JPS6010905Y2 - フロントグリルの取付け構造 - Google Patents
フロントグリルの取付け構造Info
- Publication number
- JPS6010905Y2 JPS6010905Y2 JP14817579U JP14817579U JPS6010905Y2 JP S6010905 Y2 JPS6010905 Y2 JP S6010905Y2 JP 14817579 U JP14817579 U JP 14817579U JP 14817579 U JP14817579 U JP 14817579U JP S6010905 Y2 JPS6010905 Y2 JP S6010905Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- grille
- window hole
- bonnet
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は農用トラクタ、土木建築用トラクタ等のように
ボンネット内空間の最前部にバッテリを配置したトラク
タに好適なフロントグリルの取付は構造に関するもので
、バッテリの採寸と着脱を容易にすると共に、ボンネッ
ト前面の美観向上を目的としている。
ボンネット内空間の最前部にバッテリを配置したトラク
タに好適なフロントグリルの取付は構造に関するもので
、バッテリの採寸と着脱を容易にすると共に、ボンネッ
ト前面の美観向上を目的としている。
従来農用トラクタのボンネットは、一般に前ヒンジを支
点としてボンネット全体が前傾する構造であるため、支
点がバッテリ付近となり、バッテリ周辺の開口が少く、
バッテリの採寸、着脱が容易でない。
点としてボンネット全体が前傾する構造であるため、支
点がバッテリ付近となり、バッテリ周辺の開口が少く、
バッテリの採寸、着脱が容易でない。
従来又ボンネット前面のフロントグリルは一般に前方か
らボルトで取り付ける構造であるため、グリル取付ボル
トが前面に現われ、美観を損い易い欠点があった。
らボルトで取り付ける構造であるため、グリル取付ボル
トが前面に現われ、美観を損い易い欠点があった。
本考案はボンネット前面にバッテリ点検着脱用の窓孔と
該窓孔を塞ぐフロントグリルを設け、フロントグリルの
上縁は位置決めピンにより窓孔上枠に固定し、かつ防振
ばねによりガタを止め、フロントグリルの下端面は窓孔
下枠に重ねて下方からボルトで締着することにより前記
従来の問題を解決しようとするもので、次に図面により
説明する。
該窓孔を塞ぐフロントグリルを設け、フロントグリルの
上縁は位置決めピンにより窓孔上枠に固定し、かつ防振
ばねによりガタを止め、フロントグリルの下端面は窓孔
下枠に重ねて下方からボルトで締着することにより前記
従来の問題を解決しようとするもので、次に図面により
説明する。
第1図は本考案を適用した農用トラクタの一部中央縦断
面を含む前端部左側面図(矢印Fが前方)で、ボンネッ
ト1はフロントアクスルブラケット2及びこのブラケッ
ト2と一体的なエンジンミッション結合体(図示せず)
に複数個のボルトで締着されており、従って従来のもの
と異なり固定式である。
面を含む前端部左側面図(矢印Fが前方)で、ボンネッ
ト1はフロントアクスルブラケット2及びこのブラケッ
ト2と一体的なエンジンミッション結合体(図示せず)
に複数個のボルトで締着されており、従って従来のもの
と異なり固定式である。
しかしボンネット1の上蓋3は後端のヒンジ(図示せず
)を介して矢印A方向に開閉可能であり、前端にクラン
プ機構4を有する。
)を介して矢印A方向に開閉可能であり、前端にクラン
プ機構4を有する。
5.6はボンネット1の前面を形成するアッパグリルと
ロアグリルで、アッパグリル5はボンネット1の左右側
壁内面をつなぐクロスメンバ7(上部クロスメンバ)に
複数個のタッピンねじ8により固定されており、ロアグ
リル6により閉塞される窓孔9の上枠を兼ねている。
ロアグリルで、アッパグリル5はボンネット1の左右側
壁内面をつなぐクロスメンバ7(上部クロスメンバ)に
複数個のタッピンねじ8により固定されており、ロアグ
リル6により閉塞される窓孔9の上枠を兼ねている。
ロアグリル6は上下方向の多数の溝を有する多孔波板1
1と、波板11の上下内面、即ちボンネット内空間12
側の面にスポット溶接、接着その他の手段で固着された
横材13.14と、下部横材14にボルト15を介して
接続された略コ形断面のロアボート16で構成されてお
り、バッテリ24の点検・着脱に適した大きさを備え、
ボンネット1の左右側壁下部を接続するクロスメンバ1
7と、ボンネット1の左右側壁と、アッパグリル5で形
威される窓孔9を閉塞している。
1と、波板11の上下内面、即ちボンネット内空間12
側の面にスポット溶接、接着その他の手段で固着された
横材13.14と、下部横材14にボルト15を介して
接続された略コ形断面のロアボート16で構成されてお
り、バッテリ24の点検・着脱に適した大きさを備え、
ボンネット1の左右側壁下部を接続するクロスメンバ1
7と、ボンネット1の左右側壁と、アッパグリル5で形
威される窓孔9を閉塞している。
ロアグリル6の上端縁をアッパグリル5に固定するため
、クロスメンバ7の前面下縁の2箇所に固着した位置決
めピン18が横材13の対応する位置の孔19(第3図
)に上方から嵌入しており、又横材13の中央部後面に
ボルト20で固着した防振板ばね21 (防振ばね)は
クロスメンバ7の前面に弾性的に圧接し、ロアグリル6
の上端部を前方へ附勢し、位置決めピン18と位置決め
ビン孔19の間のガタを吸収している。
、クロスメンバ7の前面下縁の2箇所に固着した位置決
めピン18が横材13の対応する位置の孔19(第3図
)に上方から嵌入しており、又横材13の中央部後面に
ボルト20で固着した防振板ばね21 (防振ばね)は
クロスメンバ7の前面に弾性的に圧接し、ロアグリル6
の上端部を前方へ附勢し、位置決めピン18と位置決め
ビン孔19の間のガタを吸収している。
22は横材13の前面に溶接したナツト、23は板ばね
21の下端に設けた折曲部で、この折曲部23は横材1
3の下縁に噛み合い、板ばね21のボルト20を中心と
する回転を阻止している。
21の下端に設けた折曲部で、この折曲部23は横材1
3の下縁に噛み合い、板ばね21のボルト20を中心と
する回転を阻止している。
クロスメンバ17(下部クロスメンバ)は左右両端部近
傍にボルト25の通過する孔を備え、この孔と同芯にク
ロスメンバ17の上面にナツト26がプロジェクション
溶接されており、ボルト25はクロスメンバ17の前記
孔を通してナツト26に下方から螺合している。
傍にボルト25の通過する孔を備え、この孔と同芯にク
ロスメンバ17の上面にナツト26がプロジェクション
溶接されており、ボルト25はクロスメンバ17の前記
孔を通してナツト26に下方から螺合している。
一方、ロアボート16は底板27に後方へ向い開いたU
形の切欠28(第4図)を備え、切欠28はクロスメン
バ17と座金29の間においてボルト25に前方から嵌
まり、ボルト25を捩じ込むことにより切欠28を囲む
底板27部分がクロスメンバ17に締着されている。
形の切欠28(第4図)を備え、切欠28はクロスメン
バ17と座金29の間においてボルト25に前方から嵌
まり、ボルト25を捩じ込むことにより切欠28を囲む
底板27部分がクロスメンバ17に締着されている。
バッテリ24を点検したり、着脱する場合は、2個のボ
ルト25をゆるめ、ロアグリル6の下部(ロアポート1
6部分)を矢印Bで示す如く一旦前方へ引いて切欠28
をボルト25から外した後下方へ降ろす。
ルト25をゆるめ、ロアグリル6の下部(ロアポート1
6部分)を矢印Bで示す如く一旦前方へ引いて切欠28
をボルト25から外した後下方へ降ろす。
そうすると位置決めビン孔19は位置決めピン18から
下方へ脱出し、ロアグリル6の上端部が解放され、ロア
グリル6を窓孔9から外すことができる。
下方へ脱出し、ロアグリル6の上端部が解放され、ロア
グリル6を窓孔9から外すことができる。
窓孔9は前述の如くバッテリ24の保守着脱に好都合な
程度に大きく設計されているので、バッテリ24にボン
ネットの前方から接近することができ、保守着脱は極め
て容易になる。
程度に大きく設計されているので、バッテリ24にボン
ネットの前方から接近することができ、保守着脱は極め
て容易になる。
ロアグリル6を窓孔9に装着する場合は前記操作の逆を
行えばよい。
行えばよい。
既ち先ず板ばね21をクロスメンバ7の前面に押し付け
ながらビン孔19を位置決めピン18に嵌めてロアグリ
ル6全体を上方へ上げ、切欠28をクロスメンバ17と
座金29の間においてボルト25に嵌め、引き続きボル
ト25を捩じ込む。
ながらビン孔19を位置決めピン18に嵌めてロアグリ
ル6全体を上方へ上げ、切欠28をクロスメンバ17と
座金29の間においてボルト25に嵌め、引き続きボル
ト25を捩じ込む。
以上説明したように本考案においては2本のボルト25
をゆるめることによりフロントロアグリル6を簡単に外
すことができ、バッテリ24に対する保守着脱が容易に
なる。
をゆるめることによりフロントロアグリル6を簡単に外
すことができ、バッテリ24に対する保守着脱が容易に
なる。
又ボルト25はロアグリル6の下側にあり、ロアグリル
6の前面にボルトの頭部が現われないため美観が向上す
る。
6の前面にボルトの頭部が現われないため美観が向上す
る。
更にロアグリル6の上部には位置決めピン18と防振板
ばね21が設けであるため、ロアグリル6の上部をワン
タッチで支持することができ、しかもロアグリル6の振
動、ガタ付きを確実に防止することができる。
ばね21が設けであるため、ロアグリル6の上部をワン
タッチで支持することができ、しかもロアグリル6の振
動、ガタ付きを確実に防止することができる。
本考案は、ボンネット内空間12の最前部にバッテリ2
4を配置したトラクタにおいて、ボンネット1前面にバ
ッテリ点検用の窓孔9と該窓孔9を塞ぎロアグリル6と
下方に設けられたロアボート16とからなるフロントグ
リルを設け、フロントグリル上縁にL型鋼の横材13を
その垂直片部を後方に向けて設け、横材13と窓孔上枠
をなす上部クロスメンバ7の接合部に位置決め用の略垂
直なピン18をクロスメンバ7に固着し、このピン18
の嵌入するビン孔19を横材13の水平片部に設け、横
材13を前方へ押圧する防振ばね21を横材13の垂直
片部に設け、フロントグリルの下端面をなす底板27に
後方へ向かい開いたU形の切欠28を形威し、底板27
を窓孔下枠をなす下部クロスメンバ17に重ねて切欠2
8に嵌合する略垂直なボルト25を下方から螺合し締着
したことを特徴とするフロントグリルの取付は構造であ
る。
4を配置したトラクタにおいて、ボンネット1前面にバ
ッテリ点検用の窓孔9と該窓孔9を塞ぎロアグリル6と
下方に設けられたロアボート16とからなるフロントグ
リルを設け、フロントグリル上縁にL型鋼の横材13を
その垂直片部を後方に向けて設け、横材13と窓孔上枠
をなす上部クロスメンバ7の接合部に位置決め用の略垂
直なピン18をクロスメンバ7に固着し、このピン18
の嵌入するビン孔19を横材13の水平片部に設け、横
材13を前方へ押圧する防振ばね21を横材13の垂直
片部に設け、フロントグリルの下端面をなす底板27に
後方へ向かい開いたU形の切欠28を形威し、底板27
を窓孔下枠をなす下部クロスメンバ17に重ねて切欠2
8に嵌合する略垂直なボルト25を下方から螺合し締着
したことを特徴とするフロントグリルの取付は構造であ
る。
したがって次の効果を奏する。フロントグリル上縁すな
わちロアグリル6の上縁には横材13が設けられ、ロア
グリル下縁にはロアボート16が設けられているので、
比較的強度の弱いロアグリル6を横材13とロアボート
16とで補強してロアグリル6の剛性を向上させること
ができる。
わちロアグリル6の上縁には横材13が設けられ、ロア
グリル下縁にはロアボート16が設けられているので、
比較的強度の弱いロアグリル6を横材13とロアボート
16とで補強してロアグリル6の剛性を向上させること
ができる。
しかも横材13にはピン孔19と防振ばね21が設けら
れているので、フロントグリル取付けに伴い作用する外
力を剛性の高いL型鋼の横材13で支持することができ
、ロアグリル6の変形を防止できる。
れているので、フロントグリル取付けに伴い作用する外
力を剛性の高いL型鋼の横材13で支持することができ
、ロアグリル6の変形を防止できる。
底板27には後方へ向かい開いたU形の切欠28が形成
されているので、ロアグリル6の着脱時にはフロントグ
リル下端部を矢印B方向に移動させることにより、容易
にフロントグリルを着脱できる。
されているので、ロアグリル6の着脱時にはフロントグ
リル下端部を矢印B方向に移動させることにより、容易
にフロントグリルを着脱できる。
板ばね21は横材13の垂直片部に横材13を前方へ押
圧するように設けられているので、ピン18とピン孔1
9との間のガタを効果的に吸収できる。
圧するように設けられているので、ピン18とピン孔1
9との間のガタを効果的に吸収できる。
しかも板ばね21はロアグリル6の後方に配置された垂
直片部に固定されているので、板ばね21の取り付は部
はロアグリル6の隠されて前方からは見えず、美観がさ
らに向上する。
直片部に固定されているので、板ばね21の取り付は部
はロアグリル6の隠されて前方からは見えず、美観がさ
らに向上する。
さらにフロントグリルの取り付は時には板ばね21をク
ロスメンバ7に圧接してピン18をピン孔19に挿入し
ながらフロントグリル全体を上方へ持ちあげるだけで正
規の取り付は位置に位置合わせすることができ、取り付
は作業が簡単である。
ロスメンバ7に圧接してピン18をピン孔19に挿入し
ながらフロントグリル全体を上方へ持ちあげるだけで正
規の取り付は位置に位置合わせすることができ、取り付
は作業が簡単である。
なお本考案を具体化する時防振ばねの材質は実施例のよ
うに防振板ばね21に限らず、防振ゴム又はコイルばね
を使用してもよい。
うに防振板ばね21に限らず、防振ゴム又はコイルばね
を使用してもよい。
なお防振ゴム又はコイルばねを使用した場合には防振ば
ねの一端を横材13の垂直片部に固定し、防振ばねの他
端ラフロスメンバ7に圧接するようにすれば、防振板ば
ね21と同等の効果を奏することができる。
ねの一端を横材13の垂直片部に固定し、防振ばねの他
端ラフロスメンバ7に圧接するようにすれば、防振板ば
ね21と同等の効果を奏することができる。
第1図は本考案を適用した農用トラクタの一部中央縦断
面を含む左側面図、第2図は第1図中のロアグリルの正
面図、第3図、第4図はそれぞれ第2図に示されている
ロアグリルの上面図と底面図である。 5・・・・・・アッパグリル(窓孔上枠)、6・・・・
・・ロアグリル(フロントグリル)、9・・・・・・窓
孔、12・・・・・・ボンネット内空間、17・・・・
・・クロスメンバ(窓孔下枠)、18・・・・・・位置
決めピン、19・・・・・・位置決めピン孔、21・・
・・・・防振板ばね(防振ばね)、24・・・・・・バ
ッテリ、25・・・・・・ボルト。
面を含む左側面図、第2図は第1図中のロアグリルの正
面図、第3図、第4図はそれぞれ第2図に示されている
ロアグリルの上面図と底面図である。 5・・・・・・アッパグリル(窓孔上枠)、6・・・・
・・ロアグリル(フロントグリル)、9・・・・・・窓
孔、12・・・・・・ボンネット内空間、17・・・・
・・クロスメンバ(窓孔下枠)、18・・・・・・位置
決めピン、19・・・・・・位置決めピン孔、21・・
・・・・防振板ばね(防振ばね)、24・・・・・・バ
ッテリ、25・・・・・・ボルト。
Claims (1)
- ボンネット内空間12の最前部にバッテリ24を配置し
たトラクタにおいて、ボンネット1前面にバッテリ点検
用の窓孔9と該窓孔9を塞ぎロアグリル6と下方に設け
られたロアボート16とからなるフロントグリルを設け
、フロントグリル上縁にL型鋼の横材13をその垂直片
部を後方に向けて設け、横材13と窓孔上枠をなす上部
クロスメンバ7の接合部に位置決め用の略垂直なピン1
8をクロスメンバ7に固着し、このピン18の嵌入する
ピン孔19を横材13の水平片部に設け、横材13を前
方へ押圧する防振ばね21を横材13の垂直片部に設け
、フロントグリルの下端面をなす底板27に後方へ向か
い開いたU形の切欠28を形成腰底板27を窓孔下枠を
なす下部クロスメンバ17に重ねて切欠28に嵌合する
略垂直なボルト25を下方から螺合し締着したことを特
徴とするフロントグリルの取付は構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14817579U JPS6010905Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | フロントグリルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14817579U JPS6010905Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | フロントグリルの取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5664815U JPS5664815U (ja) | 1981-05-30 |
JPS6010905Y2 true JPS6010905Y2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=29379313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14817579U Expired JPS6010905Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | フロントグリルの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010905Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-24 JP JP14817579U patent/JPS6010905Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5664815U (ja) | 1981-05-30 |
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