JPS60120740A - 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム - Google Patents
農業用塩化ビニル系樹脂フイルムInfo
- Publication number
- JPS60120740A JPS60120740A JP58228566A JP22856683A JPS60120740A JP S60120740 A JPS60120740 A JP S60120740A JP 58228566 A JP58228566 A JP 58228566A JP 22856683 A JP22856683 A JP 22856683A JP S60120740 A JPS60120740 A JP S60120740A
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- JP
- Japan
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- vinyl chloride
- chloride resin
- hydroxy
- oil
- film
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規シ農業用塩化ビニル系tIB脂フィルムに
関し、さらに訂し、くけ、農業用パイプノ・ウス等に展
張しまた時に/ぐイブとの接触部における/−ウス用バ
ンドによる摩擦破iJに対する抵抗性が向上しブこ農業
用軟′J4.塩化ビニル糸イρ」脂フィルムに関する。
関し、さらに訂し、くけ、農業用パイプノ・ウス等に展
張しまた時に/ぐイブとの接触部における/−ウス用バ
ンドによる摩擦破iJに対する抵抗性が向上しブこ農業
用軟′J4.塩化ビニル糸イρ」脂フィルムに関する。
近年展作物の1斃伺加価値化をねらっでノ・ウス栽培、
トンネル栽培等の施設栽培が盛んに行なわれている。例
えば、ノ・ウス栽培用のノ・ウスは、通常、鋼鉄製パイ
プ、L字鋼、T’ff−鋼等で組立てたノ・ウス骨格上
に^業用フィルムを展張し、その上からハウス用バンド
で押え固定することによって柘婆されている。しかしな
がら、九・近、ノ・ウス鉄骨との貌触部にふ−いてフィ
ルムとノ・ウス用・ぐノドとの間の風等による琳擦でフ
ィルムが破世するということが問題となυつつあシ、そ
の改善が4まれている。
トンネル栽培等の施設栽培が盛んに行なわれている。例
えば、ノ・ウス栽培用のノ・ウスは、通常、鋼鉄製パイ
プ、L字鋼、T’ff−鋼等で組立てたノ・ウス骨格上
に^業用フィルムを展張し、その上からハウス用バンド
で押え固定することによって柘婆されている。しかしな
がら、九・近、ノ・ウス鉄骨との貌触部にふ−いてフィ
ルムとノ・ウス用・ぐノドとの間の風等による琳擦でフ
ィルムが破世するということが問題となυつつあシ、そ
の改善が4まれている。
樹脂組成物にメチレンビスステアリルアミド等を配合す
ることが行われているが、上記のよりなノ飄つス用バン
ドによるllj冬挫冬用破損しては効果がない。
ることが行われているが、上記のよりなノ飄つス用バン
ドによるllj冬挫冬用破損しては効果がない。
そこで、本冗明者らはかかる摩擦破損に対する抵抗1生
が改占s:iiた農茶用忙ノ+!塙化ビニル系樹脂フィ
ルムを開発することを目的に鋭意研究を行なった結果、
ジイソIj2にN−ステアリルエルカアミド又は成る1
1にの植物硬化油を配合すると、上記の目的を達h(7
することができるとと金兄い出し本発明を5【−成〕る
に至った。
が改占s:iiた農茶用忙ノ+!塙化ビニル系樹脂フィ
ルムを開発することを目的に鋭意研究を行なった結果、
ジイソIj2にN−ステアリルエルカアミド又は成る1
1にの植物硬化油を配合すると、上記の目的を達h(7
することができるとと金兄い出し本発明を5【−成〕る
に至った。
し2かして、Δ・うG明によれば、可塑剤を含有する軟
′I41. FM化化工ニル系樹脂組成物、y−ステア
リルエルカアミド及び炭素原子数18個以上の不飽和1
%肋酸hlt分の合Fjt含有斌が50重散散−上の植
物油から得らrしる硬化油よシ選はれる少なくとも1種
の滑剤を配合したことを時機とする農業用軟質塩化ビニ
ル系樹脂フィルムが提供される。
′I41. FM化化工ニル系樹脂組成物、y−ステア
リルエルカアミド及び炭素原子数18個以上の不飽和1
%肋酸hlt分の合Fjt含有斌が50重散散−上の植
物油から得らrしる硬化油よシ選はれる少なくとも1種
の滑剤を配合したことを時機とする農業用軟質塩化ビニ
ル系樹脂フィルムが提供される。
本発明のフィルムは軟質協化ビニル糸樹脂フィルムでお
り、該フィルムを構成する樹脂m最・、物の基本組成は
、数平均重合度が約800〜約2000、好1しくは約
1000〜約1500の4゛、り塩化ビニル、又は塩化
ビニルを生体とするフィルム形成性共重合体(例:エチ
レン−塩化ビニル共重合体、酢ビー塩化ビニル共重合体
、錫化ビニルーバロケ゛ン化オレフィン共重合体、或い
はとれらポリ塩化ビニル又は塩化ビニル共重合体を生体
とする他の相溶性の樹脂(例:ポリエステル樹脂、エポ
キシ樹脂、アクリル樹脂、酢酸ビニル系樹脂、ウレタン
樹脂、アクリロニトリル−スチレン−ブタジェン共重合
体樹脂、部分ケン化ポリビニルアルコール等)とのブレ
ンド物〔以下これらを塩化ビニル系樹脂と総称する〕に
、これら塩化ビニル系樹脂100重量部当り、30〜7
0重量部、好ましくは40〜60重一部の可塑剤i 0
.05〜7重舅部、射ましくは1.0〜5.0重量部の
熱安定剤;0〜5.0@@部、好ましくは1.0〜4.
0重量部の防枦剤(又は界面活1仝1:剤);0〜3.
0重量部、好可しくけ01〜05重創部の紫外線吸収剤
;0〜50車量部、!&lL’<はO1〜1.0重用部
の粘着防止剤等を配合したものから成ることができ、さ
らに、抗酸化剤、帯電防止剤、充填剤、着色剤、等の他
の通常の樹脂添加物を必要に応じて含ませることもでき
る。
り、該フィルムを構成する樹脂m最・、物の基本組成は
、数平均重合度が約800〜約2000、好1しくは約
1000〜約1500の4゛、り塩化ビニル、又は塩化
ビニルを生体とするフィルム形成性共重合体(例:エチ
レン−塩化ビニル共重合体、酢ビー塩化ビニル共重合体
、錫化ビニルーバロケ゛ン化オレフィン共重合体、或い
はとれらポリ塩化ビニル又は塩化ビニル共重合体を生体
とする他の相溶性の樹脂(例:ポリエステル樹脂、エポ
キシ樹脂、アクリル樹脂、酢酸ビニル系樹脂、ウレタン
樹脂、アクリロニトリル−スチレン−ブタジェン共重合
体樹脂、部分ケン化ポリビニルアルコール等)とのブレ
ンド物〔以下これらを塩化ビニル系樹脂と総称する〕に
、これら塩化ビニル系樹脂100重量部当り、30〜7
0重量部、好ましくは40〜60重一部の可塑剤i 0
.05〜7重舅部、射ましくは1.0〜5.0重量部の
熱安定剤;0〜5.0@@部、好ましくは1.0〜4.
0重量部の防枦剤(又は界面活1仝1:剤);0〜3.
0重量部、好可しくけ01〜05重創部の紫外線吸収剤
;0〜50車量部、!&lL’<はO1〜1.0重用部
の粘着防止剤等を配合したものから成ることができ、さ
らに、抗酸化剤、帯電防止剤、充填剤、着色剤、等の他
の通常の樹脂添加物を必要に応じて含ませることもでき
る。
配付しうる口」塑剤としては、例えば、ジ−n−オクチ
ルツクレート、ソー2−エチルへキシルツクレート、ジ
イソデシルフタレート等の7タル酸銹導体;ジイソオク
チルイノンタレート等のイソフタルlゾ誘導体:ソオク
チルアソペート等のアソビン酸誘導体;その他トリクレ
ジルフォスフェート、トリキシレニルフォスフェート、
エポキシ化大豆油等が包含され、中でも、ジオクチルフ
タレート、トリクレソルフオス7エート、ジオクチルフ
タレート及びエポキシ化大豆油が適している。
ルツクレート、ソー2−エチルへキシルツクレート、ジ
イソデシルフタレート等の7タル酸銹導体;ジイソオク
チルイノンタレート等のイソフタルlゾ誘導体:ソオク
チルアソペート等のアソビン酸誘導体;その他トリクレ
ジルフォスフェート、トリキシレニルフォスフェート、
エポキシ化大豆油等が包含され、中でも、ジオクチルフ
タレート、トリクレソルフオス7エート、ジオクチルフ
タレート及びエポキシ化大豆油が適している。
また、該塩化ビニル樹肥に含ませうる熱安定剤としては
、例えばステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ス
テアリン酸カルシウム、リシノール酸バリウム、有機前
リン酸ニスデルの如きキレータ−、エポキシ樹脂等が挙
げられ、防曇剤(又は界面活性剤)としては、例えばン
ルビタンモノステアレート、ンルビタンモノパルミテー
ト、ソルビタンモノベヘネートなどのンルビタン系界面
活性剤;グリセリンモノラウレート、ジグリセリンモノ
パルミテート、グリセリンモノステアレートなどのグリ
セリン系界面活性剤ニア+?リエチレングリコールモノ
ステアレート、ポリエチレングリコールモノパルミテー
トなどのポリエチレングリコール系界面活性剤1アルキ
ルフエノールのアルキレンオキシド付加物;ソルビタン
/グリセリンの縮合物と有機酸とめエステル等が挙げら
れ、紫外線吸収剤としては、例えば、2−ヒドロキシ−
4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−n
−オクテルメキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−4
−−n−ドデシルオキシベンゾフェノン、2−ヒドロキ
シ−4−n−オクタデシルオキシヘンシフエノン、2−
ヒドロキシ−4−ベンジルオキシベンゾフェノン、2−
ヒドロキシ−4−メトキシ−2′−カルボキシベンゾフ
ェノン、2−ヒドロキシ−4−メ・トキシー5−スルホ
ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−5−クロロベンゾフ
ェノン、2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2.2
′−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,
2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジーメトキシベンゾフ
エノン、2.2’−ジヒドロキシ−4,4′−ジ−メト
キシ−5−スルホベンゾフェノン、212’、 4 、
4t−テトラヒドロキシベンゾフェノン等のベンゾフェ
ノン系紫外線吸収剤;2−(2′−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒ
ドロキシ−5′−1ert−ブチルフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3′15′−ジ
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−メ
チル−47−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール
、2−(2′−ヒドロキシ−3′−メチル−5′−1e
rt−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ〜3/、 5/−ソーtart−アミル
フェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキ
シ−3Z5/−ジーtart−ブチルフェニル)ベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3”、 5’
−ジメチルフェニル)−5−メトキシベンゾトリアゾー
ル、2− (2’−n−オクタデシルオキシ−3/、
5/−ジメチルフエニル)′″55−メチルベンゾトリ
アゾール−(2’−ヒドロキシ−5′−、メトキシフェ
ニル)ヘンシトリアゾール 2− (2/−ヒドロキ”
−4’−オクトキシフェニル)ベンゾトリアゾール 2
−(2’−ヒドロキシ−57−メトキシフェニル)−5
−メチルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ
−57−メチルフェニル)−5゜6−シクロロペンゾト
リアソーA/、2− (2′−ヒドロキシ−5’−te
rt−ブチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾー
ル、2−(2’−ヒドロキシ−3/、 5/−ジーta
rt−プチルフエ=ル)−5−クロロベンゾトリアゾー
ル 2− (2/−ヒドロキシ−5′−フェニルフェニ
ル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒ
ドロキシ−5′−ジクロロへキシルフェニル)ベンゾト
リア7”−ル、2−(2′−ヒドロキシ−3/、5/−
ジクロロフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−4/、 5/−ジクロロフェニル)ベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3/、5/−
ジーtert−ブチルフェニル)−5−クロロベンゾト
リアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3” tert
−ブチル−5′−メチルフエニ/I/)−5−り0ロペ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)−5−プトキシカルボニルベンソトリア
ゾール、2− (2/−ヒドロキシ−4/、5/−ジメ
チルフェニル)−5−ブトキシカルボニルベンゾトリ゛
fゾール、2−(2’−ヒドロキシ)−5−エトキシカ
ル日?ニルベンゾトリアゾール、2−(2’−アセトキ
シ−5′−メチルフエニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2’−ヒドロキシ−5′−メチルフエニル)−5−エ
チルスルホンペンソト+)アゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−3/、’5/−ジメチルフェニル)−5−エチ
ルスルホンベンツトリアゾールA12−(2’−ヒドロ
キシ−5′−フェニルフェニル)ペンシトリアゾール、
2−(2’−ヒドロキシ−5′−アミノフェニル)ベン
ゾトリアゾール等のベンゾトリアシー人・糸紫外線吸収
剤;フェニルサリシレー)、p−1ert ブチルフェ
ニルザリシレート、p−メナAフェニルサリシレート、
p−オクチルフェニルザリシレート等のザリテル酸エス
テル系紫外線吸収剤が誉けられる。
、例えばステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ス
テアリン酸カルシウム、リシノール酸バリウム、有機前
リン酸ニスデルの如きキレータ−、エポキシ樹脂等が挙
げられ、防曇剤(又は界面活性剤)としては、例えばン
ルビタンモノステアレート、ンルビタンモノパルミテー
ト、ソルビタンモノベヘネートなどのンルビタン系界面
活性剤;グリセリンモノラウレート、ジグリセリンモノ
パルミテート、グリセリンモノステアレートなどのグリ
セリン系界面活性剤ニア+?リエチレングリコールモノ
ステアレート、ポリエチレングリコールモノパルミテー
トなどのポリエチレングリコール系界面活性剤1アルキ
ルフエノールのアルキレンオキシド付加物;ソルビタン
/グリセリンの縮合物と有機酸とめエステル等が挙げら
れ、紫外線吸収剤としては、例えば、2−ヒドロキシ−
4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−n
−オクテルメキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−4
−−n−ドデシルオキシベンゾフェノン、2−ヒドロキ
シ−4−n−オクタデシルオキシヘンシフエノン、2−
ヒドロキシ−4−ベンジルオキシベンゾフェノン、2−
ヒドロキシ−4−メトキシ−2′−カルボキシベンゾフ
ェノン、2−ヒドロキシ−4−メ・トキシー5−スルホ
ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−5−クロロベンゾフ
ェノン、2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2.2
′−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,
2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジーメトキシベンゾフ
エノン、2.2’−ジヒドロキシ−4,4′−ジ−メト
キシ−5−スルホベンゾフェノン、212’、 4 、
4t−テトラヒドロキシベンゾフェノン等のベンゾフェ
ノン系紫外線吸収剤;2−(2′−ヒドロキシ−5′−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒ
ドロキシ−5′−1ert−ブチルフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3′15′−ジ
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−メ
チル−47−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール
、2−(2′−ヒドロキシ−3′−メチル−5′−1e
rt−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ〜3/、 5/−ソーtart−アミル
フェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキ
シ−3Z5/−ジーtart−ブチルフェニル)ベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3”、 5’
−ジメチルフェニル)−5−メトキシベンゾトリアゾー
ル、2− (2’−n−オクタデシルオキシ−3/、
5/−ジメチルフエニル)′″55−メチルベンゾトリ
アゾール−(2’−ヒドロキシ−5′−、メトキシフェ
ニル)ヘンシトリアゾール 2− (2/−ヒドロキ”
−4’−オクトキシフェニル)ベンゾトリアゾール 2
−(2’−ヒドロキシ−57−メトキシフェニル)−5
−メチルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ
−57−メチルフェニル)−5゜6−シクロロペンゾト
リアソーA/、2− (2′−ヒドロキシ−5’−te
rt−ブチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾー
ル、2−(2’−ヒドロキシ−3/、 5/−ジーta
rt−プチルフエ=ル)−5−クロロベンゾトリアゾー
ル 2− (2/−ヒドロキシ−5′−フェニルフェニ
ル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒ
ドロキシ−5′−ジクロロへキシルフェニル)ベンゾト
リア7”−ル、2−(2′−ヒドロキシ−3/、5/−
ジクロロフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−4/、 5/−ジクロロフェニル)ベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3/、5/−
ジーtert−ブチルフェニル)−5−クロロベンゾト
リアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3” tert
−ブチル−5′−メチルフエニ/I/)−5−り0ロペ
ンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)−5−プトキシカルボニルベンソトリア
ゾール、2− (2/−ヒドロキシ−4/、5/−ジメ
チルフェニル)−5−ブトキシカルボニルベンゾトリ゛
fゾール、2−(2’−ヒドロキシ)−5−エトキシカ
ル日?ニルベンゾトリアゾール、2−(2’−アセトキ
シ−5′−メチルフエニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2’−ヒドロキシ−5′−メチルフエニル)−5−エ
チルスルホンペンソト+)アゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−3/、’5/−ジメチルフェニル)−5−エチ
ルスルホンベンツトリアゾールA12−(2’−ヒドロ
キシ−5′−フェニルフェニル)ペンシトリアゾール、
2−(2’−ヒドロキシ−5′−アミノフェニル)ベン
ゾトリアゾール等のベンゾトリアシー人・糸紫外線吸収
剤;フェニルサリシレー)、p−1ert ブチルフェ
ニルザリシレート、p−メナAフェニルサリシレート、
p−オクチルフェニルザリシレート等のザリテル酸エス
テル系紫外線吸収剤が誉けられる。
址たへ粘ノー■防止剤としては、例えばメチレンビアス
テアリルアミド等の脂肪酸アマイド類;ブチルステアレ
ート等の高級脂肪酸及びその誘導体類ステアリルアルコ
ール等の高級アルコール類;ステアリン酸カルシュウム
等の金属セッケン類等が包含される。
テアリルアミド等の脂肪酸アマイド類;ブチルステアレ
ート等の高級脂肪酸及びその誘導体類ステアリルアルコ
ール等の高級アルコール類;ステアリン酸カルシュウム
等の金属セッケン類等が包含される。
さらにまた、必友に応じて配合しうる抗酸化剤の例とし
ては、フェノール系抗酸化剤、例えば2.6−ジーt−
ブチル−p−クレゾール、4゜4′−チオビス−(3−
メチル−6−t−ブチルフェノール)、2.2−ソ(4
−ヒドロキシ7エ二ル) グロノぐン、1,1.3−)
リス−(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチル
フェニル)ブタン、オクタデシル−3−(3,5−ジー
を一ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
、ペンタエリスリトールーデトラ−(3,5−シーt−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)−プロピオネート、
1.3.5−トリス(4−t−ブチル−3−ヒドロキシ
−2,6−シメチルベンジル)インシアヌレート、トリ
ス−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジ
ル)インシアヌレート;チオジプロピオン酸エステルた
とえば、ジーn−ドデシルーチオソグロビオネート、ジ
ーn−オクタデシルーチオヅグロビオネート、脂肪族サ
ルファイド及びジサルファイドたとえばジー外−ドデシ
ルサルファイド、ソーn−オクタデシルサルファイド、
ジーn−オクタデシルジサルンアイド;脂肪族、芳香族
又は脂肪族−芳香族ホスファイト及びチオホスファイト
たとえば、トリーn−ドデシル−ホスファイト、トリス
(n−ノニルフェニル)ホスファイト、トリーn−ドデ
シル−トリチオホスファイト、フェニル−ジー3− f
シルホスファ−rト、ソーn−オクタデシル−ペンタエ
リスリトールジホスファイトなどが挙けられ、帯% V
r)j止剤としては、例えば四級アンモニウム塩更、ア
ミン類、イミダシリン類、アミン酸化エチレン付加体類
、ポリエチレングリコール類、ソルビタンエステル類等
々が挙げられる。また、充填剤とじでシリカ、タルク、
炭酸カルシウム等を使用することができ、着色剤として
は例えば酸化チタン、群青、フタロシアニンブルー、キ
ナクリド特徴とするところは、以上に述べた如きm成か
らテアリルエルカアミド及び炭素原子数18個以上の不
飽オ旧り肪酸成分の金言]含有1M−が50重量%以上
、好ましくは75″fktチ以上、さらに好ましくは8
5重量%す、上の植物油から得られる硬化油より選ばれ
る少なくとも1柚の消削を配合する点にある。
ては、フェノール系抗酸化剤、例えば2.6−ジーt−
ブチル−p−クレゾール、4゜4′−チオビス−(3−
メチル−6−t−ブチルフェノール)、2.2−ソ(4
−ヒドロキシ7エ二ル) グロノぐン、1,1.3−)
リス−(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチル
フェニル)ブタン、オクタデシル−3−(3,5−ジー
を一ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
、ペンタエリスリトールーデトラ−(3,5−シーt−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)−プロピオネート、
1.3.5−トリス(4−t−ブチル−3−ヒドロキシ
−2,6−シメチルベンジル)インシアヌレート、トリ
ス−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジ
ル)インシアヌレート;チオジプロピオン酸エステルた
とえば、ジーn−ドデシルーチオソグロビオネート、ジ
ーn−オクタデシルーチオヅグロビオネート、脂肪族サ
ルファイド及びジサルファイドたとえばジー外−ドデシ
ルサルファイド、ソーn−オクタデシルサルファイド、
ジーn−オクタデシルジサルンアイド;脂肪族、芳香族
又は脂肪族−芳香族ホスファイト及びチオホスファイト
たとえば、トリーn−ドデシル−ホスファイト、トリス
(n−ノニルフェニル)ホスファイト、トリーn−ドデ
シル−トリチオホスファイト、フェニル−ジー3− f
シルホスファ−rト、ソーn−オクタデシル−ペンタエ
リスリトールジホスファイトなどが挙けられ、帯% V
r)j止剤としては、例えば四級アンモニウム塩更、ア
ミン類、イミダシリン類、アミン酸化エチレン付加体類
、ポリエチレングリコール類、ソルビタンエステル類等
々が挙げられる。また、充填剤とじでシリカ、タルク、
炭酸カルシウム等を使用することができ、着色剤として
は例えば酸化チタン、群青、フタロシアニンブルー、キ
ナクリド特徴とするところは、以上に述べた如きm成か
らテアリルエルカアミド及び炭素原子数18個以上の不
飽オ旧り肪酸成分の金言]含有1M−が50重量%以上
、好ましくは75″fktチ以上、さらに好ましくは8
5重量%す、上の植物油から得られる硬化油より選ばれ
る少なくとも1柚の消削を配合する点にある。
本発明に従い配合されうる八−ステアリルエルカアミド
は1記式 %式% 〔ここで△1″は不飽和結合の仲買を示す〕で示される
化合物でありそれ自体は公知のものである。■だ、炭素
原子数18個以上の不飽和脂肪酸成分の合計含有量が5
0重量%以上の植物油としては、例えばパーム油、ナタ
ネ油、大豆油、綿実油、落花生油等が包含され、これら
m物油は核油に含まれる不飽和脂肪酸成分を水素添加す
ることにより硬化油に変えることができる。この水素添
加はそれ自体公知の方法で行なうことができる。
は1記式 %式% 〔ここで△1″は不飽和結合の仲買を示す〕で示される
化合物でありそれ自体は公知のものである。■だ、炭素
原子数18個以上の不飽和脂肪酸成分の合計含有量が5
0重量%以上の植物油としては、例えばパーム油、ナタ
ネ油、大豆油、綿実油、落花生油等が包含され、これら
m物油は核油に含まれる不飽和脂肪酸成分を水素添加す
ることにより硬化油に変えることができる。この水素添
加はそれ自体公知の方法で行なうことができる。
本発明では中でもパーム硬化油、ナタネ硬化油及び大豆
硬化油、殊に、ナタネ硬化油及び大豆硬化油が好適に使
用される。
硬化油、殊に、ナタネ硬化油及び大豆硬化油が好適に使
用される。
尚、本発明で使用しうる代表的な植物油中の不飽和脂肪
酸成分の含有量、は、次のとおpである。
酸成分の含有量、は、次のとおpである。
(訂)cn:炭素数
F :二重結合数
油脂化学便覧(日本油化学協会編)
による
LhK述べた八−ステアリルエルカアミド及び植物硬化
油はそれぞれ単独で配合してもよく、或いは2種以上組
合わせて配合するとともできる。
油はそれぞれ単独で配合してもよく、或いは2種以上組
合わせて配合するとともできる。
いずれの場合でも、その配合量は厳密ではかく、これら
滑剤の種類やフィルムの厚さ等に依存して広範に変える
ことができるが、一般には、塩化ビニル系樹脂(可塑剤
等を含有しないもの)100重量部当p0.03〜10
重餡部、好1しくは005〜0.6重蓋部、さらに好1
しくは0.1〜0.33ij量部の範囲内の量で配合す
るのが好都合である。
滑剤の種類やフィルムの厚さ等に依存して広範に変える
ことができるが、一般には、塩化ビニル系樹脂(可塑剤
等を含有しないもの)100重量部当p0.03〜10
重餡部、好1しくは005〜0.6重蓋部、さらに好1
しくは0.1〜0.33ij量部の範囲内の量で配合す
るのが好都合である。
尚、本発明のフィルムには、上記特定の滑剤に加えて、
従来から公知の滑剤、例えば、ステアリン酸、メチレン
ビスステアリルアミド等を適当量配合してもよい。
従来から公知の滑剤、例えば、ステアリン酸、メチレン
ビスステアリルアミド等を適当量配合してもよい。
ロール型、バンバリー型、ヘンシェル型などの混合機又
は押出機などで充分に混合又は混練した後、カレンダー
法、1゛ダイ法、インフレーション法等の他室の成形法
に従ってフィルム状に成形することにより ls4造す
ることができる。その際のフィルムの厚さとしては一般
に50〜200μ、好ましくは50〜150ミクロンの
範囲内が適当である。
は押出機などで充分に混合又は混練した後、カレンダー
法、1゛ダイ法、インフレーション法等の他室の成形法
に従ってフィルム状に成形することにより ls4造す
ることができる。その際のフィルムの厚さとしては一般
に50〜200μ、好ましくは50〜150ミクロンの
範囲内が適当である。
かくして成形されたフィルムは必要に応じて通常の防r
th加工等の狭面処理に付してもよい。
th加工等の狭面処理に付してもよい。
以」二に述べた本発明の農業用フィルムは、後記実施例
から明らかなように、ハウス鉄骨との接触部においてハ
ウス用バンドによる摩擦破損に対する抵抗性に優れてお
り、農業用ハウス展張用等として広範に使用することが
できる。
から明らかなように、ハウス鉄骨との接触部においてハ
ウス用バンドによる摩擦破損に対する抵抗性に優れてお
り、農業用ハウス展張用等として広範に使用することが
できる。
次に実施例によυ本発明をさらに説明する。
実施例1〜8及び比較例1−J
基本配合:
ポリ塩化ビニル(P1300) 10o重量部ジオクチ
ルフタレート (DOP) 45 1トリクレジルフオ
スフエート (TCP) 5 ’ エポキシ樹脂糸安定剤(エピコ ート828) 2.01 ステアリン酸亜鉛 1.ON ステアリン酸バリウム 1.OI ンルビタンモノステ7V−) 1.sp上記の基本配合
の各成分に芒らに下記第1表に示す滑剤を配合し、ヘン
シェルミキサーで10分間攪拌混混合た後、165℃に
加熱したロール上で混疎し、逆り型カレンダーによって
、厚さ100μのフィルムを得た。
ルフタレート (DOP) 45 1トリクレジルフオ
スフエート (TCP) 5 ’ エポキシ樹脂糸安定剤(エピコ ート828) 2.01 ステアリン酸亜鉛 1.ON ステアリン酸バリウム 1.OI ンルビタンモノステ7V−) 1.sp上記の基本配合
の各成分に芒らに下記第1表に示す滑剤を配合し、ヘン
シェルミキサーで10分間攪拌混混合た後、165℃に
加熱したロール上で混疎し、逆り型カレンダーによって
、厚さ100μのフィルムを得た。
かくして得られたフィルムについて以下の方法で摩擦破
損状態及び外観を計画した。
損状態及び外観を計画した。
(1)摩擦破損状態
屋外@露試験場に直径19酬の鋼管を用いて間ロ1m、
奥行5m、簡さ1.2mの、支柱の一部を省略して風で
たわみ易くしたパイプハウスを設置し、供試フィルムを
展張し、その上にポリプロピレン製ハウス用バンド(幅
: 10 mm、)V−サ500μ) 3本を一定の張
力でセットし、フィルムを固定する。6ケ月経過後、鋼
管との接触部におけるハウス用バンドによるフィルムの
破損状態全観察し、次の基準でかど価する。
奥行5m、簡さ1.2mの、支柱の一部を省略して風で
たわみ易くしたパイプハウスを設置し、供試フィルムを
展張し、その上にポリプロピレン製ハウス用バンド(幅
: 10 mm、)V−サ500μ) 3本を一定の張
力でセットし、フィルムを固定する。6ケ月経過後、鋼
管との接触部におけるハウス用バンドによるフィルムの
破損状態全観察し、次の基準でかど価する。
破損の個数・・・鋼αとポリプロピレン製ハウス用バン
ドが交叉する15個所のうち、フ ィルムが破損した個所の個数。
ドが交叉する15個所のうち、フ ィルムが破損した個所の個数。
破損の大きき・・・フィルムの彼れの大きさの平均直径
が1crn以上のものを「犬」、1 Cnl未調のものを1小」と判定 (2)外 観 ○・・・まったくブリード・アウトが認められない。
が1crn以上のものを「犬」、1 Cnl未調のものを1小」と判定 (2)外 観 ○・・・まったくブリード・アウトが認められない。
@・・・少しブリード・アウトが認められるが、実用上
問題なし。
問題なし。
×・・・かなシブリード・アウトが認められる。
結果を下記第1表にまとめて示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 可塑剤を含有する軟質塩化ビニル系樹脂組成物に
、A−ステアリルエルカアミド及び炭素原子数18個以
上の不飽和脂肪酸成分の合計含有量が50]1i11チ
以上の植物油から得られる硬化油よシ選ばれる少なくと
も1種の滑剤を配合したことを特徴とするa業用軟質塩
化ビニル系樹脂フィルム。 2 該植物油が大豆油、ナタネ油又は/ぐ一ム油である
特許請求の範囲第1項記載のフィルム。 3、該滑剤を塩化ビニル系樹脂ioo重期部当シ0.0
3〜1.0重量部配合した特許請求の範囲第1坦記載の
フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228566A JPS60120740A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228566A JPS60120740A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120740A true JPS60120740A (ja) | 1985-06-28 |
JPH0510384B2 JPH0510384B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16878368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58228566A Granted JPS60120740A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120740A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62197442A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Achilles Corp | 有滴性農業用ポリ塩化ビニル系フイルム |
US20140364551A1 (en) * | 2011-07-07 | 2014-12-11 | Elevance Renewable Sciences, Inc. | Use of waxlike products for plastics processing |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5091647A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-22 | ||
JPS50121341A (ja) * | 1974-03-05 | 1975-09-23 | ||
JPS585353A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-12 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | 塩化ビニル系フイルムおよびその製造法 |
JPS58173137A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | Nippon Chem Ind Co Ltd:The | 樹脂組成物 |
JPS58206651A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-01 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 架橋塩化ビニル系樹脂組成物 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP58228566A patent/JPS60120740A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5091647A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-22 | ||
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JPS58206651A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-01 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 架橋塩化ビニル系樹脂組成物 |
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US20140364551A1 (en) * | 2011-07-07 | 2014-12-11 | Elevance Renewable Sciences, Inc. | Use of waxlike products for plastics processing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510384B2 (ja) | 1993-02-09 |
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