JPS60115333A - バ−リング加工方法 - Google Patents
バ−リング加工方法Info
- Publication number
- JPS60115333A JPS60115333A JP22187183A JP22187183A JPS60115333A JP S60115333 A JPS60115333 A JP S60115333A JP 22187183 A JP22187183 A JP 22187183A JP 22187183 A JP22187183 A JP 22187183A JP S60115333 A JPS60115333 A JP S60115333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die
- burring
- plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D19/00—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
- B21D19/08—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｔａｌ 発明の技術分野
本発明は、板金のプレス加工に係り、特に、平板に下火
を明け、パンチを突き出して穴フランジを形成させる、
所謂バーリング加工の方法に関す。
を明け、パンチを突き出して穴フランジを形成させる、
所謂バーリング加工の方法に関す。
山） 技術の背景
板金加工物は、各種構造物の構成部材として極めて多く
使用されている。そして、該加工物が量産品である場合
、通常、加工が均一で然も加工費が安くなるプレス加工
によって加工されている。
使用されている。そして、該加工物が量産品である場合
、通常、加工が均一で然も加工費が安くなるプレス加工
によって加工されている。
この加工物に、タップを立ててねじを止めたり、穴を明
けて他の部材を係止ないし係合させる場合、該加工物の
板厚では所要の寸法に足りないことがある。このような
場合にバーリング加工を施して穴フランジを立て、前記
所要の寸法を確保することが屡行われている。
けて他の部材を係止ないし係合させる場合、該加工物の
板厚では所要の寸法に足りないことがある。このような
場合にバーリング加工を施して穴フランジを立て、前記
所要の寸法を確保することが屡行われている。
（Ｃ） 従来技術と問題点
第１図は従来のバーリング加工の一実施例の工程を示し
た図（ａｌ〜）（Ｃ）、第２図はその加工方法の一実施
例を示した図（ａ） （ｂｌ （Ｃ１で、Ａは板、′Ｂ
は予備絞り、Ｃは下火、Ｄは穴フランジ、ｈは穴フラン
ジ高さ、１１．２１．３１はダイ、１２．２２．３２は
パンチ、１３．２３．３３はストリッパ、１４．２４．
３４はスプリングをそれぞれ示す。
た図（ａｌ〜）（Ｃ）、第２図はその加工方法の一実施
例を示した図（ａ） （ｂｌ （Ｃ１で、Ａは板、′Ｂ
は予備絞り、Ｃは下火、Ｄは穴フランジ、ｈは穴フラン
ジ高さ、１１．２１．３１はダイ、１２．２２．３２は
パンチ、１３．２３．３３はストリッパ、１４．２４．
３４はスプリングをそれぞれ示す。
第１図において、図Ｃａｌに示した最初に行う予備校り
Ｂは、被加工板材である板への厚さに対して穴フランジ
高さｈを大きくする場合に施される工程であり、ｈが小
さい場合には省略出来る。図（ｂｌに示す下穴Ｃの抜き
は、穴フランジＤの先端を割れのない滑らかな形状にす
るために施す工程であり、最後に図（Ｃ１に示す穴フラ
ンジＤをバーリングにより形成する。
Ｂは、被加工板材である板への厚さに対して穴フランジ
高さｈを大きくする場合に施される工程であり、ｈが小
さい場合には省略出来る。図（ｂｌに示す下穴Ｃの抜き
は、穴フランジＤの先端を割れのない滑らかな形状にす
るために施す工程であり、最後に図（Ｃ１に示す穴フラ
ンジＤをバーリングにより形成する。
第２図は、これらの工程をプレス加工で行う加工方法を
示し、図（ａ） （ｂ） （Ｃ１はそれぞれ第１図の図
＋ａ）（ｂｌ （０）の各工程に対応している。各工程
共、下型に固定したダイ１１．２１．３１の上に板Ａを
、位置を合わせて載廣し、その上方から上型に固定した
パンチ１２．２２．３２を下降させて加工する。図では
パンチ１２．２２．３２が下降した状態を示している。
示し、図（ａ） （ｂ） （Ｃ１はそれぞれ第１図の図
＋ａ）（ｂｌ （０）の各工程に対応している。各工程
共、下型に固定したダイ１１．２１．３１の上に板Ａを
、位置を合わせて載廣し、その上方から上型に固定した
パンチ１２．２２．３２を下降させて加工する。図では
パンチ１２．２２．３２が下降した状態を示している。
この際、スプリング１４．２４．３４を介して上型に取
付はパンチ１２．２２．３２の先端部ガイドも兼ねたス
トリッパ１３．２３．３３を設け、これを先に下降させ
て板Ａを押さえ、板Ａの不要な変形の発生を抑えること
が多い。
付はパンチ１２．２２．３２の先端部ガイドも兼ねたス
トリッパ１３．２３．３３を設け、これを先に下降させ
て板Ａを押さえ、板Ａの不要な変形の発生を抑えること
が多い。
この構成でなるバーリング加工方法は、型が王台必要で
然も作業回数が三回になり生産コストが安くない欠点を
有し、これを回避するため、−回の作業で済むように順
送型にした場合には、通常他の加工と抱合せになること
が多く、このバーリング加工のために三工程分のスペー
スを要して該順送型が大きくなる欠点を有する。
然も作業回数が三回になり生産コストが安くない欠点を
有し、これを回避するため、−回の作業で済むように順
送型にした場合には、通常他の加工と抱合せになること
が多く、このバーリング加工のために三工程分のスペー
スを要して該順送型が大きくなる欠点を有する。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、予備絞り、下火
抜き、バーリングでなり、フランジ高さの大きな穴フラ
ンジを形成するバーリング加工を、一台の型で、順送型
においては一工程分のスペースで済ませ、−回の作業で
加工を完了することが可能な加工方法を提供するに”あ
る。
抜き、バーリングでなり、フランジ高さの大きな穴フラ
ンジを形成するバーリング加工を、一台の型で、順送型
においては一工程分のスペースで済ませ、−回の作業で
加工を完了することが可能な加工方法を提供するに”あ
る。
（ｅｌ 発明の構成
上記目的は、プレス機械の下降ストロークにおいて、上
型に固定したダイで被加工板材を押下げ、その行程にお
いて、最初に、下型に固定した第一のパンチで予備絞り
を行い、続いて、第一のパンチをダイにして上型に固定
した第二のパンチで第一のパンチ径より小さな下火の抜
きを行い、更に、第一のパンチでバーリングを行うこと
を特徴とするバーリング加工方法によって達成される。
型に固定したダイで被加工板材を押下げ、その行程にお
いて、最初に、下型に固定した第一のパンチで予備絞り
を行い、続いて、第一のパンチをダイにして上型に固定
した第二のパンチで第一のパンチ径より小さな下火の抜
きを行い、更に、第一のパンチでバーリングを行うこと
を特徴とするバーリング加工方法によって達成される。
本発明によれば、前記第一のパンチの先端部を階段状に
先細にして、前記予備絞りを台形にし、且つ、前記バー
リングを複数段階にすることが望ましい。
先細にして、前記予備絞りを台形にし、且つ、前記バー
リングを複数段階にすることが望ましい。
こうすることにより、予備絞り、下穴抜き、バーリング
の三加工は、同一軸上の一行程の中で行われるので、型
は一台になり、順送型においては一工程分のスペースで
足り、言うまでもなく一回の作業で完了する。
の三加工は、同一軸上の一行程の中で行われるので、型
は一台になり、順送型においては一工程分のスペースで
足り、言うまでもなく一回の作業で完了する。
然も、予備絞りの台形は、加工に無理がなく、複数段階
のバーリングは、下穴を拡げる際にクリヤランスを大き
くして加工を素直にし、最終バーリングでは安定なしご
き加工を可能にして、下火のだれが穴フランジの外側に
来て材料割れを抑えることと相俟って、フランジ高さを
大きくすることを助けている。
のバーリングは、下穴を拡げる際にクリヤランスを大き
くして加工を素直にし、最終バーリングでは安定なしご
き加工を可能にして、下火のだれが穴フランジの外側に
来て材料割れを抑えることと相俟って、フランジ高さを
大きくすることを助けている。
ｆｆｌ 発明の実施例
以下本発明の実施例を図により説明する。全図を通じ同
一符号は同一対象物を示す。
一符号は同一対象物を示す。
第３図は本発明の構成によるバーリング加工方法の一実
施例を示した図ｆａｔ ｆｂｌ （Ｃ１（ｄ）で、４１
はダイ、４２．４３はパンチ、４４．４５↓よストリッ
パ、４６．４７はスプリング、ａ −ｙ ｆは寸法をそ
れぞれ示す。
施例を示した図ｆａｔ ｆｂｌ （Ｃ１（ｄ）で、４１
はダイ、４２．４３はパンチ、４４．４５↓よストリッ
パ、４６．４７はスプリング、ａ −ｙ ｆは寸法をそ
れぞれ示す。
第３図における図ｆａ）は、本発明の加工方法で加工を
行う型の構成を加工前の状態で示し、また、図（ｂｌ
Ｔｅｌ （ｄ）のそれぞれは、予備絞り、下火抜き、バ
ーリングの各加工を示して、第２図の図（ａ） （ｂｌ
（Ｃ）に略対応する。
行う型の構成を加工前の状態で示し、また、図（ｂｌ
Ｔｅｌ （ｄ）のそれぞれは、予備絞り、下火抜き、バ
ーリングの各加工を示して、第２図の図（ａ） （ｂｌ
（Ｃ）に略対応する。
図（ａｌにおいて、上型には、ダイ４１、パンチ４３が
固定し、ストリッパ４５がスプリング４７を介して取付
けである。また、下型には、パンチ４２が固定し、スト
リッパ４４がスプリング４６を介して取付けである。
固定し、ストリッパ４５がスプリング４７を介して取付
けである。また、下型には、パンチ４２が固定し、スト
リッパ４４がスプリング４６を介して取付けである。
下型の上に被加工板材である板Ａを載置し、上型を下降
させ、板Ａをダイ４１でストリッパ４４上に押さえなが
ら下降させる。板Ａがパンチ４２上に達したところで、
ストリッパ４５で押さえながら、第−のパンチであるパ
ンチ４２で上方向に予備絞りを開始し、パンチ４３が板
Ａに接したところで図山）に示す状態となり、予備校り
Ｂを終わる。ここでパンチ４２の先端部を図示のように
階段状に一段先細にして、ダイ４１とのクリヤランスを
板Ａの厚さより大きくし、予備校りＢの形状を台形にし
であるので、絞りには無理がない。
させ、板Ａをダイ４１でストリッパ４４上に押さえなが
ら下降させる。板Ａがパンチ４２上に達したところで、
ストリッパ４５で押さえながら、第−のパンチであるパ
ンチ４２で上方向に予備絞りを開始し、パンチ４３が板
Ａに接したところで図山）に示す状態となり、予備校り
Ｂを終わる。ここでパンチ４２の先端部を図示のように
階段状に一段先細にして、ダイ４１とのクリヤランスを
板Ａの厚さより大きくし、予備校りＢの形状を台形にし
であるので、絞りには無理がない。
続けて上型と共に板Ａを下降させ、図ｆｅ）に示すよう
に、パンチ４２をダイにして第二のパンチであるパンチ
４３で下穴Ｃを下方向に抜くと同時に、パンチ４２で上
方向にバーリングを開始する。バーリングは、パンチ４
２の前記一段先細によって二段階加工にしてあり、その
第一段階では前記クリヤランスにより下穴Ｃの拡大を素
直に行うことが出来る。然も、板Ａの上面にあった下穴
Ｃを抜いた際のだれが、穴フランジＤの外側に来て材料
割れ発生を抑えている。そして、図（ｄｌに示す最終バ
ーリングである第二段階では安定したしごき加工が可能
になり、フランジ高さを大きくすることを助けている。
に、パンチ４２をダイにして第二のパンチであるパンチ
４３で下穴Ｃを下方向に抜くと同時に、パンチ４２で上
方向にバーリングを開始する。バーリングは、パンチ４
２の前記一段先細によって二段階加工にしてあり、その
第一段階では前記クリヤランスにより下穴Ｃの拡大を素
直に行うことが出来る。然も、板Ａの上面にあった下穴
Ｃを抜いた際のだれが、穴フランジＤの外側に来て材料
割れ発生を抑えている。そして、図（ｄｌに示す最終バ
ーリングである第二段階では安定したしごき加工が可能
になり、フランジ高さを大きくすることを助けている。
このように、本発明の加工方法によれば、予備絞り、下
火抜き、バーリングの三加工は、同一軸上の一行程の中
で行われるので、型は一台になり、順送型においては一
工程分のスペースで足り、言うまでもなく一回の作業で
完了する。
火抜き、バーリングの三加工は、同一軸上の一行程の中
で行われるので、型は一台になり、順送型においては一
工程分のスペースで足り、言うまでもなく一回の作業で
完了する。
発明者等は、図（ａｌに示すａ−ｒの各寸法をそれぞれ
、ａ ＝１６．５ｗｍ、１）＝１６．（ｈｍφ、Ｃ＝１
４．Ｏ’ｍφ、ｄ ＝ ４．０ｍ、 ｅ ＝ ０．３ｍ
ＲＸｆ ＝１０．９ｍｍφにして、厚さ０．４ｍのアル
ミニウム板を加工し、フランジ高さｈ＝４．０ｗｍのき
れいな穴フランジを得ることが出来た。また、パンチ４
２の先端に更に先細の部分を追加し、ｆ ＝ ７．９ｍ
ｍφにして、フランジ高さｈ＝５．５ｍを得ることも出
来た。
、ａ ＝１６．５ｗｍ、１）＝１６．（ｈｍφ、Ｃ＝１
４．Ｏ’ｍφ、ｄ ＝ ４．０ｍ、 ｅ ＝ ０．３ｍ
ＲＸｆ ＝１０．９ｍｍφにして、厚さ０．４ｍのアル
ミニウム板を加工し、フランジ高さｈ＝４．０ｗｍのき
れいな穴フランジを得ることが出来た。また、パンチ４
２の先端に更に先細の部分を追加し、ｆ ＝ ７．９ｍ
ｍφにして、フランジ高さｈ＝５．５ｍを得ることも出
来た。
（ａ 発明の効果
以上に説明したように、本発明による構成によれば、予
備絞り、下穴抜き、バーリングでなり、フランジ高さの
大きな穴フランジを形成するバーリング加工を、一台の
型で、順送型においては一工程分のスペースで済ませ、
−回の作業で加工を完了することが可能な加工方法を提
供することが出来、生産コストの低減と共に、順送型に
４おいては該型の大形、化抑制を可能にさせる効果があ
る。
備絞り、下穴抜き、バーリングでなり、フランジ高さの
大きな穴フランジを形成するバーリング加工を、一台の
型で、順送型においては一工程分のスペースで済ませ、
−回の作業で加工を完了することが可能な加工方法を提
供することが出来、生産コストの低減と共に、順送型に
４おいては該型の大形、化抑制を可能にさせる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来のバーリング加工の一実施例の工程を示し
た図（ａ） （ｂｌ ｔｃ＋、第２図はその加工方法の
一実施例を示した図Ｔａ） （ｂ） （Ｃ）、第３図は
本発明の構成によるバーリング加工方法の一実施例を示
した図（ａｌ （ｂ） （Ｃ） （ｄ）である。 図面において、Ａは板、Ｂは予備絞り、Ｃは下穴、Ｄは
穴フランジ、ａ −ｆは寸法、ｈは穴フランジ高さ、１
１．２１．３１．４１はダイ、１２．２２．３２．４２
．４３はパンチ、１３．２３．３３．４４．４５はスト
リソ。 パ、１４．２４．３４．４６．４７はスプリングをそれ
ぞれ示す。
た図（ａ） （ｂｌ ｔｃ＋、第２図はその加工方法の
一実施例を示した図Ｔａ） （ｂ） （Ｃ）、第３図は
本発明の構成によるバーリング加工方法の一実施例を示
した図（ａｌ （ｂ） （Ｃ） （ｄ）である。 図面において、Ａは板、Ｂは予備絞り、Ｃは下穴、Ｄは
穴フランジ、ａ −ｆは寸法、ｈは穴フランジ高さ、１
１．２１．３１．４１はダイ、１２．２２．３２．４２
．４３はパンチ、１３．２３．３３．４４．４５はスト
リソ。 パ、１４．２４．３４．４６．４７はスプリングをそれ
ぞれ示す。
Claims (2)
- （１） ブレス機械の下降ストロークにおいて、上型に
固定したダイで被加工板材を押下げ、その行程において
、最初に、下型に固定した第一のパンチで予備絞りを行
い、続いて、第一のパンチをダイにして上型に固定した
第二のパンチで第一のパンチ径より小さな下火の抜きを
行い、更に、第一のパンチでバーリングを行うことを特
徴とするバーリング加工方法。 - （２） 前記第一のパンチの先端部を階段状に先細にし
て、前記予備絞りを台形にし、且つ、前記バーリングを
複数段階にすることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項記載のバーリング加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22187183A JPS60115333A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | バ−リング加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22187183A JPS60115333A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | バ−リング加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115333A true JPS60115333A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16773482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22187183A Pending JPS60115333A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | バ−リング加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115333A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197226A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-31 | Toyo Fastener Kk | フランジ付中空孔を有するワ−クの製造方法 |
| JPS63160727A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Amada Co Ltd | バ−リング加工方法とその加工方法に直接使用する金型 |
| JP2017507781A (ja) * | 2013-12-17 | 2017-03-23 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アーゲーＴｈｙｓｓｅｎｋｒｕｐｐ Ｓｔｅｅｌ Ｅｕｒｏｐｅ Ａｇ | 熱間成形ホイールディスクを製造するための方法および装置 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22187183A patent/JPS60115333A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197226A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-31 | Toyo Fastener Kk | フランジ付中空孔を有するワ−クの製造方法 |
| JPH0247299B2 (ja) * | 1986-02-24 | 1990-10-19 | Toyo Fuasunaa Kk | |
| JPS63160727A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Amada Co Ltd | バ−リング加工方法とその加工方法に直接使用する金型 |
| JP2017507781A (ja) * | 2013-12-17 | 2017-03-23 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アーゲーＴｈｙｓｓｅｎｋｒｕｐｐ Ｓｔｅｅｌ Ｅｕｒｏｐｅ Ａｇ | 熱間成形ホイールディスクを製造するための方法および装置 |
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