JPS60108807A - 定偏波光ファイバ - Google Patents
定偏波光ファイバInfo
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- JPS60108807A JPS60108807A JP58217518A JP21751883A JPS60108807A JP S60108807 A JPS60108807 A JP S60108807A JP 58217518 A JP58217518 A JP 58217518A JP 21751883 A JP21751883 A JP 21751883A JP S60108807 A JPS60108807 A JP S60108807A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- polarization
- elliptic
- constant
- core
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/075—Manufacture of non-optical fibres or filaments consisting of different sorts of glass or characterised by shape, e.g. undulated fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/02—External structure or shape details
-
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B2203/02—External structure or shape details
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/10—Internal structure or shape details
-
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-
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- C03B2203/32—Eccentric core or cladding
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、定偏波光ファイバの改良に関する。
(ロ)従来技術
定偏波光ファイ/へは、光伝搬モードの偏波面を保存す
るもので、具体的にはコアを楕円形にして各モートの伝
搬距離を変えたり、コアの1方向に内部応力を与えて異
方性屈折率とし方向により伝搬速度を変えたりする等し
て構成されている。
るもので、具体的にはコアを楕円形にして各モートの伝
搬距離を変えたり、コアの1方向に内部応力を与えて異
方性屈折率とし方向により伝搬速度を変えたりする等し
て構成されている。
ところで、従来では、この定偏波光ファイバは普通には
断面の外形が真円に近く形成されているので、保存され
る偏波面の方向(以下保存される偏波面の方向を単に主
軸という)をその外観から識別することが不可能であり
、光フアイバ全長にわたって主軸を判別することは非常
に困難なことであった。そのため、曲面に巻き付ける際
等において、曲面′の法線方向と主軸とを任意の角度に
設定することは難しく、また光ファイバのひねりを生じ
易いので、消光比等の特性の劣化が起き易い。さらに主
軸が分りずらいので定偏波光フアイバ同士を接続する作
業も大変である。
断面の外形が真円に近く形成されているので、保存され
る偏波面の方向(以下保存される偏波面の方向を単に主
軸という)をその外観から識別することが不可能であり
、光フアイバ全長にわたって主軸を判別することは非常
に困難なことであった。そのため、曲面に巻き付ける際
等において、曲面′の法線方向と主軸とを任意の角度に
設定することは難しく、また光ファイバのひねりを生じ
易いので、消光比等の特性の劣化が起き易い。さらに主
軸が分りずらいので定偏波光フアイバ同士を接続する作
業も大変である。
(ハ)目的
この発明は、外観からその主軸を容易に判別できるよう
に改善した定偏波光ファイバを提供することを目的とす
る。
に改善した定偏波光ファイバを提供することを目的とす
る。
(ニ)構成
この発明の定偏波光ファイバは、その断面の外形が、保
存される偏波面の方向に対して所定の関係を有する非円
形に形成されている。
存される偏波面の方向に対して所定の関係を有する非円
形に形成されている。
(ホ)実施例
まず、第1図に示すような断面円形のプリフォームロッ
ドlを用意する。このプリフォームロッド1は、この実
施例の場合、中心にコア2を有し、その周囲に楕円形の
クラッド3が備えられ、さらにその周囲にジャケット4
を有しており、このようにクラ・ンド3を楕円形にする
ことによってコア2に加わる側圧を方向によって−変え
伝搬速度に差を持たせて偏波面を保存するようにしたも
のであって、外径20mm、長さ400mmであった。
ドlを用意する。このプリフォームロッド1は、この実
施例の場合、中心にコア2を有し、その周囲に楕円形の
クラッド3が備えられ、さらにその周囲にジャケット4
を有しており、このようにクラ・ンド3を楕円形にする
ことによってコア2に加わる側圧を方向によって−変え
伝搬速度に差を持たせて偏波面を保存するようにしたも
のであって、外径20mm、長さ400mmであった。
このプリフォームロッドlの図示の斜線部分を4mm程
削り落としくA=4mm)、その後紡糸した。この場合
プリフォームロッドlの直径が比較的細く、そのため引
き落とし率(プリフォームロッドlと、紡糸された光フ
ァイバとの直径比)が/JSさく、その結果紡糸される
光ファイバの外形は円になり切ることができず楕円形に
なる。この光ファイバに厚さ2ILm程の薄いコート層
5を形成すると、第2図に示すような、断面の外形が楕
円形になっている定偏波光ファイバ6を得る。この実施
例では、長軸Bが151 gm、短軸Cが991Lm、
非円率が0.21であった。
削り落としくA=4mm)、その後紡糸した。この場合
プリフォームロッドlの直径が比較的細く、そのため引
き落とし率(プリフォームロッドlと、紡糸された光フ
ァイバとの直径比)が/JSさく、その結果紡糸される
光ファイバの外形は円になり切ることができず楕円形に
なる。この光ファイバに厚さ2ILm程の薄いコート層
5を形成すると、第2図に示すような、断面の外形が楕
円形になっている定偏波光ファイバ6を得る。この実施
例では、長軸Bが151 gm、短軸Cが991Lm、
非円率が0.21であった。
こうして作った断面外形が楕円になっている定偏波光フ
ァイバ6を第3図に示すように円柱7に巻き付けた。そ
の場合、定偏波光ファイバ6の外形が楕円形になってい
ることを利用し、第4図に示すように円柱7の曲面の法
線方向りと定偏波光ファイバ6の主軸Eとが、光フアイ
バ全長にわたり一致するよう巻き付けることができた。
ァイバ6を第3図に示すように円柱7に巻き付けた。そ
の場合、定偏波光ファイバ6の外形が楕円形になってい
ることを利用し、第4図に示すように円柱7の曲面の法
線方向りと定偏波光ファイバ6の主軸Eとが、光フアイ
バ全長にわたり一致するよう巻き付けることができた。
参考例として断面外形が直径125gmの円形になって
いる従来の定偏波光ファイバを上記と同様の円柱に巻き
付けて、これら上記の断面非円形の定偏波光ファイバ6
と円形の定偏波光ファイバの消光比を測定したところ、
第5図のような結果を得た。
いる従来の定偏波光ファイバを上記と同様の円柱に巻き
付けて、これら上記の断面非円形の定偏波光ファイバ6
と円形の定偏波光ファイバの消光比を測定したところ、
第5図のような結果を得た。
第5図で実線が上記実施例で得た断面非円形の定偏波光
ファイバ6についてのものであり、点線か従来の定偏波
光ファイバについてのものである。
ファイバ6についてのものであり、点線か従来の定偏波
光ファイバについてのものである。
なお、測定は両方とも長さLoomとし、0,84pm
の波長の光を用いて行なった。この測定結果から分るよ
うに、外形が楕円形になっていて主軸が分り易く、その
ため曲面の法線方向と主軸とを一致させるよう@き付け
ることができるこの実施例の定偏波光ファイバ6の方が
、従来の定偏波光ファイバに比べて消光比の劣化が少な
い。
の波長の光を用いて行なった。この測定結果から分るよ
うに、外形が楕円形になっていて主軸が分り易く、その
ため曲面の法線方向と主軸とを一致させるよう@き付け
ることができるこの実施例の定偏波光ファイバ6の方が
、従来の定偏波光ファイバに比べて消光比の劣化が少な
い。
次に第2の実施例について説明する。まず、上記と同様
のプリ7オームロツド1(直120mm、長さ400m
m)を用意し、上記の実施例ではその一部を削り取った
が、この実施例では第6図に示すように細いガラスロッ
ド8(直径8mm、長さ400mm)を添えて熱融着し
、紡糸する。そして後に厚さ2ILmのコート層5を形
成すると第7図のような断面形状の定偏波光ファイバ8
が得られる。このような外形を有する定偏波光ファイバ
9の場合も、その外形が主軸と特定の関係になっている
非円形であるため、外観から主軸または他の軸を容易に
知ることができて、上記第1の実施例の場合と同様の効
果を得ることができる。
のプリ7オームロツド1(直120mm、長さ400m
m)を用意し、上記の実施例ではその一部を削り取った
が、この実施例では第6図に示すように細いガラスロッ
ド8(直径8mm、長さ400mm)を添えて熱融着し
、紡糸する。そして後に厚さ2ILmのコート層5を形
成すると第7図のような断面形状の定偏波光ファイバ8
が得られる。このような外形を有する定偏波光ファイバ
9の場合も、その外形が主軸と特定の関係になっている
非円形であるため、外観から主軸または他の軸を容易に
知ることができて、上記第1の実施例の場合と同様の効
果を得ることができる。
上記のように非円形の例として2つの形状を挙げたが、
断面の非円形な形状はこれらだけでなく、たとえば第8
図、第9図、第1o図のような非円形な形状としたり、
あるいは、これらではいずれもジャケット4の部分を非
円形としているが、第11図、第12図のようにジャケ
ット4の部分は円形でコート層5の部分を非円形な外形
とすることもできる。
断面の非円形な形状はこれらだけでなく、たとえば第8
図、第9図、第1o図のような非円形な形状としたり、
あるいは、これらではいずれもジャケット4の部分を非
円形としているが、第11図、第12図のようにジャケ
ット4の部分は円形でコート層5の部分を非円形な外形
とすることもできる。
なお、上記では、本発明を楕円クラッド型定偏波光ファ
iバに適用したものについて説明したが、楕円クラッド
壓以外の他のどのようなタイプの定偏波光ファイバに適
用しても同様の効果を得ることができることは勿論であ
る。
iバに適用したものについて説明したが、楕円クラッド
壓以外の他のどのようなタイプの定偏波光ファイバに適
用しても同様の効果を得ることができることは勿論であ
る。
(へ〕効果
この発明の定偏波光ファイバは、断面外形が非円形で且
つ主軸に対し所定の関係となるように形成されているの
で、外観から主軸または他の軸を判別することが容易で
ある。そのため、曲面に巻き付ける場合、もしくは平面
に置く場合等において、その曲面または平面の法線方向
と主軸とを任意の角度に設定することを光フアイバ全長
にわたって容易に行なうことができる。したがって、光
ファイバのひねりが生じにくくなり、また光ファイバ曲
がり面と主軸とのなす角度を制御できるので、これらひ
ねりや曲がりによる消光比特性等の光フアイバ特性の劣
化を飛躍的に低減できる。さらに、側圧に対しても影響
を最小限に押えることができる。のみならず、特性向上
に積極的に利用することも可能となる。加えて、主軸が
判別容易であるから、定偏波光フアイバ同士を接続する
ことも容易になり、また主軸に対する入出射光角度の設
定も容易になる。
つ主軸に対し所定の関係となるように形成されているの
で、外観から主軸または他の軸を判別することが容易で
ある。そのため、曲面に巻き付ける場合、もしくは平面
に置く場合等において、その曲面または平面の法線方向
と主軸とを任意の角度に設定することを光フアイバ全長
にわたって容易に行なうことができる。したがって、光
ファイバのひねりが生じにくくなり、また光ファイバ曲
がり面と主軸とのなす角度を制御できるので、これらひ
ねりや曲がりによる消光比特性等の光フアイバ特性の劣
化を飛躍的に低減できる。さらに、側圧に対しても影響
を最小限に押えることができる。のみならず、特性向上
に積極的に利用することも可能となる。加えて、主軸が
判別容易であるから、定偏波光フアイバ同士を接続する
ことも容易になり、また主軸に対する入出射光角度の設
定も容易になる。
第1図乃至第5図はこの発明の第1の実施例に関するも
ので、if図はプリフォームロッドの斜視図、第2図は
定偏波光ファイバの断面図、第3図は巻き付けた状態の
斜視図、第4図は巻き付けた状態での曲面の法線方向と
主軸との関係を示す断面図、第5図は測定結果のグラフ
、第6図および第7図は第2の実施例に関するもので、
第6図はプリフォームロフトおよびこれに添えるガラス
ロッドを示す斜視図、第7図は定偏波光ファイバの断面
図、第8図乃至第12図はそれぞれ他の実施例を示す断
面図である。 l・・・プリフォームロッド 2・・・コア3・・・ク
ラッド 4・・・ジャケット5・・・コート層 6,9
・・・定偏波光ファイ/<7・・・円柱 8・・・カラ
スロッド 昇2− 〃 算3國 淳q頂 沙げ′直径(qnm) 簾7目 ) Lzz劇 )Iフ 手続補正書(自船 1.事件の表示 昭和58年特許願第217518号2
、発明の名称 定偏波光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都江東区木場1丁目5番1号名称 (518
) 藤倉電線株式会社 代表者 加賀谷 誠 − 4、代理人 住所 東京都渋谷区千駄ケ谷1−20−1パーク・アベ
ニューもアパートメン)504号〒151 廿03−4
03−4025 (1)明細書第5頁第11〜12行の「・・・断面形状
の定偏波光ファイバ8が得られる。・・・」を「・・・
断面形状の定偏波光ファイバ9が得られる。・・・」と
補正する。 (2)同第6頁第5行の「・・・こともできる。」の後
に、[また、第6図、第7図では細いガラスロッドを垢
えて熱融着しているが、第13図のように定偏波光フア
イバ用プリフォームロッドlと同じような直径のガラス
ロッド8を用い、これをプリフォームロッドlに添えて
熱融着し、紡糸し薄いコート層5を付着して第14図の
ような断面形状の定偏波光ファイバを得るようにしても
よい。]を加入する。 (3)同第8頁第1行の「・・・を示す断面図である。 」を、「・・・を示す断面図、第13図および第14図
はさらに別の実施例を示すもので、第13図は斜視図、
第14図は断面図である。」と補正する。 (4) rsJ面の第13図と第14図とを別紙のとラ
リ追加する。 以上
ので、if図はプリフォームロッドの斜視図、第2図は
定偏波光ファイバの断面図、第3図は巻き付けた状態の
斜視図、第4図は巻き付けた状態での曲面の法線方向と
主軸との関係を示す断面図、第5図は測定結果のグラフ
、第6図および第7図は第2の実施例に関するもので、
第6図はプリフォームロフトおよびこれに添えるガラス
ロッドを示す斜視図、第7図は定偏波光ファイバの断面
図、第8図乃至第12図はそれぞれ他の実施例を示す断
面図である。 l・・・プリフォームロッド 2・・・コア3・・・ク
ラッド 4・・・ジャケット5・・・コート層 6,9
・・・定偏波光ファイ/<7・・・円柱 8・・・カラ
スロッド 昇2− 〃 算3國 淳q頂 沙げ′直径(qnm) 簾7目 ) Lzz劇 )Iフ 手続補正書(自船 1.事件の表示 昭和58年特許願第217518号2
、発明の名称 定偏波光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都江東区木場1丁目5番1号名称 (518
) 藤倉電線株式会社 代表者 加賀谷 誠 − 4、代理人 住所 東京都渋谷区千駄ケ谷1−20−1パーク・アベ
ニューもアパートメン)504号〒151 廿03−4
03−4025 (1)明細書第5頁第11〜12行の「・・・断面形状
の定偏波光ファイバ8が得られる。・・・」を「・・・
断面形状の定偏波光ファイバ9が得られる。・・・」と
補正する。 (2)同第6頁第5行の「・・・こともできる。」の後
に、[また、第6図、第7図では細いガラスロッドを垢
えて熱融着しているが、第13図のように定偏波光フア
イバ用プリフォームロッドlと同じような直径のガラス
ロッド8を用い、これをプリフォームロッドlに添えて
熱融着し、紡糸し薄いコート層5を付着して第14図の
ような断面形状の定偏波光ファイバを得るようにしても
よい。]を加入する。 (3)同第8頁第1行の「・・・を示す断面図である。 」を、「・・・を示す断面図、第13図および第14図
はさらに別の実施例を示すもので、第13図は斜視図、
第14図は断面図である。」と補正する。 (4) rsJ面の第13図と第14図とを別紙のとラ
リ追加する。 以上
Claims (1)
- (1)光伝搬モードの偏波面を保存する定偏波光ファイ
バにおいて、その断面の外形が、上記保存される偏波面
の方向に対して所定の関係を有する非円形に形成された
ことを特徴とする定偏波光ファイ/へ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217518A JPS60108807A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 定偏波光ファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217518A JPS60108807A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 定偏波光ファイバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60108807A true JPS60108807A (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=16705490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58217518A Pending JPS60108807A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 定偏波光ファイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60108807A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62280704A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 単一偏波光フアイバおよびその製造方法 |
WO2001064593A1 (en) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | 3M Innovative Properties Company | Birefringent optical fibers and methods for making and connecting them |
WO2001064592A1 (en) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | 3M Innovative Properties Company | Method for making and connecting v-shaped highly birefringent optical fibers |
WO2003021317A3 (en) * | 2001-08-29 | 2003-10-16 | 3M Innovative Properties Co | Optical devices using shaped optical fibers and methods for making optical devices with shaped optical fibers |
WO2010139934A1 (en) * | 2009-06-02 | 2010-12-09 | Fotech Solutions Limited | Optical fibre cable for distributed fibre sensing |
WO2016084465A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバ、光ファイバの調芯方法およびその接続構造、テープ心線およびその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120836A (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-19 | Ritsuo Hasumi | |
JPS5874534A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-06 | Hitachi Cable Ltd | 定偏波型光フアイバの製造方法 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58217518A patent/JPS60108807A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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US6459838B1 (en) | 2000-02-29 | 2002-10-01 | 3M Innovative Properties Company | Method for making V-shaped highly birefringent optical fibers |
US6580860B1 (en) | 2000-02-29 | 2003-06-17 | 3M Innovative Properties Company | Method for making shaped highly birefringent optical fibers |
WO2003021317A3 (en) * | 2001-08-29 | 2003-10-16 | 3M Innovative Properties Co | Optical devices using shaped optical fibers and methods for making optical devices with shaped optical fibers |
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