JPS60102428A - 機械類据付用パツドの作製方法 - Google Patents
機械類据付用パツドの作製方法Info
- Publication number
- JPS60102428A JPS60102428A JP21031283A JP21031283A JPS60102428A JP S60102428 A JPS60102428 A JP S60102428A JP 21031283 A JP21031283 A JP 21031283A JP 21031283 A JP21031283 A JP 21031283A JP S60102428 A JPS60102428 A JP S60102428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner plate
- pad
- bolts
- grout
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/32—Foundations for special purposes
- E02D27/44—Foundations for machines, engines or ordnance
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械類据付用パッドの作動方法(−係り、さ
ら(二詳しくは、バット上に半埋設されるライナープレ
ートの水平度調整治具およびそれを用いるグラウト流込
方式(二よるパッドの作製方法(=関する。
ら(二詳しくは、バット上に半埋設されるライナープレ
ートの水平度調整治具およびそれを用いるグラウト流込
方式(二よるパッドの作製方法(=関する。
機械、橋梁、鉄骨構造物等の機械類をコンクリート基礎
上(=高水平度(二据付ける方法として、基礎コンクリ
ート上(二条数のパッドを作製し、該バンド上(=機械
類のベースプレートを乗せ水平度を調整した後、アンカ
ーボルトで固定し、ついでベースプレートと基礎コンク
リートとの空隙(ニファイナルグラウトを注入充填し、
ベースプレート上イル。ベースプレートの水平度調整の
ため(二作製されるパッドは第4図(二示す如く、基礎
コンクリ“−ト上(二築造された1辺が15〜50濡、
基礎コンクリート上の高さが5〜15cInの方台形体
または長方体であり、その上面にパッドの平面形とほぼ
相似の厚さ約3Qrnmの金属板、一般には鋼板製のラ
イナープレートが半埋設されている。ベースプレートの
水平度調整は、パッド上にベースプレートを乗せ、ライ
ナープレートとベースプレートとの間(二、くさび形の
金属片、一般には銅片であるテーパーライナーを2枚1
組で打込み、テーパーライナーの糾合せ位置を前後に移
動させること(二より微al# @を行っている。
上(=高水平度(二据付ける方法として、基礎コンクリ
ート上(二条数のパッドを作製し、該バンド上(=機械
類のベースプレートを乗せ水平度を調整した後、アンカ
ーボルトで固定し、ついでベースプレートと基礎コンク
リートとの空隙(ニファイナルグラウトを注入充填し、
ベースプレート上イル。ベースプレートの水平度調整の
ため(二作製されるパッドは第4図(二示す如く、基礎
コンクリ“−ト上(二築造された1辺が15〜50濡、
基礎コンクリート上の高さが5〜15cInの方台形体
または長方体であり、その上面にパッドの平面形とほぼ
相似の厚さ約3Qrnmの金属板、一般には鋼板製のラ
イナープレートが半埋設されている。ベースプレートの
水平度調整は、パッド上にベースプレートを乗せ、ライ
ナープレートとベースプレートとの間(二、くさび形の
金属片、一般には銅片であるテーパーライナーを2枚1
組で打込み、テーパーライナーの糾合せ位置を前後に移
動させること(二より微al# @を行っている。
従来、パッドの作製には、水セメント比の小さいパサパ
サ状のモルタルを基礎コンクリート上(二盛り上げ、ハ
ンマーで叩き締める方法が採用されてきたが、高度の熟
練と多大の労力を要するため、近年では、基礎コンクリ
ート上に型枠を設け、該型枠内(=高流動性のグラウト
を流し込んで作製するグラウト流込方式が広く採用され
るようになった。グラウト流込方式によるパッドの作製
は、第5図に示す如く、ライナープレートの側面(ニナ
ットを通常3ケ所熔着し、該ナツト(ニパッドの高さよ
り長い頭付ボルトを螺合貝通させて基礎コンクリート上
の所定位置(二装置し、ライナープレートの高さおよび
水平度をボルト回転させること(二より調整保持し、つ
いでライナープレートを型枠で囲みライナープレートが
半埋設となるようグラウトを流し込みパッド本体を作製
した後、ボルトの突出物をライナープレートの上面と面
一になるように切断する方法で行われている。しかしな
がら、この方法においては、ボルトが基礎コンクリート
(=固定されていないため、ライナープレートの水平度
調整作業や、グラウト流込み時にライナープレートが動
き易く、ライナープレートの水平度維持が困難であり、
ライナープレートにボルトを溶着する際にライナープレ
ートが変形し易く、また、ボルトの突出物をライナープ
レートの上面と面一(二接断する作業は、熱によるライ
ナープレートの変形を考慮するとガス溶断を採用し難い
ため極めて困難である。さら(−、グラウトにより埋設
される部分にボルトやナツトが存在し、グラウト流し込
み時(=、グラウトの回りを阻害する。
サ状のモルタルを基礎コンクリート上(二盛り上げ、ハ
ンマーで叩き締める方法が採用されてきたが、高度の熟
練と多大の労力を要するため、近年では、基礎コンクリ
ート上に型枠を設け、該型枠内(=高流動性のグラウト
を流し込んで作製するグラウト流込方式が広く採用され
るようになった。グラウト流込方式によるパッドの作製
は、第5図に示す如く、ライナープレートの側面(ニナ
ットを通常3ケ所熔着し、該ナツト(ニパッドの高さよ
り長い頭付ボルトを螺合貝通させて基礎コンクリート上
の所定位置(二装置し、ライナープレートの高さおよび
水平度をボルト回転させること(二より調整保持し、つ
いでライナープレートを型枠で囲みライナープレートが
半埋設となるようグラウトを流し込みパッド本体を作製
した後、ボルトの突出物をライナープレートの上面と面
一になるように切断する方法で行われている。しかしな
がら、この方法においては、ボルトが基礎コンクリート
(=固定されていないため、ライナープレートの水平度
調整作業や、グラウト流込み時にライナープレートが動
き易く、ライナープレートの水平度維持が困難であり、
ライナープレートにボルトを溶着する際にライナープレ
ートが変形し易く、また、ボルトの突出物をライナープ
レートの上面と面一(二接断する作業は、熱によるライ
ナープレートの変形を考慮するとガス溶断を採用し難い
ため極めて困難である。さら(−、グラウトにより埋設
される部分にボルトやナツトが存在し、グラウト流し込
み時(=、グラウトの回りを阻害する。
本発明は、グラウト流込方式(=よるパッド作製の現行
法の前記欠点を改良した機械類据付用パッドの作製方法
を提供することを目的とし、該方法に用いるライナープ
レート支持治具を提供することを別の目的とする。
法の前記欠点を改良した機械類据付用パッドの作製方法
を提供することを目的とし、該方法に用いるライナープ
レート支持治具を提供することを別の目的とする。
本発明者等は前記目的を達成すべく鋭意研死した結果、
基礎コンクリートに固定されているボルトを利用するこ
と(二より、パッド作製作業中(ニライナープレートが
変位しないように支持できることに看目し、本発明を完
成した。
基礎コンクリートに固定されているボルトを利用するこ
と(二より、パッド作製作業中(ニライナープレートが
変位しないように支持できることに看目し、本発明を完
成した。
本発明は、基礎コンクリート・1上(ニパッド・2を作
製する(=際し、パッド・2の上■旧二半埋設するライ
ナープレート・3(二、−ロー形?73金具・4を2個
、f形?)5金具・5を3または4個、もしくはπ形t
13金具・4と丁形吊金具・5とをビスまたは頭付ボル
ト・6で固定し、ライナープレート・3の外周(二、基
礎コンクリート・1(二固定して設けた3または4本の
ボルト・7およびボルト・7(=螺合させた調整用ナン
ド・8(二、前記吊金具4または5をを介してライナー
プレート・3を懸吊し調整用ナンド・8(二より、ライ
ナープレート・3の基礎コンクリート・1上高さおよび
水平度を調整した後ボルト・7に螺合させた固定ナンド
・9(二より、ライナープレート・3の位置を固定し、
ついでライナープレート・3の周囲(二設けた型枠・1
0内(ニゲラウド・Aを流し込みライナープレート・3
を半埋設し、グラウト・Aの硬化後型枠・10を撤去し
、さらにパッド・2上(ニボルト・7が突出しており、
機械類のベースプレートの据付(=支障となる場合(=
は、ボルト・7をパッド・2の上面上、ライナープレー
ト・3の上■1下で切断することを特徴とする機械類据
付用パッドの作製方法である。
製する(=際し、パッド・2の上■旧二半埋設するライ
ナープレート・3(二、−ロー形?73金具・4を2個
、f形?)5金具・5を3または4個、もしくはπ形t
13金具・4と丁形吊金具・5とをビスまたは頭付ボル
ト・6で固定し、ライナープレート・3の外周(二、基
礎コンクリート・1(二固定して設けた3または4本の
ボルト・7およびボルト・7(=螺合させた調整用ナン
ド・8(二、前記吊金具4または5をを介してライナー
プレート・3を懸吊し調整用ナンド・8(二より、ライ
ナープレート・3の基礎コンクリート・1上高さおよび
水平度を調整した後ボルト・7に螺合させた固定ナンド
・9(二より、ライナープレート・3の位置を固定し、
ついでライナープレート・3の周囲(二設けた型枠・1
0内(ニゲラウド・Aを流し込みライナープレート・3
を半埋設し、グラウト・Aの硬化後型枠・10を撤去し
、さらにパッド・2上(ニボルト・7が突出しており、
機械類のベースプレートの据付(=支障となる場合(=
は、ボルト・7をパッド・2の上面上、ライナープレー
ト・3の上■1下で切断することを特徴とする機械類据
付用パッドの作製方法である。
本発明を本発明の一部施態様を表す添付図面(二より、
さら(−詳細に説明する。
さら(−詳細に説明する。
丁形吊金具・4は、第2図(二示す如く、底部・11、
底部・11(二垂直な立上り部・12および立上り部・
12i二垂曲(二外側(二曲げられた両翼部・13とか
らなり、底部・12(二は、2個のビスまたはボルト孔
・14が、両翼部・13f二もボルト孔・15が設けら
れている。」形11)金具・5は、第3図(二示す如<
ytr形03金具・4の一方の立上り部・12および糞
部・13を欠除したものである、第1図、および第2図
に示す如く、2個の+「形量金具・4または第3図に示
す丁形吊金具・5を1個〔丁形rH全金具4に替えてl
または2個ライナープレート・3(二設けたビスまたは
ボルト・タップ・16(ニビスまたは頭付ボルト・6に
より取付は広部・13に設けたボルト孔・15(:、ラ
イナープレート・3の外周1:設けた:JAj f&用
ナッ]・・8を螺合させた3ないし4本のボルト・7(
二坦jし、ライナープレート・3を)師事する。ライナ
ープレート・3をボルト・7および調整用ナツト・8(
二より懸吊状態(二した後、調整用ナンド・8を回転さ
せて、ライナープレート・3の上面の高さおよび水平度
を調整した後、固定ボルト・9をボルト・7に螺合させ
、ライナープレート・3を懸早状態のまま固定する。ラ
イナープレート・3の懸吊は第1図(二示す如く4点支
持としてもよいが、1点が遊びとなる場合があるので第
2図(二示す如く3点支持とするのが好ましい。
底部・11(二垂直な立上り部・12および立上り部・
12i二垂曲(二外側(二曲げられた両翼部・13とか
らなり、底部・12(二は、2個のビスまたはボルト孔
・14が、両翼部・13f二もボルト孔・15が設けら
れている。」形11)金具・5は、第3図(二示す如<
ytr形03金具・4の一方の立上り部・12および糞
部・13を欠除したものである、第1図、および第2図
に示す如く、2個の+「形量金具・4または第3図に示
す丁形吊金具・5を1個〔丁形rH全金具4に替えてl
または2個ライナープレート・3(二設けたビスまたは
ボルト・タップ・16(ニビスまたは頭付ボルト・6に
より取付は広部・13に設けたボルト孔・15(:、ラ
イナープレート・3の外周1:設けた:JAj f&用
ナッ]・・8を螺合させた3ないし4本のボルト・7(
二坦jし、ライナープレート・3を)師事する。ライナ
ープレート・3をボルト・7および調整用ナツト・8(
二より懸吊状態(二した後、調整用ナンド・8を回転さ
せて、ライナープレート・3の上面の高さおよび水平度
を調整した後、固定ボルト・9をボルト・7に螺合させ
、ライナープレート・3を懸早状態のまま固定する。ラ
イナープレート・3の懸吊は第1図(二示す如く4点支
持としてもよいが、1点が遊びとなる場合があるので第
2図(二示す如く3点支持とするのが好ましい。
ボルト・7としては、通常、ライナープレート・8の周
囲に、基礎コンクリート・1に埋込み固定したものを用
いるが、機械類のアンカーボルトで利用できるものがあ
れは、それを用いてもよい。
囲に、基礎コンクリート・1に埋込み固定したものを用
いるが、機械類のアンカーボルトで利用できるものがあ
れは、それを用いてもよい。
ついで、ライナープレート・3の周囲(=設けた型枠・
10内(二、グラウト・Aを流、シ込みライナープレー
ト・3を半埋設する。グラウト・Aが硬化後、型枠・1
0を撤去し、パッド・2上面に突出しているボルト・7
は機械類のベースプレート等(二接触し、その据付(二
支障となる場合(二は、パッド・2上面上、ライナープ
レート・3上面下の位置で切断し、吊金具・4および/
または5を取はずすこと(二より、第4図(二示す如き
機械類据付用パッドが、基礎コンクリート・1上(=築
造され完成する。
10内(二、グラウト・Aを流、シ込みライナープレー
ト・3を半埋設する。グラウト・Aが硬化後、型枠・1
0を撤去し、パッド・2上面に突出しているボルト・7
は機械類のベースプレート等(二接触し、その据付(二
支障となる場合(二は、パッド・2上面上、ライナープ
レート・3上面下の位置で切断し、吊金具・4および/
または5を取はずすこと(二より、第4図(二示す如き
機械類据付用パッドが、基礎コンクリート・1上(=築
造され完成する。
本発明(=おいて、吊金具・4または5は、グラウト・
Aを流し込む際(=、ライナープレート・3(=かかる
浮力等(二より、ライナープレート・3の位置、水平度
等が変位しない強度の部材たとえば2〜5朋の鉗4板を
加工したものを用いる。
Aを流し込む際(=、ライナープレート・3(=かかる
浮力等(二より、ライナープレート・3の位置、水平度
等が変位しない強度の部材たとえば2〜5朋の鉗4板を
加工したものを用いる。
本発明(−おいて、ライナープレート・3は、基礎コン
クリート・1に固定されたボルト・7(=/T3金具・
4および/または5を介して支持されており、調整用ナ
ツト・8および固定ナツト・9(二より、その位置およ
び水平度が固定されること(=より、その上面の水平度
を、従来法の限度である0、2關/frLを越える0、
1韮/f′nの高水準を達成する調整を極めて容易(=
行うことができ、また、グラフト流し込み(二より、そ
の調整が狂う恐れがない。さらに、本発明は、下記の利
点を有する。
クリート・1に固定されたボルト・7(=/T3金具・
4および/または5を介して支持されており、調整用ナ
ツト・8および固定ナツト・9(二より、その位置およ
び水平度が固定されること(=より、その上面の水平度
を、従来法の限度である0、2關/frLを越える0、
1韮/f′nの高水準を達成する調整を極めて容易(=
行うことができ、また、グラフト流し込み(二より、そ
の調整が狂う恐れがない。さらに、本発明は、下記の利
点を有する。
(al ライナープレート・3への加工が1機械加工(
二よるヒ゛スまたはボルトタップ・16の力r」工のみ
であるので、ライナープレート・3が歪む恐れがない。
二よるヒ゛スまたはボルトタップ・16の力r」工のみ
であるので、ライナープレート・3が歪む恐れがない。
(b) ボルト・7が基礎コンクリート・1(=固定さ
れているため、パッド・2の基礎コンクリート・1への
固着力が向上する。
れているため、パッド・2の基礎コンクリート・1への
固着力が向上する。
(C) ライナープレート・3の下Cニボルトやナツト
等のグラウトの回りを阻害するものがなく、グラウト(
二よるライナープレートの支持率が向上する。
等のグラウトの回りを阻害するものがなく、グラウト(
二よるライナープレートの支持率が向上する。
(d) ボルト・7がライナープレ=1・3から離れた
位置(=あるので、ガス溶断等(二より、ボルト・7を
切断することができ、その精度も従来法(−比較してラ
フで良い。
位置(=あるので、ガス溶断等(二より、ボルト・7を
切断することができ、その精度も従来法(−比較してラ
フで良い。
(e) 取付金具・4および5、ならびに、ビスまたは
頭付ボルト・6等は反覆使用できる。
頭付ボルト・6等は反覆使用できる。
本発明は、グラフト流込方式(=よるパッド作製(二お
いて、ライナープレートの水平度を高水準(=調整し得
る機械類据付用パッドの作製方法およびそれ(二用いる
ライナープレートの水平度調整治具を提供するものであ
り、その産業的意義は極めて大きい。
いて、ライナープレートの水平度を高水準(=調整し得
る機械類据付用パッドの作製方法およびそれ(二用いる
ライナープレートの水平度調整治具を提供するものであ
り、その産業的意義は極めて大きい。
第1図 本発明の一部施態様を表す説明図(立面図およ
び平面図) 第2図 丁形吊金具・4の詳細図およびクイナ−プレー
ト・3への取付の一態様図 ((a)正面図、(1))側面図、(C)平面図)第3
図 丁形吊金具・5の詳細図およびライナープレート・
3への取付の一態様図 ((a)丁形吊金具の立面図および平面図、(b)ライ
ナープレートへの取付側面図)第4図 機械類据付用バ
ンド外形図(立面図および平面図) 第5図 従来法(二よるパッド作製要領図使用記号 1;基礎コンクリート、2:パッド、3ニライナープレ
ート、 4I形lβ金具、5:丁形吊金具。 6:ビスまたは頭付ボルト、7:ボルト。 8:調整用ナツト、9:固定ナツト、 1o:型 枠、
11 : /i3金具底部、 12:吊金具立上り部、
13:耶金具翼部、 14:吊金具ビスまたはボルト
孔、15:吊金具ボルト孔、 16:ライナープレート
のビスまたはボルトタップ、 Aニゲラウド 第1図 (Q) 第2因 第5図 V8 j
び平面図) 第2図 丁形吊金具・4の詳細図およびクイナ−プレー
ト・3への取付の一態様図 ((a)正面図、(1))側面図、(C)平面図)第3
図 丁形吊金具・5の詳細図およびライナープレート・
3への取付の一態様図 ((a)丁形吊金具の立面図および平面図、(b)ライ
ナープレートへの取付側面図)第4図 機械類据付用バ
ンド外形図(立面図および平面図) 第5図 従来法(二よるパッド作製要領図使用記号 1;基礎コンクリート、2:パッド、3ニライナープレ
ート、 4I形lβ金具、5:丁形吊金具。 6:ビスまたは頭付ボルト、7:ボルト。 8:調整用ナツト、9:固定ナツト、 1o:型 枠、
11 : /i3金具底部、 12:吊金具立上り部、
13:耶金具翼部、 14:吊金具ビスまたはボルト
孔、15:吊金具ボルト孔、 16:ライナープレート
のビスまたはボルトタップ、 Aニゲラウド 第1図 (Q) 第2因 第5図 V8 j
Claims (1)
- 1、 基礎コンクリート・1上(ニパッド・2を作製す
る(二際し、パッド・2の上面に半埋設するライナープ
レート・3に、丁形吊金具・4を2個、f彫金具・5を
3または4個、もしくは−ロー形φ金具・4と丁形吊金
具・5とをビスまたは頭付ボルト・6で固定し、ライナ
ープレート・3の外周(=、基礎コンクリート・1(−
固定して設けた3ないし4本のボルト・7およびボルト
・7(二螺合させた調整用ナンド・8(二、前記した吊
金具4または5を介してライナープレート・3を)跡1
ツし、調整用ナツト・8(二よりライナープレート・3
の基礎コンクリート・1上高さおよび水平度を調整した
後、ボルト・7(=螺合させた固定ナツト・9(二より
、ライナープレート・3の位置を固定し、ついでライナ
ープレート・3の周囲(ユ設けた型枠・10内にグラウ
ト・Aを流し込み、ライナープレート・3を半埋設し、
グラウト・Aの硬化後、型枠・10を撤去し、さらにパ
ッド・2上(ニボルト・7が突出しており、機械類のベ
ースプレートの据付に支障となる場合(二は、ボルト・
7をパッド・2の上面上、ライナープレート・3の上面
下で切断することを特徴とする機械類据付用パッドの作
製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21031283A JPS60102428A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 機械類据付用パツドの作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21031283A JPS60102428A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 機械類据付用パツドの作製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102428A true JPS60102428A (ja) | 1985-06-06 |
JPS6315415B2 JPS6315415B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16587324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21031283A Granted JPS60102428A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 機械類据付用パツドの作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102428A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5771872A (en) * | 1996-04-11 | 1998-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Combustion chamber of an internal combustion engine |
US5819700A (en) * | 1996-12-24 | 1998-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Combustion chamber structure for an internal combustion engine |
JP2009191485A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Hitachi Plant Technologies Ltd | パッカー形成治具及びパッカー形成方法 |
WO2013171040A1 (de) * | 2012-05-15 | 2013-11-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Fundamentverankerung für grosstechnische maschinen |
CN103669392A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-03-26 | 中国一冶集团有限公司 | 设备多点座浆一次成型方法 |
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CN109056797A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-21 | 中国二十二冶集团有限公司 | 装配式预制管廊底部座浆方法 |
KR101985218B1 (ko) * | 2019-01-30 | 2019-09-03 | 이에스솔라 주식회사 | 기초 철근 보강용 구조체를 접목한 태양광발전장치 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21031283A patent/JPS60102428A/ja active Granted
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