JPS60109322A - クロツクジエネレ−タ - Google Patents

クロツクジエネレ−タ

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Publication number
JPS60109322A
JPS60109322A JP58216167A JP21616783A JPS60109322A JP S60109322 A JPS60109322 A JP S60109322A JP 58216167 A JP58216167 A JP 58216167A JP 21616783 A JP21616783 A JP 21616783A JP S60109322 A JPS60109322 A JP S60109322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
inverters
clock signal
clock
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP58216167A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Noda
孝明 野田
Fumiaki Fujii
文明 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58216167A priority Critical patent/JPS60109322A/ja
Publication of JPS60109322A publication Critical patent/JPS60109322A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/15Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
    • H03K5/151Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、信号形成技術さらにはクロックパルスの形
成に適用して特に有効な技術に関するもので、例えばス
イッチド・キャパシタ・フィルタ用のクロックパルスの
形成に利用して有効な技術に関する。
[背景技術] 近年、RCアクティブフィルタにおける抵抗素子をアナ
ログスイッチとキャパシタとで置き換えることにより、
MO3集積回路化できるようにされたスイッチド・キャ
パシタ・フィルタが使用されるようになって来ている。
このようなスイッチド・キャパシタ・フィルタにおいて
は、アナログスイッチとしてMOSFET(絶縁ゲート
型電界効果トランジスタ)が使用される。しかして、ア
ナログスイッチとして、Pチャンネル形またはNチャン
ネル形のM OS F E Tの一方のみを用いると、
電源電圧と信号のレベルとの関係や基板効果との関係で
、スイッチが充分にオンされず、信号が伝達されなくな
るおそれがある。また、MOSFETは変化速度の速い
信号がグー1〜端子に供給されると、そのゲートとソー
スまたはドレイン間に存在する容量を介して信号線にゲ
ート入力信号の変化が伝わってノイズがのってしまうと
いういわゆるフィードスルー現象を生ずることが知られ
ている。
そのため、一般には、スイッチド・キャパシタ・フィル
タのアナログスイッチとして、信号線上に並列に配設さ
れた一対のPチャンネル形MO3FETとNチャンネル
型のMOSFETとからなるCMO5C相補型M ’O
S )アナログスイッチが使用されている。そして、こ
のCMOSアナログスイッチヲ構成するP−MOSFE
TとN−MO8F E Tの各ゲートに、互いに逆相関
係のクロック信号φ、φを供給して同時にオン、オフ動
作させる。これによって、信号の伝達が確実にされる。
また、P−MOSFETとN−MOS F−ETのゲー
トに印加されるクロック信号φとφが完全に逆相関係に
あればフィードスルーにより発生されるノイズは、それ
ぞれ正と負であるため、互いに打ち消し合う。その結果
、フィードスルーの影響が相殺されるようになる。
ところで、一般に逆相関係のクロック信号を必要とする
場合には、インバータを2段接続してそれぞれの出力端
子がらクローク信号φと7を取り出すようにして作るの
が最も簡単である。しかるに、従来の一般的なインバー
タを用いたクロックジェネレータではインバータにおけ
る遅延によってタロツク信号φと7の立上がりと立下が
りが一致しなくなる。
そのため、クロック信号φ、7が供給されるCMOSア
ナログスイッチを構成するP−MOSFETとN−MO
SFETがオフされてがらも一方のMOSFET側のク
ロック信号変化が続くため。
フィードスルーによるノイズを完全に打ち消すことがで
きない。
その結果、これらのクロック信号によって動作されるス
イッチド・キャパシタ・フィルタにおけるSN比等の特
性が劣下してしまうとともに、スイッチド・キャパシタ
を使った直流増幅器ではオフセット電圧が発生するとい
う問題点がある。
そこで本出願人は、先に、信号の立上がり立下がり速度
が等しく、かつ遅延がほとんどゼロに近い互いに逆相関
係のタロツク信号を発生できるようにした第1図に示す
ようなりロックジェネレータを開発し提案した。
すなわち、このクロックジェネレータは、NAND回路
2,7及びインバータ1,3〜6,8〜11とから構成
される。そして、各クロック信号φ1.φ1及びφ2.
φ2を形成する終段のインバータ4,5および8,11
は、第2図に示すような回路で構成される。すなわち、
相補的にオンまたはオフされる一対のMOSFETS1
.S2と、このMOSFETS1 、S2のドレインと
電源端子V Dn + V ssとの間に設けられた定
電流源■1、I2とから構成され、入力信号が入力端子
■inから入力されることによりその反転信号を出力端
子V o u tから出力させるものである。
これにより信号の変化の速度が定電流源によって一定に
されるという作用により、信号の立上がり時間Trと立
下がり時間Tfが等しく、互いにオーバーラツプしない
第3図に示すような2組のクロック信号φi、乙、およ
びφ2.「2を形成できるようにしようというものであ
る。
ところが、上記のようなりロックジェネレータにあって
は、クロック信号を形成する終段の電流駆動型インバー
タ5と8には次段に遅延用のインバータ6と9が接続さ
れるのに対し、インバータ4と11には遅延用インバー
タが接続されない。
そのため、インバータ5と8には配線容量の他にインバ
ータ6と9のゲート容量が余分に付くことになり、イン
バータ5,8と4,11とでは負荷容量の大きさが異な
ってしまう。その結果、若干ではあるがクロック信号φ
1、i、およびφ2とφ2の立上がり時間Trと立下が
り時間Tfが異なって、フィードスルーを完全に相殺さ
せることはできなくなるおそれがあることが分った。
[発明の目的] この発明は、例えばスイッチド・キャパシタ・フィルタ
駆動用クロック信号を発生するクロックジェネレータに
適用した場合に、アナログスイッチにおけるフィードス
ルーを完全に相殺させ、これによってフィルタのSN比
を向上させて、オフセット電圧を低減できるようにする
ことにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわちこの発明は、例えばスイッチド・キャパシタ・
フィルタ用のクロックジェネレータに適用した場合に、
遅延用のインバータが接続されない側の最終インバータ
の出力端子にダミーのインバータを接続させ、各クロッ
ク信号を形成する終段のインバータの負荷容量を等しく
させることによって、逆相関係のクロック信号の立上が
り時間と立下がり時間を等しくさせてフィードスルーを
相殺させるという上記目的を達成するものである。
[実施例] 以下図面を用いてこの発明を具体的に説明する。
第4図は、本発明をスイッチド・キャパシタ・フィルタ
用のクロックジェネレータに適用した場合の一実施例を
示すものである。
図において、1は適当な周期のクロック信号CLKを反
転するインバータ、2は、クロック信号CLKを一方の
入力信号とするNAND回路である。このNANDu路
2の出力がインバータ3によって反転され、さらにイン
バータ4によって反転されるこれによって、クロック信
号石が形成される。また、この実施例では上記NANp
回路2の出力がインバータ5により反転されることによ
って、クロック信号φ1が形成されれるようにされてい
る。
7はインバータ1によって反転されたクロック信号CL
Kと、上記インバータ5の出力信号φ1を反転する遅延
用インバータ6の出力を入力信号とするNAND回路で
、クロック信号φ1がインバータ6で一定の遅延をかけ
られてNANDu路7の他方の入力端子に供給されてい
る。このNAND回路7の出力がインバータ10によっ
て反転され、さらにインバータ11により反転される。
これによって、クロック信号φ2が形成される。
また、上記NAND回路7の出力がインバータ8により
反転されることによって、クロック信号φ2が形成され
るようにされている。
上記インバータ8の出力信号φ2は遅延用インバータ9
によって反転されて上記NAND回路2の他方の入力端
子に供給されている。これによって、互いにハイレベル
の期間がオーバーラツプしないようにされたクロック信
号φ1とφ2およびそれらと逆相のクロック信号φ1と
φ2が形成されるようにされている。
特に制限されないが、上記クロック信号φ1、[1、φ
2、T2を形成する各ゲート回路列の最終段のインバー
タ4,5,8.11は、第5図に示すような電流駆動型
のインバータによって構成されている。これにより、信
号の変化の速度が定電流源によって一定にされ、その結
果、各クロック信号の立上がり時間Trと立下がり時間
Tfが略等しくされるようになっている。
しかして、この実施例では、上記インバータ4゜5.8
.11に接続される負荷容量の大きさが異なると、各ク
ロック信号の立上がり時間Trと立下がり時間Tfが一
致しなくなる。ここで、」二記インバータ4,5,8.
11の負荷容量とは、発生されるクロックによってオン
、オフさ1しるアナログスイッチASのグーl−容量と
、配線容量および遅延用インバータ6.9が接続されて
いる側ではこれに遅延用インバータのグー1〜容量を加
えたものである。
従って、接続されるアナログスイッチの数が少なく配線
長も短かい場合には、相対的に遅延用インバータのゲー
ト容量が大きくなって、このゲート容量の影響で発生さ
れるクロック信号φ1とφ1およびφ2とφ2の立上が
り時間Trと立下がり時間Tfが異なってしまう。
そこで、この実施例では、遅延用インバータ6゜9が接
続されていない側のインバータ4と11に、第4図のご
とくダミーのインバータ12と13を接続させである。
ダミーのインバータ12と13は遅延用インバータ6.
9と同一サイズの素子からなる。これによって、インバ
ータ4と11にはダミーのインバータ12と13のゲー
ト容量が負荷容量として接続されるようになり、配線容
量とアナログスイッチのゲート容量が同じであれば、イ
ンバータ4と5およびインバータ8と11の負荷容量は
等しくなる。その結果、負荷容量の違いによるクロック
信号の立上がり時間Trと立下がり時間Tfが等しくな
って、アナログスイッチにおけるフィードスルーがPチ
ャンネル側とNチャンネル側とで相殺されるようになる
第6図に、上記実施例のごとくインバータ4と11にダ
ミーのインバータ12と13を接続した場合としない場
合におけるシミュレーション結果を示す。ただし同図は
、最終段のインバータに接続される配線の容量COを0
.28pFとし、W/L比が10/6のアナログスイッ
チが12個接続されるとしてシミュレーションを行なっ
たものである。
同図から分かるように、ダミーのインバータ12を付け
ない場合、タロツク信号φ1の立下がり時間Trとクロ
ック信号層の立上がり時間Tfがそれぞれ560nsと
494nsであったものが、ダミーのインバータ12を
付けたことにより、それぞれ560nsと550nsと
なり、60ns以上の差が10nsに縮まっている。ク
ロック信号φ1の立上がり時間Trとタロツク信号乙の
立下がり時間Tfの差もインバータ12を付けることに
よって、62nsから7nsに縮まっている。同様にし
てクロック信号φ2と「2についても、ダミーのインバ
ータ13を付けた場合には付けない場合に比べて立上が
り時間Trと立下がり時間Tfの差が縮まるのは明らか
である。
このようにして、クロック信号の立上がり時間と立下が
り時間の差が小さくなることにより、アナログスイッチ
ASにおけるフィードスルーが減少される。このことは
、シミュレーション結果を示す下記の表1において表わ
されているアナログスイッチASの信号伝達側のa点電
位が、ダミーのインバータ12を付ける前に3.36m
Vあったものが、1.03mVに下がっていることから
も明らかである。すなわち、フィードスルーが大きいほ
ど基板内から基板表面にわき上がって来る電荷が多くな
ってa点がチャージアップされて電位が高くなるが、基
板かられき上がる電荷が少なければa点の電位が低くな
り、それだけフィードスルーも小さいことを意味する。
次に、第5図に示した電流駆動型のインバータの回路構
成について簡単に説明する。図において、電源電圧vD
D−vss間に直列接続された4個のMOS F E 
T Q 1〜Q4のうちQl、Q4が、それぞれ第2図
に示したスイッチM OS F E T S 1 。
S2に相当し、Q2とQ3が定流源11+I2に相当す
る定電流MO5F、ETである。また、Q5はそのゲー
トに2.5■のようなバイアス電圧を受けることによっ
て、そのドレイン側に接続されたM OS F E T
 Q eに所定の電流を流してやるバイアス用MO3F
ETである。上記MO3FETQ6とQ2さらにQlは
、そのゲートがMO3FE T Q F、のドレイン端
子に接続されることにより、カレントミラー回路を構成
している。これによってM OS F E T Q 2
には、Q6に流される電流と同じ電流が流されるように
なって定電流源として作用する。
また、上記M OS F E T Q 7と電源電圧V
ssとの間には、ゲートとドレインが短絡されたMO3
FET’Qsが接続され、このM OS F E T 
Q aとQ3がカレントミラー回路を構成するようにさ
れている。これによって、M OS F E T Q 
aにはMO3FETQ7に流される電流と同じ電流が、
そしてM OS F E T Q 3には、M OS 
FE T Q aに流される電流と同じ電流が流される
ようになってM OS F E T Q 3が定電流源
として作用するようになる。
第5図の回路では、スイッチM OS F E T Q
 1とQ4(7)間に定電流MO3FETQ2 、Q3
が配設されているが、第2図に示すものと同じように。
定電流M OS F E T Q 2とQ3の間にスイ
ッチMOS F E T Q tとQ4を直列接続させ
るようにしてもよい。ただし、第5図のような構成の電
流駆動型インバータの方が、第2図のものに比べて信号
の立上がりおよび立下がりの傾きが直線性を示すので、
フィードスルーを減少させる点ですぐれている。
なお、上記実施例では、遅延用インバータ6゜9の伺か
ないインバータ4と11にダミーのインバータ12と1
3を付けて、負荷容量が等しくなるようにしているが、
ダミーインバータを伺けずにインバータ4と5 (ある
いは8と11)とで配線容量の大きさを異ならしめて負
荷容量を等しくさせるようにしてもよい。
すなわちクロック信号φ1と「1 (φ2とi)はそれ
ぞれ同一位置のアナログスイッチASに供給されるので
、通常インバータ4と5(8と11)からアナログスイ
ッチASまでの配線は略対称的に形成される。そのため
、配線長および配線容量が等しくなるように設計される
。しかして、それでは遅延用インバータの付く方の最終
インバータの負荷容量の方が、付かないものよりもゲー
ト容量分だけ大きくなってしまう。そこで遅延用インバ
ータの付かない最終インバータの配線長を長くして配線
容量を大きくし、配線容量の差が遅延用インバータのグ
ー1〜容量と同じ大きさになるように設計してやる。そ
の結果、ダミーインバータを付けずに、インバータ4と
5(8と11)の負荷容量を等しくさせてフィードスル
ーを完全に相殺させることができる。
上記の場合、配線長でなく配線幅あるいは配線材料を異
ならしめることで配線容量に差を設けるようにしてもよ
い。
[効果] スイッチド・キャパシタ・フィルタ用のクロックジェネ
レータにおいて、遅延用インバータが接続されない側の
最終インバータの出方端子に、ダミーのインバータを接
続させる等の方法により、各クロック信号を形成する終
段のインバータの負荷容量を等しくさせるようにしたの
で、逆相関係のクロック信号の立上がり時間と立下がり
時間とが等しくされるという作用によって、このクロッ
ク信号によって動作されるアナログスイッチおけるフィ
ードスルーが相殺されるようになり、その結果、スイッ
チド・キャパシタ・フィルタのSN比が向上されるとと
もに、オフセット電圧が減少され特性のバラツキが小さ
くなるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば上記実施例では、クロック信号を形成する最終の
インバータが電流駆動型に構成されているが、これに限
定されるものでなく、通常のCMOSインバータ等であ
ってもよい。また、各ゲート回路はインバータやNAN
D回路に限定されるものでなく、NOR回路等であって
もよい。
[利用分野] 以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となったスイッチド・キャパシタ・フィル
タ用のクロックジェネレータに適用した場合について説
明したが、この発明は、互いに逆相関係の少なくとも一
組のタロツク信号を必要とするMOSアナログ回路一般
に適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、クロックジェネレータの一構成例を示す回路
図、 第2図は、これに使用される電流駆動型のインバータの
構成例を示す回路図、 第3図は、このクロックジェネレータによって発生され
るクロック信号のタイミングを示すタイミングチャート
、 第4図は、本発明に係るクロックジェネレータの一実施
例を回路記号を使って表わした回路構成図。 第5図は、電流駆動型インバータの一実施例を示す回路
図である。 4.5,8.11・・・・最終インバータ(電流駆動型
インバータ)、6.9・・・・遅延用ゲート回路(遅延
用インバータ)、12.13・・・・ダミーゲート回路
(ダミーインバータ)、S1+52tQl−Q4・・・
・スイッチMO3FET、 Iz。 ■2t Q2 t Qs・・・・定電流源(定電流MO
3FET)。 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゲート回路もしくはインバータを含み同一の基準ク
    ロック信号に基づいて互いに逆相関係の少なくとも一組
    のクロック信号を形成するようにされたクロックジェネ
    レータにおいて第1のクロック信号を形成するゲート回
    路列の最終段のゲート回路の負荷容量と、第2のクロッ
    ク信号を形成するグー1−回路列の最終段のゲート回路
    の負荷容量とが等しくされてなることを特徴とするクロ
    ックジェネレータ。 2、第1のクロック信号を形成するためのゲート回路列
    の信号を遅延させて、他方の第2のクロック信号を形成
    するゲート回路列に供給するための遅延用グー1−回路
    を有するようにされたものにおいて、上記第1のゲート
    回路列の最終段のゲート回路には、上記遅延用ゲート回
    路と同じ構成のダミーのゲート回路が接続されてなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタロツクジ
    ェネレータ。
JP58216167A 1983-11-18 1983-11-18 クロツクジエネレ−タ Pending JPS60109322A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0920132A1 (en) * 1997-11-10 1999-06-02 Nippon Precision Circuits Inc. Tristate output circuit

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0920132A1 (en) * 1997-11-10 1999-06-02 Nippon Precision Circuits Inc. Tristate output circuit
KR100306051B1 (ko) * 1997-11-10 2001-11-15 다부치 기오 3치출력회로

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