JPS60110449A - 植字方式 - Google Patents
植字方式Info
- Publication number
- JPS60110449A JPS60110449A JP58219795A JP21979583A JPS60110449A JP S60110449 A JPS60110449 A JP S60110449A JP 58219795 A JP58219795 A JP 58219795A JP 21979583 A JP21979583 A JP 21979583A JP S60110449 A JPS60110449 A JP S60110449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character data
- section
- delay
- characters
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
- B41B19/00—Photoelectronic composing machines
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、植字方式に関゛するものである。
［発明の背景技術］
従来の植字方式は、文字盤（例えば、１級漢字。
２級漢字、平板名、カタカナ等を収容したものや、ＪＩ
Ｓ第１水準、第２水準の文字を収容したもの等）上より
選択した文字・記号等（以下、文字と称す）を所望倍率
に変倍し、変倍した文字像を撮像部に投影して撮像し、
該文字像をドツト分解すると共に、ドツト分解してでき
た文字データをメモリに記憶する。そして、前記メモリ
の内容をＣＲＴ等の表示装置やプリンタ等の出力装置に
出力していくものであった。
Ｓ第１水準、第２水準の文字を収容したもの等）上より
選択した文字・記号等（以下、文字と称す）を所望倍率
に変倍し、変倍した文字像を撮像部に投影して撮像し、
該文字像をドツト分解すると共に、ドツト分解してでき
た文字データをメモリに記憶する。そして、前記メモリ
の内容をＣＲＴ等の表示装置やプリンタ等の出力装置に
出力していくものであった。
上記植字方式による新聞、雑誌、広告その他各種印刷物
における見出し文等は、見出し文を強調す慕ため、一般
的に本文用文字とは異書体の文字を使用したり、拡大し
て使用したりしている。
における見出し文等は、見出し文を強調す慕ため、一般
的に本文用文字とは異書体の文字を使用したり、拡大し
て使用したりしている。
また、使用している文字の線幅より太い文字（以下、太
め文字と称す）を使用したい場合、従来の植字方式では
所ｉ太さの文字を数台した文字盤に交換することで所望
太さの文字を得るようにしていた。
め文字と称す）を使用したい場合、従来の植字方式では
所ｉ太さの文字を数台した文字盤に交換することで所望
太さの文字を得るようにしていた。
し背景技術の問題点］
しかし、所望書体の文字盤を全て揃え、且つ、これら文
字盤について種々の太さの文字盤を揃えたのでは装置全
体が高価格になり、また種々太さの文字盤を揃えても、
文字盤上の一部の文字しか必要とはしないので経済的と
は言えない。
字盤について種々の太さの文字盤を揃えたのでは装置全
体が高価格になり、また種々太さの文字盤を揃えても、
文字盤上の一部の文字しか必要とはしないので経済的と
は言えない。
［発明の目的］
本発明は、所望の太め文字を容易に作成することのでき
る植字方式を提供するものである。
る植字方式を提供するものである。
［発明の概要］
本発明は文字盤上より選択し、所望倍率に変倍した文字
・記号等を撮像する撮像部と、前記ｍ像部で撮像した文
字データを記憶する記憶部と、前記撮像した文字データ
の走査方向の出力タイミングを別途指定した遅延量だけ
遅延する遅延部と、前記記憶部の書込みアドレスを轡定
する指定部と、前記記憶部の内容を表示する表示部と、
前記記憶部の内容を印字する印字部とを具備し、前記遅
延部に入力したオリジナル文字データは遅延せずに前記
記憶部に記憶し、前記遅延部に再麿入力した前記文字デ
ータを別途指定した量に対応して遅延して出力し、この
出力された文字データを前記記憶部の所定アドレスより
、前記オリジナル文字データと論理和を取って書込むこ
とにより、所望の太め文字を作成できるようにした。
・記号等を撮像する撮像部と、前記ｍ像部で撮像した文
字データを記憶する記憶部と、前記撮像した文字データ
の走査方向の出力タイミングを別途指定した遅延量だけ
遅延する遅延部と、前記記憶部の書込みアドレスを轡定
する指定部と、前記記憶部の内容を表示する表示部と、
前記記憶部の内容を印字する印字部とを具備し、前記遅
延部に入力したオリジナル文字データは遅延せずに前記
記憶部に記憶し、前記遅延部に再麿入力した前記文字デ
ータを別途指定した量に対応して遅延して出力し、この
出力された文字データを前記記憶部の所定アドレスより
、前記オリジナル文字データと論理和を取って書込むこ
とにより、所望の太め文字を作成できるようにした。
［発明の実施例］
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、１は水平方向に対する太め品と垂直方向に対
する太め量、及び太める方向の指定等を行なう入力部、
２は文字盤、３は変倍レンズ、４は選択した文字を撮像
する戯像管等の撮像３一 部、５は前記撮像部４からの文字データを遅延して出力
する遅延部、６は直列−並列（Ｓ／Ｐ）変換部、７はド
ツト分解された文字データを記憶するデジタイズメモリ
、８は前記デジタイズメモリ７の書込みアドレスを指定
するメモリコントローラ、９は作成した太め文字等を記
憶するバッファメモリ、１０は表示制御部、１１はＣＲ
Ｔ等の表示部、１２はドツトプリンタ、レーザプリンタ
等の印字部である。
において、１は水平方向に対する太め品と垂直方向に対
する太め量、及び太める方向の指定等を行なう入力部、
２は文字盤、３は変倍レンズ、４は選択した文字を撮像
する戯像管等の撮像３一 部、５は前記撮像部４からの文字データを遅延して出力
する遅延部、６は直列−並列（Ｓ／Ｐ）変換部、７はド
ツト分解された文字データを記憶するデジタイズメモリ
、８は前記デジタイズメモリ７の書込みアドレスを指定
するメモリコントローラ、９は作成した太め文字等を記
憶するバッファメモリ、１０は表示制御部、１１はＣＲ
Ｔ等の表示部、１２はドツトプリンタ、レーザプリンタ
等の印字部である。
次に、動作について説明する。文字盤２上より選択した
所望文字を変倍レンズを介して所望倍率に変倍する。前
記変倍された文字像は撮像部４に投影し、撮像され遅延
部５へ送られる。該文字データはＳ／ＰＩ換部６を介し
、メモリコントローラ８の指示する書込みアドレスより
デジタイズメモリ７に記憶される。更に、前記デジタイ
ズメモリ７に記憶された文字データはプリンタ等の印字
装置の分解能と一対一に対応した記憶容量を持つバッフ
１メモリ９へ転送され記憶される。そして、前記バッフ
ァメモリ９の内容は表示制御部１０を４− 介ずことにより、表示部１１の分解能に対応して変換し
て表示される。一方、前記バッファメモリ９の内容を印
字部１２に転送することにより、印字部１２は選択した
文字をプリントアウトする。
所望文字を変倍レンズを介して所望倍率に変倍する。前
記変倍された文字像は撮像部４に投影し、撮像され遅延
部５へ送られる。該文字データはＳ／ＰＩ換部６を介し
、メモリコントローラ８の指示する書込みアドレスより
デジタイズメモリ７に記憶される。更に、前記デジタイ
ズメモリ７に記憶された文字データはプリンタ等の印字
装置の分解能と一対一に対応した記憶容量を持つバッフ
１メモリ９へ転送され記憶される。そして、前記バッフ
ァメモリ９の内容は表示制御部１０を４− 介ずことにより、表示部１１の分解能に対応して変換し
て表示される。一方、前記バッファメモリ９の内容を印
字部１２に転送することにより、印字部１２は選択した
文字をプリントアウトする。
次に、太め文字の作成について説明する。
第１に水平方向に対して文字を太めるには、先ず、入力
部１より水平方向の太め量と太め方向を指令する。第２
図は前記遅延部５の動作例を説明するための図である。
部１より水平方向の太め量と太め方向を指令する。第２
図は前記遅延部５の動作例を説明するための図である。
尚、説明上デジタイズメモリ７は１ワード（１６ビツト
）単位で記憶されるものとする。例えば、遅延部５は直
列に並べた１５個の遅延回路５ａで構成され、文字デー
タは１個の遅延回路ケ介すことにより１ドツトだけ遅延
されて出力する。そして、各遅延回路の出力を任意に選
択することにより、最大１５ドツト遅延させることがで
きる。例えば、文字盤２より文字１３を選択すると、該
文字データは遅延回路を介さずに、メモリコントローラ
８の指示する書込みアドレスより書込みを開始し、デジ
タイズメモリ７上に実線１３ａのように記憶される。（
但し、デジタイズメモリ７には１ ＩＩ 、ｔｔ ＯＩ
Ｔのデータが記憶される。） ここで、入力部１より右方向に３ドツト太めるように指
令したとすると、再度文字１３を撮像し、該文字データ
を前記指令に従い遅延回路５ａを３個介してデジタイズ
メモリ７に送る。遅延部５より出力された文字データは
Ｓ／Ｐ変換部６を介し、前述と同じ書込みアドレスより
書込みを開始することにより、デジタイズメモリ７には
一点破線１３ｂのように、前記実線１３ａに対し右方向
に３ドツトシフトされた状態で書込まれ、前記１３ａと
の論理和を取ることにより、右方向に３ドツト太めた太
め文字を作成できる。
）単位で記憶されるものとする。例えば、遅延部５は直
列に並べた１５個の遅延回路５ａで構成され、文字デー
タは１個の遅延回路ケ介すことにより１ドツトだけ遅延
されて出力する。そして、各遅延回路の出力を任意に選
択することにより、最大１５ドツト遅延させることがで
きる。例えば、文字盤２より文字１３を選択すると、該
文字データは遅延回路を介さずに、メモリコントローラ
８の指示する書込みアドレスより書込みを開始し、デジ
タイズメモリ７上に実線１３ａのように記憶される。（
但し、デジタイズメモリ７には１ ＩＩ 、ｔｔ ＯＩ
Ｔのデータが記憶される。） ここで、入力部１より右方向に３ドツト太めるように指
令したとすると、再度文字１３を撮像し、該文字データ
を前記指令に従い遅延回路５ａを３個介してデジタイズ
メモリ７に送る。遅延部５より出力された文字データは
Ｓ／Ｐ変換部６を介し、前述と同じ書込みアドレスより
書込みを開始することにより、デジタイズメモリ７には
一点破線１３ｂのように、前記実線１３ａに対し右方向
に３ドツトシフトされた状態で書込まれ、前記１３ａと
の論理和を取ることにより、右方向に３ドツト太めた太
め文字を作成できる。
次に、入力部１より左方向に２ドツト太めるように指令
したとすると、メモリコントローラ８の前記デジタイズ
メモリの書込みアドレスを１ワード前とし、更に撮像し
た文字データを１４ドツト遅延させることにより、前記
デジタイズメモリ７には二点破線１３Ｇのように左方向
に２ドツトシフトされ、前記と同様にすることにより、
左方向に２ドツト太めた太め文字を作成できる。
したとすると、メモリコントローラ８の前記デジタイズ
メモリの書込みアドレスを１ワード前とし、更に撮像し
た文字データを１４ドツト遅延させることにより、前記
デジタイズメモリ７には二点破線１３Ｇのように左方向
に２ドツトシフトされ、前記と同様にすることにより、
左方向に２ドツト太めた太め文字を作成できる。
このように、上記例では水平方向に対し遅延部５により
ドツト単位の太めを、またメモリコントローラ８により
ワード単位の太めを行なうことにより任意の太めが可能
となる。
ドツト単位の太めを、またメモリコントローラ８により
ワード単位の太めを行なうことにより任意の太めが可能
となる。
第２に垂直方向に対して文字を太めるには、前記メモリ
コントローラ８のデジタイズメモリ７の書込みアドレス
をライン毎に制御することにより、垂直方向に対して任
意にシフトすることができ、垂直方向に対する太め文字
を作成することができる。
コントローラ８のデジタイズメモリ７の書込みアドレス
をライン毎に制御することにより、垂直方向に対して任
意にシフトすることができ、垂直方向に対する太め文字
を作成することができる。
以上のように、水平方向及び垂直方向に対する太め操作
を繰返し行なうことにより、第３図に示すようなオリジ
ナル文字ａ（字幅ｍ１９字高ｎ＋ ）に対し、所望の太
め文字ｂ （ｍ （＜ ｍ２ 、 ｎ ｌ＜ｎｚ ）を
作成することができる。また、太め文字すのように文字
全体を太めるだけではなく、例えば、垂直方向のみを太
めた文字ｃ（ｍｌ−ｍ３ 。
を繰返し行なうことにより、第３図に示すようなオリジ
ナル文字ａ（字幅ｍ１９字高ｎ＋ ）に対し、所望の太
め文字ｂ （ｍ （＜ ｍ２ 、 ｎ ｌ＜ｎｚ ）を
作成することができる。また、太め文字すのように文字
全体を太めるだけではなく、例えば、垂直方向のみを太
めた文字ｃ（ｍｌ−ｍ３ 。
ｎ＋＜ｎ４）や斜め方向に太めた文字ｄ（ｍ、＜ｍ ３
ｒ ｎ １＜ｎ４ 但し、説明上、太め部分を白７− ヌキで示す）のように任意の太め文字を作成することも
できる。
ｒ ｎ １＜ｎ４ 但し、説明上、太め部分を白７− ヌキで示す）のように任意の太め文字を作成することも
できる。
本発明の他の実施例として、本発明により作成した太め
文字データを利用することにより多様化文字を作成する
ことができる。
文字データを利用することにより多様化文字を作成する
ことができる。
前記第１図に示したブロック図において、デジタイズメ
モリ７を複数個用意し、各デジタイズメモリに選択した
文字のオリジナル文字データと、前記操作によって作成
した太め文字データとをそれぞれ記憶し、各文字データ
を論理演算処理を施すことにより、第４図（ａ＞、（ｂ
）に示すような袋文字１重ね文字等の多様化文字を作成
することができる。
モリ７を複数個用意し、各デジタイズメモリに選択した
文字のオリジナル文字データと、前記操作によって作成
した太め文字データとをそれぞれ記憶し、各文字データ
を論理演算処理を施すことにより、第４図（ａ＞、（ｂ
）に示すような袋文字１重ね文字等の多様化文字を作成
することができる。
例えば、袋文字の作成について第５図を用いて説明する
。複数個用意したデジタイズメモリの一方にオリジナル
文字データ１４を、他方に太め文字データ１５をそれぞ
れ記憶し、各文字データを同時に読出しＰ／Ｓ変換部１
６．１７を介して排他的論理和回路１８にて合成する。
。複数個用意したデジタイズメモリの一方にオリジナル
文字データ１４を、他方に太め文字データ１５をそれぞ
れ記憶し、各文字データを同時に読出しＰ／Ｓ変換部１
６．１７を介して排他的論理和回路１８にて合成する。
そして、合成された文字データはＳ／Ｐ変換部１９を介
すこと８− により、図示のような袋文字データ２０を得ることがで
きる。
すこと８− により、図示のような袋文字データ２０を得ることがで
きる。
尚、上記袋文字の他に別途論理演算処理を施すことによ
り重ね文字等も容易に作成することができる。
り重ね文字等も容易に作成することができる。
［発明の効果］
本発明により、所望の太め文字を容易に作成することが
でき、更に従来のように、同一書体において多種太さの
文字盤を持つ必要がなく経済的な植字方式を提供するこ
とができる。
でき、更に従来のように、同一書体において多種太さの
文字盤を持つ必要がなく経済的な植字方式を提供するこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
本発明における太め文字作成の動作説明図、第３図は太
め文字の説明図、第４図は多様化文字の説明図、第５図
は本発明の他の実施例の一例を示す図である。 １・・・入力部 ２・・・文字盤 ３・・・変倍レンズ ４・・・撮像部 ５・・・遅延部 ６・・・Ｓ／Ｐ変換部 ７・・・デジタイズメモリ ８・・・メモリコントローラ ９・・・バッフ７メモリ １０・・・表示制御部 １１・・・表示部 １２・・・印字部 特許出願人 株式会社 写 研
本発明における太め文字作成の動作説明図、第３図は太
め文字の説明図、第４図は多様化文字の説明図、第５図
は本発明の他の実施例の一例を示す図である。 １・・・入力部 ２・・・文字盤 ３・・・変倍レンズ ４・・・撮像部 ５・・・遅延部 ６・・・Ｓ／Ｐ変換部 ７・・・デジタイズメモリ ８・・・メモリコントローラ ９・・・バッフ７メモリ １０・・・表示制御部 １１・・・表示部 １２・・・印字部 特許出願人 株式会社 写 研
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字盤上より選択し、所望倍率に変倍した文字・記号等
を撮像する撮像部と、 前記撮像部で撮像した文字データを記憶する記憶部と、 前記撮像した文字データの走査方向の出力タイミングを
別途指定した遅延部だけ遅延する遅延部と、 前記記憶部の書込みアドレスを指定する指定部と、 前記記憶部の内容を表示する表示部と、前記記憶部の内
容を印字する印字部とを具備し、前記遅延部に入力した
オリジナル文字データは遅延せずに前記記憶部に記憶し
、前記遅延部に再度入力した前記文字データを別途指定
した量に対応して遅延して出力し、この出力された文字
データを前記記憶部の所定アドレスより、前記オリジナ
ル文字データと論理和を取って書込むことにより、所望
の太め文字を作成するようにしたことを特徴とする植字
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219795A JPS60110449A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 植字方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219795A JPS60110449A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 植字方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110449A true JPS60110449A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16741144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58219795A Pending JPS60110449A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 植字方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110449A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185254A (ja) * | 1982-04-24 | 1983-10-28 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58219795A patent/JPS60110449A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185254A (ja) * | 1982-04-24 | 1983-10-28 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機 |
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