JPS6227793A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6227793A JPS6227793A JP60168024A JP16802485A JPS6227793A JP S6227793 A JPS6227793 A JP S6227793A JP 60168024 A JP60168024 A JP 60168024A JP 16802485 A JP16802485 A JP 16802485A JP S6227793 A JPS6227793 A JP S6227793A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/153—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units using cathode-ray tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はグラフィック情報と文字情報を合成して表示す
る表示装置に関する。
る表示装置に関する。
文字情報だけでなくグラフィック情報をも表示できる表
示装置への需要が高まってきている。このような表示S
4置の表示方式として、■フルグラフィック方式■グラ
フィック−コードリフレッシュ方式がある。
示装置への需要が高まってきている。このような表示S
4置の表示方式として、■フルグラフィック方式■グラ
フィック−コードリフレッシュ方式がある。
フルグラフィック方式とは、第2図に示づようにビット
マツプメモリ10だけを使用し、このビットマツプメモ
リ10にグラフィック情報も文字情報も展開し、CRT
12によりビットマツプメモリ10をそのまま表示覆る
ものである。
マツプメモリ10だけを使用し、このビットマツプメモ
リ10にグラフィック情報も文字情報も展開し、CRT
12によりビットマツプメモリ10をそのまま表示覆る
ものである。
またグラフィック−コードリフレッシュ方式とは、第3
図に示すようにビットマツプメモリ10とともにコード
リフレッシュメモリ14を使用したものである。グラフ
ィック情報はビットマツプメモリ10に展開し、文字情
報についてはその文字コードをコードリフレッシュメモ
リ14に格納する。コードリフレッシュメモリ14中の
文字]−ドはキャラクタジェネレータ16中のフォント
に基づいてビデオ信号に変換される。このビデオ信号は
、ピッ1〜マツプメモリ10に基づいたビデオ信号と合
成回路18により合成され、CRT12に表示される。
図に示すようにビットマツプメモリ10とともにコード
リフレッシュメモリ14を使用したものである。グラフ
ィック情報はビットマツプメモリ10に展開し、文字情
報についてはその文字コードをコードリフレッシュメモ
リ14に格納する。コードリフレッシュメモリ14中の
文字]−ドはキャラクタジェネレータ16中のフォント
に基づいてビデオ信号に変換される。このビデオ信号は
、ピッ1〜マツプメモリ10に基づいたビデオ信号と合
成回路18により合成され、CRT12に表示される。
このような従来の表示装置において、グラフィック情報
と文字情報とがCRTの画面上の同一領域に指定された
場合型なって表示されてしまいオベレーウが文字情報を
認識づることが困難であるという問題があった。フルグ
ラフィック方式ではグラフィック情報も文字情報もピッ
1〜マツプメモリ上に展開されているので、グラフィッ
ク情報も文字情報も分離することができず、重なってし
まう。またグラフィック−コードリフレッシュ方式では
グラフィック情報と文字情報の分離は可能であるが、文
字情報を認識するためには、グラフィック情報全体の表
示を禁止するしかなく、必要なグラフィック情報が表示
されないという問題があった。
と文字情報とがCRTの画面上の同一領域に指定された
場合型なって表示されてしまいオベレーウが文字情報を
認識づることが困難であるという問題があった。フルグ
ラフィック方式ではグラフィック情報も文字情報もピッ
1〜マツプメモリ上に展開されているので、グラフィッ
ク情報も文字情報も分離することができず、重なってし
まう。またグラフィック−コードリフレッシュ方式では
グラフィック情報と文字情報の分離は可能であるが、文
字情報を認識するためには、グラフィック情報全体の表
示を禁止するしかなく、必要なグラフィック情報が表示
されないという問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたものでグラフィッ
ク情報と文字情報が画面上の同一領域に指定されても文
字情報を明瞭に認識することができる表示装置を提供す
ることを目的とする。
ク情報と文字情報が画面上の同一領域に指定されても文
字情報を明瞭に認識することができる表示装置を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、グラフィック−コー
ドリフレッシュ方式の表示装置において、画面上の所定
領域へのグラフィック情報をマスクするマスク情報を記
憶するマスク情報メモリを設け、グラフィック情報と文
字情報の合成時にこのマスク情報に基づいてグラフィッ
ク情報の所定領域をマスクすることを特徴とする。
ドリフレッシュ方式の表示装置において、画面上の所定
領域へのグラフィック情報をマスクするマスク情報を記
憶するマスク情報メモリを設け、グラフィック情報と文
字情報の合成時にこのマスク情報に基づいてグラフィッ
ク情報の所定領域をマスクすることを特徴とする。
(発明の実施例)
本発明の一実施例による表示装置を第1図に示す。CP
U20はこの表示装置全体を制御するとともに、外部か
らのグラフィック情報、文字情報マスク情報を後述する
各メモリに格納する。グラフィック情報はビットマツプ
メモリ22に格納される。ビットマツプメモリ22はC
RTの全画面に対応したメモリである。また文字情報は
コードリフレッシュメモリ24のコードメモリ26に文
字コードとして格納される。このコードメモリ26はC
RTの画面に表示可能な文字数だけの容1■を有し、コ
ードメモリ26内のアドレスが画面−にで表示される位
置と1対1で対応している。グラフィック情報の出力を
マスクするマスク情報は、]−トリフレッシュメモリ2
4のアトリビュートメモリ28に格納される。アトリビ
ュートメモリ28は、マスク情報等の文字情報に関する
情報を記憶するメモリである。アトリビュー1〜メモリ
28は、コードメモリ26と同様にアトリビュートメモ
リ28内のアドレスが画面上で表示される文字情報の位
置を1対1で対応している。
U20はこの表示装置全体を制御するとともに、外部か
らのグラフィック情報、文字情報マスク情報を後述する
各メモリに格納する。グラフィック情報はビットマツプ
メモリ22に格納される。ビットマツプメモリ22はC
RTの全画面に対応したメモリである。また文字情報は
コードリフレッシュメモリ24のコードメモリ26に文
字コードとして格納される。このコードメモリ26はC
RTの画面に表示可能な文字数だけの容1■を有し、コ
ードメモリ26内のアドレスが画面−にで表示される位
置と1対1で対応している。グラフィック情報の出力を
マスクするマスク情報は、]−トリフレッシュメモリ2
4のアトリビュートメモリ28に格納される。アトリビ
ュートメモリ28は、マスク情報等の文字情報に関する
情報を記憶するメモリである。アトリビュー1〜メモリ
28は、コードメモリ26と同様にアトリビュートメモ
リ28内のアドレスが画面上で表示される文字情報の位
置を1対1で対応している。
グラフィックコントローラ30はグラフィック情報の表
示制御をおこなうものでビットマツモス七り22の内容
を読み出してP/Se換2S32に出力する。P/S変
換2S32はグラフィックコントローラ30からの並列
データを直列データに変換する。CRTコントローラ3
4は文字情報の表示制御におこなうもので、コードメモ
リ26内の文字コードを読み出して、その文字コードの
字形を示ずデータをP/S変換器36に出力する。文字
]−ドの字形はキャラクタジェネレータ38に記憶され
ている。合成回路40は、P/S変挽変格回路32のグ
ラフィック情報による直列データと、P/S変換器36
からの文字情報による直列データと71−リビュートメ
モリ28からのデータを入力し、これらを合成してビデ
オ信号に変換し、CR王42に出力する。CRT 42
はこのビデオ信号を表示する。
示制御をおこなうものでビットマツモス七り22の内容
を読み出してP/Se換2S32に出力する。P/S変
換2S32はグラフィックコントローラ30からの並列
データを直列データに変換する。CRTコントローラ3
4は文字情報の表示制御におこなうもので、コードメモ
リ26内の文字コードを読み出して、その文字コードの
字形を示ずデータをP/S変換器36に出力する。文字
]−ドの字形はキャラクタジェネレータ38に記憶され
ている。合成回路40は、P/S変挽変格回路32のグ
ラフィック情報による直列データと、P/S変換器36
からの文字情報による直列データと71−リビュートメ
モリ28からのデータを入力し、これらを合成してビデ
オ信号に変換し、CR王42に出力する。CRT 42
はこのビデオ信号を表示する。
次に具体例を用いて動作を説明する。CRT42Mff
面にグラフィック情報を表示し、CRT42画面の左上
部から3文字「八BCJなる文字情報を表示するととも
に、第2番目の文字「B」の領域のグラフィック情報を
マスクする場合について説11する。CPIJ20は、
グラフィック情報(斜線)をビットマツプメモリ22に
格納する。またコードメモリ26の1番地にrA(41
ト+) J 、2FIi地にFB (42H)J、3番
地にrc(431−()jを格納する。さらにアトリビ
ュートメ七り28のに2番地にグラフィック情報をマス
クすることを示づコードを格納する。
面にグラフィック情報を表示し、CRT42画面の左上
部から3文字「八BCJなる文字情報を表示するととも
に、第2番目の文字「B」の領域のグラフィック情報を
マスクする場合について説11する。CPIJ20は、
グラフィック情報(斜線)をビットマツプメモリ22に
格納する。またコードメモリ26の1番地にrA(41
ト+) J 、2FIi地にFB (42H)J、3番
地にrc(431−()jを格納する。さらにアトリビ
ュートメ七り28のに2番地にグラフィック情報をマス
クすることを示づコードを格納する。
次にCRTコントローラ34はラインカウンタ(図示せ
ず)に同期してコードリフレッシュメモリ24内のコー
ドメモリ26、アトリビュートメ■す28をアクセスす
る。まずコードメモリ26とアトリビュートメモリ28
の第1行日の各番地がアクセスされ、コードメモリ26
の文字コード「△J rBJ rcJが読み出され
る。すると文字コード「ΔJ rBJ rCJはキャ
ラクタジェネレータ38に基づいてドツトパターンに変
換され、さらにP/S変換器36により直列データに変
換され、合成回路40に出力される。またアトリビュー
トメモリ28の2番地に格納されたマスク情報も合成回
路40に出力される。
ず)に同期してコードリフレッシュメモリ24内のコー
ドメモリ26、アトリビュートメ■す28をアクセスす
る。まずコードメモリ26とアトリビュートメモリ28
の第1行日の各番地がアクセスされ、コードメモリ26
の文字コード「△J rBJ rcJが読み出され
る。すると文字コード「ΔJ rBJ rCJはキャ
ラクタジェネレータ38に基づいてドツトパターンに変
換され、さらにP/S変換器36により直列データに変
換され、合成回路40に出力される。またアトリビュー
トメモリ28の2番地に格納されたマスク情報も合成回
路40に出力される。
一方グラフイック情報もグラフィックコントローラ30
によりビットマツプメモリ22から読み出され、P/S
変換器32により直列データに変換されて、合成回路4
0に入力される。合成回路40は、P/S変換器32か
らの直列データと、P/S変換器36からの直列データ
を合成してビデオ信号に変換するが、アトリビュートメ
モリ28のマスク情報により2番地に対応するグラフィ
ック情報の部分だ1Jマスクされる。CRT42は合成
回路40からの合成ビデオ信号を出力する。
によりビットマツプメモリ22から読み出され、P/S
変換器32により直列データに変換されて、合成回路4
0に入力される。合成回路40は、P/S変換器32か
らの直列データと、P/S変換器36からの直列データ
を合成してビデオ信号に変換するが、アトリビュートメ
モリ28のマスク情報により2番地に対応するグラフィ
ック情報の部分だ1Jマスクされる。CRT42は合成
回路40からの合成ビデオ信号を出力する。
第1図に示すように文字rBJの部分のグラフィック情
報がマスクされる。したがって文字rBJがグラフィッ
ク情報によりオペレータの認識に支障をきたすことがな
い。
報がマスクされる。したがって文字rBJがグラフィッ
ク情報によりオペレータの認識に支障をきたすことがな
い。
このように本実施例によれば、グラフィック情報と文字
情報を混在して表示づる場合でも、文字単位で任意にグ
ラフィック情報をマスクすることができ、オペレータに
見やすい画面を表示することができる。
情報を混在して表示づる場合でも、文字単位で任意にグ
ラフィック情報をマスクすることができ、オペレータに
見やすい画面を表示することができる。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である。
例えば上記実施例では文字単位にグラフィック情報をマ
スクしたが、行単位でマスクしてもよく、また領域を指
定してマスクしてもよい。
スクしたが、行単位でマスクしてもよく、また領域を指
定してマスクしてもよい。
ざらにマスク領域を詳細に指定する必要がある場合には
、ビットマツプメモリのようなマスクメモリを別に設け
てもよい。また文字情報が表示される領域をすべてマス
クしたい場合には、特別なマスクメモリを設けることな
く、コードメモリがマスクメモリを兼ねるようにしても
よい。すなわちコードメモリ中に文字コードが格納され
ていればその領域のグラフィック情報をすべてマスクす
るようにする。
、ビットマツプメモリのようなマスクメモリを別に設け
てもよい。また文字情報が表示される領域をすべてマス
クしたい場合には、特別なマスクメモリを設けることな
く、コードメモリがマスクメモリを兼ねるようにしても
よい。すなわちコードメモリ中に文字コードが格納され
ていればその領域のグラフィック情報をすべてマスクす
るようにする。
以上の通り本発明によればグラフィック情報を部分的に
マスクすることができるので、文字情報を明瞭に認識す
るように制御することができる。
マスクすることができるので、文字情報を明瞭に認識す
るように制御することができる。
第1図は本発明の一実施例による表示装置のブ1コック
図、第2図、第3図はそれぞれ従来の表示装置のブロッ
ク図である。 20・・・CPU、22・・・ビットマツプメモリ、2
4・・・コードリフレッシュメモリ、26・・・コード
メモリ、28・・・アトリビュートメモリ、30・・・
グラフィックコントローラ、32.36・・・P/S変
換器、34・・・CRTコントローラ、38・・・キャ
ラクタジェネレータ、40・・・合成回路、42・・・
RT0
図、第2図、第3図はそれぞれ従来の表示装置のブロッ
ク図である。 20・・・CPU、22・・・ビットマツプメモリ、2
4・・・コードリフレッシュメモリ、26・・・コード
メモリ、28・・・アトリビュートメモリ、30・・・
グラフィックコントローラ、32.36・・・P/S変
換器、34・・・CRTコントローラ、38・・・キャ
ラクタジェネレータ、40・・・合成回路、42・・・
RT0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 グラフィック情報を記憶するグラフィック情報メモリと
、文字情報を記憶する文字情報メモリと、前記グラフィ
ック情報メモリに記憶されたグラフィック情報と前記文
字情報メモリに記憶された文字情報を合成する合成手段
と、この合成されたグラフィック情報と文字情報とを画
面上に表示する表示手段とを備えた表示装置において、 画面上の所定領域へのグラフィック情報をマスクするマ
スク情報を記憶するマスク情報メモリを備え、前記合成
手段は、このマスク情報メモリに記憶されたマスク情報
に基づいてグラフィック情報の所定領域をマスクするこ
とを特徴とする表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60168024A JPS6227793A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 表示装置 |
KR1019860005788A KR900001125B1 (ko) | 1985-07-30 | 1986-07-16 | 표시장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60168024A JPS6227793A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6227793A true JPS6227793A (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=15860398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60168024A Pending JPS6227793A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6227793A (ja) |
KR (1) | KR900001125B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102223637B1 (ko) * | 2019-08-05 | 2021-03-09 | 효성화학 주식회사 | 프로판 탈수소화 촉매의 제조방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621187A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Video signal synthesis circuit |
JPS60189789A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示装置 |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60168024A patent/JPS6227793A/ja active Pending
-
1986
- 1986-07-16 KR KR1019860005788A patent/KR900001125B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621187A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Video signal synthesis circuit |
JPS60189789A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900001125B1 (ko) | 1990-02-27 |
KR870001515A (ko) | 1987-03-14 |
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