JPS599798B2 - 管継手 - Google Patents

管継手

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JPS599798B2
JPS599798B2 JP51015807A JP1580776A JPS599798B2 JP S599798 B2 JPS599798 B2 JP S599798B2 JP 51015807 A JP51015807 A JP 51015807A JP 1580776 A JP1580776 A JP 1580776A JP S599798 B2 JPS599798 B2 JP S599798B2
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JP
Japan
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male
female
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locking ball
outer periphery
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JP51015807A
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JPS5299428A (en
Inventor
岩治 塩見
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Nitto Kohki Co Ltd
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Nitto Kohki Co Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ぱ管継手に関し、特に、冷房、その他一般空調機
器類の試験及び配管に用いられる管継手に関する。
空調配管に供する管継手には、たとえば特公昭43−1
5480号公報に詳報されているような管継手がある。
この管継手は、流体密封のために断面三角形状の金属シ
ール環を具え、同金属シ−ル環の密封エッジを雌部材の
端面と雄部材の端面に共に食い込ませることによって雌
雄両部材間をシールする構造を採用しているが、空調配
管内に空気を混入させたり、冷媒ガスが不足したりする
ようなことは冷却能を低下させる原因になるので、生産
工場における冷暖房機器の試験及びフロンガス充填工程
等において雌雄両部材を接続分離を1度でも行なうと、
金属シール環が食い込むことによって生ずる傷が原因と
なって、取付工事における完ぺきなシールが望めなくな
るという事態が生じる。
そこで、生産工場においては、冷暖房機器類の耐圧漏れ
テスト、真空引きあるいはフロンガス充填などの作業に
おいて反復的に管継手部の着脱が行なわれても傷をつけ
ないような手段が講じられている。
第1図はその1例を示したもので、ガスボンベやポンプ
側に施錠球を軸方向に動く操作環の操作で解放拘束する
形式の雌部材を設け、ユニット側に端面に金属シール環
を具え、かつ外周に雄ねじをもつ雄部材を設け、これら
雌雄両部材を、雌部材に対してはそれと互換性を有し外
周に無端溝を持って嵌合しあう雄部材を一端に具え、上
記雄部材に対しては雄ねじと結合するユニオンナントを
持った雌部材な他端に具えてなる中間接続器具を介シて
接続している。
しかしながら、この例によれば接続個所が2か所になっ
て接続分離の作業が煩らわしくなるだけで、改良前と同
様に金属シール環による傷がシール端而につき、また、
真空引き作業中や耐圧テスト中もしくはガス充填中に、
施錠球による結合機構から空気が流入したり、ガス漏れ
を起こしてしまうという不都合があり改善されねばなら
ない点が多かった。
このようなことから、斯界では中間接続器具を用いずに
簡単に着脱操作のできる管継手の出現が望まれていたが
、簡単な機構によって、金属シール環の影響を抑えるこ
とがむづかしいとされていた、 本発明は、従来の管継手では上記の要望に応えることが
できなかった点に鑑み、中間接続器具を用いることなく
、試験などの生産工程においても特別に注意を払う必要
がな《、また、一般家庭等における取付工事においては
従来同様に用いることのできる管継手を提供することを
目的とするもので、通常、内外ユニット側に予め設けら
れている雄部材に対して、ユニオンナントを有する一般
的な雌部材でも、施錠球をもつ雌部材でも共通に接続で
きるように改良したことを特徴とするものである。
以下、本発明に係る管継手の1実施態様を添付図面に基
いて説明する。
第2図において、10は雄部材、50は金属シール環採
用型雌部材、80は施錠球採用型雌部材で、雄部材10
と金属シール環採用型雌部材50は冷暖房機器などの室
内外ユニットに装着されるか、またはその接続導管に固
定され、施錠球採用型の雌部材80は耐圧試験のための
窒素ガスボンベ、真空ポンプ或はガス充填のためのフロ
ンガスボンベなどが各々固定される。
以下の説明において、雄雌両部材が相互に接続される側
を「前側」 「前部」 「前端」或は「前方」などと称
し、反対側を「後側」 「後部」 「後端」或は「後方
」などと呼ぶ。
先づ雄部材10について説明すると、主筒体12の外周
には、前方より前端嵌合面14、雄ねじ16、施錠球9
6を係止するため無端溝1Bを有する嵌合部20を有し
、該主筒体の後方には図示しない導管の接続部22を有
している。
雄部材10の内部に形成した流体通路30には截頭円錐
座面24に対して軸方向に動く摺動弁26を設け、圧縮
ばね2Bで押圧して截頭円錐座面24に当接させ、流体
通路を遮閉している。
主筒体12の前端内部34には、第4図に示すような截
頭円錐密封面32を前方に向けて設け、密封エッジ36
.38を対角線上に持つ断面路四角形の金属シール環4
0が嵌着されているが、このシール環40の硬度は主筒
体12および下記主筒体52の硬度より犬である。
なお、前記截頭円錐座面24の奥部に位置させて、雄部
材10の流体通路30に向けて環状突起44を設け、同
突起の前側は雌部材50.80の後述する摺動弁66,
118を後方に向けて押圧L1弁66,118を開口す
る環状肩42となっている。
次に、雌部材50について説明する。
第2図に示すように、主筒体52の前部外周には前記雄
部材10の雄ねじ16と螺合する雌ねじ54を持つユニ
オンナント56が回転自在に係着され、該主筒体の後方
には図示しない導管の接続部58を有している。
主筒体52の外周面部には截頭円錐密封面60を前方に
向けて設け、前記金属シール環40の前側密封エッジ3
8の食い込み面を構成して流体雌部材50側の密封をお
こなうようになっている。
主筒体52の流体通路12には弁頭62を前端に持つ弁
棒64を固着し、該主筒体内を軸方向に向けて摺動弁6
6の前端密封面68を圧縮ばね10の押圧によって前記
弁頭62に当接させ、流体通路12を遮閉している。
上記のようにしてなる雄部材10と雌部材50とを接続
するには、両部材10,50の前側を相互に対向させ、
雄部材の雄ねじ16に雌部材50のユニオンナント56
を螺着すればよい。
雄雌両部材10,50が接続されると、雄部材10側の
弁頭62が雌部材50側の弁体26と当接する前に、環
状肩42が摺動弁66の前端密封面68に当接するため
、流体通路30,72の内外は接続時に空気の流入を防
止する。
ユニオンナット56を更に締めると、第3図示の如く、
弁体26は弁棒64に押圧されて後退するため、雄雌両
部材10.50間の流路が相互に連通ずる。
ユニオンナント56を一杯に締めると、第4図示の如く
金属シール40の密封エッジ36 .38が雄雌両部材
io,soの截頭円錐密封面32.60に各々食い込ん
で、メタル対メタルによる流体密封がおこなわれる。
上記雌部材50に対して、他方の雌部材80は、雄部材
10の主筒体12の前端嵌合面14、雄ねじ16、嵌合
部20をいずれも嵌め込むことができる内径寸法の内周
面82.84を具をた開口部86を有する前筒体88と
、真空ポンプやガスボンベに通じる図示しない導管接続
部を有する後筒体92とが一体に接続されて構成されて
いる。
90は導管接続用雌ねじである。
前記前筒体88の前部には、放射方向に複数個のテーパ
一孔94が穿たれ、同孔には該前筒体の肉厚より大なる
直径の施錠球96が遊嵌されていて、その一部は前記開
口部86内に突出して前記雄部材10外周の無端溝18
に係合するようになっている。
更に、前筒体88の外周には、前記施錠球96を該前筒
体88の外周方向への移動を拘束する抑圧部98と当該
施錠球96の放射状方向への移動を許容する解放部10
0とを有する操作環102を嵌合L1圧縮ばね104に
よって雌部材80の前方に押圧している。
なお、106は空気抜き孔である。
雌部材80の後筒体92の内部には、弁頭110を有す
る弁棒112を固定する弁保持体114が軸方向に摺動
可能に内蔵されている。
弁保持体114と弁頭110との間には前記前筒部88
の軸心部に形成した孔108によって圧縮ばね116で
弾撥される摺動弁118が軸方向に動くよう支持され、
該摺動弁118の前端密封面120は前記弁頭110に
当接して流体通路122を遮閉している。
前記弁保持体114は、軸心部に流体通路124を有し
、また、外周に溝126を有し、後筒体92の直径方向
に穿けた一対の貫通孔128に回動可罷に嵌挿した偏心
操作カム130の偏心突起132が当該溝に係合されて
いる。
なお、偏心操作カム130は後筒体92の外部に枢着す
る操作レバー134の回転中心に固定されていて、同レ
バーと一体に回転するもので、該操作カム1300回動
によって前記弁保持体114を摺動させるものである。
上記のように構成された雌部材80は前述の雌部材50
と同じく雄部材10と接続可能であって、そのために、
前筒体88の奥行は深<、シかも雌雄両部材so,io
の接続時には雄部材10側の金属シール環40の密封エ
ンヂ38を前筒体80の奥部に当接させず、従って同環
400前後の密封エンヂ36 ,38を主筒体12と前
筒体88に食い込ませない寸法に形成されている。
この雌部材80を雄部材10と接続するには、操作環1
02を圧縮ばね104の弾撥力に抗して退動ざせた状態
で、雄部材10と雌部材80とを嵌めればよく、このと
き保持内周面98による抑止が解除されるため、施錠球
96は該操作環の解放部100の前面に転出可能になる
から、次いで操作環102から手を離すと、圧縮ばね1
04の弾撥力で原位置に復する操作環102が第5図に
示すように施錠球96を求心方向に押圧して、雄部材1
0の無端溝18に係合し、該施錠球96を仲介として雄
部材10と雌部材80とは接続される。
第5図に示す状態においては、雄部材10の弁体26と
雌部材80の摺動弁118はいづれも開口していないが
、操作レバニ134を回動させると、それに伴って偏心
操作カム130を回動するため、該操作カムの偏心突起
132が弁保持体114と該弁保持体と合体されている
弁棒112を前方に摺動させ、このとき、圧縮ばね11
6に弾撥されている摺動弁118を同様に摺動させて、
第6図に示すように、先ず該摺動弁118を雄部材10
の環状肩42に当接させ、雄部材10と雌部材80とは
該摺動弁を介して流体密封状態を保って接続され、雄部
材10と雌部材80側の流路に流体圧が付加されている
ときであっても、この流体圧とは無関係に前述の流体密
封状態を形成する。
更に、操作レバー134を回動すると、摺動弁118が
上記のように雄部材10の環状肩42に当接して、以後
動くことがないからその後は弁保持体)14と一緒に弁
棒112が前進するようになる。
弁頭110は雄部材10の側の弁体26を退動させて、
第1図に示すように雄部材と雌蔀材相互の流体通路を開
通させる。
以上実施例について説明したが、本発明は流体の密封面
部を主筒体の正面部に持ち、同主筒体の外周にユニオン
ナントを嵌合した雌部材または、流体の密封面部を同じ
く正面部に持ち、゛内径を上記ユニオンナントの雌ねじ
谷径より若干大径に形成した前筒体に円周方向に複数の
テーパ一孔をあげて同テーパ一孔に施錠球を嵌め該前筒
体の外周に同施錠球を拘束もしくは解放する操作環を嵌
合した雌部材と、上記ユニオンナントの雌ねじと螺合す
る雄ねじおよび上記施錠球と掛脱する無端溝を外周部に
持ち、正面部に上記雌部材の密封面部と接する密封面部
を持つ雄部材とからなり、上記雄雌両部材の軸心部に貫
通させた流体通路には接続時に相互に押し合って開く摺
動弁を夫々設けたものであるから、■の雄部材に対して
、上記施錠球採用型の密封雌部材と金属シール環採用型
の雌部材とを使い分けて接続することができ、空調機器
の耐圧テスト、真空引き、ガス充填などにおいては、ポ
ンプ側やガスボンベ測等の配管にこの施錠球採用型を用
いれば、空調機器ユニット側に当初から金属シール環採
用型の雄部材を固定しておいても、当該雌雄両部材を接
続したときに、金属シール環は雌雄両部材のシール端面
に傷をつげることがない。
従って、これらのテストやガス充填を終ったユニント側
の雄部材は未使用のものと全く同じ条件で、現場での取
付作業、据付作業に供することができ、現場において、
冷媒配管の空気抜き、ガス充填も同様に行なうことがで
きるという効果があり、これらの作業終了後、恒久的に
ユニットと配管を接続した際には金属シール環を初めて
雌雄両部材のシール端面に食い込ませて、両部坂の恒久
的なシールを簡単に終えることができる。
このように、本発明によれば雄部材を2種の雌部材に接
続することができるから、従前のように中間接続器具を
用いなくても済み、生産工程や試験工程、更には取付作
業において作業効率の改善に大いに役立てることができ
る。
しかも、雌雄両部材は接続後、流体通路を相互に連通さ
せ、流体通路閉鎖後に両部材を分離させる形式であるか
ら、真空引き工程における無益の空気の吸入がなく、カ
ス充填後に継手を離脱させても漏洩はおこらず、作業環
境の改善にも大いに寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は冷暖房機器類の生産及び試験工程における従来
の管継手の接続態様を示す説明図、第2図は本発明に係
る管継手の1実施例を示す縦断側面図、第3図は第2図
に示す金属シール環採用型雌部材と雄部材との接続状態
を示す4半分縦断側面図、.第4図は金属シール環によ
る雌雄両部材間のシール状態を示した拡大断面図、第5
図は第2図に示す施錠球採用型雌部材と雄部材との接続
当初の状態、を示す4半分縦断側面図、第6図は雌雄両
部材接続後、雌部材側の摺動弁を雄部材側に圧接させた
状態を示す要部の縦断側面図、第7図は雌雄両部材の流
体通路を相互に連通させた状態を示す要部の縦断側面図
である。 10・・・・・・無端溝付雄部材、12・・・・・・主
筒体、14−・・・・・前端嵌合面、16・・・・・・
雄ねじ、18・・・・・・無端溝、20・・・・・・嵌
合部、26・・・・・・摺動弁、36・・・・・・密封
エッジ、38・・・・・・密封エッジ、40・・・・・
・硬質金属シール環、42・・・・・・環状肩、50・
・・・・・金属シール環採用型雌部材、52・・・・・
・主筒体、56・・・・・・ユニオンナント、66・・
・・・・摺動弁、80・・・・・・施錠球採用型雌部材
、88・・・・・・前筒体、92・・・・.・・後筒体
、94・・・・・・テーパ一孔、96・・・・・・施錠
球、98・・・・・・施錠球押圧部、100・・・・・
・施錠球解放部・102・・・・・・操作環、104・
・・・・・圧縮ばね、118・・・・・僧動弁、130
・・・・・・偏心操作カム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流体の密封面部を主筒体の正面部に持ち、同主筒体
    の外周にユニオンナントを嵌合した雌部材または、流体
    の密封面部を同じく正面部に持ち、内径を上記ユニオン
    ナントの雌ねじ谷径より若干大径に形成した前筒体に円
    周方向に複数のテーパ一孔をあけて同テーパ一孔に施錠
    球を嵌め該前筒体の外周に同施錠球を拘束もしくは解放
    する操作環を嵌合した雌部材と、上記ユニオンナントの
    雌ねじと螺合する雄ねじおよび上記施錠球と掛脱する無
    端溝を外周部に持ち、正面部に上記雌部材の密封面部と
    接する密封面部を持つ雄部材とからなり、上記雄雌両部
    材の軸心部に貫通させた流体通路には接続時に相互に押
    し合って開く摺動弁を夫夫設けた管継手。
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