JPS60118555A - 書類搬送装置 - Google Patents
書類搬送装置Info
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- JPS60118555A JPS60118555A JP22190083A JP22190083A JPS60118555A JP S60118555 A JPS60118555 A JP S60118555A JP 22190083 A JP22190083 A JP 22190083A JP 22190083 A JP22190083 A JP 22190083A JP S60118555 A JPS60118555 A JP S60118555A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
- G03B27/6264—Arrangements for moving several originals one after the other to or through an exposure station
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00177—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
- G03G2215/00185—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original at rest
-
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- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
- G03G2215/00189—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original moving
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機・ファクシミリその他、4:類を読取
り処理する装置において、その読取りイ1“を置に書類
を搬送子る装置に関する。
り処理する装置において、その読取りイ1“を置に書類
を搬送子る装置に関する。
近来情報の伝達に各種の書類読取り処理装ン1か普及し
、小゛h業所でも盛んに利111されるようになった。
、小゛h業所でも盛んに利111されるようになった。
その伝達される情+f/1±1)引手のシーi 1+;
j稿と11手の例えばブック原稿とかある。そのいずれ
の原稿にも兼用できる書類読取り処理袋Piであって、
しかも小型化・バy扱操作及び点検保守の簡)。
j稿と11手の例えばブック原稿とかある。そのいずれ
の原稿にも兼用できる書類読取り処理袋Piであって、
しかも小型化・バy扱操作及び点検保守の簡)。
化・低コスト等が要求される。
1−記の要求に応するに当っての最大のネックは、シー
ト原稿とブ・ツク原稿の読取り部への搬送の9ノ替に主
として問題がある。
ト原稿とブ・ツク原稿の読取り部への搬送の9ノ替に主
として問題がある。
この発明は、このような見地から開発されたもので、書
tnを読取る本体装置1と、その読取位置8に書類を搬
送子るために往復il!!すJするプランテンガラス即
ち透明原稿台3と、その原稿台3に向ってシート原稿O
を送り込む原稿送り装置〆J2の−:部から成る。そl
−てシート原稿処理時とブックII;(稿処理時とのU
J千千手手段3日43〜45を02え、シート原!1“
島の場合はシー)・原稿送り装置2を本体装置lに結合
させて停止(−させ、原稿をシートII;(稿送り装置
2から<’I=復連動する原稿台3に向って送り込む。
tnを読取る本体装置1と、その読取位置8に書類を搬
送子るために往復il!!すJするプランテンガラス即
ち透明原稿台3と、その原稿台3に向ってシート原稿O
を送り込む原稿送り装置〆J2の−:部から成る。そl
−てシート原稿処理時とブックII;(稿処理時とのU
J千千手手段3日43〜45を02え、シート原!1“
島の場合はシー)・原稿送り装置2を本体装置lに結合
させて停止(−させ、原稿をシートII;(稿送り装置
2から<’I=復連動する原稿台3に向って送り込む。
ブ1.りItI稿の場合はシート1つ稿送り装置2は原
稿台3と一体に11復匣動するように切替て、r:k
Ii′i、積台3に載置した原稿を該シート原稿送り装
置+’(2で押えて搬送するように構成したものである
。
稿台3と一体に11復匣動するように切替て、r:k
Ii′i、積台3に載置した原稿を該シート原稿送り装
置+’(2で押えて搬送するように構成したものである
。
この発明は各種の原稿読取り装置に応用されるが、特に
電子複写機に適用し、これを小型化するF−に極めて適
りJである。
電子複写機に適用し、これを小型化するF−に極めて適
りJである。
μF、未発明を電子複写機に適用した実施例について説
明する。
明する。
第1図は外観斜視図を表わ干もので、■は原稿台ルミり
J型複+7f機(以F複′テ機と略称する)、2は原稿
送り装置13は透明原稿台で索条連動またはビニオン・
う・リフ1小勅によって、複写機本体に対し第1図位置
をホームポジションとし1図1−左方に往復丁動する。
J型複+7f機(以F複′テ機と略称する)、2は原稿
送り装置13は透明原稿台で索条連動またはビニオン・
う・リフ1小勅によって、複写機本体に対し第1図位置
をホームポジションとし1図1−左方に往復丁動する。
その14: イl駆動機構は周知のものか適宜適用され
るので図に省略されている5iiK稿送り装置2は、ソ
ート原稿を複写する場合(以下シートモードという)は
、後述の第5 A I:A〜第5C図の切替手段で複写
機本機に固定される。原稿送り装置2の(−面を給紙ト
レイ4と1.て給紙口5に挿入されたシート原稿は、左
方に往動する原稿台3に導かれてスリツト宥光され、原
稿台の復動時に原稿トレイ6に送り出される。
るので図に省略されている5iiK稿送り装置2は、ソ
ート原稿を複写する場合(以下シートモードという)は
、後述の第5 A I:A〜第5C図の切替手段で複写
機本機に固定される。原稿送り装置2の(−面を給紙ト
レイ4と1.て給紙口5に挿入されたシート原稿は、左
方に往動する原稿台3に導かれてスリツト宥光され、原
稿台の復動時に原稿トレイ6に送り出される。
ブックその他厚手原稿の複写の場合(以下ブツクモード
という)は、110記第5A〜5CI)/l!、lJ基
手没で、原稿送り装置2を原稿台3に固定する。υ1祇
トレイ6を鎖線示のように給紙トレイ4の1−に畳む。
という)は、110記第5A〜5CI)/l!、lJ基
手没で、原稿送り装置2を原稿台3に固定する。υ1祇
トレイ6を鎖線示のように給紙トレイ4の1−に畳む。
原稿送り装置2を〜’r 5 B図鎖線のように、切替
@7を中心に一時的に起しまた状態で原稿を原稿台3の
にに載せ、該装置2を元の位置に倒してIiX稿送り装
置2も原稿台1と一体に往復運動させてる。
@7を中心に一時的に起しまた状態で原稿を原稿台3の
にに載せ、該装置2を元の位置に倒してIiX稿送り装
置2も原稿台1と一体に往復運動させてる。
第4図は第1図の縦断IE面図を示すもので、本体1に
は、書類処理処置が収納される。図面は電r−複rJf
装置の一例をノt\したもので、スリット露光部8 反
射ミラー91〜94、結像レンズ10、感忙トラlXl
l、;i2電器12・13.現像部14、転′すγ1
b15、クリーニング部16、転写紙、給紙部17、転
写紙案内18・19、転写紙排出ローラ?0.1・1.
・イ21から成る。案内19の−1−力(ニガ、゛着盤
が配y1されているが図に省いた。
は、書類処理処置が収納される。図面は電r−複rJf
装置の一例をノt\したもので、スリット露光部8 反
射ミラー91〜94、結像レンズ10、感忙トラlXl
l、;i2電器12・13.現像部14、転′すγ1
b15、クリーニング部16、転写紙、給紙部17、転
写紙案内18・19、転写紙排出ローラ?0.1・1.
・イ21から成る。案内19の−1−力(ニガ、゛着盤
が配y1されているが図に省いた。
第5A、5B図は、第1図111− III線視の拡大
図で、原稿台3の一側(第1図で向側)は、アキュライ
にレール221 ・22.で本体1内9の受板23に支
tl+され、原稿台の’f nil側は第1図のように
本体11−の案内レール24に案内される。25は原稿
台3の−・側に数句けて側方に延長された枠ヰにである
。
図で、原稿台3の一側(第1図で向側)は、アキュライ
にレール221 ・22.で本体1内9の受板23に支
tl+され、原稿台の’f nil側は第1図のように
本体11−の案内レール24に案内される。25は原稿
台3の−・側に数句けて側方に延長された枠ヰにである
。
第1図9第6A図−第6B図の261 ・2671±に
+、稿送り装:ii 2を原稿台3の−J―に位置決め
するローラで、左右−・対を手前側と向側に夫々配置1
−1I’−+i1i側はレール24の1に、向側は枠板
25のIに載置する。、1にローラは第6八図番第6B
図に小すように、Iti<稿送り装置2の下向き箱形を
なf給紙トレイ4の裏「1jに輔27で数句、けられた
支持腕28に軸受けされる。その支持腕28のに孔29
に掛合するピン30を取41けたロット31を、移’E
IJ原稿台3のfi−復動方向と中行にノ、力に延長す
るつ [118記の原稿トレイ6の起倒へ1132にカッ−1
33を固:ii2 L、その力1.32に該ロット31
の先端を押しはね34により常に当接させる。そしてε
1)6A(9)のように原稿トレイ6か、シートモート
に開いている場合は、カム33の低い111jか口・・
、I・31に面するため口・ント31はノ、−力に移動
し7、支持腕28を引き起している,ブンクモ−1−に
おいてトレイ6を第6B図のように起して畳んだ場合は
,カム33が口・リド31を右方に押し動かし支持腕2
8を押し倒f。そのため原稿送り装置全体が第6 A
IMIの位置よりhだけ下り,−fiU tJ I!.
iC 714台3に載せた厚手原稿を押しつけるように
作ill −する、35は給紙トレイ4の裏面に設けた
ロット・ジ、け兼案内,36・37ははね受けである。
+、稿送り装:ii 2を原稿台3の−J―に位置決め
するローラで、左右−・対を手前側と向側に夫々配置1
−1I’−+i1i側はレール24の1に、向側は枠板
25のIに載置する。、1にローラは第6八図番第6B
図に小すように、Iti<稿送り装置2の下向き箱形を
なf給紙トレイ4の裏「1jに輔27で数句、けられた
支持腕28に軸受けされる。その支持腕28のに孔29
に掛合するピン30を取41けたロット31を、移’E
IJ原稿台3のfi−復動方向と中行にノ、力に延長す
るつ [118記の原稿トレイ6の起倒へ1132にカッ−1
33を固:ii2 L、その力1.32に該ロット31
の先端を押しはね34により常に当接させる。そしてε
1)6A(9)のように原稿トレイ6か、シートモート
に開いている場合は、カム33の低い111jか口・・
、I・31に面するため口・ント31はノ、−力に移動
し7、支持腕28を引き起している,ブンクモ−1−に
おいてトレイ6を第6B図のように起して畳んだ場合は
,カム33が口・リド31を右方に押し動かし支持腕2
8を押し倒f。そのため原稿送り装置全体が第6 A
IMIの位置よりhだけ下り,−fiU tJ I!.
iC 714台3に載せた厚手原稿を押しつけるように
作ill −する、35は給紙トレイ4の裏面に設けた
ロット・ジ、け兼案内,36・37ははね受けである。
38はrii+記のシーI・モート・プ・ツクモート切
I++l17に設けたりJ替しバーを示すもので、該軸
7は第5A図・第5B図示のように原稿台3の枠板25
と本体機箱の向側張出部1.との境界部のト方において
、軸受39でI!ic (44トレイ4の裏面に 原稿
台3の行復迂動方向と・p、iiに取(1ける。該切替
輔7にレバー40を画7if L、これに長孔41また
は一91投とピン42で律動する可動結合部材43を、
没ける。
I++l17に設けたりJ替しバーを示すもので、該軸
7は第5A図・第5B図示のように原稿台3の枠板25
と本体機箱の向側張出部1.との境界部のト方において
、軸受39でI!ic (44トレイ4の裏面に 原稿
台3の行復迂動方向と・p、iiに取(1ける。該切替
輔7にレバー40を画7if L、これに長孔41また
は一91投とピン42で律動する可動結合部材43を、
没ける。
すJ替し/へ−38を第5A図のシートモートSの位1
1胃にセ・・、1・干ると、11[動結合部材43は、
原稿台枠25φ人体張出部11の境界を越えて張出部1
1の11面に設けた固定結合部44に第5c図のように
嵌り合って 1!;(稿lxり装置2を複写機本体lと
一体に結合し、即ちシートモード時には原稿送り装η・
72は停(トし、原稿台3のみ往復連動する。第5B図
のように、レノ持レバー38をブ・ツクモート位置Bに
セン(・すると、b[動結合部材43はlj7稿台枠4
1Q 25の1−而の固″)i7結合部材45(44と
同1[ツ)に嵌り込み、原稿送り装置2は原稿台3と一
体に往イly連動する。
1胃にセ・・、1・干ると、11[動結合部材43は、
原稿台枠25φ人体張出部11の境界を越えて張出部1
1の11面に設けた固定結合部44に第5c図のように
嵌り合って 1!;(稿lxり装置2を複写機本体lと
一体に結合し、即ちシートモード時には原稿送り装η・
72は停(トし、原稿台3のみ往復連動する。第5B図
のように、レノ持レバー38をブ・ツクモート位置Bに
セン(・すると、b[動結合部材43はlj7稿台枠4
1Q 25の1−而の固″)i7結合部材45(44と
同1[ツ)に嵌り込み、原稿送り装置2は原稿台3と一
体に往イly連動する。
第5A(閲争第5B図中46Sはシートモートに、46
Bはブックモートに!;IJ 特えもれたことを信号す
るスイッチで、原稿送りシし買2内にIfv、付けられ
、前記のレバー4oに1も動する。また47蔦は該可動
結合部材43に数句けた電気的コネクタて、シートモー
ドの場合第5A図のように1本体側に内定のコネクタ4
7.と結合して 複りj′機人体1と原稿送り装置2を
電気的に接続する。
Bはブックモートに!;IJ 特えもれたことを信号す
るスイッチで、原稿送りシし買2内にIfv、付けられ
、前記のレバー4oに1も動する。また47蔦は該可動
結合部材43に数句けた電気的コネクタて、シートモー
ドの場合第5A図のように1本体側に内定のコネクタ4
7.と結合して 複りj′機人体1と原稿送り装置2を
電気的に接続する。
第7AI図・第7B図は、原稿送り装置2の前部にジー
ト原稿トレイ4と一体に1一方に突出して設けた機構室
22内に組込んだシーI・原稿送り込み機構を示す。5
0は原稿トレイ4に叱なり給紙1−15の延長方向に形
成したシート原稿案内斜面、501は該斜面50の一部
に形成した凹部または切溝、51は機構室22の前後側
壁23間に水平かつ原稿台3のイト復圧動方向と直角に
設けた中間軸、53は中間軸51にルーズに支持される
萌後一対の揺動腕、52は該拙動nN 53に軸受けさ
れる原稿搬送ローラで、r1市で當に原稿台3の1−面
に当接し、シートモード時には前記のように原稿1スリ
装置2は本体lと結合して固定されるので、該ローラ5
2は原稿台3と摺動して回転する。その回転をベルト5
4その他適宜伝動機構で中間軸51に伝達する。
ト原稿トレイ4と一体に1一方に突出して設けた機構室
22内に組込んだシーI・原稿送り込み機構を示す。5
0は原稿トレイ4に叱なり給紙1−15の延長方向に形
成したシート原稿案内斜面、501は該斜面50の一部
に形成した凹部または切溝、51は機構室22の前後側
壁23間に水平かつ原稿台3のイト復圧動方向と直角に
設けた中間軸、53は中間軸51にルーズに支持される
萌後一対の揺動腕、52は該拙動nN 53に軸受けさ
れる原稿搬送ローラで、r1市で當に原稿台3の1−面
に当接し、シートモード時には前記のように原稿1スリ
装置2は本体lと結合して固定されるので、該ローラ5
2は原稿台3と摺動して回転する。その回転をベルト5
4その他適宜伝動機構で中間軸51に伝達する。
55は第7B図に示すよう中間軸51にルーズに支持さ
れた前後、・・対の揺動板、56は揺動板55・55の
1部間に輔57で支持された原稿送りibみローラ、5
8は(ポ動板55・55の下部間に設けた原稿の先端位
置合せ用シャ・2り、59φ60−61は中間軸51か
ら送り込みローラ軸57に伝動するギヤ、62は揺動板
55の1一部を引−[。
れた前後、・・対の揺動板、56は揺動板55・55の
1部間に輔57で支持された原稿送りibみローラ、5
8は(ポ動板55・55の下部間に設けた原稿の先端位
置合せ用シャ・2り、59φ60−61は中間軸51か
ら送り込みローラ軸57に伝動するギヤ、62は揺動板
55の1一部を引−[。
げてツヤ・ン夕58を前記斜面案内50の四部5゜iに
落ち込ませるばね、63は揺動板55の下側を該は゛ね
62に抗して引1−ぼるプランジャである。
落ち込ませるばね、63は揺動板55の下側を該は゛ね
62に抗して引1−ぼるプランジャである。
シート原稿処理(シートモード)
原稿0をトレイ4・給紙1−15・斜面案内5oに沿っ
て送り込むと、その先端がシャッタ58に当って先端位
置が規制され原稿の曲りが修IFされる。この送りib
みを、第4図の適宜センサ例えば尤′:1tセンサ65
が検知発信すると、プランツヤ63が励磁されて揺動級
55を 第7A図で右回動させ、シヤツク58を逃がし
、送りjムみローラ56を斜面案内50.1−の原稿に
押しつける。
て送り込むと、その先端がシャッタ58に当って先端位
置が規制され原稿の曲りが修IFされる。この送りib
みを、第4図の適宜センサ例えば尤′:1tセンサ65
が検知発信すると、プランツヤ63が励磁されて揺動級
55を 第7A図で右回動させ、シヤツク58を逃がし
、送りjムみローラ56を斜面案内50.1−の原稿に
押しつける。
原稿台3が左方aに往動すると、搬送ローラ52はその
位置でa1方向に従動回転し、伝動系54・59〜61
により送り込みローラ56かa2方向に同転して、原稿
を搬送ローラ52と11;町積台3との間に送り込む。
位置でa1方向に従動回転し、伝動系54・59〜61
により送り込みローラ56かa2方向に同転して、原稿
を搬送ローラ52と11;町積台3との間に送り込む。
搬送ローラ52には、自動巻取機構を内蔵したドラトロ
6から引出された原稿押えシート67が巻掛けられて、
!I;−稿台3積台+動力方向方に第8図のように延長
し、該シート67の先端はフック68に固着される。
6から引出された原稿押えシート67が巻掛けられて、
!I;−稿台3積台+動力方向方に第8図のように延長
し、該シート67の先端はフック68に固着される。
原稿台3が第4図のホームポジション番二ちるときは、
該フック67は機構室22の萌端部に設けたストッパ6
9に掛合しているが、原稿台3かイI動し始めると間も
なくその先端で、フック68か押し動かされるので、原
稿押えシート67もII;(積台3と等速度で前進干る
。従って前記のようにして迭り込まれた原稿0は l;
j稿台3と押えシート67との間に挾まれて位置ずれの
おそれもなり「;(積台3と一体にマl:動し、該搬送
ローラ52の略直ド(’i ’Jj−に配置されたT1
;(稿処理部図例ではスリット売先走査を受ける。
該フック67は機構室22の萌端部に設けたストッパ6
9に掛合しているが、原稿台3かイI動し始めると間も
なくその先端で、フック68か押し動かされるので、原
稿押えシート67もII;(積台3と等速度で前進干る
。従って前記のようにして迭り込まれた原稿0は l;
j稿台3と押えシート67との間に挾まれて位置ずれの
おそれもなり「;(積台3と一体にマl:動し、該搬送
ローラ52の略直ド(’i ’Jj−に配置されたT1
;(稿処理部図例ではスリット売先走査を受ける。
1!;<積台3は定位;(r(までtiij進移動(往
動)した後後退移動(復動)する。そのとき原稿押えシ
ート67もプラテンカラス1の復動と回し速さでドラム
66に巻戻されるので、両者3・67に挾まれた原稿0
も一体に後退する。そして1う(稿の後端が搬送ローラ
52から外れると、第9A図・第9BIAに示すlj;
(稿分離爪板70の先端か、原稿台3のI−面に当接し
ているので、11;(稿Oの後端は原稿台3から判がさ
れて対向する案内711・712からなるtJ1紙路7
1に孔入し、lj;原稿台3の後退に伴ないI−、”I
tシ、■J1紙路71の−F部に排紙ローラ72が設け
られ、第9A図のように搬送ローラ52の岬152.に
ベルト73で連動して矢示]j向に回転しているから、
IS;<稿Oを排出ロア4からトレイ6に排出オる。
動)した後後退移動(復動)する。そのとき原稿押えシ
ート67もプラテンカラス1の復動と回し速さでドラム
66に巻戻されるので、両者3・67に挾まれた原稿0
も一体に後退する。そして1う(稿の後端が搬送ローラ
52から外れると、第9A図・第9BIAに示すlj;
(稿分離爪板70の先端か、原稿台3のI−面に当接し
ているので、11;(稿Oの後端は原稿台3から判がさ
れて対向する案内711・712からなるtJ1紙路7
1に孔入し、lj;原稿台3の後退に伴ないI−、”I
tシ、■J1紙路71の−F部に排紙ローラ72が設け
られ、第9A図のように搬送ローラ52の岬152.に
ベルト73で連動して矢示]j向に回転しているから、
IS;<稿Oを排出ロア4からトレイ6に排出オる。
なお搬送ローラ軸521・排紙ローラ軸75とプーリ7
6@77どの間のとちらかに−Jj向クチクラッチに省
略)を設け、原稿台3の復動時の搬送ローラ+l+52
の回転だけをローラ72に伝達するように構成する。ま
たベルト伝動機構は他の歯車機構等に変換することかで
きる。
6@77どの間のとちらかに−Jj向クチクラッチに省
略)を設け、原稿台3の復動時の搬送ローラ+l+52
の回転だけをローラ72に伝達するように構成する。ま
たベルト伝動機構は他の歯車機構等に変換することかで
きる。
1枚の原稿から2枚重1−のコピーをとる際には原稿の
戻り行程に分離爪板70は原稿台3に171接させない
。そのために分離爪プランジャ78への通電を断つと、
そのロッド79がばね80により引1ズされる。その口
、 Is’ 79に軸81で回動するレバー82がその
支点軸83を(Aで左回動させ、その+l183に固着
された分離爪板70を第9A[−のように回動させる。
戻り行程に分離爪板70は原稿台3に171接させない
。そのために分離爪プランジャ78への通電を断つと、
そのロッド79がばね80により引1ズされる。その口
、 Is’ 79に軸81で回動するレバー82がその
支点軸83を(Aで左回動させ、その+l183に固着
された分離爪板70を第9A[−のように回動させる。
そうすると原稿は原稿台3に伺石して一体に復動し、そ
の間原稿送り装置2の内部に設けた原稿押えローラ84
(:第41A)で原稿台面に押しつけられるから、面一
1−ですれることはないう 原稿台3か第4図のスタート位置に戻り、+lTひ前進
移動して露光走査行程を経て復動する(そのとき原稿の
先端部は勿論搬送ローラ52の下にある)サイクルを繰
返す。コピ一枚数カウンタからの最終枚数信5)により
分N(爪プランジャ78が励磁されて分離爪J及70を
p;(積台3に当接させる。
の間原稿送り装置2の内部に設けた原稿押えローラ84
(:第41A)で原稿台面に押しつけられるから、面一
1−ですれることはないう 原稿台3か第4図のスタート位置に戻り、+lTひ前進
移動して露光走査行程を経て復動する(そのとき原稿の
先端部は勿論搬送ローラ52の下にある)サイクルを繰
返す。コピ一枚数カウンタからの最終枚数信5)により
分N(爪プランジャ78が励磁されて分離爪J及70を
p;(積台3に当接させる。
第ztiは前述の動作を行わせるための制御回路を示す
プロ、り図で、ROM−RAM等を内蔵した周知のワン
チップマイクロコンビ、−夕(以下MC0Mと称す)1
00を小心に構成されており、MC0Mの人力ポートP
0〜P4にはIii+述1−だコビースタートホタン9
3、複写機の原稿台3か所定位置にあるかどうか検知す
るホームポジションセンサ101、+iii記シーし・
厚手原稿の94嘗マイクロスソチ46SΦ46B及びコ
ネク〃471 ・472を介してIj:!積送り装置2
内にある原(5“コ1検知センサ65からの信号が人力
される。
プロ、り図で、ROM−RAM等を内蔵した周知のワン
チップマイクロコンビ、−夕(以下MC0Mと称す)1
00を小心に構成されており、MC0Mの人力ポートP
0〜P4にはIii+述1−だコビースタートホタン9
3、複写機の原稿台3か所定位置にあるかどうか検知す
るホームポジションセンサ101、+iii記シーし・
厚手原稿の94嘗マイクロスソチ46SΦ46B及びコ
ネク〃471 ・472を介してIj:!積送り装置2
内にある原(5“コ1検知センサ65からの信号が人力
される。
また出カポ−1−Fo−F3がら、それぞれドライバD
o −03を介1.て負荷である原稿台3を駆動する
前Ii(駆動102と後進馴初103及び前述したコネ
クタ47. ・47.を介I7て原稿送り装置内にある
分pJ爪プランジャ78・原稿送り込みプランジャ63
をオン拳オフ動作させるような出力信号か出力される。
o −03を介1.て負荷である原稿台3を駆動する
前Ii(駆動102と後進馴初103及び前述したコネ
クタ47. ・47.を介I7て原稿送り装置内にある
分pJ爪プランジャ78・原稿送り込みプランジャ63
をオン拳オフ動作させるような出力信号か出力される。
これらρ込力信5−の読込み或いは負荷のオン参オフは
MC0M100内のROMに格納されたプログラムに従
って制御される。
MC0M100内のROMに格納されたプログラムに従
って制御される。
切替し八−38のシーI・モートSへのセントでスイッ
チ465オン(第12A図ステップ105) 、同時4
.l:コAり’? 471 ・472 (J)接h’t
。1!;(稿をトレイ4iこ沿って給紙115から先端
かシャ、・。
チ465オン(第12A図ステップ105) 、同時4
.l:コAり’? 471 ・472 (J)接h’t
。1!;(稿をトレイ4iこ沿って給紙115から先端
かシャ、・。
夕58に突き当たるまで挿入すると光センサ65が紙布
を検知(ステ1.プ106)ウスタートホタン93オン
によりシートモート テ、プ107)により、11;(積台3前進駆動オン・
送り込プランジャ63オン(シャンク58開)(第12
B図ステップ200)ウ ステ、、、プ201− j曲進タイマ]→スターl−ψ
終了、プラテンガラス前進駆動オフ。
を検知(ステ1.プ106)ウスタートホタン93オン
によりシートモート テ、プ107)により、11;(積台3前進駆動オン・
送り込プランジャ63オン(シャンク58開)(第12
B図ステップ200)ウ ステ、、、プ201− j曲進タイマ]→スターl−ψ
終了、プラテンガラス前進駆動オフ。
ステップ202=ci役定コピ一枚数]−1¥0であれ
ば第9A図爪プランジャ78オン、プラテンガラス後進
駆動オン。
ば第9A図爪プランジャ78オン、プラテンガラス後進
駆動オン。
ステップ203=ホームポジション検知、俵准!動オフ
。
。
ステップ204= [設定コピ一枚数]−1=0であれ
ば、分離爪プランジャ78オフし、コピー動作終了(E
ND)となる。
ば、分離爪プランジャ78オフし、コピー動作終了(E
ND)となる。
複数枚コピー1!!Fiこは、ステ・ンプ202で爪プ
ランンヤ78不作動、ステップ204コピ一枚数〜−0
でステ・ンプ21.1) Oに反り]−記枚数がOにな
る才で動作を繰収十。
ランンヤ78不作動、ステップ204コピ一枚数〜−0
でステ・ンプ21.1) Oに反り]−記枚数がOにな
る才で動作を繰収十。
第10A図・第10B図はシート原稿送り込み装置の別
の実施例を示すもので、第7A図の送り込みプランジャ
63を省いて機械的にシャッタ58・送り込みローラ5
6を作動させるものである。
の実施例を示すもので、第7A図の送り込みプランジャ
63を省いて機械的にシャッタ58・送り込みローラ5
6を作動させるものである。
90は原稿台31−にビス91で11−められた板カム
を示し、原稿台3に対しその移動方向a又すに調整可能
である。92は給紙中間軸51に同動自イ1に設けられ
た給紙し八−であって、その元端はI!:1.積台3の
移動に際して根方1\90の表(α11−に係合する。
を示し、原稿台3に対しその移動方向a又すに調整可能
である。92は給紙中間軸51に同動自イ1に設けられ
た給紙し八−であって、その元端はI!:1.積台3の
移動に際して根方1\90の表(α11−に係合する。
いま、1ヴ稿0を給紙115に挿入しコピーボタン93
(第1図)をONすると、原稿台3は図中矢印a方向に
移動をはしめる。すると給紙レノ〜−92は下端か板カ
ム90にのり1−げて摩擦係合して図でIFIf計方向
に方向して1)1j記の揺動板55に固設された突起5
51を介し1扛動板55を時計方向に回動させる。従っ
て送り込みローラ5゛6は第1OA図のように原稿に1
丁ミ接され、シャッタ58は給紙通路を開放し、原稿は
原稿台−1−に送り込まれる。原稿は原稿搬送ローラ5
2にくわえ込まれるまで送り込んでやればよいため、板
カム90の長さはシャッタ58から搬送ローラ52まで
の距離よりも長ければよことになる。
(第1図)をONすると、原稿台3は図中矢印a方向に
移動をはしめる。すると給紙レノ〜−92は下端か板カ
ム90にのり1−げて摩擦係合して図でIFIf計方向
に方向して1)1j記の揺動板55に固設された突起5
51を介し1扛動板55を時計方向に回動させる。従っ
て送り込みローラ5゛6は第1OA図のように原稿に1
丁ミ接され、シャッタ58は給紙通路を開放し、原稿は
原稿台−1−に送り込まれる。原稿は原稿搬送ローラ5
2にくわえ込まれるまで送り込んでやればよいため、板
カム90の長さはシャッタ58から搬送ローラ52まで
の距離よりも長ければよことになる。
コピー動作が終了し、原稿台3の移動方向が第10B図
に示す如くa方向からし方向に変わると、給紙レバー9
2は根カム90との摩擦係合で反時計JJ向に同動する
。しかし給紙レバー92は輔51に対し空回りするため
揺動板55はばね62に引かれて反1llr計方向に回
り、シャンク58か閉じ、送り込みローラ56はシート
原稿案内斜面から離れたJ−昇位置に静画する。
に示す如くa方向からし方向に変わると、給紙レバー9
2は根カム90との摩擦係合で反時計JJ向に同動する
。しかし給紙レバー92は輔51に対し空回りするため
揺動板55はばね62に引かれて反1llr計方向に回
り、シャンク58か閉じ、送り込みローラ56はシート
原稿案内斜面から離れたJ−昇位置に静画する。
なおツヤツタ58の開放タイミングを調整するためには
給紙し八−92の回動開始時期、つまり根カム90の原
稿台3」−での位置をビス91で調整して行う。また原
稿台3のb方向復動時には、送り込みローラ56は回転
しないように、そのIIjl+57との間に一方向りラ
ンチが設けられている。
給紙し八−92の回動開始時期、つまり根カム90の原
稿台3」−での位置をビス91で調整して行う。また原
稿台3のb方向復動時には、送り込みローラ56は回転
しないように、そのIIjl+57との間に一方向りラ
ンチが設けられている。
厚手原稿処理(ブ・2クモード)
uJ++レバー38を1.i’s 5 B lし1のブ
ックモー1位置Bに!、lJ++える。係合部材43が
原稿台3の係合部材45と係合し 11;j積送り装置
も原稿台3と一体に移動することになる。
ックモー1位置Bに!、lJ++える。係合部材43が
原稿台3の係合部材45と係合し 11;j積送り装置
も原稿台3と一体に移動することになる。
ジンクモーl:用ブイクロスイッチ46Bオン(第12
AI’Nステ、プ10B)、コネクタ47゜は固定コネ
クタ472と切れる。
AI’Nステ、プ10B)、コネクタ47゜は固定コネ
クタ472と切れる。
第1図実線示状T!!;の01紙トレイ6を鎖線示のよ
うにトレイ4の1−に第6A図の軸32を中心に畳むと
、l1all−の力J・33も一体に回る。口、ンド3
1が、該カム33に押されて1アしばね34に抗して後
退し、先に第6A図・第6B図について説明したように
原稿送り装置2は高さhだけ下がる。
うにトレイ4の1−に第6A図の軸32を中心に畳むと
、l1all−の力J・33も一体に回る。口、ンド3
1が、該カム33に押されて1アしばね34に抗して後
退し、先に第6A図・第6B図について説明したように
原稿送り装置2は高さhだけ下がる。
原稿送り装置2を、切+4軸7を中心に第5 R134
のように向う側に起す。原稿台3の+に厚りの、県稿を
載せて該装置2を元の位置に倒すと原稿押えとなる。
のように向う側に起す。原稿台3の+に厚りの、県稿を
載せて該装置2を元の位置に倒すと原稿押えとなる。
そして前記ステ・、ブ108・109・204の順序で
、原稿台3・原、稿送り装Pi2の一体移動によりブッ
ク原稿のコピー操作が行われる。
、原稿台3・原、稿送り装Pi2の一体移動によりブッ
ク原稿のコピー操作が行われる。
本発明はL記の構成であるから、シートモート・ブック
モードの兼用装置が簡Qj小411に構成される。そし
てモード!、lJ替レバー38を操作するだけで、シー
ト原稿搬送・ブック原稿搬送のメカ的変換が行われ、直
ちにブ・・ツク・シートへの可逆!、IJ l+ができ
操作も単純で低コストに得られる等のギ1徴がある。
モードの兼用装置が簡Qj小411に構成される。そし
てモード!、lJ替レバー38を操作するだけで、シー
ト原稿搬送・ブック原稿搬送のメカ的変換が行われ、直
ちにブ・・ツク・シートへの可逆!、IJ l+ができ
操作も単純で低コストに得られる等のギ1徴がある。
第1図は書類読取り処理機の外観斜視図、第2図はその
シート原稿送り装置を開いた状態の斜視図、第3図はそ
のシート原稿送り装置の下視図、第4図は本発明の実施
例を電子複7r′−機に適rf1L、た第1図の場合の
縦断正面図、第5A図・第5B図はシート・ブ・ツク処
理切替機構の第1図■−■線横断側面図、第5C図はそ
の一部の正面図、第6A1−・第6B図は原稿送り装置
支持機構の一部の1[″面図、第7A図@第7B図はシ
ート原稿送り込み機構の縦断+Ig面図と平面図、第8
1図はシート原JI:6押え機構の縦断11面図、第9
A+てφ第9B図はシートIt;<稿(〕(出機構の縦
断I!二面図、第10A図争第10BlfiはシートI
r;i積送り込み機構の他の実施例の縦断正面図、第1
1図は本発明の実施例装置の動作制御回路のブロック図
、第12A図や第12B図はそのフローチャート。 lは木杯装置、2は原稿送り装置、3は往復動原稿台、
8は原稿読取り位置、38はシート・ランク原積送すリ
J科レバー。 特 11 出 願 人 キャノン株式会社第峡図 第’IB図 第7A図 第72△図 ぼ 」 s ノlip 第22B 図 ニートモーI−′4写にミ11 7カ゛う又 ノO,、、OopJ ゛ アシニジ゛ヤ一53 スフート 201 I A11) ? イεS フ0ラテシ刀1ラス FF ノ07 H。 ? イε5 20Z 、錦71.〆ヤ’7J oN ンrう人 N [−6,。
シート原稿送り装置を開いた状態の斜視図、第3図はそ
のシート原稿送り装置の下視図、第4図は本発明の実施
例を電子複7r′−機に適rf1L、た第1図の場合の
縦断正面図、第5A図・第5B図はシート・ブ・ツク処
理切替機構の第1図■−■線横断側面図、第5C図はそ
の一部の正面図、第6A1−・第6B図は原稿送り装置
支持機構の一部の1[″面図、第7A図@第7B図はシ
ート原稿送り込み機構の縦断+Ig面図と平面図、第8
1図はシート原JI:6押え機構の縦断11面図、第9
A+てφ第9B図はシートIt;<稿(〕(出機構の縦
断I!二面図、第10A図争第10BlfiはシートI
r;i積送り込み機構の他の実施例の縦断正面図、第1
1図は本発明の実施例装置の動作制御回路のブロック図
、第12A図や第12B図はそのフローチャート。 lは木杯装置、2は原稿送り装置、3は往復動原稿台、
8は原稿読取り位置、38はシート・ランク原積送すリ
J科レバー。 特 11 出 願 人 キャノン株式会社第峡図 第’IB図 第7A図 第72△図 ぼ 」 s ノlip 第22B 図 ニートモーI−′4写にミ11 7カ゛う又 ノO,、、OopJ ゛ アシニジ゛ヤ一53 スフート 201 I A11) ? イεS フ0ラテシ刀1ラス FF ノ07 H。 ? イε5 20Z 、錦71.〆ヤ’7J oN ンrう人 N [−6,。
Claims (1)
- (1)+li類を読取り処理する水体装置、その読取り
位置に書類を搬送するため該本体装置の1−に配;ぺさ
れイレ(律動する透明な原稿台、その原稿台に向って薄
r IIX縞を送り込むlj7稿送り装置からなG1
、 I′七千1う(稿給送と厚千tj′f14蛤送との切持
手段を具え、 111〕−〒、原稿給送の場合はシート原稿送り装置を
該本体装置に固定的に結合して原稿台のみを往復運動さ
せ、該シート原稿送り装置に設けた補助手段との協(φ
Δにより、該シー(・原稿送り装置から送り込まれたj
1y稿を一体にn tIJ、:w動させ、1’/ =T
’−II;<稿給送の場合は該シート原稿送り装置を該
[jij稿台積台’ii7的に結合1〜該1う(積台ヒ
に載置した1Hi4縞に★・lする押え作用を11わせ
で原稿を往復運動させるように!JJ林Nl! III
するように構成したことを4へ徴とする書類搬送装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22190083A JPS60118555A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 書類搬送装置 |
US06/672,389 US4660957A (en) | 1983-11-25 | 1984-11-16 | Image forming apparatus with two mode original handling system |
FR8417884A FR2555771B1 (fr) | 1983-11-25 | 1984-11-23 | Dispositif d'avance automatique d'originaux et appareil de formation d'images comportant un tel dispositif |
DE19843443060 DE3443060A1 (de) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | Selbsttaetige original-zufuhrvorrichtung und mit einer solchen vorrichtung ausgestattetes bilderzeugungsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22190083A JPS60118555A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 書類搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118555A true JPS60118555A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16773916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22190083A Pending JPS60118555A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 書類搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118555A (ja) |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22190083A patent/JPS60118555A/ja active Pending
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