JPS60107391A - 符号作成方法 - Google Patents
符号作成方法Info
- Publication number
- JPS60107391A JPS60107391A JP21660483A JP21660483A JPS60107391A JP S60107391 A JPS60107391 A JP S60107391A JP 21660483 A JP21660483 A JP 21660483A JP 21660483 A JP21660483 A JP 21660483A JP S60107391 A JPS60107391 A JP S60107391A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- coated film
- white
- laser beam
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/24—Ablative recording, e.g. by burning marks; Spark recording
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ta1発明の技術分野
本発明は、電子部品等が搭載されたプリント板ユニット
等の基板の識別コードに係り、特に基板の端面等に容易
に迅速に識別コードが記入できる符号作成方法に関す。
等の基板の識別コードに係り、特に基板の端面等に容易
に迅速に識別コードが記入できる符号作成方法に関す。
(b)技術の背景
近来、電子技術の発達に伴い多くの電子機器が開発され
ているが、何れも制御部、電源部をはじめとして電子部
品を搭載したプリント板ユニットで構成されており、そ
の機種の増加及び普及に伴って、プリント板ユニットの
数量及び種類が増加している。
ているが、何れも制御部、電源部をはじめとして電子部
品を搭載したプリント板ユニットで構成されており、そ
の機種の増加及び普及に伴って、プリント板ユニットの
数量及び種類が増加している。
これに対処してメーカーの製造工程においては自動化ラ
インを編成して、例えばベルトコンベアによる組立ライ
ンにおいて、各工程で集積回路等の電子部品の自動挿入
、ロボットによるテスト及び移動作業等が行われて自動
的に最終工程まで移動する等の方法がとられており、フ
ァクトリオートメイション(Factory Auto
mation : F A)が進行している。
インを編成して、例えばベルトコンベアによる組立ライ
ンにおいて、各工程で集積回路等の電子部品の自動挿入
、ロボットによるテスト及び移動作業等が行われて自動
的に最終工程まで移動する等の方法がとられており、フ
ァクトリオートメイション(Factory Auto
mation : F A)が進行している。
このような製造ラインにおいては、ラインを移動するプ
リント板ユニットを識別して、これに対応する組立作業
やテスト等が行われる。
リント板ユニットを識別して、これに対応する組立作業
やテスト等が行われる。
この場合に識別方法が容易で経済的であることが望まし
い。
い。
(C1従来技術と問題点
以下プリント板ユニットを例として、第1図の斜視図を
参照して従来方法を説明する。
参照して従来方法を説明する。
第1図に示すように、プリント板ユニット1は基板1a
上に集積回路2.コンデンサ3等が取り付けられている
。実際には基板1aには密度高く電子部品等が搭載され
ている場合が多い゛がここでは省略した。
上に集積回路2.コンデンサ3等が取り付けられている
。実際には基板1aには密度高く電子部品等が搭載され
ている場合が多い゛がここでは省略した。
そして基板1aは治具4によって周辺部を囲まれて保持
されている。
されている。
治具には固有のコード番号5が付けられている。
このような構成を有するので、製造工程中はプリント板
ユニット1は治具4の固有のコード番号5によって識別
され、所定の電子部品等の搭載及びプリント板ユニット
1のテストが行われる。
ユニット1は治具4の固有のコード番号5によって識別
され、所定の電子部品等の搭載及びプリント板ユニット
1のテストが行われる。
このようにしてコード番号5の識別によって、プリント
板ユニット1の作業工程を管理することができる。
板ユニット1の作業工程を管理することができる。
しかしながらこの方法によると、治具4がら外したプリ
ント板ユニットエの識別が困難であるばかりでなく、プ
リント板ユニット1の数量1種類(基@1aの大きさ等
)が増えると共に、治具4の数1種類も増えるので、こ
れを準備することは費用が掛り不経済であり、また治具
4の管理等も必要になるという欠点がある。
ント板ユニットエの識別が困難であるばかりでなく、プ
リント板ユニット1の数量1種類(基@1aの大きさ等
)が増えると共に、治具4の数1種類も増えるので、こ
れを準備することは費用が掛り不経済であり、また治具
4の管理等も必要になるという欠点がある。
これに対して、図示していないが基板1aの周辺部の電
子部品等が搭載されていないスペースに捺印等の方法で
固有のコード番号等をマーキングする方法、或いは基板
1aの周辺端部のエツジに例えば45度の斜面を形成す
るように、固有のコードによる切込みを設ける方法が行
われている。
子部品等が搭載されていないスペースに捺印等の方法で
固有のコード番号等をマーキングする方法、或いは基板
1aの周辺端部のエツジに例えば45度の斜面を形成す
るように、固有のコードによる切込みを設ける方法が行
われている。
↓
しかしながら、この前者の基板10面に固有のコード番
号を付ける方法では、プリント板ユニット1を棚状に間
隔をおいて保管する場合に側面方向から識別しにく\、
更に電子部品等が基板1aの周辺部まで高密度に搭載さ
れている場合には、コード番号5等を付ける余地がない
という欠点がある。
号を付ける方法では、プリント板ユニット1を棚状に間
隔をおいて保管する場合に側面方向から識別しにく\、
更に電子部品等が基板1aの周辺部まで高密度に搭載さ
れている場合には、コード番号5等を付ける余地がない
という欠点がある。
また後者のエツジに切込みを設ける方法では、側面方向
からの識別は容易であるが、コードを設けるのに手間が
Hトるばかりでなく、コードの付は間違いをした場合に
は基板1aが不良になってしまうという欠点がある。
からの識別は容易であるが、コードを設けるのに手間が
Hトるばかりでなく、コードの付は間違いをした場合に
は基板1aが不良になってしまうという欠点がある。
(d1発明の目的
本発明の目的は、上記の欠点を解決する為のもので、基
板の端面等に容易に迅速に識別コードが記入できる符号
作成方法を提供するにある。
板の端面等に容易に迅速に識別コードが記入できる符号
作成方法を提供するにある。
(e)発明の構成
本発明は、平滑な下地面の色に対して識別可能な色を有
する紫外線(lJltraviolet Rays :
以下U■という)硬化型塗料を下地面に塗布した後、塗
布した塗料にUVを照射して硬化せしめて塗膜を形成し
、塗膜面にレーザー光線を照射して塗膜の所定部のみを
除去して下地面を露出せしめることを特徴とする符号作
成方法であり、かくすることにより目的を達成すること
ができる。
する紫外線(lJltraviolet Rays :
以下U■という)硬化型塗料を下地面に塗布した後、塗
布した塗料にUVを照射して硬化せしめて塗膜を形成し
、塗膜面にレーザー光線を照射して塗膜の所定部のみを
除去して下地面を露出せしめることを特徴とする符号作
成方法であり、かくすることにより目的を達成すること
ができる。
(f1発明の実施例
以下本発明の一実施例について、第2図+a)乃至(C
)、第3図乃至第5図を参照して説明する。第2図(a
l乃至(C1は本発明による実施例を示す工程図、第′
3図乃至第5図は第2図の説明図である。企図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
)、第3図乃至第5図を参照して説明する。第2図(a
l乃至(C1は本発明による実施例を示す工程図、第′
3図乃至第5図は第2図の説明図である。企図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
第2図(al乃至tc+は基板1aの端面にコードを記
入する方法の工程を示している。
入する方法の工程を示している。
第2図(a)に示すように、下塗りとして基板1の端面
に白色のUV硬化型の塗料6を塗布し、図示省略したU
V照射装置よりUVを照射すると共に、加熱乾燥して塗
料6を硬化させて塗膜を形成する。
に白色のUV硬化型の塗料6を塗布し、図示省略したU
V照射装置よりUVを照射すると共に、加熱乾燥して塗
料6を硬化させて塗膜を形成する。
白色の塗料6は基板1aの端面の粗さを平滑にすること
と、下地を白色にすることの為に塗布される。また加熱
乾燥は硬化時間を短縮する為に行われる。
と、下地を白色にすることの為に塗布される。また加熱
乾燥は硬化時間を短縮する為に行われる。
次に第2図(b)に示すように、上塗りとして塗料6の
上に黒色のUV硬化型の塗料7を所定の厚さく例えば1
5乃至30μ)に均一に塗布し、UV照射装置よりUV
を照射すると共に、加熱乾燥して塗料7を硬化させて塗
膜を形成する。
上に黒色のUV硬化型の塗料7を所定の厚さく例えば1
5乃至30μ)に均一に塗布し、UV照射装置よりUV
を照射すると共に、加熱乾燥して塗料7を硬化させて塗
膜を形成する。
そして第2図(C)に示すように、黒色の塗装面に図示
省略したレーザー光線照射装置のレーザー管8よりコー
ドプログラムに従ってレーザー光線aを照射して、黒色
の塗膜を破壊して下地の白色塗膜を露出させて、基1f
ilaに複数本の白線を組合せた固有のコード5a(例
えばバーコード)を記入する。
省略したレーザー光線照射装置のレーザー管8よりコー
ドプログラムに従ってレーザー光線aを照射して、黒色
の塗膜を破壊して下地の白色塗膜を露出させて、基1f
ilaに複数本の白線を組合せた固有のコード5a(例
えばバーコード)を記入する。
レーザー光線aによれば、公知の如く破壊する塗膜の厚
さのコントロールが容易であり、またコード5aに適す
る所望の細線を描くことが可能である。特に黒色系塗装
面への照射は塗膜破壊効率が良好である。
さのコントロールが容易であり、またコード5aに適す
る所望の細線を描くことが可能である。特に黒色系塗装
面への照射は塗膜破壊効率が良好である。
このようにして、第3図に示すように、プリント板ユニ
ット1の基板1aの端面1bに、上塗りの黒色と対照的
な下塗りの白色の露出によって、白線によるコード5a
を作成することができる。
ット1の基板1aの端面1bに、上塗りの黒色と対照的
な下塗りの白色の露出によって、白線によるコード5a
を作成することができる。
この時、基板1aに塗料6,7を塗布する前に、基4a
laの端面1bを第4図に示すように、塗料6.7を塗
布する部分、即ち、コード5aを記入する部分の長さく
例えば60順程度)だけ切欠いて僅かの段差IC(例え
ば0,5貫■程度)を設けておくことによって、図示省
略したベルトコンベア上を移動する時等に、側方の構造
物等に擦ってコード5aに疵が付いたり、消えたりする
ことを防止することができる。
laの端面1bを第4図に示すように、塗料6.7を塗
布する部分、即ち、コード5aを記入する部分の長さく
例えば60順程度)だけ切欠いて僅かの段差IC(例え
ば0,5貫■程度)を設けておくことによって、図示省
略したベルトコンベア上を移動する時等に、側方の構造
物等に擦ってコード5aに疵が付いたり、消えたりする
ことを防止することができる。
そしてこのプリント板ユニット1をコード5aによって
識別する時は、第5図に示すように、例えばバーコード
5bが記されたプリント板ユニットlが、ベルトコンベ
ア9上を移動して所定の位置にくると、側方に配設され
た読取装置10によって読み取ることができる。
識別する時は、第5図に示すように、例えばバーコード
5bが記されたプリント板ユニットlが、ベルトコンベ
ア9上を移動して所定の位置にくると、側方に配設され
た読取装置10によって読み取ることができる。
読取装置10は光源11.光学レンズ12.イメージセ
ンサ13及び認識部14を備えており、バーコード5b
を光源11より発した光がバーコード5b面で反射し、
反射光は光学レンズ12で集光され、バーコード5bの
像をイメージセンサ13上に結ぶ。
ンサ13及び認識部14を備えており、バーコード5b
を光源11より発した光がバーコード5b面で反射し、
反射光は光学レンズ12で集光され、バーコード5bの
像をイメージセンサ13上に結ぶ。
イメージセンサ13によって走査読取りされたイメージ
データは認識部14に送られて、文字。
データは認識部14に送られて、文字。
数字等に変換されて、図示省略したコントロールセンタ
に送られる。
に送られる。
コントロールセンタはプリント板ユニットlの固有のバ
ーコード5bのデータを受信すると、これに対応する作
業指令を発することができる。
ーコード5bのデータを受信すると、これに対応する作
業指令を発することができる。
このようにして、基板1aの端面1bの塗布した白色及
び黒色の塗料6,7の黒色の塗膜をレーザー光線aによ
って破壊して、白色塗膜を露出せしめることによって、
狭いスペースにも容易に且つ迅速にコード5aを記入す
ることができる。
び黒色の塗料6,7の黒色の塗膜をレーザー光線aによ
って破壊して、白色塗膜を露出せしめることによって、
狭いスペースにも容易に且つ迅速にコード5aを記入す
ることができる。
従って従来例のように治具4を多数準備する必要がなく
経済的である。
経済的である。
また読取装置10による読み取りが容易で、作業指示が
的確に行われる。
的確に行われる。
そして段差ICによってコード5aが外部の構造物等と
の接触、摩擦により損傷することが少ない。
の接触、摩擦により損傷することが少ない。
従ってフィールドでコード5aが損傷することも防止で
きるので、障害等で工場に戻っても、コード5aにより
プリント板ユニット1の履歴が明確に判り、迅速に処置
をとることができる。
きるので、障害等で工場に戻っても、コード5aにより
プリント板ユニット1の履歴が明確に判り、迅速に処置
をとることができる。
上記例では基板1aに下塗りとして白色の塗料6を塗布
する例を説明したが、基板1aが例えば白色のセラミッ
ク基板で、端面1bが平滑であれば、白色の塗料6によ
る下塗りは省略することができる。
する例を説明したが、基板1aが例えば白色のセラミッ
ク基板で、端面1bが平滑であれば、白色の塗料6によ
る下塗りは省略することができる。
また白色と黒色の塗料6,7を使用する例を説明したが
、対照的で記入されたコード5aが明瞭であれば、他の
色の組合せでも良いことは勿論である。
、対照的で記入されたコード5aが明瞭であれば、他の
色の組合せでも良いことは勿論である。
更に上記例では基板1aの端面1bにコード5aを記入
する例を説明したが、上方或いは下方からの読み取りが
容易であれば、基板1aの面に塗料6.7を塗布してコ
ード5aを記入しても良いことは言うまでもない。
する例を説明したが、上方或いは下方からの読み取りが
容易であれば、基板1aの面に塗料6.7を塗布してコ
ード5aを記入しても良いことは言うまでもない。
(a発明の詳細
な説明したように本発明によれば、下地面の色と対照的
な色のUV硬化型塗料によって形成された塗膜をレーザ
ー光線を照射して、符号を記入することができるので、 ■符号作成が容易、且つ迅速に行われ、冶具の必要もな
く経済的である。
な色のUV硬化型塗料によって形成された塗膜をレーザ
ー光線を照射して、符号を記入することができるので、 ■符号作成が容易、且つ迅速に行われ、冶具の必要もな
く経済的である。
■狭いスペースにも鮮明に符号作成ができる。
■符号が鮮明で読み取りが容易である。
という効果がある。
第1図は従来方法を示す斜視図、第2図(a)乃至(C
)は本発明による実施例を示す工程図、第3図乃至第5
図は第2図の説明図である。 図において、1はプリント板ユニット、1aば基板、1
bは端面、ICは段差、4は治具、5はコード番号、5
aはコード、5bはバーコード、6.7は塗料、8はレ
ーザー管、9はコンベア、10は読取装置を示す。 第 1 図 第2図 (a)(c) %3 図
)は本発明による実施例を示す工程図、第3図乃至第5
図は第2図の説明図である。 図において、1はプリント板ユニット、1aば基板、1
bは端面、ICは段差、4は治具、5はコード番号、5
aはコード、5bはバーコード、6.7は塗料、8はレ
ーザー管、9はコンベア、10は読取装置を示す。 第 1 図 第2図 (a)(c) %3 図
Claims (1)
- 平滑な下地面の色に対して識別可能な色を有する紫外線
硬化型塗料を該下地面に塗布した後、該塗布した塗料に
紫外線を照射して硬化せしめて塗膜を形成し、該塗膜面
にレーザー光線を照射して該塗膜の所定部のみを除去し
て前記下地面を露出せしめることを特徴とする符号作成
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21660483A JPS60107391A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 符号作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21660483A JPS60107391A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 符号作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107391A true JPS60107391A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16691023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21660483A Pending JPS60107391A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 符号作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60107391A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63170168U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-07 | ||
FR2649628A3 (fr) * | 1989-07-12 | 1991-01-18 | Duvicq Ets Charles | Procede de marquage de pieces en aluminium par projection d'un rayon laser |
JP2007299952A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Toshiba Corp | プリント配線板の数量測定方法、プリント配線板の数量測定システム、プリント配線板、及び電子機器 |
US8659908B2 (en) | 2009-10-14 | 2014-02-25 | Lockheed Martin Corporation | Protective circuit board cover |
US8947889B2 (en) | 2010-10-14 | 2015-02-03 | Lockheed Martin Corporation | Conformal electromagnetic (EM) detector |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843140A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-22 | ||
JPS5494331A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-26 | Nippon Denso Co Ltd | Preparation of light and dark pattern |
JPS55157136A (en) * | 1979-05-18 | 1980-12-06 | Philips Nv | Information recording element |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21660483A patent/JPS60107391A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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