JPS6011792A - ロジツク弁の制御液圧回路 - Google Patents
ロジツク弁の制御液圧回路Info
- Publication number
- JPS6011792A JPS6011792A JP11620983A JP11620983A JPS6011792A JP S6011792 A JPS6011792 A JP S6011792A JP 11620983 A JP11620983 A JP 11620983A JP 11620983 A JP11620983 A JP 11620983A JP S6011792 A JPS6011792 A JP S6011792A
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- Japan
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- valve
- pilot
- chamber
- opening
- solenoid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロジック弁へのパイロット圧信号の供給を制
御するロジック弁の制御液圧回路に関する。
御するロジック弁の制御液圧回路に関する。
従来用いられているロジック弁は、ポペット弁タイプで
あるために、弁変位に対する開口面積の変化がスプール
弁タイプの方向切換弁と比較して非常に大きく、開弁時
に太さなショックが出る欠点を有する。特に、制御液圧
回路の切換弁に電磁弁が使用され六場合には、手動弁よ
シ切換速度が速いため、ショックが一層大きくなる。
あるために、弁変位に対する開口面積の変化がスプール
弁タイプの方向切換弁と比較して非常に大きく、開弁時
に太さなショックが出る欠点を有する。特に、制御液圧
回路の切換弁に電磁弁が使用され六場合には、手動弁よ
シ切換速度が速いため、ショックが一層大きくなる。
本願出願人は後述するバランス型ロジック弁を既に提案
しているが、同様に開弁時に大きなショックが出る。バ
ランス型ロジック弁とは、弁体に対して閉弁方向の押圧
力を作用式せる第1のパイロット室の他に、弁体に対し
て開弁方向の押圧力を作用させる第2のパイロット室を
設けて、相反でる二方向の押圧力のバランス配分によっ
て開閉を制御できるようにしたものである。
しているが、同様に開弁時に大きなショックが出る。バ
ランス型ロジック弁とは、弁体に対して閉弁方向の押圧
力を作用式せる第1のパイロット室の他に、弁体に対し
て開弁方向の押圧力を作用させる第2のパイロット室を
設けて、相反でる二方向の押圧力のバランス配分によっ
て開閉を制御できるようにしたものである。
本発明の目的は、上述し六問題点全解決し、開弁時のシ
ョックを少なくすることができるロジッり弁の制御液圧
回路全提供することである。
ョックを少なくすることができるロジッり弁の制御液圧
回路全提供することである。
この目的を達成する六めに、本発明は、閉弁時にバラン
ス型ロジック弁の第1のパイロット室に所定圧のパイロ
ット圧信号を供給し、開弁時に第1のパイロット室のタ
ンクへの開放を一旦阻止し大径、第1のパイロット室を
タンクへ開放てる第1の開閉切換手段と、閉弁時に第2
のパイロット室をタンクへ開放し、開弁時に第2のパイ
ロット室に所定圧のパイロット圧信号を供給する第2の
開閉切換手段とを設け、以て、閉弁状態から開弁状態に
切シ換える過程で、半開状態にしてから全開状態にする
ようにし大ことを特徴とする。
ス型ロジック弁の第1のパイロット室に所定圧のパイロ
ット圧信号を供給し、開弁時に第1のパイロット室のタ
ンクへの開放を一旦阻止し大径、第1のパイロット室を
タンクへ開放てる第1の開閉切換手段と、閉弁時に第2
のパイロット室をタンクへ開放し、開弁時に第2のパイ
ロット室に所定圧のパイロット圧信号を供給する第2の
開閉切換手段とを設け、以て、閉弁状態から開弁状態に
切シ換える過程で、半開状態にしてから全開状態にする
ようにし大ことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第′1図は本発明の一実施例を示1丁。1はバランス型
ロジック弁で、既に本願出願人によって提案きれている
ものである。弁箱2内にスリーブ3が配置されることに
よって、弁室4が形成され、弁室4内に弁体5の一部が
移動可能に配置される。
ロジック弁で、既に本願出願人によって提案きれている
ものである。弁箱2内にスリーブ3が配置されることに
よって、弁室4が形成され、弁室4内に弁体5の一部が
移動可能に配置される。
弁体5に形成はれ大円錐面部5aが弁座6に液密的に接
触することによって、第1の液圧室7と第20液圧室8
との間の連通がしゃ断てれる。弁体5の一端面とカバー
9との間に第1のパイロット室10が形成され、パイロ
ット室10にはばね11が設けられる。ばね11及びパ
イロットボー)CAから入力するパイロット圧信号によ
って、弁体5には閉弁方向の押圧力が作用する。
触することによって、第1の液圧室7と第20液圧室8
との間の連通がしゃ断てれる。弁体5の一端面とカバー
9との間に第1のパイロット室10が形成され、パイロ
ット室10にはばね11が設けられる。ばね11及びパ
イロットボー)CAから入力するパイロット圧信号によ
って、弁体5には閉弁方向の押圧力が作用する。
弁体5は第10液圧室7を貫通して伸長し、その伸長部
5bは、第2の弁室12内に移動可能に配置される。伸
長部5bの端面とカバー13との間には第2のパイロッ
ト室14が形成され、パイロットボートCBから入力す
るパイロット圧信号によづて、弁体5には開弁方向の押
圧力が作用する。第1の液圧室7内に位置する弁体5の
部分には、流体力補償のためのテーバ部5cが形成され
る。
5bは、第2の弁室12内に移動可能に配置される。伸
長部5bの端面とカバー13との間には第2のパイロッ
ト室14が形成され、パイロットボートCBから入力す
るパイロット圧信号によづて、弁体5には開弁方向の押
圧力が作用する。第1の液圧室7内に位置する弁体5の
部分には、流体力補償のためのテーバ部5cが形成され
る。
弁$+5の直径D1は弁座6の直径dK等しく定められ
、伸長部5bの直径D2はこれらの直径D工。
、伸長部5bの直径D2はこれらの直径D工。
dよシ小さく定められる。また、弁体5のパイロット室
10側に形成された小径部5dの直径D3は、d2−D
i =Df −Di k満足する値に定められる。スリ
ーブ3と小径部5dとの間には液室15が形成はれ、液
室15は連通孔16全経て第1の液圧室7に連通する。
10側に形成された小径部5dの直径D3は、d2−D
i =Df −Di k満足する値に定められる。スリ
ーブ3と小径部5dとの間には液室15が形成はれ、液
室15は連通孔16全経て第1の液圧室7に連通する。
17.18はシール、Aは第1のボート、Bは第2のポ
ートである。
ートである。
第1及び第2のパイロット室10.14へのパイロット
圧信号の供給は、四つの電磁弁19.20゜21.22
によって制御される。即ち、パイロットポンプ23の吐
t1391jは電磁弁19及びチェック弁24″f:経
てパイロットボートCAに接続され、検尺、電磁弁21
を経てパイロットボートCBに接続される。笠々、タン
ク25は電磁弁20を経てパイロットボー)CAK、電
磁弁22を経てパイロットボートCBK、七わぞれ接続
される。リリーフ弁26の設定圧力は、パイ、ロット圧
信号の所定圧に等しく定められる。アキュムレータ27
はパイロットボートCAK接続され、バランス型ロジッ
ク弁10半開時にパイロットボー1−CAから排出され
る作動液体を吸収するもので、その容積によシ半開時の
弁開度が決定する。アキュムレータ27はピストン28
、ばね29及びセットスクリュー30を有し、容積が調
節できる。
圧信号の供給は、四つの電磁弁19.20゜21.22
によって制御される。即ち、パイロットポンプ23の吐
t1391jは電磁弁19及びチェック弁24″f:経
てパイロットボートCAに接続され、検尺、電磁弁21
を経てパイロットボートCBに接続される。笠々、タン
ク25は電磁弁20を経てパイロットボー)CAK、電
磁弁22を経てパイロットボートCBK、七わぞれ接続
される。リリーフ弁26の設定圧力は、パイ、ロット圧
信号の所定圧に等しく定められる。アキュムレータ27
はパイロットボートCAK接続され、バランス型ロジッ
ク弁10半開時にパイロットボー1−CAから排出され
る作動液体を吸収するもので、その容積によシ半開時の
弁開度が決定する。アキュムレータ27はピストン28
、ばね29及びセットスクリュー30を有し、容積が調
節できる。
次に動作について説明する。
閉弁時には丁べての電磁弁19〜22のソレノイド励磁
がオフにされる。これによシ、電磁弁19゜22は開さ
、電磁弁20.21は閉じるので、パイロットポンプ2
3から所定圧のパイロット圧信号が電磁弁19を経て第
1のパイロット室10に供給され、第2のパイロット室
14が電磁弁22を経てタンク25へ開放される。し穴
がって、弁体5は閉弁方向に押式れ、円錐面部5aが弁
座6に接触し、第10液圧室7と第20液圧室8との間
の連通はしゃ断される。この時、第1の液圧室7の圧力
は、(d2−D斐)に比例した左方(開弁方向)への押
圧力を弁%5に作用させるが、他方で、(Dy−DH)
に比例しな右方への押圧力を弁体5に作用させるので、
両者は相殺される〇開弁時には、電磁弁19〜22のソ
レノイド励磁は第2図に示されるようにシーケンス制御
され、弁開度は半開状態を経過して全開状態に至る。詳
述すると、開弁初期には、三つの電磁弁19.21゜2
2のソレノイド励磁がオンに切シ換えられ、電磁弁20
のソレノイド励磁はオンのまま保持はれる。これによシ
、第1のパイロット室10はパイロットポンプ33とタ
ンク25の両方からしゃ断され、第2のパイロット室1
4には所定圧のパイロット圧信号がパイロットポンプ2
3から電磁弁21を経て供給される。第2のパイロット
室14に入力するパイロット圧信号によって弁体5は開
弁方向に移動されるが、第1のパイロット室10の作動
液体がタンク25へ排出されず、アキュムレータ28の
ピストン28が後退する分排出されるのみであるので、
弁体5はわずかに移動し穴径、停寸シ、半開状態となる
。その後、電磁弁20のソレノイド励aがオンに切り換
え7られる。これにより、第1のパイロット室10は電
磁弁20を経てタンク25へ開放嘔れるので、弁体5は
開弁方向に更に移動し、弁開度は全開となる。弁開度が
半開→全開の順序で変化することによって、第1のボー
トA、第2のポー)Bに接続式れる主回路の圧力、流量
の変化が段階的に行われ、開弁時のショックが少なくな
る。
がオフにされる。これによシ、電磁弁19゜22は開さ
、電磁弁20.21は閉じるので、パイロットポンプ2
3から所定圧のパイロット圧信号が電磁弁19を経て第
1のパイロット室10に供給され、第2のパイロット室
14が電磁弁22を経てタンク25へ開放される。し穴
がって、弁体5は閉弁方向に押式れ、円錐面部5aが弁
座6に接触し、第10液圧室7と第20液圧室8との間
の連通はしゃ断される。この時、第1の液圧室7の圧力
は、(d2−D斐)に比例した左方(開弁方向)への押
圧力を弁%5に作用させるが、他方で、(Dy−DH)
に比例しな右方への押圧力を弁体5に作用させるので、
両者は相殺される〇開弁時には、電磁弁19〜22のソ
レノイド励磁は第2図に示されるようにシーケンス制御
され、弁開度は半開状態を経過して全開状態に至る。詳
述すると、開弁初期には、三つの電磁弁19.21゜2
2のソレノイド励磁がオンに切シ換えられ、電磁弁20
のソレノイド励磁はオンのまま保持はれる。これによシ
、第1のパイロット室10はパイロットポンプ33とタ
ンク25の両方からしゃ断され、第2のパイロット室1
4には所定圧のパイロット圧信号がパイロットポンプ2
3から電磁弁21を経て供給される。第2のパイロット
室14に入力するパイロット圧信号によって弁体5は開
弁方向に移動されるが、第1のパイロット室10の作動
液体がタンク25へ排出されず、アキュムレータ28の
ピストン28が後退する分排出されるのみであるので、
弁体5はわずかに移動し穴径、停寸シ、半開状態となる
。その後、電磁弁20のソレノイド励aがオンに切り換
え7られる。これにより、第1のパイロット室10は電
磁弁20を経てタンク25へ開放嘔れるので、弁体5は
開弁方向に更に移動し、弁開度は全開となる。弁開度が
半開→全開の順序で変化することによって、第1のボー
トA、第2のポー)Bに接続式れる主回路の圧力、流量
の変化が段階的に行われ、開弁時のショックが少なくな
る。
第1図の実施例において、電磁弁19.20が本発明の
第1の開閉切換手段に相当し、電磁弁21゜22が第2
の開閉切換手段に相当する。
第1の開閉切換手段に相当し、電磁弁21゜22が第2
の開閉切換手段に相当する。
半開状態での弁体5のストロークが極微量である場合に
は、作動液体の弾性がアキュムレータの役をするので、
アキュムレータ27を省くことができる。
は、作動液体の弾性がアキュムレータの役をするので、
アキュムレータ27を省くことができる。
バランス型ロジック弁は第1図に示されるものに限定さ
れるものではなく、例えばD工=D2=dのものでもよ
い。その場合には、小径部5dや液室15、連通孔16
を設ける必要はない。また、第1又は第2の液圧室7,
8の液圧が開閉時に弁体5の移動に大きく作用しない範
囲であれば、d−pB =Dq−pit満足しないもの
でもよい。更にばね11は必ずしも必要ではなく、パイ
ロット室10.14の圧力差の設定によっては、ばね1
1を省くこともできる。
れるものではなく、例えばD工=D2=dのものでもよ
い。その場合には、小径部5dや液室15、連通孔16
を設ける必要はない。また、第1又は第2の液圧室7,
8の液圧が開閉時に弁体5の移動に大きく作用しない範
囲であれば、d−pB =Dq−pit満足しないもの
でもよい。更にばね11は必ずしも必要ではなく、パイ
ロット室10.14の圧力差の設定によっては、ばね1
1を省くこともできる。
以上説明し六ように、本発明によれば、閉弁時にバラン
ス型ロジック弁の第1のパイロット室に所定圧のパイロ
ット圧信号を供給し、開弁時に第1のパイロット室のタ
ンクへの開放を一旦阻止した後、第1のパイロット室を
タンクへ開放する第1の開閉切換手段と、閉弁時に第2
のパイロット室をタンクへ開放し、開弁時に第2のパイ
ロット室に所定圧のパイロット圧信号を供給する第2の
開閉切換手段とを設け、以て、閉弁状態から開弁状態に
切シ換える過程で、半開状態にしてから全開状態にする
ようにしrから、開弁時のショックを少なくてることが
できる。
ス型ロジック弁の第1のパイロット室に所定圧のパイロ
ット圧信号を供給し、開弁時に第1のパイロット室のタ
ンクへの開放を一旦阻止した後、第1のパイロット室を
タンクへ開放する第1の開閉切換手段と、閉弁時に第2
のパイロット室をタンクへ開放し、開弁時に第2のパイ
ロット室に所定圧のパイロット圧信号を供給する第2の
開閉切換手段とを設け、以て、閉弁状態から開弁状態に
切シ換える過程で、半開状態にしてから全開状態にする
ようにしrから、開弁時のショックを少なくてることが
できる。
凹面の簡単役説明
第1図は本発明の一実施例を示7回路図、算2図はその
開弁時の動作な示すタイムチャートである。
開弁時の動作な示すタイムチャートである。
1・・・・・・バランス型ロジック弁、5・・・・・・
弁体、5a・・・・・・円錐面部、5b・・・・・・伸
長部、6・・・・・・弁座、7・・・・・・第1の液圧
室、8・・・・・・第2の液圧室、10・・・・・・第
1のパイロット室、14・・・・・・第2のパイロット
室、19,20,21..2・・・・・・電磁弁、23
・・・・・・パイロットポンプ、25・・・・・・タン
ク、27・・・・・・アキュムレータ。
弁体、5a・・・・・・円錐面部、5b・・・・・・伸
長部、6・・・・・・弁座、7・・・・・・第1の液圧
室、8・・・・・・第2の液圧室、10・・・・・・第
1のパイロット室、14・・・・・・第2のパイロット
室、19,20,21..2・・・・・・電磁弁、23
・・・・・・パイロットポンプ、25・・・・・・タン
ク、27・・・・・・アキュムレータ。
第1図
第2図
苅1旬 □
Claims (1)
- 1、第1の液圧室と第20液王室との間の連通を開閉す
る弁体と、入力するパイロット圧イ百号により弁体に対
して閉弁方向の押圧力を作用きせる第1のパイロット室
と、入力するパイロット圧信号によシ弁14cK対して
開弁方向の押圧力全作用はせる第2のパイロット室とを
備えたロジック弁に、開弁、閉弁に応じ六パイロット圧
信号を供給するロジック弁の制御液圧回路において、閉
弁時に第1のパイロット室に所定圧のパイロット圧信号
を供給し、開弁時に第1のパイロット室のタンクへの開
放を一旦阻止した後、第1のパイロット室をタンクへ開
放する第1の開閉切換7手段と、閉弁時に第2のパイロ
ット室をタンクへ開放し、開弁時に、lJ2のパイロッ
ト室に所定圧のパイロット圧4g号を供給する第2の開
閉切換手段と全役は六ことt” %徴とするロジック弁
の制御液圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11620983A JPS6011792A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ロジツク弁の制御液圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11620983A JPS6011792A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ロジツク弁の制御液圧回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011792A true JPS6011792A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14681537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11620983A Pending JPS6011792A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ロジツク弁の制御液圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011792A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63251771A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-19 | 豊産業機械販売有限会社 | 魚箱氷塊自動装入装置 |
JPH0258871U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-27 | ||
JPH0382309U (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-22 | ||
JPH04138015U (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-24 | ホシザキ電機株式会社 | 氷垂直搬送装置の搬送部材案内構造 |
JPH06201241A (ja) * | 1993-12-03 | 1994-07-19 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 製氷機における氷の垂直搬送装置 |
US6155282A (en) * | 1998-01-20 | 2000-12-05 | Triconex, Incorporated | Two out of three voting solenoid arrangement |
US6435202B2 (en) | 1999-01-19 | 2002-08-20 | Triconix Systems, Inc. | Two out of three voting solenoid arrangement |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11620983A patent/JPS6011792A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63251771A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-19 | 豊産業機械販売有限会社 | 魚箱氷塊自動装入装置 |
JPH0535338B2 (ja) * | 1987-04-06 | 1993-05-26 | Yutaka Sangyo Kikai Hanbai Jugengaisha | |
JPH0258871U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-27 | ||
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US6435202B2 (en) | 1999-01-19 | 2002-08-20 | Triconix Systems, Inc. | Two out of three voting solenoid arrangement |
US6478048B2 (en) | 1999-01-19 | 2002-11-12 | Triconex, Incorporated | Two out of three voting solenoid arrangement |
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