JPS60111748A - 浸漬出湯ノズル - Google Patents
浸漬出湯ノズルInfo
- Publication number
- JPS60111748A JPS60111748A JP59226029A JP22602984A JPS60111748A JP S60111748 A JPS60111748 A JP S60111748A JP 59226029 A JP59226029 A JP 59226029A JP 22602984 A JP22602984 A JP 22602984A JP S60111748 A JPS60111748 A JP S60111748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective sleeve
- region
- nozzle according
- outflow
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/50—Pouring-nozzles
- B22D41/58—Pouring-nozzles with gas injecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、頭部範囲と円筒状流出管範囲とこの流出管範
囲上に接合されているセラミック材料製保護スリーブと
を有する、浸漬出湯ノズルに関する。
囲上に接合されているセラミック材料製保護スリーブと
を有する、浸漬出湯ノズルに関する。
従来の技術
このような浸酸出湯ノズルはドイツ連邦共和国実用新案
第８１００８９６号に記載されている。その頭部範囲は
中間容器へ挿入されている。その流出管範囲は容器から
突出している。ドイツ連邦共和国実用新案第８１００８
９６号の浸酸出湯ノズルでは、流出管範囲が鋳型へ没入
する高さにわたってのみスリーブが延びている。したが
ってスリーブは浸漬出湯ノズルを浴面の範囲にある溶鋼
またはスラグによる化学作用および浸食作用に対してし
か保護することができない。スリーブは浸漬出湯ノズル
の内側摩耗を減少しない。
第８１００８９６号に記載されている。その頭部範囲は
中間容器へ挿入されている。その流出管範囲は容器から
突出している。ドイツ連邦共和国実用新案第８１００８
９６号の浸酸出湯ノズルでは、流出管範囲が鋳型へ没入
する高さにわたってのみスリーブが延びている。したが
ってスリーブは浸漬出湯ノズルを浴面の範囲にある溶鋼
またはスラグによる化学作用および浸食作用に対してし
か保護することができない。スリーブは浸漬出湯ノズル
の内側摩耗を減少しない。
このような浸ｍ出湯ノズルにおける耐用時間は浴面より
上における内側ＩｌＮ ３％によって制限されることが
わかった。
上における内側ＩｌＮ ３％によって制限されることが
わかった。
ドイツ連邦共和国実用新案第７（［５３７３号に記載さ
れている浸漬出湯ノズルでは、スリーブが大体において
流出管範囲の高さ全体にわたって延びている。スリーブ
は浸酸出湯ノズルには接合されず、これと磯賊的手段に
より結合さオ］ている。この結合手段により、スリーブ
が流出管範囲の全長にわたって延びるのを妨げられてい
る。ドイツ連邦共和国実用新案第７００５３７３号のス
リーブは発熱月利からできている。浸胡出湯ノズルの開
口から流出する鋼は発熱Ｕ’ Ｈを点火する。それによ
り浸崗出湯ノズルが加熱されるので、ＷＪａの開始の除
銅のＵ固が回避される。
れている浸漬出湯ノズルでは、スリーブが大体において
流出管範囲の高さ全体にわたって延びている。スリーブ
は浸酸出湯ノズルには接合されず、これと磯賊的手段に
より結合さオ］ている。この結合手段により、スリーブ
が流出管範囲の全長にわたって延びるのを妨げられてい
る。ドイツ連邦共和国実用新案第７００５３７３号のス
リーブは発熱月利からできている。浸胡出湯ノズルの開
口から流出する鋼は発熱Ｕ’ Ｈを点火する。それによ
り浸崗出湯ノズルが加熱されるので、ＷＪａの開始の除
銅のＵ固が回避される。
スリーブはそれにより消耗する。したがってスリーブは
各装入前に更新せねばならない。すなわち長い耐用時間
は得られない。スリーブの焼失後残った材料が浸酸出湯
ノズルをある程度熱絶縁する。しかしこれはせいぜい１
つのＸＪ ａ過程に対して有効であるにすぎない。
各装入前に更新せねばならない。すなわち長い耐用時間
は得られない。スリーブの焼失後残った材料が浸酸出湯
ノズルをある程度熱絶縁する。しかしこれはせいぜい１
つのＸＪ ａ過程に対して有効であるにすぎない。
発明の目的
本発明の課題は、数回の装入にわたって耐用時間を延長
でき、そのために内側摩耗も低減するような最初にあげ
た種類の浸漬出湯ノズルをＩＢｉ案することである。
でき、そのために内側摩耗も低減するような最初にあげ
た種類の浸漬出湯ノズルをＩＢｉ案することである。
目的を達するための手段
本発明によれば上記の諜頭は、保護スリーブが流出管範
囲の全長にわたって延び、かつ流出管範囲の熱伝導率よ
り４＼さい熱伝導率をもつ利料からなることによって解
決される。
囲の全長にわたって延び、かつ流出管範囲の熱伝導率よ
り４＼さい熱伝導率をもつ利料からなることによって解
決される。
発明の効果
浸漬小腸ノズルを複数回の装入ｔこ使用しようとすれば
、保護スリーブが接合される。この保護スリーブは二重
の機能を引受ける。すなわち保護スリーブは一方では、
浴面の所で流出管範囲を溶鋼およびスラグの化学作用お
よび浸食作用に対して保護する。それにより浴面より上
の流出管範囲はほとんと冷却しないので、流れる綱がそ
の内周に付着することもない。これは内側摩耗の減少を
意味する。
、保護スリーブが接合される。この保護スリーブは二重
の機能を引受ける。すなわち保護スリーブは一方では、
浴面の所で流出管範囲を溶鋼およびスラグの化学作用お
よび浸食作用に対して保護する。それにより浴面より上
の流出管範囲はほとんと冷却しないので、流れる綱がそ
の内周に付着することもない。これは内側摩耗の減少を
意味する。
したがって保護スリーブをもつ浸漬出湯ノズルは、保護
スリーブなしの浸漬出湯ノズルよりも著しく多い回数の
装入にオつたって使用可能である。さらに流出管範囲自
体が特に速やかに（Ｘ１着を受ける鎮静鋼特にアルミニ
ウム鎮静鋼のνｉ荘の際にも血ｊ用時間が延長される。
スリーブなしの浸漬出湯ノズルよりも著しく多い回数の
装入にオつたって使用可能である。さらに流出管範囲自
体が特に速やかに（Ｘ１着を受ける鎮静鋼特にアルミニ
ウム鎮静鋼のνｉ荘の際にも血ｊ用時間が延長される。
実施態様
本発明の好ましい構成では、流出管範囲が６５ないし７
５重指形のアルミナと２０ないし３０重１７１％の炭素
を含む材料からなる。このような月利、はクラサナイト
という部品名で知られている。
５重指形のアルミナと２０ないし３０重１７１％の炭素
を含む材料からなる。このような月利、はクラサナイト
という部品名で知られている。
保護スリーブはなるべく約９９重量％の５１０２を含む
溶融石英材層からできている。このような拐料はフオン
ダルという商品名で知られている。
溶融石英材層からできている。このような拐料はフオン
ダルという商品名で知られている。
グラサナイ１〜からなる流出管範囲はフオンダルからな
る流出管範囲はと速く摩耗しない。他方クラサナイトか
らなる流出管範囲はフオンダルからなる流出管範囲より
速く鋼付着を生ずる。
る流出管範囲はと速く摩耗しない。他方クラサナイトか
らなる流出管範囲はフオンダルからなる流出管範囲より
速く鋼付着を生ずる。
これはとりわけ鎮静鋼特にアルミニウム鎮静鋼のＶ＋活
の温合いえることである。銅付着の原体１はフオンダル
に比較してグラ勺−ナイトの高し１熱伝導率にある。前
記の月料対でりは両方の材料の有利な性質が兼ねられる
。フオンダルカ）うなる保護スリーブはグラサナイト力
）ら／ざる流１ｂ管範囲を絶縁するので、流出管範囲へ
の網イ寸着もよ少ない。
の温合いえることである。銅付着の原体１はフオンダル
に比較してグラ勺−ナイトの高し１熱伝導率にある。前
記の月料対でりは両方の材料の有利な性質が兼ねられる
。フオンダルカ）うなる保護スリーブはグラサナイト力
）ら／ざる流１ｂ管範囲を絶縁するので、流出管範囲へ
の網イ寸着もよ少ない。
保護スリーブを流出管範囲むこ取イ寸１する１妾合斉１
１が化学的に凝結したアルミナタ）の多υ１接合斉１）
て・あり、約１８７Ｊいし２３重量％の三二酸イヒクロ
ム（Ｏｒ２０３）を含んでいるのがよｌ／）。この接合
斉ＩＩ Ｂこより高い温度でも強固な結答力５保ｉ＋Ｆ
される。酸化クロムの添加により、保護ス１Ｊ−ブと流
ｄ４管範囲との間の継ぎ目へ鋼が侵入するの力５防ＩＦ
される。
１が化学的に凝結したアルミナタ）の多υ１接合斉１）
て・あり、約１８７Ｊいし２３重量％の三二酸イヒクロ
ム（Ｏｒ２０３）を含んでいるのがよｌ／）。この接合
斉ＩＩ Ｂこより高い温度でも強固な結答力５保ｉ＋Ｆ
される。酸化クロムの添加により、保護ス１Ｊ−ブと流
ｄ４管範囲との間の継ぎ目へ鋼が侵入するの力５防ＩＦ
される。
実施例
実施例を以下に説明する。
浸漬出湯ノズルは頭部範囲ｌと円筒状流８−１管範囲２
とをもっている。流出管範囲２の断面Ｇ、を円形または
長円形とすること力１て゛きる。さら４こ浸漬出湯ノズ
ルは保護スリーブ３をもっている。
とをもっている。流出管範囲２の断面Ｇ、を円形または
長円形とすること力１て゛きる。さら４こ浸漬出湯ノズ
ルは保護スリーブ３をもっている。
このスリーブ３は接合剤層４ （第１図参照）により流
出管範囲２上に取付けられている。保護スリーブ３は流
出管範囲２の全長にわたって延び、したがって出湯ノズ
ル開口５から卯部範σＨ１まで達している。図には操業
中現われる鋼面６とスラグ面７が示されている。保護ス
レーブ３は而６１７より上および下に延びてＶ）る。
出管範囲２上に取付けられている。保護スリーブ３は流
出管範囲２の全長にわたって延び、したがって出湯ノズ
ル開口５から卯部範σＨ１まで達している。図には操業
中現われる鋼面６とスラグ面７が示されている。保護ス
レーブ３は而６１７より上および下に延びてＶ）る。
頭部範囲１をもつ流出管範囲２は、２８なり１し３２重
量％の炭素と８５ないし９０重量％のアルミナを含む拐
胆（グラサナイト３０−に６９１）力）ら作られている
。保護スリーブ３は９９重量％の５ｉ０２を含む溶融石
英材料（フメーンダノしＳＸＩから作られている。流出
管範囲２の熱伝導率１ａ保護スリーブ３の熱伝導率より
大きい。接合斉ＩＩとして、焼結された密なアルミナと
鋼玉、かｇＧされ１こアルミナおよび朝六ＹｌＩＩ上を
両相として燐酸モノアルミニウム溶液および（または）
燐酸と１８ないし２３重量％の微粒緑色三二酸化クロム
を結合剤として含む細穴接合剤が使用される。
量％の炭素と８５ないし９０重量％のアルミナを含む拐
胆（グラサナイト３０−に６９１）力）ら作られている
。保護スリーブ３は９９重量％の５ｉ０２を含む溶融石
英材料（フメーンダノしＳＸＩから作られている。流出
管範囲２の熱伝導率１ａ保護スリーブ３の熱伝導率より
大きい。接合斉ＩＩとして、焼結された密なアルミナと
鋼玉、かｇＧされ１こアルミナおよび朝六ＹｌＩＩ上を
両相として燐酸モノアルミニウム溶液および（または）
燐酸と１８ないし２３重量％の微粒緑色三二酸化クロム
を結合剤として含む細穴接合剤が使用される。
保護スリーブ３の肉厚は流出管範囲２の肉用とほぼ同し
大きさで例えば］０＋ｎｍである。
大きさで例えば］０＋ｎｍである。
浸炭出湯ノズル１，２は保護スリーブ３なしア使用する
ことができる。そのときには例えば４回装入に使用され
る。それ以上例えば７回装ノ物を鋳造しようとすれば、
流出管範囲２上に位穫スリーブ３が接合される。保護ス
リーブ３６２面７より下で流出管範囲２をスラグまたは
屑σ化学作用および浸食作用に対して保護し、面７より
上では、その熱絶縁性により流出管範囲２の冷却を少な
くする。したがって流出管範囲２の内側にわずかな鋼付
着しかないので、保護２リーブ３の消耗後、流出管範囲
は外側摩耗おコび内側ｌ？′耗によっては使用不能とは
ならず、したがって引続く装入物の出湯に使用可能であ
イ第２図による実施例では、保護スリーブ３い下部接合
剤層８および上部接合剤層９によつアのみ流出管範囲２
に結合されている。両方の行合刑層８と９との間、には
空間すなわち空所１０が存在する。保護スリーブ３には
ガス接続管月、 Ｉ＋が設けられて、空所１０へ開口し
ている。ガス接続管片１】を通して、例えばアルゴンの
ような不活性ガスが空所１０へ吹込まれる。吹込まれた
ガスはクラサナイト製流出管範囲２からフオンダル製保
護スリーブ３への熱流を少なくする。それにより絶縁作
用が改善される。
ことができる。そのときには例えば４回装入に使用され
る。それ以上例えば７回装ノ物を鋳造しようとすれば、
流出管範囲２上に位穫スリーブ３が接合される。保護ス
リーブ３６２面７より下で流出管範囲２をスラグまたは
屑σ化学作用および浸食作用に対して保護し、面７より
上では、その熱絶縁性により流出管範囲２の冷却を少な
くする。したがって流出管範囲２の内側にわずかな鋼付
着しかないので、保護２リーブ３の消耗後、流出管範囲
は外側摩耗おコび内側ｌ？′耗によっては使用不能とは
ならず、したがって引続く装入物の出湯に使用可能であ
イ第２図による実施例では、保護スリーブ３い下部接合
剤層８および上部接合剤層９によつアのみ流出管範囲２
に結合されている。両方の行合刑層８と９との間、には
空間すなわち空所１０が存在する。保護スリーブ３には
ガス接続管月、 Ｉ＋が設けられて、空所１０へ開口し
ている。ガス接続管片１】を通して、例えばアルゴンの
ような不活性ガスが空所１０へ吹込まれる。吹込まれた
ガスはクラサナイト製流出管範囲２からフオンダル製保
護スリーブ３への熱流を少なくする。それにより絶縁作
用が改善される。
グラリナイト製流出管範囲２はガスを通すの、 に対し
、フオンダル製保護スリーブ３はガスをほとんぎ通さな
い。ガスは、流出管範囲２を通って内方へ入るような圧
力で空所１０へ吹込むのがよい。それにより管内部で綱
のガス洗浄が行なわれる。さらにこのガス洗浄は管内側
における沈積物を少なくする。この装置により小形の温
情出湯ノズルにおいてもガス洗浄を行なうことができる
。
、フオンダル製保護スリーブ３はガスをほとんぎ通さな
い。ガスは、流出管範囲２を通って内方へ入るような圧
力で空所１０へ吹込むのがよい。それにより管内部で綱
のガス洗浄が行なわれる。さらにこのガス洗浄は管内側
における沈積物を少なくする。この装置により小形の温
情出湯ノズルにおいてもガス洗浄を行なうことができる
。
２ ４、図面の簡単な説明
第１図は本発明による浸Ｈ１１３腸ノズルの垂直断面図
、第２図は別の実施例の垂直断面図である。
、第２図は別の実施例の垂直断面図である。
１・・・頭部範囲、２・・・流出管範囲、３・・・保護
スリーブ、４，８１９・・・接合剤層化 理 人 弁理
士 中 平 治：１、。
スリーブ、４，８１９・・・接合剤層化 理 人 弁理
士 中 平 治：１、。
〜ζ、Ｉｙ
ＦＩＧ、１
ＦＩＧ、２
第１頁の続き
［相］発 明 者 オルトヴイーン・ラーヴエ
ドイツ連邦共和国ヴイースバーデン・ヴエルトシュトラ
ーセ７
ーセ７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 頭部範囲と円筒伏流土管範囲とこの流出管範囲上に
接合されているセラミック材料製保護スリーブとを有す
るものにおいて、保護スリーブ（３）が流出管範囲（２
）の全長にわたって延び、かつ流出管範囲（２）の熱伝
導率より小さい熱伝導率をもつ拐料からなることを特徴
とする、浸肩出湯ノズル。 ２ 流出管範囲（２）が６５ないし９０なるべく８５な
いし９０重量比のアルミナと０ないし３２なるべく２８
ないし３２重量比の炭素を含む材料からなり、保護スリ
ーブ（３）が約９９重量％の５１０２を含む溶融石英拐
料からなることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の浸漬出湯ノズル。 ３ 保護スリーブ（３）を流出管範囲（２）に取付ける
接合剤が化学的に凝結したアルミナ分の多い接合剤であ
り、約１８ないし２３重量％の三二酸化クロムを含んで
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の浸
漬出湯ノズル。 ４ 保護スリーブ（３）の肉厚が流出管範囲（２）の肉
厚とほば固し大きさであることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の浸履出腸ノズル。 ５ 保護スリーブ（３）と流出管範囲（２）との間の接
合剤層（８，９）が頭部範囲（１）および高温ノズル開
口（５）の所にのみ設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載の浸漬出湯ノズル。 ６ 保護スリーブ（３）がガス接続管片（１１）をもち
、このガス接続管片（ＩＩ）を通して接合剤層（８，９
）間の空間（１０）へガスが吹込まれることを特徴とす
る特許請求の範囲第５項に記載の温間出湯ノズル。 ７ 流出管範囲（２）の壁を通るような圧力でガスが空
間（１０）へ吹込まれることを特徴とする特特許請求の
範囲第６項に記載の浸酸出湯ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3339586.1 | 1983-11-02 | ||
| DE19833339586 DE3339586A1 (de) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | Eintauchausguss |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111748A true JPS60111748A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=6213249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226029A Pending JPS60111748A (ja) | 1983-11-02 | 1984-10-29 | 浸漬出湯ノズル |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4640447A (ja) |
| JP (1) | JPS60111748A (ja) |
| BE (1) | BE900868A (ja) |
| DE (1) | DE3339586A1 (ja) |
| FR (1) | FR2554024B1 (ja) |
| GB (1) | GB2148765B (ja) |
| SE (1) | SE8405426L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5165302A (en) * | 1988-12-02 | 1992-11-24 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Steering apparatus with fixed pad |
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