JPS60106386A - 誘導機可変速制御装置 - Google Patents

誘導機可変速制御装置

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JPS60106386A
JPS60106386A JP21135283A JP21135283A JPS60106386A JP S60106386 A JPS60106386 A JP S60106386A JP 21135283 A JP21135283 A JP 21135283A JP 21135283 A JP21135283 A JP 21135283A JP S60106386 A JPS60106386 A JP S60106386A
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JP
Japan
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speed
roll
torque
command
control device
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JP21135283A
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English (en)
Inventor
Junichi Takahashi
潤一 高橋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P5/00Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
    • H02P5/46Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
    • H02P5/50Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another by comparing electrical values representing the speeds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、誘導機可変速制御装置に係シ、特に、板材を
介して結合された複数のロールを誘導電動機をもって可
変速駆動する際に各ロールの負荷トルクを平衡させるこ
とによって各ロール間の張力バランスを良好とするに好
適な誘導機可変速制御装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来よシ板材を介して結合された複数のロールを駆動す
る場合には、当該ロールに間接直接に接続された直流電
動機を可変速装置によって可変速駆動制御する方式が一
般的に採用されていた。
第1図は従来のかかる可変速駆動制御する方式を実現す
る装置の例を示すブロック図である。
第1図において、各ロールIA〜ICは板材2を介して
結合されている。各ロールIA〜ICは、直接又は間接
的に各直流駆動機3八〜3cに連結されておシ、各ロー
ルIA〜ICは、それぞれ直流電動機3A−30によっ
て駆動される。前記各直流電動機3人〜3Cは、電源か
らの電力を直流可変電圧に交換する電力変換器4に接続
されておシ、電力変換器4からの可変電圧を電動機3人
〜3Cに加えて可変速制御される。可変速制御は、基準
ロール(第1図においては、ロールlAで6る。)を駆
動する電動機3人に直結された速度検重器5からの検出
信号を速度帰還信号として、速度制御装置6に取シ込み
、予め外部よシ与えられた速度指令100と朶合せ、そ
の突合せ結果に基づいて形成されて、制御信号を速度制
御装置6から、電力変換器4に与えることによ多制御す
る。
第1図の主回路構成の場合(即ち、各電動機の端子電圧
が共通の場合)、各ロールIA〜ICを駆動する各直流
電動機3八〜3Cの負荷電流は、各電動機3八〜3Cの
逆起電力の差によ多発生するため、各電動機3A〜3C
の界磁巻線3AF〜3CFに流す界磁電流IfI〜It
3を界磁電流調整器7八〜7Cによ、!lll調整し、
負荷電流がバランスするよう対処してきた。
しかしながら、直流電動機はそのブラシ廻)の保守が必
要不可欠であるという欠点があったため、最近では交流
機、特に禍造が簡単なかご形誘導電動機が、前記直流電
動機に代えて使用されつつある。
このように誘導電動機を直流電動機の制御性能と同等な
性能をもだせるだめの制御方法としては、ベクトル制御
方法が提供されている。
第2図は、上述し庭ベクトル制御方法を実現する誘導電
動機の可変速制御装置の例を示すブロック図である。ま
た、第2図は一台の誘導電動機8を可変制御する場合の
一例である。
第2図において、誘導機8は商用周波数電力を可変電圧
周波数の電力に交換する電力変換器9に接続されている
。該電力変換器9は、ベクトル制御装置11からの制御
信号によって制御されるようになっている。ベクトル制
御装置11は、変流器10からの検出電流と、予め与え
られている速度指令100と、速度検出器5からの速度
信号とを取シ込んで、制御信号を形成できるように構成
されている。
このように構成された装置の動作を説明する。
誘導機8には、商用周波電力を可変電圧可変周波の電力
に変換する電力変換器9−を介して電力が供給されてい
る。電力変換器9は、ベクトル制御装置11によって可
変電圧、可変周波に制御される。ベクトル制御装置11
は、速度指令100と、誘導電動機8に直結された速度
検出器5からの速度帰還信号ω、とをベクトル制御装置
11に取シ込み、これから制御信号を形成して電力変換
器9に供給される。電力変換器9は、その出力電圧を誘
導電動機8に印加して速度制御が行なわれる。
ところで、ベクトル制御とは、一般的に、誘導電動機の
励磁電流と2次電流を、直流電動機の界磁電流及び電機
子電流に対応させて制御する方式ベクトル制御装置の構
成例が示されている。図において、ベクトル制御装置1
1は、速度調整器12と、すベシ設定器13と、加算器
14と、ベクトル演算器15とを含んで構成されている
。かかる装置の動作を説明する。
速度指令100と速度帰還信号ω、を速度調整器12に
て突合せて、その突合せ結果をトルク電流指令Ii”と
して出力する。このトルク電流指令I−に基づいて、す
ベシ設定器13にて設定されたすベシ周波数ω、*と速
度帰還信号ω、とを加算器14にて加算し、その加算結
果を1欠周波数指令ωごとして出力する。また、前記ト
ルク電流指令I t”と前記1次周波数指令ωt*と、
固定の励磁電流指令I工* よシベクトル演算器15に
て演算して、1次電流の大きさと位相を制御する。
第3図は、前述したベクトル制御装置を複数台のロール
駆動に適用した場合の構成例を示すブロック図である。
第3図において、誘導機8八〜8Cは、ベクトル制御装
置11と電力変換器9とを含んでなる可変速制御装置1
6A〜16Cによって駆動させるようになっている。可
変速制御装置16A〜16Cは共通の速度指令100で
制御されることになる。
かかる装置は、共通の速度指令100を可変速制御装置
16A〜16Cに取シ込み、これに基づいて各ロールI
A〜ICを駆動する誘導機8A〜8Cを個別に速度制御
する。
さらに、第4図に示す速度−トルク!性を用いて上記動
作を説明する。
第4図(I)は速度−トルク特性の全体を示すものであ
シ、同図(II)は速度検出器5の誤差によってロール
に速度差が発生する場合を説明するために同図(I)の
A部を拡大して示す図であシ、また、同図(ト)は各誘
導機の速度−トルク特性の差によってロールに速度差が
発生する場合を説明するため″に同図(I)のA部を拡
大して示す図である。
速度検出器5に検出誤差があるため、これによシ第4図
(II)に示すように、例えば誘導(幾I人の速度−ト
ルク特性AsTと誘導機IBとの速度−トルク特性BI
Tに相違が生じてしまう。負荷トルクTLに対しては速
度ω、I及びω、2で平衡しているものの、各ロール間
にはわずかの速度差(ωrl−ωr2)が生じてしまう
。この結果、これが各ロール間の張力差となって表われ
、ロールにきすが発生する等の不都合があった。
まだ、誘導機8そのものにも速度−トルク特性を有して
いるため、第4図側に示すように、例えばみ導板8A及
び8Bの特性IM人及びIM++の差異によって速度0
1 、の点で両峰導板の速度が一致しているものの、発
生トルクTム及びT!l−に差異が生じてしまう。この
結果、これが各ロール間に張力差となって表われ、ロー
ルにきすが発生する等の不都合があった。
もちろん、上記差異は、単独の特性でのみ生するだけの
ものではなく、複合的に発生することもある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、各ロールを駆動する誘導機の負荷トル
クを平衡させて各ロール間の張力を平衡させる誘導機可
変速制御装置を提供するものである。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は、基準ロールを駆動
する誘導機の発生トルクと、他のロールを駆動する誘導
機の発生トルクとの間に差が発生した場合にその発生ト
ルク差に応じて、基準ロール以外の他ロールを駆動する
誘導機のベクトル制御装置の速度指令を補正することを
特徴とするものである。
本発明によシ、各誘導機の速度−トルク特性に差があっ
ても、前述の速度指令の補正によシ自動的に修正される
ので、各ロール間の負荷トルクが平衡して良好なる運転
を行なうことができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明するが、そ
の前に本発明の基礎となった誘導機可変速制御装置につ
いて説明する。
第5図は、本発明の基礎となった誘導機可変速制御装置
を説明するために示すブロック図である。
第5図において、第3図に示す構成要素と同一のものに
は同一の符号を付して説明を省略する。
第5図において、誘導機可変速装置は、速度調整器12
を基準ロールIAに連結された誘導機8人のベクトル制
御装置11Aにのみに設けることとし、他ロールIB及
びICには、基準ロールIAを速度制御するベクトル制
御装置11Aから出力されるトルク電流指令I、1*に
よって制御されるベクトル制御装置11B′及び110
′をもって構成されている。
かかる誘導機可変速装置によれば、ロールIB及びIC
を駆動する誘導電動機8B及び8Cを駆動制御するベク
トル制御装置11B′及び110′には速度調整器がな
いため、他のロール等の外力によシロール(すなわち、
誘導機8)IB又はICが回転させられたとしても、ト
ルク指令を修正する機能がなく、従来例と同様にロール
にきす等が生じてしまうことになる。
一方、すベシ周波数を制御するベクトル制御方式におい
ては、誘導電動機8のトルクを制御するために、各誘導
機の速度−トルク特性(各誘導機によシ多少の誤差があ
る。)に応じて、すベシ周波数と、実回転周波数(実回
転速度に対応)を決定する必要があシ、また、そのすベ
シ周波数と回転周波数に設定誤差がある場合、第4図(
I)(IDの矢符の如く平行移動して自動的に修正し、
所定のトルク及び回転数を維持する必要がある。
かかる点を考慮してなされたのが第6図に示す誘導機可
変速制御装置の実施例である。すなわち、第6図は本発
明の一実施例を示すブロック図である。
第6図において、第2図〜第5図に示す装置と同一構成
要素には同一の符号を付して説明を省略する。
第6図に示す実施例が第5図と異なるところは、各誘導
電動機8A〜8Cの発生トルクがベクトル制御装置11
A〜11C内のトルク電流指令工tI*〜Itaffに
対応していることに着目し、例えばロール1人を基準ロ
ールとした場合に、ロールIAを駆動する誘導機8Aの
トルク電流指令It4 ”を基準としてロールIAのト
ルクに対応するd導板8Bのトルク電流指令It2”と
の差を加算器17Aでとム前記加算器17Aの出力をロ
ールIAとロールIBとの間のトルク差に対応した信号
とし、かかる信号に応じて速度補正回路18Bにてロー
ルIBの速度補正信号を出力し、かつ加算器19Bにて
、前記補正信号を基準速度指令に加算し、ロールIBを
駆動する誘導機8Bの速度指令を出力する補正手段60
0Bを設け、1fC,ロールICに対してもロールIB
の場合と同様、基準となるトルク電流指令IB” とロ
ールICのトルク電流指令It3”の差を加算器17B
でとシ、速度補正回路18Bを介して、加算器19Cに
て基準速記指令に速度補正信号を加えてロールICの速
度指令を出力する補正手段600Cを設けた点にある。
つまシ、補正手段600Bは、加算器17Bと、速度補
正回路18Bと、加算器19Bとを具備している。同様
に、補正手段600Cは、加算器17C及び19Cと、
補正回路18Cとを備えている。
上述のように構成された実施例の作用を説明する。
まず、基準となる誘導機8Aの制御装置11Aには、速
度指令100と速度検出器5Aからの速度帰還信号ω、
を速度調整器12にて突合せて、その突合せ結果をトル
ク電流指令It*とじて出力する。このトルク電流指令
I*” K基づいて、すベシ設定器13Aにて設定され
たすベシ周波数ω−と速度帰還信号ω、とを加算器14
Aにて加算し、その加算結果を1欠周波数指令ω−とし
て出力する。また、前記トルク電流指令Ir”と、前記
1次周波数指令ωl*と、固定の励磁電流指令In”よ
りベクトル演算器15にて演算し、1次電流の大きさと
位相を制御する。
前記制御装置11Aからのトルク電流指令IB ”は加
算器17B及び17Cに加えられる。
加算器17Bでは当該制御装置11Bからのトルり電流
指令100本と上記基準となるトルク電流指令IB” 
との差をとシ、その減算結果を速度補正回路18Bに入
力する。当該減算結果は、速度補正回路18Bによシ速
度補正信号とされて減算器19Bにて速度指令100を
修正する。
このように速度指令100を修正することは、要するに
、トルク電流指令It”がトルクτに比例するので、誘
導機8八と誘導機8Bとの間にトルク差が生じた場合に
、その差に見会った分だけ速度〆を増加させ、又は減少
さぜることにより、第4図(IDの場合の如く両者の回
転数を一致させるものである。
もちろん、誘導機8Cも同様に使用するものである。
本実施例は、上述のように動作するので、各誘導機に速
度差が発生することがなく、その結果ロールにきす等を
発生させることがないという利点がある。
前述した実施例においては、電動機の発生トルクに相当
する信号として速度調整器12の出力であるトルク電流
指令It”信号を使用したが、誘導機の1次電流と、1
次周波数よシベクトル演算にてめた2次電流、つまシト
ルク相当電流帰還信号を使用してもよいことはもちろん
である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、各ロール間の負荷ト
ルクが平衡するので、ロールにきす等の発生をなくすこ
とができるという利点がおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は直流電動機を適用した場合の従来装置の例を示
すブロック図、第2図は誘導電動機のベクトル制御によ
る可変速制御装置の構成を示すブロック図、第3図は複
数台のロール駆動を複数台のベクトル制御装置にて構成
した場合の従来例を示すブロック図、第4図は誘導機の
速度−トルク特性を示す特性図、M5図は本発明の基礎
となったものであって、複数台のベクトル制御装置にお
いて、基準ロール駆動装置のみ速度調整器を有する構成
としだ例を示すブロック図、第6図は本発明に係る訪4
機可変速制御装置の一災施例を示すブロック図である。 IA、IB及びIC・・・ロール、8A、8B及び8C
・・・銹導板、9人、9B及び9C・・・電力変換器、
11A、IIB及び11C・・・ベクトル制御装置、1
2・・・速度調整器、13・・・すベシ設定器、14・
・・加算器、15・・・演算器、600・・・補正手段
。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 第 3 図 第 4 囚 (I) (1[) 第 5 国 第 6 凪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1゜板材を介して結合された複数のロールと、各ロール
    を駆動する複数台の誘導電動機と、前記誘導機を速度指
    令に基づいて速度制御する複数の速度制御装置とを備え
    た誘導機可変速制御装置において、基準ロールを駆動す
    る電動機のトルクに対応したトルク相当電流を基準とし
    、このトルク相当電流と他ロールを駆動する電動機のト
    ルク相当電流との差をと9、前記トルク相当電流の差に
    応じて、前記他ロールを駆動する電動機の速度制御装置
    の速度指令を補正する補正手段を設けたことを特徴とす
    る誘導機可変速制御装置。
JP21135283A 1983-11-10 1983-11-10 誘導機可変速制御装置 Pending JPS60106386A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6289403A (ja) * 1985-10-12 1987-04-23 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd 電気式差動駆動装置
JPS62262696A (ja) * 1986-05-07 1987-11-14 Nishimura Seisakusho:Kk スリツタの巻取ロ−ル駆動方法
FR2676604A1 (fr) * 1991-04-20 1992-11-20 Heidelberger Druckmasch Ag Entrainement pour une machine d'impression comportant plusieurs groupes d'impression.

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