JPS60115128A - 偏向コイルの製造方法 - Google Patents
偏向コイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS60115128A JPS60115128A JP22249883A JP22249883A JPS60115128A JP S60115128 A JPS60115128 A JP S60115128A JP 22249883 A JP22249883 A JP 22249883A JP 22249883 A JP22249883 A JP 22249883A JP S60115128 A JPS60115128 A JP S60115128A
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- JP
- Japan
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- metal piece
- wire
- winding
- coil
- strand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/236—Manufacture of magnetic deflecting devices for cathode-ray tubes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2209/00—Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
- H01J2209/236—Manufacture of magnetic deflecting devices
- H01J2209/2363—Coils
- H01J2209/2366—Machines therefor, e.g. winding, forming, welding, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、陰極線管用偏向ヨークを構成する偏向コイル
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来例の構成とその問題点
多数の文字や図形を表示する陰極線管型グラフィック表
示装置では高い解像度が要求されるので、水平偏向周波
数を60に1μ上に設定することが多い。これは通常の
テレビジョン受像機における水平偏向周波数(約1ek
lh)の数倍にあたるが、このように水平偏向周波数を
高く設定すると、水平偏向コイルの誘導損失が大となり
、コイル部における温度上昇が70℃にも述して、陰極
線管およびその周辺回路に悪影響をおよぼす。
示装置では高い解像度が要求されるので、水平偏向周波
数を60に1μ上に設定することが多い。これは通常の
テレビジョン受像機における水平偏向周波数(約1ek
lh)の数倍にあたるが、このように水平偏向周波数を
高く設定すると、水平偏向コイルの誘導損失が大となり
、コイル部における温度上昇が70℃にも述して、陰極
線管およびその周辺回路に悪影響をおよぼす。
このため、複数の被覆素線からなるより線を偏向コイル
巻線として使用し、誘導損失を低減させることが行なわ
れている。この場合、巻線の総断面積を所定値に確保し
ながら、できるだけ細い被覆素線を数多くより合わせる
ことが望ましいのであるが、1本のより線を形成する多
数の繊細な被覆素線の被覆を部分的に剥離し、この剥離
部分を通電端子として巻線の素線相互融着のための通電
加熱を施す作業は困難をきわめる。
巻線として使用し、誘導損失を低減させることが行なわ
れている。この場合、巻線の総断面積を所定値に確保し
ながら、できるだけ細い被覆素線を数多くより合わせる
ことが望ましいのであるが、1本のより線を形成する多
数の繊細な被覆素線の被覆を部分的に剥離し、この剥離
部分を通電端子として巻線の素線相互融着のための通電
加熱を施す作業は困難をきわめる。
なお、前記通電加熱は成形用金型に巻回された状態の巻
線に対して行なわれ、加熱後に冷却された巻線は、その
素線の接続被覆部分で相互に融着している。このため、
金型からとシ出したのちも所定の形状を保つのであり、
かがる通電加熱処理はとくに鞍形巻きの偏向コイルの製
造において不可欠となる。
線に対して行なわれ、加熱後に冷却された巻線は、その
素線の接続被覆部分で相互に融着している。このため、
金型からとシ出したのちも所定の形状を保つのであり、
かがる通電加熱処理はとくに鞍形巻きの偏向コイルの製
造において不可欠となる。
発明の目的
したがって本発明の目的とするところは、多数のta細
な被覆素線をより合わせてなるより線を巻線とする高能
率偏向コイルの製造において、前記被覆素線の部分的被
覆剥離および通電端子の設定を簡便かつ確実に行なうこ
とのできる方法を提供することにある。
な被覆素線をより合わせてなるより線を巻線とする高能
率偏向コイルの製造において、前記被覆素線の部分的被
覆剥離および通電端子の設定を簡便かつ確実に行なうこ
とのできる方法を提供することにある。
発明の構成
本発明の偏向コイルの製造方法によると、成形用金型に
巻回されたより線の少なくとも一方の端部を断ll1i
1略U字状の金属片で挾み込んで加圧し、かつ通電する
ことにより前記金属片を前記被覆素線の芯線部に接触せ
しめ、しかるのみ前記金属片を通電端子として前記よシ
純に通電加熱処理を施すのであり、つぎにこれを図面に
示した実施例とともに詳しく説明する。
巻回されたより線の少なくとも一方の端部を断ll1i
1略U字状の金属片で挾み込んで加圧し、かつ通電する
ことにより前記金属片を前記被覆素線の芯線部に接触せ
しめ、しかるのみ前記金属片を通電端子として前記よシ
純に通電加熱処理を施すのであり、つぎにこれを図面に
示した実施例とともに詳しく説明する。
実施例の説明
第1図に示すように鞍形に成形された水平偏向コイル1
を形成する巻線2は、第2図に示すように5〜16本の
被覆素線3をより合わせた直径0.2mmφ〜0.5聰
φのよj)線4の1本または2〜20本を束ね合わせた
ものからなり、被覆素線3の被覆による融着て鞍形の形
状を保っている。
を形成する巻線2は、第2図に示すように5〜16本の
被覆素線3をより合わせた直径0.2mmφ〜0.5聰
φのよj)線4の1本または2〜20本を束ね合わせた
ものからなり、被覆素線3の被覆による融着て鞍形の形
状を保っている。
被覆素線3は第3図に示すように芯線6と、その被覆た
る第1および第2の絶縁層6.7とからなる。芯線6は
直径0.05m+nφ〜0.15++++nφの銅線か
らなり、第1の絶縁層6は層厚0 、01 mm〜0.
03僧nのポリエステルイミド系またはその他の胴貼性
にしてかつ高周波特性のすぐれた合成樹脂からなる。第
2の絶縁層7は巻回後の素線相互を融着により一体化さ
せるための薄層で、比較的低い加熱温度で軟化・溶融す
る合成樹脂、好1しくけポリアミド系合成樹脂からなる
。
る第1および第2の絶縁層6.7とからなる。芯線6は
直径0.05m+nφ〜0.15++++nφの銅線か
らなり、第1の絶縁層6は層厚0 、01 mm〜0.
03僧nのポリエステルイミド系またはその他の胴貼性
にしてかつ高周波特性のすぐれた合成樹脂からなる。第
2の絶縁層7は巻回後の素線相互を融着により一体化さ
せるための薄層で、比較的低い加熱温度で軟化・溶融す
る合成樹脂、好1しくけポリアミド系合成樹脂からなる
。
巻線2をコイル成形用金型に巻回するさい、捷ず、巻線
2の一端部に第4図に示すような断面略U字状の金属片
8を、第6図に示すような抵抗溶接機9によってとりつ
ける。すなわち、抵抗溶接機9の下部電極1o上に金属
片8を載置し、金属片8に巻線2の一端部を挿通したの
ち、上部電極11を下降させる。これにより巻線2の一
端部は金属片8に挾み込まれて強く挾持され、との挾持
部を大電流が流れることにより、そのジュール熱で巻′
a2の素線被覆が部分的に排除されるのであり、素線の
芯線部分に金属片8が密着して電気的導通が得られる。
2の一端部に第4図に示すような断面略U字状の金属片
8を、第6図に示すような抵抗溶接機9によってとりつ
ける。すなわち、抵抗溶接機9の下部電極1o上に金属
片8を載置し、金属片8に巻線2の一端部を挿通したの
ち、上部電極11を下降させる。これにより巻線2の一
端部は金属片8に挾み込まれて強く挾持され、との挾持
部を大電流が流れることにより、そのジュール熱で巻′
a2の素線被覆が部分的に排除されるのであり、素線の
芯線部分に金属片8が密着して電気的導通が得られる。
こののち、巻線2の一端部を巻線機に固定し、前記巻線
機により巻線2をコイル成形用金型に巻回する。そして
巻回終了後に巻線2の他端部に対し、い1一つの金属片
8′を前述と同様の吸領でとりつけ、第6図図示のよう
に両金属片8.8′に、通電加熱用電源12を接続する
。これにより、被僚素線3の第2の絶縁層7が軟化・溶
融し、融着一体化作用が生じるので、通電加熱を止め冷
却し、成形用金型から完成コイル体をとり外す。なお、
あとでとりつけた金属片8′は、次のコイル体に対する
一方の通電端子となし得る。
機により巻線2をコイル成形用金型に巻回する。そして
巻回終了後に巻線2の他端部に対し、い1一つの金属片
8′を前述と同様の吸領でとりつけ、第6図図示のよう
に両金属片8.8′に、通電加熱用電源12を接続する
。これにより、被僚素線3の第2の絶縁層7が軟化・溶
融し、融着一体化作用が生じるので、通電加熱を止め冷
却し、成形用金型から完成コイル体をとり外す。なお、
あとでとりつけた金属片8′は、次のコイル体に対する
一方の通電端子となし得る。
金属片8,8′の材質としては、銅、黄銅またはアルミ
ニウム等の良導電性にしてかつ軟質のものが適している
。また、金属片8,8′の開放端を図示例のように広げ
ておくと、巻線2の挿通が容易になる。内径aは2胴〜
4喘、開放端外径すは8mm−12mm、幅Wは5 r
ran −12Tmn、板厚tは0.5咽〜1.0胴、
長さtは1o咽〜16mmに選ぶことができる。
ニウム等の良導電性にしてかつ軟質のものが適している
。また、金属片8,8′の開放端を図示例のように広げ
ておくと、巻線2の挿通が容易になる。内径aは2胴〜
4喘、開放端外径すは8mm−12mm、幅Wは5 r
ran −12Tmn、板厚tは0.5咽〜1.0胴、
長さtは1o咽〜16mmに選ぶことができる。
抵抗溶接機9の電極加圧力は、100Kg〜180に7
、電流は7,0OOA−13,0OOAが適当である。
、電流は7,0OOA−13,0OOAが適当である。
これによって被覆素線の端部温度は瞬時的に600’C
以上に上昇し、被覆合成樹脂が軟イ、して挾持部から排
除される。前記加圧力および電流が過大であると、被覆
素線に断線を生じる恐れがある。
以上に上昇し、被覆合成樹脂が軟イ、して挾持部から排
除される。前記加圧力および電流が過大であると、被覆
素線に断線を生じる恐れがある。
第6図に示す実施例では、金属片8′を抵抗溶接機9の
下部電極10上てとりつけ/ζあと、上部電極11によ
る加圧を解くことなくコイル1の巻線2に通電加熱処理
を施す方法を採っているので、一連の処理に要する時間
を短縮させ得るのみならず、確実な通電加熱処理を施す
ことができる。ただし、この場合、電源12の一端は上
部電極11に接続され、他端は前記巻線機に周定された
金属片8に接続されるのはいうまでもない。
下部電極10上てとりつけ/ζあと、上部電極11によ
る加圧を解くことなくコイル1の巻線2に通電加熱処理
を施す方法を採っているので、一連の処理に要する時間
を短縮させ得るのみならず、確実な通電加熱処理を施す
ことができる。ただし、この場合、電源12の一端は上
部電極11に接続され、他端は前記巻線機に周定された
金属片8に接続されるのはいうまでもない。
通電加熱処理における通電電流の大きさは、巻線2の総
断面積によって異なるが、通常は50A〜300Aが適
当で、通電によって巻線2が発熱し、素a被Mが120
〜200℃に温度士昇する。
断面積によって異なるが、通常は50A〜300Aが適
当で、通電によって巻線2が発熱し、素a被Mが120
〜200℃に温度士昇する。
通電電流が過大となると、素線被覆に焼損をきたし、絶
縁破壊を起す危険がある。
縁破壊を起す危険がある。
発明の効果
本発明の偏向コイルの製造方法は前述のように構成され
るので、繊細な被覆素線に断線を生じることなくコイル
体の加熱成形が能率よく達成され、高周波特性のすぐれ
た偏向コイルを歩留シよ〈製造できる。また、抵抗溶接
機を通電端子の形成に用いるだけでなく、融着時におけ
る電源の通電端子として用いることによっては、巻線の
一端をあらためて保持し直す必要がなく、効率のよい生
産ができる。
るので、繊細な被覆素線に断線を生じることなくコイル
体の加熱成形が能率よく達成され、高周波特性のすぐれ
た偏向コイルを歩留シよ〈製造できる。また、抵抗溶接
機を通電端子の形成に用いるだけでなく、融着時におけ
る電源の通電端子として用いることによっては、巻線の
一端をあらためて保持し直す必要がなく、効率のよい生
産ができる。
第1図は本発明の製造方法の適用によって製造された鞍
形偏向コイルの斜視図、第2図は同偏向コイルの一巻線
の一部分の斜視図、第3図は同巻線の被覆素線の断面図
、第4図は同巻線の端部にとりつけられる金属片の斜視
図、第5図は同製造方法において用いられる抵抗溶接機
と被加工物との関係を例示する側面図、第6図は同製造
方法における通電加熱処理工程を説明するだめの模型図
である。 2・・・・・・巻線、3・・・・・・被覆素線、4・・
・・・・より線、5・・・・・・芯線、6・・・・・・
第1の絶縁層、7・・・・・・第2の絶縁層、8.8′
・・・・・・金属片、9・・・・・・抵抗溶接機、12
・・・・・・電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
形偏向コイルの斜視図、第2図は同偏向コイルの一巻線
の一部分の斜視図、第3図は同巻線の被覆素線の断面図
、第4図は同巻線の端部にとりつけられる金属片の斜視
図、第5図は同製造方法において用いられる抵抗溶接機
と被加工物との関係を例示する側面図、第6図は同製造
方法における通電加熱処理工程を説明するだめの模型図
である。 2・・・・・・巻線、3・・・・・・被覆素線、4・・
・・・・より線、5・・・・・・芯線、6・・・・・・
第1の絶縁層、7・・・・・・第2の絶縁層、8.8′
・・・・・・金属片、9・・・・・・抵抗溶接機、12
・・・・・・電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 複数の被覆素線からなるよシ線を成形用全型に巻回した
のち、前記被覆素線の被覆を相互に融着させるべく前記
よシ線に通電加熱処理を施すさい、前記より線の少なく
とも一方の端部を断面略U字状の金属片で挾み込んで加
圧し、かつ通電することによシ前記金属片を前記被覆素
線の芯線部に接触せしめ、しかるのち前記金属片を通電
端子として前記より線に通電加熱処理を施すことを特徴
とする偏向コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22249883A JPS60115128A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 偏向コイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22249883A JPS60115128A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 偏向コイルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115128A true JPS60115128A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16783370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22249883A Pending JPS60115128A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 偏向コイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115128A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63143719A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-16 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電磁偏向ユニットの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811094A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | Kurita Water Ind Ltd | 排煙脱硫廃水の処理方法 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22249883A patent/JPS60115128A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811094A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | Kurita Water Ind Ltd | 排煙脱硫廃水の処理方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63143719A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-16 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電磁偏向ユニットの製造方法 |
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