JPS62294792A - 回転圧縮機の液圧縮防止装置 - Google Patents

回転圧縮機の液圧縮防止装置

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JPS62294792A
JPS62294792A JP10428186A JP10428186A JPS62294792A JP S62294792 A JPS62294792 A JP S62294792A JP 10428186 A JP10428186 A JP 10428186A JP 10428186 A JP10428186 A JP 10428186A JP S62294792 A JPS62294792 A JP S62294792A
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JP
Japan
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cylinder
roller
contact
electric element
suction passage
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Pending
Application number
JP10428186A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryutaro Nonaka
野中 隆太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS62294792A publication Critical patent/JPS62294792A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 この発明は回転圧縮機の液圧縮防止装置の改良に関する
(ロ)従来の技術 従来の回転圧縮機は例えば実公昭59−8475号公報
に示されているように構成されている。
ここで、この公報を参考に従来例を説明する。第4図及
び第5図において、50は密閉容器で、この容器内には
上側に電動要素51が、下側に回転圧縮要素52が夫々
収納されている。電動要素51は固定子53と回転子5
4とで構成され、この固定子には三相巻線55,56.
57が巻装されている。この三相巻線は母線58.59
.60によって三相電源R,S、Tに接続されている。
61は電動要素51をオン命オフする運転スイッチであ
る。三相巻線55,56.57には3個の巻線端子U、
V、Wが設けられている。62は電動要素51に付設さ
れた起動リレーで、この起動リレーはコイル63と、こ
のコイルの励磁によって閉成に転じる常開接点64と、
開放に転じる常閉接点65とで構成されている。66は
電動要素51に付設された放電抵抗付起動用コンデンサ
(以下コンデンサと称する)である。
起動リレー62はコイル63を巻線端子U 、 V。
Wのうちの2端子U、7間に接続する一方、コンデンサ
66と常閉接点65とを直列に接続して巻線端子■と巻
線端子Wとの間に接続させて電動要素5002巻線55
.57およびコイル63に対してコンデンサ66が直列
となる回路を形成させている。
起動リレー62はその常開接点64を巻線端子Vに接続
された母線59中に介挿させている。回転圧縮要素52
は筒状圧縮室67を有するシリンダ68と、回転軸69
の偏心部70によって圧縮室67を回転するローラ71
と、シリンダ68の開口を閉塞する上軸受部72と下軸
受部73とで構成されている。74はシリンダ68に穿
設された吸入通路で、この吸入通路は圧縮室67に開口
している。75は上軸受部72に穿設された吐出ポート
で、この吐出ポートは吐出弁76で開閉されている1、
77は吐出弁76を覆うように上軸受部72に取付けら
れたカップマフラーである。
この構造の回転圧縮機では起動時に電動要素51を低ト
ルクの単相起動させ、起動後に高トルクの三相運転させ
、停止時に回転圧縮要素52のシリンダ68の筒状圧縮
室67に榴っている液冷媒やオイル等の液分を低トルク
で単相起動された電動要素51により回転させられるロ
ーラ71で吐出ポート75からカップマフラー77内に
排出し、液圧縮のときの回転圧縮要素52に対する機械
的衝撃が緩和されるようにするとともに、単相結線から
三相結線へは起動後の回転数上昇による誘起電圧で起動
リレー62の常開接点64と常閉接点65とを切替えて
行なうようにしており、単相結線で起動しない場合には
三相結線に切替わらず、回転圧縮要素52を高トルクで
いきなり起動させないようKしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、電動要素51はシリンダ68の円筒圧縮
室67に液冷媒やオイル等の液分が溜っている高負荷時
に起動できなくなり、圧縮室の負荷が軽くなるまで、回
転圧縮機の運転をまたなければならなくなる問題があっ
た。
この発明は上記の問題を解決するために1電動要素を逆
回転させた後、この電動要素を正回転方向に起動させて
、回転圧縮要素のシリンダ内の負荷が軽くなった状態で
起動させるようにすることを目的としたものである。
に)問題点を解決するための手段 この発明は電動要素に起動時、回転圧縮要素のローラを
シリンダ内の流体が吸入通路から排出するよう忙逆回転
させた後、流体が吸入通路からシリンダ内へ流入するよ
うにローラを正回転させる正逆回転切換装置を設けたも
のである。
(ホ)作用 この発明は上記のように構成したことにより、回転圧縮
要素のシリンダ内に溜っている流体をローラの逆回転に
よって吸入通路へ排出し、このシリンダ内の負荷を軽く
した後、正逆回転切換装置を切替えて、ローラを正回転
方向に回転させて軽負荷で回転圧縮要素を起動させるよ
うにしたものである。
(へ)実施例 以下この発明を第1図乃至第3図に示す実施例に基づい
て説明する。
1は低部にオイルの貯溜されたオイル溜2を有する密閉
容器で、この容器内には上側に電動要素3が、下側にこ
の電動要素の回転軸4によって駆動されろ回転圧縮要素
5が夫々収納されている。
電動要素3は密閉容器1の内壁に焼バメされた固定子6
と、この固定子の内部でエアギャップ7を介して回転軸
4に挿着された回転子8とで構成され、この同定子6に
は三相巻線9,10,11が巻装されている。回転圧縮
要素5は筒状圧縮室12を有するシリンダ13と、回転
軸4の偏心部14によって圧縮室12を回転するローラ
15と、このローラに接して圧縮室12を低圧室16と
高圧室17とに区画するベーン18と、シリンダ13の
開口を閉基する上軸受部19と下軸受部20とにより構
成されている。21はシリンダ13に穿設された吸入通
路で、この吸入通路は圧縮室12の低圧室16に開口し
ている。22は上軸受部19に穿設された吐出ボートで
、この吐出ボートは吐出弁23で開閉されている。この
吐出弁はカップマフラー24で覆われている。25は密
閉容器1外に取付けたアキュームレータで、このアキュ
ームレータはケース26と、このケースの上端に取付け
られた流入管27と、下端に取付けられてケース26内
の上方にのびた流出管28とで構成されている。この流
出管は吸入通路21に接続されるとともに、ケース26
内の下部にオイル戻し用の小孔29を形成している。3
0は密閉容器1の土壁に取付けられた吐出管である。電
動要素3の三相巻線9,10.11は母線31,32゜
33によって三相電源34に接続されている。35は電
動要素3をオン・オフする運転スイ・Iチである。三相
巻線9,10.11には3個の巻線端子U、V、Wが設
けられている。36は母線31゜32と巻線端子U、V
との接続を変える正逆回転切換装置で、この切換装置は
母線31.32の間に接続されたタイマーモータ37と
、このタイマーモータによって切替えられる第1接点3
8と第2接続39とで構成されている。タイマーモータ
37は運転スイ・lチ35が投入されたのち、2秒後に
第1接点38と第2接点39とを切替えている。
このように構成された回転圧縮機の液圧縮防止装置にお
いて、運転スイッチ35を投入すると、タイマーモータ
37が励磁され、第1接点38は母線31と単線端子V
とを接続し第2接点39は母線32と巻線端子Uとを接
続し、三相巻線9゜10.11が回転子8を反時計回り
方向に逆回転させるようにしている。そのため、回転圧
縮要素5のローラ15は圧縮室12を逆回転し、この圧
縮室の冷媒とオイルとを低圧室16から吸入通路21に
排出させている。この排出された冷媒とオイルとは流出
管28からアキュームレータ25のケース26内に戻さ
れる。そして、一定時間経過すると、タイマーモータ3
7は第1接点38と第2接点39とを切替え、母線31
と巻線端子U、母線32と巻線端子Vとを接伏し、三相
巻線9゜10.11は回転子8を時計回り方向に正回転
させるように結線される。そのため、回転圧縮要素5の
ロー215は圧縮室12を正回転し、アキュームレータ
25の冷媒を吸入通路21から圧縮室12へ導いて圧縮
させ、吐出ボート22からカップマフラー24内に吐出
弁23を開放して吐出させている。カップマフラー24
内に吐出された冷媒は電動要素3のエアギャップ7を通
り吐出管30から密閉容器1外に吐出される。
この発明は起動時に電動要素3によって回転圧縮要素5
を逆回転させることにより、停止時に圧縮室12に溜っ
ている液冷媒やオイル等の液分を吸入通路21からアキ
ュームレータ25に戻し、回転圧縮要素5を正回転方向
に回転させる際に圧縮室12に゛准冷媒やオイル等の液
分が存在しないようにするとともに、圧力を下げて負荷
が軽くなるようにしている。
また、液分の逆流する吸入通路21には弁機構がないの
で、逆回転時に液分はほとんど圧縮されず、入力が増加
しないとともに、起動不良を起こすこともない。
更に圧縮室12の液分を排出させた後、回転圧縮要素5
で圧縮を行なうので、起動直後の液圧縮は防止される。
尚、上記説明においては、三相巻線の切替えで説明した
が、単相巻線でもよいことは言うまでもない。
(ト)発明の効果 この発明の回転圧縮機の液圧縮防止装置は電動要素に起
動時、回転圧縮要素のローラをシリンダ内の流体が吸入
通路から排出するように逆回転させた後、流体が吸入通
路からシリンダ内へ流入するようにローラを正回転させ
る正逆回転切換装置を設け、シリンダ内の流体を排出し
た後、圧縮を行なうようにしたのであるから、起動時の
液圧縮を防止できる。しかも、シリンダ内の負荷を経く
してから圧縮にはいるので、電動要素を始動トルクの小
さいモータにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの発明を示し、第1図は回転圧縮
機の縦断面図、第2図は回転圧縮機の横断面図、第3図
は電動機の電気回路図、第4図及び第5図は従来例を示
し、第4図は回転圧縮機の縦断面図、第5図は電動機の
電気回路図である。 1・−・密閉容器、 3・・・電動要素、 4・・・回
転軸、5・・・回転圧縮要素、  13・・・シリンダ
、  15・・・ローラ、 16・・・低圧室、  1
7・・・高圧室、18・・・ベーン、 21・・・吸入
通路、 36・・・正逆回転切換装置。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士西野卓嗣 外1名 第1図 39  11’

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、密閉容器内に電動要素と、この電動要素によつて駆
    動される回転圧縮要素とを収納し、この回転圧縮要素を
    シリンダと、シリンダ内を回転するローラと、このロー
    ラに接してシリンダ内を高圧室と低圧室とに区画するベ
    ーンとで構成し、シリンダには低圧室に開口する吸入通
    路が設けられ、かつ、回転圧縮要素が電動要素によつて
    正逆回転させられるようにした回転圧縮機において、前
    記電動要素には起動時に回転圧縮要素のローラをシリン
    ダ内の流体が吸入通路から排出するように逆回転させた
    後、流体が吸入通路からシリンダ内へ流入するようにロ
    ーラを正回転させる正逆回転切換装置が設けられている
    ことを特徴とする回転圧縮機の液圧縮防止装置。
JP10428186A 1986-05-07 1986-05-07 回転圧縮機の液圧縮防止装置 Pending JPS62294792A (ja)

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JP10428186A JPS62294792A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 回転圧縮機の液圧縮防止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10428186A JPS62294792A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 回転圧縮機の液圧縮防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62294792A true JPS62294792A (ja) 1987-12-22

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ID=14376540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10428186A Pending JPS62294792A (ja) 1986-05-07 1986-05-07 回転圧縮機の液圧縮防止装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013256875A (ja) * 2012-06-11 2013-12-26 Calsonic Kansei Corp 電動ベーン型圧縮機
JP2018184836A (ja) * 2017-04-24 2018-11-22 ダイキン工業株式会社 電動機の駆動方法、圧縮機の起動方法、圧縮機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575592A (en) * 1980-06-12 1982-01-12 Daikin Ind Ltd Multivane compressor

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