JPS5821259B2 - 網グラビア製版方法 - Google Patents

網グラビア製版方法

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JPS5821259B2
JPS5821259B2 JP7734973A JP7734973A JPS5821259B2 JP S5821259 B2 JPS5821259 B2 JP S5821259B2 JP 7734973 A JP7734973 A JP 7734973A JP 7734973 A JP7734973 A JP 7734973A JP S5821259 B2 JPS5821259 B2 JP S5821259B2
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JP
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gravure
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positive
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plate
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JP7734973A
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浩吉 本間
吉男 亀山
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Priority to IT52008/74A priority patent/IT1021579B/it
Priority to DE2432993A priority patent/DE2432993B2/de
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カーボンチツシュおよび平版用または凸版用
のいずれかの網ポジチブを使用する網グラビア製版方法
に関する。
従来、グラビア製版方法としては、一般にコンベンショ
ナル法と網グラビア法とがあり、版の深浅の変化で濃度
を再現するコンベンショナル法に対し、網グラビア法に
は、版の深さを一定にし網点の大小だけで濃度を表現す
る方法と、網点の大小と版の深浅とを組合わせて表現す
る方法とがある。
コンベンショナル法は、その版の深度だけで調子を表現
するために、焼付したカーボンチツシュを転写し腐蝕す
る際に数種の濃度の腐蝕液を必要とし、腐蝕程度のバラ
つきを抑えることは極めて困難である。
一方これを改良するものとして網グ1ラビア法があるが
、版深を一定にし網点の大小だけで表現する方式では濃
度階調が不足し、調子を充分に再現することが不可能で
ある。
網点の大小と版深の変化とを組合わせた方式では、腐蝕
作業での深度に誤差が生じても網点の大小が加味され・
ているので調子は正確に保たれ、原画の階調が容易に再
現できるのである。
この網点の大小と版深の変化との組合わせによる網グラ
ビア法でカーボンチツシュを使用する方法には、いわゆ
る2枚ポジ法といわれるもので、グラビア用網ポジチブ
と連続階調ポジチブの2枚のポジチブを使用するものが
ある。
その工程ではカーボンチツシュに網点構成ポジチブを最
初に焼付けて網点変化を与え、つぎに連続階調ポジチブ
を焼付けて版深変化を与え、転与、現像、腐蝕を行なっ
て製版を得るものである。
この場合、網ポジチブと連続階調のポジチブとを完全に
一致した寸法に合わせて貼込む必要があり、その困難性
と共に写真工程が複雑になり、技術的に非常に熟練する
必要があり、また費用増となる。
また例えば米国特許第2543393号明細書記載の発
明のように、グラビア用の網ポジチブをカーボンチツシ
ュに一度は密着焼ffし、さらに他の一度はカーボンチ
ツシュとグラビア用の網ボジチブとの間に透明なフィル
ムまたは板を挿入し、さらにグラビア用の網ポジチブの
上にナイフユーザーなるものを重ねて焼付けることによ
り、網点の大小と版深の変化との2つの要素を組合わせ
る方法が知られている。
しかしながらこれらの方法はつぎのような欠泊を有して
いる。
すなわち網ポジチブとして、ドクターブレード支持用の
トチを形成するための白線部分をシャドウ部においても
有しているグラビア用の網ポジチブを用いているので、
透明なフィルム又は板およびディフューザーを用いてグ
ラビア用の網ポジチブをカーボンチツシュに焼付ける際
にこの白線部分から照射光が入り込む。
本来ならば原稿のシャドウ部分に対応したカーボンチツ
シュは未硬化の状態であるべきであるにもかかわらず、
前記白線部分から入り込んだ光によって不必要な硬化を
起してしまうこととなる。
カーボンチツシュが原稿のシャドウ部においてこのよう
な不必要な硬化を起すために、グラビア版のシャドウ部
における版深が不足し、したがって印刷物のシャドウ部
における濃度が不足し易いという欠点を有している。
また透明なフィルムまたは板をカーボンチッシュと網ポ
ジチブとの間に挿入し、さらに網ポジチプの上にティフ
ユーザ−を重ねて焼付けるので、網ホジチブの透明部分
を通過した光は入射してきた角度でしか進行しないため
に充分な拡散効果を得ることができない。
また従来の網グラビア製版方法は、いわゆるグラビア用
の網ポジチブを使用するものが一般的であって、これは
グラビア印刷用の版にはそのインキの特性、印刷条件か
らそれぞれ隣接部にインキが流れ出さないように、トチ
な設けなければならず、そのためグラビア製版に使用さ
れる網ポジチブは、その全面に亘って連続する白線によ
り網点に分割されているものが必要であり、原稿から得
た連続調透過ネガチブおよび網グラビア用コンタクトス
クリーンを感光材料に重ね、密着露光をするか、あるい
は原稿から得た網ネガチブおよびグラビア用黒線スクリ
ーンを重ね、密着露光することなどにより作製されてい
た。
したがって平版用網ポジチブや凸版用網ポジチブしか入
手できない場合にはグラビア印刷をするためには新たに
所要のグラビア用網ポジチブを作製する必要があり、余
分の時間がかかりまた不経済でもあった。
さらに従来のグラビア印刷においては、校正用の版の作
製と本機刷りの版の作製とでは同様の手順すなわちカー
ポンチツシュへのポジチブの焼付け、カーボンチツシュ
のグラビアシリンダーへの転写、現像、腐蝕等のような
工程を必要とし、多くの時間を要し、コストが高いこと
、なお校正用の版が完成後の校正用の印刷にも多くの時
間と費用を必要とし、校正刷りの問題はグラビア印刷に
おける問題点の1つであった。
本発明は従来の網グラビア製版法におけるこのような欠
点を除去した新規な網グラビア製版方法に関するもので
ある。
ク 本発明は原画の濃度階調をグラビア版の網点の大小
および深浅の両因子によって確実に再現することのでき
る網グラビア版を製版する方法である。
さらに本発明は、連続階調ポジチブやグラビア用網ポジ
チブを必要とせず、平版用または凸版用網ポジチブのみ
から網グラビア版の製版を行なうことができる方法であ
る。
したがって特にグラビア用網ポジチブを作製することな
く、平版または凸版で製版および印刷に使用された網ポ
ジチブをグラビア製版用として、□その網ポジチブに何
等新しい加工または損傷をすることなく使用することが
でき、時間および経費の節減ができ、しかも同一の平版
または凸版用網ポジチブを保存することによりその要求
される用途、数量、コストなどによりその都度印刷にお
ける適正な服代を選択および使い分けができるという特
徴がある。
さらに本発明は、校正刷りを極めて簡単に行なうことが
できる方法である。
以上の目的を達成させる本発明の網グラビア製版方法は
、センシタイズされたカーボンチソシュに所望線数の白
線グラビアスクリーンを密着焼付けする工程と、前記カ
ーボンチッシュに平版用または凸版用の網ポジチブを密
着焼付けする工程と、網ポジチブとカーボンチツシュと
の間にティフュージョンシートを入れて焼付けする工程
と、前記工程により焼付けられたカーボンチツシュをグ
ラビアシリンダーに転写し、現像し、腐蝕する工程とか
ら成ることを特徴とするものである。
本発明の各工程を詳しく説明すると、先ず第1工程はセ
ンシタイズされたカーボンチツシュに所望線数の白線グ
ラビアスクリーンを密着焼付けする工程である。
カーボンチツシュとしては、市販の通常品でよく、セン
シタイズ(感光化)はそのカーボンチツシュを重クロム
酸カリ溶液に浸し乾燥することにより行なうことができ
る。
グラビアスクリーンはコンベンショナル法で使用する白
線スクリーンでよく、製版において版面にインクセル用
のトチを形成するための露光を与え得るものであればよ
い。
またグラビアスクリーンの線数も特に限定するものでは
ないが、必要に応じて1インチあたり例えば150.1
75.200.250.300線等のものを使用する。
焼付はグラビアスクリーンとカーボンチツシュを焼枠に
入れ、真空密着して行ない、光源としては、アーク灯や
水銀灯等を使用する。
この第1工程のグラビアスクリーン焼付は、平版用また
は凸版用網ポジチブのように暗部から中間部にかけて網
点が連続している網ポジチブを使。
用するので、中間部から暗部にかげてのインキの流動を
防ぐために、その個所にトチを形成するためのものであ
る。
第1図Aは上記グラビアスクリーンの焼付工程の説明図
であり、白線グラビアスクリーン1をセ4ンシクイズさ
れたカーボンチツシュ2の感光層上に密着させ、白線グ
ラビアスクリーン1の側から光3を照射して焼付けを行
なう。
こうすることによって白線グラビアスクリーンの白線部
分の下部に位置するカーボンチツシュのシ感光層は硬化
部分4となりその他の部分は未硬化のまま残る。
つぎに第2工程は、第1図Bに示す如く第1工程でグラ
ビアスクリーン焼付を施したカーボンチツシュ2に前記
網ポジチブ5を密着焼付するもの、である。
なお、図中L1 は最暗シャドウ部の部分を示す。
この際焼付ける網ポジチブは、平版用または凸版用のい
ずれかの網ポジチブで、焼付は第1工程と同様にして行
なえばよい。
この第2工程の網ポジチブ焼付は、網点を作製するため
に施し、画像を網点の大小の変化によって現わすための
露光を与えるものである。
第1図Cは前記平版用または凸版用の網ポジチブの平面
説明図であり、ライト部よりの不透明な網4点は独立し
て存在するが、中間調部からシャドウ部においては不透
明な網点は接触又は重なり合うようになっている。
最暗シャドウ部51においてはほとんど全ての部分が不
透明であり、光はほとんど透過しない。
この第2工程でも網ポジチブ5の透明部分の下部に位置
するカーボンチツシュの感光層は硬化部分4となる。
つぎに第3工程は、第1図りに示す如く第2工程におけ
る網ポジチブ5とカーボンチツシュ2との間にディフュ
ージョンシート6を入れて、該網ポジチブ5をディフュ
ージョンシート6を介して再びカーボンチツシュ2に焼
付けるものである。
なお、図中L2は最暗シャドウ部の部分を示す。
ン 上記のディフュージョンシート6は、その厚みによ
り網ポジチブ5とカーボンチツシュ2どの間に所定の間
隔を持たせる働きをなし、かつそれ自身がティフュージ
ョン(拡散)効果を有するものである。
ディフュージョン効果を有する材料としては、高品質の
マットフィルム、オパールガラス、超微粒スリガラス等
があり、焼付は第1.2工程と同様にして行なう。
この第3工程のディフュージョン焼付は、網ポジチブと
カーボンチツシュとの間隔による拡散とディフュージョ
ンシート自体の拡散作用とにより網ポジチブの網点以外
の部分を通過した光が拡散し、網点の大きさに応じた深
さまでカーボンチツシュの網点部分が露光され、網点深
度に変化を持たせるものであり、またその均一な拡散効
果により、ムラもなくモアレも目立たなくすることがで
きる。
この祭ディフュージョンシートの種類およびその厚さに
よる拡散度の調整および露光量の調整により再現する調
子の濃度曲線を変更することができる。
本発明においては、平版用または凸版用の網ポジチブを
用いており、この平版用または凸版用の網ポジチブは通
常の平版印刷用または凸版印刷用の刷版を作るときに用
いられている網ポジチブでよい。
このような網ポジチブは、第1図Cに示される如くシャ
ドウ部における網点は互いに接触または重なっているの
で、この第3工程のディフュージョン焼付の際に、グラ
ビア用の網ポジチブを用いた場合のようにシャドウ部に
おいてカーボンチツシュを不必要に硬化させることはな
く、したがってシャドウ部を充分に深く腐蝕することが
でき、印刷物の濃度域はグラビア用の網ポジチブを用い
た場合よりも広く、再現性に優れた印刷物が得られる。
第1図Eは第1図りに示される焼付工程における最暗シ
ャドウ部51が位置する部分L2ニ拡大説明図であり、
この部分においては光は透消せずカーポンチツシュの硬
化は生じないことがよく理解できる。
なお最暗シャドウ部51以外においても第1区Cから容
易に理解されるように平版用又は凸版性の網ポジチブは
中間調部からシャドウ部にかけては不透明な部分がグラ
ビア用網ポジチブよりも多く、広い階調を有している。
従ってこれらの部分においても前記ディフュージョンシ
ートを介しての焼付工程において不必要な硬化をさせる
ことがない。
このため全体として広い階調を有し、重厚さを充分に表
現できるグラビア印刷版を提供することができる。
なお、上記第1工程から第3工程までの工程順は任意で
ある。
続いて第4工程は、第1、第2、第3工程により焼付け
られたカーボンチツシュをグラビアシリンダーに転写し
、現像し、腐蝕し、網グラビア版を得るものである。
この第4工程は、従来のコンベンショナル法と同様にし
て製版を得ればよいもので、焼付のすんだカーボンチツ
シュはあらかじめ用意されたグラビアシリンダーの規定
位置に水分を与えながらはり付けることによって転写す
る。
転写した後、温湯につけて未硬化のゼラチンを溶かして
現像し、乾かす。
ここで網ポジチブの濃淡に応じたゼラチンレジストの網
点の大小と厚薄とができる。
つぎに塩化第二鉄溶液の腐蝕液によりゼラチン膜を通し
てシリンダー面を腐蝕し、所定深度になるまで腐蝕した
後、耐刷力を増すためにクロムメッキを行うこともある
本発明は以上のような工程の網グラビア製版方法である
ので種々の優れた効果を有する。
すなわち、本発明においては平版用または凸版用の網ポ
ジチブを用いているので、前記したようにシャドウ部に
おいてカーボンチッシュを不必要に硬化することなく、
したがってシャドウ部においてはグラビア印刷における
重厚さがグラビア用網ポジチブを使用したものと比較し
、より充分に表現された印刷物が得られる。
このように本発明の方法によるグラビア版を用いること
により従来のグラビア印刷法においては得られなかった
高品質の全体として広い階調を有する重厚さを充分に表
現した印刷物を得ることができる。
また本発明においては、平版用または凸版用の網ポジチ
ブをそのまま網グラビア製版に用いることができるので
、平版または凸版で製版および印刷に使用した網ポジチ
ブがあれば、網グラビア製版を行なう場合に特にグラビ
ア用網ポジチブを作製する必要はなく、前記の平版用ま
たは凸版用の網ポジチブをそのまま用いればよく、時間
および;経費の節減ができるという実用上優れた効果を
有する。
さらに、本発明においては平版用または凸版用の網ポジ
チブを使用するので、校正刷りを極めて簡単に行なうこ
とができるという効果を有する。
すなわち本発明においては平版用または凸版用の網ポジ
チブを使用するので校正刷りはオフセット印刷によって
行なうことができ、必要な修正は実際にグラビア印刷を
行わないで施すことができるという効果を有する。
オフセット印刷による校正刷りは、グラビア印刷により
校正刷りよりも非常に簡便であるから、従来のように多
大の労力と経費をかげてグラビア印刷による校正刷りを
行なったり、あるいは校正刷りを省略するために起る種
々のトラブルを解消することができ、さらに早期に印刷
依頼者の訂正指示を得ることができ好都合である。
さらに、本発明においては、連続階調ポジチブを必要と
せずに、網ポジチブとディフュージョンシートを使用す
るだけで網点の大小と深度差とを設けることができ、従
来の2枚ポジ法に比較して写真工程、焼付工程をはるか
に容易にすると共に簡略にすることができる。
また、網点の大小と深浅との組合わせにより階調を表現
するので、濃度階調が豊富で再現性に優れた網グラビア
版となり、腐蝕工程において発生しやすいある程度の腐
蝕のバラツキによっても安定した再現性が得られるので
製版工程、印刷工程の管理も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明図であり、第1図Aは白線
グラビアスクリーンの密着焼付工程の説明図、第1図B
は平版用又は凸版用網ポジチブの密着焼付工程の説明図
、第1図Cは平版用又は凸版用網ポジチブの平面説明図
、第1図りはデイフニージョンシートを介しての網ポジ
チブの焼付工程の説明図、第1図Eは第1図りの52部
分の拡大説明図をそれぞれ示す。 1・・・・・旧線グラビアスクリーン、2・・・・・効
−ボンチッシュ、3・・・・・・光、4・・・・・・硬
化部分、5・・曲平版用又は凸版用網ポジチブ、6・・
曲ディフュージョンシート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平版用または凸版用の網ポジチブを用いる網グラビ
    ア版の製版において、センシタイズされたカーボンチツ
    シュに所望線数の白線グラビアスクリーンを密着焼付す
    る工程と、カーボンチツシュに平版用または凸版用の網
    ポジチブを密着焼付ける工程と、該網ポジチブとカーボ
    ンチツシュとの間にティフュージョンシートを入れて焼
    付する工程と前記工程により焼付けられたカーボンチツ
    シュをグラビアシリンダーに転写し、現像し、腐蝕する
    工程とから成る網グラビア製版方法。
JP7734973A 1973-07-09 1973-07-09 網グラビア製版方法 Expired JPS5821259B2 (ja)

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JP7734973A JPS5821259B2 (ja) 1973-07-09 1973-07-09 網グラビア製版方法
CH937774A CH608633A5 (en) 1973-07-09 1974-07-08 Halftone photoengraving method
GB30238/74A GB1481314A (en) 1973-07-09 1974-07-08 Screen gravure photoengraving
IT52008/74A IT1021579B (it) 1973-07-09 1974-07-09 Metodo per la fotoincisione a schermo per rotocalco a schermo
DE2432993A DE2432993B2 (de) 1973-07-09 1974-07-09 Verfahren zur Herstellung einer Tiefdruckform
US05/843,558 US4158567A (en) 1973-07-09 1977-10-19 Method of screen gravure photoengraving

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