JPH01283505A - オプトエレクトロニクス結合装置 - Google Patents
オプトエレクトロニクス結合装置Info
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- JPH01283505A JPH01283505A JP1080200A JP8020089A JPH01283505A JP H01283505 A JPH01283505 A JP H01283505A JP 1080200 A JP1080200 A JP 1080200A JP 8020089 A JP8020089 A JP 8020089A JP H01283505 A JPH01283505 A JP H01283505A
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- optical fiber
- optoelectronic
- optical
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- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 20
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 20
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 20
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3604—Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4246—Bidirectionally operating package structures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、光ファイバケーブルを備えたオプトエレク
トロニク結合装置に関する。
トロニク結合装置に関する。
[従来の技術]
光ファイバによる電子信号伝送のために、両端部にそれ
ぞれオプトエレクトロニク送信器デノくイス又は受信器
デバイスが光結合されている光ファイバケーブルを備え
たオプトエレクトロニク結合装置が知られている。かか
る結合装置は光送信器(発光ダイオード又はレーザダイ
オード)、伝送媒体としての光ファイバ(多モードファ
イ/く又は単一モードファイバ)及び光受信器(ホトダ
イオード又はホトトランジスタ)から成る。同軸の伝送
系に比べて光フアイバ系は長い道程にわたって広帯域の
伝送路を実現し同時に減衰が少ない。
ぞれオプトエレクトロニク送信器デノくイス又は受信器
デバイスが光結合されている光ファイバケーブルを備え
たオプトエレクトロニク結合装置が知られている。かか
る結合装置は光送信器(発光ダイオード又はレーザダイ
オード)、伝送媒体としての光ファイバ(多モードファ
イ/く又は単一モードファイバ)及び光受信器(ホトダ
イオード又はホトトランジスタ)から成る。同軸の伝送
系に比べて光フアイバ系は長い道程にわたって広帯域の
伝送路を実現し同時に減衰が少ない。
オプトエレクトロ系の非線形のひずみのためにオプトエ
レクトロニク信号伝送は特にデジタル信号伝送に適して
いる。
レクトロニク信号伝送は特にデジタル信号伝送に適して
いる。
この長所及び別の長所に基づいて、かかる系を任意に回
転自在な機械電気系への又はそこからの信号又はデータ
伝送のためにも使用可能にすることが望まれている。そ
の際特にかかる系では、−般に用いられている光ファイ
バケーブルを介しての伝送が不可能であるという問題が
存在する。なぜならば光ファイバケーブルは連続回転に
耐えることができないからである。
転自在な機械電気系への又はそこからの信号又はデータ
伝送のためにも使用可能にすることが望まれている。そ
の際特にかかる系では、−般に用いられている光ファイ
バケーブルを介しての伝送が不可能であるという問題が
存在する。なぜならば光ファイバケーブルは連続回転に
耐えることができないからである。
回転自在な系への又はそこからの信号又はデータ伝送の
ための公知の装置は例えばすり接触により作動する。こ
の系は特に信頼性が低くかつ故障しやすい、無線伝送を
基本とする系も特に電磁的に強い負荷を受ける環境では
故障しやすい。加えるに複数の系が相互に干渉するおそ
れがある。
ための公知の装置は例えばすり接触により作動する。こ
の系は特に信頼性が低くかつ故障しやすい、無線伝送を
基本とする系も特に電磁的に強い負荷を受ける環境では
故障しやすい。加えるに複数の系が相互に干渉するおそ
れがある。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、これらの欠点を避は前記の種類のオプトエ
レクトロニク結合装置を用いて任意に回転自在な機械電
気系−2の又はそこからの信号又はデータ伝送を可能に
することを目的とする。
レクトロニク結合装置を用いて任意に回転自在な機械電
気系−2の又はそこからの信号又はデータ伝送を可能に
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
こ目的はこの発明に基づき、光ファイバケーブルがたわ
みやすくしかしながらねじりに対し安定に構成され、そ
の一方の端部をオプトエレクトロニク送信器デバイス又
は受信器デバイスに結合され、光ファイバケーブルの他
方の端部が軸方向に向かい合った二つの部分に分割され
、これらの部分がそれぞれ回転軸受の側面部分に固定さ
れ、それにより回転自在に光学的及び機械的に相互に結
合され、光ファイバケーブルの端部を備えた回転軸受の
側面部分が回転軸を中心として回転自在な支持体に強固
に結合され、この支持体上には別のオプトエレクトロニ
ク送信器デバイス又は受信器デバイスが光ファイバケー
ブルのこの端部に光結合するために固定されていること
により達成される。
みやすくしかしながらねじりに対し安定に構成され、そ
の一方の端部をオプトエレクトロニク送信器デバイス又
は受信器デバイスに結合され、光ファイバケーブルの他
方の端部が軸方向に向かい合った二つの部分に分割され
、これらの部分がそれぞれ回転軸受の側面部分に固定さ
れ、それにより回転自在に光学的及び機械的に相互に結
合され、光ファイバケーブルの端部を備えた回転軸受の
側面部分が回転軸を中心として回転自在な支持体に強固
に結合され、この支持体上には別のオプトエレクトロニ
ク送信器デバイス又は受信器デバイスが光ファイバケー
ブルのこの端部に光結合するために固定されていること
により達成される。
この発明の有利な実施態様は請求項2以下に記載されて
いる。
いる。
[発明の効果]
この発明により得られる長所は特に、この発明に基づく
結合装置を用いれば、回転運動が結合個所で受は止めら
れることにより、回転自在な系からの又はそこへの光フ
ァイバによるデータ伝送が可能になるということにある
。
結合装置を用いれば、回転運動が結合個所で受は止めら
れることにより、回転自在な系からの又はそこへの光フ
ァイバによるデータ伝送が可能になるということにある
。
オプトエレクトロニク基により達成される高いピント伝
送速度に基づき、かかる系は例えば高品質のテレビジョ
ン画像を連続的に伝送することもできる。信号伝送の電
磁妨害も防止される。更に送信器及び受信器は導電的に
完全に分離されている。
送速度に基づき、かかる系は例えば高品質のテレビジョ
ン画像を連続的に伝送することもできる。信号伝送の電
磁妨害も防止される。更に送信器及び受信器は導電的に
完全に分離されている。
この発明による装置はコンピュータ断層撮影にも利用で
きるので有利である。ここではデータを回転自在な測定
個所からコンピュータへ伝送しなければならないが、そ
の際回転軸線は、L者のための撮影空間であり利用する
ことができない。
きるので有利である。ここではデータを回転自在な測定
個所からコンピュータへ伝送しなければならないが、そ
の際回転軸線は、L者のための撮影空間であり利用する
ことができない。
[実施例]
次にこの発明に基づくオプトエレクトロニク結合装置の
一実施例を示す図面により、この発明の詳細な説明する
。
一実施例を示す図面により、この発明の詳細な説明する
。
第1図及び第2図に示すオプトエレクトロニク結合装近
は主要構成要素としてたわみやすくしかもねじりに対し
安定な光ファイバケーブル3を備え、その両端部はそれ
ぞれオプトエレクトロニク送信器デバイス又は受信器デ
バイス1.2に光結合されているので、データ又は信号
伝送はこの実施例では両方向に行うことができる。光フ
ァイバケーブル3はこの目的のために両端部で二またに
分かれていなければならない。一方のオプトエレクトロ
ニク送信器デバイス又は受信器デバイス1は固定ステー
ションの中に6かれている。光ファイバケーブル3の他
方の端部には回転軸受4望ましくは玉軸受が設けられ、
その第2の半部又はその一方の側面部分は回転系に強固
に結合されている。この系は支持体6望ましくは回転円
板から成り、この支持体は回転軸5を中心として矢印7
により示した方向に回転自在である0回転軸受4と回転
円板又は支持体6との結合個所は任意とし、特に中心か
ら外して回転円板又は支持体6上に位置決めすることが
できる。光ファイバケーブル3は回転軸受4の中で中断
されている。しかしながら光学的にはこの中断個所を介
して結合が行われる。この結合をレンズ系により補助す
ることは合目的である。光入力結合又は光出力結合は第
2図に矢印8により示されている。中断は、光ファイバ
ケーブル3が軸方向に向かい合う二つの部分に分割され
、これらの部分がそれぞれ回転軸受4の側面部分に固定
され、従って軸方向に光学的かつ機械的に相互に結合さ
れるように構成されている。光ファイバケーブル3の端
部を備えた回転軸受4の側面部分は、他方のオプトエレ
クトロニク送信器デバイス又は受信器デバイス2が固定
され光ファイバケーブル3の端部に光結合された個所で
1回転軸5を中心として回転自在な支持体(回転円板)
6に強固に結合されている。
は主要構成要素としてたわみやすくしかもねじりに対し
安定な光ファイバケーブル3を備え、その両端部はそれ
ぞれオプトエレクトロニク送信器デバイス又は受信器デ
バイス1.2に光結合されているので、データ又は信号
伝送はこの実施例では両方向に行うことができる。光フ
ァイバケーブル3はこの目的のために両端部で二またに
分かれていなければならない。一方のオプトエレクトロ
ニク送信器デバイス又は受信器デバイス1は固定ステー
ションの中に6かれている。光ファイバケーブル3の他
方の端部には回転軸受4望ましくは玉軸受が設けられ、
その第2の半部又はその一方の側面部分は回転系に強固
に結合されている。この系は支持体6望ましくは回転円
板から成り、この支持体は回転軸5を中心として矢印7
により示した方向に回転自在である0回転軸受4と回転
円板又は支持体6との結合個所は任意とし、特に中心か
ら外して回転円板又は支持体6上に位置決めすることが
できる。光ファイバケーブル3は回転軸受4の中で中断
されている。しかしながら光学的にはこの中断個所を介
して結合が行われる。この結合をレンズ系により補助す
ることは合目的である。光入力結合又は光出力結合は第
2図に矢印8により示されている。中断は、光ファイバ
ケーブル3が軸方向に向かい合う二つの部分に分割され
、これらの部分がそれぞれ回転軸受4の側面部分に固定
され、従って軸方向に光学的かつ機械的に相互に結合さ
れるように構成されている。光ファイバケーブル3の端
部を備えた回転軸受4の側面部分は、他方のオプトエレ
クトロニク送信器デバイス又は受信器デバイス2が固定
され光ファイバケーブル3の端部に光結合された個所で
1回転軸5を中心として回転自在な支持体(回転円板)
6に強固に結合されている。
第1図及び第2図はそれぞれこの発明に基づく結合装置
の一実施例の斜視図及び拡大断面図である。 1.2・・・オプトエレクトロニク送信器デバイス又は
受信器デバイス 3・・・光ファイバケーブル 4・・・回転軸受 5・・・回転軸 6・・・支持体
の一実施例の斜視図及び拡大断面図である。 1.2・・・オプトエレクトロニク送信器デバイス又は
受信器デバイス 3・・・光ファイバケーブル 4・・・回転軸受 5・・・回転軸 6・・・支持体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)両端部にそれぞれオプトエレクトロニク送信器部デ
バイス又は受信器デバイスが光結合されている光ファイ
バケーブルを備えたオプトエレクトロニク結合装置にお
いて、光ファイバケーブル(3)がたわみやすくしかし
ながらねじりに対し安定に構成され、その一方の端部を
オプトエレクトロニク送信器デバイス又は受信器デバイ
ス(1)に結合され、光ファイバケーブル(3)の他方
の端部が軸方向に向かい合った二つの部分に分割され、
これらの部分がそれぞれ回転軸受(4)の側面部分に固
定され、それにより回転自在に光学的及び機械的に相互
に結合され、光ファイバケーブル(3)の端部を備えた
回転軸受 (4)の側面部分が回転軸(5)を中心として回転自在
な支持体(6)に強固に結合さ れ、この支持体上には別のオプトエレクトロニク送信器
デバイス又は受信器デバイス (2)が光ファイバケーブル(3)のこの端部に光結合
するために固定されていることを特徴とするオプトエレ
クトロニク結合装置。 2)回転自在な支持体(6)が回転円板であることを特
徴とする請求項1記載の結合装 置。 3)回転軸受(4)が玉軸受であることを特徴とする請
求項1又は2記載の結合装置。 4)回転軸受(4)とこれに隣接するオプトエレクトロ
ニク送信器デバイス又は受信器デバイス(2)とが回転
自在な支持体(6)上に中心を外して取り付けられてい
ることを特徴とする請求項1ないし3の一つに記載の結
合装置。 5)光ファイバケーブル(3)が両方向への信号又はデ
ータ伝送のために両端部で二またに分かれていることを
特徴とする請求項1ないし4の一つに記載の結合装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3810936 | 1988-03-31 | ||
DE3810936.0 | 1988-03-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01283505A true JPH01283505A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=6351124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1080200A Pending JPH01283505A (ja) | 1988-03-31 | 1989-03-29 | オプトエレクトロニクス結合装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4898447A (ja) |
EP (1) | EP0336167B1 (ja) |
JP (1) | JPH01283505A (ja) |
DE (1) | DE58909541D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8892402B2 (en) | 2007-12-28 | 2014-11-18 | Intercontinental Great Brands Llc | Method and apparatus to provide a data interface between equipment to be temporarily monitored and diagnostic data gathering apparatus |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE59106807D1 (de) * | 1990-02-17 | 1995-12-07 | Stribel Gmbh | Signalübertragungsleitung. |
US5287423A (en) * | 1991-01-31 | 1994-02-15 | L. T. Industries, Inc. | Multiplexer for use with a device for optically analyzing a sample |
FR2694419B1 (fr) * | 1992-07-29 | 1994-09-02 | Cit Alcatel | Procédé de couplage d'une fibre optique à un composant sur un substrat commun. |
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CN1871508A (zh) | 2003-10-23 | 2006-11-29 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 具有光电数据传输的计算机断层摄影装置 |
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DE102008035617B4 (de) * | 2008-07-25 | 2010-10-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung und Verfahren zum Übertragen von Daten |
EP2474847B1 (en) | 2009-08-31 | 2018-12-19 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Optical rotary joint |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-03-03 US US07/319,398 patent/US4898447A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-16 DE DE58909541T patent/DE58909541D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-16 EP EP89104717A patent/EP0336167B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-29 JP JP1080200A patent/JPH01283505A/ja active Pending
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US8892402B2 (en) | 2007-12-28 | 2014-11-18 | Intercontinental Great Brands Llc | Method and apparatus to provide a data interface between equipment to be temporarily monitored and diagnostic data gathering apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0336167A2 (de) | 1989-10-11 |
EP0336167B1 (de) | 1995-12-27 |
US4898447A (en) | 1990-02-06 |
DE58909541D1 (de) | 1996-02-08 |
EP0336167A3 (de) | 1991-07-31 |
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