JPS60121210A - ノズル交換装置 - Google Patents
ノズル交換装置Info
- Publication number
- JPS60121210A JPS60121210A JP22855783A JP22855783A JPS60121210A JP S60121210 A JPS60121210 A JP S60121210A JP 22855783 A JP22855783 A JP 22855783A JP 22855783 A JP22855783 A JP 22855783A JP S60121210 A JPS60121210 A JP S60121210A
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- JP
- Japan
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- stopper
- attachment
- rod
- screw
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D1/00—Treatment of fused masses in the ladle or the supply runners before casting
- B22D1/002—Treatment with gases
- B22D1/005—Injection assemblies therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/42—Constructional features of converters
- C21C5/46—Details or accessories
- C21C5/4606—Lances or injectors
- C21C5/462—Means for handling, e.g. adjusting, changing, coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野）
本発明は容器の底部から気体を吹込む製錬炉例えば底吹
転炉、上吹底吹併用転炉や溶銑、溶鋼鍋等に使用される
底吹き羽口ノズルの交換時に使用するノズル交換装置に
関する。
転炉、上吹底吹併用転炉や溶銑、溶鋼鍋等に使用される
底吹き羽口ノズルの交換時に使用するノズル交換装置に
関する。
（従来技術）
例えば底吹転炉、上底吹転炉において、炉寿命は羽口れ
んがの寿命に支配される。即ぢ１羽口部れんがの寿命は
、耐火物の材料、底吹ガスによる冷却の程度、スラグコ
ーティング等の補修効果の程度によって支配されるが、
現状の技術レベルではそれも限界があり、羽口を交換す
る方式が採用されている。
んがの寿命に支配される。即ぢ１羽口部れんがの寿命は
、耐火物の材料、底吹ガスによる冷却の程度、スラグコ
ーティング等の補修効果の程度によって支配されるが、
現状の技術レベルではそれも限界があり、羽口を交換す
る方式が採用されている。
しかし、従来の方式では、羽目れんが等の解体が伴なう
ので、その解体及び差し込みに長時間を要し、また施工
精度も悪いという問題があった。
ので、その解体及び差し込みに長時間を要し、また施工
精度も悪いという問題があった。
この問題を解消するために、本出願人は例えば特開昭５
６−８１９６０号公報で転炉底吹羽口の脱着装置を開示
している。この脱着装置は、従来の炉底分離取替方式を
改めて、転炉稼動位置で行え、しかも羽口れんが及び羽
目管を取付け、取外しの一連手順を一貫して行える装置
を提案している。
６−８１９６０号公報で転炉底吹羽口の脱着装置を開示
している。この脱着装置は、従来の炉底分離取替方式を
改めて、転炉稼動位置で行え、しかも羽口れんが及び羽
目管を取付け、取外しの一連手順を一貫して行える装置
を提案している。
しかるに、この装置は羽口管と羽目れんがを別々に引抜
くため、脱着治具の先端に設けられた引抜棒を５羽口管
及び羽口れんが引抜時専用の引抜棒と取替えるため時間
のロスを生じ、さらに引抜時の反力を受ける支持部材が
脱着治具に連結しているため、台車は反力に抗すべく１
重構造にぜさるを得ない。
くため、脱着治具の先端に設けられた引抜棒を５羽口管
及び羽口れんが引抜時専用の引抜棒と取替えるため時間
のロスを生じ、さらに引抜時の反力を受ける支持部材が
脱着治具に連結しているため、台車は反力に抗すべく１
重構造にぜさるを得ない。
（発明の目的）
かかる問題点を解消するため、本発明者等は先に特願昭
５８−９３３５号にて、転炉底吹羽口の取替方法を提案
している。この発明は１羽口への気体吹込パイプの後端
にアタッチメントｒｃ取付け。
５８−９３３５号にて、転炉底吹羽口の取替方法を提案
している。この発明は１羽口への気体吹込パイプの後端
にアタッチメントｒｃ取付け。
このアタッチメントに引抜き具を持続し、パイプを引抜
くことによって羽目れんが、風箱及びペースれんがの３
者を同時に引抜き及び差し込みを行なう転炉底吹羽口の
取替方法である。本発明はかかる一体構造の羽口ノズル
を引抜き及び差し込み時最適なノズル交換装置を提供す
ることにある。
くことによって羽目れんが、風箱及びペースれんがの３
者を同時に引抜き及び差し込みを行なう転炉底吹羽口の
取替方法である。本発明はかかる一体構造の羽口ノズル
を引抜き及び差し込み時最適なノズル交換装置を提供す
ることにある。
（発明の概要）
即ち、本発明の要旨とする処は、新旧ノズル運搬装置及
び昇降装置を有し、気体吹込みパイプをロッド先端に設
けられたアタッチメントによって連結し、さらに、引抜
時の機体の前進反力を受けるストッパーと、ノズル挿入
時の機体後退反力を阻止する鉄皮とストッパーとを結合
する固定装置を有したノズル交換装置ζこある。
び昇降装置を有し、気体吹込みパイプをロッド先端に設
けられたアタッチメントによって連結し、さらに、引抜
時の機体の前進反力を受けるストッパーと、ノズル挿入
時の機体後退反力を阻止する鉄皮とストッパーとを結合
する固定装置を有したノズル交換装置ζこある。
（発明の実施例〕
次に本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第１図は本発明によるノズル交換装置の全体説明図で、
第２図は要部拡大説明図である。第１図において、１は
転炉底部の鉄皮で、底吹羽口ノズル２（以下単にノズル
とする〕が炉底部船こ設けられている。ノズル２は１羽
口れんがの孔内に挿入サレタベースれんが４，４′と、
ノズル耐火物５と。
第２図は要部拡大説明図である。第１図において、１は
転炉底部の鉄皮で、底吹羽口ノズル２（以下単にノズル
とする〕が炉底部船こ設けられている。ノズル２は１羽
口れんがの孔内に挿入サレタベースれんが４，４′と、
ノズル耐火物５と。
このノズル耐火物内に複数本の金属バイブロが埋設され
、各金属バイブロの下端には金属製の風箱７に溶接等に
より接続され、この風箱７の下面に気体供給管８から構
成されている。以上のノズル構造は本発明者等が特願昭
５８−９３３５号にて開示したものである。
、各金属バイブロの下端には金属製の風箱７に溶接等に
より接続され、この風箱７の下面に気体供給管８から構
成されている。以上のノズル構造は本発明者等が特願昭
５８−９３３５号にて開示したものである。
本発明のノズル交換装置は上述したノズル構造を交換す
るのに最適なもので、以下にその構成を述べる。
るのに最適なもので、以下にその構成を述べる。
９はロッドでアタッチメント１０を介して気体供給管８
と連結してキ杵（いる。アタッチメント１０は第２図の
如く取外し自在のビン１１が差し込壕れ連結されている
。又、アタッチメントは特ζここれに限定するものでは
なく、他にボルト締付けやクランプ装置等も使用できる
。
と連結してキ杵（いる。アタッチメント１０は第２図の
如く取外し自在のビン１１が差し込壕れ連結されている
。又、アタッチメントは特ζここれに限定するものでは
なく、他にボルト締付けやクランプ装置等も使用できる
。
ロッド９は大推力の油圧シリンダー１２と直結している
。油圧シリンダー１２ハシリンダ−保持枠体１３で固定
され、枠体」３の端部に設けられたナツト１４を介して
スクリュー１５と螺合されており、モーター１６の駆動
により油圧シリンダー１２本体を早送り移動できる構造
になっている。１７は油圧シリンダー１２本体及びノズ
ル２を保持し移動せしめるフレームチする。なお、フレ
ーム１７昏こは、油圧シリンダー１２の保持枠体１８に
当接して、該油圧シリンダーの反力を受けるストソノニ
ー１９が設けられている。さらにフレーム］７の先端部
【こあって鉄皮１と当接する場所にもストッパー加が設
けられ、このストッパー２０ヲ挾持してフレームＪ７を
鉄皮１に固定する装置としてコツター２１が設けられて
いる。
。油圧シリンダー１２ハシリンダ−保持枠体１３で固定
され、枠体」３の端部に設けられたナツト１４を介して
スクリュー１５と螺合されており、モーター１６の駆動
により油圧シリンダー１２本体を早送り移動できる構造
になっている。１７は油圧シリンダー１２本体及びノズ
ル２を保持し移動せしめるフレームチする。なお、フレ
ーム１７昏こは、油圧シリンダー１２の保持枠体１８に
当接して、該油圧シリンダーの反力を受けるストソノニ
ー１９が設けられている。さらにフレーム］７の先端部
【こあって鉄皮１と当接する場所にもストッパー加が設
けられ、このストッパー２０ヲ挾持してフレームＪ７を
鉄皮１に固定する装置としてコツター２１が設けられて
いる。
２２はフレーム１７を上下に昇降させる昇降装置、乙は
フレーム］７の角度調整装置で、油圧機構（図示せず〕
にて稼動するようになっている。２４及び５はいずれも
台車を示し１台車２４は本発明のノズル交換装置全体を
移動させる台車で１台車２５ハ台車２４上に載置され、
ノズル２を積載して系外の搬出搬入しやすい位置に移動
させるものである。なお、２６はフレーム１７の水平方
向の位置合セラ行う際に使用するコロ付アウトリガーで
ある。
フレーム］７の角度調整装置で、油圧機構（図示せず〕
にて稼動するようになっている。２４及び５はいずれも
台車を示し１台車２４は本発明のノズル交換装置全体を
移動させる台車で１台車２５ハ台車２４上に載置され、
ノズル２を積載して系外の搬出搬入しやすい位置に移動
させるものである。なお、２６はフレーム１７の水平方
向の位置合セラ行う際に使用するコロ付アウトリガーで
ある。
次に１本発明のノズル交換装置の作用について述べる。
先ず転炉炉底からノズル２を取外す場合、傾動した転炉
に台車２４を進める。この際ノズル２の気体供給管８の
先端と、油圧シリンダーロッド９の先端とをアタッチメ
ント１０にて連結するために。
に台車２４を進める。この際ノズル２の気体供給管８の
先端と、油圧シリンダーロッド９の先端とをアタッチメ
ント１０にて連結するために。
昇降装置２２、角度調整装置２３１水平方向の調整装置
アウトリガ−２６（！：台車２４を移動調整して位置ぎ
めを行う。しかる後、アタッチメントのビン１１ヲ差し
込んで気体供給管８とロッド９を連結する。
アウトリガ−２６（！：台車２４を移動調整して位置ぎ
めを行う。しかる後、アタッチメントのビン１１ヲ差し
込んで気体供給管８とロッド９を連結する。
次に、連結が完了すると、フレーム１７の先端に設ケラ
れたストッパー２０ヲコツター２１で鉄皮ｌ（！：固定
する。これでノズル２を転炉炉底より引抜く準備が出来
上ったわけである。
れたストッパー２０ヲコツター２１で鉄皮ｌ（！：固定
する。これでノズル２を転炉炉底より引抜く準備が出来
上ったわけである。
次に、油圧シリンダー１２を駆動すれば、ノズル２はア
タッチメント１０によってロッド９と連結しているため
、第２図矢示方向（右側〕【こ引抜かれる。ノズル２が
引抜かれたら今度はモーター１６を駆動することにより
スクリュー１５が矢示の如く回転しナツト及び油圧シリ
ンダー保持枠体１３１こ固定された油圧シリンダ一本体
１２がさらに矢示右側に早送りされる。あらかじめノズ
ル２を搬出しやすい位置（例えば第１図点線で示した位
置）で停止し、アタッチメントのビン１１ヲ抜取って台
車３′上にノズル２′ヲ載置させて、引抜作業を終了す
る。
タッチメント１０によってロッド９と連結しているため
、第２図矢示方向（右側〕【こ引抜かれる。ノズル２が
引抜かれたら今度はモーター１６を駆動することにより
スクリュー１５が矢示の如く回転しナツト及び油圧シリ
ンダー保持枠体１３１こ固定された油圧シリンダ一本体
１２がさらに矢示右側に早送りされる。あらかじめノズ
ル２を搬出しやすい位置（例えば第１図点線で示した位
置）で停止し、アタッチメントのビン１１ヲ抜取って台
車３′上にノズル２′ヲ載置させて、引抜作業を終了す
る。
以上でノズル引抜作業は終るが、ノズル挿入作業は、上
述した引抜作業の全く逆の作業手順で行えばよい。
述した引抜作業の全く逆の作業手順で行えばよい。
このように１本発明のノズル交換装置は、ノズルとロッ
ドとの位置合せ、連結及び装置の転炉鉄皮への固定作業
を行えば、容易にノズルを転炉から引抜き、挿入するこ
とが出来るものである。又。
ドとの位置合せ、連結及び装置の転炉鉄皮への固定作業
を行えば、容易にノズルを転炉から引抜き、挿入するこ
とが出来るものである。又。
ノズル引抜き時及び挿入時に受ける力はすべて転炉鉄皮
であり、ノズル交換装置本体には及ばないため、装置自
体を軽量化することが出来る点にも大きな利点がある。
であり、ノズル交換装置本体には及ばないため、装置自
体を軽量化することが出来る点にも大きな利点がある。
この点について、第２図を使用して若干作用の補足説明
を行う。
を行う。
ノズルの引抜、挿入には過大な力を要し、特に引抜力は
大きく、まずノズル２の気体供給管８と。
大きく、まずノズル２の気体供給管８と。
アタッチメント１０ヲ連結し、油圧シリンダ−１２ヲ作
動すれば、引抜力はロッド９．アタッチメント１０、気
体供給’ｆｌ ８ ｆ通してノズル２に伝わる。一方油
圧シリンダ−１２の反力はストッパー１９．フレーム１
７全通して転炉鉄皮１に伝わる。“また挿入力は、力の
方向は逆であるが、油圧シリンダー１２からノズル２へ
の伝わり方は上記と同様である。一方油圧シリンダ−１
２の反力は、早送り装置１３．１４゜１．５．１６を通
してフレーム１７の後端ストソノクー２０より転炉鉄皮
１に伝わる。すなわち、引抜・挿入による過大な力を受
ける部分は上記の部分のみであり、その他の部分、例え
ば、昇降装置２２，２３．台車２４等は小型、＠量化が
できるのである。
動すれば、引抜力はロッド９．アタッチメント１０、気
体供給’ｆｌ ８ ｆ通してノズル２に伝わる。一方油
圧シリンダ−１２の反力はストッパー１９．フレーム１
７全通して転炉鉄皮１に伝わる。“また挿入力は、力の
方向は逆であるが、油圧シリンダー１２からノズル２へ
の伝わり方は上記と同様である。一方油圧シリンダ−１
２の反力は、早送り装置１３．１４゜１．５．１６を通
してフレーム１７の後端ストソノクー２０より転炉鉄皮
１に伝わる。すなわち、引抜・挿入による過大な力を受
ける部分は上記の部分のみであり、その他の部分、例え
ば、昇降装置２２，２３．台車２４等は小型、＠量化が
できるのである。
（発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば。
（１） 新旧ノズル運搬装置を有し、かつ先端部のアタ
ッチメントの使い分けだけで、ノズル交換装置を全体移
動させず、同一装置で短時間交換が可能となる。
ッチメントの使い分けだけで、ノズル交換装置を全体移
動させず、同一装置で短時間交換が可能となる。
（２） ノズルの引抜力、挿入力を炉鉄皮で受けること
により、装置と地面との摩擦力あるいは固定装置を必要
としない為、装置を軽量化でき１作業性を向上できる。
により、装置と地面との摩擦力あるいは固定装置を必要
としない為、装置を軽量化でき１作業性を向上できる。
（３）小ストローク、大推力の流体圧シリンダーでノズ
ルとスリーブれんがを確実に分離及び圧着させ、かつ大
ストローク、小推力の早送り装置により、短時間のノズ
ル交換が可能となる。
ルとスリーブれんがを確実に分離及び圧着させ、かつ大
ストローク、小推力の早送り装置により、短時間のノズ
ル交換が可能となる。
（４） ノズル引抜方式により、スリーブれんが内面を
損傷させず、地金さし込みがなく、ノズル寿命が向上で
きる。
損傷させず、地金さし込みがなく、ノズル寿命が向上で
きる。
等のすぐれた効果を奏するものである。
第１図は本発明のノズル交換装置の全体説明図。
第２図は要部拡大平面図である。
ｌ：転炉鉄皮、２：底吹羽口ノズル、８：気体供給管、
９：ロツド、１０：アタッチメント、１２：油圧シリン
ター−，１４：ナット、１５：スフ１ツユ−１１３，１
８：油圧シリンダー保持枠体、１７：フレーム。 １９．２０：ストツノ−−１２１：コツター、２２：契
−篩装置、２４，２５：台車。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 （ほか１名）
９：ロツド、１０：アタッチメント、１２：油圧シリン
ター−，１４：ナット、１５：スフ１ツユ−１１３，１
８：油圧シリンダー保持枠体、１７：フレーム。 １９．２０：ストツノ−−１２１：コツター、２２：契
−篩装置、２４，２５：台車。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 （ほか１名）
Claims (1)
- 先端にノズル交換用アタッチメントを設けたロンドを有
する流体圧シリンダーと、モーターｔこよって回転する
スクリューと、このスクリューに螺合され上記流体圧シ
リンダーに結合されたナツトと、上記流体圧シリンダー
及びスクリューを昇降させる昇降装置と、新旧ノズルを
機体後部と上記流体圧シリンダーのロンド部の間を運搬
するノズル運搬装置と、製錬炉のノズル装着部周囲の鉄
皮に当接してノズル引抜時の機体の前進反力を受けるス
トッパーと、ノズル挿入時の機体後退反力を阻止する上
記鉄皮とストッパーとを結合する固定装置とを備えてな
る。ノズル交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22855783A JPS60121210A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ノズル交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22855783A JPS60121210A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ノズル交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121210A true JPS60121210A (ja) | 1985-06-28 |
| JPS6217006B2 JPS6217006B2 (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16878237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22855783A Granted JPS60121210A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | ノズル交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121210A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5127633A (en) * | 1990-02-14 | 1992-07-07 | Paul Wirth S.A. | Apparatus for installing or removing shaft furnace tuyeres or tymps |
| KR101257273B1 (ko) | 2011-06-29 | 2013-04-23 | 현대제철 주식회사 | 래들의 가스 주입구 세척용 치구 지지장치 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP22855783A patent/JPS60121210A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5127633A (en) * | 1990-02-14 | 1992-07-07 | Paul Wirth S.A. | Apparatus for installing or removing shaft furnace tuyeres or tymps |
| KR101257273B1 (ko) | 2011-06-29 | 2013-04-23 | 현대제철 주식회사 | 래들의 가스 주입구 세척용 치구 지지장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6217006B2 (ja) | 1987-04-15 |
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