JPS599682A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPS599682A JPS599682A JP57118098A JP11809882A JPS599682A JP S599682 A JPS599682 A JP S599682A JP 57118098 A JP57118098 A JP 57118098A JP 11809882 A JP11809882 A JP 11809882A JP S599682 A JPS599682 A JP S599682A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/008—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes forming an image on an image carrier by relative movement of a writing unit to the image carrier, e.g. on a photoconductive rotating belt, or on an electronic blackboard
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/02—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes by tracing or scanning a light beam on a screen
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- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はII!II 1床表示装置に1廁し、史に伸し
くは、回動させることによって反復1史用町目ヒな無端
ベルト状の壇相持体上にII!IJ渾t−形成して表示
する装置dに関するものである。
くは、回動させることによって反復1史用町目ヒな無端
ベルト状の壇相持体上にII!IJ渾t−形成して表示
する装置dに関するものである。
−1に1lI1114!表示44cmはCRT(u 4
’M= 線管)方式のものが広く利用されているが、こ
のような方式のu!11律表示装置に侠わるものとして
、本山穎人は無端ベルト伏の隊相持体を用いた画像表示
装置を開づ6し従条している。
’M= 線管)方式のものが広く利用されているが、こ
のような方式のu!11律表示装置に侠わるものとして
、本山穎人は無端ベルト伏の隊相持体を用いた画像表示
装置を開づ6し従条している。
この装置の内在は、費するに次のような構成をなすもの
で必る。すなわち、図において所定の畝体l内にIイド
ロール9,10,11.12によって案内され、かつ図
示しない駆動手段によシ間欠的にimNJJaれる1ぷ
担持体としての無端ベルト伏感光体8(以下ベルト状感
光体と称する)を架設し、l1tll像直気イd号によ
シ変調された半導体レーデ−(図示せず)の出力光をス
キャナー5によシ一方向に走査させ、東にf・θレンズ
6及びミラー7を介して前0己ベルト伏感光体8の表面
′t−蕗光するように設ける。この感光体8は、例えば
透明で導′#C性を有する基体上に光導電層を設けたも
のである。
で必る。すなわち、図において所定の畝体l内にIイド
ロール9,10,11.12によって案内され、かつ図
示しない駆動手段によシ間欠的にimNJJaれる1ぷ
担持体としての無端ベルト伏感光体8(以下ベルト状感
光体と称する)を架設し、l1tll像直気イd号によ
シ変調された半導体レーデ−(図示せず)の出力光をス
キャナー5によシ一方向に走査させ、東にf・θレンズ
6及びミラー7を介して前0己ベルト伏感光体8の表面
′t−蕗光するように設ける。この感光体8は、例えば
透明で導′#C性を有する基体上に光導電層を設けたも
のである。
そして該ベルト伏1盛元体8の嬉光装置Aの表面に対向
して、図の矢印方向に回転する磁石16t−持つスリー
プ17をlIi&えた現1象器15が設けられておシ、
スリーブ表面に供紬された#ぼ性及び嶽性を−t7する
現塚剤18はグレード19で均一に規市11されながら
1昭5’l′; 1本表[aiにj表明(する。りと1
ネセ:にのスリーブと1函′#:(+の基体の間には直
tjlt、嵯圧W(図4\せず)により泊流醒圧が印加
されでおり、また路光及び現1永を行う位【dの近傍に
r:i +:I−ラ13゜14が設けてあり、これによ
りペノ[1・伏感光幽8を平団伏に保ち感光体表面と現
114!器のスリーブの間の5゛t!陥を梢度良く一定
に1米っている。而して現像器15に対向する位lit
Aでビーム尤照射によりベルト状感光体表■に書込み
、形成されたトナー球は表示部2へ送られる。
して、図の矢印方向に回転する磁石16t−持つスリー
プ17をlIi&えた現1象器15が設けられておシ、
スリーブ表面に供紬された#ぼ性及び嶽性を−t7する
現塚剤18はグレード19で均一に規市11されながら
1昭5’l′; 1本表[aiにj表明(する。りと1
ネセ:にのスリーブと1函′#:(+の基体の間には直
tjlt、嵯圧W(図4\せず)により泊流醒圧が印加
されでおり、また路光及び現1永を行う位【dの近傍に
r:i +:I−ラ13゜14が設けてあり、これによ
りペノ[1・伏感光幽8を平団伏に保ち感光体表面と現
114!器のスリーブの間の5゛t!陥を梢度良く一定
に1米っている。而して現像器15に対向する位lit
Aでビーム尤照射によりベルト状感光体表■に書込み
、形成されたトナー球は表示部2へ送られる。
この表示部2は、ば体1の前面に四角ル伏の窓孔3を設
け、該窓孔3を迦う透明部材4を通して感電体上のトナ
ー酸を外部から1lii祝し得る構成として1杉成され
一部いる。そしてl盛iH本8は虜定のμ」+Jf!+
1狽域が前記窓孔3の位Wと一致したときに自動的に又
は−スイッチ操作により任意の時間停止し得るようにな
っている。−七して該窓孔3から透明+1B +A’
4をJ L、て感光体表面のトナー像を目を兄すること
ができるのである。
け、該窓孔3を迦う透明部材4を通して感電体上のトナ
ー酸を外部から1lii祝し得る構成として1杉成され
一部いる。そしてl盛iH本8は虜定のμ」+Jf!+
1狽域が前記窓孔3の位Wと一致したときに自動的に又
は−スイッチ操作により任意の時間停止し得るようにな
っている。−七して該窓孔3から透明+1B +A’
4をJ L、て感光体表面のトナー像を目を兄すること
ができるのである。
々し・ランノ20は感光体の禰歴をγ白人するためのも
ので、ベルト状の感光体が移動している間だけ点灯され
1苧正とともに消灯される。
ので、ベルト状の感光体が移動している間だけ点灯され
1苧正とともに消灯される。
戎示内在を【友める時には感光体8を再度移動させ、表
向にトナー酸を有するl祭光体をその−まま再度f史用
することがでさ、したがってトナー像をY自失するだめ
のクリーナーは特に必狭がない。
向にトナー酸を有するl祭光体をその−まま再度f史用
することがでさ、したがってトナー像をY自失するだめ
のクリーナーは特に必狭がない。
−なお、無端ベルト状の隊担持体を間欠回動きぜながら
、j9r定のル成1IuI隊を表示する池の方式のもの
としては、Ag211gI4咎の口I逆性をもつl多熱
6己録体を前ar2ベルトとして形成し、画像形成手段
として感pA記録ヘッドを用いる感熱自己縁方式のもの
をψげることができる。
、j9r定のル成1IuI隊を表示する池の方式のもの
としては、Ag211gI4咎の口I逆性をもつl多熱
6己録体を前ar2ベルトとして形成し、画像形成手段
として感pA記録ヘッドを用いる感熱自己縁方式のもの
をψげることができる。
さて、以上のような構成の画像表示装置においては、+
+ni像形成されるベルト状感光体等の像担持体はベル
トの回動によって反僅使用されるものであり、また図の
構成からも明らかであるように−の固1泳がル1戊・ペ
ボされる除に1史用される狽」或は、臓1ぷ担持体の一
部にしかすきない。しかし眩ベルト状渾担持体は♀艮に
旦って画数ル成・表示のために雇する湧逍をもつものと
して形成されているのであるから、反復1史用による該
像担持体の耐久性等を考慮するならば、r7杉成のため
に使用される部分と1史用されない部分とが生ずるより
も、全長に葭って均専的に1史用されることか望ましい
ということができる。
+ni像形成されるベルト状感光体等の像担持体はベル
トの回動によって反僅使用されるものであり、また図の
構成からも明らかであるように−の固1泳がル1戊・ペ
ボされる除に1史用される狽」或は、臓1ぷ担持体の一
部にしかすきない。しかし眩ベルト状渾担持体は♀艮に
旦って画数ル成・表示のために雇する湧逍をもつものと
して形成されているのであるから、反復1史用による該
像担持体の耐久性等を考慮するならば、r7杉成のため
に使用される部分と1史用されない部分とが生ずるより
も、全長に葭って均専的に1史用されることか望ましい
ということができる。
そこで本装ら明においては、このような知艷に基づいて
、ベルト状律相持体が−のlI!II像形成・弐かから
、次の該当頭載サイクルのlI!ll隊形成φ表ボの間
において若干の距離のシフトが生ずるようにし、Cのこ
とによってベルト状m担持体の霊面的な開用を行なわ−
する耐久性の向上を図るように1.、/cもの−Cある
。
、ベルト状律相持体が−のlI!II像形成・弐かから
、次の該当頭載サイクルのlI!ll隊形成φ表ボの間
において若干の距離のシフトが生ずるようにし、Cのこ
とによってベルト状m担持体の霊面的な開用を行なわ−
する耐久性の向上を図るように1.、/cもの−Cある
。
而して本発明の要旨は、間欠駆動される無端ベルト状の
画法担持体と、この1lII111j!担持体に苅して
消去用油な画数を形成する手段と、この画像担持鉢土の
形成画数tl−目視するための表示部とを備え/こ画像
表乃く装置uにおいて、前記画1駅担持体が−の画録ル
成・衣ホのために進む移動艮と、該画数端持体の周長と
の関詠會、MfI者が恢省の非楚数分の1となるように
設電したことを1+!7f偵とするbm画像表示装置あ
る。
画法担持体と、この1lII111j!担持体に苅して
消去用油な画数を形成する手段と、この画像担持鉢土の
形成画数tl−目視するための表示部とを備え/こ画像
表乃く装置uにおいて、前記画1駅担持体が−の画録ル
成・衣ホのために進む移動艮と、該画数端持体の周長と
の関詠會、MfI者が恢省の非楚数分の1となるように
設電したことを1+!7f偵とするbm画像表示装置あ
る。
以下本発明の実施態様を、前述した図面の場合に基づい
て史に評洞に説明する。
て史に評洞に説明する。
いま図面の表示部−において、前記感光体8が回動を囲
始しでから前Iピ嬉光による1込開始までに該感光体8
が進む距離を助走距離t とし、蕗光位tIjtAから
11J8己窓孔3の遠端3&まで113光体8が移動す
る距瀦を1.(図中A−B間の距離)とすると、これら
の距prgt、、t、のa t(=ta+t、 )がI
NA感光体8が−の画像形成・表示の1−イクルで移動
する距離であり、本発明においではベルト状感光体8の
全長りに幻して前dピ距ghtの関係tをt/Lが非整
数分の1となるように設電しておシ、この特徴を木製L
&の動作説明に沿って以下述べる。
始しでから前Iピ嬉光による1込開始までに該感光体8
が進む距離を助走距離t とし、蕗光位tIjtAから
11J8己窓孔3の遠端3&まで113光体8が移動す
る距瀦を1.(図中A−B間の距離)とすると、これら
の距prgt、、t、のa t(=ta+t、 )がI
NA感光体8が−の画像形成・表示の1−イクルで移動
する距離であり、本発明においではベルト状感光体8の
全長りに幻して前dピ距ghtの関係tをt/Lが非整
数分の1となるように設電しておシ、この特徴を木製L
&の動作説明に沿って以下述べる。
い′ま操作部21の表示キー22を操作することにより
表示面金が入力されると、図示しないモーター寺の躯動
諒が回転′fr:開ρdする。その回転がギヤあるいは
チェーン等の週宜な欽違手段によシ、ローラー9〜14
に伝えられ、該ローラーが回転することにより、感光体
8は図の矢印方向に回動を開始する・そして感光体8の
回動速度が所菫の蓮kに立ち上がるのに必蚊かつ十分な
、あらかじめ設定された時間すなわち助走時間が経過し
たこと(]l″通宵な公知のタイマ一手段で検知すると
同時に、前記露光位1iVAに於けるンーデー尤による
蕗光誉込動作が開始される。上記助走時間Hに感光体8
が進tr距離がすなわち前Mt助走距陥t であること
t:J: iiJ述した通りである。感光体8はb「定
速度での回動を継続し、露光書込動作も継続される。ぞ
して141J記慾孔3の面域に苅応する感光体8の面郡
示すなわち有効表示領域(進行方向の長さをtとする)
の路光畳込が光子すると同時にレージ1−光による露光
は停止する。しかしこの時点では感光体8は回動を継続
している。lお^fj ifピ嬉元告込と同時に感光体
8の表面にe31トナー像が形成されてぃ〈Qぞしてノ
多光体8のFjtJ Mピ回動の継続によシ、トノーー
隊がル成さfした前記自効!(z」\頭載の先端が目t
jF3[シ窓孔3の遠端3aに主ると、これを鳩宵な検
知手段により(大知して、感光体8′?r:19止させ
る。この状態−C+iJ jid怒孔3を通して感光体
8上の用゛fJ+!像を表示することができる0表示内
容を改める時には、前記の動作を繰シ返えさせればよい
。
表示面金が入力されると、図示しないモーター寺の躯動
諒が回転′fr:開ρdする。その回転がギヤあるいは
チェーン等の週宜な欽違手段によシ、ローラー9〜14
に伝えられ、該ローラーが回転することにより、感光体
8は図の矢印方向に回動を開始する・そして感光体8の
回動速度が所菫の蓮kに立ち上がるのに必蚊かつ十分な
、あらかじめ設定された時間すなわち助走時間が経過し
たこと(]l″通宵な公知のタイマ一手段で検知すると
同時に、前記露光位1iVAに於けるンーデー尤による
蕗光誉込動作が開始される。上記助走時間Hに感光体8
が進tr距離がすなわち前Mt助走距陥t であること
t:J: iiJ述した通りである。感光体8はb「定
速度での回動を継続し、露光書込動作も継続される。ぞ
して141J記慾孔3の面域に苅応する感光体8の面郡
示すなわち有効表示領域(進行方向の長さをtとする)
の路光畳込が光子すると同時にレージ1−光による露光
は停止する。しかしこの時点では感光体8は回動を継続
している。lお^fj ifピ嬉元告込と同時に感光体
8の表面にe31トナー像が形成されてぃ〈Qぞしてノ
多光体8のFjtJ Mピ回動の継続によシ、トノーー
隊がル成さfした前記自効!(z」\頭載の先端が目t
jF3[シ窓孔3の遠端3aに主ると、これを鳩宵な検
知手段により(大知して、感光体8′?r:19止させ
る。この状態−C+iJ jid怒孔3を通して感光体
8上の用゛fJ+!像を表示することができる0表示内
容を改める時には、前記の動作を繰シ返えさせればよい
。
そして本実施例においては、露光位置Aから窓孔3の遠
端3aまでの感光体8上の距離t、と、感光体8の助走
距離t1との和t(−=−1; + t、 )が、該感
光体8の全長りの非整数分の1となる位置に該露光位#
Aを設定しであるから、前記有効表示領域tの感光体8
上の絶対位置は、該感光体8が一周するごとにtJtJ
記非整数の小数部に相当する距離だけ7フトしていくこ
とになる。
端3aまでの感光体8上の距離t、と、感光体8の助走
距離t1との和t(−=−1; + t、 )が、該感
光体8の全長りの非整数分の1となる位置に該露光位#
Aを設定しであるから、前記有効表示領域tの感光体8
上の絶対位置は、該感光体8が一周するごとにtJtJ
記非整数の小数部に相当する距離だけ7フトしていくこ
とになる。
そしてこのことは憶めて大きなfFU点を有することを
意味する。すなわち、感光体8がその全域にわたってほ
ば均質的に使用されるということである。これによシ感
光体8の劣化は最少限に真正めることができ、たとえ表
示される内容が一定のフォーマy)に基づくものであシ
、何度も繰返されるような場合、例えば鼾腺等を含む画
像であっても、これは感光体8の同じ場所に連続反復し
て葎形成されることはないので、感光体8の劣化は極め
て少なくなるのである。
意味する。すなわち、感光体8がその全域にわたってほ
ば均質的に使用されるということである。これによシ感
光体8の劣化は最少限に真正めることができ、たとえ表
示される内容が一定のフォーマy)に基づくものであシ
、何度も繰返されるような場合、例えば鼾腺等を含む画
像であっても、これは感光体8の同じ場所に連続反復し
て葎形成されることはないので、感光体8の劣化は極め
て少なくなるのである。
以上述べたように、本発明よシなる画像表示装置は、像
担持体のベルト全長と−0像形成・表示のためのベルト
移動長さの間に所定の関係を与えることKよシ前述した
優れた利益を得ることができ、その有用性は極めて大な
るものである。
担持体のベルト全長と−0像形成・表示のためのベルト
移動長さの間に所定の関係を与えることKよシ前述した
優れた利益を得ることができ、その有用性は極めて大な
るものである。
図面は本発明に係るli1!1gI!表示装置tを示表
示装図である。 2・・・表示部、 3・・・窓孔、3&・・
・遠端、 4・・・透明部材、5・・・スキ
ャナー、 6・・・f・θレンズ、7・・・ミラー
、 8・・・ベルト状感光体(感光体)、 9〜14・・・ローラー、 15・・・現像器、16
・・・磁石、 17・・・スリーブ、18・
・・現像剤、 19・・・ブレード、20・・
・ランノ、 21・・・操作部、22・・・表
示キー。
示装図である。 2・・・表示部、 3・・・窓孔、3&・・
・遠端、 4・・・透明部材、5・・・スキ
ャナー、 6・・・f・θレンズ、7・・・ミラー
、 8・・・ベルト状感光体(感光体)、 9〜14・・・ローラー、 15・・・現像器、16
・・・磁石、 17・・・スリーブ、18・
・・現像剤、 19・・・ブレード、20・・
・ランノ、 21・・・操作部、22・・・表
示キー。
Claims (1)
- 間欠駆動される。lAl1端ベルト状の幽イ氷担持体と
、このuni博担持体に利して消去ロJ’0ヒfLIL
+Il像を形成する手段と、この画像担持体上の形成画
像を目視するだめの表示部とを備えた+u+i 諏表示
装置におい−C1fiiJ記画隊相持体が−のll1l
l像形成・六ボのために進む移動民と、該画像担持体の
周長との関陳を、前者が仮者の非整数分の1となるよう
に設定したことを%偵とする画像表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118098A JPS599682A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 画像表示装置 |
US06/808,373 US4646164A (en) | 1982-07-07 | 1985-12-13 | Image display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118098A JPS599682A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599682A true JPS599682A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14727949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57118098A Pending JPS599682A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 画像表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4646164A (ja) |
JP (1) | JPS599682A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63265001A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-01 | 株式会社クボタ | レ−ル軌道の防振構造 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327159A (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-04 | Sharp Corp | 記録装置 |
WO1991004867A1 (en) * | 1989-10-05 | 1991-04-18 | Seiko Epson Corporation | Imaging apparatus |
JPH04276774A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Sharp Corp | 作像位置制御装置 |
DE19855524A1 (de) * | 1998-12-02 | 2000-06-08 | Natec Reich | Schneidvorrichtung |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1230022A (ja) * | 1968-11-14 | 1971-04-28 | ||
JPS5289923A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-28 | Ricoh Co Ltd | Cleaning of remaining toner in electrophotographic copier |
US4396275A (en) * | 1980-05-14 | 1983-08-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Toner image transfer type electrographic copying machine |
US4493882A (en) * | 1982-11-29 | 1985-01-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image formation method and apparatus |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57118098A patent/JPS599682A/ja active Pending
-
1985
- 1985-12-13 US US06/808,373 patent/US4646164A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63265001A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-01 | 株式会社クボタ | レ−ル軌道の防振構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4646164A (en) | 1987-02-24 |
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