されるこ
とになる。
、３ｂと、中継円筒ｌの相対運動の同期を保＋ｊｌｌす
るためには、第２図以下の機構が好適である。即ち、第
２゛図、第３図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、例え
ば２個の差動歯車５ａ、５ｂを、対向面に歯面な刻設し
た接続筒６．７間に嵌め込み、差動歯車５ａ、５ｂを中
継円筒１を横切るｘ−ｘ軸に回転自在に取り付ける。こ
こで、上下の接続筒６．７が第２図に示す矢印物、朝の
ように互いに逆方向に回転すると、差動歯車５ａ、５ｂ
が矢印ωのようにアイドリングし、差動歯車５ａ、５ｂ
は常に接続筒６．７の相対ずれ角の中間に保持されるこ
とになる。
従って、中継円筒１に対する接続筒石、７の相対ずれ角
は、常に同一の大きさで方向が逆となり、それぞれ接続
筒６，７内に固定されている第１図（ｃ）に示すような
接続光ファイバー３ａ、３ｂの動きが中継円筒１に対し
て、互いに逆方向に同一角度だけ回転することになり、
常に中継円筒ｌ中の中継光ファイバー２によって光信号
が中断されずに結合されることになる。
は、常に同一の大きさで方向が逆となり、それぞれ接続
筒６，７内に固定されている第１図（ｃ）に示すような
接続光ファイバー３ａ、３ｂの動きが中継円筒１に対し
て、互いに逆方向に同一角度だけ回転することになり、
常に中継円筒ｌ中の中継光ファイバー２によって光信号
が中断されずに結合されることになる。
中継円筒ｌ内の中継光フ、アイパー２は第４図に示すよ
うに、中継円筒１の円周端面に沿って密に並列されてい
る。また、差動歯車５ａ、５ｂの数は第２図、第３図に
示すような２個に限定されることなく、差動歯車を１個
として他の１個をローラーとしてもよく、或いは第５図
に示すように３個の歯車５ａ〜５Ｃ１又は第６図に示す
ように４個の歯車５ａ〜５ｄを使用すると、振れがなく
なり回転が安定することになる。
うに、中継円筒１の円周端面に沿って密に並列されてい
る。また、差動歯車５ａ、５ｂの数は第２図、第３図に
示すような２個に限定されることなく、差動歯車を１個
として他の１個をローラーとしてもよく、或いは第５図
に示すように３個の歯車５ａ〜５Ｃ１又は第６図に示す
ように４個の歯車５ａ〜５ｄを使用すると、振れがなく
なり回転が安定することになる。
実施例では差動歯車の位置をほぼ一定とし、両側の接続
筒６．７を相対的に逆方向に回転するようにしたが、一
方の接続筒、例えば接続筒６を固定し、他の接続筒７及
び差動歯車５を移動するようにしてもよい、なお、この
場合は差動歯車５の接続筒６に対する角速度は接続筒７
の角速度の１７２となる。
筒６．７を相対的に逆方向に回転するようにしたが、一
方の接続筒、例えば接続筒６を固定し、他の接続筒７及
び差動歯車５を移動するようにしてもよい、なお、この
場合は差動歯車５の接続筒６に対する角速度は接続筒７
の角速度の１７２となる。
接わシずべき接続光ファイバー３ａ、３ｂを中継円筒ｌ
の中継光ファイバー２の端面に近設させるのみでも成る
程度の効率で光中継が可能であるが、第１図（ｂ） 、
（ｃ）に示すようにレンズ４ａ。
の中継光ファイバー２の端面に近設させるのみでも成る
程度の効率で光中継が可能であるが、第１図（ｂ） 、
（ｃ）に示すようにレンズ４ａ。
４ｂを介在させることにより、更に効率良くしかも接続
光ファイバー３ａ、３ｂと中継光ファイバー２との接触
を全く要せずに光結合することが可能となる。
光ファイバー３ａ、３ｂと中継光ファイバー２との接触
を全く要せずに光結合することが可能となる。
接続するべき接続光ファイバー対の数は１対に限られる
ものではなく、相邑数まで設置することができる。１対
の接続光ファイバー３ａ、３ｂの光を１本の中継光ファ
イバー２のみで中継すると、接続光ファイバー３ａ、３
ｂと中継円筒ｌの相対連動に伴って、途中で接続光ファ
イバー３ａの光が隣接する中継光ファイバー２の中間に
入射してしまい、光信号が途切れるとか光信号の損失が
大きくなる虞れがある。そこで、常時２〜３木の中継光
ファイバー２に１本の光ファイバー３ａからの光が入射
し、これらの中継光ファイバー２から１本の接続光ファ
イバー３ｂに光を射出するようにしておく必要があり、
接続すべき光ファイバー対の数は、中継光ファイバー２
の本ｌｎの１／３よりも少ない数程度が好ましい。
ものではなく、相邑数まで設置することができる。１対
の接続光ファイバー３ａ、３ｂの光を１本の中継光ファ
イバー２のみで中継すると、接続光ファイバー３ａ、３
ｂと中継円筒ｌの相対連動に伴って、途中で接続光ファ
イバー３ａの光が隣接する中継光ファイバー２の中間に
入射してしまい、光信号が途切れるとか光信号の損失が
大きくなる虞れがある。そこで、常時２〜３木の中継光
ファイバー２に１本の光ファイバー３ａからの光が入射
し、これらの中継光ファイバー２から１本の接続光ファ
イバー３ｂに光を射出するようにしておく必要があり、
接続すべき光ファイバー対の数は、中継光ファイバー２
の本ｌｎの１／３よりも少ない数程度が好ましい。
また、中継円筒ｌに用いられる中継光ファイバー２は、
中継円筒ｌの円周端面に沿って１層のみでなく、第７図
に示すように例えば３層など多層に設けることができる
ので、接続すべき接続光ファイバー対の本数を更に増加
させることができる。この場合に、層間に光漏れを防ぐ
遮光層８を設けることにより、居間の漏光による混信を
防止することができる。また、各層の中継光ファイバー
２を第８図に示すように２重或いは多重構造にすれば、
接続筒６，７の移動による光信−）の中継が途切れる虞
れは更に少なくなる。
中継円筒ｌの円周端面に沿って１層のみでなく、第７図
に示すように例えば３層など多層に設けることができる
ので、接続すべき接続光ファイバー対の本数を更に増加
させることができる。この場合に、層間に光漏れを防ぐ
遮光層８を設けることにより、居間の漏光による混信を
防止することができる。また、各層の中継光ファイバー
２を第８図に示すように２重或いは多重構造にすれば、
接続筒６，７の移動による光信−）の中継が途切れる虞
れは更に少なくなる。
本発明の長所は、このように多数の接続光ファイバーの
回転自在な結合を実現できることの他に、中継体を円筒
体としてその中心部に孔を設けることが可能となること
であり、との孔にシャフト状のものを貫通させることが
できることである。これは、例えば自動車のハンドルに
クラクション用の光スィッチや他の光スィッチを設置し
ようとするときなどに適している。なお、中継体の孔か
不要な場合は閉塞しても勿論よく、この場合は中継光フ
ァイバーの配線がより容易、となる利点がある。更には
、中継体は実施例のように必ずしも円筒状でなくともよ
く、接続体も筒状である必要はなく他の形状としても支
障はない。
回転自在な結合を実現できることの他に、中継体を円筒
体としてその中心部に孔を設けることが可能となること
であり、との孔にシャフト状のものを貫通させることが
できることである。これは、例えば自動車のハンドルに
クラクション用の光スィッチや他の光スィッチを設置し
ようとするときなどに適している。なお、中継体の孔か
不要な場合は閉塞しても勿論よく、この場合は中継光フ
ァイバーの配線がより容易、となる利点がある。更には
、中継体は実施例のように必ずしも円筒状でなくともよ
く、接続体も筒状である必要はなく他の形状としても支
障はない。
以上説明したように本発明に係る回転型光結合コネクタ
は、互いに相対的に回転する接続光ファイバー対の光信
号を接続し得るものであり、その対数であるチャンネル
数も特に制限はなく、極めて広範囲の用途に供し得る。
は、互いに相対的に回転する接続光ファイバー対の光信
号を接続し得るものであり、その対数であるチャンネル
数も特に制限はなく、極めて広範囲の用途に供し得る。
第１図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）は本発明に係る
回転型光結合コネクタの原理的説明図、第２図は実施例
の斜視図、第３図（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図、第
４図は中継円筒の平面図、第５図〜第７図は他の実施例
による中継円筒の平面図、第８図は中継光ファイバーの
配列の説明図である。 符号ｌは中継円筒、２は中継光ファイバー、３ａ、３ｂ
は接続光７フイバー、４ａ、４ｂはレンズ、５ａ〜５ｄ
は差動歯車、６．７は接続筒、８は遮光層である。 （Ｃ） ３ｂ−’１１ 第１図 （ｂ） 第２図 ／ − ン
回転型光結合コネクタの原理的説明図、第２図は実施例
の斜視図、第３図（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図、第
４図は中継円筒の平面図、第５図〜第７図は他の実施例
による中継円筒の平面図、第８図は中継光ファイバーの
配列の説明図である。 符号ｌは中継円筒、２は中継光ファイバー、３ａ、３ｂ
は接続光７フイバー、４ａ、４ｂはレンズ、５ａ〜５ｄ
は差動歯車、６．７は接続筒、８は遮光層である。 （Ｃ） ３ｂ−’１１ 第１図 （ｂ） 第２図 ／ − ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、多数本の中継光ファイバーを配設した中継体と、該
中継体に対し両側から第１、第２の接続体を配設すると
共に、該中継体と同軸にして第１、第２の接続体が相対
的に逆方向に等角速度で回転するようにし、該中継体の
両端面の前記軸を中心とする円に沿って前記中継光ファ
イバーの両端末を配列し、該中継体の端面における中継
光ファイバーの順番を一方の端面側から見て互いに逆方
向に配列し、前記第１の接続体に設けた第１の接続光フ
ァイバーから該中継体の一方の端面の中継光ファイバー
の一部分に光を照射し、該中継体の中継光ファイバーを
経由して他方の端面の端末から前記第２の接続体に設け
た第２の接続光ファイバーに前記光を出射するようにし
たことを特徴とする回転型光結合コふフタ。 ２、前記中継体、前記第１．第２の接続体を円筒体とし
、前記中継体に第１、第２の接続体を両側から回転自在
に嵌合するようにした特許請求の範囲第１項に記載の回
転型光結合コネクタ。 ３、 前記第１、第２の接続体の対向面に歯形を刻設し
、これらの間に差動歯車を介在し、該差動歯車を前記中
継体に回転自在に取り付けた特許請求の範囲第２項に記
載の回転型光結合コネクタ。 ４、 前記中継体の両端面における中継光ファイバーの
端末を複数層に設けた特許請求の範囲第１Ｊｎに記−１
＆、の回転型光結合コネクタ。 ５、 前記中継光ファイバーの居間に遮光層を設（ｔ″
だ特許請求の範囲第４項に記載の回転型光結合コネクタ
。 ６、 接続すべき接続光ファイバーの対数は中継光ファ
イバーの本数の１／３程度以下に七た特許請求の範囲第
１項に記載の回転型光結合コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230887A JPS60122903A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 回転型光結合コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230887A JPS60122903A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 回転型光結合コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122903A true JPS60122903A (ja) | 1985-07-01 |
| JPS628763B2 JPS628763B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=16914859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230887A Granted JPS60122903A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 回転型光結合コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122903A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02310508A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Furuno Electric Co Ltd | 光ファイバロータリジョイント |
| JP2016502681A (ja) * | 2012-10-31 | 2016-01-28 | テクニシェ・ホッホシューレ・ニュルンベルク・ゲオルク・ジモン・オーム | 光ロータリトランスミッタ |
| CN105824080A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-08-03 | 深圳思锐达光电科技有限公司 | 多芯光纤滑环用伞齿轮系统 |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP58230887A patent/JPS60122903A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02310508A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Furuno Electric Co Ltd | 光ファイバロータリジョイント |
| JP2016502681A (ja) * | 2012-10-31 | 2016-01-28 | テクニシェ・ホッホシューレ・ニュルンベルク・ゲオルク・ジモン・オーム | 光ロータリトランスミッタ |
| CN105824080A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-08-03 | 深圳思锐达光电科技有限公司 | 多芯光纤滑环用伞齿轮系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628763B2 (ja) | 1987-02-24 |
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