JPS60111998A - 大型セルのための遠隔操作装置 - Google Patents

大型セルのための遠隔操作装置

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JPS60111998A
JPS60111998A JP59223133A JP22313384A JPS60111998A JP S60111998 A JPS60111998 A JP S60111998A JP 59223133 A JP59223133 A JP 59223133A JP 22313384 A JP22313384 A JP 22313384A JP S60111998 A JPS60111998 A JP S60111998A
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JP
Japan
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remote control
bridge
control device
mechanism frame
column
Prior art date
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Pending
Application number
JP59223133A
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English (en)
Inventor
クラウス・ブラゼツク
ロタール・ホフマイスター
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Deutsche Gesellschaft fuer Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH
Original Assignee
Deutsche Gesellschaft fuer Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F7/00Shielded cells or rooms
    • G21F7/06Structural combination with remotely-controlled apparatus, e.g. with manipulators
    • G21F7/067Transferring devices within cells or boxes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C17/00Overhead travelling cranes comprising one or more substantially horizontal girders the ends of which are directly supported by wheels or rollers running on tracks carried by spaced supports
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S414/00Material or article handling
    • Y10S414/122Remote control handlers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は使用済み核燃料の再処理工場の、放射性を帯び
た放射性物質処理用人型セルに使用するための遠隔操作
装置であって、セルカバーの下に配設されて遠隔制御さ
れるブリッジ型走行うレーンと、回転可能な鉛直方向の
案内コラムを保持するブリッジ状ホルダを備え、*+J
記クレーンよりも低い平面内に配置されたマニプレーク
保持機構とを有し、前記案内コラムが、処理対象物の上
方に配置されて水平走行可能な前記ブリッジ状ホルダに
、該ブリッジ状ホルダに沿って走行可能な走行機構フレ
ームを介して配設されており、しかも前記案内コラムに
は、該コラムに沿って鉛直方向に走行可能でありかつマ
ニプレータ又は他の遠隔操作器械を受容するためのジブ
アームを備えた別の走行機構が配設されている形式のも
のに関する。
従来の技術 使用済み核燃料の再処J」1工場は、放射性物質処理を
受けるべき部材を受容するために1ツ「謂「大型ホット
・セル」を有している。この放射線遮蔽された大型セル
内では処理対象物が架台又は\ペフレーム(所謂ラック
)内に載沼されている。
放射性を帯びた大型セル内部での保守作文はできるだけ
、セル内へ作業員が入る必要なしに行なわれなければな
らない。従って位置可動な遠隔操作装置を介して保守作
業を行なうことが提案されている。この場合各処理器械
を受容ずべきラックを遠隔操作しやすいように、大型ホ
ットセルの壁に沿って2つの向かい合った列に並べてお
くと有利である。これによって中央通路が解放され、そ
こで位置可動な遠隔操作装置が保守作業のため及び、個
々の処理対象物又はいっばいになったラックの交換のた
めに走行することが可能である。
保守作業及び個々の処理対象物又はラック全体の交換作
業のために、各遠隔操作装置の1つの組合せが考えられ
る。ラックの上方のセルカバーの下面には、両方の架台
列及び中央通路の上を通過する遠隔制御式のブリッジ状
走行うレーンのための操作室が位置している。全ての結
合部及び管路の解離後にラック又は凰い単一対象物が、
このブリッジ状走行うレーンによってその載着位置から
持上げられ、水平に搬送路内に走行される。また、この
ブリッジ状走行うレーンに付加的に、処理及び保守装置
や工具を位置決めするための、中央通路から各処理対象
物へ向う水平な保合部材を有するマニプレーク保持機構
が配設されている。このマニプレーク保持機構によって
、′電気的なサーゼ及び・ぞワーマニブレークの使用及
び将来的には口〆ット又はプログラムされた器機の使用
の可能性が開ける0小さな対象物は当該マニブレーク保
持機構の設計に応じて使用可能なマニプレータ及び昇降
型搬送装置によって処理される。
マニプレーク保持機構は、ブリッジ状ホルダに沿って走
行可能に配設された鉛直方向のコラムを有する、クレー
ンに似た装置である。この機構はブリッジ状走行うレー
ンの下゛に大型セルに沿って走行可能なように配設され
ている。またこのコラムζこは、ジブアームを備え垂直
方向に走行可能な走行機構フレームが配設されており、
このアームは工具又は操作器械を受容又は接続するため
の工具保持プレートをイ1している。
ブリッジ状走行うレーンとマニプレーク保1zJ槻構と
の配設によって作業分割がノ1ツ成される。
遠隔側’B1されるブリッジ状フ[約クレーンは管結合
体、対象物及び個々のラックを保持して搬送するために
主に使用される。また場合によっては分離・溶接装置の
ような工具の夕1.降及び保j、′」を行なうこともあ
る。搬送、路内で走行口」tiしなマニブレーク保持機
41゛6は、付加的な作、業補助部拐として考えられる
:I’l撃ねじ回し又は他の・1、j別王具のガイドの
ために働く。更にこのマニブレーク保持機構はテレビ装
置又は他の補助装置を受容するためζこも働く。
ドイツ連邦共和国特許出願第3313663゜7号明細
書で公知の遠隔操作装置においては、そのマニプレーク
保持ta構及びその上に配設されたブリッジ状走行うレ
ーンの自己保守の可能性が主な利点として強調されてい
る。マニブレーク保持機構のブリッジ状ホルダは保持用
ケース状ブリッジとしてJl?成されている。案内コラ
ムに装着されて支持台を形成する走行機構フレームと支
持台/コラム及び支持台/旋回ジブアームの回転軸と共
に、該コラムに対して偏心的に支持台に配設されかつフ
ランジ結合されたパワーマニプレークを有する旋回ジブ
が、両側でブリッジ状ホルダのFrを通過旋回する。従
ってこの旋回ジブはマニプレーク味持機構のブリッジ状
ホルダの上側の装置まで達つする。またこの保1シ」ブ
リッジによって、各処理装置の搬送時にマニプレーク保
持機構とプリツノ状走行うレーンとの協働における妨害
が付加的に生じることはない。
発明が解決しようとする課題 本発明は冒頭に述べた形式の遠隔操作装置において、そ
の自己保守性をより改良しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するための本発明による手段は、遠隔
操作装置が複数の個別の第11メ成ユニツI・から)1
う成されてお1ハ走行可能な各4114成ユニツトが所
夙の走行機構フレームから分離可能であ1ハそれぞれの
走行機41′4フレームの1駆動ユニツトが、該走行機
構フレームによって保持さ・t′シた走行可能な前記構
成ユニットに配設されてし)ることである。
遠隔操作装置は、大型セル内に生じる化学上及び放射線
技術上の各条件のもとで作動さね、るりで、その遠隔操
作に合った条件のもとで保守されなければならない。
遠隔操作装置は、僅かな数のシステム構成ユニットがそ
れぞれ全ての駆動機構と測定値発Ga器とを備え、それ
によって故障時に完全に交換できるようにするためにモ
ジュール形成さね−ている。これによって処理セル内で
の又換時の遠隔操作による分割個所の数が隷少される。
あるシステム4¥1/成ユニツトを取り外す除にはその
11′4成ユニツトの走行機構フレームの駆動装竜力1
常に自動的に一緒に取り外されて交換され、走行機構フ
レームは残り褐まっている。この機械的な連結個所は同
時に、電気的及び伝動的供給に関する分割個所をも形成
している。
本発明によるマニプレーク保持機構は、個々に交換可熊
な少数のシステム構成ユニットから成っている。案内コ
ラムに沿って走行可能な走行機4イ4フレームに配設さ
れた旋回可能なジブアームは、この走行機構フレームか
ら解離可能である。このジブアームには走行機構フレー
ムのための1駆動ユニツトが取付けられている。案内コ
ラムは自らの走行機構フレームから連結外し可能であり
、このフレームiこはその長手運動のための駆動ユニッ
トが配設されている。マニブレーク保持機構のブリッジ
状ホルダの上を走行可能す引張りロープトロリは、その
走杓機構フレームのために該1−ロリに固定配(6さ泊
た駆動装置と共に取り外され得る。ブリッジ状走行うレ
ーンの引張りロー)1−ロリも同じく、その走行機構フ
レーム用の1駆動装置と固定結合されている。この引張
りロープトロリの交換11、)には走行機構フレームが
1.I駆動ユニット・なしにブリッジ状走行うレーンに
IA苗される。
実施態様 本発明の有利な1実施態様が特W1−1角求の範囲第2
項に記載されている。
マニブレーク保袖(歿構の鉛り方向の条内コラムはブリ
ッジ状ホルダの下側で走1〕機J’i?/フレームに配
設されている。トロリ走1〕及びコラム回転機構のため
の駆動装置は、コラム内に内蔵されて該コラムと一緒に
交換可能である。コラムの除去後に該シリツノ状ホルダ
には、11駆動ユニツト、伝動装置♀jを有さないノ[
惰機構ル−ムのみが残される。走11機4114フレー
ムの釦用年数はその1駆動ユニツトよりも著しく長く、
従って該ブリッジ状ホルダに残留させることができる。
本発明の他の有利な実施態様は特許請求の範囲の他の従
属項に記載したとおりである。
作 用 次に本発明による遠隔操作装置の作用形式を説明する。
自らの保守のためにマニプレーク保持慨構12の案内コ
ラム36を交換又は取外さなければならない場合、図示
されていないブリッジ状走行うレーンを介して条内コラ
ム36を僅かに持とげて嵌合結合から回し外す。そして
嵌合ピン52 、5 /l 、 56がその貫通孔58
,60.62の上に位置したら、案内コラム36を下げ
て成鳥の走行機構フレーム22との保合から列す。この
案内コラム36は保守作業範囲に搬送される。この案内
コラム36の取外し時には、走行機構フレーム22のJ
バ動装置38が強制的にHgに外される。また新しい案
内コラム36の装Nの際には、走行機構フレーム22の
ための新しい駆動装置38が強制的に一緒にもたらされ
る。
案内コラム36の交換は同時に、!11別に付加的な手
段又は遠隔操作作業なしに、走行機構フレーム22の駆
動ユニット38の交]突をもたらす。
これによって処理セル内で駆動ユニット38を別個に取
外すための大きな消費肋間が回避され、遠隔操作個r9
rの数も最少となり、従って遠隔操作技術のための使用
条件も−b”ffi良好となる。
実施例 図面には大型セルの箱壁6のみが示さね、ている。図示
のマニプレーク保1.1」機構12は上側のブリッジ状
ホルダ14を、角し、このホルダ14は両側で、それぞ
れ易Yボルダ18上に取付げられたレール16上をセル
壁6に沿って走1:f、可能である。マニプレーク保1
.lJ槻t11(t l 2はこのレール16上で水平
に走イゴ可能である。ブリッジ状ボルグ14上には走行
機構フレーム20が走イ」可能に配置されている。また
別の走1〕機1′14フレーム22がブリッジ状ボルダ
14の下側に)1品;架されて走行可能に配置されてい
る。
上側の走行機構フレーム20は開動式引張りロープ26
を備えた摺動ユニット24を保持し、この摺動ユニット
24に走行機、溝フレーム20の縦方向運動のための駆
動ユニット2Bが配置されている。
下側の懸架配設された走行機構フレーム22は、そのフ
レーム30内に取付けられたペースプレー1・32を有
しく第4図及び第5図参照)、このペースプレート32
に、鉛直方向の案内コラム36の接続フランジ付プレー
ト34がΦ株的に懸架されている。案内コラム36の接
続フランジ付プレート34は7J動ビニオン40を備え
た駆動二二ツ1−38を保釈」シ、この駆動ビニオン=
i 0は図示の連結状態(第1図参照)では、ブリッジ
状ホルダ14に対して平行に該ボルダ14にそう着され
たラック42とかみ合っている。接続フランジ付プレー
ト34の−1・曲には歯環44が保持され、この菌核4
4には、駆動ユニット48の、案内コラム36に配設さ
力9たビニオン46がかみ合っており、それによって接
続フランジ付プレー!・34内に回転可能に配設された
コラム36が該接続フランジ伺プレート34に対して相
対的に回転可能となっている。
案内コラム36には鉛直方向のラック50が配設されて
おり、このラック50上で図示されていない走行機、溝
フレームが走行可能である。
接続フランジ付プレート34上には該プレート34をフ
レーム30のペースプレート32と嵌合結分するための
3つの嵌・8−ビン52,5・1.56が配設されてい
る。この各1沃合ビ゛ン52.54.56はフレーム3
0のベースシレー1・32の相応する番孔ss、6o、
6z(第4図及び第5図参照)に遊びを以ってはめ入ノ
1.られており、この番孔58,60.62はそれぞ7
し1つの円弧を以って形成された短い長孔ガイド64.
66.68を介して、円シ[1,状に釘l亦・1)1つ
成された係止孔70,72.74に接すじさ:Fシてい
る。円CIL状に傾斜形成された各係止孔70,72.
74の上側範囲にはそれぞilつの円筒状に旋削さfし
た段部84が配設されている。嵌合ピン52,54.5
6は連結状態においてはその円錐面82を以って係止孔
70,72,7.4の傾斜範囲86内に位置する。そし
て嵌合ビ篤滅ン52,54.56の円筒状の中央部分8
0の下部は係止孔の円筒状の段部84内に位置する。
またベースプレート32は長孔90を有し、当該装置の
連結状態においてこの長孔90を通って駆動ビニオン4
0が突出し、ラック42とかみ合っている。
本発明の効果 本発明の構成によれば、遠隔操作装置内の遠隔操作作条
分割個所のムが少なくなるだけでなく、比較的に耐1]
]年数の短い駆動ユニットを、該ユニツI−によって駆
動されるそれぞれの足付機構フレームとは別個に交換可
能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明り1実施例を示すものであって、第1図は
大型セルの縦壁に沿って走行可能なマニプレーク保持機
構の部分平面図、第2図は第1図のマニプレーク保(,
11機4Mを速隔操作による分割個所AとBを明示して
示した図、第3図はマニブレーク保持機構を分解して個
々のシステム構成ユニットを示した平面図、第4図は第
3図のIV −IV線に沿った図、第5図は第4図のv
−■線に沿って示した走行・機構フレームのペースプレ
ートの断面図である。 6・・セル壁、12・・・マニプレー’) 保J”!j
(3M 14Jj、14・・ブリツノ状ホルダ、16・
・レール、18パ壁ホルダ、20,22・・走惰聰(I
4フレーム、24・・摺動ユニット、26・・電動式引
張りロープ、28,38.48・・駆動ユニット、3o
・・・フレーム、32・・ベースプレー1−134・・
・接続フランジ付プレート、36・・・系内コラム、4
0・・・h 動ピニオン、42,5Q・・ラック、’d
ll・・歯環、46・・・ビニオン、−52,5’4.
56・・・嵌合ピン、58,60.62・・・孔、64
,66゜68・・長孔ガイド、70,72.74・・係
止孔、80・・中央部分、82・・円錐面、84・・・
段部、86・・・傾斜範囲、90・・・長孔 フL 76 3G・・謂5幻コク/( 第1頁の続き 0発 明 者 ロタール・ホフマイス ドイツ連邦共和
国バター −り 21 ノーヴアー・ヴインホルスター・ヴエ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 使用済み核燃料の再処理工場の、放射性を帯びた放
    射性物質処理用大型セルに使用するだめの遠隔操作装置
    であって、セルカバーの下に配設されて遠隔制御される
    ブリッジ型走行うレーンと、回転可能な鉛直方向の系内
    コラムを保持するブリッジ状ホルダを備え、前記クレー
    ンよりも低い平面内に配置されたマニプレーク保Nj 
    4’2オtjjとを崩し、前記案内コラムが、処理対象
    物の上方に配置されて水平走行可能な前記ブリッジ状ホ
    ルダに、該ブリッジ状ホルダに沿って走行可能な走行機
    構フレームを介して配設されており、しかも前記案内コ
    ラムには、該コラムに沿って鉛直方向に走行可能であり
    かつマニプレータ又は他の遠隔操作器械を受容するため
    のノブアームをる111えた別の走行機構フレームが配
    設されている形式のものにおいて、遠隔操作装置が複数
    の個別の構成ユニットから形成されており、走行可能な
    各構成ユニット(24,36)が所属の走行機構フレー
    ム(20,22)から分離可能であり、それぞれの走行
    機構フレーム(20又は22)の駆動ユニット(28,
    38)が、該走行機構フレーム(2,0,22)によっ
    て保持された走行可能な前記構成ユニツ+−(24、3
    6)に配設されていることを特徴とする、大型セルのた
    めの遠隔操作装置。 2 マニプレーク保持機4m(12)の案内コラム(3
    6)の上端部に接続フランジ汀プレート(34)が回転
    可能に結合されており、該接続フランジ付プレート(3
    4)が、ブリッジ状ホルダ(14)に沿って案内コラム
    (36)を走行させるための走行機構フレーム(22)
    と解離可能に結合されており、しかも該走行機構フレー
    ム(22)のための駆動ユニット(38)が前記接続フ
    ランジ付シレー+−(34)に固定配設されている、特
    許潤求の範囲第1項記載の遠隔操作装置。 3 接続フランジ付プレート(34)上に、走行機構フ
    レーム(22)のベースプレー1・(32)の相応した
    り欠き内に掛合可能な嵌合ピン(52,54,5(+)
    が取イ、」けられている、特許請求の範囲第2項記載の
    遠隔(へ・ユ作装置。 4 前記切欠きが各嵌合ビン(52,54,56)のた
    めにそれぞれ1つのY゛↓1通孔8゜60.62−)を
    有しており、この各貫通孔がそれぞれ、湾曲形成さルた
    長孔ガイド(64,66,68)を介して、円錐状に傾
    め形成された係止孔(70、72、7−1)に]X続さ
    れている、特許請求の範囲第3項d己載の遠隔操作装置
    。 58 各嵌合ビンがその円筒状の中央面(80)の下に
    、下方へ向けて先細になった円ω1.状16分(82)
    を有しており、各係止孔(70,72,74)がそれぞ
    れ前記の円筒状の中央面(80)に対厖する円筒状の旋
    削部をイ」し、この旋削部が円錐状の傾斜範囲(86)
    に移行している、特許請求の範囲第3項又は第4項記載
    の遠隔操作装置。
JP59223133A 1983-10-25 1984-10-25 大型セルのための遠隔操作装置 Pending JPS60111998A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3338687.0 1983-10-25
DE3338687A DE3338687C2 (de) 1983-10-25 1983-10-25 Fernbedienbare Fernhantierungseinrichtung für Großzellen

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JPS60111998A true JPS60111998A (ja) 1985-06-18

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ID=6212675

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JP59223133A Pending JPS60111998A (ja) 1983-10-25 1984-10-25 大型セルのための遠隔操作装置

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BE (1) BE900791A (ja)
BR (1) BR8405405A (ja)
DE (1) DE3338687C2 (ja)
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