JPS5997324A - 自動車用摩擦クラツチのための圧力板ユニツト - Google Patents
自動車用摩擦クラツチのための圧力板ユニツトInfo
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- JPS5997324A JPS5997324A JP58200097A JP20009783A JPS5997324A JP S5997324 A JPS5997324 A JP S5997324A JP 58200097 A JP58200097 A JP 58200097A JP 20009783 A JP20009783 A JP 20009783A JP S5997324 A JPS5997324 A JP S5997324A
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- clutch
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/583—Diaphragm-springs, e.g. Belleville
- F16D13/585—Arrangements or details relating to the mounting or support of the diaphragm on the clutch on the clutch cover or the pressure plate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D13/71—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members in which the clutching pressure is produced by springs only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/70—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members
- F16D2013/706—Pressure members, e.g. pressure plates, for clutch-plates or lamellae; Guiding arrangements for pressure members the axially movable pressure plate is supported by leaf springs
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7018—Interfitted members including separably interposed key
- Y10T403/7021—Axially extending
- Y10T403/7022—Resilient
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7047—Radially interposed shim or bushing
- Y10T403/7051—Wedging or camming
- Y10T403/7052—Engaged by axial movement
- Y10T403/7058—Split or slotted bushing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用摩擦クラッチのための圧力板ユニッ
トに関する。
トに関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2042419号明細
書により公知である自動車用摩擦クラッチのだめの圧力
板ユニットにおいては、クラッチカバーにおいて、プレ
ッシャプレートが、不動にしかし軸線方向で摺動可能に
接線方向ストラップによって案内されている。クラッチ
カバーのリングストッパとプレッシャプレートとの間に
、リング円板状のクラッチスプリングが配置されている
。クラッチスプリングは、その外周でリングストッパに
当接しておりかつ小直杯のところでプレッシャプレート
に当接している。
書により公知である自動車用摩擦クラッチのだめの圧力
板ユニットにおいては、クラッチカバーにおいて、プレ
ッシャプレートが、不動にしかし軸線方向で摺動可能に
接線方向ストラップによって案内されている。クラッチ
カバーのリングストッパとプレッシャプレートとの間に
、リング円板状のクラッチスプリングが配置されている
。クラッチスプリングは、その外周でリングストッパに
当接しておりかつ小直杯のところでプレッシャプレート
に当接している。
組立て状態で、圧力板ユニットのクラッチカッ々−が自
動車の内燃機関のはずみ車に固定されており、かつはず
み車とプレッシャプレートとの間に伝動装置と連結され
た摩擦板が取付けられている。
動車の内燃機関のはずみ車に固定されており、かつはず
み車とプレッシャプレートとの間に伝動装置と連結され
た摩擦板が取付けられている。
このような摩擦クラッチの圧力板ユニットは、組立てた
後に均衡されなければならない。このために、クラッチ
カッ々−に孔が設けられる。皿ばねあるいはダイヤフラ
ムスプリングとして形成されたクラッチスプリングが半
径方向で遊びを有して力・ぐ−内に取付けられるので、
運転中にクラッチスプリングが変位され、その結果新ら
たに不均衡になる。
後に均衡されなければならない。このために、クラッチ
カッ々−に孔が設けられる。皿ばねあるいはダイヤフラ
ムスプリングとして形成されたクラッチスプリングが半
径方向で遊びを有して力・ぐ−内に取付けられるので、
運転中にクラッチスプリングが変位され、その結果新ら
たに不均衡になる。
本発明の課題は、クラッチスプリングが、半径方向の遊
びを有しているにもかかわらず、均衡時に最初に規定さ
れた位置をクラッチカッ々−に対して相対的に維持され
るような自動車用摩擦クラッチのだめの圧力板ユニット
ヲ提供することである。
びを有しているにもかかわらず、均衡時に最初に規定さ
れた位置をクラッチカッ々−に対して相対的に維持され
るような自動車用摩擦クラッチのだめの圧力板ユニット
ヲ提供することである。
このような課題を解決するために本発明による圧力板ユ
ニットにおいては、クラッチカツ々−とリング円板状の
クラッチスプリングとの間に少なくとも1つの半径方向
でばね弾性的なばね部材が締込まれているようにした。
ニットにおいては、クラッチカツ々−とリング円板状の
クラッチスプリングとの間に少なくとも1つの半径方向
でばね弾性的なばね部材が締込まれているようにした。
ただ1つのばね部材のみが設けられていると、該ばね部
材がクラッチ板を半径方向でクラッチカッ々−に向かっ
て圧着する。クラッチスプリングは依然として遊びを有
しており、しかしばね部材の力に基づいて常にクラッチ
スプリング出発位置に戻される。クラッチスプリングの
周方向で分配して配置された複数のばね部材が設けられ
ていると、クラッチスプリングはクラッチカッ々−に対
して相対的に必定めされる。圧力板ユニットは、クラッ
チスプリングの最初の位置で均衡され、ていてかつクラ
ッチスプリングが運転中に変位されないので継続的にも
均衡されたままである。
材がクラッチ板を半径方向でクラッチカッ々−に向かっ
て圧着する。クラッチスプリングは依然として遊びを有
しており、しかしばね部材の力に基づいて常にクラッチ
スプリング出発位置に戻される。クラッチスプリングの
周方向で分配して配置された複数のばね部材が設けられ
ていると、クラッチスプリングはクラッチカッ々−に対
して相対的に必定めされる。圧力板ユニットは、クラッ
チスプリングの最初の位置で均衡され、ていてかつクラ
ッチスプリングが運転中に変位されないので継続的にも
均衡されたままである。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図及び第2図は、はぼリング状のクラッチカッ々−
1を有する自動車用摩擦クラッチの圧力板ユニットの原
理的な構成を示し、前記クラッチカッ々−はプレッシャ
プレート3を取囲/vでいる。プレッシャプレート3が
接線方向ストラップ5によって回転不能にしかしクラッ
チの回転軸線7の方向で摺動可能にクラッチカバー1に
おいて案内されている。クラッチカッ々−1は、軸線方
向でプレッシャプレート3とは反対側の端面に、半径方
向で内方に突出するリングストッパ9を支持しておシ、
該リングストツノ々に支持リング11を介して円板状の
クラッチスプリング、ここではダイヤフラムスプリング
13が、その外周範囲で当接している。プレッシャプレ
ート3が、軸線方向でダイヤフラムスプリング13に向
かう側に支持ウェブ15を支持しておシ、該支持ウェブ
はダイヤフラムスプリング13の外径より小さい直径の
所でダイヤフラムスプリングに当接する。自動車用摩擦
クラッチの残りの構成部材、とシわけ対抗プレートを形
成し、自動車の内燃機関のクラ゛ンク軸に取付けられた
はずみ車及び、該はずみ車とプレッシャプレート3の摩
擦面17との間に配置され、伝動装置の入力軸に軸方向
で移動可能に取付けられたクラッチ−摩擦板は図示され
・ない。クラッチカッ々−1の外周に固定板のための孔
が符号19で示されておシ、鎖孔によってクラッチカッ
々−1がはずみ車にねじ締められる。図示された摩擦ク
ラッチは接続状態のクラッチである。このことによって
ダイヤフラムスプリング13はクラッチ−摩擦板をプレ
ッシャプレート3とはずみ車との間に締付ける。図示さ
れないクラッチ機構によって、ダイヤフラムスプリング
13の内側縁がプレッシャプレート3から軸方向で運動
されると、クラッチは遮断される。
1を有する自動車用摩擦クラッチの圧力板ユニットの原
理的な構成を示し、前記クラッチカッ々−はプレッシャ
プレート3を取囲/vでいる。プレッシャプレート3が
接線方向ストラップ5によって回転不能にしかしクラッ
チの回転軸線7の方向で摺動可能にクラッチカバー1に
おいて案内されている。クラッチカッ々−1は、軸線方
向でプレッシャプレート3とは反対側の端面に、半径方
向で内方に突出するリングストッパ9を支持しておシ、
該リングストツノ々に支持リング11を介して円板状の
クラッチスプリング、ここではダイヤフラムスプリング
13が、その外周範囲で当接している。プレッシャプレ
ート3が、軸線方向でダイヤフラムスプリング13に向
かう側に支持ウェブ15を支持しておシ、該支持ウェブ
はダイヤフラムスプリング13の外径より小さい直径の
所でダイヤフラムスプリングに当接する。自動車用摩擦
クラッチの残りの構成部材、とシわけ対抗プレートを形
成し、自動車の内燃機関のクラ゛ンク軸に取付けられた
はずみ車及び、該はずみ車とプレッシャプレート3の摩
擦面17との間に配置され、伝動装置の入力軸に軸方向
で移動可能に取付けられたクラッチ−摩擦板は図示され
・ない。クラッチカッ々−1の外周に固定板のための孔
が符号19で示されておシ、鎖孔によってクラッチカッ
々−1がはずみ車にねじ締められる。図示された摩擦ク
ラッチは接続状態のクラッチである。このことによって
ダイヤフラムスプリング13はクラッチ−摩擦板をプレ
ッシャプレート3とはずみ車との間に締付ける。図示さ
れないクラッチ機構によって、ダイヤフラムスプリング
13の内側縁がプレッシャプレート3から軸方向で運動
されると、クラッチは遮断される。
第2図の下方において、接線方向ストラップ5をプレッ
シャプレート3に保持する中空リベット23及び該中空
リベット23を貫通するヘッド付リベット25を備えた
空気路制限装置21が示されておシ、前記ヘッド付リベ
ットはクラッチカッ々−1の、開口27を貫通しかつそ
のヘッド29によって後方から係合する。ダイヤ、フタ
ルームスプリング13が、半径方向で内方へ突出する舌
片31を有しておシ、該舌片31は半径方向の仕切シス
リット33によって互いに分離されている。仕切シスリ
ット33は、その半径方向外側端部において円形の切欠
き部35に通じている。プレッシャプレート3の支持ウ
ェブ15が円形切欠き部の範囲でダイヤフラムスプリン
グ13に当接している。ダイヤフラムスプリング13の
代わシ、に、、舌片なしに(≠成された皿ばねを使用す
ることもでき、該皿はねは付加的なり・・ラッチ機構に
よってプレッシャプレート3から離れて運動される。支
持リング11は、遮断過程中に生じる転勤運動によるダ
イヤフラムスプリングのわずかな直径差を補償する。し
かも支持リング11を省略することもできる。
シャプレート3に保持する中空リベット23及び該中空
リベット23を貫通するヘッド付リベット25を備えた
空気路制限装置21が示されておシ、前記ヘッド付リベ
ットはクラッチカッ々−1の、開口27を貫通しかつそ
のヘッド29によって後方から係合する。ダイヤ、フタ
ルームスプリング13が、半径方向で内方へ突出する舌
片31を有しておシ、該舌片31は半径方向の仕切シス
リット33によって互いに分離されている。仕切シスリ
ット33は、その半径方向外側端部において円形の切欠
き部35に通じている。プレッシャプレート3の支持ウ
ェブ15が円形切欠き部の範囲でダイヤフラムスプリン
グ13に当接している。ダイヤフラムスプリング13の
代わシ、に、、舌片なしに(≠成された皿ばねを使用す
ることもでき、該皿はねは付加的なり・・ラッチ機構に
よってプレッシャプレート3から離れて運動される。支
持リング11は、遮断過程中に生じる転勤運動によるダ
イヤフラムスプリングのわずかな直径差を補償する。し
かも支持リング11を省略することもできる。
ダイヤフラムスプリング13は半径方向でわずかな遊び
を有してクラツチカノセー1内に取付けられている。こ
のような半径方向の遊びにもかかわらずダイヤフラムス
プリング13をクラッチカッ々−1に対して相対的に所
定の位置で維持するために、クラッチカッ々−1とダイ
ヤフラムスプリング13との間に半径方向で作用するば
ね部材37が締込まれておシ、該ばね部材は第1図及び
第2図において一線の円によってのみ示されてい暮。ば
ね部材の種々異なる実施例を以下に説明する。第1図及
び第2図に示す実施例において、周方向で分配して配置
さ゛れた3つのばね部材37が設けられており、該ばね
部材はダイヤフラムスプリング13″を回転軸線7に対
して必定めして保持する。別の実施例では、複数のばね
部材あるいは唯1つのばね□部材を設けることもできる
。唯1つのばね部材は、ダイヤフラムスプリング13を
回転軸線7に対して偏心的に、クラッチカッ々11の、
半径方向でダ ゛イヤ7ラムスプリングに向かい合う壁
に締付けられる。圧力板ユニットの均衡により、単数の
ばね部材37もしくは複数のばね部材がダイヤフラムス
プリング13を均衡位置に保持する。
を有してクラツチカノセー1内に取付けられている。こ
のような半径方向の遊びにもかかわらずダイヤフラムス
プリング13をクラッチカッ々−1に対して相対的に所
定の位置で維持するために、クラッチカッ々−1とダイ
ヤフラムスプリング13との間に半径方向で作用するば
ね部材37が締込まれておシ、該ばね部材は第1図及び
第2図において一線の円によってのみ示されてい暮。ば
ね部材の種々異なる実施例を以下に説明する。第1図及
び第2図に示す実施例において、周方向で分配して配置
さ゛れた3つのばね部材37が設けられており、該ばね
部材はダイヤフラムスプリング13″を回転軸線7に対
して必定めして保持する。別の実施例では、複数のばね
部材あるいは唯1つのばね□部材を設けることもできる
。唯1つのばね部材は、ダイヤフラムスプリング13を
回転軸線7に対して偏心的に、クラッチカッ々11の、
半径方向でダ ゛イヤ7ラムスプリングに向かい合う壁
に締付けられる。圧力板ユニットの均衡により、単数の
ばね部材37もしくは複数のばね部材がダイヤフラムス
プリング13を均衡位置に保持する。
以下にばね部材37の実施例を示す。このばあい同作用
の部材に同一符号を付けておシ、シかし区別するために
付加的な文字を付けて示す。
の部材に同一符号を付けておシ、シかし区別するために
付加的な文字を付けて示す。
構成及び作用形式を以下に説明するために、第1図及び
第2図を引用する。
第2図を引用する。
第3図及び第4図は、長手方向でスリットを有するばね
スリーブ、37aとして形成されたばね部材の第1変化
実施例を示す。ばねスリーブ37aがダイヤフラムスプ
リング13aに向かって半径方向で開口するクラッチカ
ッe1aのボケ・ット3・9内に取付けられている。ポ
ケット39は、リングストツ、パ9a’fr支持するク
ラッチカッ々−1aの端面に向かって開口しておシ。
スリーブ、37aとして形成されたばね部材の第1変化
実施例を示す。ばねスリーブ37aがダイヤフラムスプ
リング13aに向かって半径方向で開口するクラッチカ
ッe1aのボケ・ット3・9内に取付けられている。ポ
ケット39は、リングストツ、パ9a’fr支持するク
ラッチカッ々−1aの端面に向かって開口しておシ。
従ってばねスリーブ37aは回転軸線7aK対して平行
なスリーブ軸線を有してポケット39内に差込捷れる。
なスリーブ軸線を有してポケット39内に差込捷れる。
ばねスリーブ37aは符号41で示すように導入円すい
部を備えており、該導入円すい部によってばねスリーブ
37aはポケット39内に簡単に差込まれる。ばねスリ
ーブ37aが接線スリット42を有しており、該接線ス
リット内に支持リングllaが係合する。
部を備えており、該導入円すい部によってばねスリーブ
37aはポケット39内に簡単に差込まれる。ばねスリ
ーブ37aが接線スリット42を有しており、該接線ス
リット内に支持リングllaが係合する。
このことによって支持リングllaは、ばねスリーブ3
7aを軸線方向でポケット内に固定する。他面では、ば
ねスリーブ37aが、ダイヤフラムスプリング13aの
外周における切欠き部43内に係合しかつダイヤスラム
スプリング13の回動を阻止す−る。
7aを軸線方向でポケット内に固定する。他面では、ば
ねスリーブ37aが、ダイヤフラムスプリング13aの
外周における切欠き部43内に係合しかつダイヤスラム
スプリング13の回動を阻止す−る。
第5図及び第6図は、やはシ軸線方向にスリットを有す
るばねスリーブ37bとして形成されたばね部材を示す
。クラッチカッ々−1bが薄板成形部材として形成され
ておシ、該クラッチカッ々−のストッパリング9bがダ
イヤフラムスプリング13bに向かって隆起されておシ
、従つて特別な支持1jングは必要でない。クラッチ力
・々−1bの周壁から、周方向で延びる区分によって周
方向で延びるウェブ45が切断されている。ウェブ45
は半径方向で外方へ隆起しており、さらに半径方向で内
方へかつクラッチカバー1bの隣接する端面の方へ開口
するポケット47を形成しておシ、該ポケット内にばね
スリーブ37bが回転軸線7bに対して軸平行に差込ま
れる。このばあいウェブ45は、ばねスリーブ37bの
ほぼ半周にわたってばねスIJ −ブに当接している。
るばねスリーブ37bとして形成されたばね部材を示す
。クラッチカッ々−1bが薄板成形部材として形成され
ておシ、該クラッチカッ々−のストッパリング9bがダ
イヤフラムスプリング13bに向かって隆起されておシ
、従つて特別な支持1jングは必要でない。クラッチ力
・々−1bの周壁から、周方向で延びる区分によって周
方向で延びるウェブ45が切断されている。ウェブ45
は半径方向で外方へ隆起しており、さらに半径方向で内
方へかつクラッチカバー1bの隣接する端面の方へ開口
するポケット47を形成しておシ、該ポケット内にばね
スリーブ37bが回転軸線7bに対して軸平行に差込ま
れる。このばあいウェブ45は、ばねスリーブ37bの
ほぼ半周にわたってばねスIJ −ブに当接している。
第7図及び第8図は、ばね部材がU字状の板ばね37c
として形成されている。圧力板ユニットヲ示す。板ばね
37cはさらに、半径方向で内方に、かつリングストツ
ノ!9Cの端面に向かって開口するクラッチカバーIC
のポケット49内に設けられている。板ばね37C5は
、ポケット49内に半径方向で重なる2つの脚51もし
くは53を有している。半径方向で外方の脚51がポケ
ット49の底に当接しており、前記脚51の自由端部は
、リングストッパ9Cを支持するクラッチカッ々−IC
の端面と一致して終わっている。半径方向で内方の脚5
3は、ダイヤフラムスプリング13cとプレッシャプレ
ート3cとの間にダイヤフラムスプリング13Cに向か
うZ字状の曲げ部55を備えており、該曲げ部は、板ば
ね37cをポケット49内に軸線方向で固定するストッ
パ面を形成する。脚53はダイヤフラムスプリング13
cの外周にばね弾性的に当接している。
として形成されている。圧力板ユニットヲ示す。板ばね
37cはさらに、半径方向で内方に、かつリングストツ
ノ!9Cの端面に向かって開口するクラッチカバーIC
のポケット49内に設けられている。板ばね37C5は
、ポケット49内に半径方向で重なる2つの脚51もし
くは53を有している。半径方向で外方の脚51がポケ
ット49の底に当接しており、前記脚51の自由端部は
、リングストッパ9Cを支持するクラッチカッ々−IC
の端面と一致して終わっている。半径方向で内方の脚5
3は、ダイヤフラムスプリング13cとプレッシャプレ
ート3cとの間にダイヤフラムスプリング13Cに向か
うZ字状の曲げ部55を備えており、該曲げ部は、板ば
ね37cをポケット49内に軸線方向で固定するストッ
パ面を形成する。脚53はダイヤフラムスプリング13
cの外周にばね弾性的に当接している。
第9図は、他の点では同じに構成された板ばね37cの
変化実施例を示す。第9図の板ばね37dは、脚51に
相応する半径方向で外方の脚51dに突出部57を支持
しており、該突出部がリングストッパ9dを越えて半径
方向で内方にダイヤフラムスプリング13dまで差込ま
れる。突出部57O脚から遠い端部がダイヤフラムスプ
リング13dに向かって曲げられており、かつ突起59
がダイヤフラムスプリング13dの円形の切欠き部35
d内に係合する。
変化実施例を示す。第9図の板ばね37dは、脚51に
相応する半径方向で外方の脚51dに突出部57を支持
しており、該突出部がリングストッパ9dを越えて半径
方向で内方にダイヤフラムスプリング13dまで差込ま
れる。突出部57O脚から遠い端部がダイヤフラムスプ
リング13dに向かって曲げられており、かつ突起59
がダイヤフラムスプリング13dの円形の切欠き部35
d内に係合する。
残りは、第7図及び第8図の変化実施例の圧力板ユニッ
トに相応する。
トに相応する。
第10図は、やはシ板ばね37eとして形成されたばね
部材を有する圧力板ユ・ニットを示す。
部材を有する圧力板ユ・ニットを示す。
クラッチカバー1eは薄板成形部材として形成されてお
シ、かつダイヤフラムスプリング13eに向かって曲げ
られたリングストッパ9eが直接ダイヤフラムスプリン
グ13eに当接している。板ばね37eはアングル形状
を有しておりかつ一万の脚が、プレッシャプレート3e
から離れる、プレッシャプレート3eの摩擦面17eに
対して平行に延びるクラッチカバー10の壁部分63の
端部61にリベット65によって固定されている。壁部
分63の、プレツシャゾレ)3eの摩擦面17eに向か
う側67に、1つのストラップ5eの力/々−側端部が
固定されておシ、前記ストラップによってプレッシャプ
レート3eがクラッチカッ61eにおいて案内されてい
る。板ばね37eの他方側の脚69がクラッチカッ々−
1eの開ロア1を貫通しており、かつプレッシャプレー
ト3eから離れる自由端部73がダイヤフラムスプリン
グ13eの外周65は、板ばね37e並びに接線方向ス
トラツ第11図及び第12図は、板ばね37fとして形
成されたばね部材を示す。板ばね37fは、薄板成形部
材として形成されたクラッチカッ々−1fの周壁からほ
ぼU字形の打抜きスリット75によって打抜かれている
。板ばfi37fの自由端部77は、半径方向でばね弾
性的たダイヤフラムスプリング13fの外周に当接して
おシ、かつ大体において回転軸線7fの方向で、プレジ
ャシレー)3fの範囲に位置する足79から出発して延
びている。リングストッパ9fはさらに、ダイヤフラム
スプリング13fに向かって曲げられかつ直接このダイ
ヤスラムスプリン第13図及び第14図に示す変化実施
例のばね部材は、このばあい開口する支持リングl1g
の自由端部区分37gによって形成されている。
シ、かつダイヤフラムスプリング13eに向かって曲げ
られたリングストッパ9eが直接ダイヤフラムスプリン
グ13eに当接している。板ばね37eはアングル形状
を有しておりかつ一万の脚が、プレッシャプレート3e
から離れる、プレッシャプレート3eの摩擦面17eに
対して平行に延びるクラッチカバー10の壁部分63の
端部61にリベット65によって固定されている。壁部
分63の、プレツシャゾレ)3eの摩擦面17eに向か
う側67に、1つのストラップ5eの力/々−側端部が
固定されておシ、前記ストラップによってプレッシャプ
レート3eがクラッチカッ61eにおいて案内されてい
る。板ばね37eの他方側の脚69がクラッチカッ々−
1eの開ロア1を貫通しており、かつプレッシャプレー
ト3eから離れる自由端部73がダイヤフラムスプリン
グ13eの外周65は、板ばね37e並びに接線方向ス
トラツ第11図及び第12図は、板ばね37fとして形
成されたばね部材を示す。板ばね37fは、薄板成形部
材として形成されたクラッチカッ々−1fの周壁からほ
ぼU字形の打抜きスリット75によって打抜かれている
。板ばfi37fの自由端部77は、半径方向でばね弾
性的たダイヤフラムスプリング13fの外周に当接して
おシ、かつ大体において回転軸線7fの方向で、プレジ
ャシレー)3fの範囲に位置する足79から出発して延
びている。リングストッパ9fはさらに、ダイヤフラム
スプリング13fに向かって曲げられかつ直接このダイ
ヤスラムスプリン第13図及び第14図に示す変化実施
例のばね部材は、このばあい開口する支持リングl1g
の自由端部区分37gによって形成されている。
支持リングl1gの端部区分37gが支持リング平面か
ら突出して曲げられており、かつダイヤスラムスプリン
グ13gから離れる方向、でU字状のループ81を形成
する。ループ81がクラッチカッ々−1gのリングスト
ツノ1?9gの軸線方向の開口83内に係合する。ルー
プ81が。
ら突出して曲げられており、かつダイヤスラムスプリン
グ13gから離れる方向、でU字状のループ81を形成
する。ループ81がクラッチカッ々−1gのリングスト
ツノ1?9gの軸線方向の開口83内に係合する。ルー
プ81が。
はぼ軸線方向でダイヤスラムスプリング13g″から離
れる自由脚85を有しておシ、該自由脚′が半径方向で
弾性的にダイヤフラムスプリング13gの外周に当接し
でいる。脚85の自由端部が、回転軸線7gに対して鋭
角を成して傾斜して延びる傾斜面87を有しておシ、該
傾斜面によってダイヤフラムスプリング13gの組立て
が簡単になる。その他の点では、自由脚85がダイヤス
ラムスプリング13gに対して半径方向で開口するクラ
ッチカッ々−1gのポケット89内に設けられてい名。
れる自由脚85を有しておシ、該自由脚′が半径方向で
弾性的にダイヤフラムスプリング13gの外周に当接し
でいる。脚85の自由端部が、回転軸線7gに対して鋭
角を成して傾斜して延びる傾斜面87を有しておシ、該
傾斜面によってダイヤフラムスプリング13gの組立て
が簡単になる。その他の点では、自由脚85がダイヤス
ラムスプリング13gに対して半径方向で開口するクラ
ッチカッ々−1gのポケット89内に設けられてい名。
□第15図及び第16図は、方形状の板ば
ね37hとして形成されたばね部材を備えた圧力板ユニ
ットを示しており、前記ばね部材は半径方向で内方に開
口するポケット91内でクラッチカッ々−1hの内周に
取付けられている。板ばね37hは、ダイヤルフラムス
プリング13hから見て凸状に隆起している。板ばね3
7hの、クラッチカバー1hの周方向で延びる縁がポケ
ット91の底に支持されておシ、かつ板ばねの隆起部が
ダイヤフラムスプリング13hの外周に弾性的に当接し
ている。板ばね37hのリングストッパ9hに隣接する
側にほぼU字状のクリップ部材93が一体成形されてお
り、該クリップ部材が、その脚95もしくは970間に
リングストツノw9hを締付けている。このことによっ
て板ばね37hは、ダイヤフラムスプリング13h並び
に支持リングllbの組立て以前にクラッチカッ々−1
hに固定される。
ね37hとして形成されたばね部材を備えた圧力板ユニ
ットを示しており、前記ばね部材は半径方向で内方に開
口するポケット91内でクラッチカッ々−1hの内周に
取付けられている。板ばね37hは、ダイヤルフラムス
プリング13hから見て凸状に隆起している。板ばね3
7hの、クラッチカバー1hの周方向で延びる縁がポケ
ット91の底に支持されておシ、かつ板ばねの隆起部が
ダイヤフラムスプリング13hの外周に弾性的に当接し
ている。板ばね37hのリングストッパ9hに隣接する
側にほぼU字状のクリップ部材93が一体成形されてお
り、該クリップ部材が、その脚95もしくは970間に
リングストツノw9hを締付けている。このことによっ
て板ばね37hは、ダイヤフラムスプリング13h並び
に支持リングllbの組立て以前にクラッチカッ々−1
hに固定される。
第11′7図及び第18図に示された圧力板ユニットは
、板はね37iとして形成されたばね部材がダイヤフラ
ムスプリング13iに固定されている。板ばね37iは
ほぼ半径方向で延びていてかつその内側端部において2
つのスナップ係止部材101を介して回動不能にダイヤ
フラムスプリング13iに保持されている。スナップ係
止部材101が、ダイヤフラムスプリングの周方向で隣
接する切欠き部35iを貫通する。
、板はね37iとして形成されたばね部材がダイヤフラ
ムスプリング13iに固定されている。板ばね37iは
ほぼ半径方向で延びていてかつその内側端部において2
つのスナップ係止部材101を介して回動不能にダイヤ
フラムスプリング13iに保持されている。スナップ係
止部材101が、ダイヤフラムスプリングの周方向で隣
接する切欠き部35iを貫通する。
切欠き部35iは、前述のように、ダイヤフラムスプt
)ング13iの隣接する舌片31iの間の仕切シスリツ
)3’3iの傘径方向外側端部を制限する=板ばねは、
スナップ係合部材101の範囲で平らにダイヤフラムス
プリング13iに当接している。板ばね3’7iは、半
径方向で外側の自由端部の範囲でやは夛ダイヤフラムス
プリング13iに対して平行に延びておシ、かつ半径方
向で外側端部がクラッチカッ々−の内壁に弾性的に当接
している□。半径方向の両端部の間の中央範囲105に
おいて、板ばね37iは、半径方向のばね力を生せしめ
るためにダイヤフラムスプリング13iから離れて隆起
している。
)ング13iの隣接する舌片31iの間の仕切シスリツ
)3’3iの傘径方向外側端部を制限する=板ばねは、
スナップ係合部材101の範囲で平らにダイヤフラムス
プリング13iに当接している。板ばね3’7iは、半
径方向で外側の自由端部の範囲でやは夛ダイヤフラムス
プリング13iに対して平行に延びておシ、かつ半径方
向で外側端部がクラッチカッ々−の内壁に弾性的に当接
している□。半径方向の両端部の間の中央範囲105に
おいて、板ばね37iは、半径方向のばね力を生せしめ
るためにダイヤフラムスプリング13iから離れて隆起
している。
プレッシャプレート3にの支持ウェブ15iは、スナッ
プ係止部材101の範囲及びこれに接続する板ばね37
iの範囲における直径上で延びている。スナップ係止部
材101及びこれに接続する板ばね371の範囲が、ダ
イヤスラムスプリング131に向かって開口する切欠き
部107もしくは支持ウェブ遮断部内に係合する。板ば
ね37i及びその固定装置は、このことによってダイヤ
フラムスプリング13iのための回動阻止部材を形成す
る。
プ係止部材101の範囲及びこれに接続する板ばね37
iの範囲における直径上で延びている。スナップ係止部
材101及びこれに接続する板ばね371の範囲が、ダ
イヤスラムスプリング131に向かって開口する切欠き
部107もしくは支持ウェブ遮断部内に係合する。板ば
ね37i及びその固定装置は、このことによってダイヤ
フラムスプリング13iのための回動阻止部材を形成す
る。
第1図は加圧板ユニットの平面図、第2図は第1図の■
−■線に沿った断面図、第3図は第1図による加圧板ユ
ニットの第1変化実施例の部分断面図、第4図は第3図
の■−■線に沿った断面図、第5図は第2変化実施例の
部分断面図、第6図は第5図の■−■線に沿った断面図
、第7図は第3変化実施例の部分断面図、第8図は第7
図の■−■線に沿った断面図、第9図は第7図による加
圧板ユニットの1実施例を示す部分断面図、第10図は
第1図による加圧板ユニットの1実施例を示す部分断面
図、第11図は第5変化実施例の部分断面図、第12図
は第11図の刈−刈線に沿った断面図、第13図は第6
変化実施例の第14図の■−XIII線に沿った断面図
、第14図は第13図のx■−x■線に沿った断面図、
第15図は第7変化実施例の部分断面図、第16図は第
15図の■−XVI線に沿った断面図、第17図は第8
変化実施例の部分断面図、第18図は第17図の麗−朝
練に沿った断面図である。 1.1 a 、1 b jl c 、 1 d 、 1
e 、 1 f 。 1 g 、 1 h 、 1 i ・・・クラッチカッ
々−13,3a、3b、3c、3d、3e、3f 、3
g、3h、3!・・・プレッシャシレー)、5,5e、
・・・接線方向ストランプ、7,7a、7b、7c、7
d 、 7 e 、 7 f 、 7 g 、 7 h
−−・軸線、9.9a、9b、9e、9d、9e、9f
、9g、9h・・・リングストッパ、11.lla、
llc。 11d、fig、llh、lli・・・支持リング、1
3.13a 、13b 、13c 、13d 、13e
、13 f 、 13 g 、 13 i ・−ダイ
ヤフラムスプリング、15.15a、15b、15d。 15f、15g、15h、15i・・・支持ウェブ、1
7.17e・摩擦面、19・・・孔、21・・・空気路
制限装置、23−・・・中空リベット、25・・・ヘッ
ド付リベット、27・・・開口、29・・・ヘッド、3
1.31 i・・舌片、33.33i・・・仕切シスリ
ット、35,35d、35i・・・切欠き部、37.3
7a、37b、37c、37d、37e 、37 f
、37g−,37h 、37 i−ばね部材、39・・
・ポケット、41・・・導入円すい部、42・・・接線
スリット、43・・・切欠き部、45・・・ウェブ、4
7.49・・・ポケット、51,51d、53・・・脚
、55・・・曲げ部、57・・・突出部、59・・・突
起、61・・・端部、63・・・壁部分、65・・・リ
ベット、67・・パ側、69・・・脚、7・・・開口、
73・・・自由端部、75・・・打抜きスリット、77
・・・自由端部、79・・・足、81・・・ループ、8
3・・・開口、85・・・自由脚、87・・・傾斜面、
89.91・・・ポケット、93・・・クリップ部
材、95.97・・・脚、101・・・スナップ係止部
材、105・・・中央範囲、107・・切欠き部 FIG、2 “ 、、。 FIG、1 e1m FIG、3 ゛・、 ・ FIG、4 1n FIG、5 7b。 −−+L+−、□ F’l’G’、6.。 FIG、8 − 、i−−□ /e、。 □−−工−−□−−−− FIG、11 FIG、12 FIG、13 FIG、14 FIG、15 1h FtG、16 FIG、17
−■線に沿った断面図、第3図は第1図による加圧板ユ
ニットの第1変化実施例の部分断面図、第4図は第3図
の■−■線に沿った断面図、第5図は第2変化実施例の
部分断面図、第6図は第5図の■−■線に沿った断面図
、第7図は第3変化実施例の部分断面図、第8図は第7
図の■−■線に沿った断面図、第9図は第7図による加
圧板ユニットの1実施例を示す部分断面図、第10図は
第1図による加圧板ユニットの1実施例を示す部分断面
図、第11図は第5変化実施例の部分断面図、第12図
は第11図の刈−刈線に沿った断面図、第13図は第6
変化実施例の第14図の■−XIII線に沿った断面図
、第14図は第13図のx■−x■線に沿った断面図、
第15図は第7変化実施例の部分断面図、第16図は第
15図の■−XVI線に沿った断面図、第17図は第8
変化実施例の部分断面図、第18図は第17図の麗−朝
練に沿った断面図である。 1.1 a 、1 b jl c 、 1 d 、 1
e 、 1 f 。 1 g 、 1 h 、 1 i ・・・クラッチカッ
々−13,3a、3b、3c、3d、3e、3f 、3
g、3h、3!・・・プレッシャシレー)、5,5e、
・・・接線方向ストランプ、7,7a、7b、7c、7
d 、 7 e 、 7 f 、 7 g 、 7 h
−−・軸線、9.9a、9b、9e、9d、9e、9f
、9g、9h・・・リングストッパ、11.lla、
llc。 11d、fig、llh、lli・・・支持リング、1
3.13a 、13b 、13c 、13d 、13e
、13 f 、 13 g 、 13 i ・−ダイ
ヤフラムスプリング、15.15a、15b、15d。 15f、15g、15h、15i・・・支持ウェブ、1
7.17e・摩擦面、19・・・孔、21・・・空気路
制限装置、23−・・・中空リベット、25・・・ヘッ
ド付リベット、27・・・開口、29・・・ヘッド、3
1.31 i・・舌片、33.33i・・・仕切シスリ
ット、35,35d、35i・・・切欠き部、37.3
7a、37b、37c、37d、37e 、37 f
、37g−,37h 、37 i−ばね部材、39・・
・ポケット、41・・・導入円すい部、42・・・接線
スリット、43・・・切欠き部、45・・・ウェブ、4
7.49・・・ポケット、51,51d、53・・・脚
、55・・・曲げ部、57・・・突出部、59・・・突
起、61・・・端部、63・・・壁部分、65・・・リ
ベット、67・・パ側、69・・・脚、7・・・開口、
73・・・自由端部、75・・・打抜きスリット、77
・・・自由端部、79・・・足、81・・・ループ、8
3・・・開口、85・・・自由脚、87・・・傾斜面、
89.91・・・ポケット、93・・・クリップ部
材、95.97・・・脚、101・・・スナップ係止部
材、105・・・中央範囲、107・・切欠き部 FIG、2 “ 、、。 FIG、1 e1m FIG、3 ゛・、 ・ FIG、4 1n FIG、5 7b。 −−+L+−、□ F’l’G’、6.。 FIG、8 − 、i−−□ /e、。 □−−工−−□−−−− FIG、11 FIG、12 FIG、13 FIG、14 FIG、15 1h FtG、16 FIG、17
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 自動車用摩擦クラッチのための圧力板ユニ。 ットであって。 (イ) はぼリング状のり、ラッチ、カッ々−(1)と
、(ロ) 前記クラッチ・カッ々−,(1)内に配置さ
れていてかつ回動不能に、しか暖軸、線方向下摺動可5
能に該クラッチカッ々−(1)において案内されるプレ
ッシャプレート(3)と、 1(ハ)外周の範囲で軸線
方向でクラツーカッ々−(1)に、かつ外周、の直径よ
り小5さ、い卑径のところで軸線方向でプレッシャプレ
ート1(3)に支持されていてかつクラッチカッ々−(
1)内で制限さ昨て半径方向・で移動可能に配置された
ほぼリング円板状のり、ラツチスゾリ′グ(13)とを
有していや形式の−のにおいて、前記クラッチカッ々−
(1)とクラ半径方向でばね弾性的な少なくとも1つの
ばね部材(37)を有していることを特徴とする自動車
用摩擦クラッチのだめの圧力板ユニット。 1□ 2、 クラッチスプリング(13)の周方向で分配して
配置された複数のばね部材(37)が設けられている特
許請求の範囲第1項記載の圧力板ユニット。 3、そ些ぞれやばね部材(3,7a、b、c、d、h)
に向かって半径不向で内方に開口するンクラ、ごチカノ
々−(,1a、、b、c、d、h)のポケット(39,
47,49,91)内に設けられており、該ポケットに
よってばね部材がり?ツチカノ々−〇周方向で固定され
ている特許請求の範囲第1項冬は第2懲記載の圧力板ユ
ニット。 4、 前、臀ポケット(39,47,49)が、クラッ
チスプリング(13a、b、c)のプレッシャプレート
とは軸線方向で反対の側に、ばね部材(’37a。 b、c)のための軸線方向で開口する差込み開口を有し
ている特許請求の範囲第3項記載の圧力板ユニット。 5 クラッチカッ々−(lb)が薄板成形部材から形成
されておシ、該薄板成形部材から、ポケツ) (47)
の形成のために周方向で延びるウェブ(45)が打抜き
成形されかつ半径方向で外方へ曲げられている特許請求
の範囲第4項記載の圧力板ユニット。 6 ばね部材が半径方向でばね弾性的なばねスリーブ<
37a、b)として形成されており、かつクラッチカッ
々−(la、b)に対してほぼ軸線方向で延びるスリー
ブ軸線を有してポケット(39,47)内に保持されて
いる特許請求の範囲第4項又は第5項記載の圧力板ユニ
ット。 7、 それぞれのはねスリーブ(37a)のためクラッ
チスプリング(13a)が、該クラッチスプリングの外
周に半径方向の切欠き部(43)t−有しており、該切
欠き部内にばねスリーブ(37a )が半径方向で係合
するようになっている特許請求の範囲第6項記載の圧力
板ユニット。 8、 クラッチカバー(1a)が、クラッチスプリング
(13a、)に軸線方向で隣接する端面に、クラッチス
プリングの範囲において半径方向で内方に達するリング
ストツノ”(9a)を有しており、さらにリングストッ
パと、該リングストッパに支持されたクラッチスプリン
グ外周範囲との間で軸線方向に支持リング(lla)が
配置されておシ、かつそれぞれのばねスリーブ(37a
)が支持リングに向かう側に接線方向の切欠き部(42
)を有しておシ、該切欠き部内に支持リング(lla)
が半径方向で係合している特許請求の範囲第6項又は第
7項記載の圧力板ユニット。 9、 ばね部材が板ばね(37c、a)として形成され
ていて、さらに互いに結合されかつポケット(49)内
でクラッチカッ々−(IC,d)に対して半径方向で互
いに上下に配置されかつクラッチカッ々−に対してほぼ
軸線方向に延びる2りのU字状の脚(51,53)を有
してお9、該脚のうち半径方向で外方の脚(51)がク
ラッチカバーに、かつ半径方向で内方の脚(53)がク
ラッチスプリング(13c、d)の外縁に支持されてい
る特許請求の範囲第4項記載の圧力板ユニット。 10、脚(51,53)がプレッシャプレート(3C,
d)に向かう端部で互いに結合されており、さらに半径
方向で内側の脚において軸線方向でプレッシャシレー)
(3C,d)とクラッチスプリング(1,3C、d )
との間に、フリッチスプリングに軸線方向で向かうスト
ッパ面(55)を有している特許請求の範囲第9項記載
の圧力板ユニット。 11、脚(51,53)がプレッシャプレートに向かう
端部で互いに結合されておシ、さらに半径方向で外側の
脚(51d)が、クラッチスプリング(13d)のプレ
ッシャシレー)(3d)と軸一方向で逆の側に、半径方
向で内方へ突出する延長部(57)を有しておシ、さら
に該延長部がクラッチスプリングの方へ曲げられた突起
(59)を有しておシ、該突起が、クラッチスプリング
の回動阻止のためにクラッチスプリングの開口(35d
)内に係合している特許請求の範囲第9項記載の圧力板
ユニット。 12 ばね部材が、はぼ方形の直角の板ばね(37h)
として形成されておシ、鎖板ばねがクラッチスプリング
(13h)から見て凸面状に隆起していてかつこの隆起
部によってポケット(91)内でクラッチスプリングの
外周に座着している特許請求の範囲第3項記載の圧力板
ユニット。 13、クラッチカッ々−(1h)が、クラッチスプリン
グ(13h)に軸線方向で隣接する端面に、クラッチス
プリングの範囲において半径方向で内方に達するリング
ストツノe(9h)を有しており、さらに板ばね(37
h)のリングストッパに隣接する側にほぼU字状のクリ
ップ部材(93)が一体成形されておシ、該りリップ部
材がリングストツノぐを両方の脚(95,97)の間に
締付けている特許請求の範囲第12項記載の圧力板ユニ
ット。 14、クラッチカッ々−(1g)が、クラッチスプリン
グ(13g)の軸線方向で隣接する端面に、クラッチス
プリングの範囲において半径方向で内方に達するリング
ストッパ′!?(9g)を有しており、さらに軸線方向
で・リングストツノξと、クラッチスプリングの外周に
おける支持範囲との間に開口する支持リング(l1g)
が配置されておシ、さらに支持リングの少なくとも1つ
の端部区分(37g)がクラッチスプリングに向かって
軸線方向で曲げられていてかつクラッチスプリング、の
外周に半径方向でばね弾性的に当接している特許請求の
範囲第1項記載の圧力板・ユニット。 15、クラッチスプリング(13g、 )に半径方向で
はね弾性的に当接する端部区、分(37g)が、支持リ
ング(11g ) 、O端部に一体成形されたほぼU字
状のループ(81)の脚(85)Kよって形成されてお
りかつループがリングストッパ(9g)の軸線方向の切
欠き部(83)内に支持されている特許請求の範囲第1
4項記載の圧力板ユニット。 16、支持リング(l1g)の端部区分(3,7g)の
自由端、部に、クラッチスプリング(13g)の軸線方
向に対して鋭角で延びる、クラッチスプリングや組立て
を簡単にするための傾斜面(87)が設けられている特
許請求の範囲第14又は第15項記載の圧力板ユニット
。 17 ばね部材が、クラッチケーシング(le、f)に
おける一端部に保持された半径方向でばね弾性的な板ば
ね(13e、r)として形成されておシ、鎖板ばねが、
クラッチカッ々−の半径方向の開口(71,75)を通
ってクラッチスプリング(13e、f)に学接している
特許請求の範囲第1項記載の圧力板ユニット。 18、クラッチカッ々−(1f)が薄板成形部材として
形成されておシ、かつ板はね(37f)が該薄板成形部
材から打抜かれた薄板舌片として形成されている特許請
求の範囲第17項記載の圧力板ユニット。 19、前記薄板舌片がほぼ軸線方向で延びていてかつプ
レッシャシレー)(3f)の箒囲でクラッチ力・々−(
1f)に移ザしている特許請求の範囲第18項記載の圧
力板ユニッ1゜ 20、板ばね(37e)がクララをカー々−(1e)(
r4外側にリベット止めされてリヤ特許請求の範囲第1
7項記載の圧力板ユニット。 21、プレッシャプレート(3e、)が複数の接線方向
ストラップ(5e)によってクラッチカッ々−(1e)
に−動不能に、しかし軸線方向で摺動可能に保持されて
おシ、さらに接線方向ストラップ(5e)のプレッシャ
プレート(,3e)がら遠い万の端部が、リベット(6
5)によって、プレッシャツレ−)、(3e)の摩擦面
(17e)に対して平行のかつクラッチカッ々−(1e
)の壁(63)の、プレッシャプレート(3e)に向か
う面に固定されておシ、かつ板ばね(37e)が壁の接
線方向ストラップ(5e)とは反対の側(61)におい
て、接線方向スートラップ(5e)に固定されたリベッ
ト(65)によってクララ範囲第20項記載の圧力−ユ
ニット。 22、ばね部材が、クラッチスプリング(13i)に固
定された半径方向のばね弾性的な板ばね(37i )と
して形成、iれている特許請求の範囲第1項記載の圧力
板ユニット。 。 23、板でね(37i)が、はぼ半径方向で延びておい
てクラッチスプリング(31)に当接して該クラッチス
プリングに固定されており、板ばねの半径方晶で外側の
端部がクラッチカッ々−(,1i)K当接していてかつ
板ばね両端部の間でクラッチスプリング(13i)から
軸線方向で離れて湾曲されて龜る特許請求の範囲第22
項記載の圧力板ユニット。 24、クラッチスプリングf、i、半径方向のスリン)
(33i )によって形成された半径万市で内方に向
か、う複数の舌片(31i)を有するダイヤフラムスプ
リング(13i)として形成されており、さらに前記ス
リットが、プレッシャプレート(31)の当接範囲でダ
イヤフラムスプリングの円形開口(35i)に辿じてお
り、かつ板ばねが周方向で隣接する2つの開口(35i
)に係止されている特許請求の範囲第22項記載の圧力
板ユニット。 25、プレッシャプレー)(3i)が、周方向で延びて
いて、クラッチスプリング(13i)に向かって軸線方
向で突出しかつクラッチスプリング(13i)に当接す
る少なくとも1つの支持ウェブ(15’i)を有してお
り、さらに支持ウェブが、クラッチスプリングに向かっ
て開口する少なくとも1つの切欠き部(107)’e有
しており、かつ板ばね(37i)が該切欠き部内に係合
してい゛る特許請求の範囲第23項又は第24項記載の
圧力板ユニット。
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