JPS60120810A - 酵素入り洗顔パウダ−の製法 - Google Patents
酵素入り洗顔パウダ−の製法Info
- Publication number
- JPS60120810A JPS60120810A JP22815283A JP22815283A JPS60120810A JP S60120810 A JPS60120810 A JP S60120810A JP 22815283 A JP22815283 A JP 22815283A JP 22815283 A JP22815283 A JP 22815283A JP S60120810 A JPS60120810 A JP S60120810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- talc
- enzyme
- component
- skin
- powder containing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/10—Washing or bathing preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
- A61K8/66—Enzymes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明1.111?累入り洗顔パウダーの製法に関づる
ものである。。
ものである。。
従来、酵素入り洗顔パウダーの酵素としては、パパイン
なと1171物起源の蛋白分解酵素を用いていたが、か
かる酵素は蛋白分解作用が弱く、酵素の本来の目的どし
ての毛穴につまった蛋白質の汚れ及び角質化した皮層の
洗浄を充分に行いガ1かったまた洗顔パウダー自体が湿
気を帯び易く、この湿気によって酵素の安定化がN1止
され時間経過に伴って更に蛋白分解作用が低下づるとい
う問題があり、また基材としてクルイア等を用いるため
使用ONにざらつきがあり、使用感が悪か・ノた1゜本
発明で(ま、]−]ンスター゛f−クルタのIIt4.
.1にポリフックリル−酸プトリウム、満馬了Iへ11
ど(、・Cの9−面活性剤及び微生物起源の蛋白分解酵
′A+を)12人()、これに杏r1を添加Jることに
、1. t、)、優れた蛋白分解力を有する微生物起源
の蛋白分解酵素の配合により優れた洗浄力を保1jl
L! L/め、ボリア/クリル酸す]・リウムの配合に
Jζり製品中の水分の吸IIXIを図り、これにJ、っ
て、酊崇の安定化を図・]て洗浄力の低下を防止し、更
に(、Lポリアクリル酸ノトリウムの配合により使用時
に滑らか/I: )”l )715を実現してタルクに
にるざらつきを緩和し、使用感を+Q /ITとしうる
酵素入り洗顔パウダーを製造でさる肖りホ入り洗顔パウ
ダーの製法を提供1!lυど1ノるらの(゛ある。
なと1171物起源の蛋白分解酵素を用いていたが、か
かる酵素は蛋白分解作用が弱く、酵素の本来の目的どし
ての毛穴につまった蛋白質の汚れ及び角質化した皮層の
洗浄を充分に行いガ1かったまた洗顔パウダー自体が湿
気を帯び易く、この湿気によって酵素の安定化がN1止
され時間経過に伴って更に蛋白分解作用が低下づるとい
う問題があり、また基材としてクルイア等を用いるため
使用ONにざらつきがあり、使用感が悪か・ノた1゜本
発明で(ま、]−]ンスター゛f−クルタのIIt4.
.1にポリフックリル−酸プトリウム、満馬了Iへ11
ど(、・Cの9−面活性剤及び微生物起源の蛋白分解酵
′A+を)12人()、これに杏r1を添加Jることに
、1. t、)、優れた蛋白分解力を有する微生物起源
の蛋白分解酵素の配合により優れた洗浄力を保1jl
L! L/め、ボリア/クリル酸す]・リウムの配合に
Jζり製品中の水分の吸IIXIを図り、これにJ、っ
て、酊崇の安定化を図・]て洗浄力の低下を防止し、更
に(、Lポリアクリル酸ノトリウムの配合により使用時
に滑らか/I: )”l )715を実現してタルクに
にるざらつきを緩和し、使用感を+Q /ITとしうる
酵素入り洗顔パウダーを製造でさる肖りホ入り洗顔パウ
ダーの製法を提供1!lυど1ノるらの(゛ある。
本発明の実施例を訂説りれば次の通りである、。
即1う、本発明の実施例の配合t、12、コーンスター
チ30%〜80%、タルク5・〜・30%、洗浄剤どし
ての界面活性剤!i〜30%、ポリアクリル酸ノトリウ
ム(,05−2’>6 、酵素0.5へ・1%、アラン
1ヘイン00 !’+ −i%、゛−1クイニン油0.
05〜2%、及び適ijlの&!’1から4fるらので
ある。かかる配合の配合jli’j序どして1.11.
1−ンスターチの一部とタルク、界面>’V (’l剤
、ポリアクリル酸す1〜リウムを混合して混合物どし、
これにコーンスターチの残部と酊ヌー9、アレントイン
、=1クイニン油の混合物を混入1!シめ、史に香1′
11を添加゛りる・bのである。
チ30%〜80%、タルク5・〜・30%、洗浄剤どし
ての界面活性剤!i〜30%、ポリアクリル酸ノトリウ
ム(,05−2’>6 、酵素0.5へ・1%、アラン
1ヘイン00 !’+ −i%、゛−1クイニン油0.
05〜2%、及び適ijlの&!’1から4fるらので
ある。かかる配合の配合jli’j序どして1.11.
1−ンスターチの一部とタルク、界面>’V (’l剤
、ポリアクリル酸す1〜リウムを混合して混合物どし、
これにコーンスターチの残部と酊ヌー9、アレントイン
、=1クイニン油の混合物を混入1!シめ、史に香1′
11を添加゛りる・bのである。
酵素どしU L;l:、△S l〕プロテア−1,放線
菌プ目7ノノ=1?′、黒麹1¥1ブ「lテア−L等微
1−物起源の酵素を用い、界面活性剤としてはN−ラウ
リル−(グルタミン酸エノナトリウム等酸Mのものを用
いている。
菌プ目7ノノ=1?′、黒麹1¥1ブ「lテア−L等微
1−物起源の酵素を用い、界面活性剤としてはN−ラウ
リル−(グルタミン酸エノナトリウム等酸Mのものを用
いている。
l i:L!実bf!i l’illの配合1.1次の
ような作用効果を目的どしで設定したしのである。
ような作用効果を目的どしで設定したしのである。
即l)、酵4:’4 +、1.皮11″:iの洗浄効果
を目的として配合し、ポリ1て7リルm :;l−t−
リウムは吸湿作用にJ:り酵素安定化を図ると共に使用
時滑らかな泡立ちを実現して使用感の改善を目的として
配合し、N−ラウリル 1 グルタミン酸モツプトリウ
ムlj、皮唐の洗浄効果及び製品の014調整用どし・
l配合し、アラン1〜イン(,1消炎効果を目的どして
配合し、]クイニン油は肌をしンとすした状態にりるト
ーイスブ!・−効果を目的どし−C配合したしのであり
、−T1−ンスクーヂ及びタルクはB314どじ−(−
Mnしたbのである。
を目的として配合し、ポリ1て7リルm :;l−t−
リウムは吸湿作用にJ:り酵素安定化を図ると共に使用
時滑らかな泡立ちを実現して使用感の改善を目的として
配合し、N−ラウリル 1 グルタミン酸モツプトリウ
ムlj、皮唐の洗浄効果及び製品の014調整用どし・
l配合し、アラン1〜イン(,1消炎効果を目的どして
配合し、]クイニン油は肌をしンとすした状態にりるト
ーイスブ!・−効果を目的どし−C配合したしのであり
、−T1−ンスクーヂ及びタルクはB314どじ−(−
Mnしたbのである。
かかる目的の作用ダノ宋のhiF明どしで、上記実施例
を3秤の具体的な実施例に設定し、皮膚の洗浄効果、酵
素安定化、使用感、pl−1について実験データをどっ
た。
を3秤の具体的な実施例に設定し、皮膚の洗浄効果、酵
素安定化、使用感、pl−1について実験データをどっ
た。
また、酵素安定化、使用感の比較どしてポリアクリルi
!i f1〜リウムを除いたjンl= lTl−ルΔを
設定すると共に、1]11の比較としUN−ラウリル−
し−・グルタミン酸モノナ1−リウムの代りにラウリル
硫酸す1〜リウl\を用いた1ント[1−ルBを設定し
た、1 各配合を表゛1に示−jj 。
!i f1〜リウムを除いたjンl= lTl−ルΔを
設定すると共に、1]11の比較としUN−ラウリル−
し−・グルタミン酸モノナ1−リウムの代りにラウリル
硫酸す1〜リウl\を用いた1ント[1−ルBを設定し
た、1 各配合を表゛1に示−jj 。
イ)皮膚の洗浄効果
植物起源の蛋白分解酵素を配合1ノだ市販の洗顔パウダ
ーと実施例3どを比較ザるものであり蛋白7′1のブ’
i IIIイ−カて判定した1、試、映ノ°ノ法;、1
、本発明デ施例3ど市販の酵素入り洗顔パウダーΔ、1
:3をでれそれ2%の水溶液とし、蛋白(ミルク力しF
イン使用)汚染布の蛋白71を酵素が分’fR<rるこ
とにより産出されるアミノ酸(チ[1シン)の品を測定
した。測定結果をグラフ1に示しくおり、同r−りより
本発明実施例3は市販の植物起源の酵素入り洗顔パウダ
ー△、Bと比較して高い蛋白分解力を示しており、微生
物起源の蛋白分解酵素でdりるΔS[)ブ[1プアーL
が優れた皮)、蜜の洗浄効果をもたら1ことが;:IT
明された。
ーと実施例3どを比較ザるものであり蛋白7′1のブ’
i IIIイ−カて判定した1、試、映ノ°ノ法;、1
、本発明デ施例3ど市販の酵素入り洗顔パウダーΔ、1
:3をでれそれ2%の水溶液とし、蛋白(ミルク力しF
イン使用)汚染布の蛋白71を酵素が分’fR<rるこ
とにより産出されるアミノ酸(チ[1シン)の品を測定
した。測定結果をグラフ1に示しくおり、同r−りより
本発明実施例3は市販の植物起源の酵素入り洗顔パウダ
ー△、Bと比較して高い蛋白分解力を示しており、微生
物起源の蛋白分解酵素でdりるΔS[)ブ[1プアーL
が優れた皮)、蜜の洗浄効果をもたら1ことが;:IT
明された。
l“1)酵素安定化
一]ントII−ル△と本発明実施例1乃至実施例3と4
比中☆Jるムのであり、ASPプロテアーピの残存油1
71十にJ、り判定した。
比中☆Jるムのであり、ASPプロテアーピの残存油1
71十にJ、り判定した。
試(す)方法G;I: l’ ”?ンソンー萩原氏変法
」により、1分間当りブ1−1ジンIUOに(■当する
51色1αを示すしの41甲イC/として経過萌間に対
づ゛る△S P ’、7rLl’>” ’j’−Q (
1,’)残存活性率を測定した。
」により、1分間当りブ1−1ジンIUOに(■当する
51色1αを示すしの41甲イC/として経過萌間に対
づ゛る△S P ’、7rLl’>” ’j’−Q (
1,’)残存活性率を測定した。
測定ノ)法し1保存渇1σを室温にした場合及び保存温
度を40°Cにした場合の二種(・行い、?;J活11
の1易合の測定結果を表2−1、グラフ21に、また4
0℃の場合の測定結果を表2−2.グう)2−2にそれ
ぞれ示?i3゜ 同j゛−タより保存渇回を室温どじた鳴合の10゜日日
のΔspプ[]テ−ノ7−ゼの残存油tq’ * c、
1.1ントロール八が43.1%、実施例1が80.4
%、実施例2が94.7%、実施例3が96.9%であ
り、また保存温W t 40℃トシk ’52合+7)
100j:l 目+7) A S [” −,7”
r、1 ’iアーゼの残存活性率は、コント[1−ルΔ
が0%、実施例1が60.1%、実施例2が79.3%
、実hI!i例3が88.5%であり、従−)で、実施
例1乃〒実施例3けいづ゛れの保存条1!1のbとでも
T1ント11−ルAに女・1してΔSPプロ’j 7−
1の高い残存活性率を示し、ポリアクリル酸プ1川・ラ
ムが△sPプ[1−iアーげの酵素安定化に寄与してお
り、経過nA問に対1する洗浄力の低下を防11りるこ
とかに1明された。
度を40°Cにした場合の二種(・行い、?;J活11
の1易合の測定結果を表2−1、グラフ21に、また4
0℃の場合の測定結果を表2−2.グう)2−2にそれ
ぞれ示?i3゜ 同j゛−タより保存渇回を室温どじた鳴合の10゜日日
のΔspプ[]テ−ノ7−ゼの残存油tq’ * c、
1.1ントロール八が43.1%、実施例1が80.4
%、実施例2が94.7%、実施例3が96.9%であ
り、また保存温W t 40℃トシk ’52合+7)
100j:l 目+7) A S [” −,7”
r、1 ’iアーゼの残存活性率は、コント[1−ルΔ
が0%、実施例1が60.1%、実施例2が79.3%
、実hI!i例3が88.5%であり、従−)で、実施
例1乃〒実施例3けいづ゛れの保存条1!1のbとでも
T1ント11−ルAに女・1してΔSPプロ’j 7−
1の高い残存活性率を示し、ポリアクリル酸プ1川・ラ
ムが△sPプ[1−iアーげの酵素安定化に寄与してお
り、経過nA問に対1する洗浄力の低下を防11りるこ
とかに1明された。
(ハ)使用感
コンl−lT1−ルΔど実施例1乃至実施例31どを比
較するものであり、30名の使用右ににる感覚で判定し
た1゜ 試験り法(,1、各試料どし適量(約0.5(1)を手
のひらにとり、水またはぬるま潟で均一にし、に<l<
j、\’/ ′CC沈川し用こ。
較するものであり、30名の使用右ににる感覚で判定し
た1゜ 試験り法(,1、各試料どし適量(約0.5(1)を手
のひらにとり、水またはぬるま潟で均一にし、に<l<
j、\’/ ′CC沈川し用こ。
測定結宋を表3にそれぞれ示しており同データから、I
ント「1−ル△ではざらつきを感じた者が2G 4;、
、クリーミイ−でマイルドであると感じた名が0名4・
(lリー)だのに対して、実施例1、実施例2、実71
1i例3ではざらつきを感じたものは1名もおらず、ク
リーミイ−でマイルドであると感じたものがイれぞれ2
3名、28名、30名であり、ポリアクリル酸す1〜リ
ウムがタルク等のざらつきを緩和して、1目らか℃良好
イ「る使用感を与えることが証明され/、: 。
ント「1−ル△ではざらつきを感じた者が2G 4;、
、クリーミイ−でマイルドであると感じた名が0名4・
(lリー)だのに対して、実施例1、実施例2、実71
1i例3ではざらつきを感じたものは1名もおらず、ク
リーミイ−でマイルドであると感じたものがイれぞれ2
3名、28名、30名であり、ポリアクリル酸す1〜リ
ウムがタルク等のざらつきを緩和して、1目らか℃良好
イ「る使用感を与えることが証明され/、: 。
二) rl l−1
−Jシン l’l−ル13ど本発明実施例2とを比較す
るものであり、試験方法は]ン]−1コールBど本発明
実施例2どを水溶液としC水溶液のgJ疫に対するpl
−(をp l−l iilにJ、り測定しIL 6測定
結!fをグラフ3に示づ。かかるデータよりコン1〜[
1−ルBのpl−1が7 、7−t” f、1.ぼ一定
であるのに対して、実施例2の01−1が5□4でIJ
ぼ 定であり、実施例2のI] H!i、4が皮1I7
i t7)11 ll 5. ’、+どはば一致するた
め、実施例2を使用した揚台、皮膚への刺激や、皮h’
Jへの負111がΦYくなイ、ことが分る1、従って、
N−ラウリル−L−グルタミン酸[ツガドリウムの配合
が皮hlIjにか1M−る()旧軽減に1Q1 ’J
L、’ろ ていkことが証明された。
るものであり、試験方法は]ン]−1コールBど本発明
実施例2どを水溶液としC水溶液のgJ疫に対するpl
−(をp l−l iilにJ、り測定しIL 6測定
結!fをグラフ3に示づ。かかるデータよりコン1〜[
1−ルBのpl−1が7 、7−t” f、1.ぼ一定
であるのに対して、実施例2の01−1が5□4でIJ
ぼ 定であり、実施例2のI] H!i、4が皮1I7
i t7)11 ll 5. ’、+どはば一致するた
め、実施例2を使用した揚台、皮膚への刺激や、皮h’
Jへの負111がΦYくなイ、ことが分る1、従って、
N−ラウリル−L−グルタミン酸[ツガドリウムの配合
が皮hlIjにか1M−る()旧軽減に1Q1 ’J
L、’ろ ていkことが証明された。
本発明の実1+I!i例は前記のJ、うに構成されてお
り微生物起源の蛋白分F/i’酵素である△S[−)−
1111アーピが製品に高い蛋白分解力も・保イ、 l
!シ、め、!5t、 Ifriパウダーの本来の1]的
である毛穴に’) J:つた蛋白質の汚れ及び角?1目
しした皮1iS3の洗浄が充5ンに行え、またポリアク
リル酸プトリウムの配合に、」:す、これが製品中の水
分を吸収し△S[)ノ゛11ツノl−口の安定化を図り
、時間経過に伴う皮h″6の洗浄力低■・を防」1で・
き、またポリアクリル酸ノ1−リウムにJ、り使用時の
滑らか1.1泡1“L ’45を実現でさ、タルクにJ
:るざらつきを緩和して使用感を11好にてさ、J。
り微生物起源の蛋白分F/i’酵素である△S[−)−
1111アーピが製品に高い蛋白分解力も・保イ、 l
!シ、め、!5t、 Ifriパウダーの本来の1]的
である毛穴に’) J:つた蛋白質の汚れ及び角?1目
しした皮1iS3の洗浄が充5ンに行え、またポリアク
リル酸プトリウムの配合に、」:す、これが製品中の水
分を吸収し△S[)ノ゛11ツノl−口の安定化を図り
、時間経過に伴う皮h″6の洗浄力低■・を防」1で・
き、またポリアクリル酸ノ1−リウムにJ、り使用時の
滑らか1.1泡1“L ’45を実現でさ、タルクにJ
:るざらつきを緩和して使用感を11好にてさ、J。
たN−ラウリル−し−グルタミン酸しノリ1〜リウノ、
によるrl I+の弱酸性化により皮膚への負担軽減を
図れ、フッシン1〜インにより消炎作用を保有でさ、−
1クイニン油に」:り肌をしっとりとした状態にする[
イスf I−一効宋を10られる−しのである。
によるrl I+の弱酸性化により皮膚への負担軽減を
図れ、フッシン1〜インにより消炎作用を保有でさ、−
1クイニン油に」:り肌をしっとりとした状態にする[
イスf I−一効宋を10られる−しのである。
本発明(、−よれば、]−ンスターチ、タルク等の基材
にポリノアクリル酸すl〜リウ11、洗浄剤としての9
1i面活U剤及び微生物起源の蛋白分解酵素を混入し、
これに香料を添加りるので、微生物起源の蛋白分解酵素
により充分な皮膚の洗浄が行え、まだボリノlクリル^
12す1−・リウムの吸水性による酵素安定化で経過時
間にス・1する皮膚の洗浄力低下を防止で・さ、J、た
ポリアクリル酸す1〜リウ11による使用時の清らかイ
T泡立らの実現でタルクのざらつきを緩和でさ、似!用
感を良好にしうる洗顔パウダーを提供C゛きるという効
宋を奏する。
にポリノアクリル酸すl〜リウ11、洗浄剤としての9
1i面活U剤及び微生物起源の蛋白分解酵素を混入し、
これに香料を添加りるので、微生物起源の蛋白分解酵素
により充分な皮膚の洗浄が行え、まだボリノlクリル^
12す1−・リウムの吸水性による酵素安定化で経過時
間にス・1する皮膚の洗浄力低下を防止で・さ、J、た
ポリアクリル酸す1〜リウ11による使用時の清らかイ
T泡立らの実現でタルクのざらつきを緩和でさ、似!用
感を良好にしうる洗顔パウダーを提供C゛きるという効
宋を奏する。
特開昭GO−12(1811J(4)
表2−I ARPプロテアーゼの残存活性率測定結果保
存温度 室温 保存濡邸 室温 表2−2 ALPプロテアーゼの残存活性率測定結果保
存温度40℃ グラフ2−2ASFプロテアーゼの残存活性率測定結果
保存温度40℃ 表8 使用感の感覚試験
存温度 室温 保存濡邸 室温 表2−2 ALPプロテアーゼの残存活性率測定結果保
存温度40℃ グラフ2−2ASFプロテアーゼの残存活性率測定結果
保存温度40℃ 表8 使用感の感覚試験
Claims (1)
- 1 ) ’l−:/スクープ・タルク笠の基材に、ポリ
アクリルn’2Jl・リウム、洗浄剤どしての界面活性
剤及び微!1物起源の蛋白分解酵素を混入し、これに香
料を添加して洗顔パウダーを製造することを特徴とりる
酵素入り洗Br1パウダーの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22815283A JPS60120810A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 酵素入り洗顔パウダ−の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22815283A JPS60120810A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 酵素入り洗顔パウダ−の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120810A true JPS60120810A (ja) | 1985-06-28 |
JPH0454645B2 JPH0454645B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=16872036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22815283A Granted JPS60120810A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 酵素入り洗顔パウダ−の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120810A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296416A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Tadao Shiraishi | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
JPS6296415A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Tadao Shiraishi | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
JPS6296414A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Tadao Shiraishi | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
JPS6299321A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Tadao Shiraishi | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
US5998342A (en) * | 1998-08-26 | 1999-12-07 | Cottrell International, Llc | Foaming enzyme spray cleaning composition and method of delivery |
US6221832B1 (en) | 1998-11-11 | 2001-04-24 | Stockhausen Gmbh & Co. Kg | Compacted granulate, process for making same and use as disintegrating agent for pressed detergent tablets, cleaning agent tablets for dishwashers, water softening tablets or scouring salt tablets |
US6235692B1 (en) | 1998-08-26 | 2001-05-22 | Cottrell International, Llc | Foaming enzyme spray cleaning composition and method of delivery |
JP2009091299A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Asuka Corporation:Kk | 洗顔パウダー組成物 |
JP2009256211A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Mochida Pharmaceut Co Ltd | 酵素配合洗顔パウダー |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP22815283A patent/JPS60120810A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296416A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Tadao Shiraishi | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
JPS6296415A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Tadao Shiraishi | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
JPS6296414A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Tadao Shiraishi | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
JPS6299321A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Tadao Shiraishi | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
US5998342A (en) * | 1998-08-26 | 1999-12-07 | Cottrell International, Llc | Foaming enzyme spray cleaning composition and method of delivery |
US6235692B1 (en) | 1998-08-26 | 2001-05-22 | Cottrell International, Llc | Foaming enzyme spray cleaning composition and method of delivery |
US6221832B1 (en) | 1998-11-11 | 2001-04-24 | Stockhausen Gmbh & Co. Kg | Compacted granulate, process for making same and use as disintegrating agent for pressed detergent tablets, cleaning agent tablets for dishwashers, water softening tablets or scouring salt tablets |
JP2009091299A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Asuka Corporation:Kk | 洗顔パウダー組成物 |
JP2009256211A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Mochida Pharmaceut Co Ltd | 酵素配合洗顔パウダー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0454645B2 (ja) | 1992-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60120810A (ja) | 酵素入り洗顔パウダ−の製法 | |
US3511791A (en) | Denture adherent preparation | |
JPH01283213A (ja) | 酵素配合トイレタリー製品 | |
JPS6324973B2 (ja) | ||
CN112274467B (zh) | 一种温和保湿的洁颜粉及其制备方法 | |
JP2005194233A (ja) | 発泡性皮膚用化粧料 | |
US3257280A (en) | Gelatin and copper chelate nail bodying compositions and methods | |
JP2950434B2 (ja) | 毛髪用固体洗浄剤 | |
JP2942428B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPS63130514A (ja) | 粉末化粧料 | |
CN111067853A (zh) | 一种温和多泡的洁肤组合物及其制备方法和应用 | |
JPS5923754B2 (ja) | 顆粒状の洗顔料 | |
CN107095834A (zh) | 一种美白洁面乳 | |
JPS63135317A (ja) | 新規毛髪用洗浄剤組成物 | |
KR101109647B1 (ko) | 거품과 보습력이 우수한 화장비누 조성물 | |
JPS6296416A (ja) | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 | |
JPS6296415A (ja) | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 | |
JPS61207499A (ja) | 洗顔料 | |
JPS6089413A (ja) | 発泡性浴用剤組成物 | |
JPH0873344A (ja) | 酵素内包ワックスカプセル | |
JPS6296414A (ja) | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 | |
JPH10175815A (ja) | 酵素化粧品 | |
JPH03294211A (ja) | 化粧料 | |
JPH03227908A (ja) | 酵素配合トイレタリー製品 | |
JPS6299321A (ja) | 酵素入り洗顔パウダ−の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |