JPS5833546B2 - アミグラビアセイハンホウホウ - Google Patents
アミグラビアセイハンホウホウInfo
- Publication number
- JPS5833546B2 JPS5833546B2 JP49064465A JP6446574A JPS5833546B2 JP S5833546 B2 JPS5833546 B2 JP S5833546B2 JP 49064465 A JP49064465 A JP 49064465A JP 6446574 A JP6446574 A JP 6446574A JP S5833546 B2 JPS5833546 B2 JP S5833546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gravure
- net
- positive
- carbon tissue
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカーボンチツシュを使用し、平版用または凸版
用の網ポジチブを用いて網グラビア版の製版を行う方法
に関するものであって、印刷物の調子の再現をリアルな
調子にするために絵柄の濃淡を網点の大きさの大小とグ
ラビア版のセルの深浅とによって表現するようにしたも
のである。
用の網ポジチブを用いて網グラビア版の製版を行う方法
に関するものであって、印刷物の調子の再現をリアルな
調子にするために絵柄の濃淡を網点の大きさの大小とグ
ラビア版のセルの深浅とによって表現するようにしたも
のである。
従来の網グラビア製版法で、カーボンチツシュあるいは
感光性樹脂のようなフォートレジスタを使用する場合に
グラビア用網ポジチブを使用し、版のセルの深度がほぼ
同一で網点の大きさの大小差だけにより絵柄の濃淡を表
現する方法と、グラビア用網ポジチブと連続階調ポジチ
ブとの2枚のポジチブを使用し、2回の露光を行って網
点の大小の差と版のセルの深度の深浅とによって印刷物
の絵柄の濃淡を現わす所謂2枚ポジ法と称せられる方法
とがある。
感光性樹脂のようなフォートレジスタを使用する場合に
グラビア用網ポジチブを使用し、版のセルの深度がほぼ
同一で網点の大きさの大小差だけにより絵柄の濃淡を表
現する方法と、グラビア用網ポジチブと連続階調ポジチ
ブとの2枚のポジチブを使用し、2回の露光を行って網
点の大小の差と版のセルの深度の深浅とによって印刷物
の絵柄の濃淡を現わす所謂2枚ポジ法と称せられる方法
とがある。
しかし版のセルの深度を略一定にし、網点の大小だけで
絵柄の濃淡を表現する方法では濃度階調が不足し、調子
を充分に再現することができないという欠陥があり、ま
た網点の大小の差と版のセルの深度の変化とを組合せた
方法では、たとえ腐蝕作業での深度に誤差が生じても、
網点の大小が加味されているので調子の変化に敏感でな
く、調子が容易に再現できるという利点があるが、上記
の所謂2枚ポジ法といわれている方法では、その工程は
カーボンチツシュに最初グラビア側網点構成ポジチブを
焼付けて網点変化を与え、つぎに連続階調ポジチブを焼
付けてセルの深度の変化すなわち版深変化を与え、転写
、現像、腐蝕を行って製版を得るものであり、網ポジチ
ブと連続階調ポジチブとを完全に一致した寸法に合わせ
て貼込むことが必要であることなどのため、その作業が
きわめて困難であると共に写真工程が複雑になり技術的
に相当の熟練を必要とする。
絵柄の濃淡を表現する方法では濃度階調が不足し、調子
を充分に再現することができないという欠陥があり、ま
た網点の大小の差と版のセルの深度の変化とを組合せた
方法では、たとえ腐蝕作業での深度に誤差が生じても、
網点の大小が加味されているので調子の変化に敏感でな
く、調子が容易に再現できるという利点があるが、上記
の所謂2枚ポジ法といわれている方法では、その工程は
カーボンチツシュに最初グラビア側網点構成ポジチブを
焼付けて網点変化を与え、つぎに連続階調ポジチブを焼
付けてセルの深度の変化すなわち版深変化を与え、転写
、現像、腐蝕を行って製版を得るものであり、網ポジチ
ブと連続階調ポジチブとを完全に一致した寸法に合わせ
て貼込むことが必要であることなどのため、その作業が
きわめて困難であると共に写真工程が複雑になり技術的
に相当の熟練を必要とする。
本発明はこのような従来の網グラビア法の欠点を解消す
ることを主な目的とするものであって、カーポンチツシ
ュへの焼付には連続階調ポジチブを全く必要とせず、単
にグラビア白線入り網ポジチブだけで網点の大小と版深
とが変化し、また網ポジチブとしてはグラビア用だけの
ものではな(平版用または凸版用のものに単にグラビア
白線を入れるだけでグラビア白線入り網グラビアとして
使用することができる網グラビア製版方法を提供するも
のである。
ることを主な目的とするものであって、カーポンチツシ
ュへの焼付には連続階調ポジチブを全く必要とせず、単
にグラビア白線入り網ポジチブだけで網点の大小と版深
とが変化し、また網ポジチブとしてはグラビア用だけの
ものではな(平版用または凸版用のものに単にグラビア
白線を入れるだけでグラビア白線入り網グラビアとして
使用することができる網グラビア製版方法を提供するも
のである。
上記のような目的を達成する本発明の要旨とするところ
はセンシタイズされたカーボンチッシュにあらかじめ調
製したグラビア白線入りの平版用または凸版用の網ポジ
チブを密着焼付する工程と、該グラビア白線入り網ポジ
チブとカーボンチッシュとの間にディフュージョンシー
トを入れて焼付ける工程とによって焼付げられたカーボ
ンチッシュをグラビアシリンダに転写し腐蝕する工程と
から戒る網グラビア製版方法である。
はセンシタイズされたカーボンチッシュにあらかじめ調
製したグラビア白線入りの平版用または凸版用の網ポジ
チブを密着焼付する工程と、該グラビア白線入り網ポジ
チブとカーボンチッシュとの間にディフュージョンシー
トを入れて焼付ける工程とによって焼付げられたカーボ
ンチッシュをグラビアシリンダに転写し腐蝕する工程と
から戒る網グラビア製版方法である。
本発明の工程を詳細に説明すれば、先ず第1工程として
はグラビア白線入り網ポジチブを調製する工程であって
、その方法としてはつぎ02つの例があげられる。
はグラビア白線入り網ポジチブを調製する工程であって
、その方法としてはつぎ02つの例があげられる。
その1つの例としては第1図に示すように先ず連続調ポ
ジチブフイルムからカメラまたはプリンターを用いて網
ネガ露光をかげた感光フィルムにさらにグラビア白線ス
クリーンを密着して露光をかげる所謂2重露光を行って
現像し、このようにして黒線入り凸版用または平版用網
ネガチブを作製し、つぎにこれを未感光のフィルムと密
着反転してグラビア白線入り網ポジチブを得る方法であ
り、他の例としては第2図に示すように先ず平版用また
は凸版用の網ネガチブとグラビア黒線スクリーンとを重
ねて未感光フィルムに密着露光させてグラビア白線入り
網ポジチブを得る方法である。
ジチブフイルムからカメラまたはプリンターを用いて網
ネガ露光をかげた感光フィルムにさらにグラビア白線ス
クリーンを密着して露光をかげる所謂2重露光を行って
現像し、このようにして黒線入り凸版用または平版用網
ネガチブを作製し、つぎにこれを未感光のフィルムと密
着反転してグラビア白線入り網ポジチブを得る方法であ
り、他の例としては第2図に示すように先ず平版用また
は凸版用の網ネガチブとグラビア黒線スクリーンとを重
ねて未感光フィルムに密着露光させてグラビア白線入り
網ポジチブを得る方法である。
このようにしてグラビア白線入り網ポジチブを調製する
際に上記網ネガチブとグラビアスクリーン線上の交差に
よるモアレを最少限に止めるため、上記網ネガフィルム
とスクリーン線を一定の角度差とすることが必要である
。
際に上記網ネガチブとグラビアスクリーン線上の交差に
よるモアレを最少限に止めるため、上記網ネガフィルム
とスクリーン線を一定の角度差とすることが必要である
。
例えばスクリーン線の角度はポジ175 l/ 1nc
h 、スクリーン2501/1nchの場合、背版で8
0〜85°に入れる。
h 、スクリーン2501/1nchの場合、背版で8
0〜85°に入れる。
グラビアスクリーンは現行使用の1インチ当り150.
175.200,250,300線等のものを使用する
。
175.200,250,300線等のものを使用する
。
そしていずれもモアレ防止のための角度差をスクリーン
線数に応じ適正に定めるものとする。
線数に応じ適正に定めるものとする。
つぎに第2工程は、上記の第1工程で得たグラビア白線
入り網ポジチブをセンシタイズされたカーボンチツシュ
に密着焼付する工程である(第3図)。
入り網ポジチブをセンシタイズされたカーボンチツシュ
に密着焼付する工程である(第3図)。
カーボンチツシュとしては市販品でよく、センシタイズ
(感光化)はそのカーボンチッシュを重クロム酸カリ溶
液に浸して乾燥することによって得られる。
(感光化)はそのカーボンチッシュを重クロム酸カリ溶
液に浸して乾燥することによって得られる。
焼付は上記グラビア白線入り網ポジチブとカーボンチツ
シュとを焼枠に入れ、真空密着して行い、光源としては
アーク灯、水銀灯等を使用する。
シュとを焼枠に入れ、真空密着して行い、光源としては
アーク灯、水銀灯等を使用する。
この第2工程のグラビア白線入り網ポジチブ焼付はスク
リーン線入りの網点を形成するためであって、スクリー
ン線により中間調部から暗部にかけても全部独立してい
る網点に大小の変化をもたせた潜像を形成させるもので
ある。
リーン線入りの網点を形成するためであって、スクリー
ン線により中間調部から暗部にかけても全部独立してい
る網点に大小の変化をもたせた潜像を形成させるもので
ある。
つぎの第3工程は、第4図に示すように上記の第2工程
におけるグラビア白線入り網ポジチブとカーボンチツシ
ュとの間にディフュージョンシートをスペーサーとして
入れ、該網ポジチブを再びディフュージョンシートを介
して焼付ける工程である。
におけるグラビア白線入り網ポジチブとカーボンチツシ
ュとの間にディフュージョンシートをスペーサーとして
入れ、該網ポジチブを再びディフュージョンシートを介
して焼付ける工程である。
スペーサーとして用いるディフュージョンシートは、そ
の厚みにより網ポジチブとカーボンチッシュとの間にあ
る距離を持たせる働らきと、それ自身がディフュージョ
ン(拡散)効果を有するものである。
の厚みにより網ポジチブとカーボンチッシュとの間にあ
る距離を持たせる働らきと、それ自身がディフュージョ
ン(拡散)効果を有するものである。
ディフュージョン効果を有する材例としては高品質のマ
ットフィルム、オパールガラス、超微粒スリガラス等が
あり、焼付は第1、第2工程と同様にして行うものであ
る。
ットフィルム、オパールガラス、超微粒スリガラス等が
あり、焼付は第1、第2工程と同様にして行うものであ
る。
この第3工程のディフュージョン焼付は網ポジチブとカ
ーボンチツシュとの間隔による拡散とディフュージョン
シート自体の拡散作用とにより、網ポジチプの網点以外
の個所を透過した光が拡散し、網ポジチブはその所謂ぼ
かし効果によって近似的連続階調ポジチブとなり、ポジ
濃度の濃淡に応じてカーボンチツシュの硬化度合が異な
りそのためカーボンチツシュの膜厚の差が生じ、網点の
深度に変化を持たせることとなり、その結果グラビア製
版に際しカーボンチッシュのレジスト膜を通じ銅シリン
ダを腐蝕するときセルに深浅差のついたグラビア製版を
得ることができるものである。
ーボンチツシュとの間隔による拡散とディフュージョン
シート自体の拡散作用とにより、網ポジチプの網点以外
の個所を透過した光が拡散し、網ポジチブはその所謂ぼ
かし効果によって近似的連続階調ポジチブとなり、ポジ
濃度の濃淡に応じてカーボンチツシュの硬化度合が異な
りそのためカーボンチツシュの膜厚の差が生じ、網点の
深度に変化を持たせることとなり、その結果グラビア製
版に際しカーボンチッシュのレジスト膜を通じ銅シリン
ダを腐蝕するときセルに深浅差のついたグラビア製版を
得ることができるものである。
このようにディフュージョンシートを介しての焼付によ
る所謂ぼかし効果のために網点深度に変化をもたせると
同時にモアレも目立たなくなる。
る所謂ぼかし効果のために網点深度に変化をもたせると
同時にモアレも目立たなくなる。
この際ディフュージョンシートの種類、並にその厚さに
よる拡散度の調整および露光量の調整により再現する調
子の濃度曲線を変更することができる。
よる拡散度の調整および露光量の調整により再現する調
子の濃度曲線を変更することができる。
続いて行う第4工程は上記第2、第3工程により焼付け
られたカーボンチツシュをグラビアシリンダに転写し、
腐蝕して網グラビア版を得る製版工程である。
られたカーボンチツシュをグラビアシリンダに転写し、
腐蝕して網グラビア版を得る製版工程である。
この製版工程は通常のカーボンチツシュを使用したグラ
ビア製版と同様であって、すなわち焼付の済んだカーボ
ンチツシュはあらかじめ用意されたグラビアシリンダの
規定位置に水分を与えながら耐着し転写する。
ビア製版と同様であって、すなわち焼付の済んだカーボ
ンチツシュはあらかじめ用意されたグラビアシリンダの
規定位置に水分を与えながら耐着し転写する。
転写した後、温湯に漬げて未硬化のゼラチンを溶解して
現像し、乾燥する。
現像し、乾燥する。
ここで網ポジチブの濃淡に応じたゼラチンレジストの網
点の大小と厚薄とができるのである。
点の大小と厚薄とができるのである。
つぎに塩化第2鉄溶液を主成分とした腐蝕液によりゼラ
チン膜を通じてシリンダ面を腐蝕し、所定深度に腐蝕終
了後、耐刷力を増すためにクロム鍍金を施すこともある
。
チン膜を通じてシリンダ面を腐蝕し、所定深度に腐蝕終
了後、耐刷力を増すためにクロム鍍金を施すこともある
。
本発明は上記のような工程の網グラビア製版方法であり
、従来のようにカーポンチツシュへの焼付に連続階調ポ
ジチブの使用を必要とせず、グラビア白線入り網ポジチ
ブだけで網点の大小とセルの深度差をつげることができ
、また従来の2枚ポジ法の写真工程、焼付工程を容易に
すると共に簡略にすることができる。
、従来のようにカーポンチツシュへの焼付に連続階調ポ
ジチブの使用を必要とせず、グラビア白線入り網ポジチ
ブだけで網点の大小とセルの深度差をつげることができ
、また従来の2枚ポジ法の写真工程、焼付工程を容易に
すると共に簡略にすることができる。
また網点の大小と深浅との組合せにて表現するので、濃
度階調が豊富で再現性のすぐれた網グラビア版となり、
腐蝕工程における腐蝕程度のバラつきによっても調子は
殆んど影響を受けることがなく安定した再現性が得られ
ると共に腐蝕工程の管理も容易となる。
度階調が豊富で再現性のすぐれた網グラビア版となり、
腐蝕工程における腐蝕程度のバラつきによっても調子は
殆んど影響を受けることがなく安定した再現性が得られ
ると共に腐蝕工程の管理も容易となる。
さらに本発明によるときはスクリーン入り網ポジチプ作
成段階で、モアレに対する検討を施すことができるから
、グラビア製版におけるスクリーン角度の調整が殆んど
不必要となる。
成段階で、モアレに対する検討を施すことができるから
、グラビア製版におけるスクリーン角度の調整が殆んど
不必要となる。
したがって角度調整に伴う焼付作業の能率化、スクリー
ン密着作業において空気中の塵埃のカーボンチッシュへ
の付着に起因する密着不良、スクリーンぼけなどの欠陥
を簡便に防止することができ、作業の簡便且つ能率化を
図ることができろ。
ン密着作業において空気中の塵埃のカーボンチッシュへ
の付着に起因する密着不良、スクリーンぼけなどの欠陥
を簡便に防止することができ、作業の簡便且つ能率化を
図ることができろ。
第1図は本発明における白線入り網ポジチプ作製工程の
第1の例を示す工程図、第2図は同じく本発明における
白線入り網ポジチブ作製工程の第2の例を示す工程図、
第3図は本発明における第2工程の説明図、第4図は同
じく第3工程の説明図である。
第1の例を示す工程図、第2図は同じく本発明における
白線入り網ポジチブ作製工程の第2の例を示す工程図、
第3図は本発明における第2工程の説明図、第4図は同
じく第3工程の説明図である。
Claims (1)
- 1 平版用または凸版用の網ポジチブを用いた網グラビ
ア版の製版において、センシタイズされたカーボンチツ
シュにグラビア白線入り網ポジチプを密着焼付する工程
と、該グラビア白線入り網ポジチブとカーボンチツシュ
との間にディフュージョンシートを入れて焼付ける工程
とによって焼付けられたカーボンチツシュをグラビアシ
リンダに転写し、腐蝕する工程とから戒る網グラビア製
版方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49064465A JPS5833546B2 (ja) | 1974-06-06 | 1974-06-06 | アミグラビアセイハンホウホウ |
GB30238/74A GB1481314A (en) | 1973-07-09 | 1974-07-08 | Screen gravure photoengraving |
CH937774A CH608633A5 (en) | 1973-07-09 | 1974-07-08 | Halftone photoengraving method |
DE2432993A DE2432993B2 (de) | 1973-07-09 | 1974-07-09 | Verfahren zur Herstellung einer Tiefdruckform |
IT52008/74A IT1021579B (it) | 1973-07-09 | 1974-07-09 | Metodo per la fotoincisione a schermo per rotocalco a schermo |
US05/843,558 US4158567A (en) | 1973-07-09 | 1977-10-19 | Method of screen gravure photoengraving |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49064465A JPS5833546B2 (ja) | 1974-06-06 | 1974-06-06 | アミグラビアセイハンホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50155305A JPS50155305A (ja) | 1975-12-15 |
JPS5833546B2 true JPS5833546B2 (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=13258995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49064465A Expired JPS5833546B2 (ja) | 1973-07-09 | 1974-06-06 | アミグラビアセイハンホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833546B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525052A (en) * | 1978-08-10 | 1980-02-22 | Toyo Shigyo Kk | Engraving method of halftone gravure |
JPS5834461A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 網グラビア版の製造方法 |
JPH03107897U (ja) * | 1990-02-20 | 1991-11-06 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2543393A (en) * | 1948-12-31 | 1951-02-27 | Publication Corp | Method of preparing intaglio printing plates |
US3024111A (en) * | 1958-07-21 | 1962-03-06 | Gravure Entpr Inc | Gravure |
JPS4877349A (ja) * | 1972-01-24 | 1973-10-17 |
-
1974
- 1974-06-06 JP JP49064465A patent/JPS5833546B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2543393A (en) * | 1948-12-31 | 1951-02-27 | Publication Corp | Method of preparing intaglio printing plates |
US3024111A (en) * | 1958-07-21 | 1962-03-06 | Gravure Entpr Inc | Gravure |
JPS4877349A (ja) * | 1972-01-24 | 1973-10-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS50155305A (ja) | 1975-12-15 |
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