JPS60104432A - 車両用シ−トのシ−トポジシヨン自動調整装置 - Google Patents

車両用シ−トのシ−トポジシヨン自動調整装置

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JPS60104432A
JPS60104432A JP58211595A JP21159583A JPS60104432A JP S60104432 A JPS60104432 A JP S60104432A JP 58211595 A JP58211595 A JP 58211595A JP 21159583 A JP21159583 A JP 21159583A JP S60104432 A JPS60104432 A JP S60104432A
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JP
Japan
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seat
switch
seat position
limit switch
computer
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JP58211595A
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Hiroshi Arai
宏 荒井
Takeshi Torii
鳥居 毅嗣
Yutaka Matsuzaki
松崎 裕
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両用シートのシートポジションをワンタ
ンチ操作で自動的に調整する装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来のこの種の装置は、所望のシートポジションをメモ
リに記憶しておき、必要時に再生スイ。
チをワンクソヂ操作することによって、そのときのシー
トポジションを、メモリに記憶されているソートポジシ
ョンに自動調整するものである。
この場合、記憶、再生されるシートポジションは、限定
されないため、通常の着座時には採られないような特別
なシートポジションが記憶されることもあり、その場合
には、そのシートポジションの再生時にシートポジショ
ン調整用のモータがロックすることがある。例えば、シ
ートハックを最大角度まで倒したシートポジションを記
1aシ、このシートポジションを再生するとき、後方に
あるシートが前方に移動されていると、当該シーI・の
シートハックが後方シートの一部に接触して、モータが
ロックする。
C発明の目的〕 このような従来の問題に鑑み、本発明の目的とすルトコ
ろは、記憶、再生するシートポジションの範囲を定める
ことにより、通常の着座時にとられないシートポジショ
ンの記憶、再生が行われないようにすることにある。
〔発明の構成〕
この目的を達成するため、本発明は、とりうるシートポ
ジションの許容範囲を定め、シートポジションが許容範
囲内にあるか否かを検出するりミソトスイッチを設け、
リミットスイッチによってシートポジションが許容範囲
を超えていることが検出された場合には、そのシートポ
ジションの記憶を禁止することを特徴とする。
C発明の効果〕 かかる本発明によれば、通常の着座時にとられないシー
トポジション、つまり、許容範囲を外れたシートポジシ
ョンの記憶、再生が禁止さるので、再生時にシートポジ
ション調整用モータをロックさせる可能性のあるシート
ポジションは、記憶、再生されず、モータのロックを発
生させないようにすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は、一実施例の電気回路であり、ディジタルコン
ピュータ31を含む制御回路3によって、第1モーク9
、第2モータ10を駆動制御し、シートポジションを8
周整するようにしている。
コンピュータ31は、CPU、、ROM、、RAMをワ
ンチップのLSI中に構成した汎用のマイクロコンピュ
ータであり、公知のようにROMに格納されたプログラ
ムに従って、必要な情報を読み込み、決められた処理を
行い、リレー34〜37に出力信号を発するものである
。コンピュータ31に読み込まれる情報としては、手動
スイッチ8、自動調整スイッチ5、シートポジションセ
ンサ2からの信号がある。
手動スイッチ8は、可動接点81.86、固定接点82
〜85から成り、任意の可動接点を任意の固定接点に接
触させる操作を行うことによって、リレー34〜37の
うち任意の一つを通電するように可動接点81.86が
接地され、リレー34〜37がイグニッションスイッチ
12を介してバッテリ11に接続されるとともに、各固
定接点82〜85と各リレー34〜37とが接続されて
いる。また、固定接点82〜85からの信号は、バッフ
ァを介してコンピュータ31に入力されるようになって
いる。
自動調整スイッチ5は、記憶スイッチ51および再生ス
イッチたる第1〜第4スイツチ52〜55から成り、こ
れらのスイッチは全てモーメンタリオンタイプのスイッ
チであり、一端はりミツトスイッチ6を介して接地され
、他端はバッファを介してコンピュータ31に接続され
ている。
シートポジションセンサ2は、スライド量検出センサ2
1およびリクライニング量検出センサ22から成り、ス
ライド量検出センサ21は、第1モータ9に連結された
マグネット(図示せず)によ7てオンオフ信号を発生す
るボールICであり、第1モータ9は、第2図の如(シ
ートクッション71を前後に移動するものであるので、
スライド量検出センサ21は、シートクッション71の
前後移動量を電気信号に変換し、この電気信号をバッフ
ァを介してコンピュータ31に供給することになる・ま
た、リクライニング量検出センサ22は、第2モータ1
0に連結されたマグネット(図示せず)によってオンオ
フ信号を発生するポールICであり、第2モータ10は
、シートクッション71に対するシートハック72の角
度を変更するものであるので、リクライニング量検出セ
ンサ22は、シートハック72のシートクッション71
に対する角度を電気信号に変換し、この電気信号をバッ
ファを介してコンピュータ31に供給することになる。
リレー34〜37ば、バッファを介してコンピュータ3
1から出力信号を受けるか手動スイッチ8からの信号を
受けて1ffl電されると、切換スイッチ38〜41を
切換動作し、各可動接点を第1図で実線の位置から破線
の位置に切り換える。リレ−34が通電されて切換スイ
ッチ38が切り換えられると、第1モータ9にはバッテ
リ11からの電流が矢印Rで示した方向に流れ、このた
め、シートは後方に移動するごとになる。また、リレー
35が通電されて切換スイッチ39が切り換えられると
、第1モータ9に矢印Fで示した方向の電流が流れ、シ
ートを前方に移動する。さらに、リレー36が通電され
、切換スイッチ40が切り換えられたときには、第2モ
ータ10に矢印り方向の電流が流れ、シートバックのシ
ートクッションに対する角度を太き(するようにシート
ハックを動かず。また、リレー37が通電され、切換ス
イッチ41が切り換えられたときには、第2モーク10
に矢印U方向の電流が流れてシートバックのシートクッ
ションに対する角度が小さくなるようにシートハックを
移動する。
なお、コンピュータ31には、イグニッションスイッチ
12を介さないでバッテリ11に直接接続されている電
源回路32によって、常時電源が供給されている。そし
て、この電源回路32は、ソートボジソヨンセンサ2の
ホールICにも電源を供給している。
また、上述の如く、自動調整スイッチ5と、接地との間
に接続されているリミットスイッチ6は、シートポジシ
ョンが予め定められている許容範囲内にあるか否かを検
出するもので、互いに直列接続された2つのりミツトス
イッチ61.62から成り、シートポジションが許容範
囲内にあるときは、共にオンであるが、シートポジショ
ンが許容範囲を外れたときは、少なくともいずれか一方
がオフとなる。これらリミットスイッチ61.62は、
第2図において、シールドブラケ・ノド78にリミット
スイッチ61が、また、シートトラックのアッパレール
75(=j近にリミットスイッチロ2が、それぞれ取り
付けられ、リミットスイッチ61は−シートハック72
のシートクッション71に対する角度が設定角度以上と
なったときオフとなり、リミットスイッチ62は、シー
 1−クノノヨン71の前方への移動量が設定角以上七
なったときオフとなるようにされている。
第3図および第4図は、リミ・ノトスイ・ノチ61の取
付状態を示しており、第3図は、第2図および第4図の
III視図、第4図は、第3図のIV−IV線断面図で
ある。第3図および第4図において、73は、シートト
ラ・2クフ゛ラケント、74は、シートトラックのロア
レール、75は、ア・ツノ々レールであり、リミットス
イッチ61は、シートクッション71のブラケット76
にビス止めされて取り付りられており、リミ・〕〕l−
スイノチ61の作動アーム611は、シートクッション
71がア・ツノくレール75とともに、前方(第3図F
方向)に移ihし、シートトラックブラケット73に当
接して、リミットスイッチ61をオフ作動させる。
また、第5図および第6図は、リミ・ノトスイ・ノチ6
2の取付状態を示しており、第5図は、第2図の■視図
、第6図は、第5図のVll製図ある。
第2図、第5図および第6図において、77は、カムプ
レート、78は、シールドブラケ・ノド、79は、シー
ルドプレートであり、第5図においては、シールドプレ
ー1・79の図示を省略し、第6図においては、シール
ドプラケット78の図示を省略している。リミットスイ
ッチ62は、シールドブラケソト78にビス止めされて
おり、リミ。
トスイソチロ2の作動アーム621は、ジートノ八ツク
72が後傾し、それに伴ってカムプレー1−77が第5
図のD方向に回動すると、カムプレート77上に形成さ
れた打出部771に当接して、リミットスイッチ62を
オフ作動させる。
次に作用を説明する。
まず、手動スイッチ8を任意に操作することGこよって
シートポジションを任意に調整することができる。ずな
わら、手動スイ・ノチ8の可動接点81を固定接点82
あるいは83に接触させると、リレー34あるいは35
が通電され、シートを後方あるいは前方に移動すること
ができ、また、可動接点86を固定接点84あるいは8
5に接触させると、リレー36あるいば37が通電され
、シートハックのシートクッションに対する角度を大き
くしたり小さくしたりすることができる。
このように手動スイッチ8を操作して、ソー1−ポジシ
ョンを好めの状態に調整し、このシー1−ポジションを
記憶するときには、自動調整スイ・ノチ5の記憶スイッ
チ51をオン操作し、次に例えば第1スイツチ52をオ
ン操作することによって、第1スイツチ52に対応する
メモリ位置に、このときのシートポジションを記憶する
ことができる。
すなわち、スライド量検出センサ21及びリクライニン
グ量検出センサ22からのパルス信号の数をそれぞれ割
数するカウンタのこのときの計数値を基準の値として記
憶する。ここでスライド量検出センサ21のパルス信号
を計数するカウンタの計数値は、シートの前後移動量を
表し、リクライニング量検出センサ22のパルス信号を
計数するカウンタの計数値は、シートのシートクッショ
ンに対する角度を表す。
その後、再び手動スイッチ8を操作して、別のシートポ
ジションを選択し、このシートポジションを記憶させる
ときは、自動調整スイッチ5の記憶スイッチ51をオン
操作して、次に、例えば第2スイツチ53をオン操作す
ることによって、前述の第1スイソヂ52と同様に、こ
のときのシートポジションを第2スイツチ53に対応す
るメモリ位置に記憶することができる。
このようにして、第1〜第4スイツチによって全部で4
つのシートポジションをメモリに記憶することができる
次に、記憶したシートポジションを再生ずるときには、
自動調整スイッチ5の第1〜第4スイツチ52〜55の
うち再生したいシートポジションに対応するスイッチを
オン操作することによって、操作されたスイッチに対応
して記憶されているシートポジションを自動的に再生す
ることができる。
以上のようなシートポジションの記憶、再生動作は、コ
ンピュータ31のプログラムの実行によって達成される
いま、手動スイッチ8を操作して、シートクッション7
1を比較的大きく、前方に移動し、その結果、リミット
スイッチ61の作動アーム611がシートトランクブラ
ケ、ドア3に当接して、リミットスイッチ6Iがオフと
なると、自動調整スィ、7チ5の接地側の接続が遮断さ
れる′ため、このときのシートポジションを記憶させよ
うとして、記憶スイッチ51をオン操作しても、コンピ
ュータ31に信号を供給することができず、シートポジ
ションの記憶を行うことができない。記憶が行われない
ため、再生も行われない。
同様に、手動スイッチ8を操作して、シートハックを比
較的大きく後傾させた場合にも、リミットスイッチ62
の作動アーム621がカムプレート77の打出部771
に当接して、リミットスイッチ62がオフとなり、自動
調整スイッチ5の接地側の接続が遮断されるため、この
ときのシートポジションを記憶させることができない。
このように、予め定められた範囲内のシートポジション
の記憶、再生は、自由に行なうことができるので、運転
者が変わった場合や、走行環境などに合わせて運転姿勢
を変えたい場合には、ワンタッチ操作で容易に予め記憶
させておいたシー1〜ポジシヨンを再生させることがで
きる便利さを備えるとともに、運転姿勢としては、あり
得ないような所定範囲を超えるシートポジションの記(
、l)は行ない得ないため、再生時に他のシーI〜や物
体に当該シートが接触してしまって、モーフがロックし
てしまうことを回避することができる。
以上、本発明の特定の実施例について説明したが、本発
明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるも
のである。
例えば、リミットスイッチ6は、自動調整スイッチ5の
うち、記憶スイッチ51にのみ直列接続してもよい。こ
うすることによって、許容範囲を超えたシートポジショ
ンから許容範囲内に予め記憶されているシートポジショ
ンへの再生動作を、再生スイッチ(第1スイツチ〜第4
スイツチ)52〜55のワンタッチ操作によってできる
ようになる。
また、許容範囲を超えるソー1−ポジションの記憶の禁
止は、コンピュータのプ1′]ダラムによって行わせる
こともできる。この場合には、リミタ1−スイッチ6の
信号は、コンピュータ31に直接人力され、コンピュー
タ31では、リミットスイッチ6からの許容範囲を超え
ている旨の信号を受&Jて、このとき、記憶スイッチ5
1からの信号が入力されても、記憶動作を行わせないよ
うにする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の電気回路図、第2図は、
本発明の一実施例のシートを示す斜視図、第3図は、第
2図の■枕型、第4図は、第3図のIV−IV線断面図
、第5図は、第2図の■視図、第6図は、第5図の■視
図である。 2−−−−シートポジションセンサ 3−−一一−−制御回路 5−−−一−−自動調整スイソチ 51−−−−一記憶スイッチ 52〜55−−−−一第1〜第4スイッチ(再生スイッ
チ) 6−−−一−−リミソトスイッチ 7−・−・シート 71−−−−−−シートクッション 72−−−−−−シートハック 8−−−−−一手動スイノチ 9.1o−−モータ 出願人 トヨタ自動車株式会社 第2図 第3図 第4図 手続補正@ (方式) 1.事件の表示 昭和58年特許願第211595号 2、発明の名称 車両用シートのシートポジション自動調整装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県豊田布トヨタ町1番地 〒471昭和59
年 2月28日 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シー1−ポジションセンサからの信号によってシー
    トポジションを検出し、所望のシートポジションにおい
    て記憶スイッチを操作することにより、そのときのシー
    1−ポジションを記憶し、再生スイッチが操作されると
    、現在のシートポジションが、記憶されているシートポ
    ジションと一致するように、シートポジションを変更す
    る車両用シートのシー1−ポジション自動調整装置であ
    って、とりうるシートポジションの許容範囲を定め、シ
    ートポジションが許容範囲内にあるか否かを検出するり
    ミントスイッチを設け、リミソトスイッチによってシー
    トポジションが許容範囲を超えていることが検出された
    場合には、そのシートポジションの記憶を禁止すること
    を特徴とする車両用シートのシートポジション自動調整
    装置。
JP58211595A 1983-11-10 1983-11-10 車両用シ−トのシ−トポジシヨン自動調整装置 Granted JPS60104432A (ja)

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JPH0112696B2 JPH0112696B2 (ja) 1989-03-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62139838U (ja) * 1986-02-28 1987-09-03

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62139838U (ja) * 1986-02-28 1987-09-03
JPH0444443Y2 (ja) * 1986-02-28 1992-10-20

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