JPH01314209A - 定偏波光ファイバ - Google Patents
定偏波光ファイバInfo
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- JPH01314209A JPH01314209A JP63144608A JP14460888A JPH01314209A JP H01314209 A JPH01314209 A JP H01314209A JP 63144608 A JP63144608 A JP 63144608A JP 14460888 A JP14460888 A JP 14460888A JP H01314209 A JPH01314209 A JP H01314209A
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 title claims abstract description 22
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- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 claims abstract 3
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 claims abstract 3
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 26
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01205—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
- C03B37/01211—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments by inserting one or more rods or tubes into a tube
- C03B37/01217—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments by inserting one or more rods or tubes into a tube for making preforms of polarisation-maintaining optical fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2201/00—Type of glass produced
- C03B2201/02—Pure silica glass, e.g. pure fused quartz
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2201/00—Type of glass produced
- C03B2201/06—Doped silica-based glasses
- C03B2201/08—Doped silica-based glasses doped with boron or fluorine or other refractive index decreasing dopant
- C03B2201/12—Doped silica-based glasses doped with boron or fluorine or other refractive index decreasing dopant doped with fluorine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/30—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
- C03B2203/31—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres by use of stress-imparting rods, e.g. by insertion
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は光センサや光測定システム及び光通信用線路等
に用いられる定偏波光ファイバに関するものである。
に用いられる定偏波光ファイバに関するものである。
〈従来の技術〉
定偏波光ファイバは、光の偏光を、ファイバ中で一定に
保つことができる光ファイバであり、このファイバはこ
の特性を利用した光フアイバセンサやコヒーレント通4
M用n路として利用が期待されている。これまで、定偏
波光ファイバとしては、様々な構造の7アイバが提案さ
れており、その代表的な構造が第3図に示すクラッド1
2中に2つの応力付与部13 m、 13 bを有する
構造である。この′構造のファイバでは、応力付与部1
3a 、 13bにクラッド12のガラスよりも熱膨張
の大さい5ガラスを用いることにより、線引後のファイ
バ内で、コ111に異方性の応力を生じさせ、これによ
る光弾性効果によって偏光を保持させている。
保つことができる光ファイバであり、このファイバはこ
の特性を利用した光フアイバセンサやコヒーレント通4
M用n路として利用が期待されている。これまで、定偏
波光ファイバとしては、様々な構造の7アイバが提案さ
れており、その代表的な構造が第3図に示すクラッド1
2中に2つの応力付与部13 m、 13 bを有する
構造である。この′構造のファイバでは、応力付与部1
3a 、 13bにクラッド12のガラスよりも熱膨張
の大さい5ガラスを用いることにより、線引後のファイ
バ内で、コ111に異方性の応力を生じさせ、これによ
る光弾性効果によって偏光を保持させている。
従来この構造のファイバでは、コ111やクラッド12
は通常の通信用シングルモードファイ゛バと同じガラス
、すなわち、コア11はGoo−3iO□ガラス、クラ
ッド12は純S i O’、ガラスよりそれぞれ構成さ
れており、また応力付与部13m、13bにはB20.
−5 i O2ガラスまたはB203− Gem2−
S io、ガラスが用いられている。また、この構造の
7ァイバは第4図に示すようにコア・クラッド用母材2
1と、応力付与部用母材22m 、 22bを組み合わ
せたプリフォームを線引して製造されろ。23a、23
bはクリアランスである。
は通常の通信用シングルモードファイ゛バと同じガラス
、すなわち、コア11はGoo−3iO□ガラス、クラ
ッド12は純S i O’、ガラスよりそれぞれ構成さ
れており、また応力付与部13m、13bにはB20.
−5 i O2ガラスまたはB203− Gem2−
S io、ガラスが用いられている。また、この構造の
7ァイバは第4図に示すようにコア・クラッド用母材2
1と、応力付与部用母材22m 、 22bを組み合わ
せたプリフォームを線引して製造されろ。23a、23
bはクリアランスである。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述の定偏波光ファイバを長距離の通信に用いるために
は、長距離での偏波保持特性が良好であり、かつ低伝送
損失であることが必要である。また、光フアイバジャイ
ロ等の光フアイバセンサにおいても、ファイバ長とセン
サ感度が比例するため、長距離で良好な特性を有する定
偏波光ファイバが望まれている。
は、長距離での偏波保持特性が良好であり、かつ低伝送
損失であることが必要である。また、光フアイバジャイ
ロ等の光フアイバセンサにおいても、ファイバ長とセン
サ感度が比例するため、長距離で良好な特性を有する定
偏波光ファイバが望まれている。
しかし、従来の定偏波光ファイバでは、長尺で偏波保持
特性が良好で低クロストークなファイバを安定に製造す
ることは困難であり、また通常のシングルモードファイ
バに比べ伝送損失が大きいという問題がある。すなわち
、クラッド・コアの組合せにて、GeO−3iOのコア
ガラスの方が純SiOのクラッドガラスより軟化点が低
くクラッドよりコアの方がやわらかいので、クラッドの
変形に伴ってコアまで変形してしまい、ファイバ長さ方
向のコア形状が変動し、結局偏波保持特性が劣化する。
特性が良好で低クロストークなファイバを安定に製造す
ることは困難であり、また通常のシングルモードファイ
バに比べ伝送損失が大きいという問題がある。すなわち
、クラッド・コアの組合せにて、GeO−3iOのコア
ガラスの方が純SiOのクラッドガラスより軟化点が低
くクラッドよりコアの方がやわらかいので、クラッドの
変形に伴ってコアまで変形してしまい、ファイバ長さ方
向のコア形状が変動し、結局偏波保持特性が劣化する。
また、クラッドと応力付与部との屈折率を等しくするた
めに、応力付与部にB203−GeO3−S i O2
を用いているが、B20.とGeO3を一緒に添加した
ガラスはガラス軟化点や膨張係数の影響のため、一般的
な光フアイバ用ガラスの製法であるMCVD法では製造
が困難である。更には、コアガラスはG e O2−S
i O2ガラスを用いており、添加剤を5i02に加
えていることから伝送損失が大きいという問題もある。
めに、応力付与部にB203−GeO3−S i O2
を用いているが、B20.とGeO3を一緒に添加した
ガラスはガラス軟化点や膨張係数の影響のため、一般的
な光フアイバ用ガラスの製法であるMCVD法では製造
が困難である。更には、コアガラスはG e O2−S
i O2ガラスを用いており、添加剤を5i02に加
えていることから伝送損失が大きいという問題もある。
そこで、本発明は、上述の課題につき、偏波保持特性が
高く製造が容易で伝送損失も低い定偏波光ファイバを提
供する。
高く製造が容易で伝送損失も低い定偏波光ファイバを提
供する。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的を達成する本発明は、コアと、クラッドと、
このクラッド内にて上記コアに対して対称な位置に備え
られた応力付与部とを有する定偏波光ファイバにおいて
、上記コアは純SiOガラスよりなり、かつ上記クラッ
ドはフッ素を添加したSiOガラスよりなることを特徴
とする。
このクラッド内にて上記コアに対して対称な位置に備え
られた応力付与部とを有する定偏波光ファイバにおいて
、上記コアは純SiOガラスよりなり、かつ上記クラッ
ドはフッ素を添加したSiOガラスよりなることを特徴
とする。
く作 用〉
第1図は、純SiOガラスからなるコ131、フッ素添
加SiOガラスからなるクラッド32、BO−3iOガ
ラスからなる応力付与部33a。
加SiOガラスからなるクラッド32、BO−3iOガ
ラスからなる応力付与部33a。
33bにて構成された光ファイバである。このうち、コ
ア31とクラッド32とは光伝搬能力を有するように比
屈折率差が0.3%以上であることが望ましい。このよ
うな光ファイバを製造するに当って、第2図(al −
(blに示すようにコア・クラッド母材41,42と応
力付与母材43a、43bとを組合せた母材を線引きす
る。このとき、クラッドと応力付与部は加熱一体化され
ながら線引されるが、コア・クラッド母材と応力付与母
材の間のクリアランス44a、44bのために一体化の
時にクラッドが変形するが、コアガラス(純SiO□)
の方がクラッドガラス(F添加SiO□)より軟化点が
高いために、線引時にはコアの方がクラッドより硬く、
このためクラッドが変形してもコアは変形せず、コア形
状が一定したファイバを得ることができる長尺でも安定
した偏波保持特性のファイバを得ることが可能となる。
ア31とクラッド32とは光伝搬能力を有するように比
屈折率差が0.3%以上であることが望ましい。このよ
うな光ファイバを製造するに当って、第2図(al −
(blに示すようにコア・クラッド母材41,42と応
力付与母材43a、43bとを組合せた母材を線引きす
る。このとき、クラッドと応力付与部は加熱一体化され
ながら線引されるが、コア・クラッド母材と応力付与母
材の間のクリアランス44a、44bのために一体化の
時にクラッドが変形するが、コアガラス(純SiO□)
の方がクラッドガラス(F添加SiO□)より軟化点が
高いために、線引時にはコアの方がクラッドより硬く、
このためクラッドが変形してもコアは変形せず、コア形
状が一定したファイバを得ることができる長尺でも安定
した偏波保持特性のファイバを得ることが可能となる。
更に本発明では、コアに、添加剤を何も用いない純S
i O2ガラスを用いているため従来の定偏波光ファイ
バよりも低ロスが可能である。
i O2ガラスを用いているため従来の定偏波光ファイ
バよりも低ロスが可能である。
また、光センサを構成するためには、光フアイバカプラ
が不可欠である。定備波光ファイバカプラでは、挿入損
失を低くするために、応力付与部とクラッドの屈折率を
等しくすることが望ましい。BOは屈折率を下げるはた
らきがあり、また、GeOは屈折率を上げるはたらきが
あるが、本発明構造ではクラッドにF添加SiO□を用
いており、それ自体がSin2より屈折率が低いため、
応力付与部に添加するGeの量を0もしくは従来の捧以
下でクラッドと応力付与部の屈折率を一致させることが
可能となり、安定に良好な定偏波光フアイバカブラを製
造することも可能となった。
が不可欠である。定備波光ファイバカプラでは、挿入損
失を低くするために、応力付与部とクラッドの屈折率を
等しくすることが望ましい。BOは屈折率を下げるはた
らきがあり、また、GeOは屈折率を上げるはたらきが
あるが、本発明構造ではクラッドにF添加SiO□を用
いており、それ自体がSin2より屈折率が低いため、
応力付与部に添加するGeの量を0もしくは従来の捧以
下でクラッドと応力付与部の屈折率を一致させることが
可能となり、安定に良好な定偏波光フアイバカブラを製
造することも可能となった。
く実 施 例〉
中心に直径2.0φの純S i O2層を有するF添加
5iO2oッF(外径45$)EfVAD法により製造
した。純SiO□とF添加SiO□の比屈折率差は1.
40%であった。このロッドの中心よす10.5鴫の位
置に、超音波開孔機を用いて12φの穴を2つ設け、更
に、これらの孔の内面を鏡面研摩して、孔径を13φと
した。この孔に直径12φBO−8iOロツド(BO;
18wT%)を挿入した後、加熱−体化しながら、直径
160μmのファイバに線引した。得られたファイバ1
0kmについて特性を測定したところλ=1.55/j
!Iでは、伝送損失0.190 dB/ k+aと通常
の3Mファイバと同等てあり、また偏波特性についても
クロストーク−25dBと良好であった。
5iO2oッF(外径45$)EfVAD法により製造
した。純SiO□とF添加SiO□の比屈折率差は1.
40%であった。このロッドの中心よす10.5鴫の位
置に、超音波開孔機を用いて12φの穴を2つ設け、更
に、これらの孔の内面を鏡面研摩して、孔径を13φと
した。この孔に直径12φBO−8iOロツド(BO;
18wT%)を挿入した後、加熱−体化しながら、直径
160μmのファイバに線引した。得られたファイバ1
0kmについて特性を測定したところλ=1.55/j
!Iでは、伝送損失0.190 dB/ k+aと通常
の3Mファイバと同等てあり、また偏波特性についても
クロストーク−25dBと良好であった。
このファイバを1 kn毎に分割し、各端面でコア形状
を測定したところ、いずれの点においてもコアの非円率
は1%未満であり、長尺にわたって安定したコア形状が
得られていることを確認した。
を測定したところ、いずれの点においてもコアの非円率
は1%未満であり、長尺にわたって安定したコア形状が
得られていることを確認した。
〈発明の効果〉
重上説明したように本発明を用いることにより、長尺で
も偏波保持能力の高いかっ、伝送損失の低い定儒波光フ
ァイバを得ることが可能となる。
も偏波保持能力の高いかっ、伝送損失の低い定儒波光フ
ァイバを得ることが可能となる。
第1図は本発明の光ファイバの説明のための断面図、第
2図(al (b)は光フアイバ製造工程でのクラッド
変形の説明図、第3図は従来の光フアイバ説明のための
断面図、第4図は従来の線引きの説明図である。 図 中、 31.41はコア、 32.42はクラッド、 33 a、 33 b、 43 a、 43 bは応力
付与部、
2図(al (b)は光フアイバ製造工程でのクラッド
変形の説明図、第3図は従来の光フアイバ説明のための
断面図、第4図は従来の線引きの説明図である。 図 中、 31.41はコア、 32.42はクラッド、 33 a、 33 b、 43 a、 43 bは応力
付与部、
Claims (1)
- コアと、クラッドと、このクラッド内にて上記コアに対
して対称な位置に備えられた応力付与部とを有する定偏
波光ファイバにおいて、上記コアは純SiO_2ガラス
よりなり、かつ上記クラッドはフッ素を添加したSiO
_2ガラスよりなることを特徴とする定偏波光ファイバ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144608A JPH01314209A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 定偏波光ファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144608A JPH01314209A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 定偏波光ファイバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314209A true JPH01314209A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15365983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63144608A Pending JPH01314209A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 定偏波光ファイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01314209A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003029072A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-29 | Fujikura Ltd | 偏波面保存型光ファイバ |
KR100454232B1 (ko) * | 2002-07-04 | 2004-10-26 | 광주과학기술원 | 편광유지형 광섬유 및 그 제조방법 |
JP2008158547A (ja) * | 2001-03-16 | 2008-07-10 | Imra America Inc | 偏光保持ファイバ、偏光保持ファイバレーザ、受動モードロックファイバレーザ、ファイバ増幅器及び光ファイバ |
WO2009035104A1 (ja) * | 2007-09-14 | 2009-03-19 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co., Ltd. | 光ファイバカプラ用光ファイバ及び光ファイバカプラ |
CN111443424A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-07-24 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 一种抗辐射保偏光纤 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58104035A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 単一偏波単一モ−ド光フアイバの製造方法 |
JPS61168549A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Hitachi Cable Ltd | 偏波面保存光フアイバの製造方法 |
JPS6285205A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 定偏波光フアイバ |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63144608A patent/JPH01314209A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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