JPS60115506A - パック剤 - Google Patents
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- JPS60115506A JPS60115506A JP58222306A JP22230683A JPS60115506A JP S60115506 A JPS60115506 A JP S60115506A JP 58222306 A JP58222306 A JP 58222306A JP 22230683 A JP22230683 A JP 22230683A JP S60115506 A JPS60115506 A JP S60115506A
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- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/54—Polymers characterized by specific structures/properties
- A61K2800/542—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge
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- A61K2800/5424—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge anionic
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発す１は、適量の水又は湯を加えて撹拌したとき、直
ちに均質な泥状物となるパック剤に関する。
ちに均質な泥状物となるパック剤に関する。
「パック剤」とは、人体皮膚に塗布して暫く放置した後
洗い落すことによって皮膚を美化する化粧品である。従
来からパンク剤には種々の粘土鉱物末、合成糊料、合成
高分子フィルム形成剤等が基剤として用いられ、各種の
製品が重数されているが、特に有名なものは１合成糊料
あるいは合成高分子フィルム形成化合物を基剤として、
これに油性成分、モイスチャライザー、香料等を配合し
た顔面用パック剤である。
洗い落すことによって皮膚を美化する化粧品である。従
来からパンク剤には種々の粘土鉱物末、合成糊料、合成
高分子フィルム形成剤等が基剤として用いられ、各種の
製品が重数されているが、特に有名なものは１合成糊料
あるいは合成高分子フィルム形成化合物を基剤として、
これに油性成分、モイスチャライザー、香料等を配合し
た顔面用パック剤である。
ところで、パック剤が美容に有効なのは、これらのパッ
ク基剤が皮膚表面の汚垢を吸着除去すると同時に、配合
されている油性成分やモイスチャライザーが皮膚に移行
し、皮膚を美化するためであると説明されている。
ク基剤が皮膚表面の汚垢を吸着除去すると同時に、配合
されている油性成分やモイスチャライザーが皮膚に移行
し、皮膚を美化するためであると説明されている。
しかし、近年に至り、従来の顔面パ・ツクより進んで、
全身の皮ＩＮを美化する全身パックが費望されるように
なった。即ち、特に女性においては、ファッション的に
広範囲の皮膚部分を露出する風習が普及してきた結果、
近年、全身）くツク剤に対する要望が高まってきている
。しかしパックを全身に施すと、成分がフィルム形成性
の合成高分子化合物の場合、形成されたフィルムによる
皮膚の一時的窒息が起こりうるし、また配合成分の種類
によっては、異常な経皮吸収を生じる懸念があるなど、
いずれにしろ、安全性上の間興を生じるのを避けがたい
。全身性フィルムパック剤の商業的な生産を妨げる主要
な原因は、概ね以上の事由に因るものと解される。
全身の皮ＩＮを美化する全身パックが費望されるように
なった。即ち、特に女性においては、ファッション的に
広範囲の皮膚部分を露出する風習が普及してきた結果、
近年、全身）くツク剤に対する要望が高まってきている
。しかしパックを全身に施すと、成分がフィルム形成性
の合成高分子化合物の場合、形成されたフィルムによる
皮膚の一時的窒息が起こりうるし、また配合成分の種類
によっては、異常な経皮吸収を生じる懸念があるなど、
いずれにしろ、安全性上の間興を生じるのを避けがたい
。全身性フィルムパック剤の商業的な生産を妨げる主要
な原因は、概ね以上の事由に因るものと解される。
ところで、例えば、カオリン、ベントナイト、酸性白土
、ケイソウ土、タルクなどの粘土質鉱物は、自体殆ど無
害の物質で、しかも吸着力が強く、また適量の医薬品を
配合すると、該薬品を徐々に放出して持続的な薬理効果
を発揮することが知られており、それらの代表的医薬品
的応用例としてカオリンパップが有名である。特に鉱物
学的にモンモリナイト〜サボナイト系、カオリン−セリ
サイト系及びバーミキュライト系のものは、水によって
泥状化するのみならず、吸着力に優れるので、化粧品、
医薬品基剤として有用であり、しかも天然に多量に存在
するため安価であるから、従来から種々の工夫を加えて
広く用いられてきたことは周知の通りである。しかし、
これをパック剤として手軽に使用するためにはなお克服
されなければならな各種の問題が残存する。例えΔ ば、ごく普通にパック剤として及び医薬品基剤として用
いられているベントナイトを例にとると、これに水又は
湯を加えても、直ちに分散して均質なパックに適した泥
状物にはならず、所謂まま粉状態となってしまい、均一
なマグマ状泥状物が得られない。そこでベントナイトマ
グマを調製する為の一般的手法として、ベントナイトを
、熱湯中にバラバラと振り掛けるように少量づつ平均的
に添加した後、−昼夜放置する方法が成書に記載されて
いる。（Ｔｈｅ Ｕｎｉｔｅｄ ５ｔａｔｅｓ Ｐｈａ
ｒａｍａｃｏｐｅｉａ。
、ケイソウ土、タルクなどの粘土質鉱物は、自体殆ど無
害の物質で、しかも吸着力が強く、また適量の医薬品を
配合すると、該薬品を徐々に放出して持続的な薬理効果
を発揮することが知られており、それらの代表的医薬品
的応用例としてカオリンパップが有名である。特に鉱物
学的にモンモリナイト〜サボナイト系、カオリン−セリ
サイト系及びバーミキュライト系のものは、水によって
泥状化するのみならず、吸着力に優れるので、化粧品、
医薬品基剤として有用であり、しかも天然に多量に存在
するため安価であるから、従来から種々の工夫を加えて
広く用いられてきたことは周知の通りである。しかし、
これをパック剤として手軽に使用するためにはなお克服
されなければならな各種の問題が残存する。例えΔ ば、ごく普通にパック剤として及び医薬品基剤として用
いられているベントナイトを例にとると、これに水又は
湯を加えても、直ちに分散して均質なパックに適した泥
状物にはならず、所謂まま粉状態となってしまい、均一
なマグマ状泥状物が得られない。そこでベントナイトマ
グマを調製する為の一般的手法として、ベントナイトを
、熱湯中にバラバラと振り掛けるように少量づつ平均的
に添加した後、−昼夜放置する方法が成書に記載されて
いる。（Ｔｈｅ Ｕｎｉｔｅｄ ５ｔａｔｅｓ Ｐｈａ
ｒａｍａｃｏｐｅｉａ。
２０ｔｈ Ｒｅｖ、、ｐａｇｅ １２１０．１９８０；
Ｕ、Ｓ ＰｈａｒａｍａｃｏｐｅｉａｌＣｏｎｖｅｎ
ｔｉｏｎ、 Ｉｎｃ、、 Ｒｏｃｋｖｉｌｌｅ Ｍｄ、
刊）。そしてこのような面倒な調製法は、上のベントナ
イトに限らず、水で膨潤する性質を持つ他の天然粘土鉱
物粉末及び例えば水熱反応合成法による該粘土鉱物の合
成物、例えばカオリナイトやモンモリロナイト系のもの
にも当てはまる。
Ｕ、Ｓ ＰｈａｒａｍａｃｏｐｅｉａｌＣｏｎｖｅｎ
ｔｉｏｎ、 Ｉｎｃ、、 Ｒｏｃｋｖｉｌｌｅ Ｍｄ、
刊）。そしてこのような面倒な調製法は、上のベントナ
イトに限らず、水で膨潤する性質を持つ他の天然粘土鉱
物粉末及び例えば水熱反応合成法による該粘土鉱物の合
成物、例えばカオリナイトやモンモリロナイト系のもの
にも当てはまる。
本発明者は全身用パック剤に関するニーズに着目し、粘
土質鉱物粉末を主剤とする既存パック剤の欠点を改善せ
んがため種々の検討を重ねた結果、これら粘土質鉱物粉
末に対して５％以上のセルロース末、例えば微結晶セル
ロース末ならびに０．５％〜３０％の天然多糖類系ガム
質末、例えばアラビアゴム末、トラカントガム末、グア
ガム末、ガティガム末等を、又は合成糊料として、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、アルギン酸ナトリ
ウム、メチルセルローズ、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、デンプングリコール酸ナトリウム、デンプンリン酸
エステルナトリウムなどの単品もしくは２種以上の混合
物を均一に配合したものは、これに水又は油を加えて撹
き混ぜると、所謂まま粉にならず、略瞬間的に均一な泥
土状となることを発見した。しかも、ここに得られた均
一な混合物は、化粧品として油分補給の目的で通常使用
される各種油性物質、例えばオリーブ油、紅花油、アボ
カド油、小麦胚芽油、ヌカ油、イソプロピルミリステー
ト、イソプロピルパルミテート、スクワラン等を乾物の
本組成物粉末に対して１０％に至るまで加えても、なお
粉末状態を保ち、しかも水又は湯を加えて撹き混ぜたと
き、相分離を起こすことなしに、速やかに均質なパック
に適した泥状物となる特性を有することも見出された。
土質鉱物粉末を主剤とする既存パック剤の欠点を改善せ
んがため種々の検討を重ねた結果、これら粘土質鉱物粉
末に対して５％以上のセルロース末、例えば微結晶セル
ロース末ならびに０．５％〜３０％の天然多糖類系ガム
質末、例えばアラビアゴム末、トラカントガム末、グア
ガム末、ガティガム末等を、又は合成糊料として、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、アルギン酸ナトリ
ウム、メチルセルローズ、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、デンプングリコール酸ナトリウム、デンプンリン酸
エステルナトリウムなどの単品もしくは２種以上の混合
物を均一に配合したものは、これに水又は油を加えて撹
き混ぜると、所謂まま粉にならず、略瞬間的に均一な泥
土状となることを発見した。しかも、ここに得られた均
一な混合物は、化粧品として油分補給の目的で通常使用
される各種油性物質、例えばオリーブ油、紅花油、アボ
カド油、小麦胚芽油、ヌカ油、イソプロピルミリステー
ト、イソプロピルパルミテート、スクワラン等を乾物の
本組成物粉末に対して１０％に至るまで加えても、なお
粉末状態を保ち、しかも水又は湯を加えて撹き混ぜたと
き、相分離を起こすことなしに、速やかに均質なパック
に適した泥状物となる特性を有することも見出された。
本発明は以上の知見を基礎とするものであって、その木
質は（Ｉ）天然もしくは合成粘土鉱物粉末又はそれらの
混合物と、（ＩＩ ）多糖類ゴム質もしくは合成糊料粉
末又はそれらの混合物及び（ＩＩＩ）セルロース粉末の
３要素成分の均一な混合物であることを特徴とするパッ
ク剤組成物に存する。
質は（Ｉ）天然もしくは合成粘土鉱物粉末又はそれらの
混合物と、（ＩＩ ）多糖類ゴム質もしくは合成糊料粉
末又はそれらの混合物及び（ＩＩＩ）セルロース粉末の
３要素成分の均一な混合物であることを特徴とするパッ
ク剤組成物に存する。
ここに成分（Ｉ）１００重量部（以下同じ）に対する成
分（ＩＩ’）の割合は、少なくとも０．５部以上３０部
未満、好ましくは１０部〜２０部の範囲内にあるのが適
当である。さらに成分（ｍ）の割合は２０部〜１００部
、好ましくは３０部〜７０部の範囲内にあるのがよい。
分（ＩＩ’）の割合は、少なくとも０．５部以上３０部
未満、好ましくは１０部〜２０部の範囲内にあるのが適
当である。さらに成分（ｍ）の割合は２０部〜１００部
、好ましくは３０部〜７０部の範囲内にあるのがよい。
以］、の基本的組成物に対する油性物質の配合割合は、
■、ＩＩ及び■の合羽重量に対しｌＯ重量％以下、好ま
しくは３〜７重量％であるが、勿論、油分補給を目的と
しない場合は配合される必要はない。なお、」−の各成
分の配合量の上下限及び推奨範囲一には飽くまで標準的
な量であって、使用材料の種類、銘柄及び製品の用途及
びの他の要因によりかなりの幅で変化しうるちのである
ことはｒ承されるべきである。
■、ＩＩ及び■の合羽重量に対しｌＯ重量％以下、好ま
しくは３〜７重量％であるが、勿論、油分補給を目的と
しない場合は配合される必要はない。なお、」−の各成
分の配合量の上下限及び推奨範囲一には飽くまで標準的
な量であって、使用材料の種類、銘柄及び製品の用途及
びの他の要因によりかなりの幅で変化しうるちのである
ことはｒ承されるべきである。
本発明に係るパンク剤組成物は、上記の基本的な３要素
成分（及び要すればさらに油性成分）に加え、さらにそ
のパンク効果を増強する目的で添加、配合されるソウジ
ュラ、ケイカイ、コウボク、センキュウ、トウヒ、トウ
キ、ショウキゴウ、ケイヒ、ニンジン、シャクヤク、バ
ンカ菓、オウゴン、サフラン、ジュウヤク、ヒャクシ、
サフラン、カンピ、チンピ、その他の生薬の粉末もしく
はエキス：ジャスミン、カミツレ、モモの巣、ヨモギ等
各種植物の粉末もしくはエキス等；動物胎盤末もしくは
エキス、ラミカメエキス、卵黄、卵白末等動物由来の各
種物質、メント−ル、サリチル酪、ビタミンＡ及びり、
ｌ・コフエロール類、アスコルヒン酪、アラントイン、
アスレン、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酪等の医薬
品類：硫黄末、湯の花、鉱泉エキス末、雲＋４１末など
の鉱物由来の物質なども配合されうる。イ１１シ以上例
示した４＝Ｊ加的配合物は極〈一部の例示であって、さ
らに所望により、香ネ゛］、保存剤あるいは着色料など
を必要に応して配合できるものであることは当然である
。
成分（及び要すればさらに油性成分）に加え、さらにそ
のパンク効果を増強する目的で添加、配合されるソウジ
ュラ、ケイカイ、コウボク、センキュウ、トウヒ、トウ
キ、ショウキゴウ、ケイヒ、ニンジン、シャクヤク、バ
ンカ菓、オウゴン、サフラン、ジュウヤク、ヒャクシ、
サフラン、カンピ、チンピ、その他の生薬の粉末もしく
はエキス：ジャスミン、カミツレ、モモの巣、ヨモギ等
各種植物の粉末もしくはエキス等；動物胎盤末もしくは
エキス、ラミカメエキス、卵黄、卵白末等動物由来の各
種物質、メント−ル、サリチル酪、ビタミンＡ及びり、
ｌ・コフエロール類、アスコルヒン酪、アラントイン、
アスレン、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酪等の医薬
品類：硫黄末、湯の花、鉱泉エキス末、雲＋４１末など
の鉱物由来の物質なども配合されうる。イ１１シ以上例
示した４＝Ｊ加的配合物は極〈一部の例示であって、さ
らに所望により、香ネ゛］、保存剤あるいは着色料など
を必要に応して配合できるものであることは当然である
。
本発明によれば、１軒に顔面は勿論、全身用のパンクに
好適なパンク剤が安価に提供されうる。
好適なパンク剤が安価に提供されうる。
本発明に係るパック剤は、通常乾燥した粉末の状ｙハｉ
で消費者に提供される。もし即座に使用できる泥状物と
して製品化すると、長期保存されたとき、パック剤の効
果を支配する粘土質鉱物の表面活性分子部分が配合され
た水及び極性化合物を吸着することによって活性を失い
、本来のノクツク効果が減弱する恐れがある。かつ、通
常本泥状物の６０％以りを占める水分のため、製造、包
装及び流通コストも高価につく結果になるので、実際的
にも好ましくない。しかも本発明パンク剤は水又は湯に
対し急速に分散するので、粉末状態で提供しても実用上
支障を来すことはない。
で消費者に提供される。もし即座に使用できる泥状物と
して製品化すると、長期保存されたとき、パック剤の効
果を支配する粘土質鉱物の表面活性分子部分が配合され
た水及び極性化合物を吸着することによって活性を失い
、本来のノクツク効果が減弱する恐れがある。かつ、通
常本泥状物の６０％以りを占める水分のため、製造、包
装及び流通コストも高価につく結果になるので、実際的
にも好ましくない。しかも本発明パンク剤は水又は湯に
対し急速に分散するので、粉末状態で提供しても実用上
支障を来すことはない。
以下実施例を掲げ発明実施の態様を説明するか、各個は
勿論説明用のものであって１発明の技術的範囲と直接関
係のないものである。
勿論説明用のものであって１発明の技術的範囲と直接関
係のないものである。
実施例１ （顔面用パック剤）
［処方］（−同量）
ヘントナイト ６０．０ ｇ
−酸化チタン ｌ ２． Ｏ／／
アルギン酎ナナトリウム ２． Ｑ ｔｔカルホキジメ
チルセルロース ナトリウム ２． Ｑ ｔｔ コンドロイチン硫酸ナトリウム Ｑ、 ５ ｔｔヨホパ
油 ２．５ ｔｔ 微結晶セルロース ２１． Ｏｔｔ 香料 微槍 ［調製法］ ベントナイト ナトリウム及び微結晶セルロースを先ずミキサー中でよ
く混合した後、他剤を加え、全体が均質になるまでよく
撹拌，混合する。
チルセルロース ナトリウム ２． Ｑ ｔｔ コンドロイチン硫酸ナトリウム Ｑ、 ５ ｔｔヨホパ
油 ２．５ ｔｔ 微結晶セルロース ２１． Ｏｔｔ 香料 微槍 ［調製法］ ベントナイト ナトリウム及び微結晶セルロースを先ずミキサー中でよ
く混合した後、他剤を加え、全体が均質になるまでよく
撹拌，混合する。
［使用法］
以にの製品４０ｇに温湯的１００ｍｌを加え撹き混ぜる
と均質なペースト状の泥状物が？’）られる。この泥状
物は、顔面及び両丁腕をパンクするのに充分な量であっ
て、１」的の部位に塗布してから１０〜２０分後に水で
洗い落すことにより充分なパンク効果を発揮する。
と均質なペースト状の泥状物が？’）られる。この泥状
物は、顔面及び両丁腕をパンクするのに充分な量であっ
て、１」的の部位に塗布してから１０〜２０分後に水で
洗い落すことにより充分なパンク効果を発揮する。
実施例２（全身用パック剤）
［処方］ （−・同量）
ゼオライト １０．０ｇ
カオリン ｌ ５． ０ ／１
ベンＩ・ナイト ４ ０． Ｏ ／１
テンプングリコール酸ナトリウム １ ０． ０ ／１
微結晶セルロース ４ ０． ０ ／／カミツレ末 ２
０． ０ ／／ トウヒ末 ５， Ｑ ｔｔ スクワラノ ５． Ｑ ｔｔ 香料 徴用 ［調製法］ ゼオライト、カオリン、ベントナイト、デンプンクリコ
ール酸ナトリウム及び微結晶セルロースをミキサー中で
充分混合した後１次いで他剤を加えてさらに混合、均質
化する。
微結晶セルロース ４ ０． ０ ／／カミツレ末 ２
０． ０ ／／ トウヒ末 ５， Ｑ ｔｔ スクワラノ ５． Ｑ ｔｔ 香料 徴用 ［調製法］ ゼオライト、カオリン、ベントナイト、デンプンクリコ
ール酸ナトリウム及び微結晶セルロースをミキサー中で
充分混合した後１次いで他剤を加えてさらに混合、均質
化する。
［使用法］
以１．の製品に約３５０〜４００１の水又は湯を加えて
撹拌すると、直ちに均質の泥状物となる。この泥状物を
全身に塗Ｉｔｓ して暫時経過後、水又は湯で洗い流す
と好ましいパック効果力得られる。
撹拌すると、直ちに均質の泥状物となる。この泥状物を
全身に塗Ｉｔｓ して暫時経過後、水又は湯で洗い流す
と好ましいパック効果力得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１１天然もしくは合成粘土鉱物粉末又はそれらの混合
物と、多糖類ゴム質もしくは合成糊料粉末又はそれらの
混合物及びセルロース粉末を必須の成分として含むパッ
ク剤。 ＋２１ 伺加成分として、各種生薬もしくはエキス粉末
、医薬品、薬用鉱物粉末、精油、油脂、脂肋酩エステル
、糖類、グリコール類から選ばれた物質又は化合物を含
む特許請求の範囲ｆｆ１１項記載のパック剤。 ［３１剤が香ネ１．保存剤及び／又は着色料を含む特許
請求の範囲第１項又は第２ダ１記載のパック剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222306A JPS60115506A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | パック剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222306A JPS60115506A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | パック剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115506A true JPS60115506A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16780288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58222306A Pending JPS60115506A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | パック剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115506A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117506A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Kobayashi Kooc:Kk | クレイ状パツク化粧料 |
| JPS6230704A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Kobayashi Kooc:Kk | 発熱パツク化粧料 |
| KR20010089937A (ko) * | 2000-03-14 | 2001-10-17 | 최용실 | 미네랄 머드 |
| WO2002062310A1 (en) * | 2001-02-05 | 2002-08-15 | Amcol International Corporation | Multifunctional particulate additive for personal care and cosmetic compositions, and the process of making the same |
| KR20040022868A (ko) * | 2002-09-10 | 2004-03-18 | 재단법인 한국지적재산관리재단 | 머드를 함유하는 머드 칼라크림 조성물 |
| WO2005087190A1 (en) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Amorepacific Corporation | Yoghurt formulation cosmetic composition |
| KR100584674B1 (ko) | 2004-08-23 | 2006-05-29 | 심호영 | 벤토나이트를 함유하는 미용 팩 및 그 제조방법 |
| KR100751856B1 (ko) | 2005-04-20 | 2007-08-23 | 노석 | 젤 형태의 마사지 팩용 화장료 조성물 및 그의 제조방법 |
| JP2012136490A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-19 | Pola Chemical Industries Inc | パック化粧料 |
| WO2015075143A1 (en) * | 2013-11-22 | 2015-05-28 | L'oreal | Clay based product in sheet form for cosmetic applications |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58222306A patent/JPS60115506A/ja active Pending
Cited By (13)
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|---|---|---|---|---|
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