JPS59162320A - 排気タ−ボ過給機の潤滑装置 - Google Patents
排気タ−ボ過給機の潤滑装置Info
- Publication number
- JPS59162320A JPS59162320A JP3591383A JP3591383A JPS59162320A JP S59162320 A JPS59162320 A JP S59162320A JP 3591383 A JP3591383 A JP 3591383A JP 3591383 A JP3591383 A JP 3591383A JP S59162320 A JPS59162320 A JP S59162320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- lubricant
- lubricating oil
- temp
- turbo supercharger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
- F02B39/14—Lubrication of pumps; Safety measures therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排気ターボ過給機の潤滑装置に関する。
排気ターボ過給機付内燃機関の概略構成を第1図に示す
。図に幹いて、クランクケース11にはシリンダヘッド
12及びオイルi4ン13が取付けられている。
。図に幹いて、クランクケース11にはシリンダヘッド
12及びオイルi4ン13が取付けられている。
シリンダヘッド12から流出する排気は排気管14によ
って排気ターボ過給機15に流入した後。
って排気ターボ過給機15に流入した後。
大気へ放出される。排気ターボ過給機15の潤滑はクラ
ンクケース11に設けられた図示しないメインギヤラリ
−から潤滑油管16を通して供給される潤滑油によって
行われ、その潤滑油はドレンパイグ17を通ってオイル
パン13に戻される。
ンクケース11に設けられた図示しないメインギヤラリ
−から潤滑油管16を通して供給される潤滑油によって
行われ、その潤滑油はドレンパイグ17を通ってオイル
パン13に戻される。
排気ターボ過給機15の内部構造を第2図に示す。ター
ビン−・クランク21は■フランツ024によシベアリ
ングハウジング22に取付けられ、コンブレッザカパー
23も■クランプ25によシペアリングノ・クランク2
2に取付けられている。排気タービン羽根31は精密鋳
造でロータ軸32に固定されており、スラストカラー3
3とコンプレッサ羽根34はねじ35によりロータ軸3
2に固定されている。ロータ軸32は70−テイングブ
7シータイプの軸受41,42と2つ割シのスラスト軸
受43で支えられている。
ビン−・クランク21は■フランツ024によシベアリ
ングハウジング22に取付けられ、コンブレッザカパー
23も■クランプ25によシペアリングノ・クランク2
2に取付けられている。排気タービン羽根31は精密鋳
造でロータ軸32に固定されており、スラストカラー3
3とコンプレッサ羽根34はねじ35によりロータ軸3
2に固定されている。ロータ軸32は70−テイングブ
7シータイプの軸受41,42と2つ割シのスラスト軸
受43で支えられている。
図示区ない潤滑油管からの潤滑油は潤滑油人口51から
供給され、ベアリングハウジング22内に設けられた枝
管を通して軸受41 、42及びスラスト軸受43に供
給される。さらに各軸受からの戻りの潤滑油はドレン出
口52に集ま9第1図に示すドレンパイf17に流入す
る。
供給され、ベアリングハウジング22内に設けられた枝
管を通して軸受41 、42及びスラスト軸受43に供
給される。さらに各軸受からの戻りの潤滑油はドレン出
口52に集ま9第1図に示すドレンパイf17に流入す
る。
なお排気管からの排気は排気人口61からタービンケー
シング21へ流入する。
シング21へ流入する。
作用について述べると1機関が最大出力で作動している
場合、第2図において、排気人口61から流入する排気
の温度は600〜700℃の高温になる。この高温の排
気は排気タービン羽根31を加熱し、その熱はロータ軸
32を経由して軸受4、1 、42及びスラス[軸受4
3に伝えられ、これらの温度を上昇させる。
場合、第2図において、排気人口61から流入する排気
の温度は600〜700℃の高温になる。この高温の排
気は排気タービン羽根31を加熱し、その熱はロータ軸
32を経由して軸受4、1 、42及びスラス[軸受4
3に伝えられ、これらの温度を上昇させる。
このため、排気ターボ過給機では充分な量の潤滑油を軸
受41 、4.2及びスラスト軸受43に供給してこれ
らを冷却し、高温になって生じる軸受の焼付きあるいは
潤滑油の炭化を防止し正常な作動を確保している。
受41 、4.2及びスラスト軸受43に供給してこれ
らを冷却し、高温になって生じる軸受の焼付きあるいは
潤滑油の炭化を防止し正常な作動を確保している。
また、排気ターボ過給機に供給される潤滑油の温度は8
0℃でちシ、第3図に示すように動粘性係数νは20
cst (センチストークス)程度−chるが、第2図
の軸受41,42及びスラスト軸受43では、潤滑油は
前述のようにロータ軸32がら伝えられる排気熱によっ
て140℃程度まで加熱される。
0℃でちシ、第3図に示すように動粘性係数νは20
cst (センチストークス)程度−chるが、第2図
の軸受41,42及びスラスト軸受43では、潤滑油は
前述のようにロータ軸32がら伝えられる排気熱によっ
て140℃程度まで加熱される。
この結果、第3図に示すように、動粘性係数νは5 c
st程度まで低下し、ロータ軸32の軸受4、1 、4
2及びスラスト軸受43での摩擦損失を小さくシ22機
械効率向上させている。
st程度まで低下し、ロータ軸32の軸受4、1 、4
2及びスラスト軸受43での摩擦損失を小さくシ22機
械効率向上させている。
また、このときドレン出口52に集まる潤滑油の温度は
140℃前後になっている。
140℃前後になっている。
しかし上記のものには次の欠点がある。
機関が低速になり部分負荷になると、排気温度が低下す
る。このためロータ軸32を伝わって軸受41,42及
びスラスト軸受43に達する熱量が少なくなる。
る。このためロータ軸32を伝わって軸受41,42及
びスラスト軸受43に達する熱量が少なくなる。
しかし、排気ターボ過給機に供給される潤滑油の圧力及
び温度は機関の最大出力時と同じである。
び温度は機関の最大出力時と同じである。
この結果、各軸受に流入する潤滑油量は最大出力時とほ
ぼ同じになり、軸受41,42及びスラスト軸受43の
潤滑油温度は100℃程度まで低下する。
ぼ同じになり、軸受41,42及びスラスト軸受43の
潤滑油温度は100℃程度まで低下する。
そのため第3図に示すように、潤滑油の動粘性係数νが
10 cst程度と最大出力時の2倍以上に増大し、軸
受4.1 、42及びスラスト軸受43の摩擦損失を増
大し1機械効率を悪化させる不具合を生じている。
10 cst程度と最大出力時の2倍以上に増大し、軸
受4.1 、42及びスラスト軸受43の摩擦損失を増
大し1機械効率を悪化させる不具合を生じている。
また、このときドレン出口52に集凍る潤滑油の温度は
100℃前後になっている。
100℃前後になっている。
本発明の目的は上記の点に着目し1機関の部分負荷時に
排気ターボ過給機の機械効率を向上させることのできる
排気ターボ過給機の潤滑装置を提供することであシ、そ
の特徴とするところは、排気ターボ過給内燃機関におい
て2機関より排気ターボ過給機への潤滑油路に設けられ
上記排気ターボ過給機の排出ガスまたは蒸気と熱交換し
て潤滑油を加熱する潤滑油加熱器、上記ガスまたは蒸気
の通路に設けられ流量を制御する電気制御弁、潤滑油の
上記排気ターボ過給機出口の温度を検出する温度検出器
、同温度検出器の検出信号が入力され上記電気制御弁に
弁開度制御信号を伝達する制御器を備えたことである。
排気ターボ過給機の機械効率を向上させることのできる
排気ターボ過給機の潤滑装置を提供することであシ、そ
の特徴とするところは、排気ターボ過給内燃機関におい
て2機関より排気ターボ過給機への潤滑油路に設けられ
上記排気ターボ過給機の排出ガスまたは蒸気と熱交換し
て潤滑油を加熱する潤滑油加熱器、上記ガスまたは蒸気
の通路に設けられ流量を制御する電気制御弁、潤滑油の
上記排気ターボ過給機出口の温度を検出する温度検出器
、同温度検出器の検出信号が入力され上記電気制御弁に
弁開度制御信号を伝達する制御器を備えたことである。
以下図面を参照して本発明による実施例につき説明する
。
。
第4図は本発明にょる1実施例の潤滑装置を示す説明図
である。
である。
図において2図示しないメインギヤラリ−からの潤滑油
管16の途中に潤滑油加熱器71を設け。
管16の途中に潤滑油加熱器71を設け。
そこから保温油管72で排気ターボ派給機15へ潤滑油
を供給する。
を供給する。
潤滑油加熱器71は排気ターボ・過給機15から排出さ
れる排気ガスの一部を電気制御弁81を通して流入させ
、その排気ガスの熱で潤滑油を加熱する。即ち、電°気
制御弁81は排気ターボ過給機15J:り潤滑油加熱器
71への排気ガス通路に設けられ排気ガスの流量を制御
し、潤滑油加熱器71では排気ガスとの熱交換で潤滑油
が加熱される。
れる排気ガスの一部を電気制御弁81を通して流入させ
、その排気ガスの熱で潤滑油を加熱する。即ち、電°気
制御弁81は排気ターボ過給機15J:り潤滑油加熱器
71への排気ガス通路に設けられ排気ガスの流量を制御
し、潤滑油加熱器71では排気ガスとの熱交換で潤滑油
が加熱される。
さらに排気ターボ過給機15からのドレンパイプ17の
入口、即ち排気ターボ過給機の出口に温度検出器82を
設置し、その検出信号83を制御器84に伝える。
入口、即ち排気ターボ過給機の出口に温度検出器82を
設置し、その検出信号83を制御器84に伝える。
制御器84は弁開度制御信号85によシミ気制御弁81
の開度を制御する。
の開度を制御する。
なお、この装置とは異なり潤滑油加熱器71にパイ・ぐ
ス路を設け、そのパイノ4ス路に電気制御弁を設け、排
気系の電気制御弁を廃止することも考えられる。
ス路を設け、そのパイノ4ス路に電気制御弁を設け、排
気系の電気制御弁を廃止することも考えられる。
上記構成の場合の作用について述べる。
機関が最大出力で作動している場合、排気ターボ過給機
15のドレンパイプ17人口の潤滑油の温度は140℃
程度になり、その値が温度検出器82によシ検出され、
その検出信号83が制御器85が電気制御弁81に伝え
られ電気制御弁81は全閉する。そのため潤滑油加熱器
71を流れる排気ガスは無くなシ、潤滑油管16の潤滑
油は加熱されることなく80℃のまま保温油管72を通
シ排気ターボ過給機15に供給される。
15のドレンパイプ17人口の潤滑油の温度は140℃
程度になり、その値が温度検出器82によシ検出され、
その検出信号83が制御器85が電気制御弁81に伝え
られ電気制御弁81は全閉する。そのため潤滑油加熱器
71を流れる排気ガスは無くなシ、潤滑油管16の潤滑
油は加熱されることなく80℃のまま保温油管72を通
シ排気ターボ過給機15に供給される。
機関が低速にな多部分負荷になると、排気温度は低下す
るので、ドレンパイプ17人口の潤滑油の温度は100
℃前後に低下する。
るので、ドレンパイプ17人口の潤滑油の温度は100
℃前後に低下する。
このとき、この100℃の検出信号83が制御器84に
伝えられるので、制御器84から弁を開らく弁開度制御
信号85が電気制御弁81に伝えられる結果、排気ガス
の一部が潤滑油加熱器71を流れはじめる。
伝えられるので、制御器84から弁を開らく弁開度制御
信号85が電気制御弁81に伝えられる結果、排気ガス
の一部が潤滑油加熱器71を流れはじめる。
このため潤滑油管16の潤滑油は、80℃以上に加熱さ
れ保温油管72を通り、排気ターボ過給機15に供給さ
れる。その結果、・ドレンパイプ17人口の潤滑油の温
度は上昇する。これにより。
れ保温油管72を通り、排気ターボ過給機15に供給さ
れる。その結果、・ドレンパイプ17人口の潤滑油の温
度は上昇する。これにより。
ドレンパイプ17人口の潤滑油の温度は機関の回転速度
、負荷によらずほぼ一定の140℃前後に保たれる。従
って、第2図に示した排気ターボ過給機15内の軸受4
1.42及びスラスト軸受43の潤滑油の温度は機関の
最大出力時と同じ140℃に保たれる。
、負荷によらずほぼ一定の140℃前後に保たれる。従
って、第2図に示した排気ターボ過給機15内の軸受4
1.42及びスラスト軸受43の潤滑油の温度は機関の
最大出力時と同じ140℃に保たれる。
上述の場合には次の効果がある。
機関が最大出力で作動している場合2本発明による装置
では従来の装置と同様80℃の潤滑油が排気ターボ過給
機15に供給されるので、従来と同じ機能が得られる。
では従来の装置と同様80℃の潤滑油が排気ターボ過給
機15に供給されるので、従来と同じ機能が得られる。
さらに機関が低速になり部分負荷になると1本発明によ
る装置では、80℃以上に加熱された潤滑油が排気ター
ボ過給機15に供給され、第2図の軸受4.1 、4.
2及びスラスト軸受43の潤滑油の温度は140℃に保
たれるので、動粘性係数は5 cst程度まで低下し、
摩擦損失を低減し1機械効率が向上する。
る装置では、80℃以上に加熱された潤滑油が排気ター
ボ過給機15に供給され、第2図の軸受4.1 、4.
2及びスラスト軸受43の潤滑油の温度は140℃に保
たれるので、動粘性係数は5 cst程度まで低下し、
摩擦損失を低減し1機械効率が向上する。
なお、大型の船や工場で使用される排気ターボ過給機用
の場合には潤滑油の加熱に排気ガスの代りに船あるいは
工場内の蒸気を利用する。
の場合には潤滑油の加熱に排気ガスの代りに船あるいは
工場内の蒸気を利用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の排気ターボ過給機関の概略構成を示す説
明図、第2図は排気ターボ過給機を示す断面図、第3図
は動粘性係数の変化状態を示す線図、第4図は本発明に
よる1実施例の排気ターボ過給機の潤滑装置を示す説明
図である。 15・・・排気ターボ過給機、16・・・潤滑油管。 17・・・ドレンパイプ、81・・・電気制御弁、82
・・・温度検出器、84・・・制御器。 jノシL“ 牙1図 To ’C
明図、第2図は排気ターボ過給機を示す断面図、第3図
は動粘性係数の変化状態を示す線図、第4図は本発明に
よる1実施例の排気ターボ過給機の潤滑装置を示す説明
図である。 15・・・排気ターボ過給機、16・・・潤滑油管。 17・・・ドレンパイプ、81・・・電気制御弁、82
・・・温度検出器、84・・・制御器。 jノシL“ 牙1図 To ’C
Claims (1)
- 1、排気ターボ過給内燃機関において2機関よシ排気タ
ーボ過給機への潤滑油路に設けられ上記排気ターボ過給
機の排出ガスまたは蒸気と熱交換して潤滑油を加熱する
潤滑油加熱器、上記ガスまたは蒸気の通路に設けられ流
量を制御する電気制御弁、潤滑油の上記排気ターボ過給
機出口の温度を検出する温度検出器、同温度検出器の検
出信号が入力され上記電気制御弁に弁開度制御信号を伝
達する制御器を備えたことを特徴とする排気ターボ過給
機の潤滑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3591383A JPS59162320A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 排気タ−ボ過給機の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3591383A JPS59162320A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 排気タ−ボ過給機の潤滑装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59162320A true JPS59162320A (ja) | 1984-09-13 |
JPH0331893B2 JPH0331893B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=12455264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3591383A Granted JPS59162320A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 排気タ−ボ過給機の潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59162320A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200425U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-15 | ||
FR2852078A1 (fr) * | 2003-03-07 | 2004-09-10 | Renault Sa | Dispositif de protection contre les fuites d'huile d'un turbocompresseur. |
WO2022085660A1 (ja) | 2020-10-22 | 2022-04-28 | 三菱重工マリンマシナリ株式会社 | 過給機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56173724U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-22 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3591383A patent/JPS59162320A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56173724U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-22 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200425U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-15 | ||
JPH0413389Y2 (ja) * | 1985-06-05 | 1992-03-27 | ||
FR2852078A1 (fr) * | 2003-03-07 | 2004-09-10 | Renault Sa | Dispositif de protection contre les fuites d'huile d'un turbocompresseur. |
WO2022085660A1 (ja) | 2020-10-22 | 2022-04-28 | 三菱重工マリンマシナリ株式会社 | 過給機 |
KR20230049714A (ko) | 2020-10-22 | 2023-04-13 | 미쓰비시주코마린마시나리 가부시키가이샤 | 과급기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0331893B2 (ja) | 1991-05-09 |
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