JPS60109779A - 電動機の運転方法 - Google Patents
電動機の運転方法Info
- Publication number
- JPS60109779A JPS60109779A JP21634683A JP21634683A JPS60109779A JP S60109779 A JPS60109779 A JP S60109779A JP 21634683 A JP21634683 A JP 21634683A JP 21634683 A JP21634683 A JP 21634683A JP S60109779 A JPS60109779 A JP S60109779A
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- JP
- Japan
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- motor
- contact
- closed
- time
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動機の運転方法に関する。
例えば、従来のレシプロ式電動冷凍圧縮機は、第1図縦
断面図に示すように、圧縮部1とモータロータ:l;1
.シャフト4により直結され、モータステータ3は圧縮
部1に固定され。
断面図に示すように、圧縮部1とモータロータ:l;1
.シャフト4により直結され、モータステータ3は圧縮
部1に固定され。
1〜4の内部機構は図示せざるサスペンション機構でハ
ウジング6に懸垂されており、圧縮されたガスはショッ
クループ7全通シ、外部へ吐出されるようになっている
。
ウジング6に懸垂されており、圧縮されたガスはショッ
クループ7全通シ、外部へ吐出されるようになっている
。
このような圧縮機の駆動に使われる誘導電動機は第2図
回路図に示すような単相誘導電動機であシ、圧縮機外部
のスイッチ22により電源と接続され、始動では、スイ
ッチ22を閉路はせて運転し、停止させるのにはスイッ
チ22を開路させて停止する。こメで。
回路図に示すような単相誘導電動機であシ、圧縮機外部
のスイッチ22により電源と接続され、始動では、スイ
ッチ22を閉路はせて運転し、停止させるのにはスイッ
チ22を開路させて停止する。こメで。
25は主コイル、24は補コイル、23は運転コンデン
サである。 ′ しかしながら、このような電動冷凍圧縮機には停止時に
下記のよう々不具合がある。
サである。 ′ しかしながら、このような電動冷凍圧縮機には停止時に
下記のよう々不具合がある。
すなわち、圧縮機全停止する際には、スイッチ22を瞬
間的に開路させると、それ1で約3600 rpm(2
極60H7,電源)で回転しながらトルクを発生してい
た電動機が瞬間的にトルクを発生しなくなるのに対して
、回転体には慣性があり、慣性力で回転を続けようとし
、一方負荷の圧縮部のシリンダ内部にはガスがあシ、電
源を遮断しても圧縮機としての機能はそのま\残ってい
る。
間的に開路させると、それ1で約3600 rpm(2
極60H7,電源)で回転しながらトルクを発生してい
た電動機が瞬間的にトルクを発生しなくなるのに対して
、回転体には慣性があり、慣性力で回転を続けようとし
、一方負荷の圧縮部のシリンダ内部にはガスがあシ、電
源を遮断しても圧縮機としての機能はそのま\残ってい
る。
そのため、慣性による回転力がガスを圧縮する力より大
きい間は、電源が遮断されても。
きい間は、電源が遮断されても。
ガスを圧縮しながら慣性で回転するので、回転数は徐々
に低下してゆき、回転数が低下するに従い慣性力が除々
に減ってゆき、慣性力がガス圧の反撥力を下まわると圧
縮機は急激に停止する。
に低下してゆき、回転数が低下するに従い慣性力が除々
に減ってゆき、慣性力がガス圧の反撥力を下まわると圧
縮機は急激に停止する。
この急激な停止の際には、回転方向と逆方向の力が内部
機構1〜4に働き、この力はサスペンション機構やショ
ックループ7で吸収されるが、吸収でき々いほど大きい
場合には、力がハウジング6丑で伝わり、圧縮機全体に
大きな振動をもたらす。
機構1〜4に働き、この力はサスペンション機構やショ
ックループ7で吸収されるが、吸収でき々いほど大きい
場合には、力がハウジング6丑で伝わり、圧縮機全体に
大きな振動をもたらす。
その結果、停止時に大きな力が加わるので、ショックル
ープ7やサスペンションi構の寿命が短くなシ、圧縮機
全体やその外部の配管等も圧縮機停止時の振動の大きさ
と停止回数によって寿命が縮められてしまう。
ープ7やサスペンションi構の寿命が短くなシ、圧縮機
全体やその外部の配管等も圧縮機停止時の振動の大きさ
と停止回数によって寿命が縮められてしまう。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、節
用かつ長寿命の電動機の運転方法を提供することを目的
とする。
用かつ長寿命の電動機の運転方法を提供することを目的
とする。
そのために本発明は、電動機巻線に中間タップを設け、
運転中は上記中間タップを使用して電動機巻線を励磁し
、停止時には一旦全巻線に゛通電したのち電動機への通
電を遮断するようにしたことを特徴とする。
運転中は上記中間タップを使用して電動機巻線を励磁し
、停止時には一旦全巻線に゛通電したのち電動機への通
電を遮断するようにしたことを特徴とする。
本発明を電動冷凍圧縮機に適用した一実施例全図面につ
いて説明すると、第3図(はその回路図である。
いて説明すると、第3図(はその回路図である。
上図において、25はモータ21aの主コイルであり、
25aは主コイル25をさらに巻き足した主コイルの低
速コイル、25bは従来例の主コイルの引出し口、25
cは低速コイルの引出し口である。
25aは主コイル25をさらに巻き足した主コイルの低
速コイル、25bは従来例の主コイルの引出し口、25
cは低速コイルの引出し口である。
31は始動停止用スイッチSW、32は補助リレーx1
.3zaおよび32bはそれぞれ補助リレー32の常開
接点および常閉接点、33は補助リレーX2 .33a
I+ 3382 +33a3はそれぞれの常用限時接点
、33bはその常閉接点、34はタイマー、3/Iaは
その常開限時接点、35は補助リレーX3.35bはそ
の常閉接点である。
.3zaおよび32bはそれぞれ補助リレー32の常開
接点および常閉接点、33は補助リレーX2 .33a
I+ 3382 +33a3はそれぞれの常用限時接点
、33bはその常閉接点、34はタイマー、3/Iaは
その常開限時接点、35は補助リレーX3.35bはそ
の常閉接点である。
このような回路において、まず、始動及び運転は次の要
領で行なわれる。
領で行なわれる。
すなわち、始動時、スイッチ31を閉とすると、リレー
X132が励磁され、接点32aが閉となるのでリレー
52.22aが励磁され、接点22が閉となり、電動機
21aに電源が供給される。
X132が励磁され、接点32aが閉となるのでリレー
52.22aが励磁され、接点22が閉となり、電動機
21aに電源が供給される。
その際、常閉接点32bは開となるもの\、補助リレー
33は無励磁であり、33bが閉、33a3が開であり
、電動機は高速巻線端子口25bが使用され、25cは
使用されない。
33は無励磁であり、33bが閉、33a3が開であり
、電動機は高速巻線端子口25bが使用され、25cは
使用されない。
運転中は補助リレーX、、33. タイマー34T、補
助リレー X335は無励磁であり、この状態で運転が
続く。
助リレー X335は無励磁であり、この状態で運転が
続く。
次に、運転中に圧縮機を停止させるには、スイッチ5W
31を開とする。
31を開とする。
そうすると、リレーX132が無励磁になり、そのため
接点32bが閉となり、補助リレーX233が励磁され
、従って接点32aは開と々るが、接点33a1が閉と
々るのでリレー52は励磁されたま\であり、接点22
は閉のま\であり、電動機には電源が供給されたま\で
ある。
接点32bが閉となり、補助リレーX233が励磁され
、従って接点32aは開と々るが、接点33a1が閉と
々るのでリレー52は励磁されたま\であり、接点22
は閉のま\であり、電動機には電源が供給されたま\で
ある。
その際、補助リレーX233が励磁されるので、接点は
開となシ、33a3が閉となり、電動機は低速コイル口
25cに給電されることに々る。
開となシ、33a3が閉となり、電動機は低速コイル口
25cに給電されることに々る。
さらに、接点33N2が閉となるので、タイマー3/I
が励磁され、計時全開始する。
が励磁され、計時全開始する。
そうすると、タイマー34の設定時間の経過後、タイマ
ーの常開限時接点34aが閉となり、補助リレーX33
5が励磁され、接点35bが開となるので、補助リレー
X233が無励磁となり、接点33a1が開となり、リ
レー52.22aが無励磁となるから電動機への給電は
断たれ、電動機21aは停止する。
ーの常開限時接点34aが閉となり、補助リレーX33
5が励磁され、接点35bが開となるので、補助リレー
X233が無励磁となり、接点33a1が開となり、リ
レー52.22aが無励磁となるから電動機への給電は
断たれ、電動機21aは停止する。
電動機主コイル25は巻数が多いほど、発生トルクが小
さくなるという性質を有するので、スイッチ31を開に
した直後からモ−タの発生トルク が小さくなって運転
を続ける。
さくなるという性質を有するので、スイッチ31を開に
した直後からモ−タの発生トルク が小さくなって運転
を続ける。
やがて、ガス圧等の負荷に比べて電動機の発生トルクが
小さくなシ、電動機は徐々に失速してゆきやがて停止す
るのであるが、回転の慣性力頃外に低トルクとはいえ1
回転方向のトルクが発生しているので、シリンダ内のガ
ス圧の反撥力による停止時のねじりの力は互いに打ち消
し合い1弱まるから、停止時のショックは小さくなる。
小さくなシ、電動機は徐々に失速してゆきやがて停止す
るのであるが、回転の慣性力頃外に低トルクとはいえ1
回転方向のトルクが発生しているので、シリンダ内のガ
ス圧の反撥力による停止時のねじりの力は互いに打ち消
し合い1弱まるから、停止時のショックは小さくなる。
上記実施例は単相モータで説明したが、3相モ〜りでも
容易に実施することができる。
容易に実施することができる。
要するに本発明によれば、電動機巻線に中間タップを設
け、運転中は上記中間タップを使用して電動機巻線を励
磁し、停止時には一旦全巻線に通電したのち電動機への
通電を遮断するようにしたことにより、節用に停止する
長寿命の電動機の運転方法を得るから、本発明は産業上
極めて有益なものである。
け、運転中は上記中間タップを使用して電動機巻線を励
磁し、停止時には一旦全巻線に通電したのち電動機への
通電を遮断するようにしたことにより、節用に停止する
長寿命の電動機の運転方法を得るから、本発明は産業上
極めて有益なものである。
第1図は公知のレシプロ式電動冷凍圧縮機を示す縦断面
図、第2図は第1図の誘導電動機の回路図、第3図は本
発明をレシプロ式電動冷凍圧縮機に適用した一実施例を
示す回路図である。 21a・・電動機、25・・主コイル、25a・・低速
コイル、25’ b・・引出し口、7!5C・・引出し
口、31・・始動停止用スイッチ、32・・補助リレー
X、、32a・・常開接点。 32b・・常閉接点、33・・補助リレーx2.33a
、、33a2.33a3・・常開限時接点、33b・・
常閉接点、34・・タイマー、34a・・常開限時接点
、35・・補助リレーX3.35b・・常閉接点、 復代理人 弁理士 塚 本 正 文 手続補正書 昭和92年/2月22日 特許庁 長 官 殿 1 事件の表示 昭和58年特 許 願第2’1i346号2 発明の名
称 電動機の運転方法 3 補正をする者 事件との関係出願人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名称(62
0) 三菱重工業株式会社 48 復代理人 住所 東京都新宿区南元町5番地3号 小田急信濃町マン/ヨン第207号室 (1) 第4頁第14行の112bJを[32b、。 82b2Jに補正する。 (2)同第16〜17行の[aa’a、、B3a2 。 33a3・・・接点」を「33aはその常開接点」に補
正する。 (3)同頁末行の次に「22はリレー52であり、22
a 、22a、、22a2はその常開接点である。」を
加入する。 (4)第5頁第5行の「22ajを「22」に補正する
。 (5) 同第6行の「22」を「22aJに補正J−る
。 (6)第5頁第7行の次に「このとキリレー52゜22
は接点22a、により自己保持される。」を加入する。 (7)同第8行の「なるもの又」を「なるので」に補正
する。 (8)同第12行の「運転中」の前に「また常閉接点3
2b2 も開であるので」を加入する。 (9) 同第18〜20行の「閉となり・・閉となるの
で」を「閉となる。このとき、」に補正する。 (lO)第6頁第1行の122」を「22aJに補正す
る。 (11)同第5行の1淫点は・・・閉となり」を「接点
38bは開となり、33aが閉となり」に補正する。 (12)同第8行の「38a2Jを132b2」に補正
する。 (13)同第13行の「補助リレーX233」を[リレ
ー52,22jに補正する。 (14)同i14行の「33a1」を[22aJに補正
する。 − (15)同第15行の「リレー・・なるから」を削除づ
−る。 (16)第8頁第9行の[2b、Jの次に「321〕2
」を加入する。 (17)同1JlO行の[8a、、83a2.38a3
・・・常開限時」を「33a・・・常開」に補正する0 (18)同第13行の「35b・・・常閉接点」の次に
「22・・・リレー52.22a、22a1 。 22a2 ・・常開接点」に補正する。 肖 (19)第3責を別紙の通り補正づ−る。 (20)第5頁第12〜13行の[タイマー84 TJ
を「タイマーT34」に補正する。
図、第2図は第1図の誘導電動機の回路図、第3図は本
発明をレシプロ式電動冷凍圧縮機に適用した一実施例を
示す回路図である。 21a・・電動機、25・・主コイル、25a・・低速
コイル、25’ b・・引出し口、7!5C・・引出し
口、31・・始動停止用スイッチ、32・・補助リレー
X、、32a・・常開接点。 32b・・常閉接点、33・・補助リレーx2.33a
、、33a2.33a3・・常開限時接点、33b・・
常閉接点、34・・タイマー、34a・・常開限時接点
、35・・補助リレーX3.35b・・常閉接点、 復代理人 弁理士 塚 本 正 文 手続補正書 昭和92年/2月22日 特許庁 長 官 殿 1 事件の表示 昭和58年特 許 願第2’1i346号2 発明の名
称 電動機の運転方法 3 補正をする者 事件との関係出願人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名称(62
0) 三菱重工業株式会社 48 復代理人 住所 東京都新宿区南元町5番地3号 小田急信濃町マン/ヨン第207号室 (1) 第4頁第14行の112bJを[32b、。 82b2Jに補正する。 (2)同第16〜17行の[aa’a、、B3a2 。 33a3・・・接点」を「33aはその常開接点」に補
正する。 (3)同頁末行の次に「22はリレー52であり、22
a 、22a、、22a2はその常開接点である。」を
加入する。 (4)第5頁第5行の「22ajを「22」に補正する
。 (5) 同第6行の「22」を「22aJに補正J−る
。 (6)第5頁第7行の次に「このとキリレー52゜22
は接点22a、により自己保持される。」を加入する。 (7)同第8行の「なるもの又」を「なるので」に補正
する。 (8)同第12行の「運転中」の前に「また常閉接点3
2b2 も開であるので」を加入する。 (9) 同第18〜20行の「閉となり・・閉となるの
で」を「閉となる。このとき、」に補正する。 (lO)第6頁第1行の122」を「22aJに補正す
る。 (11)同第5行の1淫点は・・・閉となり」を「接点
38bは開となり、33aが閉となり」に補正する。 (12)同第8行の「38a2Jを132b2」に補正
する。 (13)同第13行の「補助リレーX233」を[リレ
ー52,22jに補正する。 (14)同i14行の「33a1」を[22aJに補正
する。 − (15)同第15行の「リレー・・なるから」を削除づ
−る。 (16)第8頁第9行の[2b、Jの次に「321〕2
」を加入する。 (17)同1JlO行の[8a、、83a2.38a3
・・・常開限時」を「33a・・・常開」に補正する0 (18)同第13行の「35b・・・常閉接点」の次に
「22・・・リレー52.22a、22a1 。 22a2 ・・常開接点」に補正する。 肖 (19)第3責を別紙の通り補正づ−る。 (20)第5頁第12〜13行の[タイマー84 TJ
を「タイマーT34」に補正する。
Claims (1)
- 電動機巻線に中間タップを設け、運転中は上記中間タッ
プを使用して電動機巻線全励磁し、停止時には一旦全巻
線に通電したのち電動機への通電を遮断するようにした
こと全特徴とする電動機の運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21634683A JPS60109779A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 電動機の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21634683A JPS60109779A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 電動機の運転方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109779A true JPS60109779A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16687107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21634683A Pending JPS60109779A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 電動機の運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109779A (ja) |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21634683A patent/JPS60109779A/ja active Pending
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