JPS60101538A - グラビア製版方法 - Google Patents
グラビア製版方法Info
- Publication number
- JPS60101538A JPS60101538A JP20865583A JP20865583A JPS60101538A JP S60101538 A JPS60101538 A JP S60101538A JP 20865583 A JP20865583 A JP 20865583A JP 20865583 A JP20865583 A JP 20865583A JP S60101538 A JPS60101538 A JP S60101538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gravure
- printing plate
- layer
- resist
- resist layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
- G03F7/2051—Exposure without an original mask, e.g. using a programmed deflection of a point source, by scanning, by drawing with a light beam, using an addressed light or corpuscular source
- G03F7/2053—Exposure without an original mask, e.g. using a programmed deflection of a point source, by scanning, by drawing with a light beam, using an addressed light or corpuscular source using a laser
- G03F7/2055—Exposure without an original mask, e.g. using a programmed deflection of a point source, by scanning, by drawing with a light beam, using an addressed light or corpuscular source using a laser for the production of printing plates; Exposure of liquid photohardening compositions
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来グラビア印刷版を製版する方法として、（イ）腐蝕
によりセルを形成させる方法、（ロ）ダイヤモンド針で
直接彫刻する方法、（ハ）シリンダーに樹脂をコートし
てレーザー光を照射して樹脂を気化し。
によりセルを形成させる方法、（ロ）ダイヤモンド針で
直接彫刻する方法、（ハ）シリンダーに樹脂をコートし
てレーザー光を照射して樹脂を気化し。
グラビア用セルを形成させる方法等が現在実用化されて
いる。しかしながら前記（イ）の方法は細線や文字等の
再現性に（ｊ、優れている反面一度連続階調ボジナブ（
ネガナブ）又は網ポジテブ（ネガテプ）を作成する必要
があり１作業工程が長くなり時間的、コスト的に不利と
なる欠点を有している。
いる。しかしながら前記（イ）の方法は細線や文字等の
再現性に（ｊ、優れている反面一度連続階調ボジナブ（
ネガナブ）又は網ポジテブ（ネガテプ）を作成する必要
があり１作業工程が長くなり時間的、コスト的に不利と
なる欠点を有している。
また前記（ロ）の方法は細線や文字等の再現性はあまり
よくないという欠点を有している。
よくないという欠点を有している。
更に前記←→の方法は印刷版表面が樹脂層となっている
ためにキズカー生じ易く印刷汚れの原因となり、１制刷
力が少ないという欠点を有している。
ためにキズカー生じ易く印刷汚れの原因となり、１制刷
力が少ないという欠点を有している。
以上の如き従来の欠点を解決するためには銅シリンダー
を炭酸ガスレーザーで直接彫刻する方法も考えられるが
、この方法は効率が著しく悪く強大なエネルギーな心安
とし実用化することは困難である。
を炭酸ガスレーザーで直接彫刻する方法も考えられるが
、この方法は効率が著しく悪く強大なエネルギーな心安
とし実用化することは困難である。
本発明は以上の如き従来の欠点を解決したものであって
、連続調ポジチブ（ネガテプ）又は網ポジテブ（ネガテ
ブ）からでもあるいはこれらのボジテブ（ネガテプ）無
しでもグラビア印刷版を作ることができ、しかも金属製
のグラビア印刷版材にグラビア用セルを形成可能とする
グラビア製版方法を提供しようとするものである。
、連続調ポジチブ（ネガテプ）又は網ポジテブ（ネガテ
ブ）からでもあるいはこれらのボジテブ（ネガテプ）無
しでもグラビア印刷版を作ることができ、しかも金属製
のグラビア印刷版材にグラビア用セルを形成可能とする
グラビア製版方法を提供しようとするものである。
すなわち本発明は金属製のグラビア印刷版材の上にレジ
スト層を形成させ１次に原稿画像の濃度に応じて網点の
大きさが変化するグラビア用網点の状態となる如くして
レーザー光にて前記レジスト層を走査しながら露光して
前記網点の部分のレジストを除去さぜ１次に腐蝕液にて
前記金属製のグラビア印刷版材を腐蝕させ、しかる後に
前記残存レジスト層を除去することを特徴とするグラビ
ア製版方法を提供するものである。
スト層を形成させ１次に原稿画像の濃度に応じて網点の
大きさが変化するグラビア用網点の状態となる如くして
レーザー光にて前記レジスト層を走査しながら露光して
前記網点の部分のレジストを除去さぜ１次に腐蝕液にて
前記金属製のグラビア印刷版材を腐蝕させ、しかる後に
前記残存レジスト層を除去することを特徴とするグラビ
ア製版方法を提供するものである。
以下１本発明について図面を参照しながら更に詳細に説
明する。第１図は本発明の製版方法の工程を説明するた
めの図である。まず、第１図（ａ）の如く金属製のグラ
ビア印刷版材（１）の上にレジスト層（２）を形成させ
る。
明する。第１図は本発明の製版方法の工程を説明するた
めの図である。まず、第１図（ａ）の如く金属製のグラ
ビア印刷版材（１）の上にレジスト層（２）を形成させ
る。
グラビア印刷版材（］）は通常のグラビア印刷シリンダ
ーとして用いられる銅等のものでよく、シリンダー状で
も板状でもよいが、シリンダー状の方が好ましい。前記
レジスト層（２）は後で金属製のグラビア印刷版材（］
）を腐蝕する場合の耐蝕性を有するものである。
ーとして用いられる銅等のものでよく、シリンダー状で
も板状でもよいが、シリンダー状の方が好ましい。前記
レジスト層（２）は後で金属製のグラビア印刷版材（］
）を腐蝕する場合の耐蝕性を有するものである。
次に原稿画像の濃度に応じて網点の大きさが変化するグ
ラビア用網点の状態となる如くしてレーザー光にてレジ
スト層（２）を走査しながら露光して前記網点の部分の
レジストを除去させる、第１回出）はこうして網点の部
分（３）のレジストを除去した状態を示している。前記
網点の部分のレジストを除去させる方法はレジスト層の
種類によりて適宜選択されるものである。例えばレジス
ト層としてエポキシ樹脂等の感光性を有さないものを採
用した場合には炭酸ガスレーザー（１０６００ｎ ｍ
）等のレーザー光によりレジスト層を気化させることに
よって前記網点の部分のレジストを除去することができ
る。
ラビア用網点の状態となる如くしてレーザー光にてレジ
スト層（２）を走査しながら露光して前記網点の部分の
レジストを除去させる、第１回出）はこうして網点の部
分（３）のレジストを除去した状態を示している。前記
網点の部分のレジストを除去させる方法はレジスト層の
種類によりて適宜選択されるものである。例えばレジス
ト層としてエポキシ樹脂等の感光性を有さないものを採
用した場合には炭酸ガスレーザー（１０６００ｎ ｍ
）等のレーザー光によりレジスト層を気化させることに
よって前記網点の部分のレジストを除去することができ
る。
またレジスト層として感光性を有するものである場合に
は前記と同様にレジスト層を気化させる方法以外の方法
をも採用することもできる。例えば光分解型のレジスト
の場合にはレーザー光により網点に相当する部分のレジ
ストを分解させて現像処理によりレジストを除去しても
よい。更にポリエステル誘導体などの光硬化型のレジス
トの場合には前記網点以外の部分をアルゴンレーザー（
３５１ｎ ｒｎ、 ４８８〜５１５ ｎｍ ）等のレー
ザー光にて硬化さぜ、網点部分の未硬化のレジストナリ
Ｌ像処理により除去する方法であってもよい。
は前記と同様にレジスト層を気化させる方法以外の方法
をも採用することもできる。例えば光分解型のレジスト
の場合にはレーザー光により網点に相当する部分のレジ
ストを分解させて現像処理によりレジストを除去しても
よい。更にポリエステル誘導体などの光硬化型のレジス
トの場合には前記網点以外の部分をアルゴンレーザー（
３５１ｎ ｒｎ、 ４８８〜５１５ ｎｍ ）等のレー
ザー光にて硬化さぜ、網点部分の未硬化のレジストナリ
Ｌ像処理により除去する方法であってもよい。
更にカーボンをコートしたフィルムを金属製のグラビア
印刷版材の上にカーボン層が印刷版材に接するようにし
て接触させ、ニオジウムＹＡＧレーザ−（１０６０ｎｍ
）のレーザー光にてカーボンを前記金属製のグラビア
印刷版材に熱転写させて、しかる後に前記フィルムを除
去することにより網点以外の部分にカーボンをレジスト
層として形成させ、網点部分のレジストを除去すること
ができる。
印刷版材の上にカーボン層が印刷版材に接するようにし
て接触させ、ニオジウムＹＡＧレーザ−（１０６０ｎｍ
）のレーザー光にてカーボンを前記金属製のグラビア
印刷版材に熱転写させて、しかる後に前記フィルムを除
去することにより網点以外の部分にカーボンをレジスト
層として形成させ、網点部分のレジストを除去すること
ができる。
次に塩化第２鉄溶液等の腐蝕液にて前記金属製のグラビ
ア印刷版材（］）を腐蝕させる。こうすることにより前
記網点の部分（３）のグラビア印刷版月（１１が腐蝕さ
れ、インキ保持用のグラビアセル（４）が形成される。
ア印刷版材（］）を腐蝕させる。こうすることにより前
記網点の部分（３）のグラビア印刷版月（１１が腐蝕さ
れ、インキ保持用のグラビアセル（４）が形成される。
第１図（ｃｌはこうしてｊｊル蝕を行なった状態を示し
ている。
ている。
次に残存しているレジスト層を除去することにより第１
図（ｄ）に示す如くグラビア印′刷版が得られる。
図（ｄ）に示す如くグラビア印′刷版が得られる。
こうして得られるグラビア印刷版のグラビアセル（４）
は原稿の濃度が高い部分はその表面積が大きく、逆に原
稿の濃度の低い部分はその表面積は小さい。
は原稿の濃度が高い部分はその表面積が大きく、逆に原
稿の濃度の低い部分はその表面積は小さい。
第２図は本発明における露光段階の説明図であって、原
稿ドラム（１０）にカラー原稿圓を貼着させ、該カラー
原稿な人力ヘッド０２）にて光電走査して演算処理部（
１３１に色分解情報として入力させて記憶させ、同様に
して所定数のカラー原稿を入力させて記憶させておく。
稿ドラム（１０）にカラー原稿圓を貼着させ、該カラー
原稿な人力ヘッド０２）にて光電走査して演算処理部（
１３１に色分解情報として入力させて記憶させ、同様に
して所定数のカラー原稿を入力させて記憶させておく。
演算処理部α３）ではレイアント処理、網点形成その他
の処理をした後、出力ヘッド０４）によりレーザー光に
て走査しながら原稿画像を所定の倍率で出力してシリン
ダーα５）を露光させる。
の処理をした後、出力ヘッド０４）によりレーザー光に
て走査しながら原稿画像を所定の倍率で出力してシリン
ダーα５）を露光させる。
シリンダー（ｌωは銅を表面にメッキ法等により形成さ
Ｕだ金属製のグラビア印刷版材の上にレジスト層を形成
させたものである。
Ｕだ金属製のグラビア印刷版材の上にレジスト層を形成
させたものである。
こうして網点部分のレジストを除去することができる。
なお第２図においてカラー原稿の代りに色分解画像をレ
イアウト処理したフィルム状のものとすることも可能で
あり、この場合には演算処理部（ｔ：（ｌはレイアウト
処理機能を含んでい’ｔｘ ＜−Ｃも良い。
イアウト処理したフィルム状のものとすることも可能で
あり、この場合には演算処理部（ｔ：（ｌはレイアウト
処理機能を含んでい’ｔｘ ＜−Ｃも良い。
また演算処理部（１３）は網点形成機能なイｊしており
。
。
一般的にはグラビア用の網点形成やオフセット用の網点
形成のいずれの網点ても形成可能である。
形成のいずれの網点ても形成可能である。
従ってグラビア用の出力を行なう前にオフセット用の網
点形成処理を行なってフィルムに出力してオフセット円
網ボジテブ（又は網ネガテブ）を作成し、該網ボジチプ
を用いてオフセント方式にて校正刷を行ない１次に記憶
されている画像テークの修正を必要に応じて行なった後
に本発明のμｍ１きグラビア製版を行なうことも可能と
なる。
点形成処理を行なってフィルムに出力してオフセット円
網ボジテブ（又は網ネガテブ）を作成し、該網ボジチプ
を用いてオフセント方式にて校正刷を行ない１次に記憶
されている画像テークの修正を必要に応じて行なった後
に本発明のμｍ１きグラビア製版を行なうことも可能と
なる。
第６図はこのようなグラビア製版システムを示すブロッ
ク説明図である。
ク説明図である。
このようなシステムによればグラビア印刷の校正刷をオ
フセット方式で行なうことができ、安価にかつ短時間で
校正刷が得られる。
フセット方式で行なうことができ、安価にかつ短時間で
校正刷が得られる。
以上の如くして得られたグラビア版は必要に応じて更に
クロムメブキ、ニッケルメッキ等を施して１（ｌ１１刷
力の向］ニ４１−はかることもできる。
クロムメブキ、ニッケルメッキ等を施して１（ｌ１１刷
力の向］ニ４１−はかることもできる。
本発明は以−」−の如き構成であって、レーザー光を用
いて金属表面を有するグラビア印刷版を得ることができ
、しかもこの場合に中間フィルムなしでもまたは中間フ
ィルムを用いた場合でもいずれの場合でも採用すること
ができる。このため従来法のレーザー光を用いた耐刷力
の問題は解決すると共に製版時間、製版コストの低減を
も達成できる。
いて金属表面を有するグラビア印刷版を得ることができ
、しかもこの場合に中間フィルムなしでもまたは中間フ
ィルムを用いた場合でもいずれの場合でも採用すること
ができる。このため従来法のレーザー光を用いた耐刷力
の問題は解決すると共に製版時間、製版コストの低減を
も達成できる。
史に金属層に面接彫刻するものではないために、１１２
Ｓ蝕前の段階で露光状態の確認をすることができ。
Ｓ蝕前の段階で露光状態の確認をすることができ。
このため不良な予じめチェックできるのでグラビア印刷
版の作り直しも減少する。
版の作り直しも減少する。
第１図は本発明の製版方法の工程の説明図、第２図は本
発明におり゛る露光段階の説明図、第３図は本発明の製
版方法を校正刷をも含めたシステムとした場合のブロッ
ク説明図をそれぞれ示す。 ＋Ｉ＋・・・金属製のグラビア印刷版材 （２）・・・
レジスト層 （３）・・・網点の部分 （４）・・・グ
ラビアセル （１０１・・・原稿ドラム ０ト・カラー
原稿 ０２）・・・入力へノド （１３）・・・演算処
理部 圓・・・出力へ・ノド （１５）・・・シリンダ
ー凸版印刷床式会社 代表者鈴木和夫 第１図 第２図 ９
発明におり゛る露光段階の説明図、第３図は本発明の製
版方法を校正刷をも含めたシステムとした場合のブロッ
ク説明図をそれぞれ示す。 ＋Ｉ＋・・・金属製のグラビア印刷版材 （２）・・・
レジスト層 （３）・・・網点の部分 （４）・・・グ
ラビアセル （１０１・・・原稿ドラム ０ト・カラー
原稿 ０２）・・・入力へノド （１３）・・・演算処
理部 圓・・・出力へ・ノド （１５）・・・シリンダ
ー凸版印刷床式会社 代表者鈴木和夫 第１図 第２図 ９
Claims (1)
- （１１金属製のグラビア印刷版材の上にレジスト層を形
成させ１次に原稿画像の濃度に応じて網点の大きさが変
化するグラビア用網点の状態となる如くしてレーザー光
にて前記レジスト層を走査しながら露光して前記網点の
部分のレジストを除去させ１次に腐蝕液にて前記金属製
のグラビア印刷版材を腐蝕させ、しかる後に前記残存レ
ジスト層を除去することを特徴とするグラビア製版方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20865583A JPS60101538A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | グラビア製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20865583A JPS60101538A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | グラビア製版方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101538A true JPS60101538A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16559844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20865583A Pending JPS60101538A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | グラビア製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101538A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61235151A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-20 | Shinku Lab:Kk | レ−ザ−による網グラビア製版法 |
| JPH0594021A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Think Lab Kk | レーザ露光方式による高精細な画像製版方法 |
| WO1997019816A1 (de) * | 1995-11-28 | 1997-06-05 | Schepers Druckformtechnik Gmbh | Verfahren zur herstellung einer metallischen druckform für den tiefdruck |
| CN104626786A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-05-20 | 上海运安制版有限公司 | 一种激光版版辊的均匀腐蚀方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4987401A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-08-21 | ||
| JPS49126404A (ja) * | 1973-04-10 | 1974-12-04 | ||
| JPS5121902A (en) * | 1974-08-13 | 1976-02-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Insatsugenpanno seisakuhoho |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP20865583A patent/JPS60101538A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4987401A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-08-21 | ||
| JPS49126404A (ja) * | 1973-04-10 | 1974-12-04 | ||
| JPS5121902A (en) * | 1974-08-13 | 1976-02-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Insatsugenpanno seisakuhoho |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61235151A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-20 | Shinku Lab:Kk | レ−ザ−による網グラビア製版法 |
| JPH0594021A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Think Lab Kk | レーザ露光方式による高精細な画像製版方法 |
| JP2509117B2 (ja) * | 1991-10-02 | 1996-06-19 | 株式会社シンク・ラボラトリー | レ―ザ露光方式による高精細な画像製版方法 |
| WO1997019816A1 (de) * | 1995-11-28 | 1997-06-05 | Schepers Druckformtechnik Gmbh | Verfahren zur herstellung einer metallischen druckform für den tiefdruck |
| CN104626786A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-05-20 | 上海运安制版有限公司 | 一种激光版版辊的均匀腐蚀方法 |
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