JPS6011982A - 帳票検出装置 - Google Patents
帳票検出装置Info
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- JPS6011982A JPS6011982A JP58119344A JP11934483A JPS6011982A JP S6011982 A JPS6011982 A JP S6011982A JP 58119344 A JP58119344 A JP 58119344A JP 11934483 A JP11934483 A JP 11934483A JP S6011982 A JPS6011982 A JP S6011982A
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- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
- G06K13/067—Checking presence, absence, correct position, or moving status of cards
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
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- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、光学的文字読取?i liq等に使用される
帳票検出装置に関する。
帳票検出装置に関する。
光学的文字読取装置1ケ(以下OCI?、と称する)等
では、読取対象である帳票に対してq!r神の加工が行
なわれた状態でその帳票の杭取り処理が行なわれる場合
がある。具体的にtt%例えばプリンタ用のスプロケッ
ト孔が設けらhたI限票寸たはファイル用の綴じ穴が設
げられた’li’G !N %’に対する読取り処理で
ある。
では、読取対象である帳票に対してq!r神の加工が行
なわれた状態でその帳票の杭取り処理が行なわれる場合
がある。具体的にtt%例えばプリンタ用のスプロケッ
ト孔が設けらhたI限票寸たはファイル用の綴じ穴が設
げられた’li’G !N %’に対する読取り処理で
ある。
ところで従来では、上記のような帳票はスプロケット孔
およびファイル用の紗じ穴等の加工においてその位置、
大きさなどが制限されて運用されている。これは、Φ1
φ票ケOCI’tの読取位置に搬送される際の搬送制御
において、搬送路上に設けられる検出装置(例えば光電
スイッチ)による帳票の検出処理が不能になることを防
止するためである。J21Jち、検出装置による検出位
(べに帳票」二のスプロケット孔および綴じ穴等が存在
すると、(4)小信号に帳票の有無に関係なく変化する
。このため、帳票の搬送制御では、異常処理と判定され
、帳票の安定な搬送が不可能となる。
およびファイル用の紗じ穴等の加工においてその位置、
大きさなどが制限されて運用されている。これは、Φ1
φ票ケOCI’tの読取位置に搬送される際の搬送制御
において、搬送路上に設けられる検出装置(例えば光電
スイッチ)による帳票の検出処理が不能になることを防
止するためである。J21Jち、検出装置による検出位
(べに帳票」二のスプロケット孔および綴じ穴等が存在
すると、(4)小信号に帳票の有無に関係なく変化する
。このため、帳票の搬送制御では、異常処理と判定され
、帳票の安定な搬送が不可能となる。
しかしながら、一方では上記のような帳票に対する加工
の制限があると、帳票の設u1上の自由度が著しく低下
し、OCR全体の性能が低下する欠点がある。
の制限があると、帳票の設u1上の自由度が著しく低下
し、OCR全体の性能が低下する欠点がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、帳票の搬送制御方式において、帳票上に各種の加工
が行なわれている場合でも、帳票の有無を確実に検出す
ることができる帳票検出装#を提供することにある。
は、帳票の搬送制御方式において、帳票上に各種の加工
が行なわれている場合でも、帳票の有無を確実に検出す
ることができる帳票検出装#を提供することにある。
本発明で(d、帳票が一定の連出で搬送さ′#L、”y
際、その搬送距離に対応刈る・4”ルス信号を発生する
)9ルス発生手段が設けらl[る。搬送さハフ(。
際、その搬送距離に対応刈る・4”ルス信号を発生する
)9ルス発生手段が設けらl[る。搬送さハフ(。
帳票は、所定の位1t・1でうY′、札スイッチζ升の
拾出]゛段でその治無ン〜検出ネ71 %+ (、この
)C口出・1:↓悶か1つの検出信号は、薗1111回
路区二人力され、第1の11・制御手段から出力される
先V$j (+’i lI:i tli’l初1信号に
」f′]有効輸出信号と17て論(1i! ITII回
路力・6発生−4゛る。先端検出制往l信号は、1ll
Iミ票の/、ly戸r:Aj Eη((が1力5己の1
命1t′1を]lT!過する1音検出手段の(小出(q
+¥を有効&(’、−4−る信号である。論理回路力・
らうれ生−1−る肩効検出イへ号は、力吟ンタ手段から
出力さ]するヤ汝鑞1f嗅出1ilt御信号に応じて論
理回路力・らの!I≧生乞停止心ノする。後端検出卸1
m11信号Vj2 上^1−;パルス発生す段から出力
されるパルス41′胃クカウントするカウンタ手段から
予め設定される中1票Q)4シさ111報に基づbた期
間出力さノする信号である。そし−C1論理回路から出
力さh/’l有効13ミ出4H+4に基ついて、第2の
制御手段(r(−より帳票のD[足位的ζ・(−おける
有無が判定されるように構成される。
拾出]゛段でその治無ン〜検出ネ71 %+ (、この
)C口出・1:↓悶か1つの検出信号は、薗1111回
路区二人力され、第1の11・制御手段から出力される
先V$j (+’i lI:i tli’l初1信号に
」f′]有効輸出信号と17て論(1i! ITII回
路力・6発生−4゛る。先端検出制往l信号は、1ll
Iミ票の/、ly戸r:Aj Eη((が1力5己の1
命1t′1を]lT!過する1音検出手段の(小出(q
+¥を有効&(’、−4−る信号である。論理回路力・
らうれ生−1−る肩効検出イへ号は、力吟ンタ手段から
出力さ]するヤ汝鑞1f嗅出1ilt御信号に応じて論
理回路力・らの!I≧生乞停止心ノする。後端検出卸1
m11信号Vj2 上^1−;パルス発生す段から出力
されるパルス41′胃クカウントするカウンタ手段から
予め設定される中1票Q)4シさ111報に基づbた期
間出力さノする信号である。そし−C1論理回路から出
力さh/’l有効13ミ出4H+4に基ついて、第2の
制御手段(r(−より帳票のD[足位的ζ・(−おける
有無が判定されるように構成される。
〔発明の実施例]
以下図面をか照して本発明の一実施例について説明する
。第1図は一実施例に係る帳票の搬送制能1方式を示す
構成図で、寸た第2図C1,1田票検出装晶“の才!可
成を示すブロック図である。第1図において、IOは搬
送ローラで図示しないモータにより回転駆動され、ピン
チ[コーラ11との間に侠1れた帳票I2を所定の方向
(矢印13て示す方向〕に搬送する。透過型′)Y;電
センザ14は発光器14aと受光器14b〃)らなり、
その発光器14a、受光器74 b li、tlを通過
する帳票12の有無全所定の位置(即ち、帳票12の1
般送路上の位1fQ )で検出する。搬1着ローラ10
には、直結またはそのローラlOの回転と所定の回転比
例で駆動するようにロータリエンコーダ15が取付けら
、ttている。こりロータリエンコーダZ5は、搬送ロ
ーラ10の回転駆動に応じて帳票12の移動用Altに
対応するパルス信号(、L、I下搬送1?ルス信号と称
する)TR全全発生−る。
。第1図は一実施例に係る帳票の搬送制能1方式を示す
構成図で、寸た第2図C1,1田票検出装晶“の才!可
成を示すブロック図である。第1図において、IOは搬
送ローラで図示しないモータにより回転駆動され、ピン
チ[コーラ11との間に侠1れた帳票I2を所定の方向
(矢印13て示す方向〕に搬送する。透過型′)Y;電
センザ14は発光器14aと受光器14b〃)らなり、
その発光器14a、受光器74 b li、tlを通過
する帳票12の有無全所定の位置(即ち、帳票12の1
般送路上の位1fQ )で検出する。搬1着ローラ10
には、直結またはそのローラlOの回転と所定の回転比
例で駆動するようにロータリエンコーダ15が取付けら
、ttている。こりロータリエンコーダZ5は、搬送ロ
ーラ10の回転駆動に応じて帳票12の移動用Altに
対応するパルス信号(、L、I下搬送1?ルス信号と称
する)TR全全発生−る。
ばらに第2図に卦いて、−)’f′; l:fセンナ1
4の検出信号psは、増1q4、整形回h’32 (1
’%)介して論理回路2ノに出力され2−14、このi
j、ふ伸回路21C」、例えO11゛アン]・ゞ回路2
2p、、22h−インバータ23a〜23cおよびノリ
ッデフIフッデ24から成る。増幅、整形回路20から
出力さノ1ノ、検出信号PSは、アンド回路22aの一
万の人カフA’子に与えられる。アン1゛回路22aの
fll!方の入力端子には、割イ卸部25から出力eハ
る先fに11)i小制御信号Fが与えらシー1.る。ア
ンド回路22aの出力信号はフリップフロップ′24の
セ、1・錨1子Sに出力さiする。このフリッ“メ′フ
自、デ24は、出力信号として有効仙出イ;て号VSケ
?1ill 1illl l:1i25に出力する。−
力、−7リツプ70ツデ24のリセット端子RK如、ア
ン1+回路22hの出力信号が人力される。このアンド
Ir1l路22b &;1.、各入力端子のそれぞれに
インバータ2.1 a =2 J cの各出力信号が入
力さり、る。インパ〜り23aには検出信号PSが人カ
ブれ、tたインパ−夕2.9 bには制御部25からの
先端検出制御信号Fが入力される。さらに、インバータ
23Qには、カウンタ回路26の出力信号である後端検
出制御信号Bが入力される。
4の検出信号psは、増1q4、整形回h’32 (1
’%)介して論理回路2ノに出力され2−14、このi
j、ふ伸回路21C」、例えO11゛アン]・ゞ回路2
2p、、22h−インバータ23a〜23cおよびノリ
ッデフIフッデ24から成る。増幅、整形回路20から
出力さノ1ノ、検出信号PSは、アンド回路22aの一
万の人カフA’子に与えられる。アン1゛回路22aの
fll!方の入力端子には、割イ卸部25から出力eハ
る先fに11)i小制御信号Fが与えらシー1.る。ア
ンド回路22aの出力信号はフリップフロップ′24の
セ、1・錨1子Sに出力さiする。このフリッ“メ′フ
自、デ24は、出力信号として有効仙出イ;て号VSケ
?1ill 1illl l:1i25に出力する。−
力、−7リツプ70ツデ24のリセット端子RK如、ア
ン1+回路22hの出力信号が人力される。このアンド
Ir1l路22b &;1.、各入力端子のそれぞれに
インバータ2.1 a =2 J cの各出力信号が入
力さり、る。インパ〜り23aには検出信号PSが人カ
ブれ、tたインパ−夕2.9 bには制御部25からの
先端検出制御信号Fが入力される。さらに、インバータ
23Qには、カウンタ回路26の出力信号である後端検
出制御信号Bが入力される。
ここで、制御部25は例えばマイクロプロセッサ(CP
U )からなり、ロータリエンコーダ15からの搬送パ
ルス信号TRが増幅、整形回路27fK:介して入力さ
れる。制御部25は、搬送パルス信号TRに応じて帳票
12の先端部が光電センサ14を通過する際その検出信
号PS?!1−有効検出信号VSとして発生させるため
の先端検出制御信号Fを出力する。さらに、制御部25
Ii、例えばOCRの制御部から与えられる帳票12の
搬送方向に対する長さ情報L’にメモリ28に格納し、
所定のタイミングでその長さ情報りに対するカウント値
オよびカウントイネーブル信号の両者金カウンタ回路2
6に出力する。
U )からなり、ロータリエンコーダ15からの搬送パ
ルス信号TRが増幅、整形回路27fK:介して入力さ
れる。制御部25は、搬送パルス信号TRに応じて帳票
12の先端部が光電センサ14を通過する際その検出信
号PS?!1−有効検出信号VSとして発生させるため
の先端検出制御信号Fを出力する。さらに、制御部25
Ii、例えばOCRの制御部から与えられる帳票12の
搬送方向に対する長さ情報L’にメモリ28に格納し、
所定のタイミングでその長さ情報りに対するカウント値
オよびカウントイネーブル信号の両者金カウンタ回路2
6に出力する。
上記カウンタ回路26は、増幅、整形回路27から出力
される搬送A?ルス信号TRf:カウントし、制御部2
5から設定されるカウント値に応じて決められるカウン
トリセット捷での期[1−1)上記後端検出制御信号B
をインベーク2 、”l cおよび制御部25の両者に
出力すZ、。この後端検出制御信号]’lJ%帳票12
の後端が光電センづ14を通過する際その検出信号PS
にL心してフリップフロップ24からの有効塗出信号V
Sの発生を停止させるた&’)の信号である。
される搬送A?ルス信号TRf:カウントし、制御部2
5から設定されるカウント値に応じて決められるカウン
トリセット捷での期[1−1)上記後端検出制御信号B
をインベーク2 、”l cおよび制御部25の両者に
出力すZ、。この後端検出制御信号]’lJ%帳票12
の後端が光電センづ14を通過する際その検出信号PS
にL心してフリップフロップ24からの有効塗出信号V
Sの発生を停止させるた&’)の信号である。
次に本発明の一生施例についての動作を単3図を参照し
て説1明する。第1図に示すように、例えばスプロケッ
ト孔16a、ノロbおよび切欠き17が設けられた帳票
I2が、例えば矢印13の方向のOCRの読取位散(図
示せず)−iで搬送されるものとする6搬送ローラ10
が回転駆動され、帳票12の搬送が開始されると、ロー
タリエンコーダ15から第3図に示すような搬送パルス
信号TRのパルス列が発生する。この搬送・母ルス信号
TRI;J、上、i【:のJ、うに帳票12の移動距離
に対応したパルスで、l)l+、増’I’M 、W形回
路27を介して割部1部25及びカウンタ回路26に出
力される。制御部25は、搬送パルス信号TRの入力に
応じて所定のタイミング(第3図のタイミングT+ )
で先端検出制御信号F全オン(1,てアンド回路221
L及びインバータ2.9 bに出力する。このタイミン
グTIは、搬送される帳票12の先端部が光電スイッチ
14を通過する以前の所定の時点である。そして、帳票
12の先端部が光電スイッチ140発光器14hと受う
℃器14b間を通過すると、検出信号PSが論押回路2
)のアンド回路22aに出力される(タイミングT2
)。これにより、フリップフロップ24から有効検出4
8号VSが発生して(即ち、オンする)制御部25に出
力される。制御RIX25は、治効検出信号VSの入力
に応じて帳票J2の先端部が検出されたと判定し、メモ
リ28から帳票12の長さ11(報(搬送方向に対する
帳票の長さ)Lに対応するカウント値及びカウントイネ
ーブル信号をカウンタ回路z6に出力する。
て説1明する。第1図に示すように、例えばスプロケッ
ト孔16a、ノロbおよび切欠き17が設けられた帳票
I2が、例えば矢印13の方向のOCRの読取位散(図
示せず)−iで搬送されるものとする6搬送ローラ10
が回転駆動され、帳票12の搬送が開始されると、ロー
タリエンコーダ15から第3図に示すような搬送パルス
信号TRのパルス列が発生する。この搬送・母ルス信号
TRI;J、上、i【:のJ、うに帳票12の移動距離
に対応したパルスで、l)l+、増’I’M 、W形回
路27を介して割部1部25及びカウンタ回路26に出
力される。制御部25は、搬送パルス信号TRの入力に
応じて所定のタイミング(第3図のタイミングT+ )
で先端検出制御信号F全オン(1,てアンド回路221
L及びインバータ2.9 bに出力する。このタイミン
グTIは、搬送される帳票12の先端部が光電スイッチ
14を通過する以前の所定の時点である。そして、帳票
12の先端部が光電スイッチ140発光器14hと受う
℃器14b間を通過すると、検出信号PSが論押回路2
)のアンド回路22aに出力される(タイミングT2
)。これにより、フリップフロップ24から有効検出4
8号VSが発生して(即ち、オンする)制御部25に出
力される。制御RIX25は、治効検出信号VSの入力
に応じて帳票J2の先端部が検出されたと判定し、メモ
リ28から帳票12の長さ11(報(搬送方向に対する
帳票の長さ)Lに対応するカウント値及びカウントイネ
ーブル信号をカウンタ回路z6に出力する。
カウンタ回路26では、搬送ノぞルス信号Taのカウン
トが開始され、カウンタ出力信号である後端検出制御信
号Bがオンして匍1作1部25及びインバータ23cに
出力さノアる。カウンタ回路26は、例えばカウンタ1
直が「0」に7′l−71件でカウントダr7ン動作を
続けて、カウンタ回路/1・する′まで出力信号13?
辷刊ンVこする。11.(し”” jTls 25は、
カウンタ回“路26からの出力信号Bの人力に応じて先
端検出制御信号1−をオフ6・す/)。斤お、この場合
制御部25−5増効途出信号v8の入力に応じて一定の
時間経71/、′l伴(短時間)(C先端検出制御イ8
号Fをオフにしてもよい。
トが開始され、カウンタ出力信号である後端検出制御信
号Bがオンして匍1作1部25及びインバータ23cに
出力さノアる。カウンタ回路26は、例えばカウンタ1
直が「0」に7′l−71件でカウントダr7ン動作を
続けて、カウンタ回路/1・する′まで出力信号13?
辷刊ンVこする。11.(し”” jTls 25は、
カウンタ回“路26からの出力信号Bの人力に応じて先
端検出制御信号1−をオフ6・す/)。斤お、この場合
制御部25−5増効途出信号v8の入力に応じて一定の
時間経71/、′l伴(短時間)(C先端検出制御イ8
号Fをオフにしてもよい。
ここで、帳票12が搬送さilている状態で、第1図に
示すような帳票12上のスプロケット孔16a、16b
及び切欠き170′:41人分が、j’(。
示すような帳票12上のスプロケット孔16a、16b
及び切欠き170′:41人分が、j’(。
電スイッチ14を通過する駅2α、光′山スイッチ14
の検出信号PSに11第3図に示すj′うな信号割れ(
Ill]ち、スプロケット孔16a、16h及び切欠き
17 j/CJ:る検出信号1)Sのメフr1.!1間
)P!〜P3が発生ずる。こc/)場合、第3図に示す
ように信号Fはオフであり、信号B tJオン−(ある
7℃め、検出信号PSがオフしても論理回路21のアン
ド回路22bの出力信号はオフである0したがって、フ
リップフロップ24けリセットされることなく、有効検
出信号vSヲオンした状態で制御部25に出力1−るこ
とになる。
の検出信号PSに11第3図に示すj′うな信号割れ(
Ill]ち、スプロケット孔16a、16h及び切欠き
17 j/CJ:る検出信号1)Sのメフr1.!1間
)P!〜P3が発生ずる。こc/)場合、第3図に示す
ように信号Fはオフであり、信号B tJオン−(ある
7℃め、検出信号PSがオフしても論理回路21のアン
ド回路22bの出力信号はオフである0したがって、フ
リップフロップ24けリセットされることなく、有効検
出信号vSヲオンした状態で制御部25に出力1−るこ
とになる。
そ1.で、カウンタ回路26が制御部25から設定伐れ
たカウント値が1゛0」になる壕でカウントしてカウン
トリセットすると、出力信号である後端検出制御信号B
f:オフにする(第3図のタイミングTs )。この場
合、カウント値1d、帳票12の長さ情報りに対応する
値であるが、通常信号Bの出力期間が実際の帳票12の
長さに対応する期間よりも短かくなるように設定される
。これにより、帳票12の後端部が光電センサ14によ
り検出されて、その検出信号PSがオフになると、フリ
ップフロ、ツブ24はリセットされる。即ち、信号B1
信号F及び信号PSがオフであるため、アンド1b1路
22bの出力信号はオンになる。これKより、ノリツブ
フロップ24はリセットされ、その出力信号である有効
検出信号vSはオフになる(タイミング’r、)aした
がって、制御部25でd、有効検出信号VSのオフによ
り、帳票12の後端が検出さfまたと判定される。
たカウント値が1゛0」になる壕でカウントしてカウン
トリセットすると、出力信号である後端検出制御信号B
f:オフにする(第3図のタイミングTs )。この場
合、カウント値1d、帳票12の長さ情報りに対応する
値であるが、通常信号Bの出力期間が実際の帳票12の
長さに対応する期間よりも短かくなるように設定される
。これにより、帳票12の後端部が光電センサ14によ
り検出されて、その検出信号PSがオフになると、フリ
ップフロ、ツブ24はリセットされる。即ち、信号B1
信号F及び信号PSがオフであるため、アンド1b1路
22bの出力信号はオンになる。これKより、ノリツブ
フロップ24はリセットされ、その出力信号である有効
検出信号vSはオフになる(タイミング’r、)aした
がって、制御部25でd、有効検出信号VSのオフによ
り、帳票12の後端が検出さfまたと判定される。
即ち、上記のような論理1’Fil路21から出力され
る有効検出信号vSによ#)、制御部25では搬送され
る帳票12の有無が所定の(i>置(光電センサ14の
設置位置)で検出さ−p′)、 にとになる。
る有効検出信号vSによ#)、制御部25では搬送され
る帳票12の有無が所定の(i>置(光電センサ14の
設置位置)で検出さ−p′)、 にとになる。
そして、上記のように帳票12上にスプロケット孔16
a r J 6 bおよび切欠き17が設けられてい
る場合、光πi:センザ14の検出信号PS17i信号
割れの発生により不安定な信号となる。これに対して、
有効検出信号VSは、先端及び後端検出制御信号F、B
によシ光電センサ14の検出信号PSにおいて帳票12
の先端部及び後端部の検出部のみに同期してオン、オフ
する信号として出力される。したがって、有効検出信号
VSを帳票12の有無に対する検出信号として制御部2
5に与えることにより、Dr定の位置において帳票12
の有無を確実に検出できることになる。
a r J 6 bおよび切欠き17が設けられてい
る場合、光πi:センザ14の検出信号PS17i信号
割れの発生により不安定な信号となる。これに対して、
有効検出信号VSは、先端及び後端検出制御信号F、B
によシ光電センサ14の検出信号PSにおいて帳票12
の先端部及び後端部の検出部のみに同期してオン、オフ
する信号として出力される。したがって、有効検出信号
VSを帳票12の有無に対する検出信号として制御部2
5に与えることにより、Dr定の位置において帳票12
の有無を確実に検出できることになる。
なお、上記実施例では帳票12の搬送圧11Jtに対応
する搬送ノ<?ルス信号’run発生する装置としてロ
ータリエンコーダ15を用いた場合kg見明したが、こ
れに限ることなく例えば搬送ローラ10の駆動源として
A’ルスモータを用いてその駆動パルス列を搬送・ぐル
ス信号TRとして使用してもよい。
する搬送ノ<?ルス信号’run発生する装置としてロ
ータリエンコーダ15を用いた場合kg見明したが、こ
れに限ることなく例えば搬送ローラ10の駆動源として
A’ルスモータを用いてその駆動パルス列を搬送・ぐル
ス信号TRとして使用してもよい。
以上詳述したように本発明によれば、帳票上にスプロケ
ット孔及び切欠き等の各種の力11工力(なされている
場合でも、搬送さすLる帳票の有無を所定の位置で確実
に検出°することかできる。
ット孔及び切欠き等の各種の力11工力(なされている
場合でも、搬送さすLる帳票の有無を所定の位置で確実
に検出°することかできる。
したがって、帳票上に各411(の加工がなされている
場合でも、帳票の搬送制御全確実に行なうことができ、
結果的に帳票に対する設計上のmlJ限を大幅に緩和で
きる。こitにより、帳票の設言十上の自由度金高める
ことができるため、例えUOCr?、に本発明全適用し
た場合読取対象である帳票の種類全大幅VC,++−大
でき、OCR全体の性能を1111上できる効果が得ら
れるものである。
場合でも、帳票の搬送制御全確実に行なうことができ、
結果的に帳票に対する設計上のmlJ限を大幅に緩和で
きる。こitにより、帳票の設言十上の自由度金高める
ことができるため、例えUOCr?、に本発明全適用し
た場合読取対象である帳票の種類全大幅VC,++−大
でき、OCR全体の性能を1111上できる効果が得ら
れるものである。
第1図は木賢明の一宏施例に係る幅票の拗送制御方式の
一例を示す構成図、第;2図は21′1.11戊:に係
る帳票検出装V(の構成を示−七ブロック図、第3図は
第2図に示す装置tのt、1目Fを説、明す為ためのタ
イミングチャートでトる。 12・・・帳票、14・・・光tljセンサ、148・
・・発光器、14b・・・受光器、15・・・ロータリ
エンコーダ、16g、16b・・・スプロケット孔%
17・・・切欠き、22 a 、 2213−−7ンド
回路、23n〜23e・・・イ:/バータ、24・・・
ノリツブフロップ、25・・・制御部、26・・・カウ
ンタ回路。
一例を示す構成図、第;2図は21′1.11戊:に係
る帳票検出装V(の構成を示−七ブロック図、第3図は
第2図に示す装置tのt、1目Fを説、明す為ためのタ
イミングチャートでトる。 12・・・帳票、14・・・光tljセンサ、148・
・・発光器、14b・・・受光器、15・・・ロータリ
エンコーダ、16g、16b・・・スプロケット孔%
17・・・切欠き、22 a 、 2213−−7ンド
回路、23n〜23e・・・イ:/バータ、24・・・
ノリツブフロップ、25・・・制御部、26・・・カウ
ンタ回路。
Claims (1)
- 帳票を搬送する搬送手段の動作に応じて帳票の搬送距離
に対応するパルス信号を発生するノぞルス発生手段と、
上記搬送手段で搬送される帳票の有無を所定の位置で検
出する検出手段と、上記・ぐルス発生手段〃・ら出力さ
れる・ぞルス信号に応じて上記帳票の先X?J 1M5
が所定の位置を通過する際上記検出手段の検出信号全有
効にする先端検出制御信号を出力する第1の制御手段と
、上記ノクルス発生手段から出力されるiJ?ルス信号
をカウントし予め設定される上記帳票の搬送方向に対す
る長さ情報に基づくカウント値に応じた期間後端検出制
御信号を出力するカウンタ手段と、上記第1の制御手段
からの先端検出制御信号により有効にされた上記検出手
段の検出信号に応じて有効検出信号を発生し上記カウン
タ手段力・らの後端検出制御信号および上記検出信号に
応じて上記有効検出信号の発生を停止する論理回路と、
この論理回路から出力される上記有効検出信号に某づい
て上記中1票の所定の位置における有無を判定する舗2
の制御手段と力・らなることを特徴とする帳票1・全出
装首。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119344A JPS6011982A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 帳票検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119344A JPS6011982A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 帳票検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011982A true JPS6011982A (ja) | 1985-01-22 |
JPH0313631B2 JPH0313631B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=14759159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119344A Granted JPS6011982A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 帳票検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011982A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100672086B1 (ko) | 2004-12-23 | 2007-01-19 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 원료 불출기의 바퀴 미끄럼 감지장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227222A (en) * | 1975-08-26 | 1977-03-01 | Fujitsu Ltd | Slip running position detection circuit |
JPS5690466A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-22 | Fujitsu Ltd | Medium control system |
JPS5750074A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 | Nec Corp | Slip detecting circuit |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119344A patent/JPS6011982A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227222A (en) * | 1975-08-26 | 1977-03-01 | Fujitsu Ltd | Slip running position detection circuit |
JPS5690466A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-22 | Fujitsu Ltd | Medium control system |
JPS5750074A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 | Nec Corp | Slip detecting circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100672086B1 (ko) | 2004-12-23 | 2007-01-19 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 원료 불출기의 바퀴 미끄럼 감지장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313631B2 (ja) | 1991-02-22 |
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