JPS60109545A - 桂皮酸エステル類の製造法 - Google Patents

桂皮酸エステル類の製造法

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JPS60109545A
JPS60109545A JP58217241A JP21724183A JPS60109545A JP S60109545 A JPS60109545 A JP S60109545A JP 58217241 A JP58217241 A JP 58217241A JP 21724183 A JP21724183 A JP 21724183A JP S60109545 A JPS60109545 A JP S60109545A
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cinnamic acid
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Hirosuke Wada
和田 啓輔
Yoshimitsu Kobayashi
喜光 小林
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、桂皮酸エステルの製造法に関するものである
。詳しくは、本発明はアルコールの存在下にスチレン類
を酸化的にカルボニル化して桂皮酸エステル類を製造す
る方法に関するものである。
桂皮酸は香料、医薬、感圧紙その他の有用な工業薬品の
原料として使用されており、従来の桂皮酸の製造法とし
ては、Perkin 反応あるいはベンズアルデヒドと
ケテンの縮合等によるものが知られている。
lスチレンの酸化的カルボニル化反応によシ桂皮酸エス
テルを製造する方法については、例えば特開昭第3−グ
070ヂ、特開昭t4−112≠2、特開昭t4−22
7グタ、特開昭j6−2コア!01特開昭jA−710
3り、特開昭j7−λ13グλ、特開昭、t7−2/3
113、特開昭!7−70136゜等に記載されている
これらのうち、特開昭!t−/!12112においては
、触媒は(1)白金族金属又はその化合物(2)銅塩又
は鉄塩および(3)アルカリ金属、アルカリ土類金属、
アルミニウム族金属から選ばれる金属の有機酸塩から構
成されている。
また特開昭j7−70ざ36においては、エチレングリ
コールエーテル系溶媒中、(1)白金族金属またはその
塩類、(2)銅または鉄の塩類および(3)アルカリ金
属またはアルカリ土類金属の水酸化物、炭酸塩、酢酸塩
から選ばれる1種以上の化合物よシなる触媒系が使用さ
れている。
更に、特開昭13−110709は、本発明方では不飽
和カルボン酸エステルの選択性は極めて低い。該反応系
での触媒は、第ざ旅費金属単体を担体上に担持せしめた
固体触媒よシ構成されている。
本発明者らは安価な原料を用いて、工業的有利に桂皮酸
エステル類を製造する方法、すなわちスチレン類の酸化
的カルボニル化によシ桂皮酸エステル類を製造する方法
について鋭意研究を重ねた結果、 カリ土類金属のβ−ジケトン、β−ケトエステル又はβ
−ケト酸錯体よりなる触媒の介在下に、スチレン類、ア
ルコール、−酸化炭素および酸素とを接触させれば、極
めて高選択率、高活性で桂皮酸エステル類を製造できる
という新規な事実を見い出し、本発明に到達したもので
ある。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明方法において使用される原料は、一般式 (式中 R1は水素、ハロゲン、炭素原子数l〜lのア
ルキル基または炭素原子数l−グのアルコキシ基を表わ
し ’ R2は水素または炭素原子数/−4のアルキル
基を表わす。) で示されるスチレン類、炭素原子数/−Fの脂肪族アル
コール−酸化炭素および酸素である。
スチレン類としては具体的には、スチレン、β−メチル
スチレン、P−メチルスチレン、P−メトキシスチレン
、P−クロルスチレン、β−メチル−P−イングロビル
スチレン、β−アミルスチレン等が挙げられる。
炭素原子数/ 、 44の脂肪族アルコールの具体例と
しては、メタノール、エタノール、イソプロパツール、
n−ブタノール、t−ブタノール等が挙げられるが、ア
セタール、ケタール、カルボン酸のオルトエステル、ジ
アルコキシシクロアルカン、オルトホウ酸エステル等の
反応系内で解離して上記のアルコールを放出し得る化合
物を用いることもできる。
上記スチレン類は、これら脂肪族アルコールに対し、モ
ル比で通常OJ〜/、!、好ましくはO0!〜i、oの
割合で使用することによシよシ高い桂皮酸エステル類の
生成収率を期待できる。
−酸化炭素および酸素は純粋な状態で使用することもで
きるが、窒素、アルゴン等の不活性なガスで稀釈して使
用することもできる。酸素の混合比はその爆発限界値外
におさえることが重要となる。
本発明方法による反応は(alパラジウム金属またはそ
の化合物、(b)銅または鉄の塩類および(c+アルカ
リ金属またはアルカリ土類金属のβ−ジケトン、β−ケ
トエステル又はβ−ケト酸錯体の存在下にて行なわれる
パラジウムとしては、パラジウム黒、担体付き金属パラ
ジウム等の金属パラジウム、テトラキス(トリフェニル
ホスフィン)パラジウム等の0価のパラジウム錯体、塩
化パラジウム、硝酸パラジウム等の2価のパラジウムの
無機塩、酢酸パラジウム、安息香酸パラジウム等の2価
のパラジウムのカルボン酸塩、ビス(アセチルアセトナ
ート)パラジウム、ビス(トリフェニルホスフィン)ジ
クロロパラジウム等のコ価のパラジウム錯体が挙げられ
る。
これらのパラジウムを担体に担持して用いる場合には、
活性炭、グラファイト、シリカ、アルミナ、7リカアル
ミナ、マグネシア、チタニア、珪藻土、炭酸バリウム、
炭酸カルシウム等硫酸塩、リン酸塩、ホウ酸塩等の無機
塩類、酢酸塩、安息香酸塩等の有機酸塩があげられるが
、銅または鉄の原子価は夫々1価又は2価でもコ価又は
3価でも良い。
アルカリ金属、アルカリ土類金属のβ−ジケトン、β−
ケトエステル又はβ−ケト酸錯体としては、ナトリウム
アセチルアセトナート、カルシウムベンゾイルアセトナ
ート錯体等があげられるが、一般的にはβ−ジケトン、
β−ケトエステル、又はβ−ケト酸としては一般式を形
成しうるものであれば如何なるものでもよい。
例えば、アセチルアセトン、プロピオニル7七トン、イ
ンブチリルアセトン、カプロイルアセトン、ベンゾイル
アセトン、ジベンゾイルメタン、アセト酢酸、アセト酢
酸エステル等が挙げられる。
本発明方法に於て使用されるアルカリ、アルカリ土類金
属のβ−ジケトンβ−ケトエステル、β−ケト酸錯体は
、他の形態の助触媒、例えば、カルボン酸塩、水酸化物
、炭酸塩等に比較して、一般に有機溶媒に対する溶解性
が高く、その結果として、均質性の高性能の触媒系を形
成するのに好都合であるばかりでなく、安価かつ安定性
が高いため、その取シ扱いが極めて容易である特徴を持
っている。
これら触媒として使用する三成分の混合比率は、パラジ
ウム金属またはその化合物と銅または鉄の塩類との原子
比はl対0./、、!00. よシ好ましくは、l対1
0〜300の範囲になるように使用するのが適当である
又銅または鉄の塩類とアルカリ金属またはアルカリ土類
金属錯体とのモル比はl対0.0 /〜1001より好
ましくは、l対0./、!Oノ範囲になるように使用す
るのが適当である。
本反応を実施する場合、反応溶媒は特に使用しなくても
支障はないが、場合により操作を円滑に行なうために適
当な不活性溶媒を使用することができる。不活性溶媒と
しては、例えばジエチルエーテルジフェニルエーテル、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレングリコール
ジメチルエーテル等のエーテル類、アセトン、メチルエ
チルケトン、ジブチルケトン、アセトフェノン等のケト
ン類、酢酸メチル、酢酸エチル、フロピオン酸エチル、
安息香酸ベンジル、フェニルコハク酸ジメチル等ジエス
テル類、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼ
ン等の芳香族炭化水素類、n−ヘキサン、n−オクタン
、シクロヘキサン等の脂肪族または脂環族の炭化水素類
、アセトアミド、N−メチルピロリドン等のアミド類お
よびエチレンカーボネート、プロピオンカーボネート等
のカーボネート類などが挙げられる。
本発明方法においては、より高い桂皮酸エステル類の収
率を得るために、反応系中における一酸化炭素分圧をi
 A kg/cr/l−G以下好ましくは10kg/c
l−t)以下、0 、 / kfl / 7 ’ G以
上トし、酸素分圧に対する一酸化炭素の分圧の比をi、
oから、2Jの間に保つことが好ましい。この範囲で反
応を行なえば収率が向上するとともに、二酸化炭素の副
生が少なくなる利点がある。
反応温度を高めることにより、桂皮酸エステル類の収率
を向上させることができるが、あまり高くすると二酸化
炭素の生成など副反応の生起によシ、逆に桂皮酸エステ
ル類の選択率が低下するので、通常は常温〜200 c
、より好ましくは、夕0−/j07::さらにより好ま
しくは10−/4LOGの範囲内の反応温度が適当であ
る。
本発明方法を実施して得られる反応生成液に対しては、
蒸留、抽出等の通常の分離手段を採用することにより、
桂皮酸エステル類を分離取得することができる。
次に本発明を実施例により更に具体的に説明するが、本
発明はその要旨を越えない限シ何等限定されるものでは
ない。
実施例1 内容積りOmlのスピナー攪拌式ハステロイC製のオー
トクレーブに、スチレン7ml、メタノール3ml、j
%Pd/A、C,(j重量%のパラジウムを活性炭に担
持したものを、パラジウムとして) 0.0 ! mm
ol、塩化第二銅o、z mmol、ノソりを圧入した
次いで4%02/N2 (酸素ガスを6容量係含む窒素
)を圧入し全圧を/ 03 kl/cd Gとした。
オートクレーブを/ 00Cに加熱して30分間反応を
行なった。反応終了後、オートクレーブを水にて冷却し
、放圧し反応ガスの組成およ□び反応生成液の組成をガ
スクロマトグラフィーにより分析した。その結果、生成
した桂皮酸メチルg−タタmmol 、二酸化炭素0.
! I mmol、桂皮酸メチル選択率〔(桂皮酸メチ
ル)/(桂皮酸メチル+2および3プロピオン酸メチル
+アセトフェノン+フェニルコハク酸ジメチル)〕×1
00は、♂り1gOチであった。
実施例コ 実施例/においてバリウムアセチルアセトナート0.!
 mmol をカルシウムアセチルアセトナート0.r
 mmol に変更した以外は全て同一の条択率70.
.23チであった。
実施例3 実施例1においてバリウムアセチルアセトナ−) 0.
! mmol fマグネシウムアセチルアセトナート0
.j mmol に変更した以外は、全て同一の条件に
て反応及び分析を行なった。その結果生成した桂皮酸メ
チル7.7 ! mmol 、二酸化炭素0.7 、t
 mmol、桂皮酸メチル選択率73.11チであった
実施例グ 実施例1において、バリウムアセチルアセトナート0.
5mmol fナトリウムアセチルアセトナ−) 0.
! mmol に変更した以外は、全て同一の条件にて
反応及び分析を行なった。その結果生成した桂皮酸メチ
ルJ、7.2’mm01 二酸化炭素2.06mmo 
1、桂皮酸メチル選択率67.2 f%であった。
実施例! 実施例/において、バリウムアセチルアセトナート0.
r mmol fバリウムベンゾイルアセト 0 以外は全て同一の条件にて反応及び分析を行なツタ。そ
の結果、生成した桂皮酸メチル11.Armmol 、
桂皮酸メチル選択率77、♂2チであった。二酸化炭素
は痕跡量であった。
実施例6 実施例/において、バリウムアセチルアセトナートo、
h mmoL fナトリウムベンゾイルアセトナートN
a (phcOHcOH3) 0.r mmol に変
更し111  0 た以外は全て同一の条件にて反応及び分析を行なった。
その結果、生成した桂皮酸メチル7、り/ mmol 
桂皮酸メチル選択率7f、、!グチであった。二酸化炭
素は痕跡量であった。
実施例7 実施例/において、バリウムアセチルアセトナートoJ
 mmol f:バリウムジベンゾイルメタナートBa
 (pbOcHcph)z O,! mmol KFW
 シfc111 0 以外は全て同一の条件にて反応及び分析を行なった。そ
の結果、生成した桂皮酸メチルJ、47mm01 桂皮
酸メチル選択率7ノ、25%であった。
二酸化炭素は痕跡量であった。
実施例! 実施例1においてバリウムアセチルアセトナ−) 0.
! mmol fカリウムジベンゾイルメタナートK 
(phC+:!HCph ) 1.0 mmol に変
更した以外111  0 は、全て同一の条件にて反応及び分析を行なった。その
結果、生成した桂皮酸メチルタ、02mmo1 桂皮酸
メチル選択率♂ハ/り係でめった。
二酸化炭素の生成量は0.7 j mmol となった
実施例り 実施例/において、反応温度1ooC2♂OCに変更し
た以外は全て同一の条件にて反応及び分析を行なった。
その結果、生成した桂皮酸メチル192 mmol 桂
皮酸メチル選択率♂t、o gチであシ、二酸化炭素の
生成は0,7 j rnmol であった。
実施例10 実施例1において、反応温度/ 00 Cl /20U
K変更した以外は全て同一の条件にて反応及び分析を行
なった。その結果、生成した桂皮酸ル メチルタ、J J mmol 桂皮酸メチ1選択率り0
1−3係であり、二酸化炭素の生成は0.♂2 mmo
l であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11(alパラジウム金属またはその化合物、(b)
    銅または鉄の塩類、および(C)アルカリ金属またはア
    ルカリ土類金属のβ−ジケトン、β−ケトエステル又は
    β−ケト酸錯体の存在下に、スチレン類を炭素原子数l
    −グの脂肪族アルコール、−酸化炭素および酸素と反応
    させることを特徴とする桂皮酸エステル類の製造法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の桂皮酸エステル類の
    製造法において、スチレン類が下記一般式 (式中 Hlは水素、ハロゲン、炭素原子数l〜グのア
    ルキル基又は炭素原子数/〜μのアルコキシ基を表わし
     R2は水素又は炭素原子数/−4のアルキル基を表わ
    す。) で表わされることを特徴とする製造法。
JP58217241A 1983-11-18 1983-11-18 桂皮酸エステル類の製造法 Granted JPS60109545A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4908472A (en) * 1987-12-28 1990-03-13 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Preparation process of cinnamate ester

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4908472A (en) * 1987-12-28 1990-03-13 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Preparation process of cinnamate ester

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