JPS60114787A - 筐体構造 - Google Patents
筐体構造Info
- Publication number
- JPS60114787A JPS60114787A JP58222397A JP22239783A JPS60114787A JP S60114787 A JPS60114787 A JP S60114787A JP 58222397 A JP58222397 A JP 58222397A JP 22239783 A JP22239783 A JP 22239783A JP S60114787 A JPS60114787 A JP S60114787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- housing
- sub
- main
- configuration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く分野〉
り付け、該主副筐体内の電気あるいは機械ユニットを実
装して装置を構成するための装置筐体において開閉操作
が安定かつ容易に行い得て構造的にもきわめて簡単な改
良された筐体構造に関する。
装して装置を構成するための装置筐体において開閉操作
が安定かつ容易に行い得て構造的にもきわめて簡単な改
良された筐体構造に関する。
〈従来技術と背景〉
従来より筐体に比較的重量の軽い開閉扉を取り付ける場
合は多く開閉扉を主筐体の側部に蝶番により取り付け、
開閉扉の重量は蝶番により支えていてさほど不都合がな
かった。
合は多く開閉扉を主筐体の側部に蝶番により取り付け、
開閉扉の重量は蝶番により支えていてさほど不都合がな
かった。
しかし、例えばラインプリンタの様な印字装置において
は電気ユニットと機械ユニットを実装した主筐体の前面
を未印字用紙の収容部とすると印字された用紙は後方に
排出される構造となるので、後方側に印刷された用紙の
スタック部や防音カバーを構成しようとすると、かなり
の空間体積が必要となり、これを一体の筐体構造で形成
しようとすると電気ユニソj・や機械ユニットが前面側
は未印字用紙収容部、後面倒は印刷された用紙のスタッ
ク部に占有されてしまい、こうしたユニッ1〜を保守す
るための面がほとんど残されていないため保守実装も困
難となると云う問題があり、残された装置筐体の側面を
保守面とする構成は筐体構造が複雑化するのみならず小
形化しにくいと云う問題があった。
は電気ユニットと機械ユニットを実装した主筐体の前面
を未印字用紙の収容部とすると印字された用紙は後方に
排出される構造となるので、後方側に印刷された用紙の
スタック部や防音カバーを構成しようとすると、かなり
の空間体積が必要となり、これを一体の筐体構造で形成
しようとすると電気ユニソj・や機械ユニットが前面側
は未印字用紙収容部、後面倒は印刷された用紙のスタッ
ク部に占有されてしまい、こうしたユニッ1〜を保守す
るための面がほとんど残されていないため保守実装も困
難となると云う問題があり、残された装置筐体の側面を
保守面とする構成は筐体構造が複雑化するのみならず小
形化しにくいと云う問題があった。
そこで筐体を主筐体と副筐体の2ユニツトに構成し第1
図あるいは第2図に示す様な開閉あるいは分離可能な構
造とすることが考えられて来た。
図あるいは第2図に示す様な開閉あるいは分離可能な構
造とすることが考えられて来た。
しかし第1図の様な主筐体Aに副筐体Bが背負われる形
の構成はネジによる着脱式では副筐体Bが人間が操作す
るにはあまりに大きく重すぎるので一人では操作しにり
<、蝶番により扉式に主筐体に取り付ける構成では蝶番
に無理がかかる点と、そのため主副筐体とも丈夫にせね
ばならない点と、組立て時にあつかいにくい点以外にも
、副筐体を開いた時重心移動によってうしろ側にたおれ
やすい欠点があり実用的にはあまりメリットがない。
の構成はネジによる着脱式では副筐体Bが人間が操作す
るにはあまりに大きく重すぎるので一人では操作しにり
<、蝶番により扉式に主筐体に取り付ける構成では蝶番
に無理がかかる点と、そのため主副筐体とも丈夫にせね
ばならない点と、組立て時にあつかいにくい点以外にも
、副筐体を開いた時重心移動によってうしろ側にたおれ
やすい欠点があり実用的にはあまりメリットがない。
それで第2図の様に副筐体B′側にもキャスタB L、
を取り付け、レベル調整材のキャスタ又は台足A′、付
の主筐体に対してネ・ジ止めするか蝶番止めする構成も
採用されているがこの構成でも、通常の設置床はげんみ
つには水平でも、平面でもないたちネジ止めでは設置場
所を変えるたびに主筐体A′側でレベル調整をしなおさ
ねばならぬし、蝶番止めするにしても同様であり特に蝶
番止めの場合には床がゆがんでいると開閉がスムーズに
行かず副筐体を開(と副筐体側のキャスタB′、 が浮
き上ったり逆に床に押し上げられて蝶番に無理がかかっ
たりして第1図の構成はどでもないにしても今一つおも
しろくない。
を取り付け、レベル調整材のキャスタ又は台足A′、付
の主筐体に対してネ・ジ止めするか蝶番止めする構成も
採用されているがこの構成でも、通常の設置床はげんみ
つには水平でも、平面でもないたちネジ止めでは設置場
所を変えるたびに主筐体A′側でレベル調整をしなおさ
ねばならぬし、蝶番止めするにしても同様であり特に蝶
番止めの場合には床がゆがんでいると開閉がスムーズに
行かず副筐体を開(と副筐体側のキャスタB′、 が浮
き上ったり逆に床に押し上げられて蝶番に無理がかかっ
たりして第1図の構成はどでもないにしても今一つおも
しろくない。
また、第1図の構成、第2図の構成に通じて云えること
は主筐体と副筐体間で静電シールドのためのフレームア
ース導通を取ることが不完全にしも か出来ず数本の導通線を結合してはノイズに弱いものが
出て来ることがある。
は主筐体と副筐体間で静電シールドのためのフレームア
ース導通を取ることが不完全にしも か出来ず数本の導通線を結合してはノイズに弱いものが
出て来ることがある。
く目的と特徴〉
本発明の目的は上記にがんかへ組立てが簡単で開閉がス
ムーズで、床に左右されず、重心見込角を大きく取れて
、蝶番にも無理のかからない、また相互導通にも有利な
筐体構造を提供することにあり2本発明の特徴は上記目
的を実現するため主筐体と、該主筐体の側部に開閉可能
に軸支される副筐体を有する筐体において上記主筐体の
底板構造を上記副筐体の下まで張り出し、該張り出し部
上面を平面にするとともに、該平面上に上記副筐体の底
部を摺動させる如く構成すること。また、上記主筐体の
底板構造の張り出した部分を含めた各コーナ部近傍に台
足又はキャスタを取り付けることである。
ムーズで、床に左右されず、重心見込角を大きく取れて
、蝶番にも無理のかからない、また相互導通にも有利な
筐体構造を提供することにあり2本発明の特徴は上記目
的を実現するため主筐体と、該主筐体の側部に開閉可能
に軸支される副筐体を有する筐体において上記主筐体の
底板構造を上記副筐体の下まで張り出し、該張り出し部
上面を平面にするとともに、該平面上に上記副筐体の底
部を摺動させる如く構成すること。また、上記主筐体の
底板構造の張り出した部分を含めた各コーナ部近傍に台
足又はキャスタを取り付けることである。
〈実施例〉
第3図と第4図と第5図は本発明の一実施例の説明図、
第6図は第5図の補足図を示す。
第6図は第5図の補足図を示す。
図中1は主筐体、2は副筐体、3は蝶番、4a。
b、c、dは各台足又はキャスタを示す。なを第3図と
第4図は夫々概念的な側面図と平面図、第5図はより具
体的な斜視図を示す。
第4図は夫々概念的な側面図と平面図、第5図はより具
体的な斜視図を示す。
図より明らかな如く本構成では主筺体1の底の部分が副
筐体2を載置する平面1aを形成して副筐体2側に張り
出す様構成され、張り出し部分にも台足を有し、副筐体
2を実装した状態で底部4ずして開くことにより上記平
面1aの上を副筐体2の底部2aが摺動する形で開閉が
行われる。
筐体2を載置する平面1aを形成して副筐体2側に張り
出す様構成され、張り出し部分にも台足を有し、副筐体
2を実装した状態で底部4ずして開くことにより上記平
面1aの上を副筐体2の底部2aが摺動する形で開閉が
行われる。
なを1bは開角を制限し副筐体が90°以上開いて上記
平面1aの重量支持範囲を外れない様にするストッパで
ある。また当然のことながら蝶番午 3の支軸は上記主筐体の水共面1aと直交し、副筐体の
底面2aとも直交しており、かつ面1aと2aは塗装な
しのメッキ鋼板生地面やNLメッキ面等の導通表面を形
成しておくことが好ましい。
平面1aの重量支持範囲を外れない様にするストッパで
ある。また当然のことながら蝶番午 3の支軸は上記主筐体の水共面1aと直交し、副筐体の
底面2aとも直交しており、かつ面1aと2aは塗装な
しのメッキ鋼板生地面やNLメッキ面等の導通表面を形
成しておくことが好ましい。
そしてこうした構成を取る場合主筐体の平面上に副筐体
を載置した形で蝶番3による主副筐体組開時にも蝶番3
に無理がかからず、かつ設置床の傾きや曲り、また台足
4a、b、c、dのレベル調整状態にもほとんど影響さ
れずきわめて操作性良くスムーズに開閉出来るとともに
、摺動部分で広範囲でかつかなり良好な導通が取れるの
でフレームグランド配線を行う作業が簡単になる。
を載置した形で蝶番3による主副筐体組開時にも蝶番3
に無理がかからず、かつ設置床の傾きや曲り、また台足
4a、b、c、dのレベル調整状態にもほとんど影響さ
れずきわめて操作性良くスムーズに開閉出来るとともに
、摺動部分で広範囲でかつかなり良好な導通が取れるの
でフレームグランド配線を行う作業が簡単になる。
また台足のスパンが一筐体として考えた場合に相当する
最大スパンに取れ、るので重心見込角が大きく、副筐体
を開いた状態でも安定度が良いと云った機能面のメリッ
トの外に、下側に確実な支えガイドがあったため、副筐
体のねじり剛性を特に上げる必要がなく、コスト的にも
従来例に比して有利である。
最大スパンに取れ、るので重心見込角が大きく、副筐体
を開いた状態でも安定度が良いと云った機能面のメリッ
トの外に、下側に確実な支えガイドがあったため、副筐
体のねじり剛性を特に上げる必要がなく、コスト的にも
従来例に比して有利である。
なを第7図と第8図は本発明の効果の補足説明図で、従
来例の構成と本発明の構成との重心見込角のちがいを説
明するものであり、ΣGは各ユニ垂線に対して台足をに
らんだ前後方向の重心見込角を示すが、前方向のα、と
β、は等価としてもうしろ方向のα1とβ2は明らかに
β2の方が大きく取れる。
来例の構成と本発明の構成との重心見込角のちがいを説
明するものであり、ΣGは各ユニ垂線に対して台足をに
らんだ前後方向の重心見込角を示すが、前方向のα、と
β、は等価としてもうしろ方向のα1とβ2は明らかに
β2の方が大きく取れる。
なをΣG′は副筐体を約90°開いた状態での合成重心
α、′、α−5β2.β1は夫々重心見込角を示すが、
こうした構成では開いた状態においてもβユ′が確保し
やすいことが容易に理解出来ると思う。
α、′、α−5β2.β1は夫々重心見込角を示すが、
こうした構成では開いた状態においてもβユ′が確保し
やすいことが容易に理解出来ると思う。
そしてこうした構成の筐体を用いると副筐体が容易に安
定に開閉出来るので主筐体背面を保守面として利用する
ことも副筐体の対向面を通風装置等、主筐体に実装する
場合電気ユニットや機械ユニットを保守するのにじゃま
になるものを副筐体側に実装することも可能となり、背
面を開くだけで直接各ユニットにされれる等のメリット
を生ずるが、これも副筐体側の重量増加がさほど苦にな
らない本発明の構成を取ることにより得られる効果であ
る。
定に開閉出来るので主筐体背面を保守面として利用する
ことも副筐体の対向面を通風装置等、主筐体に実装する
場合電気ユニットや機械ユニットを保守するのにじゃま
になるものを副筐体側に実装することも可能となり、背
面を開くだけで直接各ユニットにされれる等のメリット
を生ずるが、これも副筐体側の重量増加がさほど苦にな
らない本発明の構成を取ることにより得られる効果であ
る。
く効果〉
以上説明した如く本発明によれば、主筐体下部に張り出
しを設は副筐体を載置する平面を形成し該平面に副筐体
を載せて副筐体の重量を摺動保持する構成なので、副筐
体の重量が大きくなってもたおれに対して安定でスムー
ズに開閉出来、かつ蝶番に無理がかからず、フレームア
ースが取れ、組立ても簡単でコスト的にも有利な、きわ
めてずぐれた開閉型の筐体構造を提供することが出来る
と云う特徴ある効果が得られる。
しを設は副筐体を載置する平面を形成し該平面に副筐体
を載せて副筐体の重量を摺動保持する構成なので、副筐
体の重量が大きくなってもたおれに対して安定でスムー
ズに開閉出来、かつ蝶番に無理がかからず、フレームア
ースが取れ、組立ても簡単でコスト的にも有利な、きわ
めてずぐれた開閉型の筐体構造を提供することが出来る
と云う特徴ある効果が得られる。
第1図と第2図は従来例の構成の説明図、第3図、第4
図第5図は本発明の一実施例の説明図。 第6図は第5図補足図、第7図と第8図は本発明の効果
の補足説明図2図中、A、A’、1は主筐体、B、B’
、2は副筐体、3は蝶番、4a、、b。 c、dは台足又はキャスタ、laは主筐体に形成された
平面、2aは副筐体の底面、Ibばストッパ、5a、b
、cば各電気ユニット、6は機械ユを示す。 洋1区1 芹2の 2 革311J z 犀411i1
図第5図は本発明の一実施例の説明図。 第6図は第5図補足図、第7図と第8図は本発明の効果
の補足説明図2図中、A、A’、1は主筐体、B、B’
、2は副筐体、3は蝶番、4a、、b。 c、dは台足又はキャスタ、laは主筐体に形成された
平面、2aは副筐体の底面、Ibばストッパ、5a、b
、cば各電気ユニット、6は機械ユを示す。 洋1区1 芹2の 2 革311J z 犀411i1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)主筐体と、咳主筐体の側部に開閉可熊に軸支される
副筐体を有する筐体において上記主筐体の底板構造を上
記副筐体の下まで張り出弓該張り出し部上面を平面に形
成するとともに、該平面上に上記副筐体の底部を摺動さ
せる如く構成することを特徴とする筐体構造。 2)上記主筐体の底板構造の張り出した部分を含めた各
コーナ部近傍に台足又は−キャスタを取り付けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の筐体構造。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58222397A JPS60114787A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 筐体構造 |
CA000467484A CA1226546A (en) | 1983-11-14 | 1984-11-09 | Casing structure for electrical and mechanical units |
IE2917/84A IE55856B1 (en) | 1983-11-14 | 1984-11-13 | A casing structure for electrical and mechanical units |
EP84307854A EP0145311B1 (en) | 1983-11-14 | 1984-11-13 | A casing structure for electrical and mechanical units |
US06/670,294 US4600326A (en) | 1983-11-14 | 1984-11-13 | Casing structure for electrical and mechanical units |
AU35364/84A AU552198B2 (en) | 1983-11-14 | 1984-11-13 | A casing structure for electrical and mechanical units |
DE8484307854T DE3473397D1 (en) | 1983-11-14 | 1984-11-13 | A casing structure for electrical and mechanical units |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58222397A JPS60114787A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 筐体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114787A true JPS60114787A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16781729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58222397A Pending JPS60114787A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-26 | 筐体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114787A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017209896A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置 |
JP2017209894A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638423U (ja) * | 1979-09-03 | 1981-04-11 |
-
1983
- 1983-11-26 JP JP58222397A patent/JPS60114787A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638423U (ja) * | 1979-09-03 | 1981-04-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017209896A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置 |
JP2017209894A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置 |
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