JPS60109553A - アミノカルボキサミドのアルフアーフエニルベンジリデン誘導体の新規な調製法および中間体 - Google Patents

アミノカルボキサミドのアルフアーフエニルベンジリデン誘導体の新規な調製法および中間体

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JPS60109553A
JPS60109553A JP22312684A JP22312684A JPS60109553A JP S60109553 A JPS60109553 A JP S60109553A JP 22312684 A JP22312684 A JP 22312684A JP 22312684 A JP22312684 A JP 22312684A JP S60109553 A JPS60109553 A JP S60109553A
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JP
Japan
Prior art keywords
preparation
formula
acid
general formula
carried out
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Pending
Application number
JP22312684A
Other languages
English (en)
Inventor
セザール ベルチエ
ジヤン‐ピエール アレイル
ジヤツク デボア
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DEZOORU SA
Original Assignee
DEZOORU SA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般式 (式中R,,R2及びR3はそれぞれ同一もしくは異な
るもので互いに独立に水素原子、ハロゲン原子特に塩素
またはふっ素、およびメチル基またはメトキシ基を表わ
し、nは工ないし10の整数を表わす)に相当するアミ
ノカル昶キサミドのα−フェニルベンジリデン誘導体の
新規な調製法および中間体である新規化合物に関する。
〔従来の技術〕
治療掌上有用なGABAと似た特性を有する前記化合物
1+’!、 FR23193’38号特許出願中および
この出願の追加出願であるFR2358887号中に記
載がある。か〜る化合物の2つの調製方法は、良く知ら
れた尚該ベンゾフェノン、すなわち熟練した当業者なら
公知の方法で容易に調製できるベンゾフェノンから出発
することが知られている。この内の1方法によるとベン
ゾフェノンと当該アミノカルデキサミド塩酸塩との間に
シッフ塩基が生成される。この単純な1段法を実施する
場合に当該アミノヵルゼキサミド塩酸塩、殊に治療的に
大きな関心の持たれる化合物であるゾロガ・々イド(p
rogabide )あるいは〔α−(4−クロロフェ
ニル)−5−フルオロ−2−ヒPロキシーペンジリデニ
ル〕−アミノ−4−ブチルアミドの調製に用いるγ−ア
ミノブチルアミY塩酸塩を処理するには困難を伴なう・ 他の実施シ又によると当該ベンゾフェノンとアミノ酸と
でシッフ塩基が生成され、得られたアミノ酸のα−ベン
ジリデン誘導体が、酸塩化物を経て2段で当該アミノカ
ルゼキサミド誘導体に転化される。か〜る方法は3段階
を仕るために収率が比較的劣ることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明の目的は先行技術による方法の持つ欠点を少く
とも部分的に改良することであり、容易に入手できる出
発原料を用いて実施され式(1)に示す化合物を好収率
で得る簡易法を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は 1、 次の一般式(1) (式中R,,R2及びR3は同一もしくは異なるもので
、それぞれ←互いに独立に水素原子、ハロゲン原子特に
塩素またはふっ素、およびメチル基またはメトキシ基を
表わし、nは工ないし10の整数を表わす) で示される化合物の調製方法に関するものであって、 (イ)一般式 (式中R□、R2及びR3は前述の定義通りである)で
示されるベンゾフェノンと、式 %式%(3) (式中nは前述の定義通りである) で示されるアミノニトリルもしくはそのハロゲン化水素
塩好ましくは塩酸塩との間にシップ塩基が生成されて、
式 (式中R,,R2,R3及びnは前述の定義通りである
) で示される、当該中間化合物を得る工程[A]及び (ロ)式(4)で示されるニトリルを制御下に加水分解
して式(11の化合物を得る工程CB)から成ることを
特徴とする方法および 2、 上記製法における中間体で一般式(式中R1,R
2及びR3は同一もしくは異なるもので、それぞれ互い
に独立に水素原子、ハロゲン原子、メチル基またはメト
キシ基を表わし、nは1ないし10の整数を表わすが、
R,=5−F。
R2””H−R3”” 4’ CI 、 n−3である
場合は除く)で示される化合物 である。
一般式(2)のベンゾフェノンと一般式(3)のアミノ
ニトリル間の反応工程〔A〕は、シッフ塩基を調製する
公知の技巧を用いて、好ましくはメタノール、エタノー
ルまたはダリコールの様なアルコールのごとき極性溶媒
中で、アルコラード例えばナトリウムメチラートおよび
ナトリウムエチラートの存在下、あるいは金属ナトリウ
ムの存在下に実施することができる。
工程CB)における「制御下に加水分解して」とは、加
水分解が、十分に穏やかな条件特に穏やかな温度で実施
されて、当該する酸にまで至らしめない事を意図してい
る。が〜る加水分解は水溶液もしくは無水酸中で、塩酸
もしくは無水塩化水素ガスの存在下に実施することがで
きる。
この発明の好都合な実施態様によると、加水分解は濃塩
酸以外の酸の不存在下に行なわれる。
別の好都合な実施態様として、有機酸例えば酢酸、蟻酸
、プロピオン酸の単独または混合物の無水もしくは水溶
液中で、塩酸または無水塩化水素ガスの存在下に加水分
解が実施される。反応温度は15ないし55℃の範囲に
あるのが好ましい。反応時間は操作条件、殊に選択した
温度に大きく左右される。指標としては、15℃で60
時間、55℃では10時間位の間になろう0 かくして調製された式(11のアミノカルIキサミドの
α−フェニルベンジリデン誘導体は、熟練した技巧者に
知られた手法、例えばイソプロパツールやアセトンの単
独または混合物のような非可溶化剤の添加により分離さ
れる。
ある場合には、非可酸化剤の必要量を抑えるために、媒
体を減圧下に部分濃縮することが好都合であろう。
一般式(4)で示される中間化合物は新規である。
但しR1=5−F、R2=H,R3=4’−C11n=
3 である化合物はケミカルアブスト222.97巻(
1983)の側番97 : 65869 n (J、C
hromatogr。
1982.230tll、154−61)中に、ガスク
ロマトグラフ分析中にゾロガノ々イ1から誘導された物
質として記述されている例外がある。
而してこの発明は一般式 (式中R□、R2及びR3は同一もしくは異なるもので
、それぞれ互いに独立に水素原子、ハロゲン原子、およ
びメチル基またはメトキシ基であり、nは工ないし10
の整数を表わすが、R1=5−F 、 R2=H、R3
=4’−C1、n=3 の化合物を除く) で示される化合物を新規物質として提供するものである
この発明に以下に具体例を挙げて説明するが、これらの
例は理解を促すためのもので本発明を限定するものでは
ない。
〔実施例〕
15式(4)の二) IJシル類調製の実施例実施例■
−1 N〔α−(4′−クロロフェニル)−5−フルオロ−2
−ヒドロキシ−ベンジリゾニル〕アミノー4−ブチロニ
トリルの調製 1519の4′−クロロ−5−フルオロ−2−ヒドロキ
シ−ベンゾフェノンと8gの4−アミノ−ブチロニトリ
ル塩酸塩とが200 mlメタノール中に溶解された。
6511のナトリウムメチラートが添加され、50℃に
昇温された。完全に溶解された後に、溶液を元の常温に
戻し、そこで24時間維持された。次に溶液は乾固する
まで濃縮された。得られた残渣を再度50IIIlの水
で溶解し、酢酸を添加してpHを7に調節し、次イでト
ルエンで抽出した。溶剤を蒸発後残渣をヘプタン/トル
エン混合物で再結晶した。かくして128gの黄色結晶
が得られ、収率は67%であり、融点は75℃であった
。IR及びNMRスペクトルによると生成物は期待通り
の構造を示していた。
実施例l−2 N〔α−(3′−クロロフェニル)−5−フルオロ−2
−ヒドロキシ−ベンジIJ 7’ニル〕−アミノ−2−
アセトニトリルの調製 7gの3′−クロロ−5−フルオロ−2−ヒドロキシ−
ベンゾフェノンが2.8gのアミノアセトニトリル塩酸
塩と75rnlのエタノールを入れたエルシンマイヤー
フラスコ中に導入された。
2gのナトリウムエチラートを添加した後40°Cに昇
温し4時間保った。
次に溶剤を蒸発し、残渣を再度35m1の水中に溶解し
、酢酸を添加してpHを7に調節した。
溶液ヲトルエン30i+/で抽出した後、溶剤を蒸発せ
しめ、残渣はへブタン/トルエン混合物から再結晶され
た。かくして6.25 gの結晶が分離され、収率は7
2%、融点は90−92℃であった。
IR及びNMRスペクトルによると生成物は期待通りの
構造を示していた。
■3式(1)のアミPの調製実施例 実施例ll−1 N〔α−(4′−クロロフェニル)−5−フルオロ−2
−ヒドロキシ−ベンジリゾニル)アミノ−4−ブチルア
ミドの調製 31.65.9の〔α−(4′−クロロフェニル)−5
−フルオロ−2−ヒドロキシ−ベンジリゾニルコアミノ
−4−ブチロニトリルが150m1080%蟻酸を入れ
たエルシンマイヤーフラスコ中に導入された。22°B
e’(d = 1.19 )の塩酸75m1が添加され
た後、溶液は50℃にて12時間保持された。溶媒を減
圧濃縮して当初の1/3の容積とした。
次にこれに250 mlのアセトンを添加して生成物を
非可溶化し、析出した結晶を濾過した後乾燥器で乾燥し
た。所望のアミl’28.4.9が得られ、収率は85
%、融点は133.−135℃であった。
IR及びNMRスペクトルによると生成物は期待通りの
構造を示していた。
実施例ll−2 N〔α−(2′−クロロフェニル)−5−フルオロ−2
−ヒPロキシーペンジリテニル〕−アミノ−4−ブチル
アミPの調製 実施例I−1またはI−2に記載の方法で、2’−10
ロー5−フルオロ−2−ヒドロキシ−ベンゾフェノンと
4−アミノブチロニトリルとから調製されたN〔α(2
′−クロロフェニル)−5−フルオロ−2−ヒドロキシ
−ベンジリゾニルコアミノ−4−ブチロニトリルの15
.75gが200 mlの無水酢酸中に懸濁された。こ
れに塩化水素ガス流を穏やかに吹込みながら、系は45
℃にて10時間状態維持された。次いで塩化水素ガス流
を止め、反応媒体は減圧下に初期容積の半分になるまで
濃縮された。250 mlのアセトン添加の後、結晶が
濾過乾燥され収量は12g、収率は約72%、融点は1
08−110℃であった。IR及びNMRスペクトルに
よると生成物は期待通りの構造を示していた。
実施例H−3 N〔α(3/ −クロロフェニル)−5−フルオロ−2
−ヒドロキシ−ベンジリゾニル)アミノ−4−ブチルア
ミドの調製 実施例■−1またはI−2に記載の方法で、3’−70
ロー5−フルオロ−2−ヒドロキシ−ベンゾフェノンと
4−アミノブチロニトリルとから調製されたN〔α(3
′−クロロフェニル)−5−フルオロ−2−ヒドロキシ
−ベンジIJ 7’ニル〕−アミノ−4−ブチロニトリ
ルのl015gが、22°Be’(a = 1.19 
)の塩酸50 mlを入しt、ニー 25 o ml−
エルレンマイヤーフラスコ中ニ導入された。内容物は3
0℃にて35時間維持された後、0ないし5℃の間まで
冷却され、次いで200 mlのイソゾロノミノールと
1007RIのアセトンで追加処理された。この温度で
5時間攪拌後には9.5gの結晶が得られ、収率は85
%、融点は118−120℃であった。IR及びNMR
スペクトルによると、生成物は期待通りの構造を示して
いた。
実施例ll−4 N〔α(3′−クロロフェニル)−5−フルオロ−2−
ヒドロキシ−ベンジリゾニルコアミノ−2−アセトアミ
ドの調製 14、4 FのN〔α−(3′−クロロフェニル)−5
−フルオロ−2−ヒドロキシ−にンジリテニル〕アミノ
ー2−アセトニトリルが22°Be’(a=1.tC+
)の塩酸35 ml中に溶解された。
溶液は45℃にて12時間維持された。冷却後、250
 mlのアセトンを非可溶化すると11.8Iの結晶が
得られ、収率は77%、融点は158−160℃であっ
た。IR及びNMRスペクトルによると化合物は期待通
りの構造を示していた。
特許出願人 デゾール ソシエテ アノニム代理人若林
 忠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11一般式 (式中、R,、R2及びR3は同一もしくは異なるもの
    で、それぞれ互いに独立に水素原子、ハロゲン原子特に
    塩素またはふっ素、およびメチル基またはメトキシ基を
    表わし、nは1ないし10の整数を表わす)で示される
    化合物の調製法であって、 (イ)一般式 (式中R□、R2及びR3は前記定義通りである)で示
    されるベンゾフェノンと、式 %式%(3) (式中nは前記定義通りである) で示されるアミノニトリルもしくはそのハロゲン化水素
    塩好ましくは塩酸塩との間にシッフ塩基が生成されて式 (式中R1,R2,、R3及びnは前記定義通りである
    )で表示される当該中間化合物を得る工程(A)及び (ロ)式(4)で示される二) IJルを制御下に加水
    分解して式(1)の化合物を得る工程(B)から成る事
    を特徴とする調製法。 (2) −一般式f21のベンゾフェノンと一般式(3
    )のアミノニトリル間の反応工程(A)が、メタノール
    、エタノールまたはグリコールなどのアルコールのごと
    き極性溶媒中で、アルコラード例えばナトリウムメチラ
    ートまたはナトリウムエチラートの存在下、あるいは金
    属ナトリウムの存在下に実施される特許請求の範囲第1
    項記載の調製法。 (3) 加水分解工程(lが、水溶液もしくは無水酸中
    で塩酸もしくは無水塩化水素の存在下に実施される特許
    請求の範囲第1項記載の調製法0 (4)該加水分解工程が濃塩酸中でその他の酸の不存在
    下に実施される特許請求の範囲第3項記載の調製法。 (5)該加水分解工程が有機酸たとえば酢酸、蟻酸、プ
    ロピオン酸の単独または混合物の無水物もしくは水溶液
    中で、塩酸または無水塩化水素ガスの存在下に実施され
    る特許請求の範囲第3項記載の調製法。 (6) 反応温度が15ないし50°Cの範囲にある特
    許請求の範囲第1項記載の調製法。 (7)反応時間が15°Cにて60時間ないし55℃に
    て約10時間である特許請求の範囲第6項記載の調製法
    。 (8) イソプロパツールまたはアセトンのごトキ非可
    溶化剤の単独または混合物添加により、生成物が分離さ
    れる特許請求の範囲第1項記載の調製法。 (9)生成物分離のために、媒体が減圧下に部分濃縮さ
    れた後非可溶化剤が添加される特許請求の範囲第1瑣記
    載の調製法。 00 一般式 (式中R1,R2及びR3は同一もしくは異なるもので
    、それぞれ互いに独立に水素原子、ハロゲン原子、メチ
    ル基またはメトキシ基を表わし、nは1ないし10の整
    数を表わすが:R1=5−F、R2−H1R3−4′−
    C1,n=3である場合は除く)で示される化合物。
JP22312684A 1983-10-25 1984-10-25 アミノカルボキサミドのアルフアーフエニルベンジリデン誘導体の新規な調製法および中間体 Pending JPS60109553A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8316983A FR2553763A1 (fr) 1983-10-25 1983-10-25 Nouveau procede de preparation de derives a-phenylbenzylideniques d'amino-carboxamides a partir des benzophenones correspondantes et produits intermediaires
FR8316983 1983-10-25

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JPS60109553A true JPS60109553A (ja) 1985-06-15

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ID=9293494

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JP22312684A Pending JPS60109553A (ja) 1983-10-25 1984-10-25 アミノカルボキサミドのアルフアーフエニルベンジリデン誘導体の新規な調製法および中間体

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FR (1) FR2553763A1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2358887A2 (fr) * 1976-07-19 1978-02-17 Synthelabo Derives a-phenyl-benzylideniques des acides amines
GB1529565A (en) * 1975-10-06 1978-10-25 Lawson A Salicyl amines

Also Published As

Publication number Publication date
FR2553763A1 (fr) 1985-04-26
EP0143688A1 (fr) 1985-06-05

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