JPS60100076A - カラ−マ−ク脱刷検査装置 - Google Patents
カラ−マ−ク脱刷検査装置Info
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- JPS60100076A JPS60100076A JP58207262A JP20726283A JPS60100076A JP S60100076 A JPS60100076 A JP S60100076A JP 58207262 A JP58207262 A JP 58207262A JP 20726283 A JP20726283 A JP 20726283A JP S60100076 A JPS60100076 A JP S60100076A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10851—Circuits for pulse shaping, amplifying, eliminating noise signals, checking the function of the sensing device
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/12—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation using a selected wavelength, e.g. to sense red marks and ignore blue marks
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
カラーマークをメツシー分割し、閾値を設けて、データ
処理することによるカラーマーク脱刷検査装置に関する
ものである。 従来技術 通常印刷物には、カラーの脱色を検査するため、印刷物
の端に、例えば４色刷の場合、キ、アカ、アイ、スミの
４つのカラーマークが設けられている。 このカラーマークを数えることにより、色の脱色がある
かどうかが検査されている。 このカラーマークの読み嘔りは、多くは目視にそこで、
自動的にカラーマークを読み取り脱刷検査する装置が近
年用いられている。 しかし、カラーマークばあ（までも検査用のため小さい
のが通常であり、そのため、ゴミ、かすれ、インキとび
等の影響により、自動読み取り検査が正確に行なわれな
いことが、しばしば発生しており、また印刷は多品種生
産でありマークの方法を限定しに（い。そこでこのよう
なゴミ、カメラ、インキとび等に影響されず、またマー
クの方法に規制がないカラー々−りの読み取り検査装置
が望まれている。 発明の目的 本発明は以上の現況に鑑みてなされたものであり、テレ
ビカメラで取り込んだカラーマークデータを、メツシュ
に分割して、複数の閾値を設けて、ゴミ、カメラ、イン
キとび等の誤認データを取り除くことにより正確なカフ
−マーク読み取りを行なうカラーマーク脱刷検査装置を
提供することにある。 以下本発明を図面を参照して一実施例により詳細に説明
する。 第１図は本発明の装置全体を示すブロック図である。主
な構成は、被検査物（２＋のデータ取り込みな行なう検
出部（２００）、データの分析を行なう制御部（３００
）、分析結果を出方表示する出力部（４００）より成る
。 まず検出部（２００）について説明を行なう。 被検査物（２）が測定位＃に到達すると、物体検知セン
サー（２２）は物体を感知し、ＤＭＡ割込回路（２Ｂ）
ｖｃタイミング信号を送る。次［ＤＭＡ割込回路（２８
）はＣＰＵ（１ｏｏ）に対しホールド信号を送信して一
時ＣＰＵ（１ｏｏ）をストップさせておき、また画像Ｒ
ＡＭ（１５０）にデータを記憶させるための、アドレス
データ及びライト信号な送る。被検査物（２）の画像は
テレビカメラ（１８）［よりとらえられ、２値化回路（
１４）でデジタル変換され、前記ＤＭＡ割込回路（２８
）７）アドレスデータ及びライト信号に基づき、画像Ｒ
ＡＭ（１３０）［記憶される。この時同期信号発生回路
（２０）は一定の同期パルスを発生しており、テレビカ
メラ（１８）とＤＭＡ割込回畝２８）のタイミングを取
るようにしである。画像の取り込みが終わるとＤＭＡ割
込回路（２８）は割込信号なＣＰＵ （１ｏｏ）ＶＣお
くりＣｐＵ（１００）を動作させる。テレビカメラ（］
８）からのアナログ画像、及び２値化回路０４１を通し
たデジタル画像、メモリーからの画像の６つの画像は、
切替スイッチ（１６１及び切替回路（１２１に通してモ
ニタテレビ（１ｏ）で任意の画像を見ることが出来る。 次に制御部（３００）について説明を行なう。画像ＲＡ
Ｍ（１３ｏ）は前記検出部（２００）からの画像データ
を記憶するものである。ＣＰＵ（１００）は処理プログ
ラムが記憶されているＲＯＭ（１１０）からのプログラ
ム手順により画像ＲＡＭ（１３０）内のデータ分析を行
ない、結果をワーキングＲＡＭ（１２０）に記憶させる
。ＣＰＵ（１００）はアドレスバス、データバス、コン
トロール８号Ｍを通じて、主要部に接続されており、ア
ドレス、データ、制御信号の交換が行なわれる。 次に出力部（４００）について説明を行なう。 Ｉ１０命令デコード回路（５８）は前記制御部（３００
）内でデータ分析された結果のうちで、アドレス信号、
及び制御信号を取り入れ、アドレス４ビツトから１６個
のＩｌｏ アドレスの生成を行なう。 データ表示回路（５０）は、データバス上に乗った計算
結果データと、Ｉｌｏ 命令デコード回路上に必要な位
置に計算結果の表示を行なわせる機械停止信号回路（６
０）及び警報信号回路（６２）は、ＣＰＵの画像処理の
結果、異常があれば丁１０ 命令デコード回路（５８）
からの制御信号により、生産ラインの機械の停止信号の
出力や、ブザーの鳴動を行なわせるものである。また制
御部（３００）でのデータ分析のさいの基準となる閾値
を外部から設定するためのスイッチ群（５６）及びデー
タ入力回路（５４）が設けられており、データバスに接
続しである。 ここで本発明における装置を用いて、具体的にカラーマ
ークの読み取りを行なった場合を第５図に示すフローチ
ャートをもとに説明する。 第２図は印刷が施された被検査物の一例を示す説明図で
ある。カラーマーク（３）は左上部に小さく、６色刷り
であることを示す３つのカラーマークより成っている。 被検査物に印刷を施こす場合、それぞれのカラー別に独
立にインキ印刷がなされ、例えば、１色目の印刷を施す
と、同時に左上部に１色目のカラーマークが印刷される
。 ところで第３図に示されるように、カラーマーク＋３）
ｖＣは、実際には、ゴミ付着、かすれ、インキとびな
どの影響を受けている場合がある。 そこでまず、それぞれのマークをテレビカメラ（］８１
がとらえて、次に画像ＲＡＭ（１３０）を通して、ＣＰ
Ｕ（１００）で、ｎＸｍ（本例では１ｏｘ１０）のドラ
）Ｍ（ｘ、ｙ）ｆｃ分割する。各分割されたドツトに対
して、有色部か無色部かの判断を行ない、２値化を行な
う。 次にこの２値化された２次元データＭ（ｘ、ｙ）に対し
、Ｘ成分（横軸）に対しＸ成分（たて軸）を行なう。積
分が行なわれた結果、第４図Ａに示されるように、イン
キとび、ゴミ、かすれ等のためひずんだグラフの状態と
なる。 次に第４図Ａに示されるデータに対し、その最大値ｙｍ
ａｘをめる。ｙｍａｘはほぼ完全な有色部であることを
示しており、本例では１０ｖＣ対応している。ここでマ
ークとゴミの長さ寸法比ｍ（本例ではろ）を目やすとし
て、データ入力回路（５４）を通して入力し、前記ｙｍ
ａＸ ｃ対し）ｙｍａｘ ／ ｍ ＝ １ｏ／３＝３．
＋＝Ｂ Ｔ Ｉ−（を行なって、第１のｙ［対する閾値
ＢＴＩＨをめる。Ｂ Ｔ Ｈを前記第４図Ａに示される
データに設定して、２値化を行ない、同図Ｂに示される
データが得られる。このＢ Ｔ ＨＫよる２値化により
小さな雑音成分は除去されるが、閾値を越える大きなゴ
ミ、かすれ成分が残されている。 そこで同図Ｂのデータに対し、無色部を示す
処理することによるカラーマーク脱刷検査装置に関する
ものである。 従来技術 通常印刷物には、カラーの脱色を検査するため、印刷物
の端に、例えば４色刷の場合、キ、アカ、アイ、スミの
４つのカラーマークが設けられている。 このカラーマークを数えることにより、色の脱色がある
かどうかが検査されている。 このカラーマークの読み嘔りは、多くは目視にそこで、
自動的にカラーマークを読み取り脱刷検査する装置が近
年用いられている。 しかし、カラーマークばあ（までも検査用のため小さい
のが通常であり、そのため、ゴミ、かすれ、インキとび
等の影響により、自動読み取り検査が正確に行なわれな
いことが、しばしば発生しており、また印刷は多品種生
産でありマークの方法を限定しに（い。そこでこのよう
なゴミ、カメラ、インキとび等に影響されず、またマー
クの方法に規制がないカラー々−りの読み取り検査装置
が望まれている。 発明の目的 本発明は以上の現況に鑑みてなされたものであり、テレ
ビカメラで取り込んだカラーマークデータを、メツシュ
に分割して、複数の閾値を設けて、ゴミ、カメラ、イン
キとび等の誤認データを取り除くことにより正確なカフ
−マーク読み取りを行なうカラーマーク脱刷検査装置を
提供することにある。 以下本発明を図面を参照して一実施例により詳細に説明
する。 第１図は本発明の装置全体を示すブロック図である。主
な構成は、被検査物（２＋のデータ取り込みな行なう検
出部（２００）、データの分析を行なう制御部（３００
）、分析結果を出方表示する出力部（４００）より成る
。 まず検出部（２００）について説明を行なう。 被検査物（２）が測定位＃に到達すると、物体検知セン
サー（２２）は物体を感知し、ＤＭＡ割込回路（２Ｂ）
ｖｃタイミング信号を送る。次［ＤＭＡ割込回路（２８
）はＣＰＵ（１ｏｏ）に対しホールド信号を送信して一
時ＣＰＵ（１ｏｏ）をストップさせておき、また画像Ｒ
ＡＭ（１５０）にデータを記憶させるための、アドレス
データ及びライト信号な送る。被検査物（２）の画像は
テレビカメラ（１８）［よりとらえられ、２値化回路（
１４）でデジタル変換され、前記ＤＭＡ割込回路（２８
）７）アドレスデータ及びライト信号に基づき、画像Ｒ
ＡＭ（１３０）［記憶される。この時同期信号発生回路
（２０）は一定の同期パルスを発生しており、テレビカ
メラ（１８）とＤＭＡ割込回畝２８）のタイミングを取
るようにしである。画像の取り込みが終わるとＤＭＡ割
込回路（２８）は割込信号なＣＰＵ （１ｏｏ）ＶＣお
くりＣｐＵ（１００）を動作させる。テレビカメラ（］
８）からのアナログ画像、及び２値化回路０４１を通し
たデジタル画像、メモリーからの画像の６つの画像は、
切替スイッチ（１６１及び切替回路（１２１に通してモ
ニタテレビ（１ｏ）で任意の画像を見ることが出来る。 次に制御部（３００）について説明を行なう。画像ＲＡ
Ｍ（１３ｏ）は前記検出部（２００）からの画像データ
を記憶するものである。ＣＰＵ（１００）は処理プログ
ラムが記憶されているＲＯＭ（１１０）からのプログラ
ム手順により画像ＲＡＭ（１３０）内のデータ分析を行
ない、結果をワーキングＲＡＭ（１２０）に記憶させる
。ＣＰＵ（１００）はアドレスバス、データバス、コン
トロール８号Ｍを通じて、主要部に接続されており、ア
ドレス、データ、制御信号の交換が行なわれる。 次に出力部（４００）について説明を行なう。 Ｉ１０命令デコード回路（５８）は前記制御部（３００
）内でデータ分析された結果のうちで、アドレス信号、
及び制御信号を取り入れ、アドレス４ビツトから１６個
のＩｌｏ アドレスの生成を行なう。 データ表示回路（５０）は、データバス上に乗った計算
結果データと、Ｉｌｏ 命令デコード回路上に必要な位
置に計算結果の表示を行なわせる機械停止信号回路（６
０）及び警報信号回路（６２）は、ＣＰＵの画像処理の
結果、異常があれば丁１０ 命令デコード回路（５８）
からの制御信号により、生産ラインの機械の停止信号の
出力や、ブザーの鳴動を行なわせるものである。また制
御部（３００）でのデータ分析のさいの基準となる閾値
を外部から設定するためのスイッチ群（５６）及びデー
タ入力回路（５４）が設けられており、データバスに接
続しである。 ここで本発明における装置を用いて、具体的にカラーマ
ークの読み取りを行なった場合を第５図に示すフローチ
ャートをもとに説明する。 第２図は印刷が施された被検査物の一例を示す説明図で
ある。カラーマーク（３）は左上部に小さく、６色刷り
であることを示す３つのカラーマークより成っている。 被検査物に印刷を施こす場合、それぞれのカラー別に独
立にインキ印刷がなされ、例えば、１色目の印刷を施す
と、同時に左上部に１色目のカラーマークが印刷される
。 ところで第３図に示されるように、カラーマーク＋３）
ｖＣは、実際には、ゴミ付着、かすれ、インキとびな
どの影響を受けている場合がある。 そこでまず、それぞれのマークをテレビカメラ（］８１
がとらえて、次に画像ＲＡＭ（１３０）を通して、ＣＰ
Ｕ（１００）で、ｎＸｍ（本例では１ｏｘ１０）のドラ
）Ｍ（ｘ、ｙ）ｆｃ分割する。各分割されたドツトに対
して、有色部か無色部かの判断を行ない、２値化を行な
う。 次にこの２値化された２次元データＭ（ｘ、ｙ）に対し
、Ｘ成分（横軸）に対しＸ成分（たて軸）を行なう。積
分が行なわれた結果、第４図Ａに示されるように、イン
キとび、ゴミ、かすれ等のためひずんだグラフの状態と
なる。 次に第４図Ａに示されるデータに対し、その最大値ｙｍ
ａｘをめる。ｙｍａｘはほぼ完全な有色部であることを
示しており、本例では１０ｖＣ対応している。ここでマ
ークとゴミの長さ寸法比ｍ（本例ではろ）を目やすとし
て、データ入力回路（５４）を通して入力し、前記ｙｍ
ａＸ ｃ対し）ｙｍａｘ ／ ｍ ＝ １ｏ／３＝３．
＋＝Ｂ Ｔ Ｉ−（を行なって、第１のｙ［対する閾値
ＢＴＩＨをめる。Ｂ Ｔ Ｈを前記第４図Ａに示される
データに設定して、２値化を行ない、同図Ｂに示される
データが得られる。このＢ Ｔ ＨＫよる２値化により
小さな雑音成分は除去されるが、閾値を越える大きなゴ
ミ、かすれ成分が残されている。 そこで同図Ｂのデータに対し、無色部を示す
〔０〕成分
となっている個数をそれぞれの連続部に対しカウントを
行ない、無色部に対する最大値ｘｍａｘ をめる。そし
て前記同様、外部より、無色部とゴミ部との認意の寸法
比ｎ（本例では３）を入力して、 ｘｍａｘ ／ ｎ ＝＝ １０７３＝ ３３＝ ＣＴ
Ｈをめることに対し無色部の閾値ＣＴＨを設定する。同
図Ｂの各無色部［ＣＴＨを対応させ、ＣＴＨを越えたら
無色部、越えない場合は有色部の判定を行ない、無色部
の２値化を行なうことにより同図Ｃに示すグラフのデー
タが得られる。同図Ｂに示されているかすれによる無色
部はＣＴＨを越えないため有色部となる。この場合にお
いてもなおゴミによる成分が含まれている。 そこでさらに、同図Ｃに対するデータに対して有色部を
示す〔１〕のデータをそれぞれの連続部に対しカウント
し、有色部連続の最大値ｚｍａｘ （本例では１０）を
める。ここでも前記同様に認意の１（本例では３）を外
部より入力して、ｚｍａｘ ／Ａ ＝ １０ ／ ３中
３．３＝ＡＴＨをめて、Ａ Ｔ Ｈにより有色部の２値
化を行なう。 このようにすることにより、同図りに示される、グラフ
のデータが得られ、同図Ｃにおけるゴミ成分は、ＡＴＨ
を越えないため無色部となる。 このようにして得られたデータは、はぼ雑音成分が喉り
除かれたものであり、この有色部を計数して、外部より
入力したマーク数と比較することにより、印刷物の脱刷
の有無が判定される。 ここで脱刷な検知すると、機械停止信号回路（６０）警
報信号回路（６２）へ脱刷信号がＩｌｏ 命令デコード
（５８）を通して送られて、機械停止、警報が行なわれ
る。 発明の効果 本発明によるカラーマーク脱刷検査装置により、ゴミ、
インキとび、かすれ、濃度ムラ等の誤読要因を除去して
、正確な読み取りを行なうことが出き、またマークの寸
法を固定したりあるいは種類ごとに寸法データを入力す
る必要がなくなる。
となっている個数をそれぞれの連続部に対しカウントを
行ない、無色部に対する最大値ｘｍａｘ をめる。そし
て前記同様、外部より、無色部とゴミ部との認意の寸法
比ｎ（本例では３）を入力して、 ｘｍａｘ ／ ｎ ＝＝ １０７３＝ ３３＝ ＣＴ
Ｈをめることに対し無色部の閾値ＣＴＨを設定する。同
図Ｂの各無色部［ＣＴＨを対応させ、ＣＴＨを越えたら
無色部、越えない場合は有色部の判定を行ない、無色部
の２値化を行なうことにより同図Ｃに示すグラフのデー
タが得られる。同図Ｂに示されているかすれによる無色
部はＣＴＨを越えないため有色部となる。この場合にお
いてもなおゴミによる成分が含まれている。 そこでさらに、同図Ｃに対するデータに対して有色部を
示す〔１〕のデータをそれぞれの連続部に対しカウント
し、有色部連続の最大値ｚｍａｘ （本例では１０）を
める。ここでも前記同様に認意の１（本例では３）を外
部より入力して、ｚｍａｘ ／Ａ ＝ １０ ／ ３中
３．３＝ＡＴＨをめて、Ａ Ｔ Ｈにより有色部の２値
化を行なう。 このようにすることにより、同図りに示される、グラフ
のデータが得られ、同図Ｃにおけるゴミ成分は、ＡＴＨ
を越えないため無色部となる。 このようにして得られたデータは、はぼ雑音成分が喉り
除かれたものであり、この有色部を計数して、外部より
入力したマーク数と比較することにより、印刷物の脱刷
の有無が判定される。 ここで脱刷な検知すると、機械停止信号回路（６０）警
報信号回路（６２）へ脱刷信号がＩｌｏ 命令デコード
（５８）を通して送られて、機械停止、警報が行なわれ
る。 発明の効果 本発明によるカラーマーク脱刷検査装置により、ゴミ、
インキとび、かすれ、濃度ムラ等の誤読要因を除去して
、正確な読み取りを行なうことが出き、またマークの寸
法を固定したりあるいは種類ごとに寸法データを入力す
る必要がなくなる。
第１図は本発明による検査装置全体を示すブロック図、
第２図は、被検査物を示す説明図、第３図はカラーマー
クを示す詳しい説明図、第４図はカラーマークのデータ
を処理する、それぞれの段階を示すグラフ、第５図はカ
ラーマークの読み取りのフローチャート図。 （２）・・・被検査物、（３）・・・カラ・−マーク（
１０）・・・モニタテレビ （１１）・・・光源（１２
）・・・・・・切替回路 （１４１−・・２値化回路・
（１６）・・・・・・切替スイッチ （１８）・・・テ
レビカメラ１″ｌ゛） （λ）・・・周期信号発生回路（２２）・・・物体検知
センサー（４）・・・ＤＭＡ割込回路 （田）・・・デ
ータ表示回路（５））・・・データ表示器 （５１＋）
・・・データ入力回路（怒）・・・スイッチ群 （ｆＢ
）・・・Ｉ１０命令デコード回路（＠・・・機械停止信
号回路 （６２）・・・警報信号回路（１（ロ）・・・
ＣＰＵ （１１０）・・・ＲＯＭ（１＠・・・ワーキン
グＲＡ Ｍ （１３０）・・・画＠ＲＡ Ｍ（２１］）
・・・検出部 （肛）・・・制御部（４０］）・・・出
力部 特許出願人 凸版印刷株式会社 第５図
第２図は、被検査物を示す説明図、第３図はカラーマー
クを示す詳しい説明図、第４図はカラーマークのデータ
を処理する、それぞれの段階を示すグラフ、第５図はカ
ラーマークの読み取りのフローチャート図。 （２）・・・被検査物、（３）・・・カラ・−マーク（
１０）・・・モニタテレビ （１１）・・・光源（１２
）・・・・・・切替回路 （１４１−・・２値化回路・
（１６）・・・・・・切替スイッチ （１８）・・・テ
レビカメラ１″ｌ゛） （λ）・・・周期信号発生回路（２２）・・・物体検知
センサー（４）・・・ＤＭＡ割込回路 （田）・・・デ
ータ表示回路（５））・・・データ表示器 （５１＋）
・・・データ入力回路（怒）・・・スイッチ群 （ｆＢ
）・・・Ｉ１０命令デコード回路（＠・・・機械停止信
号回路 （６２）・・・警報信号回路（１（ロ）・・・
ＣＰＵ （１１０）・・・ＲＯＭ（１＠・・・ワーキン
グＲＡ Ｍ （１３０）・・・画＠ＲＡ Ｍ（２１］）
・・・検出部 （肛）・・・制御部（４０］）・・・出
力部 特許出願人 凸版印刷株式会社 第５図
Claims (1)
- １）カラーマーク脱刷検査装置において、テレビカメラ
より取り込んだカラーマークデータに対し、メツシュ分
割をし、それぞれのメツシュに対し２値化を行なったの
ち、各メツシュＭ（ｘ、ｙ）のｙをＸについて積分する
信号処理手段と、前記データのｙｃ対し、閾値を設定し
て不要部データをカットする第１の閾値設定手段と、次
［ｙ＝Ｑとなる無色部に対し閾値を設定して不要部をカ
ットする第２の閾値設定手段と、ｙ〆ｌとなる有色部に
閾値を設定して不要部をカットする第３の閾値設定手段
とを設けて、有色部のカタマリをカウントして、予じめ
設定したマーク数と異なる場合、査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207262A JPS60100076A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | カラ−マ−ク脱刷検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207262A JPS60100076A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | カラ−マ−ク脱刷検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100076A true JPS60100076A (ja) | 1985-06-03 |
| JPH0416342B2 JPH0416342B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16536875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58207262A Granted JPS60100076A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | カラ−マ−ク脱刷検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100076A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159084A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 人を検出する方法 |
| WO1990008580A1 (en) * | 1989-01-27 | 1990-08-09 | Kabushikikaisya Nogami Bowling Service | Bowling machine having automatic unknocked pin detecting system |
| JP2005141511A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Lecip Corp | 券読取装置 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58207262A patent/JPS60100076A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159084A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 人を検出する方法 |
| JPH0776791B2 (ja) * | 1986-01-07 | 1995-08-16 | 三菱電機株式会社 | 人を検出する方法 |
| WO1990008580A1 (en) * | 1989-01-27 | 1990-08-09 | Kabushikikaisya Nogami Bowling Service | Bowling machine having automatic unknocked pin detecting system |
| JP2005141511A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Lecip Corp | 券読取装置 |
| JP4497892B2 (ja) * | 2003-11-07 | 2010-07-07 | レシップ株式会社 | 券読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416342B2 (ja) | 1992-03-23 |
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