JPS60108887A - 仮想画面の表示方式 - Google Patents
仮想画面の表示方式Info
- Publication number
- JPS60108887A JPS60108887A JP58216155A JP21615583A JPS60108887A JP S60108887 A JPS60108887 A JP S60108887A JP 58216155 A JP58216155 A JP 58216155A JP 21615583 A JP21615583 A JP 21615583A JP S60108887 A JPS60108887 A JP S60108887A
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- JP
- Japan
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- screen
- virtual screen
- scroll
- virtual
- physical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は仮想画面の表示方式に関し、特にディスプレイ
装置の物理的表示容量を超えた大きな仮想画面を表示す
るのに好適な仮想画面の表示方式〔発明の背景〕 従来、ＣＲＴディスプレイ装置等において、ＣＲＴの物
理的表示容量より大きな仮想画面仕表示する際、仮想画
面を複数に分割しスクロールさせながら表示する方法を
とっている。ところで、この分割された分割画面は、そ
の分割画面の仮想画面に占める位置によってその性格が
異なる場合がある。たとえば、帳票形式の画面において
は、タイトルや項番などを記載した部分と内容を記載し
た部分ではその性格が異なるから、この帳票形式の画面
を複数に分割した場合、タイトルや項番などが含まｉＬ
る分割画面と内容が含まれる分割画面ではその性格が異
なってくる。上記従来の仮想画面の表示方（ムはこれら
分割画面の有するそれぞＪしの属性にかかわらず、−律
に分割画面をスクロールする方法を採っている。そのた
め、たとえば前記帳票形式の仮想画面を表示する場合、
内容力１記載された分割画面をスクロールさせると、そ
、ｆｔと一緒にタイトルや項番を記載した分割画面もス
クロールしてしまうため１画面上からタイ１〜ルや項番
部分が消えてしまい、画面上の内容がどのタイトルや項
番に対応するのか照合するのに不便を感じ、操作性が悪
く、情報の重複が多くなるとし）う欠点があった。
装置の物理的表示容量を超えた大きな仮想画面を表示す
るのに好適な仮想画面の表示方式〔発明の背景〕 従来、ＣＲＴディスプレイ装置等において、ＣＲＴの物
理的表示容量より大きな仮想画面仕表示する際、仮想画
面を複数に分割しスクロールさせながら表示する方法を
とっている。ところで、この分割された分割画面は、そ
の分割画面の仮想画面に占める位置によってその性格が
異なる場合がある。たとえば、帳票形式の画面において
は、タイトルや項番などを記載した部分と内容を記載し
た部分ではその性格が異なるから、この帳票形式の画面
を複数に分割した場合、タイトルや項番などが含まｉＬ
る分割画面と内容が含まれる分割画面ではその性格が異
なってくる。上記従来の仮想画面の表示方（ムはこれら
分割画面の有するそれぞＪしの属性にかかわらず、−律
に分割画面をスクロールする方法を採っている。そのた
め、たとえば前記帳票形式の仮想画面を表示する場合、
内容力１記載された分割画面をスクロールさせると、そ
、ｆｔと一緒にタイトルや項番を記載した分割画面もス
クロールしてしまうため１画面上からタイ１〜ルや項番
部分が消えてしまい、画面上の内容がどのタイトルや項
番に対応するのか照合するのに不便を感じ、操作性が悪
く、情報の重複が多くなるとし）う欠点があった。
本発明は上述の点にかんがみてなされたもので。
物理的表示容量を超える大きな仮想画面を複数の分割画
面に分割し、この分割画面の内、特定の関係にある分割
画面を相互に同期させてスクロールことを目的とする。
面に分割し、この分割画面の内、特定の関係にある分割
画面を相互に同期させてスクロールことを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、物理的表示容量を超える大きな仮想画
面を複数の画面に分割し、縦、横両方向にスクロールさ
せながら表示することが可能な仮想画面の表示方式にお
いて、ある分割された仮想画面をスクロールする場合、
その仮想画面と特定の関係にある分割仮想画面もスクロ
ール方向によって同期してスクロールさせるようにした
点にある。
面を複数の画面に分割し、縦、横両方向にスクロールさ
せながら表示することが可能な仮想画面の表示方式にお
いて、ある分割された仮想画面をスクロールする場合、
その仮想画面と特定の関係にある分割仮想画面もスクロ
ール方向によって同期してスクロールさせるようにした
点にある。
以下本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第１図は仮想画面の定義方法を示す図であり、同図１・
おいて、１は物理画面、２は仮想画面を表わす。物理画
面１はＣＲＴに表示される画面であり、仮想画面２は物
理画面１より縦方向、横方向ともし；大きい画面である
。仮想画面は最大１１１個に分割されて、表示されるが
、本実施例では説明の便宜」二、４個の画面に分割表示
する場合を示す。
おいて、１は物理画面、２は仮想画面を表わす。物理画
面１はＣＲＴに表示される画面であり、仮想画面２は物
理画面１より縦方向、横方向ともし；大きい画面である
。仮想画面は最大１１１個に分割されて、表示されるが
、本実施例では説明の便宜」二、４個の画面に分割表示
する場合を示す。
ＩＡ〜ＩＦ、２Ａ〜２Ｆ、３Ａ〜３Ｆ、４Ａ〜４Ｆはレ
ジスタであり、仮想画面２は、４分割さｊｔ−画面１の
表示テータ開始アドレスはレジスタＩＡに格納され、表
示テータ末尾アドレスはレジスタ＋ １３に格納される
。同様に１画面２の表示データ開始７１〜レスはレジス
タ２Ａに２表示データ末尾ア］〜レスはレジスタ２Ｂに
１画面３の表示データ開始アドレスはレジスタ３Ａに、
表示データ末尾アドレスはレジスタ３Ｂに５画面４の表
示データ開始アドレスはレジスタ４Ａに４表示データ末
尾アドレスはレジスタ４Ｂに、それぞれ格納される。
ジスタであり、仮想画面２は、４分割さｊｔ−画面１の
表示テータ開始アドレスはレジスタＩＡに格納され、表
示テータ末尾アドレスはレジスタ＋ １３に格納される
。同様に１画面２の表示データ開始７１〜レスはレジス
タ２Ａに２表示データ末尾ア］〜レスはレジスタ２Ｂに
１画面３の表示データ開始アドレスはレジスタ３Ａに、
表示データ末尾アドレスはレジスタ３Ｂに５画面４の表
示データ開始アドレスはレジスタ４Ａに４表示データ末
尾アドレスはレジスタ４Ｂに、それぞれ格納される。
すなわち画面］、２，３．４のそれぞれの領域はレジス
タＩＡ−ＩＢ、２Ａ−２Ｂ、３Ａ−３Ｂ。
タＩＡ−ＩＢ、２Ａ−２Ｂ、３Ａ−３Ｂ。
４ Ａ −４Ｂに格納されている値によって決められる
。仮想画面２の画面１を物理画面１のどこに表示するか
はレジスタＩＣ，レジスタＩＤに格納さＡしている値に
よって決められる。ずなわちレジスタＩＣには物理画面
の開始アドレスが、レジスタｌ Ｄには物理画ｉハｉの
末尾アドレスが格納される。
。仮想画面２の画面１を物理画面１のどこに表示するか
はレジスタＩＣ，レジスタＩＤに格納さＡしている値に
よって決められる。ずなわちレジスタＩＣには物理画面
の開始アドレスが、レジスタｌ Ｄには物理画ｉハｉの
末尾アドレスが格納される。
同様にして画面２，３．４を物理画面」―のどこに表示
するかは、レジスタ２Ｃ−２Ｄ、３Ｃ−３Ｄ。
するかは、レジスタ２Ｃ−２Ｄ、３Ｃ−３Ｄ。
４ Ｃ−４１）に格納されている値によって決められる
。
。
画面１が上下方向にスクロールする際、同期してどの画
面が上下方向にスクロールするかはレジスタ１Ｅに格納
された画面番号によって決められる。画面１が左右方向
にスクロールする際、同期してどの画面が左右方向にス
クロールするかはレジスタ１１？に格納された画面番号
によって決めらＪしる６回し様に画面２，３．４につい
ても同期してスクロールする画面番号をレジスタ２ Ｅ
−２Ｆ 。
面が上下方向にスクロールするかはレジスタ１Ｅに格納
された画面番号によって決められる。画面１が左右方向
にスクロールする際、同期してどの画面が左右方向にス
クロールするかはレジスタ１１？に格納された画面番号
によって決めらＪしる６回し様に画面２，３．４につい
ても同期してスクロールする画面番号をレジスタ２ Ｅ
−２Ｆ 。
３Ｅ−３Ｆ、４Ｅ＝４ＦにそＡしぞれ格納する。図では
１画面１が上下にスクロールする際、同期して上下スク
ロールする画面はなく、画面ｌが左イｉスクロールする
時は画面３が同期してスクロールし１画面２が上下、左
右にスクロールするときは画面３，４がそれぞれ同期し
てスクロールし、画面３が上下左右にスクロールすると
きは画面２゜１がそれぞれ同期してスクロールし、さら
に画面４が上下スクロールするときは同期してスクロー
ルする画面がなく、左右スクロールするときは画面２が
同期してスクロールするようになっている。
１画面１が上下にスクロールする際、同期して上下スク
ロールする画面はなく、画面ｌが左イｉスクロールする
時は画面３が同期してスクロールし１画面２が上下、左
右にスクロールするときは画面３，４がそれぞれ同期し
てスクロールし、画面３が上下左右にスクロールすると
きは画面２゜１がそれぞれ同期してスクロールし、さら
に画面４が上下スクロールするときは同期してスクロー
ルする画面がなく、左右スクロールするときは画面２が
同期してスクロールするようになっている。
なお、３画面以」二が同期してスクロールする場合には
、各画面のスクロール関係を関連のレジスタにチェイン
してセットする。例えば、画面α。
、各画面のスクロール関係を関連のレジスタにチェイン
してセットする。例えば、画面α。
β、γの３画面が同期して上下スクロールをする場合は
、レジスタαＥには画面βを、レジスタβＥには画面γ
を、レジスタγＥには画面αをセットする。
、レジスタαＥには画面βを、レジスタβＥには画面γ
を、レジスタγＥには画面αをセットする。
第２図は仮想画面を物理画面に表示する仮想画面表示方
式の機能を示すブロック図であり、スクロール制御回路
２４に表示したい画面をレジスタ２３から入力すると、
スクロール制御回路４はレジスタＩＡ−ＩＤ、２Ａ〜２
Ｄ、３Ａ〜３１）、４Ａ〜４Ｄより物理画面にマツピン
グすべき仮想画面２のアドレス情報を得てマツピングテ
ーブル６を作成する。マツピング回路５はマツピングテ
ーブル６のデータに基づいて、仮想画面２より物理画面
１に表示するデータをマツピングしてディスプレイ表示
器７に表示する。この時、オペレータにより、レジスタ
３にスクロール画面番号、スクロール方向、スクロール
量のスクロール関係が人力されるとスクロール制御回路
４は、スクロールする画面の同期レジスタ（ＩＥ−］、
］Ｆ、２１Σ−２Ｆ、３］Σ−３Ｆ４Ｅ−４Ｆ）をアク
セスして、同期してスクロールする画面があるかどうか
を調べる。次にスクロール制御回路４は、入力されたス
クロール方向、スクロール量に基づき分割された仮想画
面のそれぞれの領域を示すレジスタ１△−ＩＢ、２Ａ−
２Ｂ、３Ａ−３Ｂ、４Ａ−４Ｂより物理画面１にマツピ
ングすべき仮想画面２のアドレス情報を得てマツピング
テーブル６を変更する。マツピング回路５は、この変更
されたマツピングテーブル６のデータに基づいて、仮想
画面２より物理画面Ｉに表示するデータをマツピングし
てディスプレイ表示器７に表示する。これにより、ある
分割仮想画面をスクロールすると、それに関連する分割
仮想画面も同期してスクロールする。
式の機能を示すブロック図であり、スクロール制御回路
２４に表示したい画面をレジスタ２３から入力すると、
スクロール制御回路４はレジスタＩＡ−ＩＤ、２Ａ〜２
Ｄ、３Ａ〜３１）、４Ａ〜４Ｄより物理画面にマツピン
グすべき仮想画面２のアドレス情報を得てマツピングテ
ーブル６を作成する。マツピング回路５はマツピングテ
ーブル６のデータに基づいて、仮想画面２より物理画面
１に表示するデータをマツピングしてディスプレイ表示
器７に表示する。この時、オペレータにより、レジスタ
３にスクロール画面番号、スクロール方向、スクロール
量のスクロール関係が人力されるとスクロール制御回路
４は、スクロールする画面の同期レジスタ（ＩＥ−］、
］Ｆ、２１Σ−２Ｆ、３］Σ−３Ｆ４Ｅ−４Ｆ）をアク
セスして、同期してスクロールする画面があるかどうか
を調べる。次にスクロール制御回路４は、入力されたス
クロール方向、スクロール量に基づき分割された仮想画
面のそれぞれの領域を示すレジスタ１△−ＩＢ、２Ａ−
２Ｂ、３Ａ−３Ｂ、４Ａ−４Ｂより物理画面１にマツピ
ングすべき仮想画面２のアドレス情報を得てマツピング
テーブル６を変更する。マツピング回路５は、この変更
されたマツピングテーブル６のデータに基づいて、仮想
画面２より物理画面Ｉに表示するデータをマツピングし
てディスプレイ表示器７に表示する。これにより、ある
分割仮想画面をスクロールすると、それに関連する分割
仮想画面も同期してスクロールする。
すなわち、画面ｉと画面ｊを同期して左右にスクロール
させたい場合には、レジスタ１Ｆに画面ｊの画面番号を
、レジスタｊＦには画面ｉの画面番号をセラ１へしてお
き、画面ｉまたはｊのいずれかをスクロールしたい場合
、その画面番号、スクロール方向、スクロール量をレジ
スタ３に入力すると、スクロール制御回路４はマツピン
グテーブル６を作成し１画面ｉと画面ｊは同期してスク
ロールする。
させたい場合には、レジスタ１Ｆに画面ｊの画面番号を
、レジスタｊＦには画面ｉの画面番号をセラ１へしてお
き、画面ｉまたはｊのいずれかをスクロールしたい場合
、その画面番号、スクロール方向、スクロール量をレジ
スタ３に入力すると、スクロール制御回路４はマツピン
グテーブル６を作成し１画面ｉと画面ｊは同期してスク
ロールする。
」二記実施例によれば、オペレータは、レジスタ３にス
クロールしたい画面番号、スクロール方向、スクロール
量を指定するのみで、関連する画面が同期してスクロー
ルするので、オペレータは実際に表示する物理画面の容
量を意識することなしに仮想画面を作成することができ
る。
クロールしたい画面番号、スクロール方向、スクロール
量を指定するのみで、関連する画面が同期してスクロー
ルするので、オペレータは実際に表示する物理画面の容
量を意識することなしに仮想画面を作成することができ
る。
以」二説明したように１本発明に係る仮想画面の表示方
式によれば、分割された仮想画面間でスクロールを同期
して行うことができるので、オペレータは実際に表示す
る物理画面の容量を意識することなく画面を作成できる
という優れた効果が得られる。
式によれば、分割された仮想画面間でスクロールを同期
して行うことができるので、オペレータは実際に表示す
る物理画面の容量を意識することなく画面を作成できる
という優れた効果が得られる。
第１図は仮想画面の定義方法を示す図、第２図は仮想画
面を物理画面に表示する本発明の仮想画面表示方式の構
成例を示すプロッタ図である。 １・・・物理画面、２・・・仮想画面、■Δ〜Ｉ［？。 ２Ａ〜２Ｆ、３Ａ〜３Ｆ、４Ａ〜４ Ｆ・ レジスタ、
３・・・レジスタ、４・・・スクロール制御回路、５・
・・マツピング回路、６・マツピンクテーブル、 ７・
・・ディスプレイ表示器。 第１ 闇国爾ば旨ゴ
面を物理画面に表示する本発明の仮想画面表示方式の構
成例を示すプロッタ図である。 １・・・物理画面、２・・・仮想画面、■Δ〜Ｉ［？。 ２Ａ〜２Ｆ、３Ａ〜３Ｆ、４Ａ〜４ Ｆ・ レジスタ、
３・・・レジスタ、４・・・スクロール制御回路、５・
・・マツピング回路、６・マツピンクテーブル、 ７・
・・ディスプレイ表示器。 第１ 闇国爾ば旨ゴ
Claims (1)
- （１）ディスプレイ装置の物理的表示容量に左右されな
い大きな仮想画面を複数に分割して前記ディスプレイ装
置に表示する仮想画面の表示方式において、前記分割さ
れた画面のアドレス情報と該画面、４こ対応してスクロ
ールする画面の情報とを記憶する記憶手段と、該記憶手
段をアクセスして物理画面にマツピングすべき仮想画面
のアドレス情報を表示するマツピングテーブルを作成す
る制御手段と、該マツピングデープルの情報に基づいて
仮想画面の物理画面に表示するデータをマツピングする
マツピンク手段とを設け、前記制御手段に、物理画面に
表示すべき前記分割された仮想画面の画面番号、スクロ
ール方向、スクロール量等のスクロール情報を人力する
ことにより、前記制御手段により当該スクロール情報に
基づいて前記記憶手段をアクセスして前記マツピングテ
ーブルを作成して、前記マツピングテーブルの情報にも
とづいて仮想画面より物理画面に表示するデータをマツ
ピングして前記ディスプレイ装置に仮想画面製表示する
ようにしたことを特徴とする仮想画面表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216155A JPS60108887A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 仮想画面の表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216155A JPS60108887A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 仮想画面の表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108887A true JPS60108887A (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=16684147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58216155A Pending JPS60108887A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 仮想画面の表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108887A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252589A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | 株式会社日立製作所 | マルチウインドウ表示端末制御方法 |
| JPH0289096A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Sharp Corp | 情報表示装置 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58216155A patent/JPS60108887A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252589A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | 株式会社日立製作所 | マルチウインドウ表示端末制御方法 |
| JPH0289096A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Sharp Corp | 情報表示装置 |
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