JPS5998333A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPS5998333A JPS5998333A JP57206905A JP20690582A JPS5998333A JP S5998333 A JPS5998333 A JP S5998333A JP 57206905 A JP57206905 A JP 57206905A JP 20690582 A JP20690582 A JP 20690582A JP S5998333 A JPS5998333 A JP S5998333A
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- JP
- Japan
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- recording medium
- light
- optical recording
- recording
- reproducing
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/1055—Disposition or mounting of transducers relative to record carriers
- G11B11/10576—Disposition or mounting of transducers relative to record carriers with provision for moving the transducers for maintaining alignment or spacing relative to the carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光エネルギーにより情報を記録できる光記録媒
体を用いて情報を記録再生する情報記録再生装置の改良
に関するものである。なお、本発明において、記録再生
とは記録のみ又は再生のみ又は記録と再生の両方を意味
する。
体を用いて情報を記録再生する情報記録再生装置の改良
に関するものである。なお、本発明において、記録再生
とは記録のみ又は再生のみ又は記録と再生の両方を意味
する。
従来、光学的な記録方式の応用としてマイクロフィルム
、ビデオディスク、デジタルオーディオディスク、ドロ
ー(DIIAW)システム等が知られている。近年、特
に注目されているのは情報ファイルシステムへの応用で
、レーザー光等を光記録媒体上で微小スポットに絞り、
Te。
、ビデオディスク、デジタルオーディオディスク、ドロ
ー(DIIAW)システム等が知られている。近年、特
に注目されているのは情報ファイルシステムへの応用で
、レーザー光等を光記録媒体上で微小スポットに絞り、
Te。
Bi等の金属薄膜を蒸発させて、ビット(穴)を形成す
る、光記録媒体を使ったドローシステムである。
る、光記録媒体を使ったドローシステムである。
ドローシステムの特徴としては、ユーザー側で記録、更
には追記記録(ADD・ON)が可能なことである。ま
た、ピット形成により光記録媒体に記録された情報は消
去不可能で、繰り返し記録する事はできないが、経年変
化には強く、長期間の保存に最も適していると云える。
には追記記録(ADD・ON)が可能なことである。ま
た、ピット形成により光記録媒体に記録された情報は消
去不可能で、繰り返し記録する事はできないが、経年変
化には強く、長期間の保存に最も適していると云える。
一方、最近では低酸化Teや、MnB i 、 GdT
bFe 。
bFe 。
GdC0、GdFeC0、GdDyFe 、 GdTb
FeC0等の光磁気材の如く、消去可能な光記録媒体の
研究、開発が相次いで発表されている。しかし、消去可
能な光記録媒体は、繰り返し記録できるメリットを持つ
反面、未だ長期間保存した場合の記録情報の安定性、即
ち経年変化に弱いと云う難点がある。
FeC0等の光磁気材の如く、消去可能な光記録媒体の
研究、開発が相次いで発表されている。しかし、消去可
能な光記録媒体は、繰り返し記録できるメリットを持つ
反面、未だ長期間保存した場合の記録情報の安定性、即
ち経年変化に弱いと云う難点がある。
従って、両方の光記録媒体のメリットを生かし、消去不
可能な光記録媒体は長期間保存の為の情報ファイルに、
消去可能な記録媒体は短期間、あるいは一時的な情報フ
ァイルに用いることが望ましい。長期保存の情報ファイ
ルの応用例は、従来のマイクロフィルムが用いられてい
た分野のものであり、短期、又は一時的な情報ファイル
の応用例は、プリンタ等のバッファメモリなどである。
可能な光記録媒体は長期間保存の為の情報ファイルに、
消去可能な記録媒体は短期間、あるいは一時的な情報フ
ァイルに用いることが望ましい。長期保存の情報ファイ
ルの応用例は、従来のマイクロフィルムが用いられてい
た分野のものであり、短期、又は一時的な情報ファイル
の応用例は、プリンタ等のバッファメモリなどである。
しかし、これらの光記録媒体は一般的には記録感度が異
なるため、特性の異なった光記録媒体を同一の装置で記
録再生できる例はなく、特性の異なった光記録媒体のメ
リットを生かした情報ファイルを同一の装置で行う事が
できなかった。
なるため、特性の異なった光記録媒体を同一の装置で記
録再生できる例はなく、特性の異なった光記録媒体のメ
リットを生かした情報ファイルを同一の装置で行う事が
できなかった。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、特性の異な
る光記録媒体のいずれにも情報を記録再生することがで
きる情報記録再生装置を提供することである。
る光記録媒体のいずれにも情報を記録再生することがで
きる情報記録再生装置を提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、光記録媒体面上
に投光する投光手段と、該投光手段による光記録媒体か
らの反射光のレベルを検出し、検出レベルによって記録
感度の異なる光記録媒体を判別する判別手段と、該判別
手段の判別に応じて光源の出力強度を変更する出力強度
変更手段とを設けて1、記録感度の異なる光記録媒体に
対して、光源の出力強度がそれぞれの最適な値になるよ
うにしたことを特徴とする。
に投光する投光手段と、該投光手段による光記録媒体か
らの反射光のレベルを検出し、検出レベルによって記録
感度の異なる光記録媒体を判別する判別手段と、該判別
手段の判別に応じて光源の出力強度を変更する出力強度
変更手段とを設けて1、記録感度の異なる光記録媒体に
対して、光源の出力強度がそれぞれの最適な値になるよ
うにしたことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づき詳細に説明する。
第1〜3図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
その全体概略図である。1はカバーで、光記録媒体2の
セツティングは、例えばカバー1の開閉にて行う。3は
発光ダイオード等の投光器、4は反射光を受光する受光
器で、投光器3と共にカバー1の裏側に取り付けられる
。5はモータで、光記録媒体2を所定の回転数にて回転
させる。6は光記録媒体2面上に微小スポットを結ぶ為
のレンズ7と後述する光源、非点収差光学系及び4分割
光検出器等が配置されているヘッド部であり、ガイド棒
8に沿ってモータ9及びプーリー機構10により移動さ
れる。
その全体概略図である。1はカバーで、光記録媒体2の
セツティングは、例えばカバー1の開閉にて行う。3は
発光ダイオード等の投光器、4は反射光を受光する受光
器で、投光器3と共にカバー1の裏側に取り付けられる
。5はモータで、光記録媒体2を所定の回転数にて回転
させる。6は光記録媒体2面上に微小スポットを結ぶ為
のレンズ7と後述する光源、非点収差光学系及び4分割
光検出器等が配置されているヘッド部であり、ガイド棒
8に沿ってモータ9及びプーリー機構10により移動さ
れる。
11は記録又は書生を切り換えることができる手動によ
る操作ボタンである。
る操作ボタンである。
第2図はヘッド部6内の光学系を示す。12は、レンズ
7を光軸方向に移動させて自動焦点制御を行5 t9措
と、前後、左右に移動させてトラッキングと時間軸補正
を行う機構とを備えたアクチュエータである。13は半
導体レーザー等の光源で、そのビームはコリメーション
レンズ14により所望の光束分布となり、ビームスプリ
ッタ15を通過し、全反射ミラー16で反射偏向する。
7を光軸方向に移動させて自動焦点制御を行5 t9措
と、前後、左右に移動させてトラッキングと時間軸補正
を行う機構とを備えたアクチュエータである。13は半
導体レーザー等の光源で、そのビームはコリメーション
レンズ14により所望の光束分布となり、ビームスプリ
ッタ15を通過し、全反射ミラー16で反射偏向する。
17はビームスプリッタ15で分割された光束が通過す
る偏光板、18は、例えば球面レンズとシリンドリカル
レンズとから成る非点収差光学系、19は4分割光検出
器である。
る偏光板、18は、例えば球面レンズとシリンドリカル
レンズとから成る非点収差光学系、19は4分割光検出
器である。
第3図は信号処理系を示すブロック図である。
20は予め設定された基準電圧と受光器4からのレベル
とを比較するコンパレータ、21は操作ボタン11に連
動しているスイッチで、例えば記録を選択することによ
りオンし、再生を選択することによりオフとなる。22
はスイッチ21がオンされることによりハイレベルの信
号を出力するナントゲート、23はデコーダで、例えば
コンパレータ2oからハイレベルの信号が入力すること
により消去不可能記録媒体、ローレベルの信号が入力す
ることにより消去可能記録媒体、として処理し、ナント
ゲート22からハイレベルの信号が入力することにより
記録、ローレベルの信号が入力することにより再生、と
して処理する。24は、デコーダ23からの出力に応じ
、光源13に流れる電流を制御する制御回路である。
とを比較するコンパレータ、21は操作ボタン11に連
動しているスイッチで、例えば記録を選択することによ
りオンし、再生を選択することによりオフとなる。22
はスイッチ21がオンされることによりハイレベルの信
号を出力するナントゲート、23はデコーダで、例えば
コンパレータ2oからハイレベルの信号が入力すること
により消去不可能記録媒体、ローレベルの信号が入力す
ることにより消去可能記録媒体、として処理し、ナント
ゲート22からハイレベルの信号が入力することにより
記録、ローレベルの信号が入力することにより再生、と
して処理する。24は、デコーダ23からの出力に応じ
、光源13に流れる電流を制御する制御回路である。
第1〜3図に示される実施例は、光記録媒体2が光ディ
スクでも、光磁気ディスクでも、記録再生するものであ
る。その動作を説明する前に、光ディスクと光磁気ディ
スクの記録再生原理を第4図により説明する。2aは光
ディスク、2F)は光磁気ディスク、25は光デイスク
28面」二に形成されたビット、±θえはカー回転角で
ある。
スクでも、光磁気ディスクでも、記録再生するものであ
る。その動作を説明する前に、光ディスクと光磁気ディ
スクの記録再生原理を第4図により説明する。2aは光
ディスク、2F)は光磁気ディスク、25は光デイスク
28面」二に形成されたビット、±θえはカー回転角で
ある。
ta1図に示す光ディスク2aへの記録は、光源13か
もの光熱エネルギーにより光ディスク2aの表面の金F
4?カ膜等を融解し、ビット25を形成したり、凸部を
形成して行われる。このような光ディスク2aは経年変
化に強く、長期保管に剛え得るものが多いが、その反面
、消去が不可能である欠点を有している。また、この光
ディスク2aからの再生原理は、光ディスク2aのビッ
ト250周辺の表面とビット25とからの反射光の干渉
を利用して行われる。この反射光は、偏光板17(第2
図)を通過しなくてモヒット25の有無により明暗変調
されているので、偏光板17の偏光透過軸が()))図
に示す点線位置に設定されていても、偏光板17を通る
光量が減じる不利な点はあっても通過する成分は存在す
るため、再生することができる。尚、反射光波長をλと
すると、ビット25の深さはλ/4の時が最も両度射光
の干渉現象が強く起こり、再生信号のコントラストが良
くなる。
もの光熱エネルギーにより光ディスク2aの表面の金F
4?カ膜等を融解し、ビット25を形成したり、凸部を
形成して行われる。このような光ディスク2aは経年変
化に強く、長期保管に剛え得るものが多いが、その反面
、消去が不可能である欠点を有している。また、この光
ディスク2aからの再生原理は、光ディスク2aのビッ
ト250周辺の表面とビット25とからの反射光の干渉
を利用して行われる。この反射光は、偏光板17(第2
図)を通過しなくてモヒット25の有無により明暗変調
されているので、偏光板17の偏光透過軸が()))図
に示す点線位置に設定されていても、偏光板17を通る
光量が減じる不利な点はあっても通過する成分は存在す
るため、再生することができる。尚、反射光波長をλと
すると、ビット25の深さはλ/4の時が最も両度射光
の干渉現象が強く起こり、再生信号のコントラストが良
くなる。
GdTbFe 、GdC0,GdDyC0,MnB1等
の光磁気ディスク2bの記録は、(C)図に示すように
予め光磁気ディスク2bに外部より一方向磁場をかけ、
磁化方向を揃えておき、光熱エネルギーを与えて磁化反
転を局所的に起こし、磁化の向き((C)図に示す上、
下方向)を変えることにより行われる。また、このよう
に記録された光磁気ディスク2bに偏光面が揃った光束
を与えると、光磁気効果により偏光面が回転した反射光
が得られる。この現象は公知のカー効果であり、また、
光の偏光面の回転角度がカー回転角θ8と呼ばれている
。偏光面の回転角は磁化の向きにより、逆になり、入射
時の偏光面からカー回転角−θヤとカー回転角子〇、と
になる。例えば、偏光板17の偏光透過軸を+d1図に
示す点線の位置に設定すると、偏光板17を通過する光
束の成分は、カー回転角+01とカー回転角−θ、との
偏光面の回転光束では異なり、その差が光量変化となり
、再生信号として4分割光検出器19にて読み出す事が
できる。
の光磁気ディスク2bの記録は、(C)図に示すように
予め光磁気ディスク2bに外部より一方向磁場をかけ、
磁化方向を揃えておき、光熱エネルギーを与えて磁化反
転を局所的に起こし、磁化の向き((C)図に示す上、
下方向)を変えることにより行われる。また、このよう
に記録された光磁気ディスク2bに偏光面が揃った光束
を与えると、光磁気効果により偏光面が回転した反射光
が得られる。この現象は公知のカー効果であり、また、
光の偏光面の回転角度がカー回転角θ8と呼ばれている
。偏光面の回転角は磁化の向きにより、逆になり、入射
時の偏光面からカー回転角−θヤとカー回転角子〇、と
になる。例えば、偏光板17の偏光透過軸を+d1図に
示す点線の位置に設定すると、偏光板17を通過する光
束の成分は、カー回転角+01とカー回転角−θ、との
偏光面の回転光束では異なり、その差が光量変化となり
、再生信号として4分割光検出器19にて読み出す事が
できる。
このように、2種(光ディスク、光磁気ディスク)のy
C記録媒体2へ記録再生する場合には、光熱エネルギー
がそれぞれの光記録媒体2に情報を記録又は光記録媒体
2から情報を再生でき得るエネルギーとなる様に、光源
13の出力強度を増減することによって行えることがわ
かる。
C記録媒体2へ記録再生する場合には、光熱エネルギー
がそれぞれの光記録媒体2に情報を記録又は光記録媒体
2から情報を再生でき得るエネルギーとなる様に、光源
13の出力強度を増減することによって行えることがわ
かる。
これらの代表的な2種の光記録媒体2は通常その反射率
が異なる。したがって、それぞれの反射率の差を測定す
ることにより種類を判別でき、それぞれに適した光源1
3の出力強度とすることができる。尚、仮に同一の反射
率を有するものでも、光記録媒体20基板が透明であれ
ば光記録媒体20表面に誘電体膜等をコートすることに
より、直接光記録媒体20反射率の差異で判別でき、光
記録媒体20基板が不透明であれば光記録媒体20基板
の裏側(媒体面と反対側)に予め種類に応じて反射率の
異なったラベル等を貼ることにより判別することができ
る。
が異なる。したがって、それぞれの反射率の差を測定す
ることにより種類を判別でき、それぞれに適した光源1
3の出力強度とすることができる。尚、仮に同一の反射
率を有するものでも、光記録媒体20基板が透明であれ
ば光記録媒体20表面に誘電体膜等をコートすることに
より、直接光記録媒体20反射率の差異で判別でき、光
記録媒体20基板が不透明であれば光記録媒体20基板
の裏側(媒体面と反対側)に予め種類に応じて反射率の
異なったラベル等を貼ることにより判別することができ
る。
次に動作について説明する。カバー1を開いて光記録媒
体2をセツティングし、閉じる。次に手動により記録又
は再生かを操作ボタン11にて選択する。それにより図
示していない回路により投光器3から光記録媒体2へ投
光され、その反射光は受光器4にて受光される。受光器
4からの出力はコンパレータ2oへ入力し、コンパレー
タ20の基準電圧と比較される。例えば、今、受光器4
が消去不可能な光記録媒体2からの反射光を受光すると
、コンパレータ2゜かもの出力はハイレベルとなり、デ
コーダ23へ入力する。また、操作ボタン11により記
録が選択されれば、連動してスイッチ21はオンし、ナ
ントゲート22からハイレベルの信号がデコーダ23へ
出力される。それによりデコーダ23では、コンパレー
タ2oがらハイレベルの信号が入力するので消去不可能
記録媒体として、ナントゲート22からハイレベルの信
号が入力するので記録として、処理して制御回路24へ
出力される。
体2をセツティングし、閉じる。次に手動により記録又
は再生かを操作ボタン11にて選択する。それにより図
示していない回路により投光器3から光記録媒体2へ投
光され、その反射光は受光器4にて受光される。受光器
4からの出力はコンパレータ2oへ入力し、コンパレー
タ20の基準電圧と比較される。例えば、今、受光器4
が消去不可能な光記録媒体2からの反射光を受光すると
、コンパレータ2゜かもの出力はハイレベルとなり、デ
コーダ23へ入力する。また、操作ボタン11により記
録が選択されれば、連動してスイッチ21はオンし、ナ
ントゲート22からハイレベルの信号がデコーダ23へ
出力される。それによりデコーダ23では、コンパレー
タ2oがらハイレベルの信号が入力するので消去不可能
記録媒体として、ナントゲート22からハイレベルの信
号が入力するので記録として、処理して制御回路24へ
出力される。
なお、デコーダ23からの出力は、
(1)記録−消去不可能記録媒体 (II)記録−消去
可能記録媒体 (1)再生−消去不可能記録媒体 (閉
再生−消去可能記録媒体 04つの場合があるが、制御回路24では(I)〜q■
に応じて光源3へ流れる電流を制御する。例えば、記録
モードで低感度記録媒体(例えば(I))の場合には、
高い電流で情報信号に従い変調駆動する。再生モード(
例えば(■))の場合には、記録しきい値以下の出力に
制御し、光源13を連続発光させる。また、記録又は再
生モードで高感度記録媒体(例えば(11)又は(M)
の場合には、前達した電、流値(例えば(1)、(lI
[)の場合の時)より低目に制御する。なお、これらの
4つの場合別による電流値は、制御回路24によりそれ
ぞれの最適値に予め設定される。したがって、光源13
の出力強度及び波形は制御回路24により制御され、(
1)〜GV)に応じた出力強度及び波形となる。
可能記録媒体 (1)再生−消去不可能記録媒体 (閉
再生−消去可能記録媒体 04つの場合があるが、制御回路24では(I)〜q■
に応じて光源3へ流れる電流を制御する。例えば、記録
モードで低感度記録媒体(例えば(I))の場合には、
高い電流で情報信号に従い変調駆動する。再生モード(
例えば(■))の場合には、記録しきい値以下の出力に
制御し、光源13を連続発光させる。また、記録又は再
生モードで高感度記録媒体(例えば(11)又は(M)
の場合には、前達した電、流値(例えば(1)、(lI
[)の場合の時)より低目に制御する。なお、これらの
4つの場合別による電流値は、制御回路24によりそれ
ぞれの最適値に予め設定される。したがって、光源13
の出力強度及び波形は制御回路24により制御され、(
1)〜GV)に応じた出力強度及び波形となる。
半2n体レーザーの如き光源13かものビームはコリメ
ーションレンズ14により所望の光束分布となり、ビー
ムスグリツタ15を通過し、全反射ミラー16で反射偏
向された後、レンズ7で微小スポットとなり、光記録媒
体2上に集光される。
ーションレンズ14により所望の光束分布となり、ビー
ムスグリツタ15を通過し、全反射ミラー16で反射偏
向された後、レンズ7で微小スポットとなり、光記録媒
体2上に集光される。
光記録媒体2からの反射光は再びレンズ7及び全反射ミ
ラー16を経てビームスプリッタ15で分割される。そ
の分割光束は偏光板17を通過した後、非点収差光学系
18を経て4分割光検出器19へ入る。非点収差光学系
18と4分割光検出器19との組み合せは、アクチェエ
ータ12の自動焦点制御のための誤差信号を得るように
用けられたもので、その原理は既に公知である。また、
この組み合せで光記録媒体2のトラック溝の回折現象を
利用してトラッキング誤差の検出が可能であることも公
知の技術である。尚、アクチュエータ12は既に幾つか
の方式が提案されているが、一般的にはボイスコイルの
機構を利用したものが用いられる。
ラー16を経てビームスプリッタ15で分割される。そ
の分割光束は偏光板17を通過した後、非点収差光学系
18を経て4分割光検出器19へ入る。非点収差光学系
18と4分割光検出器19との組み合せは、アクチェエ
ータ12の自動焦点制御のための誤差信号を得るように
用けられたもので、その原理は既に公知である。また、
この組み合せで光記録媒体2のトラック溝の回折現象を
利用してトラッキング誤差の検出が可能であることも公
知の技術である。尚、アクチュエータ12は既に幾つか
の方式が提案されているが、一般的にはボイスコイルの
機構を利用したものが用いられる。
本実施例によれば、投光器3から光記録媒体2へ投光し
、その反射光は受光器4により受光され、デコーダ23
と制御回路24とによって自動的に光記録媒体20種類
を判別して光源13の出力強度を制御するので、特性の
異なる光記録がh体2のいずれにも情報を記録再生する
ことができる。
、その反射光は受光器4により受光され、デコーダ23
と制御回路24とによって自動的に光記録媒体20種類
を判別して光源13の出力強度を制御するので、特性の
異なる光記録がh体2のいずれにも情報を記録再生する
ことができる。
第5図は本発明の他の実施例を示す。第1.3図と同経
である部分は同一符号にて表す。25はデコーダ23か
らの出力に応じてオンオフするアナログスイッチ、26
は並列にそれぞれ値の異なった抵抗値1(いR2、R8
、R4が設けられた抵抗列で、予め抵抗値R,,、R2
、II3. E?、4は前記した(1)、(11)、(
111)、(0の4つの場合に最適なように設定されて
いる。27は波形制御回路である。
である部分は同一符号にて表す。25はデコーダ23か
らの出力に応じてオンオフするアナログスイッチ、26
は並列にそれぞれ値の異なった抵抗値1(いR2、R8
、R4が設けられた抵抗列で、予め抵抗値R,,、R2
、II3. E?、4は前記した(1)、(11)、(
111)、(0の4つの場合に最適なように設定されて
いる。27は波形制御回路である。
次に動作について説明する。光記録媒体2からの反射光
は受光器3により受光され、その出力レベルはコンパレ
ータ20に出力される。コンパレータ20では基準電圧
と受光器4からの出力レベルとを比較し、例えば、受光
器4が消去不可能記録媒体からの反射光を受光すると、
コンパレーク20からの出力はハイレベルとなり、デコ
ーダ23へ入力する。また、操作ボタン11の記録を選
択することにより連動してスイッチ21はオンとなり、
ナントゲート22からの出力はハイレベルとなってデコ
ーダ23及び波形制御回路27へ入力する。デコーダ2
3では、コンパレータ20からハイレベル(消去不可能
記録媒体)の信号が、ナントゲート22かもハイレベル
(記録)の信号が、それぞれ入力するので、アナログス
イッチ25により(1)の場合に対応する抵抗値R,が
選択され、光源13の出力強度を変える。
は受光器3により受光され、その出力レベルはコンパレ
ータ20に出力される。コンパレータ20では基準電圧
と受光器4からの出力レベルとを比較し、例えば、受光
器4が消去不可能記録媒体からの反射光を受光すると、
コンパレーク20からの出力はハイレベルとなり、デコ
ーダ23へ入力する。また、操作ボタン11の記録を選
択することにより連動してスイッチ21はオンとなり、
ナントゲート22からの出力はハイレベルとなってデコ
ーダ23及び波形制御回路27へ入力する。デコーダ2
3では、コンパレータ20からハイレベル(消去不可能
記録媒体)の信号が、ナントゲート22かもハイレベル
(記録)の信号が、それぞれ入力するので、アナログス
イッチ25により(1)の場合に対応する抵抗値R,が
選択され、光源13の出力強度を変える。
一方、ナントゲート23からハイレベル(記録)の信号
が入力することにより、波形制御回路27は動作し、光
源13へ流れる電流を変調して、消去不可能記録媒体上
へ記録するのに適した波形とす・る。
が入力することにより、波形制御回路27は動作し、光
源13へ流れる電流を変調して、消去不可能記録媒体上
へ記録するのに適した波形とす・る。
再生時には、抵抗値R8が選択され、光源13の出力強
度を変え、また、波形制御回路27は一定レベルの電流
を流し、消去不可能記録媒体から「)生ずるのに適した
一定レベルのビームを光源13から発生させる。
度を変え、また、波形制御回路27は一定レベルの電流
を流し、消去不可能記録媒体から「)生ずるのに適した
一定レベルのビームを光源13から発生させる。
本実施例によれば、コンパレータ20、デコーダ23、
アナログスイッチ25、抵抗列26及び波形制御回路2
7により自動的に光記録媒体2のf@類を判別し、光源
13の出力強度及び波形を制御するので、特性の異なる
光記録媒体2のいずれにも情報を記録再生することがで
きる。
アナログスイッチ25、抵抗列26及び波形制御回路2
7により自動的に光記録媒体2のf@類を判別し、光源
13の出力強度及び波形を制御するので、特性の異なる
光記録媒体2のいずれにも情報を記録再生することがで
きる。
第6図は本発明の別の実施例を示す。第1.5図と同様
である部分は同一符号にて表す。第5図の実施例と異な
る点は光源13へ流す電流の制御方法で、スイッチ28
.290組み合わせで抵抗値it、、Re、R7から成
る抵抗列30の合成抵抗値■(。を変える。即ち、コン
パレータ20及びナントゲート22からハイレベルの信
号が出力されることによりスイッチ28.29はオの合
成抵抗値11oは、 上記(1)、(2)、(3)、(4)の4値を取る事が
できる。
である部分は同一符号にて表す。第5図の実施例と異な
る点は光源13へ流す電流の制御方法で、スイッチ28
.290組み合わせで抵抗値it、、Re、R7から成
る抵抗列30の合成抵抗値■(。を変える。即ち、コン
パレータ20及びナントゲート22からハイレベルの信
号が出力されることによりスイッチ28.29はオの合
成抵抗値11oは、 上記(1)、(2)、(3)、(4)の4値を取る事が
できる。
従って、4種の電流制御を行うことができ、それぞれ場
合別に適した出力強度とすることができる。
合別に適した出力強度とすることができる。
本実施例によれば、コンパレータ20、波形制御回路2
7、スイッチ28.29及び抵抗列30により自動的に
光記録媒体20種類を判別し、光源13の出力強度及び
波形を制御するので、特性の異なる光記録媒体2のいず
れにも情報を記録再生することができる。
7、スイッチ28.29及び抵抗列30により自動的に
光記録媒体20種類を判別し、光源13の出力強度及び
波形を制御するので、特性の異なる光記録媒体2のいず
れにも情報を記録再生することができる。
図示実施例において、投光器3が本発明の投光手段に相
当し、コンパレータ20及びデコーダ23が判別手段に
相当し、制御回路24、アナログスイッチ25、抵抗列
26、スイッチ28及び枳1抗列30が出力強度変更手
段に相当する。
当し、コンパレータ20及びデコーダ23が判別手段に
相当し、制御回路24、アナログスイッチ25、抵抗列
26、スイッチ28及び枳1抗列30が出力強度変更手
段に相当する。
本実施例では、一つの光源13を用いたが、これに1恨
らず、四つの光源により出力強度を変更して記録書生な
行うようにしてもよい□。
らず、四つの光源により出力強度を変更して記録書生な
行うようにしてもよい□。
以」二説1明したように、本発明によれば、光記録媒体
面上に投光する投光手段と、該投光手段による光記録媒
体からの反射光のレベルを検出し、検出レベルによって
記録感度の異なる光記録媒体を判別する判別手段と、該
判別手段の判別に応じて光源の出力強度を変更する出力
強度変更手段とを設けて、記録感度の異なる光記録媒体
に対して、光源の出力強度がそれぞれの最適な値になる
ようにしたから、特性の外なる光記録媒体のいずれにも
情報を記録再生することができる。
面上に投光する投光手段と、該投光手段による光記録媒
体からの反射光のレベルを検出し、検出レベルによって
記録感度の異なる光記録媒体を判別する判別手段と、該
判別手段の判別に応じて光源の出力強度を変更する出力
強度変更手段とを設けて、記録感度の異なる光記録媒体
に対して、光源の出力強度がそれぞれの最適な値になる
ようにしたから、特性の外なる光記録媒体のいずれにも
情報を記録再生することができる。
第1図は本発明の一実施例である情報記録再生装置を示
す全体概略図、第2図は第1図におけるヘッド部内の光
学系の配置図、第3図は本発明の一実施例における信号
処理系を示すブロック図、第4図(a)、(b)、(C
)、(d)は情報記録再生装置の記録再生原理を示す図
、第5図は本発明の他の実施例における信号処理系を示
すブロック図、第6図は本発明の別の実施例における信
号処理系を示すブロック図である。 2・・・光記録媒体、3・・・投光器、4・・・受光器
、6・・・ヘッド部、7・・・レンズ、11・・・操作
ボタン、13・・・光源、20・・・コンパレータ、2
1・・・スイッチ、22・−・ナントゲート、23・・
・デコーダ、24・・・f)ilJ御回路、25・・・
アナログスイッチ、26・・・抵抗列、27・・・波形
制御回路、28.29・・・スイッチ、30・・・抵抗
列、■(1〜R7・・・抵抗値。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 中 村 稔 第1図 1 i!2 図 第4図 (G) (c) !!3図 第 5 図
す全体概略図、第2図は第1図におけるヘッド部内の光
学系の配置図、第3図は本発明の一実施例における信号
処理系を示すブロック図、第4図(a)、(b)、(C
)、(d)は情報記録再生装置の記録再生原理を示す図
、第5図は本発明の他の実施例における信号処理系を示
すブロック図、第6図は本発明の別の実施例における信
号処理系を示すブロック図である。 2・・・光記録媒体、3・・・投光器、4・・・受光器
、6・・・ヘッド部、7・・・レンズ、11・・・操作
ボタン、13・・・光源、20・・・コンパレータ、2
1・・・スイッチ、22・−・ナントゲート、23・・
・デコーダ、24・・・f)ilJ御回路、25・・・
アナログスイッチ、26・・・抵抗列、27・・・波形
制御回路、28.29・・・スイッチ、30・・・抵抗
列、■(1〜R7・・・抵抗値。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 中 村 稔 第1図 1 i!2 図 第4図 (G) (c) !!3図 第 5 図
Claims (1)
- 1、 光記録媒体へのビームを発生する記録再生用の光
源を備えた情報記録再生装置において、光記録媒体面上
に投光する投光手段と、該投光手段による光記録媒体か
らの反射光のレベルを検出し、検出レベルによって記録
感度の異なる光記録媒体を判別する判別手段と、該判別
手段の判別に応じて前記光源の出力強度を変更する出力
強度変更手段とを設けたことを特徴とする情報記録再生
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206905A JPS5998333A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 情報記録再生装置 |
DE19833342525 DE3342525A1 (de) | 1982-11-27 | 1983-11-24 | Geraet zur informations-aufzeichnung und/oder -wiedergabe |
GB08331560A GB2133914B (en) | 1982-11-27 | 1983-11-25 | Optical recording and/or reproducing apparatus |
US07/374,626 US5042020A (en) | 1982-11-27 | 1989-06-30 | Information recording and/or reproducing apparatus with an optical medium sensor for providing automatic variation in light beam intensity in accordance with various recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206905A JPS5998333A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5998333A true JPS5998333A (ja) | 1984-06-06 |
JPH0447375B2 JPH0447375B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=16531004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206905A Granted JPS5998333A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5998333A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131237A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Canon Inc | 光学式情報記録再生装置 |
JPS61139977A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Canon Inc | 光情報記録再生装置 |
JPS61180935A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的信号記録再生装置 |
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US5003521A (en) * | 1986-12-27 | 1991-03-26 | Sony Corporation | Optical disk discriminating device |
JPH03162743A (ja) * | 1990-09-28 | 1991-07-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報記録媒体 |
JPH04341929A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
US5289451A (en) * | 1984-11-29 | 1994-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical information recording/reproduction apparatus including means for detecting the type of recording medium |
JPH0757378A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-03-03 | Yamaha Corp | 光ディスク記録装置 |
JPH07182793A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-07-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光学デイスクの収納及び検索システム及び光学デイスクのスペア・セクタの過剰使用を決定する方法 |
Citations (3)
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JPS58169336A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Hitachi Ltd | 光デイスク装置 |
JPS5960742A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | 光デイスクの記録再生制御方法 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP57206905A patent/JPS5998333A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447375B2 (ja) | 1992-08-03 |
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