JPS6011422A - 抗筋ジストロフイ−症剤 - Google Patents
抗筋ジストロフイ−症剤Info
- Publication number
- JPS6011422A JPS6011422A JP58119427A JP11942783A JPS6011422A JP S6011422 A JPS6011422 A JP S6011422A JP 58119427 A JP58119427 A JP 58119427A JP 11942783 A JP11942783 A JP 11942783A JP S6011422 A JPS6011422 A JP S6011422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antimyodystrophic
- substance
- agent
- type
- formula
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/59—Compounds containing 9, 10- seco- cyclopenta[a]hydrophenanthrene ring systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、24.25−ジヒドロキシコレカルシフェロ
ールを活性成分として含有する抗筋ジストロフィー症剤
に関する。
ールを活性成分として含有する抗筋ジストロフィー症剤
に関する。
本発明者等は、健康な人間体内に存在する内因性のもの
で安全性の証明されている物質について鋭意研究した結
果、24.25−ジヒドロキシコレカルシフェロール(
以下、本物質又は24.25− (OH)2−D と略
す)が幾多の生理活性作用を有することを知見し、既に
抗高カルシウム血症作用、抗潰瘍作用、免疫機能低下防
止作用、マグネシウム代謝調節作用、抗高すン面症作用
、血糖!、I1節作用。
で安全性の証明されている物質について鋭意研究した結
果、24.25−ジヒドロキシコレカルシフェロール(
以下、本物質又は24.25− (OH)2−D と略
す)が幾多の生理活性作用を有することを知見し、既に
抗高カルシウム血症作用、抗潰瘍作用、免疫機能低下防
止作用、マグネシウム代謝調節作用、抗高すン面症作用
、血糖!、I1節作用。
抗11f!瘍作用を見出している。その後、研究を重ね
た結果、前記本物質の筋ジストロフィー症に対する有効
性を更に知見し、本発明に到達した。
た結果、前記本物質の筋ジストロフィー症に対する有効
性を更に知見し、本発明に到達した。
本物質は後述するごとく安全性の高い物質であり、且つ
筋ジストロフイー症に有効に作用し、抗筋ジストロフィ
ー症剤として有用である。
筋ジストロフイー症に有効に作用し、抗筋ジストロフィ
ー症剤として有用である。
筋ジストロフィー症は骨格筋の進行性変性を特徴とする
ミAパヂーの一群で、遺伝的因子に依って発症する。1
868年にD ucbenneによって仮性肥大型筋ジ
ストロフィー症の小児例が詳細に記述されて以来、種々
の臨床亜型が相次いで報告され、この疾患がかなり多様
性に富んだ症候群であることがわかつてきた。そこで従
来主として臨床的な立場からの分類、すなわち発病年齢
、罹患筋の分布、性差、遺伝型式、経過の緩急などに基
づいた分類等が行なわれてきたが、世界神経学連合の分
類(1968年)によれば、遺伝性疾患として(1)o
uchenne <仮性肥大)型、(2)顔面層中上
腕型、(3)肢帯型、(4)遠位型、(5)眼前型。
ミAパヂーの一群で、遺伝的因子に依って発症する。1
868年にD ucbenneによって仮性肥大型筋ジ
ストロフィー症の小児例が詳細に記述されて以来、種々
の臨床亜型が相次いで報告され、この疾患がかなり多様
性に富んだ症候群であることがわかつてきた。そこで従
来主として臨床的な立場からの分類、すなわち発病年齢
、罹患筋の分布、性差、遺伝型式、経過の緩急などに基
づいた分類等が行なわれてきたが、世界神経学連合の分
類(1968年)によれば、遺伝性疾患として(1)o
uchenne <仮性肥大)型、(2)顔面層中上
腕型、(3)肢帯型、(4)遠位型、(5)眼前型。
(6)眼咽頭型に大別することができる。また、Wal
ton and Gardner−Mcdwin (1
969)はD uchenne型、肢帯型を遺伝様式で
分け、前者の呼称をX染色体型に限定して使用すべきだ
としており、さらに筋緊張症を(1)先天型、(2)寒
冷増悪型、(3)萎縮性筋緊張型に分1ノで分類に含め
ている。
ton and Gardner−Mcdwin (1
969)はD uchenne型、肢帯型を遺伝様式で
分け、前者の呼称をX染色体型に限定して使用すべきだ
としており、さらに筋緊張症を(1)先天型、(2)寒
冷増悪型、(3)萎縮性筋緊張型に分1ノで分類に含め
ている。
代表的な例としてQuC11OnnQ型の特徴をあげて
みると次の如くである。すなわち、T urner症候
群が女性にごく稀に発症する以外は、男性のみに発症す
る(伴性劣性遺伝〉、2〜5歳の間に発病する。初め腰
帯筋の筋力低下が起り、次いで肩帯筋が左右対称性にお
かされる。仮性肥大が主として下腿筋に必ず発現する。
みると次の如くである。すなわち、T urner症候
群が女性にごく稀に発症する以外は、男性のみに発症す
る(伴性劣性遺伝〉、2〜5歳の間に発病する。初め腰
帯筋の筋力低下が起り、次いで肩帯筋が左右対称性にお
かされる。仮性肥大が主として下腿筋に必ず発現する。
常に症状が進行増悪し、発病後10年以内に歩行不能と
なる。心筋障害がしばしばみられる。腰部前彎およびを
椎側彎が進行性に現れる。多くは20歳前後に栄養失調
、呼吸器感染症、心不全などによって死亡する。
なる。心筋障害がしばしばみられる。腰部前彎およびを
椎側彎が進行性に現れる。多くは20歳前後に栄養失調
、呼吸器感染症、心不全などによって死亡する。
筋ジスI・ロワイー症は所謂難病であり、完全に治癒せ
しめる療法や薬剤は未だ見出され−Cいない。
しめる療法や薬剤は未だ見出され−Cいない。
しかしその治療とともに薬剤により延命を計ることがで
きるならば、それは重大な進歩であると云える。
きるならば、それは重大な進歩であると云える。
本物質はいずれも公知物質で次のような構造を有し、例
えばA ntllor+y W 、 N orman、
v +’tam+nD;MOLECULAR5roco
ayAND CLIN■CAL NUT’RI丁1ON
。
えばA ntllor+y W 、 N orman、
v +’tam+nD;MOLECULAR5roco
ayAND CLIN■CAL NUT’RI丁1ON
。
MARCEL DEKKER,INC,I)、1〜92
(1980)に開示されている。
(1980)に開示されている。
24 t 25− (OH) 2−D3 24R,25
−(OH)2−D3H 24S 、 25− (OH) 2−D3本物質は24
R,25−(OH)−D 、248.25−3 (OH)−D 又はこれらの混合物であってもよ3 いが特に24R,25−(01−1> −D であるこ
とが3 好ましい。本発明の抗筋ジストロフィー症剤は活性成分
として上記の物質を含有し、下記に示づごとぎ種々の製
剤形態で用いられる。本発明の抗筋ジストロフィー症剤
は、経口的、非経口的経路又は直腸経路で投与され得る
が、経口投与が好まし・い。
−(OH)2−D3H 24S 、 25− (OH) 2−D3本物質は24
R,25−(OH)−D 、248.25−3 (OH)−D 又はこれらの混合物であってもよ3 いが特に24R,25−(01−1> −D であるこ
とが3 好ましい。本発明の抗筋ジストロフィー症剤は活性成分
として上記の物質を含有し、下記に示づごとぎ種々の製
剤形態で用いられる。本発明の抗筋ジストロフィー症剤
は、経口的、非経口的経路又は直腸経路で投与され得る
が、経口投与が好まし・い。
本物質を有効成分とする製剤は錠剤、散剤、顆粒剤、坐
剤、カプセル剤、アルコール溶液剤、油性溶液剤、水性
懸濁液剤などの投与形態で用いられる。又油性溶媒とし
ては、中級脂肪酸のトリグリレライドエステル、コーン
油、綿実油、落花生油、魚肝油、油状エステルなどが用
いられる。又力力A油、グリセリン等も好ましい。その
伯の成分として乳糖、でんぷん、タルク、ステアリン酸
マグネシウム、ソルビン酸、ソルビン酸の塩、糖又はそ
の誘導体アルコール、生理食塩水、界面活性剤、酸化防
止剤またはその伯の医薬剤等を本物質と併用し得る。
剤、カプセル剤、アルコール溶液剤、油性溶液剤、水性
懸濁液剤などの投与形態で用いられる。又油性溶媒とし
ては、中級脂肪酸のトリグリレライドエステル、コーン
油、綿実油、落花生油、魚肝油、油状エステルなどが用
いられる。又力力A油、グリセリン等も好ましい。その
伯の成分として乳糖、でんぷん、タルク、ステアリン酸
マグネシウム、ソルビン酸、ソルビン酸の塩、糖又はそ
の誘導体アルコール、生理食塩水、界面活性剤、酸化防
止剤またはその伯の医薬剤等を本物質と併用し得る。
本物質は、単位投与形態の中に2×10 〜4重4
量%、好ましくは2×10 〜1重量%含有し得る。
又、本物質は成人に対し1目当り0.1μg〜1×10
kg1好ましくは0.5〜1×10 μg投与する。
kg1好ましくは0.5〜1×10 μg投与する。
次に本物質の急性毒性を調べた結末を記ず。
急性毒性:
I CR糸紐マウス(体重25±3o) 10匹を用い
て本物質をエタノールに溶解し、エタノール濃度が2%
になるJ:うに中級脂肪酸の1〜リグリセライドエステ
ルに溶解し、経口Cp、o、)投与した。投与量は10
0111(+/ kgである。投与後2週間中毒症状に
ついて観察したが10匹とも異常なく生存した。屠殺後
、血液、生化学検査、解剖所見、病理組織学的検索を行
なったが、2%エタノール含有中級脂肪酸のトリグリセ
ライドエステルのみを投与したコントロール群と何らか
わるところがなかった。
て本物質をエタノールに溶解し、エタノール濃度が2%
になるJ:うに中級脂肪酸の1〜リグリセライドエステ
ルに溶解し、経口Cp、o、)投与した。投与量は10
0111(+/ kgである。投与後2週間中毒症状に
ついて観察したが10匹とも異常なく生存した。屠殺後
、血液、生化学検査、解剖所見、病理組織学的検索を行
なったが、2%エタノール含有中級脂肪酸のトリグリセ
ライドエステルのみを投与したコントロール群と何らか
わるところがなかった。
従って、本物質の軽口投与のL D 5oの値は100
mg/kg以上であるので、安全なものといえる。
mg/kg以上であるので、安全なものといえる。
以下に実施例を例示して本発明の効果を具体的に説明す
る。なお、実施例中で使用した本物質は24R,25−
(01−1)2−C3であり、その24位の光学異性体
の構造確認はr etrahcdron l ettc
rsN o、26. +1.2203〜2206.19
75を参照して行なった。
る。なお、実施例中で使用した本物質は24R,25−
(01−1)2−C3であり、その24位の光学異性体
の構造確認はr etrahcdron l ettc
rsN o、26. +1.2203〜2206.19
75を参照して行なった。
実施例1
筋ジストロフィー症のモデル動物であるC57BL/
6J dy/dy系雄マウスく以下、本動物という)を
4週齢で日本りレアより購入し、5週齢1]よりo、o
oi%のイソプロパツール(以下、IPAと略す)水溶
液に溶かした0、1μ(+/k(1・day及び1μQ
/kQ−daVに相当する本物質の溶液を飲料水として
本動物に投与した。また対照群にはo、ooi%IPA
水溶液を、無処置群には水道水を、それぞれ飲料水とし
て自由摂取させた。
6J dy/dy系雄マウスく以下、本動物という)を
4週齢で日本りレアより購入し、5週齢1]よりo、o
oi%のイソプロパツール(以下、IPAと略す)水溶
液に溶かした0、1μ(+/k(1・day及び1μQ
/kQ−daVに相当する本物質の溶液を飲料水として
本動物に投与した。また対照群にはo、ooi%IPA
水溶液を、無処置群には水道水を、それぞれ飲料水とし
て自由摂取させた。
投与開始後150日目1即ち本動物の平均寿命と言われ
る4〜5ケ月目(医歯薬出版刊、[疾患モデル動物ハン
ド1791421頁)に相当する時期にお()る各群の
生存率を表−1に示した。この結果は本物質の有効性を
示すものである。
る4〜5ケ月目(医歯薬出版刊、[疾患モデル動物ハン
ド1791421頁)に相当する時期にお()る各群の
生存率を表−1に示した。この結果は本物質の有効性を
示すものである。
表−1
アルゴンをバブリングしながら400W高圧水銀ランプ
で72時間照射してパーオキシドを消失・除去せしめた
中級脂肪酸のトリグリセライドエステル(MCTと略称
) 1JIに24R,2,5−(OH) −C3511
1<+を溶解し、1カプセル中に24R,25−(O)
l )2−C3,e O,5μQ含有するように一ト記
斉1皮成分を加温溶解し、軟カプセル製造機を用し)で
常法により軟カプセル剤を作製した。
で72時間照射してパーオキシドを消失・除去せしめた
中級脂肪酸のトリグリセライドエステル(MCTと略称
) 1JIに24R,2,5−(OH) −C3511
1<+を溶解し、1カプセル中に24R,25−(O)
l )2−C3,e O,5μQ含有するように一ト記
斉1皮成分を加温溶解し、軟カプセル製造機を用し)で
常法により軟カプセル剤を作製した。
剤皮処方例
ぜラチン 10重間部
グリセリン 2重量部
防腐剤(エチルパラベン) 0.05重(6)部チタン
ホ1ノイl−0,2重量部 水 0.2重用部 (最終形態に於りる重量部) 同様にして1カブレル中に1μQ、2μg、5μ9又は
10重g含右するものをそれぞれ作製した。
ホ1ノイl−0,2重量部 水 0.2重用部 (最終形態に於りる重量部) 同様にして1カブレル中に1μQ、2μg、5μ9又は
10重g含右するものをそれぞれ作製した。
代理人弁理士今 村 元
Claims (2)
- (1) 24.25−ジヒドロキシコレカルシフェロー
ルを有効成分とする抗筋ジストロフィー症剤。 - (2) 24.25−ジヒドロキシコレカルシフェロー
ルが24R,25−ジヒドロキシコレカルシフェロール
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
抗筋シスト9フィー症剤。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119427A JPS6011422A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 抗筋ジストロフイ−症剤 |
US06/620,922 US4501737A (en) | 1983-06-30 | 1984-06-15 | Pharmaceutical composition containing 24,25-dihydroxycholecalciferol as an active ingredient to treat myodystrophia |
IT21627/84A IT1176336B (it) | 1983-06-30 | 1984-06-27 | Composizione farmaceutica contenente come ingrediente attivo 24,25-diidrossicolecalciferolo |
BE0/213228A BE900026A (fr) | 1983-06-30 | 1984-06-28 | Composition pharmaceutique contenant du 24,25-dihydroxy-cholecalciferol. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119427A JPS6011422A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 抗筋ジストロフイ−症剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011422A true JPS6011422A (ja) | 1985-01-21 |
JPH0319208B2 JPH0319208B2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=14761172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119427A Granted JPS6011422A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 抗筋ジストロフイ−症剤 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4501737A (ja) |
JP (1) | JPS6011422A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1272953A (en) * | 1984-10-08 | 1990-08-21 | Yuji Makino | Pharmaceutical composition for external use containing active-type vitamin d.sub.3 |
US5001118A (en) * | 1986-12-29 | 1991-03-19 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for preventing senescence and increasing bone mass |
US5350745A (en) * | 1993-01-29 | 1994-09-27 | Lunar Corporation | Treatment of myocardial failure |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119427A patent/JPS6011422A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-15 US US06/620,922 patent/US4501737A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4501737A (en) | 1985-02-26 |
JPH0319208B2 (ja) | 1991-03-14 |
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