JPS60122229A - 過給機 - Google Patents
過給機Info
- Publication number
- JPS60122229A JPS60122229A JP22981283A JP22981283A JPS60122229A JP S60122229 A JPS60122229 A JP S60122229A JP 22981283 A JP22981283 A JP 22981283A JP 22981283 A JP22981283 A JP 22981283A JP S60122229 A JPS60122229 A JP S60122229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- radiator
- engine
- passage
- water passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
- F02B39/005—Cooling of pump drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し９６明の利用分野〕
本り６明はタービンシャットの４１１１受部全水冷する
哉構全イ１ず０過給俄に関する。
哉構全イ１ず０過給俄に関する。
従来、符開昭５７−１２２１２５号公報にみら往るよう
ｌ過給殴の１．・Ｉ造を弔１図に、この冷肩ｊとして本
出願人が試１・［シた冷囚Ｉ／ｌ（の１記ｄ１１・煽ｊ
第２図に示す。第１図に示すように過、１．ｄ訣Ｑよ、
伝関り排気マニホールドにｊ妾絖きれンこタービンケー
ス１、該タービンケース１内に設けらｔし排メ（ガスｋ
ｌメ入するスフ日−ル辿蹟２、ｈｊＦ気ガスＶこよって
回転駆動式れＱタービン羽根車３、該タービン羽、−単
３と一体的に形成され７こタービンシャフト４、該ター
ビンシャフト４と一体に回」ｉｋする様に固定された圧
縮１歳羽根車５、タービン’／−Ｙフト４全回伝自在に
ラジアル方向に支持す／）２シアルメタル６、該ラジア
ルメタル６を支持する＋、Ｉロ受都１０に；（ｊする軸
受ハウジング、）Ｉ溝間のオイルボンノより吐出８れる
潤滑油金該ラジアルメタル６に共にａする（ｉ′４滑油
辿１Ｍ８、祠？１す油がスクロールノ追晶２へ洩れるの
を防止する軸封装置９、該軸封装置１ｉ（９と＋ｊｉＪ
記軸受部１０を冷却する冷却水通路１１４によ°りて４
１す１成されている。
ｌ過給殴の１．・Ｉ造を弔１図に、この冷肩ｊとして本
出願人が試１・［シた冷囚Ｉ／ｌ（の１記ｄ１１・煽ｊ
第２図に示す。第１図に示すように過、１．ｄ訣Ｑよ、
伝関り排気マニホールドにｊ妾絖きれンこタービンケー
ス１、該タービンケース１内に設けらｔし排メ（ガスｋ
ｌメ入するスフ日−ル辿蹟２、ｈｊＦ気ガスＶこよって
回転駆動式れＱタービン羽根車３、該タービン羽、−単
３と一体的に形成され７こタービンシャフト４、該ター
ビンシャフト４と一体に回」ｉｋする様に固定された圧
縮１歳羽根車５、タービン’／−Ｙフト４全回伝自在に
ラジアル方向に支持す／）２シアルメタル６、該ラジア
ルメタル６を支持する＋、Ｉロ受都１０に；（ｊする軸
受ハウジング、）Ｉ溝間のオイルボンノより吐出８れる
潤滑油金該ラジアルメタル６に共にａする（ｉ′４滑油
辿１Ｍ８、祠？１す油がスクロールノ追晶２へ洩れるの
を防止する軸封装置９、該軸封装置１ｉ（９と＋ｊｉＪ
記軸受部１０を冷却する冷却水通路１１４によ°りて４
１す１成されている。
また第２図に示すように従来の過霜俄における冷却水の
配・ｄ講逍は冷却水を冷却ずゐフジエタ−２１、冷却水
τラジェター２１０ロワータンク２２からロワーポース
２３ ｋ浬して吸入し機ＩＡのウォータージャケットへ
圧送するウォーターポンプ２４．１炎１）１全冷却し／
Ｃ冷却水が尋人されるサーモスタットハクジノグ２５、
サーモスタツトハウジング出口に設けられ冷却水温度を
一足に保つサーモスタット２６、サーモスタントノ１ウ
シ／り２５と２ジエターのアツノく−タンク２７とを連
通ずるアッパーホース２８、サーモスタントハウジング
２５と過１１−トーの冷却水退路″、１とを遅進ずる冷
却水インレットパイプ２９、冷却水ノ」路１１とウォー
ターポンプ２４の吸入口とを連通する冷却水アウトレッ
トパイプ３１等によって（）豹威されている。
配・ｄ講逍は冷却水を冷却ずゐフジエタ−２１、冷却水
τラジェター２１０ロワータンク２２からロワーポース
２３ ｋ浬して吸入し機ＩＡのウォータージャケットへ
圧送するウォーターポンプ２４．１炎１）１全冷却し／
Ｃ冷却水が尋人されるサーモスタットハクジノグ２５、
サーモスタツトハウジング出口に設けられ冷却水温度を
一足に保つサーモスタット２６、サーモスタントノ１ウ
シ／り２５と２ジエターのアツノく−タンク２７とを連
通ずるアッパーホース２８、サーモスタントハウジング
２５と過１１−トーの冷却水退路″、１とを遅進ずる冷
却水インレットパイプ２９、冷却水ノ」路１１とウォー
ターポンプ２４の吸入口とを連通する冷却水アウトレッ
トパイプ３１等によって（）豹威されている。
以」二の＋’＋ｆｌ造にｊ・・いて、壁間が運転時には
６００〜９００Ｃといつ１′ｃ高磁の排気ガスがスクロ
ール通路２に尋人されるためタービンケース１、タービ
ン羽根車３も同様に５００〜８００Ｃの高温とｌよる。
６００〜９００Ｃといつ１′ｃ高磁の排気ガスがスクロ
ール通路２に尋人されるためタービンケース１、タービ
ン羽根車３も同様に５００〜８００Ｃの高温とｌよる。
よってタービンケース１に一足された軸受ハウジング７
に伝導或いは輻射により熱が伝えられる。
に伝導或いは輻射により熱が伝えられる。
しかし潤滑油通路８よシ連続して供給される潤滑油と、
ウォーターポンプ２４の眩引力にょシサーモスタットハ
ウジング２５からＩＡｒａされる冷却水によって軸受部
１０が冷却されるためにラジアルメタル６はほぼ潤滑油
温度（約８０〜１２０Ｃ）に、また軸封装置ｆ９も１５
０〜２３０Ｃ程度の温度に押さえられている。
ウォーターポンプ２４の眩引力にょシサーモスタットハ
ウジング２５からＩＡｒａされる冷却水によって軸受部
１０が冷却されるためにラジアルメタル６はほぼ潤滑油
温度（約８０〜１２０Ｃ）に、また軸封装置ｆ９も１５
０〜２３０Ｃ程度の温度に押さえられている。
次に機関が急に停止した場合であるが、機関の停止と同
時に排気ガス、潤滑油、冷却水すべての流入が停止する
。そこで高温になったタービンケース１からの伝導或い
は輻射によって伝わる熱によって軸受ハウジング７の温
度が上昇する。
時に排気ガス、潤滑油、冷却水すべての流入が停止する
。そこで高温になったタービンケース１からの伝導或い
は輻射によって伝わる熱によって軸受ハウジング７の温
度が上昇する。
一方、？閏滑油油面は・賎関のオイルパン内にろるので
潤滑油通路８内の７閏滑油はただちにオイルパン内へ落
下するため潤滑油による冷却効果はない。
潤滑油通路８内の７閏滑油はただちにオイルパン内へ落
下するため潤滑油による冷却効果はない。
他方、冷却水の水位はラジェタ−２１のアッパー・−タ
ンク２７内に必るので、ｉＡ関停止後も冷却水通路１１
内は冷却水が残っている。しかし軸受ハウジング７の温
度は１０００以上にまで上昇するので冷却水通ＩＩ￥１
８１１内の冷却水は沸騰してし壕う。
ンク２７内に必るので、ｉＡ関停止後も冷却水通路１１
内は冷却水が残っている。しかし軸受ハウジング７の温
度は１０００以上にまで上昇するので冷却水通ＩＩ￥１
８１１内の冷却水は沸騰してし壕う。
通常、過給１．メば（閑滑油のＪ非出金谷易にするため
（幾ｔｙＪの上部に設けられて、ｆ？ジ、サーモスタン
トハウジング２５より上方に眩けらｉｔでいる場合が多
い。
（幾ｔｙＪの上部に設けられて、ｆ？ジ、サーモスタン
トハウジング２５より上方に眩けらｉｔでいる場合が多
い。
−万つォーターポング２４の吸入口は機１）９の下方に
設けられてい心ので、冷却水インレットノくイブ２９、
冷却水アウトレットバイブ３１ともに過ｉ治１幾１！ｌ
！ｌが上方に位置する配ｏｆｆになる。このような配置
では冷却水ｍ路１１内の冷却水の沸胎によって生じた水
蒸気ｔによって冷却水の水位は押し下げられ、冷却水進
路１１内は水蒸気で満たされてしまい、冷却効果ｔ、、
Ｊ：、倒しく低下する。
設けられてい心ので、冷却水インレットノくイブ２９、
冷却水アウトレットバイブ３１ともに過ｉ治１幾１！ｌ
！ｌが上方に位置する配ｏｆｆになる。このような配置
では冷却水ｍ路１１内の冷却水の沸胎によって生じた水
蒸気ｔによって冷却水の水位は押し下げられ、冷却水進
路１１内は水蒸気で満たされてしまい、冷却効果ｔ、、
Ｊ：、倒しく低下する。
との／ζめ・１油受丁部１０、ラジアルメタル６、沖出
封装置９の温度が上昇する。各部温度は第３図に示す如
く３〜５分１表にピークとなり七の後低下する。
封装置９の温度が上昇する。各部温度は第３図に示す如
く３〜５分１表にピークとなり七の後低下する。
この祿のｌｉ’＋Ａｆｆ上昇によシ、ラジアルメタル６
のげ４′シ、残留潤滑油りタービンシャフト４及びＩＩ
ｊ受ｄＩＳ１０への焼き付さ、！＋１１１封装置９のへ
たり等の悪影響を受けるという不具合がめった。
のげ４′シ、残留潤滑油りタービンシャフト４及びＩＩ
ｊ受ｄＩＳ１０への焼き付さ、！＋１１１封装置９のへ
たり等の悪影響を受けるという不具合がめった。
本冗明の目的なよ、上記従来、、Ｉ（置の欠点を解消し
、機関停止後もタービンシャフトの軸受ハウジング勿冷
却することが可能な過給峨を提供することにある。
、機関停止後もタービンシャフトの軸受ハウジング勿冷
却することが可能な過給峨を提供することにある。
本発明の％ｇｒＪ：、水冷の軸受・・ウジングに冷却水
を導入する尋人口ｔラジェターのアッパータンクに設け
、伝関停止後は軸受ハウジング同で沸騰した水蒸気全ア
ッパータンクに逃がし：ｌ１ｌｌ受ハウジング内の冷却
水が沸騰し冷却効果が低下することを防止したことにり
る。
を導入する尋人口ｔラジェターのアッパータンクに設け
、伝関停止後は軸受ハウジング同で沸騰した水蒸気全ア
ッパータンクに逃がし：ｌ１ｌｌ受ハウジング内の冷却
水が沸騰し冷却効果が低下することを防止したことにり
る。
本発明の一実施例全第１図、第４図及び第５図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図及び第４図において、タービンケース１内のスク
ロール通路２は機関の排気マニホールドに連通している
。スクロール通路２内に設けられたタービン羽根車３に
ｔよタービンシャフト４が一体に形成されており、よた
圧パイｈ機羽根車５が該タービンシャフト４と一体に回
転ず／８様に固定されている。軸受ハウジノグアの１油
受部１０内には自在に回ｉ云するラジアルメタル６が設
けろ肚、該ラジアルメタル６によってタービンシャフト
４は回転自任に支持さ、Ｉシている。ｕＪ ｉｆ油進路
８０人口は４１刃のオイルポンプ出１」と連通して２９
、出口は・菌量のオイルレバ／に運、−ｊＡ Ｌでいる
。１１田受ハウジング７内には冷却水通路１１が設けｌ
１ｌ）イシている。
ロール通路２は機関の排気マニホールドに連通している
。スクロール通路２内に設けられたタービン羽根車３に
ｔよタービンシャフト４が一体に形成されており、よた
圧パイｈ機羽根車５が該タービンシャフト４と一体に回
転ず／８様に固定されている。軸受ハウジノグアの１油
受部１０内には自在に回ｉ云するラジアルメタル６が設
けろ肚、該ラジアルメタル６によってタービンシャフト
４は回転自任に支持さ、Ｉシている。ｕＪ ｉｆ油進路
８０人口は４１刃のオイルポンプ出１」と連通して２９
、出口は・菌量のオイルレバ／に運、−ｊＡ Ｌでいる
。１１田受ハウジング７内には冷却水通路１１が設けｌ
１ｌ）イシている。
゛また冷却水を冷却ずωラジェター２１、冷却水をラジ
ェター２１のロソータ／り２２からロワーホース２３全
超して吸入し１次間のウォータージャケットへ圧送する
ウオターポ／プ２４、機関を冷却し高ａ＋Ａに／よりた
冷却水が１尋人きＪＬ／）サーモスタットハウジング２
５、ザーモスタツトノーウジング２５の出口に設けられ
ｒ′よムμ水温度τ−足に［呆つサーモスタツ１−２６
、サーモスタット）＼ウジフグ２５とラジェタ−２１の
アツノ（−タ／り２７とｔ運用１すＱアッパーポース２
８、アソノ（−タ／り２７と該アッパータック２７より
眩い立直に設けらＪした過冷哉の冷却水通路１１と電遅
進する冷却／にイ／レソトパイグ２９、冷却水路１１と
該冷〕４」水）ｊｉｌ１１″６１１より低い位Ｊに設け
られたウォーターポンプ２４の吸入口３０とを運ぶユす
る冷却水アウトレットパイプ３１が設けられている。
ェター２１のロソータ／り２２からロワーホース２３全
超して吸入し１次間のウォータージャケットへ圧送する
ウオターポ／プ２４、機関を冷却し高ａ＋Ａに／よりた
冷却水が１尋人きＪＬ／）サーモスタットハウジング２
５、ザーモスタツトノーウジング２５の出口に設けられ
ｒ′よムμ水温度τ−足に［呆つサーモスタツ１−２６
、サーモスタット）＼ウジフグ２５とラジェタ−２１の
アツノ（−タ／り２７とｔ運用１すＱアッパーポース２
８、アソノ（−タ／り２７と該アッパータック２７より
眩い立直に設けらＪした過冷哉の冷却水通路１１と電遅
進する冷却／にイ／レソトパイグ２９、冷却水路１１と
該冷〕４」水）ｊｉｌ１１″６１１より低い位Ｊに設け
られたウォーターポンプ２４の吸入口３０とを運ぶユす
る冷却水アウトレットパイプ３１が設けられている。
以上の構造ｙｃｓ、’いて、機関よシ排出δれる高温（
６００〜９ｏｏｃ）の排気ガスＱ」、スクロール通路２
内へ尋人され、タービン羽根車３を回転駆動する。この
時、タービンケースｌの温度も５００〜８００Ｃと高温
になっている。
６００〜９ｏｏｃ）の排気ガスＱ」、スクロール通路２
内へ尋人され、タービン羽根車３を回転駆動する。この
時、タービンケースｌの温度も５００〜８００Ｃと高温
になっている。
一方機関のオイルポンプよシ吐出された潤滑油が祠滑油
通路８へ供給され、ラジアルメタル６を潤滑冷却した後
、機関のオイルパンへ戻る。またラジェター２１により
冷却された冷却水ばロワータンク２２よりロワーホース
２３を介してウォーターポンプ２４に吸入され、１・幾
関のウォータージャケット内へ吐出される。機関内を冷
却した冷却水はサーモスタットハウジング２５に導入さ
れ、サーモスタット２６金介してアツノく−ホース２８
＝ｈす、ラジェター２１のアッパータンク２７に戻る。
通路８へ供給され、ラジアルメタル６を潤滑冷却した後
、機関のオイルパンへ戻る。またラジェター２１により
冷却された冷却水ばロワータンク２２よりロワーホース
２３を介してウォーターポンプ２４に吸入され、１・幾
関のウォータージャケット内へ吐出される。機関内を冷
却した冷却水はサーモスタットハウジング２５に導入さ
れ、サーモスタット２６金介してアツノく−ホース２８
＝ｈす、ラジェター２１のアッパータンク２７に戻る。
更Ｖこウォーターポンプ２４の吸引力によシラジエタ−
２１のアッパータ／り２７より冷却水インレットパイプ
２９τ通シ冷却水が冷却水通路１１に尋人さ／ＬＸ＋１
１０父ハウジング７を冷却して冷去１」水アウトレツト
バイフ゛３１τ１住てウォーターポンプ２４に収入’Ｊ
Ｒ、、）。このように線受ハウジング７は冷却’＝
４４ ｋ ４４ しているため、載量が関連、重置１’
＋−ｉ運転時においてタービンケースｌが９００Ｃ程鎚
の簡謳になっていても、ラジアルメタル６の温度は１０
０〜１２０Ｕ程度に押さえら′ｉｔているる。
２１のアッパータ／り２７より冷却水インレットパイプ
２９τ通シ冷却水が冷却水通路１１に尋人さ／ＬＸ＋１
１０父ハウジング７を冷却して冷去１」水アウトレツト
バイフ゛３１τ１住てウォーターポンプ２４に収入’Ｊ
Ｒ、、）。このように線受ハウジング７は冷却’＝
４４ ｋ ４４ しているため、載量が関連、重置１’
＋−ｉ運転時においてタービンケースｌが９００Ｃ程鎚
の簡謳になっていても、ラジアルメタル６の温度は１０
０〜１２０Ｕ程度に押さえら′ｉｔているる。
次に愼１力が１′・）速、高負荷運転時から息に停止し
／こ場会でりるが、機関の停止と同時に排気ガス、イ閑
滑油、冷却水すべての０１０人が停止すめ。そこで高温
のターピノケース１からの伝熱或いは輻射によって云わ
／ｌ熱によＩ）ｉｉ・山受ハウジング７の温度が上昇す
め。（１」１滑油ｊ凹而は機関のオイルパン円にめ心の
でン１１滑油）出路８内の潤滑油はぽちにオイルパン円
へ洛−ドしてしまう為に、４競関停止仮は（１８滑油に
よ／Ｓ輔支ハウジング７の冷却効果は・よい。
／こ場会でりるが、機関の停止と同時に排気ガス、イ閑
滑油、冷却水すべての０１０人が停止すめ。そこで高温
のターピノケース１からの伝熱或いは輻射によって云わ
／ｌ熱によＩ）ｉｉ・山受ハウジング７の温度が上昇す
め。（１」１滑油ｊ凹而は機関のオイルパン円にめ心の
でン１１滑油）出路８内の潤滑油はぽちにオイルパン円
へ洛−ドしてしまう為に、４競関停止仮は（１８滑油に
よ／Ｓ輔支ハウジング７の冷却効果は・よい。
一方冷ムＩＩ ７１（の水位はンジエターのアッパータ
ンク２７内にめ０ので５栽関停止説も冷却水〕ｆｆｌ路
１１内は冷却水ｔこよって７＋ｉ４１こされている。し
７．ＩＡＬｉｉ４］受ハウジング７内温度は１０００以
上にまで上昇するので冷却７Ｘ通路１１内の冷却水はｒ
４トｊ（ｌするが、沸Ｊ＋１によって生じた水蒸気は冷
却水インレットパイプ２９に赳り、アッパータンク２７
へ抜けるので冷却水通路１１内は濱に冷却水によってイ
１４１こされていり。しかも熱せられた冷却水は自然対
流によシ冷却水インンットバイプ２９ｉ辿り、アッパー
タンク２７へ流れ、冷却水通路１１には冷却水アウトレ
ットパイプ３１を通りウォーターポンプ２４の吸入口３
０よりロワーポース２３内の冷却されノヒ冷却水が流入
する。便って様１０１停止威も冷却水による軸受ハウジ
ング７の冷却効果は持ｉンシするので第５図に示す如く
、谷郡温匠は約１ｏｏＣ従来装置に比して低下し、かつ
ピークとなる時間も２〜３分と短くなる。このように冷
却水通路１１円の（寸肩」水の７弗１語りこより軸・支
ハウジング７の冷却効果が低下す。のｒ防止することが
できる。
ンク２７内にめ０ので５栽関停止説も冷却水〕ｆｆｌ路
１１内は冷却水ｔこよって７＋ｉ４１こされている。し
７．ＩＡＬｉｉ４］受ハウジング７内温度は１０００以
上にまで上昇するので冷却７Ｘ通路１１内の冷却水はｒ
４トｊ（ｌするが、沸Ｊ＋１によって生じた水蒸気は冷
却水インレットパイプ２９に赳り、アッパータンク２７
へ抜けるので冷却水通路１１内は濱に冷却水によってイ
１４１こされていり。しかも熱せられた冷却水は自然対
流によシ冷却水インンットバイプ２９ｉ辿り、アッパー
タンク２７へ流れ、冷却水通路１１には冷却水アウトレ
ットパイプ３１を通りウォーターポンプ２４の吸入口３
０よりロワーポース２３内の冷却されノヒ冷却水が流入
する。便って様１０１停止威も冷却水による軸受ハウジ
ング７の冷却効果は持ｉンシするので第５図に示す如く
、谷郡温匠は約１ｏｏＣ従来装置に比して低下し、かつ
ピークとなる時間も２〜３分と短くなる。このように冷
却水通路１１円の（寸肩」水の７弗１語りこより軸・支
ハウジング７の冷却効果が低下す。のｒ防止することが
できる。
本発明によれば機関１・ψ止後Ｖこおいて過給・−のタ
ービンシャ７１・におけ、−１軸受都の冷却効果が損わ
れることを防止できる。
ービンシャ７１・におけ、−１軸受都の冷却効果が損わ
れることを防止できる。
第１図は本発明が通用される過給機の断面図、第２図は
従来の過給機におけ心冷却水の配管系統図、第３図は従
来の過給イ涜における軸受部のＹＭＬ度特性図、第４図
は本発明に係る過給様の一実力ｍ例を示す冷却水の配管
系統図、第５図は不兜明の一笑施例で必る′Ｍ４図に示
した配゛Ｕ系統を採用した場合の過給様のタービンシャ
フトにおける軸受部の温度特性図である。 ７・・・軸受ハウジング、２１・・・ラジェーター、２
２・・・ロワータンク、２３・・・ロワーホース、２４
・・・ウォーターポンプ、２５・・・サーモスタットハ
ウジング、２６・・・サーモスタット、２７・・・アッ
パータンク、２８・・・アッパーホース、２９・・・冷
却水インレ止 −＃ｍ０） 止 −Ｈ間（躬
従来の過給機におけ心冷却水の配管系統図、第３図は従
来の過給イ涜における軸受部のＹＭＬ度特性図、第４図
は本発明に係る過給様の一実力ｍ例を示す冷却水の配管
系統図、第５図は不兜明の一笑施例で必る′Ｍ４図に示
した配゛Ｕ系統を採用した場合の過給様のタービンシャ
フトにおける軸受部の温度特性図である。 ７・・・軸受ハウジング、２１・・・ラジェーター、２
２・・・ロワータンク、２３・・・ロワーホース、２４
・・・ウォーターポンプ、２５・・・サーモスタットハ
ウジング、２６・・・サーモスタット、２７・・・アッ
パータンク、２８・・・アッパーホース、２９・・・冷
却水インレ止 −＃ｍ０） 止 −Ｈ間（躬
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 タービンシャフトの軸受）蔦つジングに冷却水通
路を・励え該酊却水路全介して軸受／・クジ／グイ水冷
す／）過−俄において、前−過１冶磯の冷却水通錆の少
くとも開端ｔ・１汲関内酎肩Ｊ水ノ瓜路、ラジェータ及
びこれら笛連辿する冷却水通路よシ上方に位置する１所
に連通ずるように１ｎ成し１ζことを特徴とする過給機
。 ２、ＦＪ１１記過給歳の（「却水刈路の一端忙ラジエー
タのアッパータンクに運）現し７ζことを特徴とする特
許Ｍｋ）Ｊ＜の、１・Ｍ ｉ＋−１４第１項に記載の過
給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22981283A JPS60122229A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22981283A JPS60122229A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 過給機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122229A true JPS60122229A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16898047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22981283A Pending JPS60122229A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122229A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60219419A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Toyota Motor Corp | タ−ボチヤ−ジヤ付内燃機関の冷却装置 |
| US20120003082A1 (en) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Mazda Motor Corporation | Cooling device of turbocharger of engine for vehicle |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP22981283A patent/JPS60122229A/ja active Pending
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60219419A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Toyota Motor Corp | タ−ボチヤ−ジヤ付内燃機関の冷却装置 |
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