JPS59154470A - 反転現像方法 - Google Patents
反転現像方法Info
- Publication number
- JPS59154470A JPS59154470A JP58028876A JP2887683A JPS59154470A JP S59154470 A JPS59154470 A JP S59154470A JP 58028876 A JP58028876 A JP 58028876A JP 2887683 A JP2887683 A JP 2887683A JP S59154470 A JPS59154470 A JP S59154470A
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- carrier
- image carrier
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/06—Developing
- G03G13/08—Developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G13/09—Developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は反転現像方法、特に像担持体の帯電極性と同一
極性に荷電された非磁性粒子と磁性粒子を混合した現像
剤で所定方向に#動する上記像担持体面を摺擦し、との
像担持体面に形成された静電潜像を可視像化する反転現
像方法に関する。
極性に荷電された非磁性粒子と磁性粒子を混合した現像
剤で所定方向に#動する上記像担持体面を摺擦し、との
像担持体面に形成された静電潜像を可視像化する反転現
像方法に関する。
従来、絶縁性の樹脂からなる非磁性粒子(以下非磁性ト
ナーという)と樹脂からなる磁性粒子(以下磁性トナー
、という)を混合して像担持体上の靜′亀潜像を現像す
る方法は既に特開昭5383630号公報等に示されて
おりとくに特開昭55−32073号公報には上記現像
方法の利点と問題点とが詳述されている上記現像方法は
磁性トナーをキャリアとして使用することによりギヤリ
アの粒径を却]かクシ、適正なトナー濃度の許容幅を広
げ現像剤の寿命を延ばしかつ画像のIy(、像力を向上
することができる。
ナーという)と樹脂からなる磁性粒子(以下磁性トナー
、という)を混合して像担持体上の靜′亀潜像を現像す
る方法は既に特開昭5383630号公報等に示されて
おりとくに特開昭55−32073号公報には上記現像
方法の利点と問題点とが詳述されている上記現像方法は
磁性トナーをキャリアとして使用することによりギヤリ
アの粒径を却]かクシ、適正なトナー濃度の許容幅を広
げ現像剤の寿命を延ばしかつ画像のIy(、像力を向上
することができる。
ところが磁性トナーをキャリアとして使用することによ
り、ギヤリアの磁気的拘束力が弱く現像剤0)飛散や非
画像部および画法エツジ部でのキャリアの付沼が生じカ
ブリや転写後の画像部白抜けが問題となる。
り、ギヤリアの磁気的拘束力が弱く現像剤0)飛散や非
画像部および画法エツジ部でのキャリアの付沼が生じカ
ブリや転写後の画像部白抜けが問題となる。
上記問題は正規の現1家(像担持体の帯電極性と逆極性
の功、像剤を用いて現像する)よりも反転現像(1迷担
持体の帯電極性と同一の極性をもつ現像剤で現1象する
)で顕渚になる。万ぜならば2反転現1隊では後述する
ように1[!]J像背景部に多くの電荷が存在しており
、該電荷は非磁性トナーと同急性。
の功、像剤を用いて現像する)よりも反転現像(1迷担
持体の帯電極性と同一の極性をもつ現像剤で現1象する
)で顕渚になる。万ぜならば2反転現1隊では後述する
ように1[!]J像背景部に多くの電荷が存在しており
、該電荷は非磁性トナーと同急性。
磁性トナーと逆極性であるために、キャリアである磁性
トナーが画像背−斌部に多量に付着し、非磁性トナーよ
りも消費量が多くなる。あるいは、磁性トナーに引きず
られて磁性トナーに句着した非磁性トナーがII!IJ
I埃背景部に付着し、該非磁性トナーは転写されカブ
リとなって画1家品負を低下ぜしめる等の欠点がある。
トナーが画像背−斌部に多量に付着し、非磁性トナーよ
りも消費量が多くなる。あるいは、磁性トナーに引きず
られて磁性トナーに句着した非磁性トナーがII!IJ
I埃背景部に付着し、該非磁性トナーは転写されカブ
リとなって画1家品負を低下ぜしめる等の欠点がある。
従って反転現1象においては特開昭55−’52073
号公報に示されたよりな解決方法、つまりキャリアであ
る磁性トナーの抵抗。
号公報に示されたよりな解決方法、つまりキャリアであ
る磁性トナーの抵抗。
粒葆、磁性倣粉末の含有量等火細かく限定する方法では
磁性トナの多量:消費の問題を解決しさ扛ず。
磁性トナの多量:消費の問題を解決しさ扛ず。
ギヤリアであるmGl・ナーの非画像部への付着をより
さびしく防止する必要がある。
さびしく防止する必要がある。
第1図は反転現像を利用した画像形成装置の一例を示す
レーザービームプリンタの概略図である。
レーザービームプリンタの概略図である。
1壁担持体としての感光ドラム2は周面に赤外増感をし
たO P C(有機/g光半4体)2aを有し、1成帯
電器乙により負帯電を不図示の駆動源によっで矢示方向
に駆動される上記感光ドラム2上に均一に行なう。感光
ドラム上に照射されるレーザー光7は画像情報に応じて
o n −o f fされ、感光ドラム2上には画1纂
情報に応じてuIlJs域部には軍荷消滅部、非画像部
に蛋荷保持都が対応した静電潜像が形成される。この静
電壱1象は現像器1内の現1床剤により反転現像された
後、転写材乙に転写帯電器5により転写畑れる。転写後
+ fi&元ドラドラム2上写残り現像剤はクリーナー
4でクリーニングされ、再び前記の画像形成プロセスを
繰り返す。
たO P C(有機/g光半4体)2aを有し、1成帯
電器乙により負帯電を不図示の駆動源によっで矢示方向
に駆動される上記感光ドラム2上に均一に行なう。感光
ドラム上に照射されるレーザー光7は画像情報に応じて
o n −o f fされ、感光ドラム2上には画1纂
情報に応じてuIlJs域部には軍荷消滅部、非画像部
に蛋荷保持都が対応した静電潜像が形成される。この静
電壱1象は現像器1内の現1床剤により反転現像された
後、転写材乙に転写帯電器5により転写畑れる。転写後
+ fi&元ドラドラム2上写残り現像剤はクリーナー
4でクリーニングされ、再び前記の画像形成プロセスを
繰り返す。
第2図は感光ドラム上の表面電位と非磁性トナーオヨび
磁性トナーの付着状態を示した図である。
磁性トナーの付着状態を示した図である。
本図において、沿稼′喝位は暗部つまり非画像部下の電
位が一60O■7明部つ−1,p11内部Pの電位が一
150■で、非磁性トナー13aにはポリスチレン糸回
脂を主成分とし着色剤としてカーボンブラックと負帯電
、制御剤を混合したものを用い。
位が一60O■7明部つ−1,p11内部Pの電位が一
150■で、非磁性トナー13aにはポリスチレン糸回
脂を主成分とし着色剤としてカーボンブラックと負帯電
、制御剤を混合したものを用い。
磁性トナー13bにはポリスチレン糸樹脂を主成分とじ
マダイ・タイト等の磁性倣粉末を混合したものを使用し
た。上記非磁性トナーは負に帯電し。
マダイ・タイト等の磁性倣粉末を混合したものを使用し
た。上記非磁性トナーは負に帯電し。
上記磁性トナーは高絶縁性の場合には非磁性トナーとの
摩擦帯電により正帯電、高抵抗あるいは低抵抗の場合に
は感光ドラム手からの電界によ°わ該感光ドラム上の暗
部に存在する負電荷と逆極性の正電荷が誘起される。
摩擦帯電により正帯電、高抵抗あるいは低抵抗の場合に
は感光ドラム手からの電界によ°わ該感光ドラム上の暗
部に存在する負電荷と逆極性の正電荷が誘起される。
第2図(a)は従来の正規の現像用に用いた非磁性トナ
ー1.lSaと磁性トナー13bからなる現像剤で感光
ドラム上の静電潜像を反転現像したときのトナーの付着
状態を示した図である。このようにi)、iに帯電、あ
るいは正電荷が誘起された磁性トナー131)は非画像
部Pに存在する負ra;荷とのり″−ロンカにより非画
像部に多量に付着する。それとともに磁性トナー13b
に付着している非磁性トナー13aの一部も非画像部P
に付着し、転写後非画像部のカブリとなる。従って上記
現象を防止するためには第2図(b)に示したようにノ
1&光ドラム上の暗部つ壕り非画像部Pに付着する磁性
トナー量を減少させる必要がある。
ー1.lSaと磁性トナー13bからなる現像剤で感光
ドラム上の静電潜像を反転現像したときのトナーの付着
状態を示した図である。このようにi)、iに帯電、あ
るいは正電荷が誘起された磁性トナー131)は非画像
部Pに存在する負ra;荷とのり″−ロンカにより非画
像部に多量に付着する。それとともに磁性トナー13b
に付着している非磁性トナー13aの一部も非画像部P
に付着し、転写後非画像部のカブリとなる。従って上記
現象を防止するためには第2図(b)に示したようにノ
1&光ドラム上の暗部つ壕り非画像部Pに付着する磁性
トナー量を減少させる必要がある。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、カブリを防止し
キャリアである磁性トナーの消費を少なくする反転現像
方法を得ることを目的とし、像担持体の帯電極性と同一
極性に荷電された非磁性粒子と磁性粒子を混合した現1
8!剤で所定方向に移動する上記像担持体面を摺擦し、
この琢担持体面に形成された静電7行像を可視像化する
反転現像方法において。
キャリアである磁性トナーの消費を少なくする反転現像
方法を得ることを目的とし、像担持体の帯電極性と同一
極性に荷電された非磁性粒子と磁性粒子を混合した現1
8!剤で所定方向に移動する上記像担持体面を摺擦し、
この琢担持体面に形成された静電7行像を可視像化する
反転現像方法において。
2
上記磁性粒子の本積抵抗を10 Ω以下とし。
上記現像剤の像担持体に対する移動相対速度を該像担持
体の移動速読と同等あるいはそれ以上としたことを%徴
とする。
体の移動速読と同等あるいはそれ以上としたことを%徴
とする。
第6図は本発明反転現像方法の実施例を示す現像装置の
ωr面図である。向8本発明はこれに限定されない。前
記第1図のレーザービームにより感光ドラム2上に形成
された静電潜像は、内部に磁石15aをイ1゛する非磁
性の現像剤担持体としての現像スリーブ15上に形成さ
れている非磁性トナー16aと磁性トナー16bからな
る現像剤16の磁気ブラシと接触し9反転現1象されて
顕画像化される。このとき感光ドラム2は不図示の駆動
源により駆動されて矢印a方向に#動じ、現像3リーブ
15は不図示の駆動源により駆動されて矢印b方向に感
光ドラム2よりも約20%速い風速で回転する。また、
磁性トナーとしては体積抵抗が1012Ω口程度のもの
を使用し、感光ドラム上の暗部電位は−600V、明部
電位は一150V。
ωr面図である。向8本発明はこれに限定されない。前
記第1図のレーザービームにより感光ドラム2上に形成
された静電潜像は、内部に磁石15aをイ1゛する非磁
性の現像剤担持体としての現像スリーブ15上に形成さ
れている非磁性トナー16aと磁性トナー16bからな
る現像剤16の磁気ブラシと接触し9反転現1象されて
顕画像化される。このとき感光ドラム2は不図示の駆動
源により駆動されて矢印a方向に#動じ、現像3リーブ
15は不図示の駆動源により駆動されて矢印b方向に感
光ドラム2よりも約20%速い風速で回転する。また、
磁性トナーとしては体積抵抗が1012Ω口程度のもの
を使用し、感光ドラム上の暗部電位は−600V、明部
電位は一150V。
現像バイアスには電源8より直流−400Vの電圧を印
加した。この結末、非画像都である暗電位部にはギヤリ
アである磁性トナーの付着はほとんどなく、非画像部の
カブリのない画品質な1fiII源を得ることができた
。
加した。この結末、非画像都である暗電位部にはギヤリ
アである磁性トナーの付着はほとんどなく、非画像部の
カブリのない画品質な1fiII源を得ることができた
。
なお、第6図中、 13 a’は補給用非磁性トナー。
14は補給ローラ、16は撹拌ローラ、17はスクレー
バである、 上記の反転現像方法を第4図を用いて詳述する。
バである、 上記の反転現像方法を第4図を用いて詳述する。
第4図(b)に示すように、キャリアである磁性トナー
16bは体積抵抗が10 Ω副程度であるために、感光
ドラム2上の非画像部Pの暗部電位の負電荷に誘起され
た正電荷とのクーロン力で付着する。このとき、正電荷
は現像スリーブ15を通して誘起されるだめ、現像剤1
6のブラシ抵抗、容斌に応じて一定時間を必要とする。
16bは体積抵抗が10 Ω副程度であるために、感光
ドラム2上の非画像部Pの暗部電位の負電荷に誘起され
た正電荷とのクーロン力で付着する。このとき、正電荷
は現像スリーブ15を通して誘起されるだめ、現像剤1
6のブラシ抵抗、容斌に応じて一定時間を必要とする。
従って+ ++嵌性トナー13bの付着量は感光ドラム
2との接触時′間に比例して増加する。−万丼憬性l・
ナー1.53は尚絶縁性であるため第4図(a)に示ず
よりに磁性トナー13bとの摩擦帝7dによりろらかじ
め負に帯1dシており7.横光ドラムへの付渚知:は撤
准面績に比1列する。
2との接触時′間に比例して増加する。−万丼憬性l・
ナー1.53は尚絶縁性であるため第4図(a)に示ず
よりに磁性トナー13bとの摩擦帝7dによりろらかじ
め負に帯1dシており7.横光ドラムへの付渚知:は撤
准面績に比1列する。
従って、非画像”:VS f’へのイ丑性トナー13b
の付着り上を減少させ、画像部Pへの非磁性トナー 1
6aの付層−量を一定童以上に保つためには、現体剤1
6と感光ドラム2との接触面積を変えずに接触t’4間
を少くすればよい。
の付着り上を減少させ、画像部Pへの非磁性トナー 1
6aの付層−量を一定童以上に保つためには、現体剤1
6と感光ドラム2との接触面積を変えずに接触t’4間
を少くすればよい。
そこで、現1駅ハ月15の移6辺速度を7盛光ドラム2
に対して相対的に速くすれば、1つの磁性トナー13b
が1′へ光ドラム2と接准しでいる時1ij月ま短くな
るが接触面7偵はジ然わらない。
に対して相対的に速くすれば、1つの磁性トナー13b
が1′へ光ドラム2と接准しでいる時1ij月ま短くな
るが接触面7偵はジ然わらない。
第5図は第6図の反伝親揖装f!fにおりる境塚スソー
ブ150周運と磁着−1・す−16bの非皿1ひξ部P
への付ノーを量(第5図2tこ線)あ−よひ非磁性トナ
ー13aの画像部13への句宥)娃(第5図点線)の関
係を示し/1−グラフである。このと@ + ic’v
光ドラム2の周速は120−/ seeで現像域の幅は
王5閣である。第5図かられかるように、非磁性トナー
13aの画像部Pへの付着量は現像スリーブ周速が感光
ドラムの周速に対して速すぎ゛ても現像剤16の磁気ブ
ラシのトナー掻き落し量が増加するため減少する。従っ
て、現像スリーブの周速には最適値が存在し、感光ドラ
ムの周速に対し100〜140%程度が適当といえる。
ブ150周運と磁着−1・す−16bの非皿1ひξ部P
への付ノーを量(第5図2tこ線)あ−よひ非磁性トナ
ー13aの画像部13への句宥)娃(第5図点線)の関
係を示し/1−グラフである。このと@ + ic’v
光ドラム2の周速は120−/ seeで現像域の幅は
王5閣である。第5図かられかるように、非磁性トナー
13aの画像部Pへの付着量は現像スリーブ周速が感光
ドラムの周速に対して速すぎ゛ても現像剤16の磁気ブ
ラシのトナー掻き落し量が増加するため減少する。従っ
て、現像スリーブの周速には最適値が存在し、感光ドラ
ムの周速に対し100〜140%程度が適当といえる。
前記実施例では磁性トナー13bの体積抵抗は10S
副としたが、外部電界に対して電荷が充分誘起さ゛れう
るような抵抗値である100画以下。
副としたが、外部電界に対して電荷が充分誘起さ゛れう
るような抵抗値である100画以下。
好ましくは10 Ωm以下がよい。
壕だ、前記実施例では現像剤16の移動方向と感光ドラ
ム2の移動方向を現像位置において同一としたが、逆方
向であってもよい。さらに、スリーブ回転型の現像に限
らず磁石回転によるもの。
ム2の移動方向を現像位置において同一としたが、逆方
向であってもよい。さらに、スリーブ回転型の現像に限
らず磁石回転によるもの。
あるいはスリーブと磁石との相対的回転型でもよい。
以上、詳述したように本発明反転現像方法によれば、キ
ャリアである磁性トナーの非lI!lI像部への付着を
防止して該磁性l・ナーの無駄な消費を少なくすると共
に非画像部のカブリを防止することができる効果がある
。
ャリアである磁性トナーの非lI!lI像部への付着を
防止して該磁性l・ナーの無駄な消費を少なくすると共
に非画像部のカブリを防止することができる効果がある
。
第1図はレーザービームプリンタの概略図、第2図は感
光ドラム上の表向電位と非磁性トナーおよび磁性トナー
の耐泡状5暢を示した図、第6図は本発明反転現像方法
の実施例を示す現像装置の断面図、第4図はその装置に
よる反転現1水の説明図。 第5図:よ現1氷スリーブの周速と磁性トナーおよび非
磁性トナーの付着量の関係を示しプこグラフである。 2は像担持体とL7ての感光ドラノ・、16は非磁性ト
ナー13aと磁性トナー16bを混合[7た現像剤、1
5は現像剤担持体としての現像スリーブ。
光ドラム上の表向電位と非磁性トナーおよび磁性トナー
の耐泡状5暢を示した図、第6図は本発明反転現像方法
の実施例を示す現像装置の断面図、第4図はその装置に
よる反転現1水の説明図。 第5図:よ現1氷スリーブの周速と磁性トナーおよび非
磁性トナーの付着量の関係を示しプこグラフである。 2は像担持体とL7ての感光ドラノ・、16は非磁性ト
ナー13aと磁性トナー16bを混合[7た現像剤、1
5は現像剤担持体としての現像スリーブ。
Claims (1)
- (1)像担持体の帯電極性と同一極性にWJ電された非
磁性粒子と磁性粒子を混合した現像剤で所定方向に#動
する上記像担持体面を摺擦し2.この像担持体面に形成
された静電潜像を可視像化する反転現像方法において。 上記磁性粒子の体積抵抗を1012Ω以下とし。 上11rr2現像剤の像担持体に対する移動速度を該像
担持体の移動速度と同等あるいはそれ以上としたことを
特徴とする反転現像方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58028876A JPS59154470A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 反転現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58028876A JPS59154470A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 反転現像方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154470A true JPS59154470A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12260581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58028876A Pending JPS59154470A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 反転現像方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154470A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62112169A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | Canon Inc | 現像方法 |
US5845183A (en) * | 1994-05-12 | 1998-12-01 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device for an image forming apparatus |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58028876A patent/JPS59154470A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62112169A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | Canon Inc | 現像方法 |
US5845183A (en) * | 1994-05-12 | 1998-12-01 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device for an image forming apparatus |
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