JPS60119184A - テレビジヨン映像信号処理装置 - Google Patents
テレビジヨン映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPS60119184A JPS60119184A JP58226627A JP22662783A JPS60119184A JP S60119184 A JPS60119184 A JP S60119184A JP 58226627 A JP58226627 A JP 58226627A JP 22662783 A JP22662783 A JP 22662783A JP S60119184 A JPS60119184 A JP S60119184A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- character
- digital
- interpolation
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- Granted
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、文字多重放送、キャプテンシステムを含むイ
ンクレース映像信号を、順次走査方式の映1象信号へ変
換する装置に関するものである。
ンクレース映像信号を、順次走査方式の映1象信号へ変
換する装置に関するものである。
背景技術
文字多重放送、キャプテンシステムの映像信号を、CR
Tなどの表示装置に、表示する際、テレビジョン放送の
信号と同期をとるため、一般的に、N T S C方式
の飛、l1g走査をそのまま採用することが多い。
Tなどの表示装置に、表示する際、テレビジョン放送の
信号と同期をとるため、一般的に、N T S C方式
の飛、l1g走査をそのまま採用することが多い。
第1図γ」、テレビジョン放送、文字多重放送、キャプ
テン7ステムの受信映像回路系の概略構成の一例である
。
テン7ステムの受信映像回路系の概略構成の一例である
。
空中を伝搬したテレビ′1.13:波は、チー−すl、
I’F検波器2でベースバンド信号に変換される。音声
信号は■系統を通り、増幅器3で用11店しベルオで変
換し、スピーカ10により音として空中へ放射される。
I’F検波器2でベースバンド信号に変換される。音声
信号は■系統を通り、増幅器3で用11店しベルオで変
換し、スピーカ10により音として空中へ放射される。
一方、@系統は映像信号で、文字信号抜き取り器4と、
映像復調器6と、同期分離器7に供給される。
映像復調器6と、同期分離器7に供給される。
ここで、表示モードがテレビジョン放送に選定されてい
たとすると、周知のように映像復調器6からは三原色の
アナログ11す1(象信号がR2,G2.B2どして出
力される。この出力(は後述の文字/映像切替回路11
がG1[4+1へ切替わることによりCRT3へ供給さ
れ、画面−」二にテレビジョン放送の映1象を表示する
。第1図では切替回路]1から1自接C!RT8へ信号
線路が漱、洸しである。しかし、ここにはCRT)(を
ドライブするだめの種々の回路を必要とするが、説明の
便宜上、省略しである。
たとすると、周知のように映像復調器6からは三原色の
アナログ11す1(象信号がR2,G2.B2どして出
力される。この出力(は後述の文字/映像切替回路11
がG1[4+1へ切替わることによりCRT3へ供給さ
れ、画面−」二にテレビジョン放送の映1象を表示する
。第1図では切替回路]1から1自接C!RT8へ信号
線路が漱、洸しである。しかし、ここにはCRT)(を
ドライブするだめの種々の回路を必要とするが、説明の
便宜上、省略しである。
表示モートが文字多重放送に選択されていた場合、文字
信弓抜き取り′、54でテレビ信号より抜き取られた信
号は、第2121に示すようなデコーダ部5により三原
色のデジタル文字信号R1,G]、、Blに変換される
。同時に、ここでは画面−ヒの輝点を表わず輝度悄+l
a K 1が出力される。
信弓抜き取り′、54でテレビ信号より抜き取られた信
号は、第2121に示すようなデコーダ部5により三原
色のデジタル文字信号R1,G]、、Blに変換される
。同時に、ここでは画面−ヒの輝点を表わず輝度悄+l
a K 1が出力される。
一方、表示モードがキャプテンシステムに選択されてい
た場合には、周知のモデムインターフェイス部9により
電話回線を通ってきた情報をデコーダ111X5で処理
しやすいデジタルデータに変換して、破1腺で示すJ:
うにデコーダ部5へ供給される。
た場合には、周知のモデムインターフェイス部9により
電話回線を通ってきた情報をデコーダ111X5で処理
しやすいデジタルデータに変換して、破1腺で示すJ:
うにデコーダ部5へ供給される。
デコーダΔ1≦5は、このような文字多重放送およびキ
ャプテンシステムの文字情報データをそれぞれバッファ
メモ’J51.,52で受け入れ蓄積する。このバッフ
ァメモ’J51,52のデータは、選択制開部57で化
ノドされる表示モードの選択に応じて、いずれか一方が
、恍み出される。選択制御部57は手1iJB’) キ
ー スイッチアルいハリモートコンl−o −ルによる
受信に]1、また文字多重放送で送信されてくるスーパ
ーインポーズ表示モード等を解読するデコーダなどを適
宜、含む周知のもので構成される。
ャプテンシステムの文字情報データをそれぞれバッファ
メモ’J51.,52で受け入れ蓄積する。このバッフ
ァメモ’J51,52のデータは、選択制開部57で化
ノドされる表示モードの選択に応じて、いずれか一方が
、恍み出される。選択制御部57は手1iJB’) キ
ー スイッチアルいハリモートコンl−o −ルによる
受信に]1、また文字多重放送で送信されてくるスーパ
ーインポーズ表示モード等を解読するデコーダなどを適
宜、含む周知のもので構成される。
したがって、この制御部57はテレビジョン放送、文字
多重放送、キャプテンシステム等の受信選択指令と、両
1酊にに全面表示とするがスーパーインポーズ表示とす
るかの各表示モードの指令を発する。ここでは−例とし
て、全面表示の場合には線路571にハイレベルの信号
を送出し、スーパーインホース表示の場合に(dこの線
路にローレベルの信号を送出する。そして、線路572
には文字多重放送あるいはキャプテンシステムを選択し
たときにハイレベルの信号を送出し、テレビジョン放送
を選択したときにはローレベルの信号を送出する。
多重放送、キャプテンシステム等の受信選択指令と、両
1酊にに全面表示とするがスーパーインポーズ表示とす
るかの各表示モードの指令を発する。ここでは−例とし
て、全面表示の場合には線路571にハイレベルの信号
を送出し、スーパーインホース表示の場合に(dこの線
路にローレベルの信号を送出する。そして、線路572
には文字多重放送あるいはキャプテンシステムを選択し
たときにハイレベルの信号を送出し、テレビジョン放送
を選択したときにはローレベルの信号を送出する。
また、番号573ハデータバス54と結合するパスライ
ンで、選択制御部57から各棟のコマンドに応じたデー
タを中央演算処理装置(以下CP Uと称す)53に送
1]ける−0ここで番号55.56は、CPU53の所
定の演嗜−処哩に必要なプログラム等が格納された周知
のRAMおよびROMである。
ンで、選択制御部57から各棟のコマンドに応じたデー
タを中央演算処理装置(以下CP Uと称す)53に送
1]ける−0ここで番号55.56は、CPU53の所
定の演嗜−処哩に必要なプログラム等が格納された周知
のRAMおよびROMである。
また、16号58・〜60は三原色の各々に対応したカ
ラーメモリで、画面上の輝点の発光色を決定するカラー
データがCP U 53から書き込1れる。そして、番
“861は両i!iiJ:の輝点を表わす輝度清報が−
141き込寸れる表示メモリである。したがって、表示
メモリから読み出された輝度情報信号に1はオアゲート
65、アンドゲート66を1経て引き出される。同時に
、この信号は各カラーメモリ58〜6゜から読み出され
たカラーデータが通過する各アンドゲート62〜64ヘ
ゲートコントロール用として供給される。したがって、
この各アンドゲート62〜64からはデジタル文字信号
R1,Gl、Blが各々個別に引き出される。
ラーメモリで、画面上の輝点の発光色を決定するカラー
データがCP U 53から書き込1れる。そして、番
“861は両i!iiJ:の輝点を表わす輝度清報が−
141き込寸れる表示メモリである。したがって、表示
メモリから読み出された輝度情報信号に1はオアゲート
65、アンドゲート66を1経て引き出される。同時に
、この信号は各カラーメモリ58〜6゜から読み出され
たカラーデータが通過する各アンドゲート62〜64ヘ
ゲートコントロール用として供給される。したがって、
この各アンドゲート62〜64からはデジタル文字信号
R1,Gl、Blが各々個別に引き出される。
すでに述べたように、表示モードにはスーパーインポー
ズ表示モードという背景にテレビジョン放送の曲1像を
そのまま出して、文字や図形を表示する合成モードがあ
る。このモードを表示するときに(7J2、j+’li
i 1.+4を走査線毎に分割して、デジタル文字信−
’i”7 Rl 、 G i 、 B lとすでに述べ
たデジタル映像[信号R2,02,B2との切替を第3
図に示すニアf度情Y14信号に1によって、文字/映
像切替回路11で行なう。この場合、第3図に示す一例
では、信号■かに1に相当する。
ズ表示モードという背景にテレビジョン放送の曲1像を
そのまま出して、文字や図形を表示する合成モードがあ
る。このモードを表示するときに(7J2、j+’li
i 1.+4を走査線毎に分割して、デジタル文字信−
’i”7 Rl 、 G i 、 B lとすでに述べ
たデジタル映像[信号R2,02,B2との切替を第3
図に示すニアf度情Y14信号に1によって、文字/映
像切替回路11で行なう。この場合、第3図に示す一例
では、信号■かに1に相当する。
第:つ図に示す信号■は、上述のデコーダ部5の1沢!
till iil 1部57の線路571からハイレベ
ルの信号が送出されているときのに1に相当する。しブ
こがって、この場合に1d:画面全体にデジタル文字信
号R1゜Gl、Blが表示されるときの表示モードと対
応する。信号■のローレベル期間は表示ブランキング+
1JI間で、図示しない別の回路でブランキングがかけ
られる場合には、特にローレベル時する必要はない。才
だ、キャプテンシステムで受信した情報を表示するとき
も、この信号■かに1に相当している。その結果、信号
■、■とも、ハイレベル時には文字/映像切替回路11
の■側がオンになって文字情報が表示され、ローレベル
時には切替回路11の■側がオンになりテレビジョン放
送の映像が表示される。このように文字/映(象切+各
回路11で切替えられた三原色の映像信号は、同期分離
器7で分離された水平および、垂直同期信号HD 、
VDにより、周知のように水平、垂直走査方向にタイミ
ングをとりCRT 8に表示される。
till iil 1部57の線路571からハイレベ
ルの信号が送出されているときのに1に相当する。しブ
こがって、この場合に1d:画面全体にデジタル文字信
号R1゜Gl、Blが表示されるときの表示モードと対
応する。信号■のローレベル期間は表示ブランキング+
1JI間で、図示しない別の回路でブランキングがかけ
られる場合には、特にローレベル時する必要はない。才
だ、キャプテンシステムで受信した情報を表示するとき
も、この信号■かに1に相当している。その結果、信号
■、■とも、ハイレベル時には文字/映像切替回路11
の■側がオンになって文字情報が表示され、ローレベル
時には切替回路11の■側がオンになりテレビジョン放
送の映像が表示される。このように文字/映(象切+各
回路11で切替えられた三原色の映像信号は、同期分離
器7で分離された水平および、垂直同期信号HD 、
VDにより、周知のように水平、垂直走査方向にタイミ
ングをとりCRT 8に表示される。
以上のように従来は、このように表示されるシステムで
あったが、テレビジョン放送の映1埃信号と同門をとる
ため、デジタル文字信号もインタレース走査を行なわな
くてはならず、濃淡の差が大きい文字画面ではフリッカ
を生じ、画質を茗るしく劣化させていた。
あったが、テレビジョン放送の映1埃信号と同門をとる
ため、デジタル文字信号もインタレース走査を行なわな
くてはならず、濃淡の差が大きい文字画面ではフリッカ
を生じ、画質を茗るしく劣化させていた。
捷だ、インタースせrに、同じ走査ン1蒙を第17へ
イールドと第2フイールドで走査する方式も考えられる
が、この場合フリッカは々くなるものの走査線の構造が
ちらく目につくので、改善度はあまりないという問題が
あつr”l □ 発明の開示 本件(d:かかる点に鑑みてなされたもので、その目的
どするところは文字画像のフリッカをなくし、1山常の
テレビ画像もきめ細かなシャープな画像を実現すること
にある。
が、この場合フリッカは々くなるものの走査線の構造が
ちらく目につくので、改善度はあまりないという問題が
あつr”l □ 発明の開示 本件(d:かかる点に鑑みてなされたもので、その目的
どするところは文字画像のフリッカをなくし、1山常の
テレビ画像もきめ細かなシャープな画像を実現すること
にある。
つt lz 、−1= シー+sの目的を実現するため
に従来の水平走査周波数の2倍の速さで走査し、信号補
間により1フィールド表示1tJ]間に1フレ一ム分の
情1)−I’を表示するようにし、かつ1だテレビジョ
ン放送と文字多重放送・1トびにキャプテンシステム等
の受侶切1)1ミに曜、じて信号補間方法を切替えるよ
うにしたものである。
に従来の水平走査周波数の2倍の速さで走査し、信号補
間により1フィールド表示1tJ]間に1フレ一ム分の
情1)−I’を表示するようにし、かつ1だテレビジョ
ン放送と文字多重放送・1トびにキャプテンシステム等
の受侶切1)1ミに曜、じて信号補間方法を切替えるよ
うにしたものである。
その結果、スーパーインポーズ表示モードでtづ:ノI
Il゛に効果的&(、ノリツカを除去し、かつきめ細か
な、ノヤープな曲目象表示をn能とし/ζものである。
Il゛に効果的&(、ノリツカを除去し、かつきめ細か
な、ノヤープな曲目象表示をn能とし/ζものである。
発明を実)jjijするだめの最ト隻の形態第4図は本
発明の一実施例を示すブロック図で、番引−L第1図の
ブロック図と同じi・良能を有するものには同一番号お
よび符号を付しである。
発明の一実施例を示すブロック図で、番引−L第1図の
ブロック図と同じi・良能を有するものには同一番号お
よび符号を付しである。
映像復調器6により三原色信号に変換されたアナログ映
像信号は、A、 / D変換器18により映像信号に折
り返し雑音のでない(羊11.5MHz (815X
2fsc1世しfBc(はサブキャリヤの周波数)のサ
ンプリングレートのディジタル映]宏信号に変換される
。一方1.デコーダ部5によりサンプリングレート5.
73 MHz (8/ 5 fsc )の三原色の信号
に変換された文字多重放送およびキャプテンシステムの
デジタル文字信号は、A/D変換藩18でデジタル変4
笑された信号とビット数を合わぜるため、レベル変換器
19により、レベルシフトされる。例えば、文字多重放
送および、キャプテンシステムの・信号が4ビツトの階
調付データで、映像が8ビツトのA / D変換器で変
換されたとすると、文字多重放送ち・よびギヤブテンシ
ステムの1譜号の一、h (s7.4ビツトに情1)1
りをその捷ま用い、下位4ビツトはずべて0レベルにす
ることでビット数を合わせる。
像信号は、A、 / D変換器18により映像信号に折
り返し雑音のでない(羊11.5MHz (815X
2fsc1世しfBc(はサブキャリヤの周波数)のサ
ンプリングレートのディジタル映]宏信号に変換される
。一方1.デコーダ部5によりサンプリングレート5.
73 MHz (8/ 5 fsc )の三原色の信号
に変換された文字多重放送およびキャプテンシステムの
デジタル文字信号は、A/D変換藩18でデジタル変4
笑された信号とビット数を合わぜるため、レベル変換器
19により、レベルシフトされる。例えば、文字多重放
送および、キャプテンシステムの・信号が4ビツトの階
調付データで、映像が8ビツトのA / D変換器で変
換されたとすると、文字多重放送ち・よびギヤブテンシ
ステムの1譜号の一、h (s7.4ビツトに情1)1
りをその捷ま用い、下位4ビツトはずべて0レベルにす
ることでビット数を合わせる。
ここで、添字の1(、G、Bは、赤緑青の各三原色信号
に対応するもので、以下各部の称呼にはこの添字を省略
して説1明する。
に対応するもので、以下各部の称呼にはこの添字を省略
して説1明する。
A/D変換されたデジタル映像信号と、レベル変換され
た文字多重放送およびキャプテンシステムのデジタル文
字信月は、従来の方法と同様に文字/ 11・(像切替
回路11により文字と映像がマルチプレクスされた形で
出力される。この時、デジタル文字・膚号のナンブリン
グレートは815fscであるが、クロノクレー1・変
換器20で、815 X 2 fscのサンプリングク
ロックでラッチすることにより、デジタル映像信号と同
様の875 X 2 fscのサンプリングレートとな
る。すなわち、同じデfりが2回ラッチされることにな
る。
た文字多重放送およびキャプテンシステムのデジタル文
字信月は、従来の方法と同様に文字/ 11・(像切替
回路11により文字と映像がマルチプレクスされた形で
出力される。この時、デジタル文字・膚号のナンブリン
グレートは815fscであるが、クロノクレー1・変
換器20で、815 X 2 fscのサンプリングク
ロックでラッチすることにより、デジタル映像信号と同
様の875 X 2 fscのサンプリングレートとな
る。すなわち、同じデfりが2回ラッチされることにな
る。
クロノクレート変換器20の出力データは、インタレ・
−ス走骨を行なうデータであるが、以下に順次走査に変
換する方法について述べる。1:1次走径に変換する際
の補間については、デジタル映像(d号は、より自然に
見伊て走・1・f線の見え々いきめ細かな画像をj↓J
るため走査、腺の相加平均っ寸りライン内挿とし、デジ
タル文字信号はライン内挿を行なうと垂力の解像度が低
下するため、同一走査線を2度走査することにより補間
を行なう。
−ス走骨を行なうデータであるが、以下に順次走査に変
換する方法について述べる。1:1次走径に変換する際
の補間については、デジタル映像(d号は、より自然に
見伊て走・1・f線の見え々いきめ細かな画像をj↓J
るため走査、腺の相加平均っ寸りライン内挿とし、デジ
タル文字信号はライン内挿を行なうと垂力の解像度が低
下するため、同一走査線を2度走査することにより補間
を行なう。
ライン内挿については、R,()、Bの各3系統同一の
ため以下、1系統のみの説明とする。このライン内挿に
ついてはラインメモリ21により1走査線遅延させた信
号と現在の信号とを加算器22で加j4し、これをアッ
テネータ23により1/2された信号として引き出すラ
イン内挿イ寅9−器27が用いられる。ライン内挿(寅
算:崇27の出力はト111間Id号切竹器24に供給
され、この切替器24によって−」二連のクロノクレー
ト変眞’t’+s 20の出力と選択的に引き出される
。このとき、この補間信号切替δ2/1ばすでに述べた
文字/映(象明済回路1.1を作動する信号に1と同一
信号で作動される。したがって、との切替器271はデ
ジタル文字信号とデジタル映像信号とで現走査腺の情報
の補間2明替える。
ため以下、1系統のみの説明とする。このライン内挿に
ついてはラインメモリ21により1走査線遅延させた信
号と現在の信号とを加算器22で加j4し、これをアッ
テネータ23により1/2された信号として引き出すラ
イン内挿イ寅9−器27が用いられる。ライン内挿(寅
算:崇27の出力はト111間Id号切竹器24に供給
され、この切替器24によって−」二連のクロノクレー
ト変眞’t’+s 20の出力と選択的に引き出される
。このとき、この補間信号切替δ2/1ばすでに述べた
文字/映(象明済回路1.1を作動する信号に1と同一
信号で作動される。したがって、との切替器271はデ
ジタル文字信号とデジタル映像信号とで現走査腺の情報
の補間2明替える。
このようにして得られだ2系統のインタレース1言−号
(弓:、次段の時間+iQt+圧縮、咎25により、サ
ンプリングレートを2倍にした1系統の順次走査信号に
変換されて出力される。この時間軸圧縮器25は例えば
、本1鵬項人がすでに特願昭58−1(’1432−け
として出願したものや、特開昭57−207482号公
−Hj +lf ヒに特、’:N:’jllr(57−
159177骨分NK公開すhるもの′、が用いられる
。したがって、ここではその詳細−、省略する。
(弓:、次段の時間+iQt+圧縮、咎25により、サ
ンプリングレートを2倍にした1系統の順次走査信号に
変換されて出力される。この時間軸圧縮器25は例えば
、本1鵬項人がすでに特願昭58−1(’1432−け
として出願したものや、特開昭57−207482号公
−Hj +lf ヒに特、’:N:’jllr(57−
159177骨分NK公開すhるもの′、が用いられる
。したがって、ここではその詳細−、省略する。
時間I油圧縮1器25の出力は815X4.fscのサ
ンプリングクロックを使用して次段のD/A変換器26
によりアナログ信号に変換される。したがって、この信
号はCRTSをドライブする最終的な映像信号として引
き出される。その結果、きめ細かなフリッカのない文字
、映像情報を表示′J″ることかできる。
ンプリングクロックを使用して次段のD/A変換器26
によりアナログ信号に変換される。したがって、この信
号はCRTSをドライブする最終的な映像信号として引
き出される。その結果、きめ細かなフリッカのない文字
、映像情報を表示′J″ることかできる。
2第1図は従来の頒似装置の概略構成を示すブロック回
路、図、第2図は第1図装置の一部ブロック回路の内界
を示すブロック回路図、第3図は岬度情り1ン信号のタ
イミングおよび波形を示す波形図、第4図は本光明−実
か1例の構成蛍示すブロック回路図である。 18・A / D変換器、5・デジタル文字信号のデコ
ーダ部、]】・文字/映像切替回路、27 ・ライン内
挿演算器、25・時間軸圧縮器、24・・・補間信号切
替器、](1文字/映像切替回路を作動する信号。 特許出願人
路、図、第2図は第1図装置の一部ブロック回路の内界
を示すブロック回路図、第3図は岬度情り1ン信号のタ
イミングおよび波形を示す波形図、第4図は本光明−実
か1例の構成蛍示すブロック回路図である。 18・A / D変換器、5・デジタル文字信号のデコ
ーダ部、]】・文字/映像切替回路、27 ・ライン内
挿演算器、25・時間軸圧縮器、24・・・補間信号切
替器、](1文字/映像切替回路を作動する信号。 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インターレース方式のテレビジョン放送を愛情してイ・
、!調さ−れたアナログ映像信号をA/D変換器により
サンプリングおよびデジタル化して得るデジタル映像信
閃と、キャプテンシステム並びに文字多重放送等を愛情
してテコードされたデジタル文字信号とをJv(択的に
あるいは、両者を合成してスーパーインポーズ表示とす
べくテレビジョン映像信号を処理する装置であるととも
に、 ^彊1αテレビジョン放送の既存の映像情報から信−弓
補間により新たな映像情報を合成し、走査線数を前記方
式の約2倍とすることにより1フィールドjtl1間に
1フレ一ム分のH194像情報を表示用能とし/ζイア
クーレフ / 1lil’1次走査変換方式のテレビ
ジョンH1す!、 l象信月処哩装置であって、Mjl
記テジタル映像信号とデジタル文字信号のいずれか一
方を表示モードに応じて選択的に引き出すとともに、ス
ーパーインポーズ表示の場合には前記キャプテンシステ
ム並びに文字多重放送等の輝度情報に応じてスイッチン
グ動作が可能な文字/映像切替回路と、 前記デジタル映像信号をライン補間により前記性たな映
像情報として出力するライン内挿演算器と、 前記1フレ一ム分の映[象情報を1フィールド期間に表
示すべく映像情報に対する画面走査時間を圧縮する時間
IIl+圧縮器と、 表示モードがAi前記テレビジョン放送のときには前記
ライン内陣演算器の出力を前記時間軸圧縮器に前記1フ
レ一ム分の映像情報として供給し、表示モードがMfl
記キャプテンシステム並びに文字多重放送等のときには
前記デジタル文字信号を前記]フレーム分の映[象情報
として供給する補間信号切替器とを備え、 前記文字/映像切替回路を作動する信号で前記補間信号
切替器を作動してなることを特徴としたテレビジョン映
像信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58226627A JPS60119184A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | テレビジヨン映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58226627A JPS60119184A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | テレビジヨン映像信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119184A true JPS60119184A (ja) | 1985-06-26 |
JPH0216636B2 JPH0216636B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=16848155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58226627A Granted JPS60119184A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | テレビジヨン映像信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119184A (ja) |
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EP0595581A2 (en) * | 1992-10-26 | 1994-05-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Convergence correction signal generator |
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JPS6039984A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58226627A patent/JPS60119184A/ja active Granted
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