JPS60119389A - 密閉形圧縮機 - Google Patents
密閉形圧縮機Info
- Publication number
- JPS60119389A JPS60119389A JP22574983A JP22574983A JPS60119389A JP S60119389 A JPS60119389 A JP S60119389A JP 22574983 A JP22574983 A JP 22574983A JP 22574983 A JP22574983 A JP 22574983A JP S60119389 A JPS60119389 A JP S60119389A
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- JP
- Japan
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- oil
- cylindrical body
- hole
- hole part
- lubricating oil
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/02—Lubrication
- F04B39/0223—Lubrication characterised by the compressor type
- F04B39/023—Hermetic compressors
- F04B39/0238—Hermetic compressors with oil distribution channels
- F04B39/0246—Hermetic compressors with oil distribution channels in the rotating shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/028—Means for improving or restricting lubricant flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/36—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by pumping action of the member to be lubricated or of a shaft of the machine; Centrifugal lubrication
- F16N7/366—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by pumping action of the member to be lubricated or of a shaft of the machine; Centrifugal lubrication with feed by pumping action of a vertical shaft of the machine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は潤滑油の給油構造を改良した密閉形圧縮機に
関する。
関する。
密閉形圧縮機においては回転部に対する潤滑には密閉ケ
ースの底部に収容された潤滑油を電動機の回転軸にポン
プ作用をさせて上方に吸引しこの潤滑油を給油個所に供
給するという構造がとられている。ところで従来の密閉
形圧縮機の潤滑油の給油機構は、たとえば、第１図に示
すようになっていた。すなわち、１は密閉ケースで、こ
の密閉ケース１は上部ケース２および下部ケース３とか
ら構成されている。密閉ケース１の内部には電動機４．
フレーム５および圧縮機６が内蔵されている。上記電動
機４を構成するコイル７はステータコア８に納められて
。
ースの底部に収容された潤滑油を電動機の回転軸にポン
プ作用をさせて上方に吸引しこの潤滑油を給油個所に供
給するという構造がとられている。ところで従来の密閉
形圧縮機の潤滑油の給油機構は、たとえば、第１図に示
すようになっていた。すなわち、１は密閉ケースで、こ
の密閉ケース１は上部ケース２および下部ケース３とか
ら構成されている。密閉ケース１の内部には電動機４．
フレーム５および圧縮機６が内蔵されている。上記電動
機４を構成するコイル７はステータコア８に納められて
。
上部ケース２の内壁に圧入などによって強固に嵌合され
ている。このステータコア８ＶＣＡ’ＬＺアーギヤツプ
９を介して通孔１０ａを有するローター１０が対峙され
ており、ローター１０には下端から上方に開口する油孔
１１を有し、外周壁面にスパイラル溝１２ａ ｔ １
；ｌ ｂ ｂ下端部に偏心部１３をそれぞれ設けた回転
軸Ｉ４が装着されている。また、上記圧縮機６はフレー
ム５の底面部に固定されており、上記回転軸Ｚ４の偏心
部１３に挿入されたローラー１５およびシυンタ゛１６
とから構成されている。そして、この圧縮機６を収納す
る下部ケース３には潤滑油１７が収容されている。
ている。このステータコア８ＶＣＡ’ＬＺアーギヤツプ
９を介して通孔１０ａを有するローター１０が対峙され
ており、ローター１０には下端から上方に開口する油孔
１１を有し、外周壁面にスパイラル溝１２ａ ｔ １
；ｌ ｂ ｂ下端部に偏心部１３をそれぞれ設けた回転
軸Ｉ４が装着されている。また、上記圧縮機６はフレー
ム５の底面部に固定されており、上記回転軸Ｚ４の偏心
部１３に挿入されたローラー１５およびシυンタ゛１６
とから構成されている。そして、この圧縮機６を収納す
る下部ケース３には潤滑油１７が収容されている。
そして、下部ケース３の底部に収容した潤滑油１７は、
上記電動機４の駆動による回転軸１４の回転によって、
その油孔１ノ内に泊って吸引され、外周に設けたスパイ
ラル溝１２８ 。
上記電動機４の駆動による回転軸１４の回転によって、
その油孔１ノ内に泊って吸引され、外周に設けたスパイ
ラル溝１２８ 。
１２ｂに分配される。スパイラル溝１２ｂＶＣ分配され
た油はシリンダ１６に圧送されるが、大部分は溝１２Ｂ
に分配されてフレーム５の軸受部の内周壁を潤滑する。
た油はシリンダ１６に圧送されるが、大部分は溝１２Ｂ
に分配されてフレーム５の軸受部の内周壁を潤滑する。
しかしながら、上記従来においては）閣滑油１７は電動
機４の回転軸１４の遠心力のみによって給油する構造で
あるため、インバータ等により回転数を低下させると給
油量が大幅に減少し回転軸１４にカジリを生ずるという
欠点がある。また、密閉ケースｌの下部ケース３に収容
される潤滑油１７０油面が何らかの原因により大幅に低
下すると給油不足を来たし回転軸１４にカジリが生ずる
ことになる。
機４の回転軸１４の遠心力のみによって給油する構造で
あるため、インバータ等により回転数を低下させると給
油量が大幅に減少し回転軸１４にカジリを生ずるという
欠点がある。また、密閉ケースｌの下部ケース３に収容
される潤滑油１７０油面が何らかの原因により大幅に低
下すると給油不足を来たし回転軸１４にカジリが生ずる
ことになる。
この発明は上記の事情に着目してなされたもので、回転
数、油面が低下した場合でも安定した給油を行なうこと
ができる密閉形圧縮機を提供することを目的とする。
数、油面が低下した場合でも安定した給油を行なうこと
ができる密閉形圧縮機を提供することを目的とする。
この発明は電動機の回転軸の軸方向に穴部を設け、この
穴部内に外周にスパイラル状の溝を形成した円柱体を挿
入し、この円柱体をたとえば円柱体の下端に固定され中
心部に透孔が形成された７う／ジを介して補助軸受とバ
ルブカバーとの間に回転不能に固定ｔ、 ％遠心力およ
び粘性を利用して給油できるようにしたことにある。
穴部内に外周にスパイラル状の溝を形成した円柱体を挿
入し、この円柱体をたとえば円柱体の下端に固定され中
心部に透孔が形成された７う／ジを介して補助軸受とバ
ルブカバーとの間に回転不能に固定ｔ、 ％遠心力およ
び粘性を利用して給油できるようにしたことにある。
以下、この発明の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。第２図中４１は図示しない電動機の回転軸であって
、この回転軸４１には偏心部４２が設けられている。そ
して、この偏心部４１１ＶＣはロー２４３が嵌合されシ
リンダ４４内に挿入することにより圧縮機４５が構成さ
れている。上記回転軸４１および圧縮機４５は主軸受４
６および補助軸受４７により支承されている口上配回転
軸４Ｉの軸方向には中心部に穴部４８が穿設されている
。この穴部４８の内周面にはこの穴部４８と直交し、上
記主軸受４６、補助軸受４７および偏心部４２に連通ず
る複数の油孔４９・・・が穿設されている。そして、上
記穴部４８の内部には外周壁にスパイラル状の油溝５０
が形成されるとともに下端にフランジ５Ｉが設けられた
円柱体５２が挿入され、上記７シンジ５１を介して補助
軸受４７と底部に透孔５３！Ｉを壱するバルブカバー５
３との間にねじ５４・・・により固定されるようになっ
ている。
る。第２図中４１は図示しない電動機の回転軸であって
、この回転軸４１には偏心部４２が設けられている。そ
して、この偏心部４１１ＶＣはロー２４３が嵌合されシ
リンダ４４内に挿入することにより圧縮機４５が構成さ
れている。上記回転軸４１および圧縮機４５は主軸受４
６および補助軸受４７により支承されている口上配回転
軸４Ｉの軸方向には中心部に穴部４８が穿設されている
。この穴部４８の内周面にはこの穴部４８と直交し、上
記主軸受４６、補助軸受４７および偏心部４２に連通ず
る複数の油孔４９・・・が穿設されている。そして、上
記穴部４８の内部には外周壁にスパイラル状の油溝５０
が形成されるとともに下端にフランジ５Ｉが設けられた
円柱体５２が挿入され、上記７シンジ５１を介して補助
軸受４７と底部に透孔５３！Ｉを壱するバルブカバー５
３との間にねじ５４・・・により固定されるようになっ
ている。
上記円柱体５２の下端面には吸入水５２ａが形成され、
この吸沸穴５２ａの側壁には上記油溝５Ｑに連通する油
孔５２ｂが穿設されている。
この吸沸穴５２ａの側壁には上記油溝５Ｑに連通する油
孔５２ｂが穿設されている。
上記フランジ５１は中心部に透孔５１ａが設けられ１周
縁近傍には上記補助軸受４７の下端面と尚接するように
リング状の凸部５１ｂが設けられている。また、上記フ
ランジ５１の外側壁の内壁は補助軸受４７の外側面に密
に嵌合し。
縁近傍には上記補助軸受４７の下端面と尚接するように
リング状の凸部５１ｂが設けられている。また、上記フ
ランジ５１の外側壁の内壁は補助軸受４７の外側面に密
に嵌合し。
上記円柱体５２を回転軸４１１１Ｃ設けられた穴部４８
に対して位置決めするようになっている。
に対して位置決めするようになっている。
そして、上記補助軸受４７の外側面は密閉ケース５５の
内底面５５ａに収容された潤滑油５６内にその一部を浸
漬されている。
内底面５５ａに収容された潤滑油５６内にその一部を浸
漬されている。
上記のように構成された密閉形圧縮機の回転軸４１が回
転すると、この回転軸４１に設けられた穴部４８の内面
４８ａとこの穴部４８に不同転に挿入された円柱体５２
との相対運動により、密閉ケース５５の内底面５５ａに
収容された潤滑油５６は円柱体５２の外周壁に形成され
たスパイラル状の油溝５０に泪って上昇したのち、上記
穴部４８と直交する油孔４９・・・に分配され主軸受４
６、補助軸受４７と回転軸４１との間およびロー２４３
と偏心部４２との間を潤滑する。回転軸４Ｉの回転によ
る潤滑油５６の給油量Ｑは次に示すナビアストークスの
式により計算することかできる。
転すると、この回転軸４１に設けられた穴部４８の内面
４８ａとこの穴部４８に不同転に挿入された円柱体５２
との相対運動により、密閉ケース５５の内底面５５ａに
収容された潤滑油５６は円柱体５２の外周壁に形成され
たスパイラル状の油溝５０に泪って上昇したのち、上記
穴部４８と直交する油孔４９・・・に分配され主軸受４
６、補助軸受４７と回転軸４１との間およびロー２４３
と偏心部４２との間を潤滑する。回転軸４Ｉの回転によ
る潤滑油５６の給油量Ｑは次に示すナビアストークスの
式により計算することかできる。
上の（１）式中、ｂは油溝５０の溝幅、δは油溝５０の
深さ、ｒは回転軸４１の油孔４８の半径、勾配、ρは潤
滑油５６の密度、μは潤滑油５６の粘度、ωは角速度で
ある。この（１）式かられかるように従来のものが遠心
力のみによっていたも各軸受に給油することができる。
深さ、ｒは回転軸４１の油孔４８の半径、勾配、ρは潤
滑油５６の密度、μは潤滑油５６の粘度、ωは角速度で
ある。この（１）式かられかるように従来のものが遠心
力のみによっていたも各軸受に給油することができる。
したがって、インバータにより回転軸４１の回転数か減
小しても給油ができるという効果がある。また、（１）
式かられかるように潤滑油５６の粘度が高い方が給油量
が大きいという特性があり、一般に回転数が少なくなる
と油温が低下し粘度上昇の傾向にあるのでこの点からも
この発明が有利である。
小しても給油ができるという効果がある。また、（１）
式かられかるように潤滑油５６の粘度が高い方が給油量
が大きいという特性があり、一般に回転数が少なくなる
と油温が低下し粘度上昇の傾向にあるのでこの点からも
この発明が有利である。
つぎに、従来の場合の揚程Ｚは次式（２）で計算（２）
式ｚ０ は油面位置である。従って油面Ｚ。が低下する
と潤滑油５６の揚程Ｚが低下し給油量Ｑもこれに伴い第
４図のグラフ図に示すようにこの発明の給油ｔＱ□に対
しＱ２のように減少する。
式ｚ０ は油面位置である。従って油面Ｚ。が低下する
と潤滑油５６の揚程Ｚが低下し給油量Ｑもこれに伴い第
４図のグラフ図に示すようにこの発明の給油ｔＱ□に対
しＱ２のように減少する。
また、回転数が減少すると揚程２は回転数の２乗に反比
例して減少するので、給油量Ｑもこれに伴い、第５図の
グラフ図にボすようにこの発明の給油量Ｑ、に灼しＱ、
のように減少する。
例して減少するので、給油量Ｑもこれに伴い、第５図の
グラフ図にボすようにこの発明の給油量Ｑ、に灼しＱ、
のように減少する。
つぎに、第２図の同一構成部分に同一符号を付けた第６
図はこの発明の他の実施例を示し。
図はこの発明の他の実施例を示し。
円柱体５２を密閉ケース５５の内底面５５Ｂにたとえば
溶接により固定したものである。
溶接により固定したものである。
上記のような構造とすることにより一実施例と同じ効果
がありしかも構成部品が減少す々）という効果がある・ 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明においては、電動機の回
転軸の軸方向に設けられた穴部内に外周壁にスパイラル
状の油溝な有する円柱体を挿入し、この円柱体を回転不
能に支持したことにより、遠心力だけでなく潤滑油の粘
性を利用することができ、回転軸を低速で回転させた場
合でも回転軸の軸受部に対し十分な給油をすることがで
き、揚程が常に一定しており油面が低下した場合であっ
ても確実に給油ができ、信頼性を向上させることができ
る。
がありしかも構成部品が減少す々）という効果がある・ 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明においては、電動機の回
転軸の軸方向に設けられた穴部内に外周壁にスパイラル
状の油溝な有する円柱体を挿入し、この円柱体を回転不
能に支持したことにより、遠心力だけでなく潤滑油の粘
性を利用することができ、回転軸を低速で回転させた場
合でも回転軸の軸受部に対し十分な給油をすることがで
き、揚程が常に一定しており油面が低下した場合であっ
ても確実に給油ができ、信頼性を向上させることができ
る。
第１図は従来の密閉形圧縮機を示す縦断面図、第２図は
この発明の一実施例の要部を示す縦断面図、第３図は同
じくこの円柱体を示す側面図。 第４図は給油量と油面高さとの関係を比較して示すグラ
ス図、第５図は同じく給油量と回転数との関係を比較し
て示すグラフ図、第６図はこの発明の他の実施例を示す
断面図である。 ４１・・・回転軸、４５・・・圧縮機、４８・・・穴部
、５２・・・円柱体、５０・・・油溝、５６・・・潤滑
油。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第４図 ン由面亮さ 第５図 ）ＩＤ ５１１） ｂｊａ 囲転蛾
この発明の一実施例の要部を示す縦断面図、第３図は同
じくこの円柱体を示す側面図。 第４図は給油量と油面高さとの関係を比較して示すグラ
ス図、第５図は同じく給油量と回転数との関係を比較し
て示すグラフ図、第６図はこの発明の他の実施例を示す
断面図である。 ４１・・・回転軸、４５・・・圧縮機、４８・・・穴部
、５２・・・円柱体、５０・・・油溝、５６・・・潤滑
油。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第４図 ン由面亮さ 第５図 ）ＩＤ ５１１） ｂｊａ 囲転蛾
Claims (1)
- 底部に潤滑油を収容した密閉ケースの内部に圧ｍ機とこ
の圧縮機を駆動するとともに上記密閉ケースの底部に収
容された潤滑油を吸引する回転軸を有する電動機とから
なる密閉形圧縮機において、上記回転軸の軸方向に設け
られた穴部と、この穴部内に回転不能に挿入され外周に
スパイラル状に油溝を形成するとともに下端を上記潤滑
油に浸漬させた円柱体とを具備したことを％徴とする密
閉形圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22574983A JPS60119389A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 密閉形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22574983A JPS60119389A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 密閉形圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119389A true JPS60119389A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16834226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22574983A Pending JPS60119389A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 密閉形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119389A (ja) |
Cited By (18)
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-
1983
- 1983-11-30 JP JP22574983A patent/JPS60119389A/ja active Pending
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