JPS5998052A - 4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの製法 - Google Patents
4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの製法Info
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- JPS5998052A JPS5998052A JP57206020A JP20602082A JPS5998052A JP S5998052 A JPS5998052 A JP S5998052A JP 57206020 A JP57206020 A JP 57206020A JP 20602082 A JP20602082 A JP 20602082A JP S5998052 A JPS5998052 A JP S5998052A
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- cyanide
- chloro
- dichloronitrobenzene
- reaction
- nitrobenzonitrile
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発FP、ハ4− クロル−2−二トロペンゾニトリル
の新規な製法に係る。
の新規な製法に係る。
4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルハ種々の医薬品
及び工業製品製造用の有用ガ中間体であり、例えば利尿
剤として有用な5−(4−クロル−5−スルファモイル
−2−テニルアミノフェニル)−1H−テトラゾールの
合成用中間体として重要な化合物である。
及び工業製品製造用の有用ガ中間体であり、例えば利尿
剤として有用な5−(4−クロル−5−スルファモイル
−2−テニルアミノフェニル)−1H−テトラゾールの
合成用中間体として重要な化合物である。
4−クロル−2−二トロベンゾニトリルを製造する従来
法としては、4−クロル−2−二トロ安息香酸をメタン
スルホンアミド及び五塩化燐と共に加熱する方法が知ら
れている(西ドイツ田特許出願公開第2126720号
公報)。この従来法は収率的には良好であるが、この方
法を工業的に実施するには原料である4−クロル−2−
二トロ安息香酸が高価であるために、製造コストが高く
なると謂う欠陥を有している。
法としては、4−クロル−2−二トロ安息香酸をメタン
スルホンアミド及び五塩化燐と共に加熱する方法が知ら
れている(西ドイツ田特許出願公開第2126720号
公報)。この従来法は収率的には良好であるが、この方
法を工業的に実施するには原料である4−クロル−2−
二トロ安息香酸が高価であるために、製造コストが高く
なると謂う欠陥を有している。
従って、本発明の目的は、安価な原料から容易に合成で
き工業的規模での生産に適した4−クロル−2−二トロ
ベンゾニトリルの製法を提供することにある。
き工業的規模での生産に適した4−クロル−2−二トロ
ベンゾニトリルの製法を提供することにある。
本発明によれば、この目的は、基本的には、染料の原料
として知られている安価な2,5−ジクロルニトロベン
ゼン全シアン化第−銅ト反応すセることを特徴とする、
4−クロル−2−二トロベンゾニト°ルの製法により達
成される。
として知られている安価な2,5−ジクロルニトロベン
ゼン全シアン化第−銅ト反応すセることを特徴とする、
4−クロル−2−二トロベンゾニト°ルの製法により達
成される。
一般に芳香族ハロゲン化物から対応するニトリル化合物
を得るにはシアン化第−銅を用い無溶媒又は溶媒中で反
応を行なう方法が採用され、この場合に少量の無機シア
ン化物を添加することにより反応が成功している場合も
報告されている。しかしながら、オルト位にニトロ基の
如き電子吸引基が存在する場合には副反応が進行し、従
って高収率を望み得力いのが常である。
を得るにはシアン化第−銅を用い無溶媒又は溶媒中で反
応を行なう方法が採用され、この場合に少量の無機シア
ン化物を添加することにより反応が成功している場合も
報告されている。しかしながら、オルト位にニトロ基の
如き電子吸引基が存在する場合には副反応が進行し、従
って高収率を望み得力いのが常である。
そこで、反応条件を種々検討の結果、2.5−ジクロル
ベンゼンに対して1.0〜1.5倍モルのシアン化第−
銅を反応させるのが有利であることが見出された。反応
は溶媒の不存下においても行われ得るがN、N−ジメチ
ルホルムアミド、ピリジン、N−メチルピロリドン等の
不活性溶媒の存在下に行なうのが好ましくこの場合には
140〜170℃で2.0乃至6.0時間に亘シ行われ
る。尚シアン化カリウム、シアン化ナトリウムのような
無機シアン化物を添加して反応を行左うとともできる。
ベンゼンに対して1.0〜1.5倍モルのシアン化第−
銅を反応させるのが有利であることが見出された。反応
は溶媒の不存下においても行われ得るがN、N−ジメチ
ルホルムアミド、ピリジン、N−メチルピロリドン等の
不活性溶媒の存在下に行なうのが好ましくこの場合には
140〜170℃で2.0乃至6.0時間に亘シ行われ
る。尚シアン化カリウム、シアン化ナトリウムのような
無機シアン化物を添加して反応を行左うとともできる。
種々の実験によれば、2,5−ジクロルニトロベンゼン
に対して等モルのシアン化第−銅を用い、0.01倍モ
ルのシアン化カリウムの存在下に0.9倍モルのN、N
−ジメチルホルムアミド中160〜170℃で4〜6時
間反応させた場合に最良の結果がもたらされた。
に対して等モルのシアン化第−銅を用い、0.01倍モ
ルのシアン化カリウムの存在下に0.9倍モルのN、N
−ジメチルホルムアミド中160〜170℃で4〜6時
間反応させた場合に最良の結果がもたらされた。
尚、得られた反応溶液を冷溶媒(トルエン又はベンゼン
)中に注ぎ、室温で攪拌後に無機物を炉去しSP液の溶
媒を留去し、得たる残渣を四塩化炭素で洗浄すれば、所
望の4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルが高収率で
得られる。
)中に注ぎ、室温で攪拌後に無機物を炉去しSP液の溶
媒を留去し、得たる残渣を四塩化炭素で洗浄すれば、所
望の4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルが高収率で
得られる。
この簡単な後処理を経て得たる4−クロル−2−ニトロ
ベンゾニトリルは不純物を殆んど含有していない。
ベンゾニトリルは不純物を殆んど含有していない。
次に、実施例によシ本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
2.5−ジクロルニトロベンゼン230゜4t (1・
2モル)と、シアン化第−m108F(1,2モル)と
、シアン化カリウム0−8 t (0,012モル)と
、N、N−ジメチルホルムアミド80m(1,04モル
)との混合物を5.5時間に亘シ165〜170℃の温
度に維持した。反応溶液を冷トルエン1.2L中に徐々
に注入し、室温で13時間攪拌した。
2モル)と、シアン化第−m108F(1,2モル)と
、シアン化カリウム0−8 t (0,012モル)と
、N、N−ジメチルホルムアミド80m(1,04モル
)との混合物を5.5時間に亘シ165〜170℃の温
度に維持した。反応溶液を冷トルエン1.2L中に徐々
に注入し、室温で13時間攪拌した。
不溶物を戸数し、この不溶物を100mJの酢酸エチル
で洗浄し、この洗液を炉液に添加した。貯液全体から溶
媒を留去し得たる残渣を140mの四塩化炭素で洗浄す
れば4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの淡黄色結
晶125fが得られる。更にこの洗液から溶媒を留去し
得たる残渣を同様に処理すれば4−クロル−2−二トロ
ベンゾニトリルの淡黄色結晶35Fが得られる。合計収
量160t(収率73.I N )。
で洗浄し、この洗液を炉液に添加した。貯液全体から溶
媒を留去し得たる残渣を140mの四塩化炭素で洗浄す
れば4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの淡黄色結
晶125fが得られる。更にこの洗液から溶媒を留去し
得たる残渣を同様に処理すれば4−クロル−2−二トロ
ベンゾニトリルの淡黄色結晶35Fが得られる。合計収
量160t(収率73.I N )。
融点 90〜93℃
@KBr −1
1Rスペクトル” ’ max Cm
2240 (−CN)、1525(−NO2)1350
(−NO2) NMRヌベクトル: δppm (CDCl2 )8.
00 (2H,S 、ベンゼン環。
(−NO2) NMRヌベクトル: δppm (CDCl2 )8.
00 (2H,S 、ベンゼン環。
5位及び6位の水素)
8.47 (I H、S 、ベンゼン猿3位の水素)
質量スペクトル : mAa 182(M )実施例2
2.5−ジクaルニトロベンゼy 7.7 f (0,
04モル)と、シアン化第−銅4.Ot (0,044
モル)とをN、N−ジメチルホルムアミド4.0 mA
(0,05モル)中、に添加し、3゜5時間に亘シ還
流処理した。
04モル)と、シアン化第−銅4.Ot (0,044
モル)とをN、N−ジメチルホルムアミド4.0 mA
(0,05モル)中、に添加し、3゜5時間に亘シ還
流処理した。
反応溶液を酢酸エチル39d(0,4モル)中に注加し
、室温で10時間攪拌した後に不溶物をp取する。この
不溶物を少量(3ゴ)の酢酸エチルで洗浄し、この洗液
をν液に添加した。炉液全体から溶媒を留去し、得たる
残渣を実施例1におけると同様に四塩化炭素にて洗浄す
れば、4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの淡黄色
結晶4,6t(収率63゜0%)が得られる。
、室温で10時間攪拌した後に不溶物をp取する。この
不溶物を少量(3ゴ)の酢酸エチルで洗浄し、この洗液
をν液に添加した。炉液全体から溶媒を留去し、得たる
残渣を実施例1におけると同様に四塩化炭素にて洗浄す
れば、4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの淡黄色
結晶4,6t(収率63゜0%)が得られる。
融点 90〜93℃
実施例3〜9
実施例1に記載の処理操作と同様にして4−クロル−2
−二トロベンゾニトリルが製造された。
−二トロベンゾニトリルが製造された。
反応条件及び結果については下記表に与えられている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (112,5−ジクロルニトロベンゼンをシアン化第−
銅と反応させることを特徴とする、4−クロル−2−二
トロペンゾニトリルの製法。 +212.5−ジクロルニトロベンゼンニ対して、1.
0 ’−1,5倍モルのシアン化第−銅を添加すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の製法。 (3) 不活性溶媒中において、温度140〜170
℃で2.0〜6.0時間反応させることを特徴とする特
許請求の範囲第1又は2項に記載の製法。 (4) 反応を無機シアン化物の存在下に行なうとと
を特徴とする特許請求の範囲第17′5至3項の倒れか
1つに記載の製法。 (5)無機シアン化物がシアン化カリウム又はシアン化
ナトリウムであることを特徴とする特許請求の範囲第4
項に記載の製法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206020A JPS5998052A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの製法 |
DE8383306539T DE3372479D1 (en) | 1982-11-26 | 1983-10-27 | Process for the preparation of 4-chloro-2-nitrobenzonitrile |
EP83306539A EP0110559B1 (en) | 1982-11-26 | 1983-10-27 | Process for the preparation of 4-chloro-2-nitrobenzonitrile |
US06/546,866 US4528143A (en) | 1982-11-26 | 1983-10-31 | Process for the preparation of 4-chloro-2-nitrobenzonitrile |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206020A JPS5998052A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5998052A true JPS5998052A (ja) | 1984-06-06 |
JPH0247990B2 JPH0247990B2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=16516564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206020A Granted JPS5998052A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 4−クロル−2−ニトロベンゾニトリルの製法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4528143A (ja) |
EP (1) | EP0110559B1 (ja) |
JP (1) | JPS5998052A (ja) |
DE (1) | DE3372479D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2615852A1 (fr) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | Bromine Compounds Ltd | Procede pour la preparation et l'isolement de nitriles aromatiques |
JPH01238564A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-22 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 芳香族ニトリルの製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5187295A (en) * | 1991-02-20 | 1993-02-16 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for the preparation of 2,4-dichloro-5-fluorobenzonitrile |
EP0994099B1 (en) * | 1998-10-13 | 2005-02-02 | Bayer CropScience S.A. | Process for preparing 4-cyano-3-nitrobenzotrifluoride from 3-bromo-4-cyanobenzotrifluoride in the presence of catalytic cuprous cyanide and a phase transfer catalyst. |
EP0994103A1 (en) * | 1998-10-13 | 2000-04-19 | Rhone Poulenc Agro | Processes for preparing pesticidal intermediates |
JP2002527417A (ja) * | 1998-10-13 | 2002-08-27 | アベンティス・クロップサイエンス・エス・アー | 化学的方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1672253A (en) * | 1926-08-25 | 1928-06-05 | American Cyanamid Co | Method of making aromatic nitriles |
BE590258A (ja) * | 1959-04-28 | |||
US3351651A (en) * | 1964-05-05 | 1967-11-07 | Du Pont | Process for preparing 2, 6-dichloro-benzonitrile |
CH514603A (de) * | 1968-07-01 | 1971-10-31 | Sandoz Ag | Verfahren zur Herstellung neuer 4-Phenyl-2(1H)-chinazolinone |
US3644471A (en) * | 1969-01-15 | 1972-02-22 | Tenneco Chem | Production of 2 5-dichlorobenzonitrile |
GB1354487A (en) * | 1970-05-29 | 1974-06-05 | Wellcome Found | Benzonitriles |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP57206020A patent/JPS5998052A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-27 DE DE8383306539T patent/DE3372479D1/de not_active Expired
- 1983-10-27 EP EP83306539A patent/EP0110559B1/en not_active Expired
- 1983-10-31 US US06/546,866 patent/US4528143A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2615852A1 (fr) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | Bromine Compounds Ltd | Procede pour la preparation et l'isolement de nitriles aromatiques |
JPH01238564A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-22 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 芳香族ニトリルの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0110559A1 (en) | 1984-06-13 |
DE3372479D1 (en) | 1987-08-20 |
JPH0247990B2 (ja) | 1990-10-23 |
EP0110559B1 (en) | 1987-07-15 |
US4528143A (en) | 1985-07-09 |
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