JPS60101623A - 定電圧供給回路 - Google Patents
定電圧供給回路Info
- Publication number
- JPS60101623A JPS60101623A JP20937983A JP20937983A JPS60101623A JP S60101623 A JPS60101623 A JP S60101623A JP 20937983 A JP20937983 A JP 20937983A JP 20937983 A JP20937983 A JP 20937983A JP S60101623 A JPS60101623 A JP S60101623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output terminal
- transistor
- supply circuit
- constant voltage
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is dc
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/30—Regulators using the difference between the base-emitter voltages of two bipolar transistors operating at different current densities
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、定電圧供給回路に係り、特に出力電圧を任
意に設定し得るとともに、温度による出力電圧の変動を
防止するようにしたものに関する。
意に設定し得るとともに、温度による出力電圧の変動を
防止するようにしたものに関する。
周知のように、例えば直流安定化電源装置等においては
、レベル比較用等の基準電圧を生成するために、第1図
に示すような定電圧供給回路を使用している。すなわち
、この定電圧供給回路は、一対のトランジスタQ1−Q
zを備え、トランジスタQ1のコレクタ及びエミッタを
それぞれ抵抗R1+R2を介して出力端子11及び基準
電位点として接地端子12に接続し、トランジスタQl
のペースを抵抗R3を介して出力端子11に接続すると
ともに順方向にダイオードD1を介して接地端子12に
接続し、かつトランジスタQ、のコレクタ及びエミッタ
をそれぞれ出力端子1ノ及び接地端子12に接続してな
り、上記トランジスタQ鵞のコレクタ、抵抗R1*R3
の共通接続点に定電流源13がら出力される定電流工を
供給することにょ多出力端子11及び接地端子12間に
定電圧出方を得るようにしたもので、基本的な回路とし
て広く知られているものである。
、レベル比較用等の基準電圧を生成するために、第1図
に示すような定電圧供給回路を使用している。すなわち
、この定電圧供給回路は、一対のトランジスタQ1−Q
zを備え、トランジスタQ1のコレクタ及びエミッタを
それぞれ抵抗R1+R2を介して出力端子11及び基準
電位点として接地端子12に接続し、トランジスタQl
のペースを抵抗R3を介して出力端子11に接続すると
ともに順方向にダイオードD1を介して接地端子12に
接続し、かつトランジスタQ、のコレクタ及びエミッタ
をそれぞれ出力端子1ノ及び接地端子12に接続してな
り、上記トランジスタQ鵞のコレクタ、抵抗R1*R3
の共通接続点に定電流源13がら出力される定電流工を
供給することにょ多出力端子11及び接地端子12間に
定電圧出方を得るようにしたもので、基本的な回路とし
て広く知られているものである。
そして、この定電圧供給回路の出方電圧Vampは、ダ
イオードD、の両端間電圧とトランジスタQrのペース
−エミッタ間電圧との差電圧をΔVazトL、)ランジ
スタQ2のペース−エミッタ間電圧を■Bzとすると、 と表わすことができる。この場合、 但し、 K:ゼルッマン定数 T:絶対温度 q:電子の電荷 11 :抵抗R3を流れる電流 ■2 :抵抗R1を流れる電流 である。
イオードD、の両端間電圧とトランジスタQrのペース
−エミッタ間電圧との差電圧をΔVazトL、)ランジ
スタQ2のペース−エミッタ間電圧を■Bzとすると、 と表わすことができる。この場合、 但し、 K:ゼルッマン定数 T:絶対温度 q:電子の電荷 11 :抵抗R3を流れる電流 ■2 :抵抗R1を流れる電流 である。
ここで、上記定電圧供給回路では、トランジスタQ2の
ペース−エミッタ間電圧vnzが負の温度特性を有し、
上記差電圧がII :)I、なる条件下では正の温度特
性を有するので、R1/R2の値を適宜調整することに
より、VBICとΔVBgの温度特性を互いに打ち消し
合うようにし、温度による出力電圧の変動を防止するよ
うにしている。具体的に言えば、電圧V、の温度特性が
例えば(−2[mV/’C:] )であるとすると、R
17’RzO値を調整することにより上記(1)式の性
を有するように設定すれば、両温度特性が互いに打ち消
し合い、温度変化による出力電圧の変動を零にすること
ができ、常に安定な定電圧出力を得ることができるもの
である。
ペース−エミッタ間電圧vnzが負の温度特性を有し、
上記差電圧がII :)I、なる条件下では正の温度特
性を有するので、R1/R2の値を適宜調整することに
より、VBICとΔVBgの温度特性を互いに打ち消し
合うようにし、温度による出力電圧の変動を防止するよ
うにしている。具体的に言えば、電圧V、の温度特性が
例えば(−2[mV/’C:] )であるとすると、R
17’RzO値を調整することにより上記(1)式の性
を有するように設定すれば、両温度特性が互いに打ち消
し合い、温度変化による出力電圧の変動を零にすること
ができ、常に安定な定電圧出力を得ることができるもの
である。
しかしながら、上記のような従来の定電圧供給回路では
、トランジスタQ2のペース−エミッタ間電圧VBIの
温度特性を打ち消すようにRs/Rtの値を調整してい
るので、出力電圧VILi!Fが一定値に規定されてし
まうという問題がある。
、トランジスタQ2のペース−エミッタ間電圧VBIの
温度特性を打ち消すようにRs/Rtの値を調整してい
るので、出力電圧VILi!Fが一定値に規定されてし
まうという問題がある。
換言すれば、出力電圧VRKFがある一定値のときにし
か、その温度特性つまり温度変化による変動を零にし得
ないというととである。
か、その温度特性つまり温度変化による変動を零にし得
ないというととである。
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、簡易な
構成で出力電圧を従来よりも高く設定することができ、
かつ温度変化による出力電圧の変動を防止し得る極めて
良好な定電圧供給回路を提供することを目的とする。
構成で出力電圧を従来よりも高く設定することができ、
かつ温度変化による出力電圧の変動を防止し得る極めて
良好な定電圧供給回路を提供することを目的とする。
すなわち、この発明は、第1の被制御電極が第1の抵抗
を介して出力端に接続され第2の被制御電極が第2の抵
抗を介して基準電位点に接続され制御電極が第3の抵抗
を介して前記出力端に接続されるとともに順方向に一方
向性素子を介して前記基準電位点に接続されてなる第1
のトランジスタと、制御電極が前記第1のトランジスタ
の第1の被制御電極に接続され第1及び第2の被制御電
極がそれぞれ前記出力端及び基準電位点に接続される第
2のトランジスタとを有し、前記出力端に定電流を供給
するようにしてなる定電圧供給回路において、前記出力
端に供給される定電流を、一方向特性を有する素子を介
して、前記第1のトラ/−)スタの第1の被制御電極−
第1の抵抗及び第3の抵抗の共通接続点に供給するよう
にしてなることを特徴とするものである。
を介して出力端に接続され第2の被制御電極が第2の抵
抗を介して基準電位点に接続され制御電極が第3の抵抗
を介して前記出力端に接続されるとともに順方向に一方
向性素子を介して前記基準電位点に接続されてなる第1
のトランジスタと、制御電極が前記第1のトランジスタ
の第1の被制御電極に接続され第1及び第2の被制御電
極がそれぞれ前記出力端及び基準電位点に接続される第
2のトランジスタとを有し、前記出力端に定電流を供給
するようにしてなる定電圧供給回路において、前記出力
端に供給される定電流を、一方向特性を有する素子を介
して、前記第1のトラ/−)スタの第1の被制御電極−
第1の抵抗及び第3の抵抗の共通接続点に供給するよう
にしてなることを特徴とするものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第2図において、第1図と同一部分には同
一記号を符して示し、ここでは異なる部分についてのみ
説明する。すなわち、上記出力端子11及び定電流源1
3の共通接続点と、トランジスタQ2のコレクタ及び抵
抗R1eR11の共通接続点との間に、図示極性にダイ
オードD=を介挿接続するようにしたことが、従来と異
なる点である。
に説明する。第2図において、第1図と同一部分には同
一記号を符して示し、ここでは異なる部分についてのみ
説明する。すなわち、上記出力端子11及び定電流源1
3の共通接続点と、トランジスタQ2のコレクタ及び抵
抗R1eR11の共通接続点との間に、図示極性にダイ
オードD=を介挿接続するようにしたことが、従来と異
なる点である。
上記のような構成によれば、出力電圧VRgrは為ダイ
オードD2の両端間電圧をVFとすると、R。
オードD2の両端間電圧をVFとすると、R。
vRE、 =−ΔVBII! + Vmw + Vy
・” (3)2 となり、vFが加算された分だけ、出力電圧VBIPを
従来よりも高めることができる。
・” (3)2 となり、vFが加算された分だけ、出力電圧VBIPを
従来よりも高めることができる。
ここで、先にも述べたように、1.>I2なる条件下で
は、ΔVBE及びVBFはそれぞれ正及び負の温度特性
を有するものであるが、VFにおいては負の温度特性を
有することになる。このため、上記(3)式のVIE
+ Vyなる項全体の温度特性は、先に述べたVBEの
みの温度特性よりも負側に大きくなることになる。そこ
で、VBB + Vyなる項のもつ負の温度特性を打ち
消すようにり、出力電圧VRIFの温度特性を零にする
ことができる。具体的に言えば、VllE及びV、の温
度特性が例えばそれぞれ(−2CmV/℃] )である
とすると、vBz+V、なる項全体の温度特性は(−4
(mV/l ) )となる。このため、R1/R2R2
性が(+ 4 [mV/℃] )となるように設定すれ
ば、両温度特性が互いに打ち消し合い、温度変化による
出力電圧の変動を零にすることができ、常に安定な定電
圧出力を得るととができるものである。
は、ΔVBE及びVBFはそれぞれ正及び負の温度特性
を有するものであるが、VFにおいては負の温度特性を
有することになる。このため、上記(3)式のVIE
+ Vyなる項全体の温度特性は、先に述べたVBEの
みの温度特性よりも負側に大きくなることになる。そこ
で、VBB + Vyなる項のもつ負の温度特性を打ち
消すようにり、出力電圧VRIFの温度特性を零にする
ことができる。具体的に言えば、VllE及びV、の温
度特性が例えばそれぞれ(−2CmV/℃] )である
とすると、vBz+V、なる項全体の温度特性は(−4
(mV/l ) )となる。このため、R1/R2R2
性が(+ 4 [mV/℃] )となるように設定すれ
ば、両温度特性が互いに打ち消し合い、温度変化による
出力電圧の変動を零にすることができ、常に安定な定電
圧出力を得るととができるものである。
なお、上記ダイオードDl 、D2は、一方向特性を有
する素子であればよく、例えばトランジスタのペースと
コレクタとを直結してダイオード接続としたものでもよ
いことはもちろんである。また、第2図において、出力
端子11と接地端子12との間に2つの分割抵抗を直列
接続し該分割抵抗同志の接続点から出力電圧を取り出す
ようにすれば、分割抵抗の抵抗比を変えることにより出
力電圧を可変することもできる。
する素子であればよく、例えばトランジスタのペースと
コレクタとを直結してダイオード接続としたものでもよ
いことはもちろんである。また、第2図において、出力
端子11と接地端子12との間に2つの分割抵抗を直列
接続し該分割抵抗同志の接続点から出力電圧を取り出す
ようにすれば、分割抵抗の抵抗比を変えることにより出
力電圧を可変することもできる。
第3図は、この発明の他の実施例を示すもので、前記ダ
イオードD2に代えてトランジスタQ2を用いるように
しだものである。この場合、出力電圧vagrは、 但し、 VBEQ3 : トランジスタQ3のペース−
エミッタ間電圧 と表わすことができ、抵抗R4,RsによるRs/R4
の値を適宜調整することにより、出力電圧vRRFを可
変することができるものである。
イオードD2に代えてトランジスタQ2を用いるように
しだものである。この場合、出力電圧vagrは、 但し、 VBEQ3 : トランジスタQ3のペース−
エミッタ間電圧 と表わすことができ、抵抗R4,RsによるRs/R4
の値を適宜調整することにより、出力電圧vRRFを可
変することができるものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、簡
易な構成で出力電圧を従来よりも高く設定することがで
き、かつ温度変化による出力電圧の変動を防止し得る極
めて良好な定電圧供給回路を提供することができる。
易な構成で出力電圧を従来よりも高く設定することがで
き、かつ温度変化による出力電圧の変動を防止し得る極
めて良好な定電圧供給回路を提供することができる。
第1図は従来の定電圧供給回路を示す回路構成図、第2
図はこの発明に係る定電圧供給回路の一実施例を示す回
路構成図、第3図はこの発明の他の実施例を示す回路構
成図である。 11・・・出力端子、12・・・接地端子、13・・・
定電流源。
図はこの発明に係る定電圧供給回路の一実施例を示す回
路構成図、第3図はこの発明の他の実施例を示す回路構
成図である。 11・・・出力端子、12・・・接地端子、13・・・
定電流源。
Claims (1)
- 第1の被制御電極が第1の抵抗を介して出力端に接続さ
れ第2の被制御電極が第2の抵抗を介して基準電位点に
接続され制御電極が第3の抵抗を介して前記出力端に接
続されるとともに順方向に一方向性素子を介して前記基
準電位点に接続されてなる第1のトランジスタと、制御
電極が前記第1のトランジスタの第1の被制御電極に接
続され第1及び第2の被制御電極がそれぞれ前記出力端
及び基準電位点に接続される第2のトランジスタとを有
し、前記出力端に定電流を供給するようにして危る定電
圧供給回路において、前記出力端に供給される定電流を
、一方向特性を有する素子を;介して、前記第1のトラ
ンジスタの第1の被制御電極、第1の抵抗及び第3の抵
抗の共通接続点に供給するようにしてなることを特徴と
する定電圧供給回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20937983A JPS60101623A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 定電圧供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20937983A JPS60101623A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 定電圧供給回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101623A true JPS60101623A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16571941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20937983A Pending JPS60101623A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 定電圧供給回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4733160A (en) * | 1985-09-17 | 1988-03-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Circuit for generating a reference voltage having a predetermined temperature drift |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP20937983A patent/JPS60101623A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4733160A (en) * | 1985-09-17 | 1988-03-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Circuit for generating a reference voltage having a predetermined temperature drift |
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