JPS6011931A - ワンチツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents
ワンチツプマイクロコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS6011931A JPS6011931A JP58119043A JP11904383A JPS6011931A JP S6011931 A JPS6011931 A JP S6011931A JP 58119043 A JP58119043 A JP 58119043A JP 11904383 A JP11904383 A JP 11904383A JP S6011931 A JPS6011931 A JP S6011931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- circuit
- contents
- mask
- mask rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本発明はワンチップマイクロコンピュータに係り、特に
そのマスクROMの内容の機密性を保持し得るワンチッ
プマイクロコンピュータに関する。
そのマスクROMの内容の機密性を保持し得るワンチッ
プマイクロコンピュータに関する。
<1’7)技術の背景
ワンチップマイクロコンピュータは、ラフ1−ウェアを
格納しておくマスク120Mが内蔵されている。そのソ
フトウェアは第3#に容易に知られ7よいのが望ましい
が、従来のワンチップマイクじ1..1ンピユータでは
その構成子、マスクROMのソフトウェアが第3者に容
易に知られ−01−2まい、その盗用に予防手段がない
のが実情であり、これを防止し得る技術手段の開発が要
望されている。
格納しておくマスク120Mが内蔵されている。そのソ
フトウェアは第3#に容易に知られ7よいのが望ましい
が、従来のワンチップマイクじ1..1ンピユータでは
その構成子、マスクROMのソフトウェアが第3者に容
易に知られ−01−2まい、その盗用に予防手段がない
のが実情であり、これを防止し得る技術手段の開発が要
望されている。
(ハ)tjfl来技術と問題点
従来のワンチップマイクし1コンピユータに圀、そのコ
ンピュータに通常の動作を実行さ・υるモードのほか、
そのマスクROM Q月トロvをワンチップマイクロコ
ンピュータの外部に読み出し、てその良否をテストする
テストモードがある。このケストモーFにおいて、マス
クROMを読め出ず伸41)はそのアドレスとその内容
とが1り11の対応で読め出される構成になっているの
で、そのワンナ/プマイクロコンピj、−夕のメーカ等
qつ定の、打が′マスクI< OMの内容を知り1する
だけで41′<、そのリンデツプマイクロコンビュータ
を人手L7た第3−ffもマスクROMの内容を容易に
知ることが出−′[S、その盗用を防止する手段に欠り
°Cいる。
ンピュータに通常の動作を実行さ・υるモードのほか、
そのマスクROM Q月トロvをワンチップマイクロコ
ンピュータの外部に読み出し、てその良否をテストする
テストモードがある。このケストモーFにおいて、マス
クROMを読め出ず伸41)はそのアドレスとその内容
とが1り11の対応で読め出される構成になっているの
で、そのワンナ/プマイクロコンピj、−夕のメーカ等
qつ定の、打が′マスクI< OMの内容を知り1する
だけで41′<、そのリンデツプマイクロコンビュータ
を人手L7た第3−ffもマスクROMの内容を容易に
知ることが出−′[S、その盗用を防止する手段に欠り
°Cいる。
仁)発明の目r白
本発明は、J−述したような()C来方式の有する欠点
に鑑みて発明されたもので、その目的はマスクROMの
内容の槻密惧を保持し6E7. ’るワンチ・ノプーン
イクロコンピュータを擢供するごとにある。
に鑑みて発明されたもので、その目的はマスクROMの
内容の槻密惧を保持し6E7. ’るワンチ・ノプーン
イクロコンピュータを擢供するごとにある。
(、I)発明の構成
そL7て、この目的達成のため、本方式はワンチップ内
にマスクROMを内蔵し、マスクROMの内容をプログ
ラムカウンタのアドレスによりチップ外に読み出す際に
、上記プ(」クラムカウンタのアドレスをスクランブル
回路へ与え、該スクランブル5iJ路の出力ア1zレス
で上記マスクROMをアクセスしてそのデータを読み出
し、その読み出されたデータと上記プログラムカウンタ
のアドレスとを出力させるようにし7たものである。
にマスクROMを内蔵し、マスクROMの内容をプログ
ラムカウンタのアドレスによりチップ外に読み出す際に
、上記プ(」クラムカウンタのアドレスをスクランブル
回路へ与え、該スクランブル5iJ路の出力ア1zレス
で上記マスクROMをアクセスしてそのデータを読み出
し、その読み出されたデータと上記プログラムカウンタ
のアドレスとを出力させるようにし7たものである。
(−)発明の実施例
以下、添イ(1図面を参照し7て本発明の詳細な説明す
る。
る。
添付図面は本発明の一実施例を示す。1はワンチップマ
イクロコンピュータ2のプログラムカウンタである。こ
のプト1クラj・カウンタ1の出力はモート′すJ替信
号に応し)、モー1しり2′)替え回路1゛3を介して
マスク140 M 4又はスクシンフル回路5及びマル
チプレクス回路6−\接結−くれろ。スクランブル回路
5は例えばプI−1グラマプルI’lノ、 /) 7i
ルイ (Pi、、八)である。又、スクランブル回il
′85の出力しよマスクROM 4へ接続されていイ1
゜マスクROM 4の出力はマルチプし・クス回路6及
びインストラクシ1ンレジスタ7へ接経、さイ)、でい
る。)(はモートリjり替え信号線である。
イクロコンピュータ2のプログラムカウンタである。こ
のプト1クラj・カウンタ1の出力はモート′すJ替信
号に応し)、モー1しり2′)替え回路1゛3を介して
マスク140 M 4又はスクシンフル回路5及びマル
チプレクス回路6−\接結−くれろ。スクランブル回路
5は例えばプI−1グラマプルI’lノ、 /) 7i
ルイ (Pi、、八)である。又、スクランブル回il
′85の出力しよマスクROM 4へ接続されていイ1
゜マスクROM 4の出力はマルチプし・クス回路6及
びインストラクシ1ンレジスタ7へ接経、さイ)、でい
る。)(はモートリjり替え信号線である。
次に、−上述構成G、二お6)るマスクR01VI O
脣/G出U2態様を説明′する。
脣/G出U2態様を説明′する。
ワンチップマイクロ:lンピブ、−・ν2かH1i1當
のφI。
のφI。
作モートには、その旨を表わす伯゛i)が1+f 8−
t:に供給され、プログラムカウンタ1のアトトスド切
り替え回I?83を経て、11’4接、マスク1ン(i
rvi 4・\供給される。そのマスク1ン0〜14
かC.r Ir、i、そのアドレスで指定されるインス
1ーラクソ・rンか詩め出され、インスI・ラクシ9ン
レシスタ7にセットされてそのインストラクシ→ンの内
容で決まるU+作がワンチップマイク1」1ンピ、ュー
タ2の中で、fjff来どうり、実行される。
t:に供給され、プログラムカウンタ1のアトトスド切
り替え回I?83を経て、11’4接、マスク1ン(i
rvi 4・\供給される。そのマスク1ン0〜14
かC.r Ir、i、そのアドレスで指定されるインス
1ーラクソ・rンか詩め出され、インスI・ラクシ9ン
レシスタ7にセットされてそのインストラクシ→ンの内
容で決まるU+作がワンチップマイク1」1ンピ、ュー
タ2の中で、fjff来どうり、実行される。
そのワンチップ内・イクLドIンピフー一夕2 0)テ
ストモード時には、その旨を表わす信号が綿81−Gこ
供給される。これにより、カニ1グラJ.力I′)ンタ
lのア1゛レスがモートリ」り替え回路3を経てスクラ
ンブル回路5へ供給されると共に、マルチフ゛レクス回
(洛6・\送られる。
ストモード時には、その旨を表わす信号が綿81−Gこ
供給される。これにより、カニ1グラJ.力I′)ンタ
lのア1゛レスがモートリ」り替え回路3を経てスクラ
ンブル回路5へ供給されると共に、マルチフ゛レクス回
(洛6・\送られる。
スクランブル回路5にはl) L A又はR (’)
M力(使用され、例えば ”+ 0 0 1 1 0
01とし1うアト−レスを入力すると” 0 0 (l
l O ] ピと1,)うア[レスを出力するように
構成されている。
M力(使用され、例えば ”+ 0 0 1 1 0
01とし1うアト−レスを入力すると” 0 0 (l
l O ] ピと1,)うア[レスを出力するように
構成されている。
スクランブル回路5でスクランブルされ)こアドレスが
マスク1.? O M 4のアクセスに供され、そこか
ら6売の出されたインス1ーラクションは一ンルチーフ
“レクスrlJl路6−、送られる。
マスク1.? O M 4のアクセスに供され、そこか
ら6売の出されたインス1ーラクションは一ンルチーフ
“レクスrlJl路6−、送られる。
こ・うしてマルナブレクス回路6へ送られて来るアドレ
スとインストラクシジン′とは、そこ力)ら、時う)別
方式で出力されてその良否の調査に供され2る。
スとインストラクシジン′とは、そこ力)ら、時う)別
方式で出力されてその良否の調査に供され2る。
jiCっで、ブじIグラムカラン′夕1かC)発/−(
;さね、イ)アドレスとスフランゾル同lI′85から
出力されど)アドレスとの関係、ずなわr,スフうンフ
ルl”I ’+?Pt 5 t:二於りるアI・レス変
換−理を知る4)のの2ノか、’j,: liγのアド
レスと、それに対1iーニーJる・CンスI・;ノクノ
9ンとの関係を知ることができる。従っ′(、マスクR
OMからnJlみ出された内容の(火花’ fll゛&
J保持され(q、たとえ第3壱が上述し]によ・)6,
二、マルナソ゛し・クス回路6から出力を1!7ること
が11目ζノ、二とU7て4)、その内容は無意味なも
のである、1り召ずれG.1 その盗用をなし71坪な
いこJ二になる。
;さね、イ)アドレスとスフランゾル同lI′85から
出力されど)アドレスとの関係、ずなわr,スフうンフ
ルl”I ’+?Pt 5 t:二於りるアI・レス変
換−理を知る4)のの2ノか、’j,: liγのアド
レスと、それに対1iーニーJる・CンスI・;ノクノ
9ンとの関係を知ることができる。従っ′(、マスクR
OMからnJlみ出された内容の(火花’ fll゛&
J保持され(q、たとえ第3壱が上述し]によ・)6,
二、マルナソ゛し・クス回路6から出力を1!7ること
が11目ζノ、二とU7て4)、その内容は無意味なも
のである、1り召ずれG.1 その盗用をなし71坪な
いこJ二になる。
なお、4−発明はマスク+? O M O)引・)なメ
千りG.二格納されているソフトウヱアを外t?Ii
にi.4fi t?,ノ出L7−i.−その良否を調べ
る、二と力(1任能なバー1−1ンエー,−I Jty
I,ン乙においても同等に適用しi47るものである
。
千りG.二格納されているソフトウヱアを外t?Ii
にi.4fi t?,ノ出L7−i.−その良否を調べ
る、二と力(1任能なバー1−1ンエー,−I Jty
I,ン乙においても同等に適用しi47るものである
。
(ト)発明の効果
以トjホベたよ・)に、本発明乙こよJ’L &;t、
マスク1ンOMの内容をスクランブルさt+.人ニアI
’ L−スでS六1め出しているから、そのスクランブ
ルの仕りか予め知られている′賢のめに子連のように読
み出された内容の有効利用の道が開かれている。従って
、上記内容の機密171・を保ら得、その盗用は防止さ
れる。
マスク1ンOMの内容をスクランブルさt+.人ニアI
’ L−スでS六1め出しているから、そのスクランブ
ルの仕りか予め知られている′賢のめに子連のように読
み出された内容の有効利用の道が開かれている。従って
、上記内容の機密171・を保ら得、その盗用は防止さ
れる。
流口図面は本発明の一実h11!例を示す図である。
図中、1はプl」グラムカウンタ、2はワンチップマイ
クロコンビff−一タ、3はモード切り替え回路、4は
マスクROM、5G、1スクランブル回路、6 t、f
マルチプレクス回路である。
クロコンビff−一タ、3はモード切り替え回路、4は
マスクROM、5G、1スクランブル回路、6 t、f
マルチプレクス回路である。
Claims (1)
- ワンチップ内にマスクROMを内蔵し、マスクROMの
内容をプログラムカウンタのアドレスによりデツプ外に
読み出す際に、−■−記プログラムカウンタのアドレス
をスクランブル回路へ与え、該スクランブル回路の出力
アドレスで上記マスクROMをアクセスしてそのデータ
を読み出し、その読み出されたデータと」−記プログラ
ムカウンタのアドレスとを出力させるようにしたことを
特徴とするワンチップマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119043A JPS6011931A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119043A JPS6011931A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011931A true JPS6011931A (ja) | 1985-01-22 |
JPS6313210B2 JPS6313210B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=14751517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119043A Granted JPS6011931A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011931A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273799A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Toshiba Corp | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
JPS6347831A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS63141365A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
JPH0358253A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-13 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH03229338A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-11 | Matsushita Electron Corp | Romテスト方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631140A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-28 | Nec Corp | Information processor |
JPS57161946A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Fujitsu Ltd | Microcomputer with protecting mechanism for memory contents |
JPS5848298A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-22 | Nec Corp | 情報処理装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119043A patent/JPS6011931A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631140A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-28 | Nec Corp | Information processor |
JPS57161946A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Fujitsu Ltd | Microcomputer with protecting mechanism for memory contents |
JPS5848298A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-22 | Nec Corp | 情報処理装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273799A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Toshiba Corp | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
JPS6347831A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS63141365A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
JPH0358253A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-13 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH03229338A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-11 | Matsushita Electron Corp | Romテスト方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6313210B2 (ja) | 1988-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3324001B2 (ja) | 半導体プログラマブル論理回路用データ機密保護装置 | |
JP4683442B2 (ja) | 処理装置および集積回路 | |
US4764959A (en) | Single-chip microcomputer with encryptable function on program memory | |
CN113222758A (zh) | 以隐私为前提的联盟链交易信息监管方法、系统、终端 | |
KR20010034283A (ko) | 기억 장치, 암호화ㆍ복호화 장치 및 불휘발성 메모리의액세스 방법 | |
JPS6011931A (ja) | ワンチツプマイクロコンピユ−タ | |
HUE034669T2 (hu) | Biztonságos egylapkás rendszer | |
US7353401B2 (en) | Device and method for data protection by scrambling address lines | |
GB2323212A (en) | Secure semiconductor device | |
DE19781455T1 (de) | Fehleranalysespeicher für ein Speichertestgerät | |
KR910010363A (ko) | 카드 취급장치 및 카드취급방법 | |
Goldstein | A Yabloesque paradox in set theory | |
JPS5897200A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH10133956A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0478795A (ja) | 航空機計測装置 | |
JPS5848298A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2624249B2 (ja) | 模倣防止機能付プロセッサ | |
JPH02162442A (ja) | 読出し禁止機能付メモリ | |
JPS62107352A (ja) | 暗号化rom装置 | |
JPS59112341A (ja) | ソフトウエア機密漏洩防止方法 | |
JPS598069A (ja) | プログラムデバツグ装置 | |
JPS62233867A (ja) | リ−ドオンリメモリ | |
JPS62100889A (ja) | 集積回路内蔵カ−ド型情報記憶装置 | |
JPH04205239A (ja) | ワンチップマイクロコンピュータ | |
JP2006228425A (ja) | 半導体集積回路、半導体集積回路の検査方法、半導体集積回路の検査プログラム |