JPS6010968B2 - スチ−ルコ−ドコンベヤベルト - Google Patents

スチ−ルコ−ドコンベヤベルト

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JPS6010968B2
JPS6010968B2 JP53113063A JP11306378A JPS6010968B2 JP S6010968 B2 JPS6010968 B2 JP S6010968B2 JP 53113063 A JP53113063 A JP 53113063A JP 11306378 A JP11306378 A JP 11306378A JP S6010968 B2 JPS6010968 B2 JP S6010968B2
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JP
Japan
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strand
steel cord
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strands
wire
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JP53113063A
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JPS5453481A (en
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圭吾 武野
誠喜 藤森
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Bando Chemical Industries Ltd
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Bando Chemical Industries Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/06Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
    • D07B1/0606Reinforcing cords for rubber or plastic articles
    • D07B1/0613Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the rope configuration
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    • D07B1/0633Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the strand configuration having a multiple-layer configuration

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  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抗張体としてスチールコードを用いたスチール
コードコンベヤベルトの改良に関するものである。
一般に、スチールコードコンベヤベルトは第4図に示す
ように、ゴム、プラスチック等のベルト素材aに補強用
スチールコードRが埋設され、エンドレスベルトに形成
するために接合部においては切断したスチールコードR
の両端部を互いに重複してベルト素材aでカバーして設
けている。
したがって、エンドレスベルトでは、接合部において、
スチールコードRの端部を互いに重複することにより、
各スチールコードR間に該スチールコードRの径よりも
大きい隙間が形成されていることが望ましい。すなわち
、コンベヤベルトの幅が一定の場合には、スチールコー
ドの径は小さく、抗張力は高いことが望ましい。そこで
、そのような観点から、近年、従来の7×7×7型のス
チールコード‘こ代えて、ストランドの外層秦線に2種
の異なった径のものを用い、そのうち内層のタ凹部には
太い素線を、凸部には細い秦線を交互に配列して撚って
なるウオリントン撚りを少なくとも心ストランドに有す
るウオリントン型のスチールコードが用いられつつある
。このように、近年コンベヤベルト補強用として0ウオ
リントン型のスチールコードRが耐破断性、耐屈曲性等
に優れていることにより使用されるようになっているが
、第5図に一例を示すように、このウオリントン型のス
チールコードRは、直線状の心ストランドSoの回りに
6つの側ストランドタS,が撚り合わされて形成され、
心ストランドSoは直線状の心素線cの外周に第1側秦
線d(6本)を、この第1側素緑dの外周に第2側泰線
e(6本)と第3側秦線f(6本)をそれぞれ撚りピッ
チを同一にした平行撚りにて撚り合せて設けられている
ものであり、各素線は隙間を少〈して外径に対する有効
断面積を大きくし耐破断性が向上するように、更に絡み
つきが良好になるようにその側素線d,e,f相互間に
最小限の隙間しか生じないように線径が設定され撚り合
わされているのが通例である。
更に、側ストランドS,においても互いに殆ど隙間が生
じないように各素線の線径が設定され心ストランドSo
に撚り合わされている。従って、上記スチールコ−ドR
をベルト素材aに埋設してスチールコードコンベヤベル
トを製造した際に、側秦線間(特に、心ストランドSo
の第2側素線eと第3側素線f間)に隙間が殆どないこ
とにより、ベルト素材の浸透が充分でなかった。又、心
ストランドは側ストランド‘こ対して直線状であり、し
かも、この心ストランド‘こおいても中心部の心素線と
第1側素線は特に直線状であってウェーブ(撚り)が少
く、長さが他の素線に比べて短いものであり、更に、前
述したように第2側素線eと第3側秦線fとの間に隙間
が殆んどないことにより、スチールコード‘こ引張力が
作用する動的状態において心ストランドの中心部では外
周からの稀付保持力が小さくなっているものと思われる
よって、コンベヤベルトの使用中にプーリ一等によって
テンションメンバーであるスチールコード‘こ繰り返し
曲げ応力が作用すると、心ストランドの中心部の心素線
および第1側素綾が前記ベルト素材の浸透不足による接
着保持力および摩擦抵抗力の不足と締付保持力の不足が
相換って、ウェーブが少くかつ直線状であることにより
、屈曲のたびに少しずつずれてベルト接合部の切断端部
から押し出され(これに対して他の側素線および側スト
ランドはベルト素材と接触する度合が大きく、また、ウ
ェーブが大きいため、押し出されることなく)、切断端
部にその素線が飛び出し、この飛び出し部b(第4図参
照)がやがてベルト素材を突き破ってコンベヤベルトを
使用不能とする欠点があった。
より詳細に述べれば、このような飛び出し現象により、
飛び出し都b(場合によっては、十数センチメートルの
長さにも及ぶ)がべルトコンベャ装置のキャリアローラ
に巻き付き、コンベヤベルトを引き裂いたり、また、炭
鉱等で用いている場合には、火花を生じ爆発に至るとい
うおそれがあった。そのうえに、コンベヤベルトの表面
にスチールコードの素線が飛び出すと、その部分に雨水
等によって錆が発生し、それが内部のスチールコード‘
こ伝わり、スチールコード自体の切損、抗張力の低下に
至るというおそれもあるし、飛び出し部に手等が当たる
と負傷するという危険性もあった。また、上述した飛び
出し現象は、ゥオリントン撚りの心秦線の代わりに3本
撚りストランドを用いたセミウオリントン撚りのDスト
ランドを有するセミウオリントン型のスチールコードを
用いた場合にも、生ずるおそれがある。
このような飛び出し現象は、前述した各秦線間に隙間が
殆んどないことにより、素線の飛び出しの際にベルト素
材との間に生ずる摩擦抵抗力およびベルト素材による心
素線と各側素線の接着固定力が低く、さりこスチールコ
ード‘こ引張力が加わる動的状態において第1側素線同
志および第2側秦線と第3側素線とが干渉して、第1側
素線による心素線に対する緒付保持力および第2側素線
と第3側素線とによる第1側素綾に対する綿付保持力が
十分に得られず、したがって前記摩擦抵抗力、接着固定
力および稀付保持力よりなる動的引抜抵抗力が充分に得
られないことに起因すると思料される。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、ゴム、プラ
スチック等にて形成される帯状ベルト素材に対して心ス
トランドの各側素線間において適当な隙間をもたせたス
チールコードを埋設することによって、スチールコード
の素線の飛び出し現象を防止したスチールコードコンベ
ヤベルトを提供することを目的とするものである。
本発明の基本思想は、心素線又は3本撚りストランドを
一定範囲の糟蚤率で増軽して第1側素線の間、および第
2側秦線と第3側素線との間に適当な隙間を形成したス
チールコードをベルト素材に埋設することにより、心素
線のみあるいは心素線および第1側素線よりなる線東の
飛び出し現象を防止することである。
以下、本発明の構成を実施例につき図面に基づいて説明
する。
〈実施例 1〉 第1図に示すように、本例のスチールコードコンベヤベ
ルト1はゴム、プラスチック等にて形成される帯状ベル
ト素材2に対して心ストランド3aの外周に6つの側ス
トランド3bを撚り合わせたスチールコード3をベルト
の長手方向に平行に埋設したものであり、このスチール
コード3の心ストランド3aは、心秦線4に対して6本
の第1側素線5を、該第1側素線5の外周に6本の第2
側素線6および6本の前記第2側蓑線6より大径の第3
側秦線7をそれぞれ円周方向に隣接する各側秦線間に互
いに隙間を有するように撚り合わされて形成されている
即ち、心素線4の直径を第1側秦線5の直径に対して1
.15〜1.3音‘こ増蓬した太い素線を使用してこの
第1側素線5間に隙間&を設けると共に第2側素線6と
第3側黍線7間にも適当な隙間鞍を設けてなるものであ
る。尚、上記第2側秦線6と第3側素線7は、従釆のウ
オリントン型と同様に、心素線4に撚った第1側素線5
と燃ピッチを同一にして撚り合わされている。この場合
、第2側秦線6と第3側素線7との間の隙間鞍は、第1
側秦線5の直径の少なくとも7.2%程度必要である。
一方、側ストランド3bは心ストランド3aより小径に
撚り合わされた従来のウオリントン型と同様のストラン
ドを使用すればよく、この側ストランド3bも心秦線4
′、第1〜第3側黍線5′,6′,7′が内部に隙間を
有することなく撚り合わされ、この側ストランド3b間
に隙間&が形成されるように心ストランド3aに対して
撚り合わされている。
上記スチールコード3の埋設状態においては、ゴム、プ
ラスチック等の可塑性を有するベルト素材2は、側スト
ランド3bの隙間鞍から心ストランド3aの第2および
第3側素線6,7間の隙間鞍を経て第1側素線5間の隙
間g,に浸透し、よって、心ストランド3aの中心部に
対するベルト素材2の浸透不足が改善され、心素線4お
よび第1側秦線5の飛び出し防止効果が得られる。
〈実施例 2〉 第2図に示すように、本例のスチールコードコンベヤベ
ルト8は、ゴム、プラスチック等のベルト素材2に埋設
するスチールコード9が、実施例1のスチールコード3
では心ストランド3aの心素線4が単線であったのに対
して、心ストランド9aの心秦線4aを複線(3本)に
したものであり、その他は実施例1と同様で各隙間g,
,段,g3が設けられている。
即ち、心素線4aからなる複線撚りのストランドは第1
側素線5の直径に対して1.15〜1.3齢こ増律し第
2側秦線6と第3側素線7との隙間蚤が第1側素線5の
直径の少なくとも7.2%程度であるものを使用する。
本例は、実施例1においてスチールコード3の外径が5
肌以上になると心ストランド3aの心秦線4は約0.5
側以上の太さになり、この単線の心素線4そのものが硬
くなって飛び出し現象が発生し易くなって来るので、単
線の心素線4は代えて複線の心素線4aを採用して更に
飛び出し現象の防止を改善するものである。
〈実施例 3〉 第3図に示すように、本例のスチールコードコンベヤベ
ルト10‘ま、ゴム、プラスチック等のベルト素材2に
埋設するスチールコード11が紬径の場合を示すもので
あって、このスチールコード11は心ストランド11a
に実施例1の心ストランド3aと同様の19素線のスト
ランドが使用され、側ストランド11bには心素線4a
′と第1側素線5をとによる7素線のストランドが撚り
合わされてなり、スチールコード11全体の外径が他の
実施例より細く、小荷重用のスチールコードコンベヤベ
ルト10である。
次に、本発明スチールコードコンベヤベルトと従来のス
チールコードコンベヤベルトとを実験例につき比較説明
する。
なお、この実験例においては、前記実施例1に示すよう
な構造のスチールコード3の心ストランド3aの心素線
4の直径を第1側素線6に対する増径比(心素線径/第
1側素線径)を種々変更してその特性を比較したもので
ある。実験に使用したスチールコードの各素線径は、心
素線以外は下記に示すものを使用し、心素線の直径を0
.765〜1.05肋に数段階に変更したものであり、
スチールコード全体の外径は約8.8柳であつた。
(各素線の直径) ■心ストランド 第1側素線…0.725肋、第2側素線…0.580柳
、第3側素線・・・0.765柳■側ストランド 心素線・・・0.64仇帆、第1側素線・・・0.60
仇蚊、第2側秦線・・・0.485側、第3側素線・・
・0.64仇肋心ストランドの心素線の増径比を種々変
更したスチールコードをゴムによるベルト素材に埋設し
★yこ状態において、心ストランドの心素線と第1側秦
線とよりなる中心部へのベルト素材の付着度(%)と、
コンベヤベルトからこの中心部の静的引抜抵抗力(k9
/仇)と、黍線の飛び出しの有無を測定した結果を次表
に示す。
なお髭窟鼎月率は、第1側懐線の直径に対する、第2側
懐謙嫁と第3側懐謡藻の間の隙間の害!蛸言である。
なお、飛び出しの有無の測定は、走行試験機(シーブ径
・・・50仇舷、ベルト走行速度・・・・・・250m
/mjn)により屈曲走行させて実験した。
上記表より、増径比が、1.15以上で、かつ隙間率が
少くとも7.2%程度である本発明に係るスチールコー
ドコンベヤベルトでは、素線の飛び出し現象が改善され
たことが判る。
これは、前述した摩擦抵抗力、接着固定力、および縦付
保持力の相乗効果により達成されたものと推定される。
なお、増径比が1.5牙音‘こついては実用性に欠ける
ため、実験は行わなかった。尚、上記各種実験を実施例
2および実施例3に示すような構造のスチールコードを
有するコンベヤベルトについて行ってもほゞ同様の結果
が得られた。
従って、以上のような本発明スチールコードコンベヤベ
ルトによれば、帯状ベルト素材に対して埋設されるスチ
ールコードを、心ストランドの心素線の直径を第1側素
線の直径に対して1.15乃至1.9部こ増径して円周
方向に隣接する各第1側素線間に互いに隙間をもたせ、
かつ第2側素線と第3側素線との間の隙間を第1側素線
の直径の少なくとも7.2%程度とすることにより、心
ストランドの中心部にまでベルト素材が浸透し、心素線
のみあるいは心素線および第1側泰線からなる線東の飛
び出し現象が防止され、したがって、スチ−ルコードに
よる補強効果が長期に亘つて持統され、ベルト寿命を大
幅に増大せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施態様を例示するものであ
り、第1図は実施例1を示すスチールコード埋設部の拡
大端面図、第2図は実施例2を示す同拡大端面図、第3
図は実施例3を示す同拡大端面図、第4図は従釆の飛び
出し現象を説明するコンベヤベルトの接合部の斜視図、
第5図は従来のスチールコード埋設部の拡大様面図であ
る。 1,8,10……コンベヤベルト、2……ベルト素材、
3,9,11……スチールコード、3a,9a,11a
……心ストランド、3b,9b,11b・・・・・・側
ストランド、4,4a・・・・・・心素線、封,&,g
3・・・・・・隙間。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゴム、プラスチツク等にて形成される帯状ベルト素
    材にスチールコードがベルトの長手方向に平行に埋設さ
    れたコンベヤベルトであって、前記スチールコードが、
    心素線の回りに少なくとも6本の第1側素線が配列され
    、さらに該第1側素線の外側に少なくとも6本の第2側
    素線と少なくとも6本の第2側素線より大径の第3側素
    線とが交互に配列されてなるウオリントン撚り、又はウ
    オリントン撚りの心素線の代わりに3本撚りストランド
    が用いられたセミウオリントン撚りの心ストランドを有
    し、該心ストランドの回りに側ストランドを撚り合わせ
    てなり、しかも前記心ストランドの心素線又は3本撚り
    ストランドの直径が第1側素線の直径の1.15乃至1
    .5倍で、各第1側素線の間及び第2側素線と第3側素
    線との間にそれぞれ隙間が介在するように構成され、第
    2側素線と第3側素線との間の隙間が第1側素線の直径
    の少なくとも7.2%程度であることを特徴とするスチ
    ールコードコンベヤベルト。
JP53113063A 1978-09-13 1978-09-13 スチ−ルコ−ドコンベヤベルト Expired JPS6010968B2 (ja)

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