JPS5998200A - 漂白剤組成物 - Google Patents
漂白剤組成物Info
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- JPS5998200A JPS5998200A JP58206823A JP20682383A JPS5998200A JP S5998200 A JPS5998200 A JP S5998200A JP 58206823 A JP58206823 A JP 58206823A JP 20682383 A JP20682383 A JP 20682383A JP S5998200 A JPS5998200 A JP S5998200A
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- JP
- Japan
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- linear
- amine oxide
- composition
- amine oxides
- compositions
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/395—Bleaching agents
- C11D3/3953—Inorganic bleaching agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/75—Amino oxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/395—Bleaching agents
- C11D3/3956—Liquid compositions
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- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は次亜塩素酸塩を含む洋白および洗滌用組成物、
特に、アルカリ金属次亜塩素酸塩の純粋水溶液と比べて
増大した粘度をもつ組成物である増粘した漂白剤組成物
に関するものである。
特に、アルカリ金属次亜塩素酸塩の純粋水溶液と比べて
増大した粘度をもつ組成物である増粘した漂白剤組成物
に関するものである。
増粘した漂白剤組成物は増粘していない漂白剤組成物よ
りも、粘度がより大きい組成物は増粘されていない組成
物よりもより容易にかつより長時間の間型直面および傾
斜面へ付着するという点において、数多くの利点をもっ
ている。増粘した漂白剤組成物の性能はそれゆえ便所の
皿、小便器、下水溝、廃水管、などにおいて見られるよ
・うな垂直面および傾斜面に対して、増粘していない漂
白剤組成物の性能よりもすぐれている。近年、増粘した
４に０剤組成物を提供する数多くの提案、例えば適当な
増粘剤の添加によって１０センチストークスより大きい
２５℃での粘度をもつ組成物を提供する提案がなされて
いる。
りも、粘度がより大きい組成物は増粘されていない組成
物よりもより容易にかつより長時間の間型直面および傾
斜面へ付着するという点において、数多くの利点をもっ
ている。増粘した漂白剤組成物の性能はそれゆえ便所の
皿、小便器、下水溝、廃水管、などにおいて見られるよ
・うな垂直面および傾斜面に対して、増粘していない漂
白剤組成物の性能よりもすぐれている。近年、増粘した
４に０剤組成物を提供する数多くの提案、例えば適当な
増粘剤の添加によって１０センチストークスより大きい
２５℃での粘度をもつ組成物を提供する提案がなされて
いる。
英国特許明細書第１，３２９，０８６号は次亜塩素酸塩
のほかに０８から０１８の完全飽和脂肪酸のアルカリ金
属塩と次亜塩素酸塩可溶性の界面活性剤、を含む増粘し
た水性アルカリ金属次亜塩素酸塩組□ 酸物を記載して
始り、この界面活性剤はＣ８から０１８のアルキル基を
含むアミンオキサイドによって例示される。この明細書
において記述されているアミンオキサイドは天然産脂肪
酸例えばココナツツ酸、ラウリン酸、およびミリスチン
酸から誘導される市販のものである。
のほかに０８から０１８の完全飽和脂肪酸のアルカリ金
属塩と次亜塩素酸塩可溶性の界面活性剤、を含む増粘し
た水性アルカリ金属次亜塩素酸塩組□ 酸物を記載して
始り、この界面活性剤はＣ８から０１８のアルキル基を
含むアミンオキサイドによって例示される。この明細書
において記述されているアミンオキサイドは天然産脂肪
酸例えばココナツツ酸、ラウリン酸、およびミリスチン
酸から誘導される市販のものである。
英国特許明細置薬１，４６６，５６０号は増粘した水性
のアルカリ金属次亜塩素酸塩組成物を記述しており、そ
の中で、増粘は次亜塩素酸塩浴液をあるサルコシン塩ま
たはタウリン塩の界面活性剤とある種の石鹸、四級アン
モニウム化合物、アミンオキサイド、ベタインおよび／
またはアルカノールアミドから成り立っていてよい一つ
または一つより多くの他の界面活性剤との組合せ物と混
合することによって達成される。
のアルカリ金属次亜塩素酸塩組成物を記述しており、そ
の中で、増粘は次亜塩素酸塩浴液をあるサルコシン塩ま
たはタウリン塩の界面活性剤とある種の石鹸、四級アン
モニウム化合物、アミンオキサイド、ベタインおよび／
またはアルカノールアミドから成り立っていてよい一つ
または一つより多くの他の界面活性剤との組合せ物と混
合することによって達成される。
英国特許明細置薬１，５８４，３７９号は（ａｔ 長
鎖脂肪酸の蔗糖との一つまたは一つより多くのエステル
から成る蔗糖界面活性剤と（ｂＪ 別の次亜塩素酸頃
可溶性の界面活性剤、例えば四級アンモニウム化合物、
アミンオキサイド、ベタインあるいはアルカノールアミ
ン、とを含むアルカリ金属次亜塩素酸塩の水浴液から成
る、増粘した漂白剤組成物を記述している。
鎖脂肪酸の蔗糖との一つまたは一つより多くのエステル
から成る蔗糖界面活性剤と（ｂＪ 別の次亜塩素酸頃
可溶性の界面活性剤、例えば四級アンモニウム化合物、
アミンオキサイド、ベタインあるいはアルカノールアミ
ン、とを含むアルカリ金属次亜塩素酸塩の水浴液から成
る、増粘した漂白剤組成物を記述している。
英国特許明細置薬２，０５１，１６２Ａ号は次亜塩素酸
塩のほかにアミンオキサイド見アルカリ金属アルキル硫
酸塩とを含む、増粘した水性のアルカリ金属次亜塩素酸
塩組成物を記述している。
塩のほかにアミンオキサイド見アルカリ金属アルキル硫
酸塩とを含む、増粘した水性のアルカリ金属次亜塩素酸
塩組成物を記述している。
英国特許明細置薬２，００３，５２２ Ａ 号ハｃｓ
カらＣ２ｏの分枝鎖アミンオキサイドあるいはこのよう
なアミンオキサイド９の混合物あるいはごのような分枝
鎖アミンオキサイド９と直鎖アミンオキサイドの混合物
を含む、増粘した水性のアルカリ金属次亜塩素酸塩組成
物を記載している。
カらＣ２ｏの分枝鎖アミンオキサイドあるいはこのよう
なアミンオキサイド９の混合物あるいはごのような分枝
鎖アミンオキサイド９と直鎖アミンオキサイドの混合物
を含む、増粘した水性のアルカリ金属次亜塩素酸塩組成
物を記載している。
増粘剤として単一化合物を含む増粘漂白剤が記述されて
きたけれども（例えば前述の英国特許明細置薬２，００
３，５２２Ａを見よ）、次亜塩素酸塩水浴液に対して少
くとも二つの、一般的には有機質の、化合物を増粘剤と
して用いることが経済的に有利であることが発見されて
いる。代表的でかつ周知の例は英国特許明細置薬１，３
２９，０８６号に記載されるものでちり、その中では、
増粘は特定した割合の石鹸とアミンオキサイドとの組合
せによって達成されている。
きたけれども（例えば前述の英国特許明細置薬２，００
３，５２２Ａを見よ）、次亜塩素酸塩水浴液に対して少
くとも二つの、一般的には有機質の、化合物を増粘剤と
して用いることが経済的に有利であることが発見されて
いる。代表的でかつ周知の例は英国特許明細置薬１，３
２９，０８６号に記載されるものでちり、その中では、
増粘は特定した割合の石鹸とアミンオキサイドとの組合
せによって達成されている。
ある特定Ω種類の単一化合物を増粘剤として本質的に使
用して増粘漂白剤組成物をつくり、その種の組成物の総
体的コストが増粘剤として二つの化合物を含む組成物の
コストに匹敵し得ることが可能であることを、驚（べき
ことにここに出願人は発見したのである。
用して増粘漂白剤組成物をつくり、その種の組成物の総
体的コストが増粘剤として二つの化合物を含む組成物の
コストに匹敵し得ることが可能であることを、驚（べき
ことにここに出願人は発見したのである。
従って、本発明は水；アルカリ金属次亜頃素酸塩；およ
び、直鎖アミンオキサイド単独、あるいはそのアミンオ
キサイドまたは少（とも一つの酸化物が直鎖中に少（と
も１４個の炭素原子をもつ直鎖アミンオキサイドの単独
あるいは直鎖アミンオキサイドの混合物；から成る増粘
漂白剤組成物を提供する。理想的には、有機増粘剤は実
質的に純粋プよＣ１４または好ましくはＣ１５の直鎖ア
ミンオキサイド単独から成るべきである。本発明による
組成物は直鎖アミンオキサイド以外の有機増粘剤の著し
い量は含まない。
び、直鎖アミンオキサイド単独、あるいはそのアミンオ
キサイドまたは少（とも一つの酸化物が直鎖中に少（と
も１４個の炭素原子をもつ直鎖アミンオキサイドの単独
あるいは直鎖アミンオキサイドの混合物；から成る増粘
漂白剤組成物を提供する。理想的には、有機増粘剤は実
質的に純粋プよＣ１４または好ましくはＣ１５の直鎖ア
ミンオキサイド単独から成るべきである。本発明による
組成物は直鎖アミンオキサイド以外の有機増粘剤の著し
い量は含まない。
直鎖中に１５個より多い炭素原子を含む直鎖アミンオキ
サイドはアルカリ金属次亜塩素酸塩溶液中で限定された
溶解度をもつ。しかし、それらは適当な可溶化剤を使用
する場合には増粘漂白剤組成物中に組入れることができ
る。直鎖中に１６個より少ない炭素原子を含む直鎖アミ
ンオキサイド一一ψ′ はこの目的に使用できることを出願人は発見した。
サイドはアルカリ金属次亜塩素酸塩溶液中で限定された
溶解度をもつ。しかし、それらは適当な可溶化剤を使用
する場合には増粘漂白剤組成物中に組入れることができ
る。直鎖中に１６個より少ない炭素原子を含む直鎖アミ
ンオキサイド一一ψ′ はこの目的に使用できることを出願人は発見した。
任意的には、本発明による増粘漂白剤は苛性アルカリ、
アルカリ金属塩、香料および着色剤を含めた、この種の
組成物中にしばしば混入さ・れる追加的成分を含むこと
ができる。従って、本発明による組成物は苛性アルカリ
、例えば水酸化ナトリウム、および／またはアルカリ金
属塩、例えば塩化ナトリウム、を含んでいてもよく、各
々は重量で０５から５％の量で存在するのが好ましい。
アルカリ金属塩、香料および着色剤を含めた、この種の
組成物中にしばしば混入さ・れる追加的成分を含むこと
ができる。従って、本発明による組成物は苛性アルカリ
、例えば水酸化ナトリウム、および／またはアルカリ金
属塩、例えば塩化ナトリウム、を含んでいてもよく、各
々は重量で０５から５％の量で存在するのが好ましい。
香料および／または着色剤もまた組成物中に存在してい
てもよい。
てもよい。
本発明の組成物は好ましくはオストヮルド粘度計で以て
測定した２５℃における少くとも１０センチボイズの粘
度と３５°Ｃをこえる曇り点をもつ。
測定した２５℃における少くとも１０センチボイズの粘
度と３５°Ｃをこえる曇り点をもつ。
以下の実施例は本発明に従う・増粘漂白剤組成物をさら
にカＩ説するものであり、その中で、部およびパーセン
テージはＴｕｔによるものであり粘度はスヘてオストワ
ルド粘度計で以て２５′Ｇにおいて測定した。
にカＩ説するものであり、その中で、部およびパーセン
テージはＴｕｔによるものであり粘度はスヘてオストワ
ルド粘度計で以て２５′Ｇにおいて測定した。
８％の有効１素水準を与える次亜塩素酸ナトリウム、水
酸化ナトリウム、頃化ナトリウム、およびＣ１２からＣ
１８の直鎖アミンオキサイドを冷水中で混合することに
よって、多数の増粘漂白剤組成物をつくった。アミンオ
キザイドを含まない組成物Ａとよぷ類似組成物も比較の
目的で調製した。
酸化ナトリウム、頃化ナトリウム、およびＣ１２からＣ
１８の直鎖アミンオキサイドを冷水中で混合することに
よって、多数の増粘漂白剤組成物をつくった。アミンオ
キザイドを含まない組成物Ａとよぷ類似組成物も比較の
目的で調製した。
これら組成物の詳細、粘度、および曇り点は第１表に示
される。
される。
結果は、直重アミンオキサイドの増粘挙動が鎖長の垢加
とともに増すことを示している。
とともに増すことを示している。
実施例
８％の有効塩素水準を与える次亜塩素酸す） ＩＪウム
、水酸化ナトリウム、頃化ナトリウムおよびＣ１２、Ｃ
１４およびＣ１６の直鎖アミンオキサイド混合物を冷水
中で混合することによって、多数の増粘漂白剤組成物を
つ（つた。組成物およびそれらの性質の詳細は第２表に
示され、結果は、０１６直鎖アミンオキサイドを含む調
合物に及ぼすより低級の直鎖アミンオキサイドの可溶化
効果を解説している。
、水酸化ナトリウム、頃化ナトリウムおよびＣ１２、Ｃ
１４およびＣ１６の直鎖アミンオキサイド混合物を冷水
中で混合することによって、多数の増粘漂白剤組成物を
つ（つた。組成物およびそれらの性質の詳細は第２表に
示され、結果は、０１６直鎖アミンオキサイドを含む調
合物に及ぼすより低級の直鎖アミンオキサイドの可溶化
効果を解説している。
これらの実施例は少くとも二つの有機増粘剤を一般的に
含む現在市場にあるものと比べて、技術的および経済的
に許容できる増粘漂白剤を単一有機増粘剤（これは他の
有機増粘剤が存在しない単一の直鎖アミンオキサイドま
たは直鎖アミンオキサイド混合物から成る）を使用して
つくることができる。同時にこれらの実施例は許容でき
る増粘はアルキル基が全部直鎖基であるアミンオキサイ
ドを使用して達成できることを示している。
含む現在市場にあるものと比べて、技術的および経済的
に許容できる増粘漂白剤を単一有機増粘剤（これは他の
有機増粘剤が存在しない単一の直鎖アミンオキサイドま
たは直鎖アミンオキサイド混合物から成る）を使用して
つくることができる。同時にこれらの実施例は許容でき
る増粘はアルキル基が全部直鎖基であるアミンオキサイ
ドを使用して達成できることを示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、水；アルカリ金属次亜塩素酸塩；並びに、アミンオ
キサイドあるいは少くとも一つのアミンオキサイドがｉ
！’、 ６’ｌＪ中に少くとも１４個の炭素原子をもつ
一つの直鎖アミンオキサイド単独かあるいは直鎖アミン
オキサイドの混合物から成る有機増粘剤；から成る増粘
した漂白剤組成物。 ２、有機増粘剤がＣ１４またはＣ１５の直鎖アミンオキ
サイド単独である、特許請求の範囲第１項に記載の組成
物。 ３、有機増粘剤が直鎖中に少くとも１６個の炭素原子を
もう一つまたは一つより多（の直鎖アミンオキサイドか
ら成り、かつ、組成物がさらに有機増粘剤用可溶化剤か
ら成る、特許請求の範囲第１項に記載の組成物。 ４、可溶化剤が直鎖中に１６個より少ない炭素原子をも
つ直鎖アミンオキサイド９である、特許請求の範囲第３
項に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8231264 | 1982-11-02 | ||
| GB8231264 | 1982-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998200A true JPS5998200A (ja) | 1984-06-06 |
| JPH0425319B2 JPH0425319B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=10533985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58206823A Granted JPS5998200A (ja) | 1982-11-02 | 1983-11-02 | 漂白剤組成物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0110544A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5998200A (ja) |
| AU (1) | AU562925B2 (ja) |
| DK (1) | DK500783A (ja) |
| NO (1) | NO833979L (ja) |
| NZ (1) | NZ206092A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01319600A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-25 | Clorox Co:The | 緩和時間の長い粘弾性清浄化組成物 |
| US6793846B2 (en) | 1999-12-10 | 2004-09-21 | Kao Corporation | Microbicide compositions |
| US10519327B2 (en) | 2018-04-20 | 2019-12-31 | Redjak, L.L.C. | Methods and coatings for protecting surfaces from bio-fouling species |
| US10689527B2 (en) | 2018-04-20 | 2020-06-23 | Redjak, L.L.C | Methods and coatings for protecting surfaces from bio-fouling species |
| US10829649B2 (en) | 2018-04-20 | 2020-11-10 | Redjak, L.L.C. | Methods and coatings for protecting surfaces from bio-fouling species |
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| FR2570713B1 (fr) * | 1984-09-21 | 1987-08-21 | Lesieur Cotelle | Compositions de nettoyage aqueuses epaissies |
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| GB8807752D0 (en) * | 1988-03-31 | 1988-05-05 | Unilever Plc | Bleaching composition |
| US4946619A (en) * | 1988-07-19 | 1990-08-07 | The Clorox Company | Solubilization of brighter in liquid hypochlorite |
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| JPS578298A (en) * | 1980-05-13 | 1982-01-16 | Sandoz Products Ltd | Bleaching composition |
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-
1983
- 1983-10-24 EP EP83306440A patent/EP0110544A1/en not_active Withdrawn
- 1983-10-28 AU AU20804/83A patent/AU562925B2/en not_active Ceased
- 1983-10-28 NZ NZ206092A patent/NZ206092A/en unknown
- 1983-11-01 NO NO833979A patent/NO833979L/no unknown
- 1983-11-01 DK DK500783A patent/DK500783A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-11-02 JP JP58206823A patent/JPS5998200A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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| US10519327B2 (en) | 2018-04-20 | 2019-12-31 | Redjak, L.L.C. | Methods and coatings for protecting surfaces from bio-fouling species |
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| AU562925B2 (en) | 1987-06-25 |
| DK500783A (da) | 1984-05-03 |
| JPH0425319B2 (ja) | 1992-04-30 |
| NO833979L (no) | 1984-05-03 |
| EP0110544A1 (en) | 1984-06-13 |
| AU2080483A (en) | 1984-05-10 |
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