JPS60117500A - サンプル・ホ−ルド回路 - Google Patents
サンプル・ホ−ルド回路Info
- Publication number
- JPS60117500A JPS60117500A JP58224816A JP22481683A JPS60117500A JP S60117500 A JPS60117500 A JP S60117500A JP 58224816 A JP58224816 A JP 58224816A JP 22481683 A JP22481683 A JP 22481683A JP S60117500 A JPS60117500 A JP S60117500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- hold
- sample
- period
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/02—Sample-and-hold arrangements
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子回路、物にサンプル・ホールド回路(以後
8/H回路と呼ぶ)の改良に関する。
8/H回路と呼ぶ)の改良に関する。
第1図に従来の8/H回路の基本回路を示す。
またこの回路の基本動作を第2図を用いて説明する。い
ま入力端子に第2図に示すような波形の入力VINが入
っている場合、第1図の1のバッファーアンプ(増幅率
1倍)を通過した後の信号レベル■1は第2図に示すよ
うにV I Nと同じである。
ま入力端子に第2図に示すような波形の入力VINが入
っている場合、第1図の1のバッファーアンプ(増幅率
1倍)を通過した後の信号レベル■1は第2図に示すよ
うにV I Nと同じである。
時刻t、においてはサンプリングパルスφ8Hが” L
ow″であるためトランジスタTr□は非導通、よって
節点3の電位VIIHは時刻t3、以前に保持容量C,
に蓄積された電荷Qs Kよって電位V8H1(t”t
t)に保たれている。時刻1.にはφ8Hは”Hig″
となるため、TrQは導通し、節点3の電位VliHは
その時の■、の電位Vl(t=tl)と同電位トナル。
ow″であるためトランジスタTr□は非導通、よって
節点3の電位VIIHは時刻t3、以前に保持容量C,
に蓄積された電荷Qs Kよって電位V8H1(t”t
t)に保たれている。時刻1.にはφ8Hは”Hig″
となるため、TrQは導通し、節点3の電位VliHは
その時の■、の電位Vl(t=tl)と同電位トナル。
すすbチVs (i=’t ) −V sH(1=tt
)が成立する。この時、CHにはQs (t=’2)=
Cn ×v+(’=’t) の電荷が蓄積される。時刻
t8にはφ8Hは” Low”であるため、’[”ro
は非導通となるが、CHに蓄積された電荷Qt (””
t2 )は変化しないため、■、の電位も変化せず、次
のφSRパルスが′″)liIIh”となるままでの期
間■1の電位は容量C,によりvt(t=t2)のレベ
ルで保持されている。
)が成立する。この時、CHにはQs (t=’2)=
Cn ×v+(’=’t) の電荷が蓄積される。時刻
t8にはφ8Hは” Low”であるため、’[”ro
は非導通となるが、CHに蓄積された電荷Qt (””
t2 )は変化しないため、■、の電位も変化せず、次
のφSRパルスが′″)liIIh”となるままでの期
間■1の電位は容量C,によりvt(t=t2)のレベ
ルで保持されている。
以上が8 / )1回路の基本動作原理であるが、実際
においては、φSHが” Hi ph”から’LOW”
に変化する時・TrOのゲートとTr+のゲートFに形
成されるチャネル領域との静電結合容icG、、および
、’Tr、のゲートとTr、のドレイン間とのオーバラ
ッドによる靜電結合容楚COの存在のため、節点3の電
位は だけ変化する。ここで△van、はφ8Mパルスノ振幅
。
においては、φSHが” Hi ph”から’LOW”
に変化する時・TrOのゲートとTr+のゲートFに形
成されるチャネル領域との静電結合容icG、、および
、’Tr、のゲートとTr、のドレイン間とのオーバラ
ッドによる靜電結合容楚COの存在のため、節点3の電
位は だけ変化する。ここで△van、はφ8Mパルスノ振幅
。
このΔ■8Hは第2図に示すように雑音成分としてφ8
Hハルスが”(1’F’”するたびに加わってしまう。
Hハルスが”(1’F’”するたびに加わってしまう。
この△VsnY下げるには、VSHを下げcdを大きく
し、cGll Coの値を小さくすればよいが、V8H
の低下はサンプリングトランジスタ、TrOのON抵抗
を上げるため、サンプリング時間の増加が必要となり、
サンプリング周波数の低下につながる。CHの値の増力
Q’tl、サンプリング時のCR時定数の坩加となり、
同様圧サンプリング周波数の低下につながる。まft−
CG1 、 coの値を小さくすることはサンプリング
Tr Tr□のTrサイズのW方向の減少を意味し、こ
れはサンプリングTr、の1mを下げることになり、こ
れもサンプリング周波数の低下につながる。
し、cGll Coの値を小さくすればよいが、V8H
の低下はサンプリングトランジスタ、TrOのON抵抗
を上げるため、サンプリング時間の増加が必要となり、
サンプリング周波数の低下につながる。CHの値の増力
Q’tl、サンプリング時のCR時定数の坩加となり、
同様圧サンプリング周波数の低下につながる。まft−
CG1 、 coの値を小さくすることはサンプリング
Tr Tr□のTrサイズのW方向の減少を意味し、こ
れはサンプリングTr、の1mを下げることになり、こ
れもサンプリング周波数の低下につながる。
このように従来の方向ではサンプリング時のノイズΔV
’ll(が出力信−号に混入し、出力信号の8/Nを低
下させていた。このノイズを低下させるためには最高サ
ンプリング周波数を低下しなければならなかった。
’ll(が出力信−号に混入し、出力信号の8/Nを低
下させていた。このノイズを低下させるためには最高サ
ンプリング周波数を低下しなければならなかった。
一本発明は上記の欠点を除去し、最高サンプリング周波
数の低下を起こすことなく、出力に混入するサンプリン
グノイズを除去し、出力信号の8/Nを改善したサンプ
ルホールド回路を提供するものである。
数の低下を起こすことなく、出力に混入するサンプリン
グノイズを除去し、出力信号の8/Nを改善したサンプ
ルホールド回路を提供するものである。
段を備えてなるサンプルアンドホールド回路において、
一つの入力信号をサンプル・ホールドする2系列のサン
プル・ホールド回路を有し、前記2系列のサンプル−ホ
ールド回路においてホールド期間より長くする手段を備
え、かつまた、2系列のサンプル・ホールド回路のホー
ルド期間の位相がそれぞれ18δずれる手段を備え、そ
のそれぞれのホールド期間に、その信号を伝える2個の
トランスファーゲートと、そのトランスファーされi2
系列の信号を合成し、単一信号として出力する信号合成
回路を有することを特徴とするサンプル・ホールド回路
が得られる。
一つの入力信号をサンプル・ホールドする2系列のサン
プル・ホールド回路を有し、前記2系列のサンプル−ホ
ールド回路においてホールド期間より長くする手段を備
え、かつまた、2系列のサンプル・ホールド回路のホー
ルド期間の位相がそれぞれ18δずれる手段を備え、そ
のそれぞれのホールド期間に、その信号を伝える2個の
トランスファーゲートと、そのトランスファーされi2
系列の信号を合成し、単一信号として出力する信号合成
回路を有することを特徴とするサンプル・ホールド回路
が得られる。
本発明によるノイズ除去の原理は、サンプリン5−
グノイズがサンプリングパルスがHiphからり。Wに
変化する点、すなわち、サンプリング期間より、ホール
ド期間に変化する時点に発生することに注目し、ホール
ド期間をなくすことにより、このノイズの消滅を可能と
した。
変化する点、すなわち、サンプリング期間より、ホール
ド期間に変化する時点に発生することに注目し、ホール
ド期間をなくすことにより、このノイズの消滅を可能と
した。
以下、この発明の実施例について図面を用いて説明する
。
。
第3図は、本発明によるサンプル・ホールド回路の一実
施例の構成を示す図であり、入力信号VINは、2系列
のサンプル・ホールド回路に加えられる。一方の系列に
入った入力信号は、1′のバッファーアンプを通過し、
φ8H1のサンプリングパルスが印加されている。サン
プリング’rr ’rr。
施例の構成を示す図であり、入力信号VINは、2系列
のサンプル・ホールド回路に加えられる。一方の系列に
入った入力信号は、1′のバッファーアンプを通過し、
φ8H1のサンプリングパルスが印加されている。サン
プリング’rr ’rr。
によりサンプルされ、容量CHIにより、ホールドされ
る。
る。
また、もう一方の系列においても、同様に、φ8H1が
加えられているサンプリングTr # Tr によりサ
ンプルされ、容量CHIによりホールドされる。ここで
注意したいのは、第4図に示すタイミングチャートより
わかるように、φ8Ht *φ8H3の6一 パルスの位相が180′ずれている点である。こうする
ことにより同図に示すように節点3′、3“の′1位の
それぞれホールドされている期間、THI。
加えられているサンプリングTr # Tr によりサ
ンプルされ、容量CHIによりホールドされる。ここで
注意したいのは、第4図に示すタイミングチャートより
わかるように、φ8Ht *φ8H3の6一 パルスの位相が180′ずれている点である。こうする
ことにより同図に示すように節点3′、3“の′1位の
それぞれホールドされている期間、THI。
TH2がオーバラップしているため、第4図に示す、φ
TI+φT、のパルスをそれぞれ、トランスファー用ト
ランジスタTrR+ Tr4に加えることにより、ホー
ルド期間が起こることなく、2系列の信号合成ができる
。この合成された信号は、入力信号VINをサンプル・
ホールドしたレベルにほかならない。
TI+φT、のパルスをそれぞれ、トランスファー用ト
ランジスタTrR+ Tr4に加えることにより、ホー
ルド期間が起こることなく、2系列の信号合成ができる
。この合成された信号は、入力信号VINをサンプル・
ホールドしたレベルにほかならない。
このホールド期間を起こすことなくサンプルする丸めの
必要条件は第5図に示すように、φT1がLowとなり
トランスファーTr、がCutOffする時刻t!以前
にTr、がONしていれば、第5図において、Tr4が
ONする時刻は、φT、がTr4のスレッシオルト電圧
VT* 以上になる時点である1、であり。TraがC
utoffする時刻はφTlがTrsのスレッシオルト
圧VTt 以下になる時点であるt。
必要条件は第5図に示すように、φT1がLowとなり
トランスファーTr、がCutOffする時刻t!以前
にTr、がONしていれば、第5図において、Tr4が
ONする時刻は、φT、がTr4のスレッシオルト電圧
VT* 以上になる時点である1、であり。TraがC
utoffする時刻はφTlがTrsのスレッシオルト
圧VTt 以下になる時点であるt。
である。よって上記した必要条件は、tlはかならずt
、の以前で起こるようにすることである。同様にTr4
がカットオフする時刻t4以前にTr3がONする時刻
1sが起きなければならない。
、の以前で起こるようにすることである。同様にTr4
がカットオフする時刻t4以前にTr3がONする時刻
1sが起きなければならない。
このようにサンプリングの変化点においては、両方のサ
ンプリングTr + ’rrs+ T4が同時にONし
ている期間(tl −1l) + (’4 ’m)を持
つことにより、節点4が高インピーダンスとなる時間カ
ー存在しないため、φTI、φT2がHighからり。
ンプリングTr + ’rrs+ T4が同時にONし
ている期間(tl −1l) + (’4 ’m)を持
つことにより、節点4が高インピーダンスとなる時間カ
ー存在しないため、φTI、φT2がHighからり。
Wに変化するときに混入するカップリングノイズは激減
し、はとんど混入しない。
し、はとんど混入しない。
このように本発明のサンプル・ホールド回路を用いるこ
とにより、サンプリングノイズの混入を起こすことなく
、高速でサンプル・ホールドが可能となり、その効果は
大である。
とにより、サンプリングノイズの混入を起こすことなく
、高速でサンプル・ホールドが可能となり、その効果は
大である。
第1図は、従来のサンプル・ホールド回路の構成を示す
図、第2図は従来の構成における動作を説明するタイミ
ングチャート。第3図は本発明によるサンプル・ホール
ド回路の一実施例を示す図。 第4図は本発明による一実施例である第3図の構成にお
ける動作を説明するタイミング図。第5図は第3図の構
成における動作をくわしく説明するためのタイミング図
。 1 、2 、1’、 2’、 1“、2“、5・・・・
・・バッファーアンプ、3.3’、3′・・・・・・電
位ホールド用容量とサンプル用Trとの節点。 9− ≧ タ 583−
図、第2図は従来の構成における動作を説明するタイミ
ングチャート。第3図は本発明によるサンプル・ホール
ド回路の一実施例を示す図。 第4図は本発明による一実施例である第3図の構成にお
ける動作を説明するタイミング図。第5図は第3図の構
成における動作をくわしく説明するためのタイミング図
。 1 、2 、1’、 2’、 1“、2“、5・・・・
・・バッファーアンプ、3.3’、3′・・・・・・電
位ホールド用容量とサンプル用Trとの節点。 9− ≧ タ 583−
Claims (2)
- (1)入力信号をサンプリングゲートな介して保持コン
デンサに蓄積し、増幅する手段を備えてなるサンプル・
ホールド回路において、一つの入力信号をサンプル・ホ
ールドする2系列のサンプル・ホールド回路を有し、前
記2系列のサンプル・ホールド回路において、ホールド
期間をサンプリング期間より長くする手段を備え、かつ
また、2系列のサンプル・ホールド回路のホールド期間
の位相が186それぞれずれる手段を備え、それぞれの
ホールド期間に、その信号単一信号として出力する信号
合成回路を有することを特徴とするサンプル・ホールド
回路。 - (2)前記2個のトランスファーゲートが切り変わる時
点において、その2個のトランスファーゲートが同時に
導通状態となる期間が存在することを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のサンプル・ホールド回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224816A JPS60117500A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | サンプル・ホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224816A JPS60117500A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | サンプル・ホ−ルド回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117500A true JPS60117500A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16819644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58224816A Pending JPS60117500A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | サンプル・ホ−ルド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117500A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04500576A (ja) * | 1988-07-13 | 1992-01-30 | インフオメーシヨン・ストレージ・デイヴアイセズ・インコーポレーテツド | 高密度集積回路アナログ信号記録および再生装置 |
JPH0541094A (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-19 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | アナログ信号サンプリング装置 |
US5343089A (en) * | 1990-01-26 | 1994-08-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sample-and-hold circuit device |
US5623279A (en) * | 1993-09-10 | 1997-04-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Capacitive load driving circuit including input selection circuit and liquid crystal display device using the driving circuit |
JP2008275730A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Sec:Kk | 音響信号符号化装置及び音響信号符号化方法 |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58224816A patent/JPS60117500A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04500576A (ja) * | 1988-07-13 | 1992-01-30 | インフオメーシヨン・ストレージ・デイヴアイセズ・インコーポレーテツド | 高密度集積回路アナログ信号記録および再生装置 |
US5343089A (en) * | 1990-01-26 | 1994-08-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sample-and-hold circuit device |
JPH0541094A (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-19 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | アナログ信号サンプリング装置 |
US5623279A (en) * | 1993-09-10 | 1997-04-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Capacitive load driving circuit including input selection circuit and liquid crystal display device using the driving circuit |
JP2008275730A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Sec:Kk | 音響信号符号化装置及び音響信号符号化方法 |
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